JPH0662515U - ノイズフィルタ - Google Patents

ノイズフィルタ

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JPH0662515U
JPH0662515U JP6780993U JP6780993U JPH0662515U JP H0662515 U JPH0662515 U JP H0662515U JP 6780993 U JP6780993 U JP 6780993U JP 6780993 U JP6780993 U JP 6780993U JP H0662515 U JPH0662515 U JP H0662515U
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JP
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holder
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 コアホルダーを信号線の外周部に確実にクラ
ンプし、また、コアホルダーの抱持部を容易に外れない
ようにする。 【構成】 コアホルダー12は、ブック形樹脂製で蝶番
を支点として開閉できる構造で、各側に磁性コア7を収
納する磁性コア収納凹部20をもち、また、信号線固定
用ばね4が設けられる。コアホルダー12に一対の磁性
コア7を収納し、信号線を中心に通し、コアホルダー1
2を閉じた際、信号線固定用ばね4で信号線を押えてク
ランプする。更に、コアホルダー12の一方に抱持部凸
部9とこれの両側に平行に平行棒11を設け、他方に抱
持部凹部10を設け、抱持部凸部9と抱持部凹部10と
を嵌め込んだ際、双方は2本の平行棒11により平行に
把持されるので、容易に外れない。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、多数の導線を並べて構成した信号線に取り付ける誘導電磁雑音の防 止を目的とした、2分割筒状磁性コア(以下磁性コアと称する)とコアホルダー とを組合せて構成したノイズフィルタに関する。
【0002】
【従来の技術】
図2は、従来の信号線の電磁雑音を防止するための磁性コアを保持する構造の ノイズフィルタを示す。
【0003】 信号線を上下両面から保持するため、中央に凹部を持つ二つの磁性コアを保持 するのに(b)に示すステンレスのばね材によるコアホルダーを使用していた。 従って、磁性コア接合面の接合は可能であったが、信号線との固定、及びコアホ ルダー自身の固定が困難であり、又磁性コアが露出しているため磁性コアに欠け が生じ易いこと、磁性コアを他へ固定するのに別途の固定方法を必要とする等の 欠点があった。
【0004】 従って、従来構造によるステンレス製の締め付け金具を用いた誘導雑音防止装 置は、金具の先端の爪を磁性コアの稜部に掛け止めするために金具の腕部を広げ る必要があり、金具の装着作業が難しく磁性コア自体を基板等へ固定し取り付け る事が出来ない等の問題があった。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
本考案はコアホルダーを樹脂製とし、磁性コアと信号線との固定が可能な、しか もコアホルダー自身も他の構造物へ固定することができ、抱持部が容易に外れに くい構造とした、2分割筒状磁性コアを取り付けることが出来るコアホルダーを 持つノイズフィルタを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本考案は、2分割筒状磁性コアをコアホルダーに収納する凹部と信号線を抱持 する溝を持ち、軟質の樹脂材で作られたコアホルダーは見開きブック形の構造で 、上記磁性コアの凹部に噛み合わせ固定する爪と、信号線を固定するばねと、見 開きブック形には夫々磁性コアを収納する凹部と、閉じて一体とする時に互いに 抱持するための夫々一方には凹部と凸部及び凸部の両側に設けられた2本の平行 棒を設けた構造とし、磁性コアを固定したコアホルダー底部には他の物体の面に 固定出来る穴を持ち、信号線に2分割筒状磁性コア、コアホルダーを一体で保持 し固定する様構成してある。
【0007】
【実施例】
以下本考案の実施例を図面を参照して説明する。
【0008】 図1は、本考案によるノイズフィルタの実施例に於ける磁性コア、及びコアホ ルダーの構成を示す。
【0009】 図1(a),(b)は本考案によるノイズフィルタであって、誘導電磁雑音防 止用2分割筒状磁性コアを収納し信号線の固定ができ、他の物体へコアホルダー を固定する構造を持つノイズフィルタを構成する部品の構造を示す。(a)は2 分割磁性コアの一方の形状を示すもので、図の形状の磁性コアを2個組として使 用し、コア内径側筒状部分に信号線のケーブルが納まるよう2つの磁性コアで信 号線を抱持する。電磁雑音防止に使用する磁性コアは、実効透磁率の高いフェラ イトコアを使い、通常Ni−Zn系、或いはMn−Zn系のフェライトコアを使 用している。(b)は、(a)の磁性コアを抱持するコアホルダーで、本考案で は可撓性のある軟らかい樹脂を使用している。
【0010】 本考案では磁性コア7に溝8を設け、コアホルダー12は開閉構造の内部に磁 性コア収納凹部20を設けた樹脂製で、磁性コア脱落防止用爪5を設け、磁性コ ア7をコアホルダー12に収めた時磁性コアの凹部に磁性コア脱落防止用爪5が 掛かる構造とし、磁性コア7の脱落を防止する。
【0011】 磁性コア7を樹脂製コアホルダー12の両側に収め、磁性コア7のコア内径側 筒状部分に信号線を通し樹脂製コアホルダー12を閉じる。樹脂製コアホルダー 12はブック形の構造で、夫々の面に磁性コア7を収納する凹部を持ち、信号線 固定用ばね4が設けてあり、コアホルダー12に磁性コア7を収納し、信号線を 中心に通し、コアホルダー12を閉じた際、信号線をコアホルダー12の信号線 固定用ばね4で押える構造としコアホルダー12を信号線に固定するものである 。この際、信号線固定用ばね4は樹脂製のため固定する信号線に傷をつくる心配 もない。
【0012】 ブック形樹脂製コアホルダー12は信号線、2分割筒状磁性コアを収納し閉じ 、抱持部凸部9を抱持部凹部10に嵌め込み固定する。又コアホルダー12には 抱持部の平行棒11が設けてある故、抱持部凸部9と抱持部凹部10を嵌め込む ことにより、コアホルダーは抱持部の平行棒11により、お互いは平行に抱持さ れるので、容易に外れることはない。
【0013】 又、磁性コアの接合はコアホルダー12に設けた磁性コア接合ばね13により 充分に接合がされる。
【0014】
【考案の効果】
以上述べた様に、本考案によるノイズフィルタは、樹脂製コアホルダーにより 2分割筒状磁性コアの接合、及び信号線との固定が容易にでき、また、本考案の 信号線固定用ばねは、弾力性を具備するため、ばねが変形してその弾力で信号線 の外周部にコアホルダーを確実にクランプさせることができ、その際、信号線の 外周部を損傷することなく、更に、抱持部凸部と抱持部凹部とを嵌め込むことに より、コアホルダーは、抱持部の2本の平行棒によって互いに平行に把持される ので、ずれが防止され、外力がかかっても、容易に外れることはなく、磁性コア を包み込んだ形状であるため、磁性コアの欠け防止にもなる。
【提出日】平成6年1月17日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】全文
【補正方法】変更
【補正内容】 【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、多数の導線を並べて構成した信号線に取り付ける誘導電磁雑音の防 止を目的とした、2分割筒状磁性コア(以下磁性コアと称する)とコアホルダー とを組合せて構成したノイズフィルタに関する。
【0002】
【従来の技術】
図2は、従来の信号線の電磁雑音を防止するための磁性コアを保持する構造の ノイズフィルタを示す。
【0003】 信号線を上下両面から保持するため、中央に凹部を持つ二つの磁性コアを保持 するのに(b)に示すステンレスのばね材によるコアホルダーを使用していた。 従って、磁性コア接合面の接合は可能であったが、信号線との固定が困難であり 、又磁性コアが露出しているため磁性コアに欠けが生じ易いこと、磁性コアを他 へ固定するのに別途の固定方法を必要とする等の欠点があった。
【0004】 従って、従来構造によるステンレス製の締め付け金具を用いた誘導雑音防止装 置は、金具の先端の爪を磁性コアの稜部に掛け止めするために金具の腕部を広げ る必要があり、金具の装着作業が難しいという問題があった。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】 本考案はコアホルダーを樹脂製とし、磁性コアと信号線との固定が可能な、し かも抱持部が容易に外れにくい構造とした、2分割筒状磁性コアを取り付けるこ とが出来るコアホルダーを持つノイズフィルタを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本考案は、2分割筒状磁性コアをコアホルダーに収納する凹部と信号線を抱持 する溝を持ち、軟質の樹脂材で作られたコアホルダーは見開きブック形の構造で 、上記磁性コアの凹部に噛み合わせ固定する爪と、信号線を固定するばねと、見 開きブック形には夫々磁性コアを収納する凹部と、閉じて一体とする時に互いに 抱持するための夫々一方には凹部と凸部及び凸部の両側に設けられた2本の平行 棒を設けた構造とし、信号線に2分割筒状磁性コア、コアホルダーを一体で保持 し固定する様構成してある。
【0007】
【実施例】
以下本考案の実施例を図面を参照して説明する。
【0008】 図1は、本考案によるノイズフィルタの実施例に於ける磁性コア、及びコアホ ルダーの構成を示す。
【0009】 図1(a),(b)は本考案によるノイズフィルタであって、誘導電磁雑音防 止用2分割筒状磁性コアを収納し信号線の固定ができる構造を持つノイズフィル タを構成する部品の構造を示す。(a)は2分割磁性コアの一方の形状を示すも ので、図の形状の磁性コアを2個組として使用し、コア内径側筒状部分に信号線 のケーブルが納まるよう2つの磁性コアで信号線を抱持する。電磁雑音防止に使 用する磁性コアは、実効透磁率の高いフェライトコアを使い、通常Ni−Zn系 、或いはMn−Zn系のフェライトコアを使用している。(b)は、(a)の磁 性コアを抱持するコアホルダーで、本考案では可撓性のある軟らかい樹脂を使用 している。
【0010】 本考案では磁性コア7に溝8を設け、コアホルダー12は開閉構造の内部に磁 性コア収納凹部20を設けた樹脂製で、磁性コア脱落防止用爪5を設け、磁性コ ア7をコアホルダー12に収めた時磁性コアの凹部に磁性コア脱落防止用爪5が 掛かる構造とし、磁性コア7の脱落を防止する。
【0011】 磁性コア7を樹脂製コアホルダー12の両側に収め、磁性コア7のコア内径側 筒状部分に信号線を通し樹脂製コアホルダー12を閉じる。樹脂製コアホルダー 12はブック形の構造で、夫々の面に磁性コア7を収納する凹部を持ち、信号線 固定用ばね4が設けてあり、コアホルダー12に磁性コア7を収納し、信号線を 中心に通し、コアホルダー12を閉じた際、信号線をコアホルダー12の信号線 固定用ばね4で押える構造としコアホルダー12を信号線に固定するものである 。この際、信号線固定用ばね4は樹脂製のため固定する信号線に傷をつくる心配 もない。
【0012】 ブック形樹脂製コアホルダー12は信号線、2分割筒状磁性コアを収納し閉じ 、抱持部凸部9を抱持部凹部10に嵌め込み固定する。又コアホルダー12には 抱持部の平行棒11が設けてある故、抱持部凸部9と抱持部凹部10を嵌め込む ことにより、コアホルダーは抱持部の平行棒11により、お互いは平行に抱持さ れるので、容易に外れることはない。
【0013】 又、磁性コアの接合はコアホルダー12に設けた磁性コア接合ばね13により 充分に接合がされる。
【0014】
【考案の効果】
以上述べた様に、本考案によるノイズフィルタは、樹脂製コアホルダーにより 2分割筒状磁性コアの接合、及び信号線との固定が容易にでき、また、本考案の 信号線固定用ばねは、弾力性を具備するため、ばねが変形してその弾力で信号線 の外周部にコアホルダーを確実にクランプさせることができ、その際、信号線の 外周部を損傷することなく、更に、抱持部凸部と抱持部凹部とを嵌め込むことに より、コアホルダーは、抱持部の2本の平行棒によって互いに平行に把持される ので、ずれが防止され、外力がかかっても、容易に外れることはなく、磁性コア を包み込んだ形状であるため、磁性コアの欠け防止にもなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案によるノイズフィルタの実施例を示す概
略図。(a)は本考案の分割筒状磁性コアの一方の磁性
コアの図。(b)はコアホルダーの形状を示す図。
【図2】従来のノイズフィルタの実施例を示す概略図。
(a)従来構造によるノイズフィルタの構造。(b)ス
テンレスばね材のコアホルダー。
【符号の説明】
1 磁性コア 2 コアホルダー 3 信号線 4 信号線固定用ばね 5 磁性コア脱落防止用爪 7 磁性コア 8 溝 9 抱持部凸部 10 抱持部凹部 11 抱持部の平行棒 12 コアホルダー 13 磁性コア接合ばね 20 磁性コア収納凹部
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成6年1月17日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】全文
【補正方法】変更
【補正内容】
【書類名】 明細書
【考案の名称】 ノイズフィルタ
【実用新案登録請求の範囲】
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案によるノイズフィルタの実施例を示す概
略図。(a)は本考案の分割筒状磁性コアの一方の磁性
コアの図。(b)はコアホルダーの形状を示す図。
【図2】従来のノイズフィルタの実施例を示す概略図。
(a)従来構造によるノイズフィルタの構造。(b)ス
テンレスばね材のコアホルダー。
【符号の説明】 1 磁性コア 2 コアホルダー 3 信号線 4 信号線固定用ばね 5 磁性コア脱落防止用爪 7 磁性コア 8 溝 9 抱持部凸部 10 抱持部凹部 11 抱持部の平行棒 12 コアホルダー 13 磁性コア接合ばね 20 磁性コア収納凹部
【手続補正2】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図1
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 信号線を抱持する溝とコアホルダーの爪
    と嵌合する凹部を設けてある2分割筒状磁性コアと、軟
    質の樹脂材で作られ、2分割筒状磁性コアを収納する凹
    部と、磁性コアに噛み合わせ固定する爪と、信号線を固
    定するばねを持つコアホルダーとにより、信号線を2分
    割筒状磁性コアの溝に収納し、信号線、2分割筒状磁性
    コアをコアホルダーの凹部に収納し、抱持部凹部と凸部
    及び凸部の両側に設けられた2本の平行棒により一体で
    保持し固定する様構成した事を特徴とするノイズフィル
    タ。
JP1993067809U 1993-12-20 1993-12-20 ノイズフィルタ Expired - Lifetime JP2547591Y2 (ja)

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JP2547591Y2 JP2547591Y2 (ja) 1997-09-10

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63193898U (ja) * 1987-05-29 1988-12-14
JPH0173905U (ja) * 1987-11-05 1989-05-18

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63193898U (ja) * 1987-05-29 1988-12-14
JPH0173905U (ja) * 1987-11-05 1989-05-18

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