JPH0664395B2 - 複写機の感光体組立体と現像機ハウジングの取付構造 - Google Patents
複写機の感光体組立体と現像機ハウジングの取付構造Info
- Publication number
- JPH0664395B2 JPH0664395B2 JP59274173A JP27417384A JPH0664395B2 JP H0664395 B2 JPH0664395 B2 JP H0664395B2 JP 59274173 A JP59274173 A JP 59274173A JP 27417384 A JP27417384 A JP 27417384A JP H0664395 B2 JPH0664395 B2 JP H0664395B2
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- Japan
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- photoconductor
- shaft
- developing
- developing roll
- frame
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- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/06—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing
- G03G15/08—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing using a solid developer, e.g. powder developer
- G03G15/0896—Arrangements or disposition of the complete developer unit or parts thereof not provided for by groups G03G15/08 - G03G15/0894
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- General Physics & Mathematics (AREA)
- Magnetic Brush Developing In Electrophotography (AREA)
- Dry Development In Electrophotography (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、複写機の本体フレームに感光体組立体と現像
機ハウジングを取付ける構造に関する。
機ハウジングを取付ける構造に関する。
従来の技術 現像機ハウジング内に現像ロールを設け、その現像ロー
ルの表面に現像剤の磁気ブラシを形成して感光体上の静
電潜像と摺接することで現像する現像機においては、そ
の現像ロールと感光体との間の隙間が重要寸法であり、
2成分系現像剤を用いる場合には1〜2mmであり、公差
として0.1mm以下が普通で、一成分系現像剤を用いる
場合には公差が0.01mm以下となる。
ルの表面に現像剤の磁気ブラシを形成して感光体上の静
電潜像と摺接することで現像する現像機においては、そ
の現像ロールと感光体との間の隙間が重要寸法であり、
2成分系現像剤を用いる場合には1〜2mmであり、公差
として0.1mm以下が普通で、一成分系現像剤を用いる
場合には公差が0.01mm以下となる。
この様に現像ロールと感光体との隙間を所定の値となる
ように正確に現像機を取付ける必要がある。
ように正確に現像機を取付ける必要がある。
そこで従来は第3図に示すように、現像ロール8を備え
た現像機ハウジング2を支持台3に移動自在に設けると
共に、現像機ハウジング2にラック杆4を固設し、その
ラック杆4にピニオン5を噛合して、ピニオン5を回転
することで現像機ハウジング2を感光体1に向けて移動
して現像ロール8と感光体1との隙間t1を調整できる
ようにしたり、第4図に示すように、現像ロール8と同
心にギャップロール7を設け、このギャップロール7を
感光体1の非画像領域に当接して感光体1と現像ロール
8との間の隙間t1を所定の値とするようにしている。
た現像機ハウジング2を支持台3に移動自在に設けると
共に、現像機ハウジング2にラック杆4を固設し、その
ラック杆4にピニオン5を噛合して、ピニオン5を回転
することで現像機ハウジング2を感光体1に向けて移動
して現像ロール8と感光体1との隙間t1を調整できる
ようにしたり、第4図に示すように、現像ロール8と同
心にギャップロール7を設け、このギャップロール7を
感光体1の非画像領域に当接して感光体1と現像ロール
8との間の隙間t1を所定の値とするようにしている。
発明が解決しようとする問題点 前者の装置であるとピニオンを回転して隙間調整するの
で、その操作が面倒であると共に、調整誤差が生じ易
い。
で、その操作が面倒であると共に、調整誤差が生じ易
い。
後者の装置であるとギャップロール7に現像剤が堆積し
易く、それによって隙間が広くなることがある。
易く、それによって隙間が広くなることがある。
両者の装置とも多数の取付部品を必要とし、取付構造が
非常に複雑となってしまう。
非常に複雑となってしまう。
問題点を解決するための手段及び作用 少なくとも感光体軸が前後の取付板より前後に突出して
いる感光体組立体と、少なくとも現像ロール軸が前後の
端壁から前後に突出している現像機ハウジングとの、複
写機本体の前後フレームへの取付構造において、複写機
本体の後フレームには、感光体軸と現像ロール軸の所定
の間隔を有し感光体軸と現像ロール軸が密嵌する第1支
承孔と第2支承孔を設け、現像ロール軸が突出している
現像機ハウジングの前端壁に固着された連結フレームに
は、現像ロール軸から前記の所定の間隔を有する感光体
軸が密嵌される第2の孔が形成させるか、又は、感光体
組立体の前方取付板に固着された連結フレームには、感
光体軸から前記の所定の間隔を有する現像ロール軸が密
嵌される第1の孔が形成させると共に、連結フレームは
複写機の前フレームに取りつけることによって、感光体
と現像ロールとの隙間を簡単に所定の値にできるように
する。
いる感光体組立体と、少なくとも現像ロール軸が前後の
端壁から前後に突出している現像機ハウジングとの、複
写機本体の前後フレームへの取付構造において、複写機
本体の後フレームには、感光体軸と現像ロール軸の所定
の間隔を有し感光体軸と現像ロール軸が密嵌する第1支
承孔と第2支承孔を設け、現像ロール軸が突出している
現像機ハウジングの前端壁に固着された連結フレームに
は、現像ロール軸から前記の所定の間隔を有する感光体
軸が密嵌される第2の孔が形成させるか、又は、感光体
組立体の前方取付板に固着された連結フレームには、感
光体軸から前記の所定の間隔を有する現像ロール軸が密
嵌される第1の孔が形成させると共に、連結フレームは
複写機の前フレームに取りつけることによって、感光体
と現像ロールとの隙間を簡単に所定の値にできるように
する。
実施例 第2図は感光体と現像機ハウジングとの配列状態を示す
一部破断正面図であり、感光体1は軸孔2を有する円筒
状の本体3の表面に感光体層4を被覆し、その軸孔2内
に感光体軸5が挿入固定されている。
一部破断正面図であり、感光体1は軸孔2を有する円筒
状の本体3の表面に感光体層4を被覆し、その軸孔2内
に感光体軸5が挿入固定されている。
現像機6は現像機ハウジング7内に現像ロール8を設
け、その現像ロール軸9を現像機ハウジング7の両端壁
7a,7aに回転自在に支承してあり、その現像ロール
8と感光体1とが所定の隙間t1を置いて相対向するよ
うに配設してある。
け、その現像ロール軸9を現像機ハウジング7の両端壁
7a,7aに回転自在に支承してあり、その現像ロール
8と感光体1とが所定の隙間t1を置いて相対向するよ
うに配設してある。
第1図は分解斜視図であり、感光体1の本体3の両端面
には一対の取付板10,10が固着され、この一対の取
付板10,10間に帯電器、クリーナー等の各種複写機
器が取付けられるようになっている。これらが組立てら
れたものを感光体組立体と呼ぶことにする。感光体軸5
の両端部は前記の一対の取付板10,10よりも側方に
突出している。
には一対の取付板10,10が固着され、この一対の取
付板10,10間に帯電器、クリーナー等の各種複写機
器が取付けられるようになっている。これらが組立てら
れたものを感光体組立体と呼ぶことにする。感光体軸5
の両端部は前記の一対の取付板10,10よりも側方に
突出している。
現像器ハウジング7の前端壁7aには連結フレーム11
が強固に固着され、この連結フレーム11の第1の孔1
2に現像ロール軸9の一端部9aが密嵌していると共
に、連結フレーム11の先端部には感光体軸5の一端部
5aが密嵌する第2の孔13が形成され、この第2の孔
13の中心と第1の孔12の中心との距離L1は、第2
図において隙間t1が必要な値となるときの感光体軸5
の中心と現像ロール軸9の中心との間の距離L2と等し
くなっている。
が強固に固着され、この連結フレーム11の第1の孔1
2に現像ロール軸9の一端部9aが密嵌していると共
に、連結フレーム11の先端部には感光体軸5の一端部
5aが密嵌する第2の孔13が形成され、この第2の孔
13の中心と第1の孔12の中心との距離L1は、第2
図において隙間t1が必要な値となるときの感光体軸5
の中心と現像ロール軸9の中心との間の距離L2と等し
くなっている。
14は複写機本体を構成するフレームの内、後部側を構
成しているフレームであり、所定の厚さの板金より成っ
ていると共に、第1,第2支承孔15,16が間隔を置
いて形成され、第1支承孔15には感光体軸5の他端部
5bが密嵌し、第2支承孔16には現像ロール軸9の他
端部9bが密嵌しうるようになっていると共に、第1,
第2支承孔15,16の中心間の距離L3は前記距離L2
と同一となっている。
成しているフレームであり、所定の厚さの板金より成っ
ていると共に、第1,第2支承孔15,16が間隔を置
いて形成され、第1支承孔15には感光体軸5の他端部
5bが密嵌し、第2支承孔16には現像ロール軸9の他
端部9bが密嵌しうるようになっていると共に、第1,
第2支承孔15,16の中心間の距離L3は前記距離L2
と同一となっている。
本願明細書で、感光体軸と現像ロール軸の所定の間隔と
いう時は、感光体1と現像ロール8の両表面が必要な間
隔t1となり得るための感光体軸と現像ロール軸の軸心
間の距離L2をいい、また、L2=L1=L3である。
いう時は、感光体1と現像ロール8の両表面が必要な間
隔t1となり得るための感光体軸と現像ロール軸の軸心
間の距離L2をいい、また、L2=L1=L3である。
複写機本体の前部側には、前方フレームが位置している
図示は省略している。前方フレームは全んどの複写機に
おいては、複写機内へのアクセスを容易にするため、開
放部を備えたフレーム構造となっている。
図示は省略している。前方フレームは全んどの複写機に
おいては、複写機内へのアクセスを容易にするため、開
放部を備えたフレーム構造となっている。
以上のように構成された複写機の感光体組立体と現像機
ハウジングの取付構造によって、感光体組立体と現像機
ハウジングを複写機本体のフレームに取付けるには、ま
ず感光体軸5と現像ロール軸9の他端部5b,9bを後
フレーム14の第1,第2支承孔15,16に密嵌す
る。次にこの状態において連結フレーム11の第2の孔
13を感光体軸の一端部5aに密嵌すれば、感光体軸5
と現像ロール軸9は所定の間隔を維持した状態となる。
次に連結フレーム11を複写機本体の前フレームに対し
て適宜の手段で支持されるようにする。
ハウジングの取付構造によって、感光体組立体と現像機
ハウジングを複写機本体のフレームに取付けるには、ま
ず感光体軸5と現像ロール軸9の他端部5b,9bを後
フレーム14の第1,第2支承孔15,16に密嵌す
る。次にこの状態において連結フレーム11の第2の孔
13を感光体軸の一端部5aに密嵌すれば、感光体軸5
と現像ロール軸9は所定の間隔を維持した状態となる。
次に連結フレーム11を複写機本体の前フレームに対し
て適宜の手段で支持されるようにする。
なお、連結フレーム11は取付板10に固着し、第1の
孔12を現像ロール軸9の一端部9aに密嵌するように
しても良い。
孔12を現像ロール軸9の一端部9aに密嵌するように
しても良い。
発明の効果 本願発明では、感光体軸と現像ロール軸とを所定の位置
間隔とするのに、感光体軸及び現像機軸をいったん中間
フレームに取り付ける必要がないことから、まず、構成
要素が少ないことによる製造コスト低減の効果がある。
更には、本願発明では感光体組立体と現像機ハウジング
とがそれぞれユニット化されて取り扱い易い構成となっ
ている上に、これらユニット化された感光体組立体と現
像機ハウジングの複写機本体の前後フレームへの取付に
おいては、これらの感光体組立体と現像機ハウジングか
ら前後に突出している感光体軸及び現像ロール軸だけ
が、取付に関与する構成となっているから、組み立て製
作工程自体も大巾に短縮される効果がある。このことは
更に、複写機において必要なメンテナンス作業時の感光
体等の取りはずし及び取り付けに要する時間も短縮され
るから、複写機に好適な配置構造が提供されることとな
る。
間隔とするのに、感光体軸及び現像機軸をいったん中間
フレームに取り付ける必要がないことから、まず、構成
要素が少ないことによる製造コスト低減の効果がある。
更には、本願発明では感光体組立体と現像機ハウジング
とがそれぞれユニット化されて取り扱い易い構成となっ
ている上に、これらユニット化された感光体組立体と現
像機ハウジングの複写機本体の前後フレームへの取付に
おいては、これらの感光体組立体と現像機ハウジングか
ら前後に突出している感光体軸及び現像ロール軸だけ
が、取付に関与する構成となっているから、組み立て製
作工程自体も大巾に短縮される効果がある。このことは
更に、複写機において必要なメンテナンス作業時の感光
体等の取りはずし及び取り付けに要する時間も短縮され
るから、複写機に好適な配置構造が提供されることとな
る。
また、本願発明は感光体軸及び現像機軸を、中間フレー
ムによらず直接的に複写機本体の前後フレームに設けら
れた支承孔に取りつける場合と対比しても、本願発明で
は前フレームそのものには感光体軸5と現像ロール軸9
との所定の位置関係を現出する構造を用意する必要はな
いから、前フレーム側からの内部へのアクセスが容易な
前フレーム構造を採用できるし、取付作業やその後のメ
ンテナンスのための取りはずし作業においても、作業性
のすぐれた前フレーム構造を設計することができる。
ムによらず直接的に複写機本体の前後フレームに設けら
れた支承孔に取りつける場合と対比しても、本願発明で
は前フレームそのものには感光体軸5と現像ロール軸9
との所定の位置関係を現出する構造を用意する必要はな
いから、前フレーム側からの内部へのアクセスが容易な
前フレーム構造を採用できるし、取付作業やその後のメ
ンテナンスのための取りはずし作業においても、作業性
のすぐれた前フレーム構造を設計することができる。
第1図,第2図は本発明の実施例を示し、第1図は分解
斜視図、第2図は感光体と現像機ハウジングとの配列を
示す一部破断正面図、第3図,第4図は従来例の説明図
である。 1は感光体、5は感光体軸、5aは一端部、5bは他端
部、6は現像機、8は現像ロール、9は現像ロール軸、
9aは一端部、9bは他端部、11は連結フレーム、1
2,13は第1,第2の孔、14は後フレーム、15,
16は第1,第2支承孔。
斜視図、第2図は感光体と現像機ハウジングとの配列を
示す一部破断正面図、第3図,第4図は従来例の説明図
である。 1は感光体、5は感光体軸、5aは一端部、5bは他端
部、6は現像機、8は現像ロール、9は現像ロール軸、
9aは一端部、9bは他端部、11は連結フレーム、1
2,13は第1,第2の孔、14は後フレーム、15,
16は第1,第2支承孔。
Claims (1)
- 【請求項1】少なくとも感光体軸5が前後の取付板10
より前後に突出している感光体組立体と、少なくとも現
像ロール軸9が前後の端壁7a,7aから前後に突出し
ている現像機ハウジング7との、複写機本体の前後フレ
ームへの取付構造であって、 複写機本体の後フレーム14には、感光体軸5と現像ロ
ール軸9の所定の間隔を有し感光体軸5と現像ロール軸
9が密嵌する第1支承孔15と第2支承孔16を有する
こと、 現像ロール軸9が突出している現像機ハウジング7の前
端壁7aと固着された連結フレームには、現像ロール軸
9から前記の所定の間隔を有する感光体軸5が密嵌され
る第2の孔13が形成されているか、又は、感光体組立
体の前方取付板10に固着された連結フレーム11に
は、感光体軸5から前記の所定の間隔を有する現像ロー
ル軸9が密嵌される第1の孔12が形成されているこ
と、 連結フレーム11は複写機の前フレームに取りつけられ
ること、 を特徴とする複写機の感光体組立体と現像機ハウジング
の取付構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59274173A JPH0664395B2 (ja) | 1984-12-27 | 1984-12-27 | 複写機の感光体組立体と現像機ハウジングの取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59274173A JPH0664395B2 (ja) | 1984-12-27 | 1984-12-27 | 複写機の感光体組立体と現像機ハウジングの取付構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61153670A JPS61153670A (ja) | 1986-07-12 |
JPH0664395B2 true JPH0664395B2 (ja) | 1994-08-22 |
Family
ID=17538051
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59274173A Expired - Lifetime JPH0664395B2 (ja) | 1984-12-27 | 1984-12-27 | 複写機の感光体組立体と現像機ハウジングの取付構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0664395B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4841330A (en) * | 1986-03-08 | 1989-06-20 | Konishiroku Photo Industry Co., Ltd. | Recording apparatus |
JPH0229763A (ja) * | 1988-07-20 | 1990-01-31 | Canon Inc | 画像形成装置 |
-
1984
- 1984-12-27 JP JP59274173A patent/JPH0664395B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS61153670A (ja) | 1986-07-12 |
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