JPH066476Y2 - タブレットレジンを加熱する▲高▼周波加熱装置 - Google Patents
タブレットレジンを加熱する▲高▼周波加熱装置Info
- Publication number
- JPH066476Y2 JPH066476Y2 JP1986006671U JP667186U JPH066476Y2 JP H066476 Y2 JPH066476 Y2 JP H066476Y2 JP 1986006671 U JP1986006671 U JP 1986006671U JP 667186 U JP667186 U JP 667186U JP H066476 Y2 JPH066476 Y2 JP H066476Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tablet
- resin
- high frequency
- tablet resin
- upper electrode
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- General Induction Heating (AREA)
- Constitution Of High-Frequency Heating (AREA)
- Non-Metallic Protective Coatings For Printed Circuits (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は例えば半導体集積回路の電子デバイスのプラス
チックパッケージ工程において、タブレットレジンを均
一に予熱する等の被加熱物の加熱を制御した高周波加熱
装置に関する。
チックパッケージ工程において、タブレットレジンを均
一に予熱する等の被加熱物の加熱を制御した高周波加熱
装置に関する。
[従来の技術] 近年、電子デバイス自体は益々高集積化される反面パッ
ケージの大きさは小形化されている。
ケージの大きさは小形化されている。
電子デバイスのプラスチックパッケージは、パッケージ
工程において、タブレットレジンを所定温度に予熱して
モールド金型に流し込んでモールド成型している。
工程において、タブレットレジンを所定温度に予熱して
モールド金型に流し込んでモールド成型している。
この場合、タブレットレジンの予熱温度が低かったり、
不均一であったりすると、モールド成形が良好に行なわ
れない。
不均一であったりすると、モールド成形が良好に行なわ
れない。
第2図(a),(b)は従来のタブレットレジン予熱装置であ
り、上部電極1とローラ電極2,3が対向して設けら
れ、この両電極1と2,3間に高周波電源4から高周波
電力が加えられ、ローラ電極2,3上に載置され回転さ
れるタブレットレジン5を高周波誘電加熱していた。
り、上部電極1とローラ電極2,3が対向して設けら
れ、この両電極1と2,3間に高周波電源4から高周波
電力が加えられ、ローラ電極2,3上に載置され回転さ
れるタブレットレジン5を高周波誘電加熱していた。
[考案が解決しようとする問題点] しかしながら、タブレットレジン5はタブレットレジン
成形上からレジン密度が両端部で高くなり、このレジン
密度の高いタブレットレジン5の両端部に高周波電界が
集中し、その部分の温度が上がり、不均一な加熱にな
り、そのためパッケージの不良率が高くなり、信頼性が
低下していた。
成形上からレジン密度が両端部で高くなり、このレジン
密度の高いタブレットレジン5の両端部に高周波電界が
集中し、その部分の温度が上がり、不均一な加熱にな
り、そのためパッケージの不良率が高くなり、信頼性が
低下していた。
[問題点を解決するための手段] 本考案は、タブレットレジンへの高周波電界が一様にな
るように、タブレットレジンの両端部と上部電極との間
隔を広げるように、タブレットレジンの長さに応じて上
部電極に補助電極を取り付けるようにした高周波加熱装
置である。
るように、タブレットレジンの両端部と上部電極との間
隔を広げるように、タブレットレジンの長さに応じて上
部電極に補助電極を取り付けるようにした高周波加熱装
置である。
[作用] 本考案は、タブレットレジンの長さに応じて上部電極に
補助電極を取り付け、 タブレットレジンの両端部と上部電極との間隔を広げる
ことにより、タブレットレジンへの高周波電界を均一に
して均一加熱するものである。
補助電極を取り付け、 タブレットレジンの両端部と上部電極との間隔を広げる
ことにより、タブレットレジンへの高周波電界を均一に
して均一加熱するものである。
[実施例] 以下図面を参照して本考案の実施例を詳細に説明する。
第1図(a),(b)は本考案の一実施例を示し、2個の円筒
状ローラ電極11,12は所定間隔離れて略平行にして
電極支持台13にそれぞれの中心軸を中心にして回転自
在に設けられる。前記ローラ電極11,12と所定間隔
離れた上方には矩形平板状の上部電極14がその長手方
向をローラ電極11,12の軸方向にして設けられ、こ
の上部電極14の下面長手方向両側部にはそれぞれガイ
ド15,16が固定ねじ17により螺着される。前記ガ
イド15,16はそれぞれ下部に内方に突出した突出部
161が一体に形成され、このガイド15と16との間
に複数個の細長状の補助電極18,19…のそれぞれ両
端部に設けられた突出部181が係止されて取り付けら
れる。この場合、補助電極18,19…は固定ねじ17
をゆるめることにより補助電極18,19…を移動して
取り付け取り外しが可能となり、固定ねじ17を締め付
ければ補助電極18,19…の突出部181がガイド1
5,16の突出部161に圧着されて固定される。前記
上部電極14とローラ電極11,12との間に高周波電
源21が接続される。
状ローラ電極11,12は所定間隔離れて略平行にして
電極支持台13にそれぞれの中心軸を中心にして回転自
在に設けられる。前記ローラ電極11,12と所定間隔
離れた上方には矩形平板状の上部電極14がその長手方
向をローラ電極11,12の軸方向にして設けられ、こ
の上部電極14の下面長手方向両側部にはそれぞれガイ
ド15,16が固定ねじ17により螺着される。前記ガ
イド15,16はそれぞれ下部に内方に突出した突出部
161が一体に形成され、このガイド15と16との間
に複数個の細長状の補助電極18,19…のそれぞれ両
端部に設けられた突出部181が係止されて取り付けら
れる。この場合、補助電極18,19…は固定ねじ17
をゆるめることにより補助電極18,19…を移動して
取り付け取り外しが可能となり、固定ねじ17を締め付
ければ補助電極18,19…の突出部181がガイド1
5,16の突出部161に圧着されて固定される。前記
上部電極14とローラ電極11,12との間に高周波電
源21が接続される。
即ち、ローラ電極11,12上に複数個(第1図では2
個)のタブレットレジン22,23を載置し、各タブレ
ットレジン22,23のそれぞれ中央部と対向した上部
電極14に複数個(第1図では5個)の補助電極18,
19…を取り付けて後、ローラ電極11,12を回転し
てタブレットレジン22,23を回転すると共に上部電
極14とローラ電極11,12間に高周波電源21から高
周波電力を加えてタブレットレジン22,23を高周波
は誘電加熱する。
個)のタブレットレジン22,23を載置し、各タブレ
ットレジン22,23のそれぞれ中央部と対向した上部
電極14に複数個(第1図では5個)の補助電極18,
19…を取り付けて後、ローラ電極11,12を回転し
てタブレットレジン22,23を回転すると共に上部電
極14とローラ電極11,12間に高周波電源21から高
周波電力を加えてタブレットレジン22,23を高周波
は誘電加熱する。
上記したように、タブレットレジン22,23中央部に
対応した部分にのみ補助電極18,19…をとり付ける
ことにより、タブレットレジン22,23と上部電極1
4、補助電極18,19との間隔はタブレットレジン2
2,23のそれぞれ両端部の方が中央部に比べて長くな
るため、タブレットレジン22,23のそれぞれ両端部
のレジン密度が高くても、高周波電界が集中する事なく
均一に加熱することができる。
対応した部分にのみ補助電極18,19…をとり付ける
ことにより、タブレットレジン22,23と上部電極1
4、補助電極18,19との間隔はタブレットレジン2
2,23のそれぞれ両端部の方が中央部に比べて長くな
るため、タブレットレジン22,23のそれぞれ両端部
のレジン密度が高くても、高周波電界が集中する事なく
均一に加熱することができる。
なお、タブレットレジンの長さが変ったときは補助電極
の数を増減することにより、タブレットレジンの中央部
に1個もしくは複数個の補助電極を取り付けることがで
きる。
の数を増減することにより、タブレットレジンの中央部
に1個もしくは複数個の補助電極を取り付けることがで
きる。
又、タブレットレジンの温度を部分的に高くしたい時に
も、補助電極を用いることができる。
も、補助電極を用いることができる。
[考案の効果] 以上述べたように本考案によれば、被加熱物の加熱温度
を均一にしたり、部分的に高くしたりすることが、補助
電極を取り付けることにより容易に制御することができ
る。
を均一にしたり、部分的に高くしたりすることが、補助
電極を取り付けることにより容易に制御することができ
る。
第1図は本考案の一実施例を示す構成図、第2図は従来
の高周波加熱装置を示す構成図である。 11,12……ローラ電極、14……上部電極、15,
16……ガイド、17……固定ねじ、18,19……補
助電極、21……高周波電源、22,23……タブレッ
トレジン。
の高周波加熱装置を示す構成図である。 11,12……ローラ電極、14……上部電極、15,
16……ガイド、17……固定ねじ、18,19……補
助電極、21……高周波電源、22,23……タブレッ
トレジン。
Claims (1)
- 【請求項1】タブレットレジンが載置されるローラ電極
と、このローラ電極に対向して設けられた上部電極と、
この上部電極の前記ローラ電極との対向部に移動自在且
つ取り外し自在に取り付けられた1個もしくは複数個の
補助電極と、前記上部電極と前記ローラ電極との間に接
続された高周波電源とを具備することを特徴とするタブ
レットレジンを加熱する高周波加熱装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986006671U JPH066476Y2 (ja) | 1986-01-21 | 1986-01-21 | タブレットレジンを加熱する▲高▼周波加熱装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986006671U JPH066476Y2 (ja) | 1986-01-21 | 1986-01-21 | タブレットレジンを加熱する▲高▼周波加熱装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62118390U JPS62118390U (ja) | 1987-07-27 |
| JPH066476Y2 true JPH066476Y2 (ja) | 1994-02-16 |
Family
ID=30789401
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986006671U Expired - Lifetime JPH066476Y2 (ja) | 1986-01-21 | 1986-01-21 | タブレットレジンを加熱する▲高▼周波加熱装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH066476Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5614536B2 (ja) * | 2010-10-29 | 2014-10-29 | 東洋製罐株式会社 | 被加熱物の高周波誘電加熱装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5581295U (ja) * | 1978-12-01 | 1980-06-04 |
-
1986
- 1986-01-21 JP JP1986006671U patent/JPH066476Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62118390U (ja) | 1987-07-27 |
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