JPH0661711U - 剥離ラベル片の支持機構 - Google Patents

剥離ラベル片の支持機構

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JPH0661711U
JPH0661711U JP938193U JP938193U JPH0661711U JP H0661711 U JPH0661711 U JP H0661711U JP 938193 U JP938193 U JP 938193U JP 938193 U JP938193 U JP 938193U JP H0661711 U JPH0661711 U JP H0661711U
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 台紙よりラベル片を完全剥離すると共に、剥
離されたラベル片を支持するような剥離ラベル片の支持
機構を提供する。 【構成】 ラベル体1の台紙2上に連続して仮着される
ラベル片3に印字機構としてのサーマルヘッド30で印
字を施し、そのラベル片3を剥離して支持する支持機構
に係るものであって、正方向及び逆方向に回転可能に設
けられるプラテンローラ21と、印字機構30より下流
側に設けられ繰り出されたラベル片3の有無を検出する
検出センサ22と、繰り出されたラベル片3を載置させ
るラベル受け板24と、このラベル受け板24に対峙し
て設けられるラベル片押さえ部材23とから成り、ラベ
ル受け板24とラベル片押さえ部材23との間で剥離さ
れたラベル片3を支持するものである。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、特にラベルの印字装置において剥離されたラベル片の支持機構に係 るもので、ラベル片に商品名や価格等の情報を印字後ラベル片を台紙より完全に 剥離し、完全剥離されたラベル片が落下しないよう支持可能とした剥離ラベル片 の支持機構に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
一般にラベル発行用の印字装置で使用されるラベル体51は、図4に示すよう に剥離剤(図示せず)を塗布した台紙52上に、粘着剤を塗布したラベル片53 を複数枚連続して仮着させたロール状の構成であり、スーパーマーケットや小売 店の値付けなどに利用されていると共に、工場や各種流通分野においても表示用 として印字を施されて、広く利用されている。
【0003】 この種のラベル体51を使用した印字装置は、例えば特開平1−128857 号に開示されているように、印字機構側へ繰り出されたラベル片に連続して印字 を施した後、印字装置の出口付近にて台紙から剥離させたり、あるいは連続状態 のラベル片を台紙に仮着した状態のまま巻き取りローラーで巻き取らせるような 構造になっている。
【0004】 台紙からラベル片が剥離される従来技術の一例を図5に基づき説明すると、5 4はラベル発行用の印字装置で、供給ローラ55にセットされたラベル体51は 、プラテンローラ56の回転によって印字機構としてのサーマルヘッド57側へ 移送され、台紙52上のラベル片53はこのサーマルヘッド57で所定の情報を 印字される。印字されたラベル片53は更に巻き取りローラ60側へ送り出され 、剥離板58の急角度によって先端部分が台紙52より剥離される。そして剥離 されたラベル片53の先端部分が、出口付近に設けられたセンサ59によって検 出されると、ラベル片53の後端部分が台紙52に仮着された状態のまま一時的 に繰り出す動作を停止し、手によるラベル片53の引き剥しを可能とするもので ある。
【0005】 上記従来技術においては、ラベル片53の後端部分が台紙52に仮着された状 態のまま剥離板58上で止まっており、完全剥離させるためにはラベル片53を 強く引っ張らなければならず、余分な力が必要となりラベル発行から商品へのラ ベル片53の貼り付け作業を長時間行う場合には相当な労力が必要とされるもの であった。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
本考案は、以上のような点に鑑みてなされたもので、台紙よりラベル片を完全 に剥離すると共に、剥離されたラベル片を支持するような剥離ラベル片の支持機 構を提供することを課題とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
即ち、本考案は、台紙上にラベル片が連続して仮着された帯状のラベル体をサ ーマルヘッドとプラテンローラから成る印字機構へ移送し、該印字機構で印字さ れたラベル片を剥離部材により剥離する印字装置であって、前記プラテンローラ は正方向及び逆方向に回転可能に設けられ、前記印字機構より下流側に設けられ る前記繰り出されたラベル片の有無を検出する検出センサと、前記繰り出された ラベル片を載置させるラベル受け板と、前記ラベル受け板に対峙して設けられ、 前記繰り出されたラベル片を挟むラベル片押さえ部材とから成り、前記ラベル受 け板と前記ラベル片押さえ部材との間に剥離されたラベル片を支持するよう構成 したことを特徴とする剥離ラベル片の支持機構である。
【0008】
【作用】
プラテンローラによってラベル体のラベル片はサーマルヘッド側へ移送されて 印字される。印字後、プラテンローラによって更に所定距離だけサーマルヘッド より出口側へ繰り出され、ラベル片は台紙より完全剥離状態となる。このときプ ラテンローラは一時的に繰り出し動作を停止する。
【0009】 完全剥離されたラベル片は台紙の支持(仮着状態)を失うが、サーマルヘッド より下流に配され、繰り出されたラベル片を載置させたラベル受け板と、このラ ベル受け板に対峙して設けられたラベル片押さえ部材の間に挟まれた状態で支持 されるため、落下することはない。
【0010】 支持されたラベル片が、人の手によってラベル受け板とラベル片押さえ部材の 間から取り外されると、検出センサがラベル片の存在なしを検出する。
【0011】 ラベル受け板とラベル片押さえ部材の間から取り去られたラベル片の、次に連 続するラベル片は、前のラベル片が完全剥離する所定距離繰り出されたため、追 従してサーマルヘッドより前方(出口側)へ繰り出されている。しかしながら、 前記検出センサにより検出された前記ラベル片が存在しない旨の信号によりプラ テンローラが作動し、所定位置だけラベル体を繰り出し方向とは逆の方向に移送 してラベル片をサーマルヘッドへ位置決めする。
【0012】
【実施例】
つぎに本考案の一実施例による剥離ラベル片の支持機構を図1ないし図3に基 づき説明する。なお、従来技術で説明した部分については、重複するため説明は 省略する。
【0013】 支持機構20は、印字装置4に形成されるもので、主にプラテンローラ21、 検出センサ22、ラベル受け板24及びラベル片押さえ部材23から構成される 。
【0014】 プラテンローラ21は、例えば図示せぬステッピングモータにベルトにより懸 架されて接続されており、所定ステップの正回転あるいは逆回転ができるように されている。そして、供給ローラ5にセットされたラベル体1は、プラテンロー ラ21の回転により印字機構側に繰り出されるようになっている。
【0015】 検出センサ22は、印字機構としてのサーマルヘッド30より下流に位置して おり、剥離されたラベル片3の有無を検出するためのセンサであって、例えば反 射センサが採用されている。即ち、常時、上方から下側へ向けて光線Lを照射し 、ラベル片3に光線が反射して戻ってきた場合はラベル片3有りと判断し、また 光線Lが反射されない場合はラベル片3なしと判断できるようになっている。
【0016】 ラベル受け板24は、台紙2より剥離されたラベル片3を載置させるための受 け板であって、その上部に複数本の線条突起26が形成されている。この線条突 起26は、繰り出されたラベル片3がラベル受け板24上に載置されたときに、 ラベル片3の裏面の粘着層(例えば糊)と線接触するように設けられており、ラ ベル片3の引き剥し時の抵抗を小さくする役目を果たしている。
【0017】 ラベル片押さえ部材23は、例えば樹脂製のもので、前記ラベル受け板24に 対峙して設けられている。 また、このラベル片押さえ部材23は、前記検出センサ22の下方に設けられ ており、検出センサ22の光線Lの透過用の切り欠き部25が形成されている。 即ち、前記剥離ラベル検出用の検出センサ22から下側に向けて照射される光線 Lが透過し易いよう切り欠き部25を位置決めして配するものである。 そして、このラベル片押さえ部材23と前記ラベル受け板24との間で、完全 剥離されたラベル片3が挟まれた状態で支持されることになる。
【0018】 このラベル片3の支持状態を具体的に説明すると、所定距離繰り出されて完全 剥離されたラベル片3は、後端部分はラベル受け板24に載置されるが、前端部 分はラベル受け板24の先端部より先に伸びてラベル受け板24より外れる。こ のためラベル受け板24の先端部を支点にして、ラベル片3の先端部分は下方に 落下しようとする力が作用し、また後端部分は上方に向かおうとする。しかしな がら、ラベル受け板24に対峙して設けられているラベル片押さえ部材23が、 上方よりラベル片3の後端部分を支えることになって、ラベル片3は落下しない ものである。
【0019】 また、27はラベル受け板24に設けられた切り欠き部で、この切り欠き部2 7は先端部の略中央部分に形成され、更に前記ラベル片押さえ部材23の切り欠 き部25に対応する部位に設けられている。即ち、常時下方に向けて照射されて いる前記検出センサ22の光線Lの進行方向を妨害しないように形成されるもの であって、ラベル片押さえ部材23の切り欠き部25を透過する光線Lが、ラベ ル受け板24上の剥離されたラベル片3なしを検出する際、ラベル受け板24に 反射して誤作動しないよう、ラベル受け板24の切り欠き部27を透過するよう になっている。
【0020】 また、28はラベル体1の有無を検出するためのセンサ、そして、29はラベ ル片3間のギャップを検出するためのセンサを各々示している。
【0021】 ラベル体1の有無検出用のセンサ28は、ラベル体1が繰り出される搬送路R の適宜位置に設けられ、供給ローラ5から繰り出されるラベル体1がなくなった ときにプラテンローラ21へ信号を送るためのものであり、プラテンローラ21 は同信号を受けると停止するようになっている。尚、このセンサ28としては、 例えば反射型のセンサが採用できる。
【0022】 ギャップ間検出用センサ29は、センサ28とほぼ同様の位置に設けられる透 過型のセンサであって、ラベル片3とそのラベルギャップ部分で透過する光量が 違うため、これによって変化する信号を検出しプラテンローラ21へ送るような 構造になっている。即ち、ラベルギャップ部分とラベル片3の部分とで異なる信 号を、図示せぬ記憶演算回路に送ることによって、ラベル片3の繰り出し距離を 検出し、所定距離T1だけ繰り出して停止させ、ラベル片3をサーマルヘッド3 0に位置決めするようになっている。
【0023】 また、これらのセンサ22,28,29からの信号によって、プラテンローラ 21が所定ステップ量だけ正回転あるいは逆回転するようになっている。この回 転によってラベル片3が所定距離Tだけ正方向に繰り出されてラベル片3を完全 剥離したり、あるいは逆方向に所定距離Tだけ移送されてサーマルヘッド30に 位置決めされるようになっている。
【0024】 次に、作用を説明する。 ラベル体1をセットして図示せぬスイッチを入れると、図示せぬステッピング モータが回転することによりプラテンローラ21が回転してラベル片3をサーマ ルヘッド30側へ移送する。このとき、ラベルギャップ間検出用センサ29が作 動し、ラベル片3の移送距離を検出すると共に、この距離に対応し且つラベル片 3が台紙2より完全剥離する所定距離T1だけ繰り出されるよう信号をプラテン ローラ21へ送る。
【0025】 プラテンローラ21では前記信号を受けて、所定距離T1の移送に相当する正 回転を行い繰り出し方向F側へラベル片3を繰り出す。
【0026】 プラテンローラ21の回転によってより完全剥離されたラベル片3は、台紙2 の支持を失うが、ラベル受け板24上に載置され、前記ラベル片押さえ部材23 とラベル受け板24の間に挟まれた状態で支持されるため落下しないものである 。
【0027】 ラベル片3が完全剥離するまで、繰り出し方向Fに繰り出されたので、次のラ ベル片3は追従してサーマルヘッド30の印字位置より前方(出口側)に繰り出 されている。しかしながら、支持機構20、具体的にはラベル片押さえ部材23 とラベル受け板24、に挟まれたラベル片3が取り外されると、検出センサ22 から照射された光線Lが押さえ部材23の切り欠き部25及びラベル受け板24 の切り欠き27部を透過し、ラベル片3が存在しないことを検出して、その信号 をプラテンローラ21へ送り、繰り出し方向Fとは逆の方向に所定距離Tだけ移 送してサーマルヘッド30にラベル片3を位置決めするものである。このため、 連続した印字が可能となる。
【0028】
【考案の効果】
以上説明したように本考案の支持機構は、繰り出されて完全剥離されたラベル 片をラベル片押さえ部材とラベル受け板によって支持するようにしたので、ラベ ル片は完全剥離された状態で落下することなくラベル受け板に載置され、ラベル 片を軽く引っ張るだけで容易に取り外すことができる。
【0029】 更に、繰り出され過ぎた次のラベル片は、完全剥離されたラベル片が取り外さ れたことが検出センサによって検出されると、プラテンローラによって所定距離 だけ繰り出し方向とは反対の方向に移送されてサーマルヘッドに位置決めされる ため、連続したラベル発行が可能なものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例による支持機構を装備した印
字装置の側面図
【図2】支持機構を装備した印字装置の斜視図
【図3】図2において、矢視III 方向から見た平面図
【図4】ラベル発行用の印字装置に使用されるラベル体
の斜視図
【図5】従来の印字装置の説明図
【符号の説明】
1 ラベル体 2 台紙 3 ラベル片 4 印字装置 20 支持機構 21 プラテンローラ 22 検出センサ 23 ラベル片押さえ部材 24 ラベル受け板 30 サーマルヘッド L 光線 F 繰り出し方向 T,T1 所定距離

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 台紙上にラベル片が連続して仮着された
    帯状のラベル体をサーマルヘッドとプラテンローラから
    成る印字機構へ移送し、該印字機構で印字されたラベル
    片を剥離部材により剥離する印字装置であって、 前記プラテンローラは正方向及び逆方向に回転可能に設
    けられ、 前記印字機構より下流側に設けられる前記繰り出された
    ラベル片の有無を検出する検出センサと、 前記繰り出されたラベル片を載置させるラベル受け板
    と、 前記ラベル受け板に対峙して設けられ、前記繰り出され
    たラベル片を挟むラベル片押さえ部材とから成り、 前記ラベル受け板と前記ラベル片押さえ部材との間に剥
    離されたラベル片を支持するよう構成したことを特徴と
    する剥離ラベル片の支持機構。
JP1993009381U 1993-02-12 1993-02-12 剥離ラベル片の支持機構 Expired - Lifetime JP2592208Y2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018034815A (ja) * 2016-08-29 2018-03-08 サトーホールディングス株式会社 プリンタ

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62130008U (ja) * 1986-02-08 1987-08-17
JPS6312440A (ja) * 1986-06-30 1988-01-19 株式会社寺岡精工 カセツト式ラベルプリンタ

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