JPH0626465A - ダイアフラムポンプ - Google Patents

ダイアフラムポンプ

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Publication number
JPH0626465A
JPH0626465A JP20454492A JP20454492A JPH0626465A JP H0626465 A JPH0626465 A JP H0626465A JP 20454492 A JP20454492 A JP 20454492A JP 20454492 A JP20454492 A JP 20454492A JP H0626465 A JPH0626465 A JP H0626465A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
oil
plunger
working chamber
diaphragm
chamber
Prior art date
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Pending
Application number
JP20454492A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuyuki Yunoki
一行 柚木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Aisan Industry Co Ltd
Original Assignee
Aisan Industry Co Ltd
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Publication date
Application filed by Aisan Industry Co Ltd filed Critical Aisan Industry Co Ltd
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Publication of JPH0626465A publication Critical patent/JPH0626465A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 オイル作動室中のエア抜きを確実にしてポン
プ吐出量の安定化を図る。 【構成】 プランジャ9の往復動にともなうオイル作動
室6のオイルの流動によりダイアフラム4をたわませる
ことによって流体の吸入および吐出を行うダイアフラム
ポンプに、オイル作動室6の下部にオイルを導入するオ
イル吸入路16と、その吸入路16の逆流を阻止するオ
イル補充弁17と、オイル作動室6の上部と室外とをプ
ランジャ9のシリンダ内を通じて連通するオイル通路1
8,20と、プランジャ9に設けられかつその上死点あ
るいは下死点のどちらかの死点時にオイル通路18,2
0を連通する溝部19とを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プランジャの変位にと
もなうオイルの流動によりダイアフラムをたわませるこ
とによって流体の吸入および吐出を行う油圧式のダイア
フラムポンプに関する。
【0002】
【従来の技術】この種のダイアフラムポンプは、プラン
ジャ(あるいはピストン)の往復動によってオイル作動
室内圧力を増減させ、これによりダイアフラムに往復動
を与えて流体を圧送することから、オイル作動室内のオ
イル中にエアが溜まると、プランジャの往復ストローク
とダイアフラムの往復ストロークとにずれが生じ、ポン
プ吐出量が不安定となる。このような問題に対処した従
来のダイアフラムポンプには、例えば、特公平1−38
198号公報がある。この公報のものでは、プランジャ
26(同公報中符号、以下同様)を往復動可能に嵌挿し
たシリンダ壁27に給油兼空気抜孔37を設け、プラン
ジャ26が下死点近傍に達した時に前記給油兼空気抜孔
37からエアを排出させている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のダイアフラムポ
ンプによると、オイル中のエアをその浮力のみにより排
出させているので、エア抜き効果が低く、未だ、ポンプ
吐出量の定量性の点で不満が残る。
【0004】そこで本発明は、前記した問題点を解決す
るためになされたものであり、その目的はオイル作動室
中のエア抜きを確実にしてポンプ吐出量の安定化を図る
ことのできるダイアフラムポンプを提供することにあ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決する本発
明のダイアフラムポンプは、ダイアフラムによって区画
されたオイル作動室とポンプ室を有し、そのオイル作動
室に往復動を行うプランジャを設けまた前記ポンプ室を
流体搬送流路に介在し、前記プランジャの往復動にとも
なうオイル作動室のオイルの流動によりダイアフラムを
たわませることによって流体の吸入および吐出を行うダ
イアフラムポンプであって、前記オイル作動室の下部に
オイルを導入するオイル吸入路と、オイル吸入路の逆流
を阻止するオイル補充弁と、前記オイル作動室の上部と
室外とを前記プランジャのシリンダ内を通じて連通する
オイル通路と、前記プランジャに設けられかつプランジ
ャの上死点あるいは下死点のどちらかの死点時に前記オ
イル通路を連通する連通部とを備えている。
【0006】
【作用】前記ダイアフラムポンプにおいて、オイル作動
室のエアを含むオイルは、プランジャの往復動に伴って
連通部を介して連通されるオイル通路を通じて室外へ排
出される。このとき排出されるオイルは、プランジャの
移動によるオイル作動室の圧縮によって積極的に押し出
される。またプランジャの移動によるオイル作動室の圧
力低下によってオイル補充弁が開かれることによって、
オイル吸入路を通じてオイルがオイル作動室に補充され
る。
【0007】
【実施例】本発明の実施例を図面にしたがって説明す
る。 〔実施例1〕本実施例のダイアフラムポンプは、例えば
エンジンの電子制御式高圧燃料噴射システムに使用され
るもので、その下死点状態が図1に示されまたその上死
点状態が図2に示されている。一側面が開放されたボッ
クス形をなすポンプボデー1の開放端面にはシリンダ部
材2が取り付けられ、さらにそのシリンダ部材2にはカ
バー3がダイアフラム4を挟み付けた状態で取り付けら
れている。このポンプボデー1とシリンダ部材2とによ
りオイル室5が形成されており、このオイル室5にオイ
ルが充満している。またシリンダ部材2とカバー3との
間の室がダイアフラム4によってオイル作動室6とポン
プ室7の二室に隔離されており、このオイル作動室6に
オイルが充満しているとともに、ポンプ室7に搬送流体
である燃料が充満している。
【0008】シリンダ部材2は、オイル室5側に突出す
る円筒状のシリンダ8を有している。このシリンダ8に
はプランジャ9が気密状にかつ往復動可能に挿入されて
いる。なおプランジャ9は、前記ダイアフラム4とほぼ
同一軸線なすように設けられている。このプランジャ9
には、オイル室5に組み込まれている図示しない駆動機
構によって往復運動が与えられる。この駆動機構は、オ
イル室5内のオイルを潤滑油としている。また駆動機構
は、例えばプランジャ9を往復させるカム等と、このカ
ム等を回転させる駆動軸とで構成し、その駆動軸を回転
させる駆動源として主にエンジンの回転力を利用する。
【0009】前記カバー3には、ポンプ室7に連通する
燃料吸入路10及び燃料吐出路11がそれぞれ接続され
ている。燃料吸入路10は、逆止弁からなる吸入弁12
を備えているとともに、燃料タンク13内のインタンク
式フィードポンプ14に接続されている。このフィード
ポンプ14の吐出量はダイアフラムポンプの吐出量より
も多く、またその吐出圧はポンプ回転数にもよるが本例
では約200〜300 kPaである。また燃料吐出路11
は、逆止弁からなる吐出弁15を備えているとともに、
図示は省略するがデリバリパイプを通じてインジェクタ
に接続されている。なお燃料吐出路11に吐出される燃
料の吐出圧、すなわちダイアフラムポンプの吐出圧は本
例では約5〜10 MPaである。なお燃料吸入路10及び
燃料吐出路11は本発明でいう流体搬送流路に相当す
る。
【0010】前記シリンダ部材2の下部には、オイル作
動室6とオイル室5とを連通するオイル吸入路16が設
けられている。この吸入路には、オイル作動室6へのオ
イル吸入方向にのみオイルを流しその逆流を阻止する逆
止弁であるオイル補充弁17が設けられている。
【0011】前記シリンダ部材2の上部には第1オイル
通路18が設けられている。この第1オイル通路18
は、一端が前記オイル作動室6の上部に連通しかつ他端
が前記プランジャ9のシリンダ壁面に開口している。ま
た、前記プランジャ9の先端部外周には、環状の溝部1
9が形成されている。この溝部19は、図2に示される
ようにプランジャ9の上死点時に第1オイル通路18と
連通する。なお溝部19は本発明でいう連通部に相当す
る。また、シリンダ部材2のシリンダ8には、前記第1
オイル通路18のシリンダ壁面の開口とほぼ対応する位
置にて第2オイル通路20が設けられている。この第2
オイル通路20は、一端が前記プランジャ9のシリンダ
壁面に開口しかつ他端が前記オイル室5と連通してい
る。なお第1オイル通路18と第2オイル通路20とで
本発明でいうオイル通路が形成される。
【0012】次に、前記ダイアフラムポンプの作動につ
いて説明する。図1において、プランジャ9はほぼ下死
点であり、第1オイル通路18と第2オイル通路20は
プランジャ9によって閉じられており、オイル作動室6
は気密状態である。プランジャ9が外部の駆動源により
駆動機構を介して駆動させられ、図示右方へ移動する
と、オイル作動室6内のオイルが圧縮され、ダイアフラ
ム4を介してポンプ室7内の燃料を圧縮し、吐出弁15
を介して燃料を吐出する。
【0013】プランジャ9がほぼ上死点に達すると、図
2に示されるようにプランジャ9の溝部19を介して第
1オイル通路18と第2オイル通路20とが連通し、オ
イル作動室6内の圧力がオイル室5内の圧力(ほぼ大気
圧)とほぼ等しくなるとともに、それ以後のプランジャ
9による圧縮分のオイルがオイル室5に排出される。こ
の時、オイル作動室6の上部に溜まったエアを含むオイ
ルがオイル作動室6外へ排出されるため、オイル作動室
6内のエアに起因する燃料の吐出量の減少又はポンプロ
ックといった不具合がなくなる。
【0014】その直後に、吐出弁15が閉じ、吸入弁1
2が開く。するとポンプ室7内圧力は、燃料タンク13
内のフィードポンプ14の吐出圧から燃料吸入路10及
び吸入弁12での圧力損失を差し引いた圧力Pfとな
る。また圧力Pfは、大気圧よりも大きくなるように設
定してある。この圧力Pfにより、ダイアフラム4は図
示左方に押されるので、オイル作動室6内のオイルが第
1,第2の両オイル通路を通じてオイル室5に排出され
る。このオイルの排出も相まって、オイル作動室6のエ
アを含むオイルが室外へ効果的に排出される。また前記
オイルの排出に応じて、その排出量に相当する量の燃料
がポンプ室7に吸入される。
【0015】次に、プランジャ9が吸入行程に転じ、図
示左方に移動するプランジャ9によって第1オイル通路
18と第2オイル通路20が閉じられると、更に燃料が
ポンプ室7に吸入され、ダイアフラム4は図示左方に移
動する。そして、ダイアフラム4が設計上の下死点に達
した時に、オイル作動室6内は負圧傾向となり、オイル
補充弁17が開くことにより、前行程で排出した量にほ
ぼ相当するオイルがオイル吸入路16を通じてオイル作
動室6に吸入(補充)される。このようにして、オイル
作動室6内のオイルがエアを含まない新しいオイルと交
換される。以上のような作用によって、従来のものに比
べてオイル作動室6のエア抜きが確実に行われので、ス
トローク毎に安定したポンプ吐出量が得られる。その
後、プランジャ9は図1に示されるように下死点に達し
た後、再び吐出行程に転じ、前記の作動が繰り返され
る。
【0016】また実施例1のダイアフラムポンプでは、
オイル室5のオイルがプランジャ9の駆動機構の潤滑も
兼ねているので、駆動機構の運転により発生した摩耗粉
がオイルとともにオイル作動室6に入り、ダイアフラム
4を傷つける場合が予測される。そこでこの対策とし
て、図3に示されるように、オイル室5とは別個にオイ
ルを貯溜したオイルチャンバ22を設け、第2オイル通
路20とオイル吸入路16をオイル室5ではなくオイル
チャンバ22に連通させるとよい。なお第2オイル通路
20には、オイル浄化のためにオイルフイルター23等
を設けるとよい。
【0017】〔実施例2〕実施例2を説明する。なお本
例は、図1及び図2に示された実施例1の一部を変更し
たものであるからその変更部分について詳述し、実施例
1と同一もしくは均等構成と考えられる部分には図面に
同一符号を付して重複する説明は省略する。実施例1が
上死点でエア抜きを行っているのに対し、本例は下死点
でエア抜きを行うもので、その下死点状態が図4に示さ
れまたその上死点状態が図5に示されている。
【0018】第1オイル通路18には、オイル排出方向
にのみオイルを流しその逆流を阻止する逆止弁であるオ
イル排出弁25が設けられている。また、プランジャ9
の溝部19は、図4に示されるように下死点時に第1オ
イル通路18と第2オイル通路20とを連通するように
設定されている。また、オイル補充弁17は、ダイアフ
ラム4が設計上の下死点位置になった時のオイル作動室
内の圧力未満で開くようにその開弁圧を設定してある。
なお本例では、燃料タンク13内のフィードポンプ14
が排除され、燃料吸入路10の端部が燃料タンク13内
にその底部にて連通されている。
【0019】次に、前記ダイアフラムポンプの作動につ
いて説明する。図4に示されるように、プランジャ9が
ほぼ下死点の状態から吐出行程に入ると、図示右方へ移
動するプランジャ9によって押されたオイル作動室6内
のオイルは、オイル排出弁25を開き、第1オイル通路
18、溝部19、第2オイル通路20を順に通って、オ
イル室5へ排出される。この時、オイル作動室6の上部
に溜まったエアを含むオイルがオイル作動室6外へ排出
されるため、オイル作動室6内のエアに起因する燃料の
吐出量の減少又はポンプロックといった不具合がなくな
る。
【0020】プランジャ9が更に移動し、第1オイル通
路18と第2オイル通路20が閉じられ、オイル作動室
6とオイル室5が隔離されると、オイル作動室6の圧力
が上がり、ダイアフラム4が押される。これにより、ポ
ンプ室7の圧力が上昇し、吐出弁15が開かれることで
燃料が燃料吐出路11へと吐出される。
【0021】次に、プランジャ9が図5に示されるよう
に上死点に達した後、吸入行程に入ると、オイル作動室
6内の圧力が下がり、吐出弁15が閉じるとともに吸入
弁12が開き、燃料がポンプ室7に吸入される。プラン
ジャ9が更に下死点に近づき、ダイアフラム4が設計上
の下死点になると、オイル作動室6内の圧力が更に下が
ることにより、オイル補充弁17が開き、オイル作動室
6内へオイルが補充される。この補充量は、吐出行程の
初期に排出されたオイル量と吐出時にプランジャ9とシ
リンダ8との間等から洩れたオイル量との合計となる。
【0022】また、実施例2のダイアフラムポンプにお
いては、図6に示されるように、燃料吸入路10に実施
例1と同様にフィードポンプ14を接続してもよい。な
お、この場合のオイル補充弁17の開弁圧も、実施例1
の考え方と同様にして設定される。また、図6に示され
るように、図3のものとほぼ同様にして、オイルチャン
バ22を設け、第2オイル通路20とオイル吸入路16
をオイル室5ではなくオイルチャンバ22に連通させる
こともできる。
【0023】
【発明の効果】本発明によると、プランジャの往復動を
利用して、オイル作動室のエアを含むオイルがストロー
ク毎に室外に積極的に排出されるので、従来のものに比
べてエア抜きが確実となり、ポンプ吐出量が安定する。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例1のダイアフラムポンプの下死点状態を
示す断面図である。
【図2】その上死点状態を示す断面図である。
【図3】実施例1の変更例を示す断面図である。
【図4】実施例2のダイアフラムポンプの下死点状態を
示す断面図である。
【図5】その上死点状態を示す断面図である。
【図6】実施例2の変更例を示す断面図である。
【符号の説明】
4 ダイアフラム 6 オイル作動室 7 ポンプ室 8 シリンダ 9 プランジャ 16 オイル吸入路 17 オイル補充弁 18 第1オイル通路 19 溝部(連通部) 20 第2オイル通路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ダイアフラムによって区画されたオイル
    作動室とポンプ室を有し、そのオイル作動室に往復動を
    行うプランジャを設けまた前記ポンプ室を流体搬送流路
    に介在し、前記プランジャの往復動にともなうオイル作
    動室のオイルの流動によりダイアフラムをたわませるこ
    とによって流体の吸入および吐出を行うダイアフラムポ
    ンプであって、前記オイル作動室の下部にオイルを導入
    するオイル吸入路と、オイル吸入路の逆流を阻止するオ
    イル補充弁と、前記オイル作動室の上部と室外とを前記
    プランジャのシリンダ内を通じて連通するオイル通路
    と、前記プランジャに設けられかつプランジャの上死点
    あるいは下死点のどちらかの死点時に前記オイル通路を
    連通する連通部とを備えているダイアフラムポンプ。
JP20454492A 1992-07-07 1992-07-07 ダイアフラムポンプ Pending JPH0626465A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20454492A JPH0626465A (ja) 1992-07-07 1992-07-07 ダイアフラムポンプ

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JP20454492A JPH0626465A (ja) 1992-07-07 1992-07-07 ダイアフラムポンプ

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JPH0626465A true JPH0626465A (ja) 1994-02-01

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JP20454492A Pending JPH0626465A (ja) 1992-07-07 1992-07-07 ダイアフラムポンプ

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JP (1) JPH0626465A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN111720243A (zh) * 2019-03-22 2020-09-29 泰凯气化器株式会社 燃料供给装置
KR20230031679A (ko) * 2021-08-27 2023-03-07 주식회사 이노디스 벨로우즈 펌프

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN111720243A (zh) * 2019-03-22 2020-09-29 泰凯气化器株式会社 燃料供给装置
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