JPH03149371A - ダイヤフラムポンプ - Google Patents

ダイヤフラムポンプ

Info

Publication number
JPH03149371A
JPH03149371A JP28719589A JP28719589A JPH03149371A JP H03149371 A JPH03149371 A JP H03149371A JP 28719589 A JP28719589 A JP 28719589A JP 28719589 A JP28719589 A JP 28719589A JP H03149371 A JPH03149371 A JP H03149371A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
diaphragm
hydraulic oil
valve
chamber
pump
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP28719589A
Other languages
English (en)
Inventor
Morio Kinugawa
衣川 盛夫
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NIPPON FUIIDAA KOGYO KK
Original Assignee
NIPPON FUIIDAA KOGYO KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NIPPON FUIIDAA KOGYO KK filed Critical NIPPON FUIIDAA KOGYO KK
Priority to JP28719589A priority Critical patent/JPH03149371A/ja
Publication of JPH03149371A publication Critical patent/JPH03149371A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Reciprocating Pumps (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はダイヤフラムポンプ、さらに詳しくはプランジ
ャー又はピストンの往復動によりダイヤフラムを脈動せ
しめてポンプ作用を行うダイヤフラムポンプであって、
高圧力、高真宝状態での使用が可能なダイヤフラムポン
プに関する。
(従来の技術) 従来、この種ダイヤフラムポンプとしては、例えば第9
図に示すようなものが存在する。
即ち、この従来のものは作動油29が充填された作動油
室30に、テフロンゴム等からなるダイヤフラム31を
介して、吸入孔32と吐出孔33とを具備したポンプ室
34が設けられてなり、しかも前記ダイヤフラム31の
前後位置には前記作動油29が流通する貫通孔35・・
・を有する隔!36.36が設けらたものである。
そして、その使用に際しては、プランジャー37の往復
動により前記作動油29を介してダイヤフラム31を往
復運動せしめて、前記吸入孔32.吐出孔33から流体
を吸排出するように構成したものである。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、上記従来のダイヤフラムポンプに於ける
隔壁36.36は、例えば配管内に異物が入ってポンプ
室34内が異常に高圧又は低圧になった場合等に於いて
、ダイヤフラム31の前後への膨出を阻止すべく設けら
れたものであるが、その際ダイヤフラム31が隔壁36
.36の貫通孔35・・・に進入すすために、ダイヤフ
ラム31に損傷を生ぜしめ、よってダイヤフラム31の
耐久寿命が極めて短くなるという致命的な問題点を有し
ていたのである。
それ故に、本発明は上記従来の問題点を解決するために
なされたものであり、その目的とするところは、ダイヤ
フラムに損傷を生せしめるような不都合がなく、高圧力
、l真空状態での使用が可能なダイヤフラムポンプを提
供する点にある。
(課題を解決するための手段) 即ち、上記目的を達成するために、本発明は作動油28
を充填した作動油室4にダイヤフラム3を介して吸入孔
5と吐出孔6を有するポンプ室2が設けられ、且つ往復
動するプランジャー又はピストンを具備してなるダイヤ
フラムポンプに於いて、前記ダイヤフラム3が一定量以
上に前進した際に前記作動油室4内の圧力を低下させる
べく該作動油室4から外部に作動油28を逃がすための
弁16が設けられると共に前記ダイヤフラム3の一定量
以上の後退を阻止するためのストッパー158を具備し
てなり、しかも前記プランジャー又はピストンの往復動
に応じて作動油28を補給するための補給弁12と作動
油28を回収するための回収弁13とが設けられてなる
ダイヤフラムポンプである。
また、前記弁16の代わりにストッパー+4bを設けて
構成してもよい。
(作用) 従って、上記構成を特徴とするダイヤフラムポンプに於
いては、例えばポンプ室2の吸入孔5側が閉塞した場合
、プランジャー又はピストンの復動により該ポンプ室2
内の圧力が低くなって補給弁12から作動油28が吸入
されるために、プランジャ一等の往動時にダイヤフラム
3が必要息上前方に膨出することとなるが、このように
ダイヤフラム3が一定量以上前進すると、弁16が開口
して作動油室4内の作動油28が外部へ排出されるため
、ダイヤフラム3の前方への膨出が抑制されることとな
る。
一方、ポンプ室2の吐出孔6側が閉塞した場合には、プ
ランジャー又はピストンの往動時に回収弁13が開口し
て作動油室4内の作動油28が回収され、復動時にはダ
イヤフラム3の後退がストッパー15aにより阻止され
ると共に補給弁12が開口して、作動油28が作動油室
4内を循環することとなり、よってダイヤフラム3が往
復動しないため、流体の吸排出は行われなわれず、その
結果ダイヤフラム3に損傷を与えることもないのである
(実施例) 以下、本発明の一実施例について図面に従って説明する
第1図に於いて、1は作動油28を充填した作動油室4
にテフロン、ゴム等からなるダイヤフラム3を介してポ
ンプ室2が設けられた第1ケーシングを示し、該ボンブ
室2には吸入孔5及び吐出孔6が設けられ、且つダイヤ
フラム3の略中央部背面には略リング状の当接部材7を
介してバネ8が挿清された軸9が突設されてなり、また
第1ケーシング1の一端側周面には前記作動油室4に連
通するエフ抜用弁10.++が設けられ、且つ他端側周
面には作動油補給弁12と作動油回収弁13が設けられ
てなる。
14は前記第1ケーシング1の作動油室4の内周面に突
出形成された第1ストッパーで、前記ダイヤフラム3が
一定量以上後退すると、該ダイヤフラム3の当接部材7
が該第1ストッパー14に当接して、その後退を阻止し
うるように構成されている。15は前記第1ケーシング
1の後部に嵌入層された第2ケーシングを示し、該第2
ケーシング15には第2ストッパー15aとしての凸状
部が形成されてなり、且つ該第2ストッパー15aの略
中央には孔+5bが穿設される共に、該孔+5bの側方
に設けられた貫通孔+50には作動油28を逃がすため
の弁16が取付けられており、しかも該第2ケーシング
15の鍔部+5dの一端には前記貫通孔15Cに違通す
る孔17が貫通形成されている。
1Bは前記第2ケーシング15の第2ストッパー15a
としての凸状部にスライド自在に嵌入された可動部材を
示し、その前面部18aの略中央の孔19には前記軸9
の一端側がスライド自在に嵌入層されてなると共に、該
孔19の側方には作動油流通用の貫通孔21と、前記ダ
イヤフラム3が一定量以上に前進した際に軸9を介して
可動部材18がスライドして前記弁16を開閉しうるよ
うに該弁16の弁棒16aを挿入する孔22が形成され
てなる。23は可動部材1Bを所定位置に後退させるべ
く該可動部材18に挿着されたバネである。
24は前記第2ケーシング15の後部に嵌入層されたブ
ラケットで、該ブラケット24の略中央には孔24aが
設けられてなる。25は駆動手段(図示せず)により回
転するカム26にて前後方向に往復動自在に構成された
プランジャーを示し、その一端側はブラケット24の孔
24a介して第2ケーシング15の孔+5bに挿入され
ている。27は前記第2ケーシング15の一方の孔17
に接続された略円筒状の油圧タンクであり、前記弁16
.エア抜き弁10.IL補給弁12及び回収弁13に配
管接続されてなり、該油圧タンク27は作動油28及び
エア抜き弁10.IIの気泡を除去するための円板部材
38により上下二室に仕切られている。
本実施例は以上のような構成からなり、次にその使用例
について説明する。
先ず、駆動手段によりカム26を回転させると、プラン
ジャー25が前後方向に往復動すると共に、作動油室4
内の作動油2日を介してダイヤフラム3も同方向に往復
動することとなる。そして、かかるダイヤフラム3の往
復動によりポンプ室2の吸入孔5及び吐出孔6から流体
が吸排出される。
この場合に於いて、例えば吸入側の配管に異物が詰まる
と、プランジャー25の復動によりポンプ室2内及び作
動室4内の圧力が低くくなって、必要以上に補給弁12
から作動油28が吸入され、これによりプランジャー2
5の往動時には作動油室4内の作動油28を介してダイ
ヤフラム3が一定量以上に前進することになるが、第2
図の如く該ダイヤフラム3の前進時に於いて第2ケーシ
ング15に設けられた弁16の弁棒+6aが前方に移動
してこの弁16が開口するため、弁16を介して作動油
室4内の作動油28が油圧タンク27に回収されること
となる。
これにより、ダイヤフラム3の一定量以上の膨出が阻止
されるのである。
また、吐出側の配管が閉塞した場合には、プランジャー
25が復動すると可動部材18が後退してその背面+8
bが第3図のように第2ストッパー152に接触するた
めに、ダイヤフラム3の一定量以上の後退が阻止される
。さらに、プランジャー25が往動時に於いては、回収
弁13を介して作動油室4内の作動油28が油圧タンク
27に回収される一方で、プランジャー25の復動によ
り油圧タンク27内の作動油28が所定量だけ補給弁1
2を介して作動油室4内に補給されることとなる。即ち
、作動油28が作動油室4.油圧タンク27内を循環し
てポンプによる流体の吸排出は行われず、これによりダ
イヤフラム3の前後方向へ膨出が阻止され、よって該ダ
イヤフラム3に損傷を与えるような不都合も回避できる
のである。
このようにして、ダイヤフラム3が異常に前進。
後退するような事態に適切に対応してダイヤフラム3の
破損を防止できることとなる。
さらに、高圧状態にある流体の吸排出中に、吐出側に接
続されたボール弁等に異物が詰まってポンプ室2内に流
体が逆流しても、第4図のようにダイヤフラム3の後部
に設けられた当接部材7が第1ケーシング1の第1スト
ッパー14に当接して該第1ストッパー14と当接部材
7とにより作動室4の前方に密封された区画室4aが形
成されるために、ダイヤフラム3の後退が阻止されて該
ダイヤフラム3に損傷を与えることもないのである。
(第2実施例) 前記第1実施例では、ダイヤフラム3の必要以上の前進
を阻止して損傷の発生を防止すべく、作動油室4内の作
動油28を逃がすための弁16を設けてなるが、例えば
第5図に示すように構成してもよい。
即ち、同図中1は第1実施例と間様に構成された第1ケ
ーシングを示し、第1ケーシング1の一端側周面には作
動油室4に連通するエア抜用弁10゜11が設けられ、
且つ他端側周面には作動油補給弁12と作動油回収弁1
3が設けられてなる。
14は前記第1ケーシングの作動油室4の内周面に突出
形成された第1ストッパーで、前記ダイヤフラム3が−
定量息上後退すると、該ダイヤフラム3の当接部材7が
該第1ストッパー14の前面に尚接して、その後退を阻
止しうるように構成されている。15は前記第1ケーシ
ング1の後部に嵌入層された第2ケーシングを示し、該
第2ケーシング15には第2ストッパー15aとしての
凸状部が形成されてなり、且つ該第2ストッパー153
の略中央には孔15bが穿設されると共に、該第2ケー
シング15の鍔部15dの一端側周面には油圧タンク2
7に連通する孔29が貫通形成され、且つ他端側周面に
設けられた作動油補給弁12にはパイプが接続されてい
る。24は第2ケーシング15の後部に嵌入層されたブ
ラケットで、その略中央には孔24bが穿設されてなる
18は前記第2ケーシング15の凸状部にスライド自在
に嵌入された可動部材を示し、その前面部18aの略中
央の孔19にはダイヤフラム3の軸9の一端側がスライ
ド自在に嵌入清されてなると共に、該孔19の側方には
作動油流通用の貫通孔21が形成されてなる。23は可
動部材18を所定量Iに後退させるべく該可動部材18
に挿着されたバネである。
25は駆動手段(図示せず)にて回転するカム26によ
り前後方向に往復動自在に楕成されたプランジャーを示
し、その一端側はブラケット24の孔24bに挿入され
ている。27は前記第2ケーシング15の一方の孔29
に接続された略円筒状の油圧タンクであり、第1実施例
と同様の構成からなり、前記エア抜き弁10.II及び
回収弁13に配管接続されてなる。
本実施例は以上のような構成からなるが、このダイヤフ
ラムポンプに於いて、吸入側の配管が閉塞した場合に生
ずるダイヤフラム3の一定量以上の前進は、第6図の如
く可動部材18の前面188が第1ケーシング1の第1
ストッパー14の背面+4bに接触し、これによりダイ
ヤフラム3の一定量以上の前進が防止されるのである。
また、吐出側の配管が閉塞した場合に於けるダイヤフラ
ム3の後退は、第7図のように第2ケーシング15の凸
状の第2ストッパー15aの前面に可動部材1日の背面
をabが接触してダイヤフラム3の一定量以上の後退が
阻止されることとなる。さらに、プランジャー25が往
動しても流体の吐出は行われず、回収弁13を介して作
動油室4内の作動油28が油圧タンク27に回収される
一方で、プランジャー25の復動により油圧タンク27
内の作動油28が所定量だけ補給弁12を介して作動油
室4内に補給されることとなる。即ち、作動油28が作
動油室4゜油圧タンク27内を循環してポンプによる流
体の吸排出は行われず、これにより第1実施例と同じく
ダイヤフラム3に損傷を与えるような不都合を回避でき
るのである。
さらに、高圧流体の逆流に対しても第1実施例と同様に
第8図の如くダイヤフラム3の後部に設けられた当接部
材7が第1ケーシング1の第1ストッパー14に当接し
て該第1ストッパー14と当接部材7とにより作動室4
の前方に密封された区画室4aが形成され、ダイヤフラ
ム3の後退が阻止されて該ダイヤフラム3に損傷を与え
ることもないのである。
このようにして本実施例に於いても、第1実施例と同様
にダイヤフラム3が異常に前進、後退するような事態に
適切に対応してダイヤフラム3の破損を防止できるので
ある。
尚、上記各実施例に於いては、高圧流体の逆流によるダ
イヤフラム3の後退を阻止すべく、第1ストッパー14
を設けてなるが、該第1ストッパー14は必ずしも設け
る必要はなく、ポンプの使用用途等に応じて設ければよ
い。
また、各実施例に於けるダイヤプラムポンプの各部の形
状等の具体的な構成も本発明の意図する範囲内に於いて
任意に設計変更自在である。
(発明の効果) 本発明は取上のような特徴を有するために、従来の如く
ダイヤスラムの膨出を阻止するための隔壁を設ける必要
がなく、よってダイヤフラムポンプの如く運転中にダイ
ヤフラムが隔壁に接触して損傷を生ぜしめるような不都
合がなくなり、ダイヤフラムが異常に前進、後退するよ
うな事態に適切に対応して該ダイヤフラムの破損を防止
できるという格別の効果が得られたのである。従って、
ダイヤフラムの耐久寿命が著しく延びることとなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すダイヤプラムポンプの
断面図。 第2図乃至第4図は使用状態を示し、第2図は作動油室
内の作動油が弁の開口により逃げる状態を示す要部拡大
断面図、第3図は第2ストッパーによりダイヤフラムの
後退が阻止された状態を示す要部拡大断面図、第4図は
第1ストッパーによりダイヤフラムの後退が阻止された
状態を示す要部拡大断面図。 第5図乃至第8図は他の実施例を示し、第5図はダイヤ
フラムポンプの要部拡大断面図、第6図は第1ストッパ
ーにより可動部材を介してダイヤフラムの前進が阻止さ
れた状態を示す要部断面図、第7図は第2ストッパーに
より可動部材を介してダイヤフラムの後退が阻止された
状態を示す要部断面図、第8図は第1ストッパーにより
ダイヤフラムの後退が阻止された状態を示す要部拡大断
面図。 第9図は従来例を示すダイヤフラムポンプの断面図。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、作動油28を充填した作動油室4にダイヤフラム3
    を介して吸入孔5と吐出孔6を有するポンプ室2が設け
    られ、且つ往復動するプランジャー又はピストンを具備
    してなるダイヤフラムポンプに於いて、前記ダイヤフラ
    ム3が一定量以上に前進した際に前記作動油室4内の圧
    力を低下させるべく該作動油室4から外部に作動油28
    を逃がすための弁16が設けられると共に前記ダイヤフ
    ラム3の一定量以上の後退を阻止するためのストッパー
    15aを具備してなり、しかも前記プランジャー又はピ
    ストンの往復動に応じて作動油28を補給するための補
    給弁12と作動油28を回収するための回収弁13とが
    設けられてなることを特徴とするダイヤフラムポンプ。 2、作動油28を充填した作動油室4にダイヤフラム3
    を介して吸入孔5と吐出孔6を有するポンプ室2が設け
    られ、且つ往復動するプランジャー又はピストンを具備
    してなるダイヤフラムポンプに於いて、前記ダイヤフラ
    ム3の一定量以上の前後移動を阻止するためのストッパ
    ー14b、15aを具備してなり、且つ前記プランジャ
    ー又はピストンの往復動に応じて作動油28を補給する
    ための補給弁12と作動油28を回収するための回収弁
    13とが設けられてなることを特徴とするダイヤフラム
    ポンプ。 3、前記ダイヤフラム3に当接部材7が設けられ、且つ
    該ダイヤフラム3が一定量以上後退した際に当接部材7
    が接触して前記作動室4内に密封された区画室4aを形
    成しうるストッパー14が別途設けられてなる請求項1
    又は請求項2記載のダイヤフラムポンプ。
JP28719589A 1989-11-02 1989-11-02 ダイヤフラムポンプ Pending JPH03149371A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP28719589A JPH03149371A (ja) 1989-11-02 1989-11-02 ダイヤフラムポンプ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP28719589A JPH03149371A (ja) 1989-11-02 1989-11-02 ダイヤフラムポンプ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH03149371A true JPH03149371A (ja) 1991-06-25

Family

ID=17714303

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP28719589A Pending JPH03149371A (ja) 1989-11-02 1989-11-02 ダイヤフラムポンプ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH03149371A (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007500821A (ja) * 2003-05-16 2007-01-18 ワナー・エンジニアリング・インコーポレイテッド 膜ポンプ本出願は、2003年5月16日に出願された米国特許出願第10/439,535号に基づく優先権を主張して、2004年5月13日に米国法人ワーナーエンジニアリング社によって出願されたpct国際特許出願である。
JP2007170394A (ja) * 2005-12-20 2007-07-05 Milton Roy Europe 漏洩補償装置を備える油圧作動隔膜ポンプ
JP2008128059A (ja) * 2006-11-20 2008-06-05 Koganei Corp 薬液供給装置
JP2008133800A (ja) * 2006-11-29 2008-06-12 Koganei Corp 薬液供給装置
CN103147963A (zh) * 2012-09-14 2013-06-12 江苏双达泵阀集团有限公司 机械式多重自控补排油液压式隔膜泵
WO2014184125A1 (de) * 2013-05-16 2014-11-20 Prominent Gmbh Membranpumpe mit lagensteuerung

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5425506A (en) * 1977-07-28 1979-02-26 Yamada Yuki Seizo Co Ltd Diaphragm pump
JPS6161990A (ja) * 1984-08-21 1986-03-29 アルドス・アイヒラー・コマンデイートゲゼルシヤフト ダイヤフラムポンプ

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5425506A (en) * 1977-07-28 1979-02-26 Yamada Yuki Seizo Co Ltd Diaphragm pump
JPS6161990A (ja) * 1984-08-21 1986-03-29 アルドス・アイヒラー・コマンデイートゲゼルシヤフト ダイヤフラムポンプ

Cited By (12)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007500821A (ja) * 2003-05-16 2007-01-18 ワナー・エンジニアリング・インコーポレイテッド 膜ポンプ本出願は、2003年5月16日に出願された米国特許出願第10/439,535号に基づく優先権を主張して、2004年5月13日に米国法人ワーナーエンジニアリング社によって出願されたpct国際特許出願である。
JP4658060B2 (ja) * 2003-05-16 2011-03-23 ワナー・エンジニアリング・インコーポレイテッド 膜ポンプ
JP2007170394A (ja) * 2005-12-20 2007-07-05 Milton Roy Europe 漏洩補償装置を備える油圧作動隔膜ポンプ
JP4571614B2 (ja) * 2005-12-20 2010-10-27 ミルトン ロイ ユーロップ 漏洩補償装置を備える油圧作動隔膜ポンプ
JP2008128059A (ja) * 2006-11-20 2008-06-05 Koganei Corp 薬液供給装置
US7871250B2 (en) 2006-11-20 2011-01-18 Koganei Corporation Chemical liquid supplying apparatus
JP2008133800A (ja) * 2006-11-29 2008-06-12 Koganei Corp 薬液供給装置
CN103147963A (zh) * 2012-09-14 2013-06-12 江苏双达泵阀集团有限公司 机械式多重自控补排油液压式隔膜泵
WO2014184125A1 (de) * 2013-05-16 2014-11-20 Prominent Gmbh Membranpumpe mit lagensteuerung
CN105209758A (zh) * 2013-05-16 2015-12-30 卓越有限公司 具有位置控件的隔膜泵
CN105209758B (zh) * 2013-05-16 2017-09-01 卓越有限公司 具有位置控件的隔膜泵
US9964105B2 (en) 2013-05-16 2018-05-08 Prominent Gmbh Diaphragm pump having position control

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR100717626B1 (ko) 다이어프램형 왕복동펌프
US5888056A (en) Diaphragm pump
KR100682787B1 (ko) 펌프
JPH03149371A (ja) ダイヤフラムポンプ
KR100291161B1 (ko) 다이어프램펌프
KR930002782B1 (ko) 마스터 실린더 피스톤의 밸브
US5302011A (en) Braking pressure control device for a hydraulic automotive vehicle brake system
US10808693B2 (en) Reciprocating pump
KR100874205B1 (ko) 다이어프램형 왕복동펌프
CN115507009A (zh) 往复运动泵
JP5147581B2 (ja) 往復動ポンプ
JPH0110520Y2 (ja)
US4541374A (en) Hydraulic lifter for internal combustion engine
KR101305604B1 (ko) 차량용 워터펌프
ES2359084T3 (es) Válvulas de retención activas dentro de una bomba de diafragma con accionamiento por solenoide.
JP3884919B2 (ja) ガス供給用コンプレッサ
KR100486847B1 (ko) 증압 실린더
JP4171573B2 (ja) ポンプ・モータのドレン排出構造
JPH08219008A (ja) プランジャポンプ
KR870002032Y1 (ko) 다이아 프램펌프의 오일자동공급장치
CN213392466U (zh) 一种高压泵
JP2782088B2 (ja) 直動型油圧ラッシュアジャスタ
JPS6241073B2 (ja)
JPH0626465A (ja) ダイアフラムポンプ
KR200232073Y1 (ko) 독립사용이 가능한 편로드 유압실린더