JPH0663468A - 側面自動塗装装置 - Google Patents

側面自動塗装装置

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JPH0663468A
JPH0663468A JP4217866A JP21786692A JPH0663468A JP H0663468 A JPH0663468 A JP H0663468A JP 4217866 A JP4217866 A JP 4217866A JP 21786692 A JP21786692 A JP 21786692A JP H0663468 A JPH0663468 A JP H0663468A
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JP4217866A
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Tadayuki Matsumoto
忠之 松本
Masashi Murate
政志 村手
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Toyota Motor Corp
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Toyota Motor Corp
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B05SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
    • B05BSPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
    • B05B13/00Machines or plants for applying liquids or other fluent materials to surfaces of objects or other work by spraying, not covered by groups B05B1/00 - B05B11/00
    • B05B13/02Means for supporting work; Arrangement or mounting of spray heads; Adaptation or arrangement of means for feeding work
    • B05B13/04Means for supporting work; Arrangement or mounting of spray heads; Adaptation or arrangement of means for feeding work the spray heads being moved during spraying operation
    • B05B13/0447Installation or apparatus for applying liquid or other fluent material to conveyed separate articles
    • B05B13/0452Installation or apparatus for applying liquid or other fluent material to conveyed separate articles the conveyed articles being vehicle bodies

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  • Spray Control Apparatus (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 塗装色の切替時における色替塗料の消費量を
低減する。 【構成】 色替手段61と吐出量制御手段71とを、走
行レール21上を移動する昇降手段31側に設けること
により、吐出量制御手段71と塗装器51とを接続する
塗料ホース81の長さを、従来の側面自動塗装装置より
も短かくする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、塗装色を自動的に切替
え可能な側面自動塗装装置に関し、とくに塗装色の切替
時における色替塗料の消費量を低減することが可能な側
面自動塗装装置に関する。
【0002】
【従来の技術】自動車のボデー外板の塗装作業は、たと
えば特開昭58−81457号公報に示されるような自
動塗装装置によって行われている。
【0003】図4および図5は、従来の自動塗装装置の
一例を示している。図4および図5において、1は車両
ボデーを示している。車両ボデー1は、搬送コンベア2
によって所定の速度で搬送されるようになっている。搬
送コンベア2の近傍には、車両ボデー1の側外板1aを
塗装する側面自動塗装装置5が配置されている。
【0004】側面自動塗装装置5は、車両ボデー1の側
外板1aに沿って上下方向に移動する昇降アーム7を備
えた昇降部6を有している。昇降アーム7の先端には、
塗料を車両ボデー1に向けて噴出する回転霧化静電塗装
機の霧化頭8が取付けられている。昇降部6と隣接する
位置には、回転霧化静電塗装機の霧化頭8へ供給する塗
料の塗色を切替える色替部9が設けられている。色替部
9は、塗装ブースの床面10に固定された架台11の上
面に取付けられている。
【0005】色替部9には、この色替部9から霧化頭8
に供給される塗料の流量を制御する吐出量制御部12が
接続されている。昇降部6によって昇降される霧化頭8
と床面10側に固定された吐出量制御装置12とは、塗
料ホース13を介して接続されている。これにより、塗
料ホース13の一方は、回転霧化静電塗装機の霧化頭8
の昇降動作に伴って上下に移動するようになっている。
この塗料ホース13の長さは、たとえば3m程度に設定
されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図4お
よび図5に示す側面自動塗装装置には、つぎの問題が存
在する。
【0007】現在塗装している車両ボデーの塗装色に対
してつぎに塗装する車両ボデーの塗装色が異なる場合
は、色替部9から回転霧化静電塗装機の霧化頭8までの
間に存在する塗料を排出することが必要となる。この塗
料の排出は圧縮エアによって行われ、その後、色替部9
から回転霧化静電塗装機の霧化頭8までの塗料供給通路
がシンナによって洗條される。この排出される色替塗料
とシンナは廃棄される。
【0008】図4および図5に示す側面自動塗装装置に
おいては、昇降部6と色替部9が別置きとなっているの
で、塗料ホース13の長さを長くすることが必要であ
り、色替部9と回転霧化静電塗装機の霧化頭8との間に
存在する塗料の量が多くなる。そのため、色替えのため
の塗料の消費量が多くなる。従来では、外径6mmの大
きさの塗料ホースを用いた場合は、1回の色替えで約4
0ccの塗料が無駄になる。
【0009】本発明は、上記の問題に着目し、塗装色の
切替時における色替塗料の消費量を低減することが可能
な側面自動塗装装置を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
の本発明に係る側面自動塗装装置は、上下方向に延びる
走行レールと、前記走行レール上を移動する昇降手段
と、前記昇降手段に取付けられ、該昇降手段に対して揺
動可能な多関節アームと、前記多関節アームの先端に位
置する手首部に取付けられ、被塗装物の側面に向けて塗
料を噴出する塗装器と、前記昇降手段側に設けられ、前
記塗装器へ供給する塗料の塗色を切替える色替手段と、
前記昇降手段側に設けられ、前記色替手段によって塗色
が切替えられた塗料の前記塗装器へ供給流量を制御する
吐出量制御手段と、前記吐出量制御手段と前記塗装器と
を接続する塗料ホースと、を具備したものから成る。
【0011】
【作用】このように構成された側面自動塗装装置におい
ては、色替手段と吐出量制御手段とが走行レール上を移
動する昇降手段側に設けられるので、吐出量制御手段と
多関節アームに取付けられる塗装器の両者は昇降手段に
よって上下方向に同時に移動することになる。そのた
め、塗装器と吐出量制御手段との位置関係は、多関節ア
ームの動きのみによって変化することになり、塗装ホー
スの長さは多関節アームの動きのみを考慮すればよくな
る。
【0012】このように、塗料ホースの長さの決定にあ
たっては、昇降手段の動きを全く考慮する必要がなくな
り、従来よりも塗料ホースの長さを著しく短かくするこ
とが可能となる。したがって、色替手段から塗装器との
間に存在する塗料の量を少なくすることができ、色替時
における色替塗料の消費量が低減される。
【0013】
【実施例】以下に、本発明に係る側面自動塗装装置の望
ましい実施例を、図面を参照して説明する。
【0014】図1ないし図3は、本発明の一実施例を示
している。図1において、21は塗装ブース内に配置さ
れる走行レールを示している。走行レール21は上下方
向に延びており、両端部は図示されないフレームによっ
て支持されている。走行レール21には、昇降手段31
が装着されている。昇降手段31は、走行レール21上
を所定の速度で移動するようになっている。昇降手段3
1の昇降速度は、図示されない制御手段によって制御さ
れる。
【0015】昇降手段31のベース部32には、昇降手
段31に対して揺動可能な多関節アーム41が取付けら
れている。多関節アーム41は、本実施例では図示され
ない制御手段によって制御される塗装ロボットから構成
される。多関節アーム41は、第1のアーム42、第2
のアーム43、手首部44から構成されている。
【0016】多関節アーム41の第1のアーム42は、
昇降手段31のベース部32に取付けられている。第1
のアーム42は、被塗装物としての車両ボデー20の幅
方向に角度θ1 だけ揺動可能となっている。角度θ
1 は、走行レール21の中心軸線Aに対して+23°〜
−23°に設定されている。本実施例では、第1のアー
ム42の長さは、900mmに設定されている。
【0017】第2のアーム43は、第1のアーム42の
先端部に取付けられている。第2のアーム43は、第1
のアーム42に対して角度θ2 だけ揺動するようになっ
ている。角度θ2 は、第1のアーム42の中心軸線Bに
対して+45°〜+75°に設定されている。本実施例
では、第2のアーム43の長さは、700mmに設定さ
れている。
【0018】手首部44は、第2のアーム43の先端部
に取付けられている。手首部44は、第2のアーム43
に対して角度θ3 だけ揺動可能となっている。角度θ3
は、第2のアーム43の中心軸線Cに対して−90°〜
+30°に設定されている。
【0019】第1のアーム42、第2のアーム43、手
首部44の動きは、図示されない制御手段からの指令に
よって制御されている。手首部44には、ブラケット4
5を介して塗装器51が取付けられている。塗装器51
は、搬送コンベア100によって搬送される被塗装物と
しての車両ボデー18の側板18aに向けて塗料を噴出
するものであり、本実施例では静電塗装機の霧化頭から
構成されている。
【0020】塗装器51である霧化頭はエアモータによ
って高速回転するようになっている。霧化頭の内側中心
部からは塗料が吐出されるようになっており、吐出され
た塗料は霧化頭から高速で放出され、微粒化されるよう
になっている。微粒化された塗料には、外部電極によっ
て負の静電圧が帯電するようになっている。
【0021】昇降手段31のベース部32には、ブラケ
ット55が取付けられている。ブラケット55は、ベー
ス部32に対して傾斜して配置されている。ブラケット
55には、塗装器51に供給する塗料の塗色を切替える
色替手段61が取付けられている。色替手段61は複数
の空気切替弁62を有しており、図示されない制御手段
からの指令によって塗装色に対応した電磁切替弁62が
開弁するようになっている。
【0022】色替手段61には、色替手段61によって
塗色が切替えられた塗料の流量を制御する吐出量制御手
段71が接続されている。吐出量制御手段71は、たと
えばエアオペレギュレータを用いた吐出量制御機構や、
ギヤポンプを用いた吐出量制御機構から構成される。
【0023】吐出量制御手段71は、塗料ホース81を
介して塗装器51と接続されている。これにより、色替
手段61によって塗色が切替えられ、吐出量制御手段7
1によって流量制御された塗料が塗料ホース81を介し
て塗装器51である静電塗装機の霧化頭に供給されるよ
うになっている。塗料ホース81は、多関節アーム41
の第1のアーム42、第2のアーム43、手首部44が
揺動する際に、無理な引張力が作用しない長さに設定さ
れている。本実施例では、塗料ホース81の長さは、ほ
ぼ1mに設定されている。
【0024】図3は、図1の側面自動塗装装置20が配
置される車両ボデー塗装ラインの一例を示している。図
3において、101は車両ボデー18のドア内板の塗装
を行う塗装ロボットを示している。塗装ロボット101
が配置されたロボットゾーンZ1 を通過した車両ボデー
18は、下塗り工程である外板塗装ベースゾーンZ2
搬送される。ここには、本発明の側面自動塗装装置20
と、車両ボデー18の上外板を塗装するトップ自動塗装
装置110が配置されている。
【0025】外板塗装ベースゾーンZ2 を通過した車両
ボデー20は、上塗り工程である外板塗装クリアゾーン
3 に搬送される。ここには、本発明の側面自動塗装装
置20と、上述のトップ自動塗装装置110が配置され
ている。外板塗装クリアゾーンZ3 に配置される側面自
動塗装装置20は、上述の外板塗装ベースゾーンZ2
配置される側面自動塗装装置は同一の機能を有するが、
塗装速度などの塗装条件が異なる。
【0026】なお、外板塗装ベースゾーンZ2 および外
板塗装クリアゾーンZ3 における側面自動塗装装置20
のうち、一方は一個所に固定されて水平方向に移動でき
ない仕様のものであり、他方は移動手段120によって
水平方向の移動が可能なものを示している。
【0027】つぎに、上記の自動塗装装置における作用
について説明する。搬送コンベア100によって車両ボ
デー18が所定の位置に到達すると、側面自動塗装装置
20による車両ボデー18の側板18aの自動塗装が開
始される。ここで、前回の塗装の際の塗装色と、今回の
塗装色とが異なる場合には、塗装開始前に塗料の色替え
が行われる。
【0028】色替えは、つぎの手順によって行われる。
まず、色替手段61側から圧縮エアが供給され、色替手
段61と塗装器51との間の通路に存在する残留塗料が
圧縮エアの圧力によって塗装器51側から排出される。
残留塗料が排出されると、色替手段61側からシンナが
供給され、色替手段61と塗装器51との間の通路がシ
ンナによって洗條される。シンナによる洗條が終了する
と、圧縮エアによって塗料供給通路がエアブローされ
る。色替手段61と塗装器51との間の通路の洗條が完
了すると、電磁切替弁62の切替動作によって塗料の流
れが切替えられ、指定された塗装色に対応した塗料が塗
装器51に供給される。
【0029】ここで、色替手段61と吐出量制御手段7
1とが走行レール21上を移動する昇降手段31に取付
けられたブラケット55側に設けられているので、塗料
ホース81の長さを、図4および図5の場合よりも著し
く短かくすることが可能となる。つまり、塗装器51と
吐出量制御手段71の両者の位置関係には、昇降手段3
1の動きが関係なくなるので、塗料ホース81の長さは
図2に示すように多関節アーム41の動きだけを考慮す
ればよく、また、各軸の動作範囲を必要量に制限するこ
とにより、塗料ホース81の長さを従来よりも短くする
ことができる。
【0030】したがって、色替手段61から塗装器51
までの間の塗料供給通路に存在する塗料の量を少なくす
ることができ、色替時における色替塗料の消費量を低減
することができる。また、塗料ホース81の長さが短か
くなることから、洗條に用いられるシンナの消費量も低
減することが可能となる。
【0031】
【発明の効果】本発明によれば、つぎの効果が得られ
る。
【0032】(1)色替手段と吐出量制御手段とを、走
行レール上を移動する昇降手段側に設けるようにしたの
で、吐出量制御手段と塗装器とを接続する塗料ホースの
長さを、従来の自動塗装装置よりも短かくすることが可
能となる。したがって、色替手段から塗装器との間の通
路に存在する塗料の量を少なくすることができ、色替時
における色替塗料の消費量を低減することができる。
【0033】(2)昇降手段側に色替手段と吐出量制御
手段を設けているので、多関節アームの負担荷重を軽減
することができ、多関節アームの小型化および耐久性を
向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る側面自動塗装装置の側
面図である。
【図2】図1の側面自動塗装装置の動きを示す側面図で
ある。
【図3】図1の側面自動塗装装置が配置される車両ボデ
ー塗装ラインの平面図である。
【図4】従来の側面自動塗装装置の側面図である。
【図5】図4の側面自動塗装装置の正面図である。
【符号の説明】
18 被塗装物 20 側面自動塗装装置 21 走行レール 31 昇降手段 41 多関節アーム 51 塗装器 61 色替手段 71 吐出量制御手段 81 塗料ホース

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上下方向に延びる走行レールと、 前記走行レール上を移動する昇降手段と、 前記昇降手段に取付けられ、該昇降手段に対して揺動可
    能な多関節アームと、 前記多関節アームの先端に位置する手首部に取付けら
    れ、被塗装物の側面に向けて塗料を噴出する塗装器と、 前記昇降手段側に設けられ、前記塗装器へ供給する塗料
    の塗色を切替える色替手段と、 前記昇降手段側に設けられ、前記色替手段によって塗色
    が切替えられた塗料の前記塗装器へ供給流量を制御する
    吐出量制御手段と、 前記吐出量制御手段と前記塗装器とを接続する塗料ホー
    スと、を具備したことを特徴とする側面自動塗装装置。
JP21786692A 1992-08-17 1992-08-17 側面自動塗装装置 Expired - Fee Related JP3477721B2 (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5913299A (en) * 1996-08-06 1999-06-22 Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha Fuel supply control system for internal combustion engines
CN108745728A (zh) * 2018-06-27 2018-11-06 江苏大洋海洋装备有限公司 一种全自动舾装件无气喷涂装备机器人

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US5913299A (en) * 1996-08-06 1999-06-22 Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha Fuel supply control system for internal combustion engines
CN108745728A (zh) * 2018-06-27 2018-11-06 江苏大洋海洋装备有限公司 一种全自动舾装件无气喷涂装备机器人

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