JPH0663880U - 油圧ダイヤフラムポンプのエア抜き兼油補給用自動弁 - Google Patents

油圧ダイヤフラムポンプのエア抜き兼油補給用自動弁

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JPH0663880U
JPH0663880U JP8408892U JP8408892U JPH0663880U JP H0663880 U JPH0663880 U JP H0663880U JP 8408892 U JP8408892 U JP 8408892U JP 8408892 U JP8408892 U JP 8408892U JP H0663880 U JPH0663880 U JP H0663880U
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hydraulic chamber
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 油圧室内の作動油占有容積を変化させること
なく、作動油のエア抜きおよび油補給を行うことができ
る油圧ダイヤフラムポンプのエア抜き兼油補給用自動弁
を得る。 【構成】 自動弁50は、貯油槽22内において、この
貯油槽と油圧室12の流通路20とを上下方向に連通す
る連通部52に設けた円形水平スリーブ54内に、駆動
手段56を介して回転自在に配設される回転体58から
構成される。そして、スリーブには、貯油槽および流通
路(油圧室)にそれぞれ上下方向に連通する上向き連通
開口部60および下向き連通開口部62を設け、そして
回転体には、各連通開口部に対応する位置の円周面の一
部に、切欠き凹部64を設ける。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、油圧ダイヤフラムポンプの油圧室作動油に対するエア抜き兼油補給 用自動弁に関する。
【0002】
【従来の技術】
一般に、油圧ダイヤフラムポンプは、図3に示すように、ダイヤフラム10を 介して画成される油圧室12とポンプ室14とからなり、駆動手段16を介して プランジャ18を往復動させることにより、油圧室12内の作動油占有容積を変 化させてダイヤフラム10を脈動させ、これによりポンプ室14にポンプ動作を 行なわせるよう構成されている。
【0003】 しかるに、このような油圧ダイヤフラムポンプにおいては、前記油圧室12内 の作動油には、ポンプ動作の継続に伴いエア(含有ガス)が発生すると共に油洩 れが発生する。従って、これらエア抜きおよび油補給を行うために、油圧室12 の上部には流通路20を介して貯油槽22が配置され、そしてこの貯油槽22内 にエア抜き兼油補給用自動弁24が配設されている。なお、参照符号24は、同 じく貯油槽22に配設される安全弁を示す。
【0004】 そこで、以下、前記エア抜き兼油補給用自動弁(以下、単に自動弁と略称する ことがある)について簡単に説明する。なお、この自動弁には、一般に、油圧室 内作動油の自己圧によって作動する自己圧式自動弁と、外部圧力によって作動す る強制式自動弁とが知られている。
【0005】 先ず、図4において、自己圧式自動弁24aは、上部および下部バルブシート 30、32の間に配設されるボール34からなるボールチェック弁36として形 成されている。そして、前記ボール34が油圧ダイヤフラムポンプの吐出および 吸引工程時(プランジャの往動および復動工程時)にそれぞれ上部および下部バ ルブシート30、32の間を交互に昇降する間に、油圧室作動油内のエア38が 微少量の作動油に伴われて流通路20、ボールチェック弁36を通り、貯油槽2 2内へ排出されるよう構成されている。
【0006】 一方、図5において、強制式自動弁24bは、油圧ダイヤフラムポンプとは別 に設けられ、さらにこれと同期して駆動する外部ポンプ40により作動するピス トン弁42から形成されている。そして、前記外部ポンプ40の吐出圧油により ピストン弁42か開かれている間(この間は、油圧ダイヤフラムポンプの吐出工 程に対応している)に、前記と同様に、油圧室作動油内のエア38が作動油に伴 われて流通路20、ピストン弁42を通り、貯油槽22内へ排出されるよう構成 されている。
【0007】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、前述した油圧ダイヤフラムポンプのエア抜き兼油補給用自動弁 は、いずれも、以下に述べるような基本的難点を有していた。
【0008】 すなわち、前記自動弁においては、いずれも油圧室作動油内のエアは、前述し たように、油圧ダイヤフラムポンプの吐出工程において作動油に伴われて排出さ れる。しかも、作動油の前記排出(油排出)は、エアの有無に拘らず各吐出工程 毎に発生する。しかるに、この種ポンプにおけるポンプ動作は、前述したように 、油圧室内の作動油占有容積を変化させることにより達成されている。従って、 前記自動弁を有するこの種ポンプは、油圧室内の前記容積変化が各吐出工程毎に 油排出量だけづつ低減される。しかも、この低減量(油排出量)は、吐出圧力あ るいはプランジャの移動速度により各吐出工程毎に変化することとなり、このた め、定量性が損なわれると同時に容積効率も低下するという基本的難点を有して いた。
【0009】 なお、前記難点は、殊に強制式自動弁においては、自動弁が一定時間強制的に 開かれることから、油排出量が比較的大きくなるので、殊に小形微少量用ポンプ において大きな障害となっていた。また、強制式自動弁は、同期的外部ポンプを 必要とすることから、構造が複雑となる欠点も有していた。
【0010】 そこで、本考案の目的は、油圧室内の作動油占有容積を変化させることなく、 前記作動油のエア抜きおよび油補給を行うことができ、しかも比較的簡単な構造 からなる油圧ダイヤフラムポンプのエア抜き兼油補給用自動弁を提供することに ある。
【0011】
【課題を解決するための手段】
先の目的を達成するために、本考案に係る油圧ダイヤフラムポンプのエア抜き 兼油補給用自動弁は、ダイヤフラムを介して画成される油圧室とポンプ室とから なり、前記油圧室の上部に位置する貯油槽内に配設されて油圧室の作動油に対す るエア抜きおよび油補給を行う油圧ダイヤフラムポンプのエア抜き兼油補給用自 動弁において、 前記自動弁は、貯油槽と油圧室とを上下方向に連通する連通部に設けた円形水 平スリーブ内に回転自在に配設される円筒状および/もしくは円柱状回転体から なり、前記スリーブは貯油槽および油圧室にそれぞれ上下方向に連通する連通開 口部を有し、前記回転体は前記連通開口部に対応する位置の円周面の一部に1つ もしくはそれ以上の切欠き凹部を有し、前記回転体の回転に伴う前記凹部の回動 によって油圧室内の作動油のエアを貯油槽内へ排出すると同時に貯油槽内の作動 油を油圧室内へ補給するよう構成することを特徴とする。
【0012】
【作用】
油圧室内の作動油のエアは、回転体上の切欠き凹部が、スリーブの下向き連通 開口部内に位置している間に前記凹部内に補足され、次いでこの凹部がスリーブ の上向き連通開口部内に回動された際に貯油槽内へ排出される。一方、エア抜き された前記凹部は、この凹部内の前記エアが占有していた空間内における前記上 向き連通開口部内において、貯油槽内の作動油を置換した上で、スリーブの下向 き連通開口部内へ回動される。従って、エア抜きされた凹部内には、前記下向き 連通開口部内において油圧室内の作動油が取込まれることがない。言い換えれば 、エア抜きが油排出を伴うことなく達成され、しかもエア抜きされた空間には、 これと同容積の作動油が自動的に補給される。なお、エアが存在しない時に自動 弁が回動しても、油排出が行われないことは明らかである。
【0013】
【実施例】
次に、本考案に係る油圧ダイヤフラムポンプのエア抜き兼油補給用自動弁の実 施例につき、添付図面を参照しながら以下詳細に説明する。なお、説明の便宜上 、図3乃至図5に示す従来の構成と同一の構成部分には同一の参照符号を付し、 詳細な説明は省略する。
【0014】 図1に示す、本考案に係るエア抜き兼油補給用自動弁50は、先ず初めに、従 来の装置と同様に、すなわち前述した図3において、ダイヤフラム10を介して 画成される油圧室12とポンプ室14とからなる油圧ダイヤフラムポンプに対し て、前記油圧室12の上部に流通路20を介して配置される貯油槽22の内部に 配設されることは明らかである。
【0015】 しかるに、本考案の前記自動弁50は、前記貯油槽22内において、この貯油 槽22と油圧室12の流通路20とを上下方向に連通する連通部52に設けた円 形水平スリーブ54内に、駆動手段56を介して回転自在に配設される円筒状お よび/もしくは円柱状回転体58から構成される。そして、スリーブ54には、 貯油槽22および流通路20(油圧室12)にそれぞれ上下方向に連通する上向 き連通開口部60および下向き連通開口部62が設けられる。なお、回転体58 には前記連通開口部60、62に対応する位置の円周面の一部に、切欠き凹部6 4が設けられる。また、前記切欠き凹部64は、同一円周面上において複数個設 けてもよい。
【0016】 そして、このような構成において、油圧室12内の作動油のエア36が、流通 路20を通り連通部52へ達すると、このエア36はスリーブ54の下向き連通 開口部62を介して回転体58面に対接されているので、この下向き連通開口部 62内に回転体58上の切欠き凹部64が回動、位置している間〔図2(a)参 照〕に、前記凹部64内に補足される。次いで、このエア36は、前記凹部64 がスリーブ54の上向き連通開口部60内に回動、位置した際〔図2(c)参照 〕に、貯油槽22内へ解放、排出される。
【0017】 一方、エア抜きされた前記凹部64は、この凹部64内の前記エアが占有して いた空間内に、前記上向き連通開口部60内において貯油槽22内の作動油を置 換した上で、スリーブ54の下向き連通開口部62内へ回動される〔図2(a) 参照〕。従って、エア抜きされた凹部64内には、前記下向き連通開口部62内 において流通路20(油圧室12)内の作動油が取込まれることがない。言い換 えれば、エア抜きが油排出を伴うことなく達成され、しかもエア抜きされた空間 にはこれと同容積の作動油が自動的に補給される。なお、エアが存在しない時に 自動弁が回動されても、油排出が行われないことは明らかである。
【0018】 なお、ここで、回転体58はポンプとは無関係に(すなわち同期することなく 、一般的には低速回転で)、回動することができる。そして、この場合、前記エ アの解放、排出は、エアの凹部64内への補足〔図2(a)参照〕が、ポンプの 吐出工程で行なわれる際には、このエアは圧縮状態にあるので、解放位置〔図2 (c)参照〕において膨脹し、この時発生する大きな震動および大きな浮力によ り完全に排出される。
【0019】 しかしながら、エアの補足がポンプの吸入工程で行なわれる際には、このエア は、真空状態にあるので、解放位置において収縮し、この時発生する比較的小さ い震動および小さい浮力により排出され、この結果エアの一部が凹部内に残留す る場合が生じ得る。そして、この場合、前記残留エアは、回転体の次の回転によ り完全に排出されることは明らかであるが、残留エアの占有容積は補足および解 放の両位置において僅かではあるが異なる(解放位置において小さい)ので、こ の容積差だけ凹部によって油圧室内に補給される作動油が増大する。しかも、こ の増大量(容積差)は、無視できる程度に小さいので、有意な影響を及ぼすこと はない。
【0020】 このように、本考案によれば、油排出を伴うことなくエア抜きのみが達成され 、しかもエア抜きされた空間内には、これと同容積の作動油が自動的に補給され る。従って、ポンプの定量性が確保されると同時に容積効率が向上し、殊に小形 微少量用ポンプに対しても好適に適用することができる。また、本考案の自動弁 は、その駆動手段を必要とするものの、この駆動手段はポンプとの同期を要しな いので、従来の強制式自動弁に比較して簡単に構成することができる利点を有す る。
【0021】 以上、本考案の好適な実施例について説明したが、本考案は前記実施例に限定 されることなく、その精神を逸脱しない範囲内において多くの改良変更が可能で ある。
【0022】
【考案の効果】
以上説明したように、本考案に係る油圧ダイヤフラムポンプのエア抜き兼油補 給用自動弁は、貯油槽と油圧室とを上下方向に連通する連通部に設けた円形水平 スリーブ内に回転自在に配設される回転体から形成し、そしてスリーブには貯油 槽および油圧室にそれぞれ上下方向に連通する連通開口部を設け、回転体には前 記連通開口部に対応する位置の円周面の一部に切欠き凹部を設けて構成したこと により、回転体の回転に伴う前記凹部の回動により、油圧室内の作動油のエアを 貯油槽内へ自動的に排出すると同時に、貯油槽内の作動油を油圧室内へ自動的に 補給することができる。言い換えれば、エア抜きが油排出を伴うことなく達成さ れ、しかもエア抜きされた空間にはこれと同容積の作動油が自動的に補給される 。
【0023】 従って、ポンプの定量性が確保されると同時に容積効率が向上される。
【0024】 更に、本考案の自動弁は、その駆動手段が、従来の強制式自動弁におけるよう にポンプとの同期を必要としないので、その全体的構造を簡単に構成することが できる利点を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る油圧ダイヤフラムポンプのエア抜
き兼油補給用自動弁の一実施例を示す要部断面図であ
る。
【図2】図1のII−II線断面図であって、(a)はエア
がスリーブの下向き連通開口部において回転体の凹部内
に捕捉されている状態を示し、(b)は回転体が一部回
動した状態を示し、(c)は回転体が更に回動して凹部
がスリーブの上向き連通開口部に位置し、凹部内のエア
が解放される同時にこのエア抜きされた空間内に作動油
が補給されている状態を示し、(d)は回転体が更に回
動した状態をそれぞれ示すものである。
【図3】油圧ダイヤフラムポンプの全体的構成を示す概
略断面図である。
【図4】従来の油圧ダイヤフラムポンプのエア抜き兼油
補給用自動弁の一構成例を示す断面図である。
【図5】従来の油圧ダイヤフラムポンプのエア抜き兼油
補給用自動弁の別の構成例を示す要部断面図である。
【符号の説明】
12 油圧室 20 流通路 22 貯油槽 36 エア 50 エア抜き兼油補給用自動弁 52 連通部 54 スリーブ 56 駆動手段 58 回転体 60 上向き連通開口部 62 下向き連通開口部 64 凹部

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ダイヤフラムを介して画成される油圧室
    とポンプ室とからなり、前記油圧室の上部に位置する貯
    油槽内に配設されて油圧室の作動油に対するエア抜きお
    よび油補給を行う油圧ダイヤフラムポンプのエア抜き兼
    油補給用自動弁において、 前記自動弁は、貯油槽と油圧室とを上下方向に連通する
    連通部に設けた円形水平スリーブ内に回転自在に配設さ
    れる円筒状および/もしくは円柱状回転体からなり、前
    記スリーブは貯油槽および油圧室にそれぞれ上下方向に
    連通する連通開口部を有し、前記回転体は前記連通開口
    部に対応する位置の円周面の一部に1つもしくはそれ以
    上の切欠き凹部を有し、前記回転体の回転に伴う前記凹
    部の回動によって油圧室内の作動油のエアを貯油槽内へ
    排出すると同時に貯油槽内の作動油を油圧室内へ補給す
    るよう構成することを特徴とする油圧ダイヤフラムポン
    プのエア抜き兼油補給用自動弁。
JP8408892U 1992-12-07 1992-12-07 油圧ダイヤフラムポンプのエア抜き兼油補給用自動弁 Expired - Lifetime JP2505954Y2 (ja)

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