JPS6312440A - カセツト式ラベルプリンタ - Google Patents

カセツト式ラベルプリンタ

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JPS6312440A
JPS6312440A JP15331686A JP15331686A JPS6312440A JP S6312440 A JPS6312440 A JP S6312440A JP 15331686 A JP15331686 A JP 15331686A JP 15331686 A JP15331686 A JP 15331686A JP S6312440 A JPS6312440 A JP S6312440A
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cassette
roller
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森岡 待夫
史郎 世安
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Teraoka Seiko Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業−1−の利用分野] この発明は、各種商品に貼付されるラベルを印字4−ろ
ラベルプリンタに係り、特に、多種類のラベルを大量に
印字する場合に好適なカセット式ラベルプリンタに関す
る。
[従来の技術] 近年、多品種の商品を大量に販売するスーパーマーケッ
ト等の発達により、各商品に最も適した多種類のラベル
を大量に発行するラベルプリンタが普及している。この
種のラベルプリンタでは、一般に、ラベルが貼着された
台紙をロール状に巻回してなるラベルロールをプリンタ
に装着し、ラベルを順次移送して印字するようになって
いる。
従って、印字途中でラベルかなくなったり、ラベルの種
類を交換する際には、ラベルロールを装着する必要があ
る。この場合、ラベルロールの先端を所定のガイドに沿
って引き回して装填しなければならないため、作業が面
倒であり、特に、ラベル種類が多い場合には交換作業も
増え、作業効率低下の一因となっていった。また、ラベ
ルの種類を取り替える際には、先に装填されていたラベ
ルロールの先端部を印字装置の箇所で切断しなければな
らず、数枚のラベルが無駄になってしまうという問題が
あった。
このような不都合を解消するために、本出願人は先に、
カセット式のラベルプリンタを提案した(特開昭60−
188821号公fill)。これは、ラベル〔1−ル
やレシート用紙をカセットケースに収納することにより
、ラベルやレシート用紙を容り5に交換できろ、Lうに
したものである。
「発明が解決しようとする問題点」 ところで、」−述1.た従来のラベルプリンタでは、カ
セットケースの中にプラテン[ノーラを内蔵させ、これ
と本体側に設けられたサーマルヘッドとの間に用紙をは
さむ構造にしたので、カセットの装着状態によって、プ
ラテンローラとサーマルヘッドとの間の圧力が不均一と
なり、印字品質にばらつきが生じてしまうといった欠点
があった。
また、プラテン〔1−ラとサーマルヘッドとを圧接する
構造としな11′ればならないため、カセット内でのプ
ラテンローラの位置や、その回りの部品配置等に制約か
生し、設計の自由度を低下させろといった問題もあった
この発明は、このような背景の下になされたもので、常
に高い印字品質で印字できろとともに、設計自由度の高
いカセット式ラベルプリンタを提fJ(4〜ろことをr
I的とケる。
[問題点を解決するための手段] −1−記問題点を解決−4′ろためにこの発明は、ラベ
ル〔J−ルを収納4〜ろとともに、ラベルを繰り出−4
−繰り出し[ノーラをfj !’るカセットと、該カセ
ットをラベルプリンタ本体側に装着セる装着部と、ni
j記カ上カセツト着された状態で、前記繰り出し〔J−
ラに、にり前記カセットから繰り出されたラベルを移送
する移送手段と、前記移送手段お、J−び前記繰り出1
.ローラを連動さ■ながら駆動する駆動手段と、前記移
送手段により移送されるラベルに印字する印字手段とを
具備するこ七を特徴とする。
「作用 1 一]二記構成に、↓−れば、カセットを装着したとき、
繰り出しローラに、Lっで繰り出されたラベルの先端は
、該繰り出し[J−ラで移送手段まで搬送される。そ1
.て、移送手段まで移送されたラベルは、移送手段によ
って移送されながら印字される。この場合、印字部とカ
セットとけ全く独立した構成になっており、印字部はす
べてラベルプリンタ本体側に取り付けられているから、
カセットの装着状態に左右されることなく、常に良好な
印字を行うことができる。
また、カセット内には繰り出し[1−ラを組み込むだ(
Jでよいので、設計の自由度が大きい。
更に、繰り出しローラと移送手段とが連動することから
、一旦繰り出されたラベルを巻き戻すことができる。こ
れにより、カセット取り外し時のラベルの無駄をなくす
ことができろ。
[実施例] 以下、図面を参照して、本発明の詳細な説明する。
第1図〜第8図において、Iはラベルプリンタ本体、2
はラベルプリンタ本体Iを支持する台である。ラベルプ
リンタ本体1の前面パネル3の」二部には、表示部5と
操作部6とが設置Jられ、前面パネル3の下部には、ス
イッチ部7が設+jtられている。更に、前面パネル3
の右下端部からは、台紙8aに貼着されたラベル8が繰
り出され、巻き取りリール9に巻き取られろようになっ
ている。
第2図は、−1ユ記表示部5、操作部6、およびスイッ
チ部7の構成を示す正面図である。
まず、表示部5は、ラベル8に印字する各項目を表示す
るもので、商品名や商品属性、または各種メツセージを
表示するエリア5aと、製造年月口、商品の型組、販売
年月[1等を表示するエリア5 bと、商品番号と売弔
価を表示するエリア5Cと、便番号、ラベル種類等を表
示オろエリア5dとからなっている。なお、各エリア5
8〜5(1は液晶表示器から構成されている。
操作部6は、テンキーやファンクションキーからなるフ
ラットキーボード6aと、ラベルプリンタの動作モード
を切り替えるモード切替スイッチ6hとから構成されて
いる。なお、上記動作モードとしては、ラベル発行モー
ド、オンラインモード、マスク登録モード、および日付
モードがある。
スイッチ部7は、電源スイッチ7a、ラベルの巻き戻し
スイッヂ7b、ラベルのフィードスイッチアc、ラベル
検出セノ→ノ゛の感度調111(用−)よゐ7(1、外
部機器接続用の:Iネクタ7(!から構成さ、(1てい
る。
次に、第3図〜第8図により、ラベルプリンタ本体1と
カセット3〔)の主要部を説明4−ろ。
こ11らの図にわいて、10は本体1に重直に固シビさ
イ1に側板である。側板1 (lのi’+ii而には、
支持t!i l Iの中央部および下部か重ね合わされ
て固定さイ1ている(第6図)。また、支持板11の上
部(」前方に段状に折り曲げられ、この部分にカセット
取り付111IQ I 2か、側板10と車行に固定さ
イ1ている。
側板IOと支持板11とが重なった部分の、側1210
裏側に(」ステッピングモータ13が固定されている。
ステッピングモータI3の軸13aは、支持板11の前
方に突出し、突出L /皿部分にモータ側南屯14が被
嵌されるとと乙に、軸13aの先端は軸受II板15に
取り付11られた軸受16にはめ込まれている(第3図
)。なお、軸受は板15は支持板11の前面にねじ市め
固定さA1ている。
J/こ、ステッピングモータ13の軸13 aに(J1
側板1()の裏側で、プーリ17が(」め込ま″れ(第
8図)、タイミングヘルドI8を駆動ずろようになって
いる。タイミングベルト18は、印字部20のプラテン
[1−ラ21を回転駆動するもので、プーリ17とプー
リ22との間に水平に張られ、プーリ22と軸を共通に
一4゛る歯車22aと、プラテン[1−ラ21と軸を共
通にする歯車2+aとを介1.てプラテン〔l−ラ21
を回転駆動するものである。
プラテンローラ21の」、方には、ザーマルヘツF’ 
23が対向配置され、これを下方に付勢するヘッド抑圧
スプリング24によって、プラテンローラ21に押圧さ
れている。そして、プラテンローラ21と→)・−マル
ヘッド23との間を移送されるラベル8に印字が行なイ
つれる。このラベル8は、カセット30から繰り出され
、上下の一対のガイド板25a、25bからなるカイF
板25の間を案内されてプラテンローラ21に至り、こ
のプラテンローラ21によって外部に繰り出されろ、に
うになっている。また、ガイド板25の途中には、発光
素子26aと受光素′T−261)とからなるラベル検
出センザ26か設(Jられ、ラベル8を検出する。この
検出は、台紙8aに一列に貼着された各ラベル8の間隔
位置では、受光量が増えろことを利用して行う。
印字部20にはまた、ピン27aを中心に回動オろレバ
ー27が設けられ、この−1一端を反時計方向に回動す
ると、プラテンローラ21の支持部2Iaがピン21b
を中心に下方へ回動し、サーマルヘッド23からプラテ
ンローラ21が離間し、サーマルヘッド23の発熱体を
掃除できるようになっている。なお、」−記支持部21
aは、レバー27の下端凹部に嵌合するピン21cによ
って、第3図また(ま第4図の位置に止ぬられる。また
、プラテンローラ21の前方」一部にはカッタ28が、
サーマルヘッド23の下方にはガイド板29が設(]ら
れでいる。
次に、第5図等を参照して、カセット30について説明
する。
カセッ]・30けラベルロールを収納ずろととf)に、
ラベル8の先端を印字部20まで繰り出すt)のであり
、底板30cを有する円形容器状の収納部30aと、そ
の下部に設()らねた繰り出し部30 bとから構成さ
れる。
収納部30aは、中央に取っ手31が取り(;i +(
られた円形のカセッ1−i32に覆わA1ている。この
カセットM32を取り外すと、収納部30a中心部に、
底板30cから突出したラベル[7−ルセツト軸33が
設(Jられ、ごの軸33にラベルロールの中心孔をはめ
込むと、ラベルロールが装着されろ。−1−記カセット
蓋32(」、ラベルロールセット軸33の内方に突き出
たロックピン33aと、取っ手31の先端に取り付けた
固定板31a(第6図)とが係合して1渭定される。ま
た、ラベル〔l−ルセット軸33の後端面中心に、底板
30cをl’1通してガイド孔42a°が設置1らSl
ろとともに、繰り出し部301)の近傍に、ガイド孔4
2b’が設(Jられでいろ。
繰り出し部301)は、繰り出し「1−ラ35と、これ
に抑圧されるピンチローラ36と、繰り出されたラベル
を案内するガイド板37と、巻き戻し7ガイド板38と
から構成されている。
繰り出しローラ35の軸後端部は、カセット30の底板
30cから後方に突き出し、この突き出した部分には歯
車35aか固定されている。歯車35aは、カセット3
0が本体1に装着されたときに、上述したモータ側歯車
14に噛合する歯車であり、これに」;って繰り出し[
1−ラ35が回転駆動される。一方、繰り出しローラ3
5の軸部端部には、ローラ35を後方に付勢するコイル
スプリンタ35hがhf< IIVされている。これは
、カセット30を本体1に装着したときに、モータ側歯
車14と歯車35Fiとがかみ合イつない場合でも、ス
テッピングモータ13が回転を開始したときに、自動的
にかみ合うようにするためのものである。
なお、繰り出しローラ35の前端に(」手動用のツマミ
35cが取り付(Jられ、ラベル8を手動で繰C)由り
る。Lうになっている。また、歯車35aはカバー95
dによって覆われている。
ピンチ「ノーラ36は、軸36aに回動自在に被嵌され
、軸36aの両端はコイルスプリング361)によって
繰り出1.ローラ35の方向に付勢されている(第8図
)。また、軸36aの軸受36cは長孔状に形成され、
ピンチローラ36が繰り出しローラ35に当接したり、
離間したりするように構成されている。この理由は後で
説明する。
繰り出しローラ35とピンチローラ36との間を移送さ
れたラベル8は、上下のカイト板37a。
37hからなるガイド板37に案内されて本体l側のカ
イト板25に移送される。なお、」−カイト板37 a
の先端部にはカッタ37cが形成されている。
巻き戻しガイド板38は、その下端部に設けられたヒン
ジにより開閉するもので(第4図は閉状態、第5図(c
)は開状態を示している)、ラベル8が巻き戻されると
きに、これが外方に逃げるのを防止し、収納部30の内
に収納する。
次に、第3図、第6図および第8図を参照して、カセッ
ト30の装着部40について説明する。ま4゛、支持(
反11には、2本の支持棒41,41がλr設され、前
方へ突き出ている。同様にガイドロット42 bが歯車
14の近傍に設けられ、ガイドロット42aiJカセッ
ト取り付CI板12の中心部に設(1らイ]ている。そ
して、支持棒41.、IIに支持さ且てカセット30を
本体側に押し込むと、カセット30のラベルロールセッ
ト軸33に設けられたガイド孔42a°がカイトロット
42aに嵌合するとと乙(こ、プfイドロット42bが
プfイド孔42b’に嵌合して、カセット30を所定位
置に装着させろ。この場合、ガイドロット42hを歯車
14の近(、lに設(Iであるため、カセット30を装
着した際に、本体側歯車14とカセット側歯車35aと
か1ilil実にかみ合うようになっている。また、カ
セット30の底板30cとカセット取り付は板12との
間は、4つのスペーサ43 ・・・によって一定間隔に
保ノニA]ろ。更に、カセット30の1lI3Orは、
カセット取り付1ト板12に設(jられた逃げ孔44゜
11にはまりこむ。史に、底板30cはマグネットIf
i、45に吸容され固定さイ1ろ。なお、木実施例で(
」、マグネット45.45によってカセット30を固定
するようにしたが、さらにロック機構を設+−1、レバ
ーを作動させないとカセット30が外れないようにして
もよい。
次に、カセット種類の判別機構について説明する。この
判別は、カセット30の底板30J:lに固定された当
て板50(第7図)を、カセット取り付は板12の」一
部折り曲げ部に固定された4個のリミットスイッチ51
a〜51dにJ:って検出して行う。ここで、リミット
スイッチ51a〜51dは、当て板50を検出したとき
にオン、検出しないときにオフとなるから、当て板50
を適当に配置することにより、カセット30の装着の有
無と、15種類のカセット30を検出できる。すなわち
、すべてのリミットスイッチ51a〜51dがオフのと
きに(J1カセット30が装着されていないことを検知
する一方、リミットスイッチ51a〜51dがなす2進
値(1〜15)により、15種類のラベル種類を収納し
たカセット30を検知する。
次に、第9図〜第11図を参照して、本実施例ζノ)’
rfi気的構気合構成明4゛ろ。
ごイ]らV)図において、60 fJ、 CIIII+
である。CI’ II Fi (l tJ、IえOM 
6 Iに格納さイ1へプ〔1!ノラノ、により、7ヘル
8の印字制御を行う。62はllA!vl−i”己・)
C)、(: l’ LI G (1のワークエリアや後
述−4゛ろ乙種レノスタ用の」、リアを提11、するし
の、〔33は91部機器との交(1−;を?1;〕ため
の交信インターフ−r(7+−7T♂i)ろ。
印字制御部70(」、プリンタインターフェイス71を
介してCI’ IJ 6nに接続さイ]7いろ。この7
fリンクインターフエイス71には、ラベル種類検出用
のリミソ)・スイッチ51a〜51(1の出力信シ)と
、ラベル検出センサ26の受光素子2fi l)の出勾
どか供給さA1ている。また、プリンタインター−ノー
rイス7Iか1′−ンは、巻き取C)リール9を駆動4
ろ曲流モータ72と、ステッピングモータ13とへ制御
信号が送られろととしに、サーマルヘラ1.23の駆動
回路73へ駆動信P D r)が、駆動回路73の1)
11段に接続さイ1へンフ)・レンスタ74に印字デー
タI’l A TAとり〔ノックO1〕とがイJ(給さ
れている。
駆動回路73は、アンドゲート群73aと、ドライバ回
路731)とから構成され、サーマルヘラ1ζ23の発
熱体1j I −I’j nを駆動し、Fツト印字を行
う、1: ;f +こな−〕ている。ま人二、シフトレ
ジスタ74は、プリンタインターフェイス7Iを介1.
て(”、 P LJ 6 flから8ピット単位で供給
さイする印字データ1)Δ′]゛Δをンフト1.て取り
込み、アントゲ−1−+ff 73aに供給4′ろ。
次に、第11図を参照して、rtOM61に格納された
ラベル種類テーブル80について説明する。
このテーブル80tJ:、同図(1))に示Wように、
15種類の各ラベル種類に対応して、ラベル8のギャッ
プ部分を含んだ進行方向の長さく以下、単にラベル長と
いう)1.、I、ラベル8の前端から停止1、位置I)
までの長さl、 2、ラベル8の後端から停市(1″I
置I)よでの長さ1.3、ラベル検出センサ26の感度
調整時のラベルフィード基I74、サーマルヘラ!・2
3とラベル検出センサ26との間に位置するラベル枚数
Co(本実施例では、従来のようにうヘル8の前端を検
出したときにラベルのカウントを行うので、第11図の
場合1」: CO−4)、および印字フA−マットナン
バFを記憶している。なお、長さLl−11はステッピ
ングモータ1;3のパルス数で記憶されている。また、
−1−記長さL 3お、J、びL4は、ラベル8をフィ
ートしてラベル検出センサ26の感度検査を行う場合の
制御に用いられるが、ラベル検出センサ26の感度検査
処理は本願に直接関係しないので説明(J省略1−ろ。
以−1−の構成において、ラベルロールがセットさA]
たカセット30を、装着部40に装着すると、リミット
スイッチ51a〜51(1がこれを検出して、(’) 
1)II 60の制御に、Lリステンピンクモータ13
が11:転駆動されろ。これにより、繰りj1目70−
ラ35とプラテンローラ2Iとは、連動して回転駆動さ
イ1(第12図(a)参照)、繰り出1.「l−ラ35
かうl\ル8を繰り出す。そしで、ラベル8は、同図(
b)、(c)に示4゛ように、ガイ)・板25、ラベル
検出センサ26を逆−〕て、プラテン[1−ラ21と→
1−−マルヘット23との間に移送されろ。
この場合、プラテン〔ノー−721によるラベル移送速
度は、繰C)出しローラ35によろラベル移送速度より
しやや犬きくな−・ている。これにより、繰り出しロー
ラ35とプラテンロ−ラ21との出1て、ラベル8が弛
んた状態にな−〕ノ:場合で6、自然に張った状態に戻
゛4゛ことができる。また、’13 ”rすきろと、ピ
ンチローラ3(5か繰り出しローう35から離間オろ方
向に逃げて、この(:1.!1)を解消4゛る。ピンチ
ローラ36の袖、’16aの軸受36cか長孔になって
いるのは、この八y)である。こうして、ラベル8の移
送(賃はプラテンローラ21によ−)で定まり、所定量
確実に移送されろ。
一方、ステッピングモータ13を逆転すると、プラテン
ローラ2Iと繰り出し〔l−ラ35とが、同図(d)に
水上方向に回転し、ラベル8を巻き戻4−3、このとき
、ガイド板38は、ラベル8が外方(図の右方)に逃げ
るのを防屯する。この巻き戻しを用いろことにより、カ
セッ)・30取り外し時に、カセット30と印字部20
との間に位置するラベル8を無駄にし、なくて済む。
次に、カセット30装着時の動作を説明する。
第13図は、この動作の概要を示すソエネラルフローヂ
ャートである。カセット30が装着されろと、一定の時
間を置いて、ラベル8の繰り出しが開始される(ステッ
プSt)。しばらくして、先頭のラベル8かラベル検出
センサ26に達すると、それまで“lI”レベルであっ
たセン→J゛26の出力が、“1.ルベルになり、先頭
のラベル8が通過すると、センサ26の出力が再び“I
ビレベルに変化する。
従って、先頭ラベルの通過期間にステッピングモータ1
3に供給したパルス数を数えることにより、先頭ラベル
の長さを測定することができる(ステップS2)。なお
、本実施例のように、ギャップ長まて含んたラベル長を
測定する場合には、先頭ラベルの前端、つまりセンサ2
6の出力が“I−■”レベルからI7”レベルに変化し
た時点を検出1.てから、2番1″1のラベルのtii
i端を検出するまでのパルス数を数えればよい。
こうして、測定した先頭ラベルの長さが正規の長さの場
合(」、このラベルを印字位置にセットずろか、正規の
長さてない場合、−)まり、ラベル途中で切断されてい
た場合は、次の第2番[1のラベルを印字位置にセン)
・する。この動作かステップ83〜S5である。なお、
ラベルの正規の長さ、印字位置上での長さ等は、ラベル
種類テーブル80に記憶された数値を読み出して用いる
。また、このときのラベル種類は、リミットスイッチ5
Ia〜5+dにより判定する。
次に、−1〕記動作の詳細を、第14図のディティルフ
ローチャートを参照して説明オろ。
このフ[7−チャートで、ステップSP1〜14がラベ
ル繰り出しの過程、ステップSP+5〜18がラベル長
の測定、ステップSP+9が先頭ラベル長が正規か否か
のチェック、ステップSP+3.20〜22がラベルを
印字位置に停止させる動作を示している。
まず、ステップSPIにおいて、リミットスイッチ51
a〜51dがすべてオフか否かをチェックし、すへてオ
フのときには表示部5のエリア5aに、「カセットがセ
ットされていません」との表示をする。
−19= 一方、−゛つでらオンのリミットスイッチ51a〜5I
(1かある場合(」、CI) LJ 6 (lは、これ
らのオンパターンから、ラベル種類を判定する(ステッ
プS I’ 3 )。CI’) 1ノロ0は、この種類
をキーとしてラベル種類テーブル80をザーヂし、装着
されパラベルに対応する数値L l〜【74、Oo1印
字フォーマット番号Fを読み出して、INA M 62
−1:に確保さイまたレンスタに格納する(ステップ5
P4)。
1−記準備終了後、CP LJ 6 (]は、3秒のタ
イマをセソトシ(ステップS P 5 )、表示部5の
エリア5aに1カセツトかセットされま1.ノこ。3秒
後にフィー Fを開始しま4゛。」という表示を行う(
ステップS P 6)。そして、3秒経過後(ステップ
5P7)、ltAM6211の力?ノンタs p 、 
+、 c 、 p c +、:定数をセットする。こご
で、カウンタ(ストップカウンタ)Sl)は、ラベル8
のフィードが一定量を超えたときに−フィートを停止す
るためにフィードmをカウント4−ろ乙のて、ステッピ
ングモータ131こIパルス11、給されろ度に、明期
f^PMAX(例えば、4000ステツプ)から1ずつ
ダウンカウントオろようになっている。そして、400
0ステツプカウントしても、繰り出し処理が停止しない
場合は、ラベル検出センサ26のレベル不良、ラベル詰
まり等が発生したと判断して、異常表示をする(ステッ
プ5P23)。
−h記カウンタ(ラベルカウンタ)■、Cは、ラベル検
出センサ26を通過したラベル枚数、すなわち、ラベル
前端を検出した回数をカウントするもの、カウンタ(パ
ルスカウンタ)PCはラベル端部を検出してからの、ス
テッピングモータ13に供給されたパルス数をカウント
するしのであり、いずれも初期値0にセットされる(ス
テップ5P8)。
次に、ステップS I) 9において、「ラベルフィー
ド中−1という表示をした後、ステップ5PIO〜17
のループでステッピングモータ13を1パルスずつ歩進
させ、ラベル8をフィードする。
まず、ステップ5PIOでステッピングモータ13を1
ステップ歩進させ、次いで、ステップ5I)11で、ス
トップカウンタSPをダウンカウン1・4−ろとと乙に
、パルスカウンタI)0をアップカ1°ノノトセろ。そ
して、ストシブカウンタS l〕か七「1てす<(ステ
ップSP+2’)、か−ノパルスカウンタl’ C/J
叫72てムい場合(」(ステップ5113)、うヘル検
出セン→ノ゛26かうl\ル8を検出セろ土で(ステッ
プ5l)14)、ステッピンクモータ13を駆動してフ
ィートを継続する(ステップS P I O〜+4)。
やかて、ラベル8かラベル検出センサ26に達1、て検
出されろと(ステップS I’) + 4 )、ラベル
カr゛ノンタL Cを1アツプカウントしくステップ5
P15)、ステップS I) + 6でラベルカウンタ
L Cか2か否かをヂエックする。もし、2でなければ
(このとき1である)、パルスカウンタP Cに10−
]をセセラして(ステップ5r17)、ステップ5P1
0へ戻る。これにより、第1枚口のラベルの長さを測定
するめ備かできたことになる。
ラベルカウンタL Cの値が2ならば、2枚目のラベル
の先端が検出されたことになる。つまり、パルスカウン
タPCには、1枚目のラベル長さがカランI・値として
入っていることとなる。ただし、このラベル長(J1ラ
ベル間の間隔をも含めたらのてある。ラベル長が検出さ
れろと、パルスカウンタI)0のliH’iをラベル長
レジスタしに格納セるととらに、パルスカウンタPCを
クリアしくステ・ノブSP+8)、ステップS I’ 
l 9で、ラベル長レジスタ■7の(ll’f LがY
[規のラベル長L I→−α(ただしαは一定の小さい
値)の範囲にあるか否かをチェックする。
先頭のラベル長l、が正規の範囲にある場合は、ステッ
プS l−) + 9からステップS P I Oへ戻
り、繰り出しを続(−」る。そして、パルスカウンタP
 Cの値が印字位置までの長さL 2になったときに、
ステップS P + 3からステップSP2+へ移り、
ラベルカウンタl Cの値、つまり、ラベル検出センサ
26を通過したラベル枚数(ラベル前端検出回数)が、
第11図(a)の値COになったか否かを調へる。L 
(”、−Ooの場合は、ステップ5P22で「ラベルフ
ィード完了しました」という表示を行い、繰り出し処理
を終了ずろ。一方、L Cf C。
のときには、繰り出しを継続すべくステップS PI3
へ制御を移す。
1−記ステップSP+9において、先頭ラベルがi[−
′現のラベル長の範囲に入っていない場合、つまり、先
頭ラベルが切断されている場合は、2枚目のラベルを印
字位置に停止させるために、値c。
を1アツプして(ステップ5P20)、ステップ51)
10へ戻り、]、と同様の処理を行う。これにより、2
枚目のラベルが印字位置に停止する。
以上がカセット30装着時の動作である。一方、巻き戻
しは、印字発行済みのラベル8を、カッタ28で切断し
た後、巻き戻しスイッチ71)を押すことで行う。この
スイッチ7hを押すと、ステッピングモータ13が一定
量逆転して、カセット30の繰り出し[1までラベル8
を巻き戻すことができろ(第12図(d)参照)。
以I:h<、この実施例の主な動作である。この実施例
によれば、次のような効果をトげろごとができろ。
(I”)カセンI・30か、プラテン「J−ラ21のよ
うな印字部20の構成要素を含んでいないので、印字部
20とラベル繰り出し部301)とが全く別々となる。
この結果、カセット30の装着状態によって印字品質が
左右されろような不都合はなくなり、安定した印字品質
を得ることかできる。
■カセット30を装着すると、内蔵されたラベルの種類
にかかわりなく、先頭のラベルが所定の印字位置まで自
動的に移送され、ラベル印字可能状態となる。これによ
り、ラベル交換作業が極めて容易になる。
■繰り出し〔1−ラ35とプラテンローラ21とが連動
上るので、ラベル8の巻き戻しが可能となる。
これにより、印字部20の外側で切断t、たラベルは、
巻き戻しスイッチ71)により、巻き戻すことができ、
ラベル交換時にラベル8か無駄になるのを防雨4゛ろこ
とがてきろ。
■カセット30内にプラテンローラか内蔵された従来の
らのに比へて、設計トの自由度が増し、収納可能なラベ
ル11を乙増加4゛ろ。i’?、iわ1′)、省゛を来
V)カセットにおいて(」、カセット外j11に取イ)
付(1J。
れたサーマルヘッドにプラテンローラが圧接されろ構造
としたので、プラテンローラの取り何口位置に制約があ
り、スペース的にも設計の自由度を阻んでいた。本実施
例では、プラテンローラ2Iをカセット30の外部に出
したので、このような制約はまったくない。
■繰り出された最初のラベルが途中で切断されていた場
合には、自動的に、次のラベルを印字位置にセットする
ので、カセット装着時に、最初のラベルが途中で切断さ
れたものか否かを、−々確認する必要かなくなる。
■ラベル検出センサ26が障害されていたり、紙詰まり
が発生したりてフィードが市まらない場合は、強制的に
停止させるので、無駄なフィードを最小限にくい11−
めろことかできろ。
なお、本実施例では次のような変形例が考えられる。
(+)本実施例では、ラベル8を台紙から剥離しないで
、連続的に巻き取る構成としたが、これに限定されず、
ラベルを台紙から1枚ずつ剥離する構成のラベルプリン
タにも同様に適用することができろ。なお、この場合、
ラベルと台紙は、4ノ゛−マルヘッド、J−り外側に設
けられたフィード「1−ラによって移送されるようにし
てもよい。
(2)本実施例では、一つのラベルのn’l ’)+f
+fかう次のラベルの前端までの長さをラベル長さとし
て測定するJ−うに1.たが、ラベルの前端から後端ま
での長さ、すなわち、ラベル間隔を含まない実際のラベ
ル長さを検出するようにしてもj;い。また、ラベル前
端を基準にして印字位置に停+l−゛J−ろようにした
が、ラベル後端を基準にして印字位置に停止1゜させて
も、Lい。このように、ラベル後端でラベル検出する場
合は、先頭のラベル長さを測定する際に、前端と後端を
検出しなければならないが、ラベル切れを検出ずろには
便利である。なぜならば、ラベル切イ1でなければ、短
い間隔を置いて次のラベルがくる筈であり、そうでない
場合は、ラベル切れであると直ちに判断できるからであ
る。
(3)本実施例では、リミットスイッチによってラベル
種類を検出するようにしたが、ラベルの長さやラベルに
付されたマークを検出するなどして、検出することも可
能である。
「発明の効果] 以上説明したように、この発明は、ラベルロールを収納
するとともに、ラベルを繰り出す繰り出しローラを有す
るカセットと、該カセットをラベルプリンタ本体側に装
着する装着部と、前記カセットが装着された状態で、前
記繰り出しローラにより前記カセットから繰り出された
ラベルを移送する移送手段と、前記移送手段および前記
繰り出しローラを連動さ什ながら駆動する駆動手段と、
前記移送手段により移送されるラベルに印字する印字手
段とを具備するので、次の効果を得ることができる。
■カセットが、プラテンローラのような印字部の構成要
素を含んでいないので、印字部とカセットとが全く別々
となる。この結果、カセットの装着状態によって印字品
質が左右されるような不都合はなくなり、安定した印字
品質を得ることができる。
一28= ■カセット内にプラテンローラが内蔵された従来のもの
に比べて、設計上の自由度が増し、収納可能なラベル量
も増加する。すなわち、従来のカセットにおいては、カ
セット外部に取り付けられたサーマルヘッドにプラテン
ローラが圧接される構造としたので、プラテンローラの
取り付は位置に制約があり、スペース的にも設計の自由
度を阻んでいた。本発明では、プラテンローラをカセッ
トの外部に出したので、このような制約はまったくない
■繰り出しローラと移送手段(上記実施例ではプラテン
ローラ21)とが連動するので、ラベルの巻き戻しが可
能となる。これにより、印字部の外側で切断したラベル
は、巻き戻すことができ、ラベル交換時にラベルが無駄
になるのを防止することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例によるラベルプリンタの外
観構成を示す斜視図、第2図は同ラベルプリンタの表示
部、操作部およびスイッチ部の構成を・I< 4− +
l二而面図第3図は同ラベルプリンタのカセット30装
着117丁の状態を示す側面図、第4図(」同ラベルプ
リンタのカセソl−30装着後の状態を・)(4°側面
図、第5図1tjカセント30の構成を示す図で、同図
(a)は1[:面図、(1))は側面図、(c)は内部
を71テず市面図、第6図〜第8図はカセット30を装
着17たどきの状態を示す図で、第6図は側断面図、第
7図は平面図、第8図は重断面図、第9図は同ラベルプ
リンタの電気的構成を示すゾロツタ図、第10図(」印
字制御部70の構成を示すブ[!ツク図、第1t図はラ
ベル種類テーブルの構成と各数値の意味を説明するため
の概念図、第12図はラベルの繰り出しと巻き戻しとを
説明するための図、第13図は同ラベルプリンタのカセ
ット装若時の動作を説明ずろためのノエネラルフローチ
ャート、第14図は同動作を説明するためのディティル
フローチャートである。 I ・・・ラベルプリンタ本体、8・・・・・・ラベル
、13ステツピングモータ、20 ・・・印字部、2I
プラテンローラ(移送手段)、30・・・・・カセット
、35 ・ 繰り出j〜ローラ、40 ・装着部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ラベルロールを収納するとともに、ラベルを繰り出す繰
    り出しローラを有するカセットと、該カセットをラベル
    プリンタ本体側に装着する装着部と、前記カセットが装
    着された状態で、前記繰り出しローラにより前記カセッ
    トから繰り出されたラベルを移送する移送手段と、前記
    移送手段および前記繰り出しローラを連動させながら駆
    動する駆動手段と、前記移送手段により移送されるラベ
    ルに印字する印字手段とを具備することを特徴とするカ
    セット式ラベルプリンタ。
JP61153316A 1986-06-30 1986-06-30 カセツト式ラベルプリンタ Expired - Lifetime JPH07100502B2 (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0661711U (ja) * 1993-02-12 1994-08-30 株式会社サトー 剥離ラベル片の支持機構
JP2007216751A (ja) * 2006-02-15 2007-08-30 Mazda Motor Corp 運転姿勢調節装置
JP2019043634A (ja) * 2017-09-04 2019-03-22 リンテック株式会社 シート貼付装置および貼付方法

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JPS62166050U (ja) * 1986-04-14 1987-10-21

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