JP2709241B2 - 印字装置 - Google Patents

印字装置

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JP2709241B2
JP2709241B2 JP17074192A JP17074192A JP2709241B2 JP 2709241 B2 JP2709241 B2 JP 2709241B2 JP 17074192 A JP17074192 A JP 17074192A JP 17074192 A JP17074192 A JP 17074192A JP 2709241 B2 JP2709241 B2 JP 2709241B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、印字装置に関する。
【0002】
【従来の技術】レシートを発行するレシート発行装置に
は、レシートに印字される取引内容の情報に他の情報を
加えて記録するジャーナル印字装置が設けられている。
このジャーナル印字装置においては、用紙としてロール
紙が用いられていて、印字済みの用紙は巻取り部にて巻
き取るようになっている。
【0003】そして、ジャーナル用紙が消耗するとレシ
ート発行の記録ができなくなることから、レシートの発
行を停止すなわち機器の稼働を停止するようになってい
る。従って、ジャーナル用紙がなくなると次の用紙をセ
ットしなくてはならないが、その間機器の稼働が中断す
ることになる。そのため、従来は、ジャーナル印字装置
を2組設置しておいて、一方の印字装置のジャーナル用
紙がなくなると、ジャーナルの記録動作を他方の印字装
置に切り換えてこれを作動させることによりジャーナル
の記録を連続させて、レシートの発行すなわち機器の稼
働を連続させるようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ジャーナル印字装置を
二組並設することで、機器の稼働を連続させることはで
きるが、構成が全く同じジャーナル印字装置を二組設け
ることは、部品点数が多くなると共に大きな空間を占有
する、という問題がある。
【0005】そこで、本発明の目的は、部品点数を削減
して小嵩で占有空間を小さくできると共に2ロール紙の
印字動作を連続させることが可能な印字装置の提供にあ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の印字装置は、印
字部に供給される本ロール紙と予備ロール紙を収容する
ロール紙収容部と、本ロール紙の終了を検出して予備ロ
ール紙を導入する導入手段と、上記ロール紙収納部に収
納されたロール紙の先端を印字部経由でロール紙巻取部
へ導く案内通路と、この案内通路に設けた本ロール紙終
端検出手段と、独立して印字済みロール紙の巻取りが可
能な複数のロール紙巻取り部と、上記終端検出手段によ
り動作制御されるロール紙巻取り部の切換手段とを有し
ている。
【0007】
【作用】本ロール紙が印字されているとき、印字済みの
ロール紙は一方のロール紙巻取り部に巻き取られる。印
字動作が進み、本ロール紙の終了が検出されると、予備
ロール紙が導入される。本ロール紙の終端が検出される
とロール紙巻取り部が他方のそれに切り換えられる。予
備ロール紙の先端は、印字部を経由して他方のロール紙
巻取り部へ案内されたのち、印字動作に連れてこの巻取
り部に巻き取られる。
【0008】
【実施例】以下、図示の実施例に基づいて本発明を詳細
に説明する。
【0009】図1において、符号ABは本ロール紙1を
収容した本ロール紙収容部Aと予備ロール紙2を収容し
た予備ロール紙収容部Bからなるロール紙収容部を、同
Cは予備ロール紙導入手段を、同Dは印字部を、同Eは
印字されて巻き取られるロールの案内通路を、同Fは印
字済みのロール紙を巻き取るロール紙巻取り部を、同G
はロール紙の終端を検出するロール紙終端検出手段を、
同Hは印字済みロール紙を何れかのロール紙巻取り部に
巻き取らせるかを切り換える切換手段をそれぞれ示して
いる。
【0010】本ロール紙1と予備ロール紙2は、長尺の
例えば感熱紙を芯無しロール状に巻かれたものである。
本ロール紙1は現に印字されるロール紙を指し、予備ロ
ール紙2は本ロール紙1が無くなったのち、本ロール紙
収容部Aに向けて導入されるロール紙を指している。
【0011】本ロール紙収容部Aは、駆動ベルトローラ
10と、従動ベルトローラ11と、これら両ローラに掛
け回された無端ベルト12と、紙端ピックアップ爪13
とを含んでいて、現に印字される本ロール紙1を回転自
在に保持している。当該収容部Aにセットされた本ロー
ル紙1は、無端ベルト12が示矢方向に回転すると、時
計方向に回転させられてその紙端(符号2a参照)を紙
端ピックアップ爪13でピックアップされて引き出され
る。引き出されたロール紙先端については後述する。本
ロール紙収容部Aには、図示されない本ロール紙終了検
出手段が設けられていて、当該収容部の本ロール紙が消
耗されたとき、これを検出して本ロール紙終了信号を出
力するようになっている。
【0012】予備ロール紙収容部Bは、本ロール紙1が
無くなったときに補充される予備のロール紙を収容して
いるものであって、予備ロール紙2は、ホルダー20に
保持されている。このホルダー20は、支軸21を中心
として揺動可能に設けられていて、ロール押し部22を
ロール紙2の背部に当接又は対向させている。予備ロー
ル紙2を載置されたホルダー20は、その質量を受ける
か若しくは図示されないばねの付勢力による回動習性に
よりストッパ23に当接している。ホルダー20の一端
には、ソレノイド24のアクチュエータが連結されてい
る。このソレノイド24は、上記本ロール紙終了検出信
号によって作動させられて、予備ロール紙2を本ロール
紙収容部Aに向けて送り出すように作動する。ソレノイ
ド24,ホルダー20,ロール押し部22で予備ロール
導入手段Cを構成している。
【0013】印字部Dは、例えばサーマル印字ヘッド3
0と、プラテンローラ31とからなっている。ヘッド3
0とローラ31は、互いに当接されていて、ロール紙を
送りながらジャーナル情報を印字する。プラテンローラ
31は印字動作時以外には、ロール紙先端をロール紙巻
取り部に送り込むときにも回転させられる。
【0014】案内通路Eは、本ロール紙1から引き出さ
れた用紙を印字部Dに受け入れる通路入口40と、印字
後の用紙を案内する通路41と、この通路41から分岐
した第1案内通路42と第2案内通路43とからなって
いる。
【0015】ロール紙巻取り部Fは、第1案内通路42
から送り込まれた印字済みロール紙を巻き取る第1巻取
り部50と、第2案内通路43から送り込まれた印字済
みロール紙を巻き取る第2巻取り部60とからなってい
る。第1巻取り部50は、支持軸52で不動部材に回転
自在に支持された巻取り部材51と、巻取り部材51と
一体の歯車部53と、この歯車部53に噛み合っている
駆動歯車54とからなっている。巻取り部材51には、
図示しないが、巻き取られるロール紙の先端部を係止す
る係止部材や巻取りの芯となる部材が内蔵されている。
【0016】第2巻取り部60は、第1巻取り部50と
同じ構成であって、支持軸62を中心として回転する巻
取り部材61と、歯車部63と、この歯車部に噛み合っ
た駆動歯車64とからなっている。各駆動歯車54,6
4は、ベルト56で互いに連結されていて、図示されな
い駆動源によってそれぞれの巻取り部材を示矢方向に回
転させている。第1・第2巻取り部50,60は、それ
ぞれ一ロールの印字済みロール紙を巻取り可能である。
【0017】終端検出手段Gは、案内通路41に設けら
れていて、本ロール紙1の終端を検出するものであっ
て、例えば発光素子71と受光素子72からなってい
る。ロール紙の終端を検出した信号は、後述する切換手
段Hを作動させるための制御信号として利用される。
【0018】切換手段Hは、図1に示す例の場合、案内
通路が第1案内通路42と第2案内通路43とに分岐さ
れていることから、印字済みロール紙を第1巻取り部5
0に案内するか、第2巻取り部に案内するかを切り換え
る通路切換爪81で構成されている。図1に示す通路切
換爪81は、通路41と第1巻取り部50とを連通させ
ることで、印字済みロール紙を第1巻取り部50に案内
するように位置させられている。
【0019】以上のように構成された実施例の作用を説
明する。図1は、本ロール紙1から引き出されたロール
紙に印字部Dで印字が行われていて、印字済みのロール
紙は、第1巻取り部50に巻き取られている状態を示し
ている。印字が行われているときのロール紙は、プラテ
ンローラ31によって搬送され、巻取り部材51が示矢
方向に回転することで巻き取られる。
【0020】印字動作が進むと、本ロール紙収容部Aに
収容されている本ロール紙1は次第に消耗される。本ロ
ール紙1の終了が本ロール紙終了検出手段によって検出
されると、予備ロール紙導入手段Cのソレノイド24が
オンにされる。ソレノイド24がオンすると、ホルダー
20が反時計方向に回動されて、これに保持されている
予備ロール紙2を予備ロール収容部Bから本ロール収容
部Aに向けて転動させる。このとき、ロール押し部22
がロール背部を押して転動を助ける。予備ロール紙2が
本ロール紙収容部Aに移動すると、本ロール紙終了検出
手段がこれを検出してソレノイド24をオフにする。
【0021】本ロール紙1の終端が終端検出手段Gで検
出されると、終端が第1巻取り部材51に巻き取られる
適宜のタイミングをおいて切換手段Hが作動して、通路
切換爪81を揺動させ、通路41を第2案内通路43に
連通させる。このとき、印字部Dは、印字する本ロール
紙が存在しないために印字動作を中断している。
【0022】一方、本ロール紙収容部Aに移動させられ
た予備ロール紙2は、こののち本ロール紙として印字に
供されるのであるが、このロール紙への印字が開始され
るまでは新ロール紙1と称す。予備ロール紙が本ロール
紙収容部Aに移動すると、無端ベルト12が示矢方向に
回動させられて新ロール紙1を回転させ、その先端(符
号2a参照)をピックアップ爪13で引き出す。引き出
された新ロール紙1の先端は、新ロール紙が回転させら
れていることによって通路入口40に挿入される。この
とき、プラテンローラ31が回転させられていて、案内
通路Eに挿入された新ロール紙1を送る。
【0023】送られる新ロール紙の先端は、通路切換爪
81に案内されて第2案内通路43に導かれ、第2巻取
り部60に導入される。第2巻取り部60に導入された
ロール紙先端は、導入のタイミングをとって回転させら
れる巻取り部材61の図示されない係止部材に係止され
る。先端が第2巻取り部60に係止されたところで予備
ロールの導入工程が終了する。以下、新ロール紙は、本
ロール紙1として印字動作の開始に備えることになる。
【0024】予備ロール紙2を送り出された予備ロール
紙収容部Bは、図示されないセンサが予備ロール紙無し
の信号を出力することで、予備ロール紙の補充と印字済
みロール紙の取り出しを表示ランプ等で警告する。この
警告信号は、切換手段Hが通路を切り換える毎に発せら
れても良く、印字済みローラの撤去と予備ローラの補充
でリセットされて良い。
【0025】図1に示すロール紙巻取り部Fは、固定位
置に配設された巻取り部50,60に対して、通路切換
爪81を切り換えてロール紙を案内し巻き取らせたが、
巻取り部そのものを移動させることで巻取り部を切り換
えることもできる。以下、その例を説明する。図2にお
いて、ロール紙巻取り部Fの第1巻取り部50及び第2
巻取り部60は、支持板57で互いに連結されていて相
対的な位置を一定に保持されている。このロール紙巻取
り部Fは、図示されない移動手段に案内されて上下方向
に移動可能に設けられている。ロール紙案内通路Eは、
支軸44を中心として揺動可能に設けられていて、各巻
取り部50,60の移動に連れて揺動し、これに対応さ
せられた巻取り部に紙を案内する。ロール紙巻取り部F
は、第2巻取り部60を鎖線60Aで示す待機位置に位
置させたとき、第1巻取り部50は、図2の第2巻取り
部60の位置に置かれて本ロール紙1(図1参照)から
の印字済みロール紙を巻き取るようになっている。個々
の巻取り部の構成は図1に示すものと同じであるから同
一符号を付すにとどめる。但し、巻取り部材51,61
を回転駆動する手段は、第2巻取り部60の位置で示す
巻取り位置に置かれた巻取り部のみに係合しこれを駆動
する。
【0026】図2は、第1巻取り部50が本ロール紙の
印字済みロール紙1Aを巻き取ったのち上昇させられ
て、第2巻取り部60が予備ロール紙の印字済みロール
紙2Aを巻き取っている状態を示している。図2に示す
例は、巻取り部50,60を巻取り部相互の距離だけ移
動させるが、案内通路Eを両者の間に位置させて設けれ
ば、各巻取り部の移動距離は半分で足りる。
【0027】次に、図3において、第1巻取り部50と
第2巻取り部60は、枢軸69を中心として回動自在の
支持板59に回転自在に支持されている。支持板59
は、ソレノイドやカム等の適宜の切換手段によって回動
させられて、第1巻取り部50と第2巻取り部60の何
れか一方を案内通路Eに対向させて位置決めするように
なっている。図3は第1巻取り部50が本ロール紙1の
印字済みロール紙1Aを巻き取っていて、現に印字され
ている予備ロール紙2の印字済みロール紙2Aを巻き取
っている状態を示している。巻取り状態に置かれた第2
巻取り部60は、図示されない駆動源によって巻取り部
材61を回転させられている。
【0028】印字済みロール紙1Aを巻き取った第1巻
取り部50は、当該ロール紙1Aを取り除くために、開
閉蓋65の直下に位置させられている。開閉蓋65は支
軸66を中心として開閉自在である。図に示す第1巻取
り部50と第2巻取り部60の相互の位置は、本ロール
紙の終端を検出する手段Gの終端検出信号が出力された
とき、支持板59を180度回動させることで交代させ
られる。支持板59は一方向に回動させられても良い
し、往復回動させられても良い。
【0029】図4は、切換手段の更に他の例を示してい
て、第1巻取り部50と第2巻取り部60は、枢軸67
を中心として揺動するV字状の支持板68に回転自在に
支持されている。支持板68は、第1巻取り部50を案
内通路Eに対向させる本ロール巻取り位置と、第2巻取
り部60を通路Eに対向させる予備ロール紙巻取り位置
とに、図示されないソレノイドやカム等の切換駆動手段
によって選択的に位置させられる。図4において符号6
0Aは、第1巻取り部50が本ロール巻取り位置に位置
させられたときの第2巻取り部60の待機位置を示して
いる。
【0030】図2乃至図4に示す切換手段は、ロール紙
案内通路に対するロール紙巻取り手段そのものの位置を
切り換えることで本ロール紙の巻取りと予備ロール紙の
巻取りを切り換えるものであるが、印字に供されるロー
ル紙は、図1に示すような本ロール紙と予備ロール紙を
収容するものであっても良い。また、本ロール紙と予備
ロール紙のそれぞれの収容部を図1に示すように横方向
に直列に配設しても良いし、縦方向に配設しても良い。
更に、図3及び図4に示す例においては、ロール紙案内
通路Eは第1巻取り部50で示す位置に置かれた巻取り
部に対向させて配設されても良い。
【0031】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、印字部
を共通とし、これを挾んで二つのロール紙を収容したロ
ール紙収容部と二つのロール紙巻取り部を設けたので、
二組の印字装置を設けたのと同じ作動を行わせることが
できて、印字動作を連続させることができる。しかも、
部品点数が少なくてコストダウンが実現できると共に占
有空間が小さくできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す印字装置の概略側面図
である。
【図2】切換手段とロール紙巻取り部の異なる例を示す
側面図である。
【図3】切換手段とロール紙巻取り部の更に異なる例を
示す側面図である。
【図4】切換手段とロール紙巻取り部のまた更に異なる
例を示す側面図である。
【符号の説明】
AB・・・ロール紙収容部 A・・・本ロール紙収容部 B・・・予備ロール紙収容部 C・・・予備ロール紙導入手段 D・・・印字部 E・・・案内通路 F・・・ロール紙巻取り部 G・・・主端検出手段 H・・・切換手段 1・・・本ロール紙 2・・・予備ロール紙 20・・・ホルダー 24・・・ソレノイド 30・・・印字ヘッド 31・・・プラテンローラ 40・・・通路入口 41・・・案内通路 42・・・第1案内通路 43・・・第2案内通路 50・・・第1巻取り部 60・・・第2巻取り部 81・・・通路切換爪

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】印字部で印字されたロール紙を巻き取る印
    字装置において、 印字部に供給される本ロール紙と予備ロール紙を収容す
    るロール紙収容部と、 本ロール紙の終了を検出して予備ロール紙を導入する導
    入手段と、 上記ロール紙収納部に収納されたロール紙の先端を印字
    部経由でロール紙巻取部へ導く案内通路と、 この案内通路に設けた本ロール紙終端検出手段と、 それぞれ独立して印字済みロール紙の巻取りが可能な複
    数のロール紙巻取り部と、 上記終端検出手段により動作制御されるロール紙巻取り
    部の切換手段とを有する印字装置。
JP17074192A 1992-06-29 1992-06-29 印字装置 Expired - Fee Related JP2709241B2 (ja)

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