JPH0661633A - 塗布装置 - Google Patents

塗布装置

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JPH0661633A
JPH0661633A JP21151392A JP21151392A JPH0661633A JP H0661633 A JPH0661633 A JP H0661633A JP 21151392 A JP21151392 A JP 21151392A JP 21151392 A JP21151392 A JP 21151392A JP H0661633 A JPH0661633 A JP H0661633A
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adhesive
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Toshiyuki Kurihara
敏行 栗原
Akihiro Urakawa
明裕 浦川
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Sanyo Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 入力画像と認識点とを見分け易くし、作業者
が認識処理させたい認識点と装置が実際に認識処理した
認識点とが一致しているか否か簡単に見分けられるよう
にすることを目的とする。 【構成】 CPU(28)により認識装置(21)で認
識された接着剤の認識点がモニターテレビ(27)に表
示されたメモリ(23)に記憶された入力画像にその配
色が異ならされて重ね合わされて表示される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プリント基板上にノズ
ルを介して塗布された塗布剤を認識装置により認識する
機能を有する塗布装置に関する。
【0002】
【従来の技術】此種の従来技術としては、特開昭64−
7967号公報に開示されたものがある。これは、CC
Dカメラで撮像したペーストの画像を2値化処理し、モ
ニタに表示させている。
【0003】このとき、入力画像を設定しておき、この
入力画像に認識点を重ね合わせてその位置や塗布量をテ
ストする場合に、その入力画像と認識点とが同色である
と入力画像のどの部分に認識点が重ね合わされているの
か分かり辛く作業者が認識処理させたい認識点と実際に
装置が認識処理した認識点とが一致しているのか否か判
断し辛く、場合によれば装置が別の認識点を認識したに
も関わらず、その間違った認識結果を信用してしまうこ
とがあった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従って、入力画像と認
識点とを見分け易くし、作業者が認識処理させたい認識
点と装置が実際に認識処理した認識点とが一致している
か否か簡単に見分けられるようにすることを目的とす
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明はプリン
ト基板上にノズルを介して塗布された塗布剤を認識装置
により認識する機能を有する塗布装置に於いて、前記認
識装置により認識した認識画像の基礎となる入力画像を
記憶する記憶装置と、該記憶装置に記憶された入力画像
を表示する表示装置と、該表示装置に表示された入力画
像に所望認識点を配色を異ならせて重ね合わせて表示さ
せる制御装置とを設けたものである。
【0006】
【作用】以上の構成から、制御装置により認識装置で認
識された塗布剤の認識点が表示装置に表示された記憶装
置に記憶された入力画像にその配色が異ならされて重ね
合わされて表示される。
【0007】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づき説明
する。
【0008】図3の(1)は図示しないチップ部品が装
着されるために塗布剤としての接着剤が塗布されるプリ
ント基板で、X軸モータ(2)及びY軸モータ(3)で
XY移動されるXYテーブル(4)上に載置される。
【0009】(6)は前記基板(1)に接着剤を塗布す
る接着剤塗布ユニットで、該基板(1)に接着剤を塗布
する。本実施例では、2個有している。該接着剤塗布ユ
ニット(6)は、ローラ受け(7)及びローラ(8)を
介してカムレバー(9)で支持されている。(11)は
例えば回転角度毎に円弧の径が変化するカムで、カムレ
バー(9)に設けられたカムフォロワ(12)を介して
カムレバー(9)を保持している。
【0010】(13)は前記カム(11)を回転させる
モータ等のノズル上下駆動部で、該駆動部(13)によ
りカム(11)が回転すると、カムレバー(9)のロー
ラ(8)の他端に設けられた支点軸(14)を支点とし
てカムレバー(9)は上下に揺動する。カムレバー
(9)の上下の揺動により、前記接着剤塗布ユニット
(6)は上下動する。
【0011】(16)は接着剤を吐出して基板(1)上
に接着剤を塗布するノズルで、前記接着剤塗布ユニット
(6)毎に塗布量の異なるノズル(16)が準備されて
いる。(17)は該ノズル(16)の上方に接続され、
接着剤を貯蔵するシリンジである。(18)はノズル
(16)より接着剤を吐出させる圧縮空気を送り込むた
めのエア用チューブである。尚、該ノズル(16)は図
示しない回転機構により回転される。
【0012】(20)は前記XYテーブル(4)上に配
置された捨打ち基板である。
【0013】図1の(21)は前記捨打ち基板(20)
及び基板(1)に塗布された接着剤の塗布量を認識する
CCDカメラから成る認識装置である。
【0014】(22)はA/Dコンパレータである。
【0015】(23)は記憶装置としてのメモリであ
る。
【0016】(24)はイクスクルーシブ(排他的)O
R回路で、図2に示すようにメモリ(23)とブリンク
回路(25)から信号を取り込み、出力する。この出力
は、D/Aコンパレータ(26)によりアナログ変換さ
れて、モニターテレビ(27)に表示される。尚、前記
ブリンク回路(25)は白、黒という信号を1HZ 毎交
互に出力する回路である。
【0017】(28)は塗布装置の総括的制御を行う制
御装置としてのCPUである。
【0018】(29)はインターフェースである。
【0019】(30)は各ノズル(16)に対応して設
けられ各ノズル(16)の不使用時間を計時する捨打ち
タイマで、(31)は各ノズル(16)に対応して設け
られノズル(16)の使用時間を計時する使用タイマで
ある。
【0020】尚、捨打ちとは、ノズル(16)のクリー
ニングのために本塗布とは関係なく行う塗布動作のこと
である。
【0021】(32)は各ノズル(16)に対応して設
けられ各ノズル(16)により試し打ちされた接着剤の
認識装置(21)により認識された塗布量が設定塗布範
囲内に入る度に1減算される合格カウンタである。(3
3)は各ノズル(16)に対応して設けられ各ノズル
(16)により試し打ちされた接着剤の塗布量が設定範
囲外となる度に1減算される不合格カウンタである。
【0022】尚、試し打ちとは、塗布量の認識を行うた
めに本塗布動作とは関係なく行う塗布動作のことであ
る。
【0023】以下、動作について説明する。
【0024】先ず、塗布装置の運転が開始されると、図
示しない基板搬送装置によりXYテーブル(4)上に載
置された基板(1)が図示しない位置決め装置により位
置決めされる。
【0025】運転開始時には、通常各ノズル(16)の
捨打ちタイマ(30)に設定された図5に示す捨打ちデ
ータ(WASTE DISPENSE DATA)の時
間(TIME)に示した不使用時間がタイムアップされ
ていないため、そのまま塗布作業を開始する。
【0026】塗布作業は、図4に示す塗布動作に関する
NCデータに基づいて行われる。即ち、ステップNO.
1ではX座標データやY座標データで示す基板(1)上
の(X1,Y1)位置に接着剤を塗布する。このとき、
塗布量データで示す時間T1だけシリンジ(17)にエ
ア用チューブ(18)を介して圧縮空気を送り込んでノ
ズル(16)から所定量の接着剤を吐出させて基板
(1)上に塗布する。次に、ステップNO.2では同じ
く基板(1)上の(X2,Y2)位置に時間T2だけ加
圧されて吐出された接着剤を塗布する。以下、同様にし
て塗布作業が続けられる。
【0027】以下、捨打ち動作について説明する。
【0028】今度使用するノズル(16)が例えばNO
ZZLE1のノズル(16)である場合、図5に示す捨
打ちに関するNCデータ(WASTE DISPENS
EDATA)内のその不使用時間が設定された不使用時
間(TIME)の60[SEC](秒)に達したら、本
塗布動作前に捨打ち回数(WASTE)の1回に基づき
捨打ちが1回行われる。このとき、X軸モータ(2)及
びY軸モータ(3)の駆動によりXYテーブル(4)を
移動させて、ノズル(16)の下方位置に捨打ち基板
(20)上の所定位置を位置させ、エア用チューブ(1
8)を介して供給されるエアによりシリンジ(17)内
の接着剤がノズル(16)先端に吐出された状態で、ノ
ズル上下駆動部(13)の駆動によりノズル(16)が
下降されて捨打ち基板(20)上に接着剤を捨打ちす
る。
【0029】NOZZLE2のノズル(16)も同様に
捨打ちが行われる。
【0030】次に、順次塗布動作が行われて、以下、ノ
ズル(16)の塗布量の認識動作について説明する。
【0031】各ステップに基づき本塗布動作が行われ
て、今度使用するノズル(16)が例えばNOZZLE
2のノズル(16)である場合、図6に示す塗布量認識
に関するNCデータ(DISPENSE RECOGN
ITION DATA)内のその使用時間が設定された
使用時間(TIME)の1000[SEC](秒)に達
したら、本塗布動作前に試し打ちが行われる。このと
き、X軸モータ(2)及びY軸モータ(3)の駆動によ
りXYテーブル(4)を移動させて、ノズル(16)の
下方位置に捨打ち基板(20)上の所定位置を位置さ
せ、エア用チューブ(18)を介して供給されるエアに
よりシリンジ(17)内の接着剤がノズル(16)先端
に吐出された状態で、ノズル上下駆動部(13)の駆動
によりノズル(16)が下降されて捨打ち基板(20)
上に接着剤を試し打ちする。
【0032】この接着剤が試し打ちされた捨打ち基板
(20)上方に認識装置(21)が位置されるようにX
Yテーブル(4)を移動させる。
【0033】そして、この試し打ちされた接着剤を認識
装置(21)で認識する。この撮像結果を基にCPU
(28)内の図示しない計算装置が接着剤の面積Aを求
める。
【0034】この面積Aを図示しない比較装置によりメ
モリ(23)内に記憶されている設定面積(許容範囲を
含む。)と比較して、百分率を求める。CPU(28)
内の判断装置は、前記面積Aが許容範囲内に入っている
か否か判断する。ここで、判断装置により合格と判断さ
れれば合格回数カウンタ(32)の内容が1減算され、
不合格と判断されれば不合格回数カウンタ(33)の内
容が1減算される。
【0035】以下、前述の判断結果が合格であった場合
について説明する。該NOZZLE2のノズル(16)
は図6に示す合格(OK)に2回と設定されているた
め、再び試し打ちが行われる。そして、前述の作業が繰
り返されて合格となれば、合格回数カウンタ(32)の
内容が「0」となり本塗布動作が開始される。また、2
回目が不合格と判断されれば、合格回数カウンタ(3
2)の内容をクリアすると共に不合格回数カウンタ(3
3)の内容を1減算した後、塗布量を調整して再び試し
打ちを行う。
【0036】また、前述の判断結果が不合格と判断され
た場合について説明する。
【0037】不合格回数カウンタ(33)の内容が1減
算されると共に塗布量を調整して再び試し打ちが行われ
る。そして、前述と同様にして塗布量の合格、不合格が
判断される。合格と判断された場合には、不合格回数カ
ウンタ(33)の内容をクリアすると共に合格回数カウ
ンタ(32)の内容を1減算し、該カウンタ(32)の
内容が「0」となるまで試し打ちが繰り返される。ま
た、不合格と判断された場合には、不合格回数カウンタ
(33)の内容を1減算すると共に塗布量を調整して試
し打ちを繰り返す。尚、不合格と判断された後の再認識
動作は、前記不合格回数カウンタ(33)の内容が図6
に示す再認識(RETRY)に設定された回数(NOZ
ZLE2のノズル(16)は2回)が減算されて「0」
となるまで続けて行うことができる。また、前記不合格
回数カウンタ(33)の内容が「0」となっても塗布量
が設定範囲内に入らなかった場合には、装置を異常停止
すると共に作業者に図示しない報知装置で報知する。
【0038】NOZZLE1のノズル(16)も同様に
試し打ちが行われる。
【0039】尚、捨打ち及び試し打ちは、捨打ち基板
(20)上だけと限らず基板(1)の余白部に行っても
よい。
【0040】また、捨打ちを行う条件として、本実施例
の不使用時間の他、例えば使用時間、使用回数、不使用
回数、1基板あるいは複数基板毎等が考えられる。尚、
運転開始時は必ず捨打ちを行うようにしてもよく、試し
打ちを行ってもよい。
【0041】更に、試し打ちを行う条件として、本実施
例の使用時間の他、例えば不使用時間、使用回数、不使
用回数、1基板あるいは複数基板毎等が考えられる。
【0042】以下、塗布径の異なるノズル(16)に交
換したり、種類の異なる接着剤に交換したり、吐出時間
やエア圧を変更したり等の段取り替えを行った場合の本
塗布動作開始前の動作について説明する。
【0043】この場合、段取り替えが正しく行われたか
否かテストする必要がある。そのため、作業者はXYテ
ーブル(4)を移動させてノズル(16)の下方に捨打
ち基板(20)あるいは基板(1)の余白部を位置さ
せ、ノズル(16)により接着剤を塗布させる。
【0044】そして、XYテーブル(4)を移動させ、
その塗布された接着剤上に認識装置(21)を位置させ
る。この認識結果に基づいて、作業者は例えばノズル
(16)の詰まりを発見したり、塗布量の調整を行う。
このとき、図7及び図8に示すようにモニターテレビ
(27)に撮像エリア内に予め設定しておいた認識点の
入力画像に現在装置が認識している認識点を重ねて表示
させる。これにより、作業者はモニターテレビ(27)
を観て認識点の入力画像と装置が認識している認識点と
の位置ズレや塗布量の違いが認識できる。このとき、入
力画像と認識点とが同じ配色では区別し難いので現在認
識している認識点を点滅表示させる。この場合、認識装
置(21)で撮像した接着剤の画像をA/Dコンパレー
タ(22)でA/D変換した後、メモリ(23)に記憶
する。メモリ(23)の画像をCPU(28)で多値化
処理を行い、得られた結果を基板(1)と接着剤との2
値化に分け再びメモリ(23)に記憶する。このメモリ
(23)内の2値化画像データとブリンク回路(25)
から1HZ 毎に出力される白、黒交互の信号とが入力さ
れるイクスクルーシブOR回路(24)で所定の色
(白、黒)の信号が1HZ 毎交互に出力され、D/Aコ
ンパレータ(26)によりD/A変換され、モニターテ
レビ(27)に画像データが白、黒反転した状態で表示
される。従って、作業者は例えば入力画像が黒である場
合、認識点が白、黒と反転するため装置が認識している
認識点がどこであるか判断できる。
【0045】以下に前記イクスクルーシブOR回路(2
4)の出力する信号の真理値表を示す。
【0046】
【表1】
【0047】即ち、例えばメモリ(23)から黒の信号
が、そしてブリンク回路(25)から白の信号がイクス
クルーシブOR回路(24)に入力された場合黒の信号
が出力されるため、モニターテレビ(27)にその接着
剤の認識点が黒く表示される。今度もイクスクルーシブ
OR回路(24)に前回と同じく黒の信号がメモリ(2
3)から入力されるが、ブリンク回路(25)からは白
の信号に変わって黒の信号が入力されるため、白の信号
が出力されて前記認識点はモニターテレビ(27)に白
く表示される。このように接着剤の認識点が白、黒反転
されるため、撮像エリア内の入力画像に重ね合わされた
認識点が見分け易くなる。
【0048】これにより、作業者はモニターテレビ(2
7)に表示された画面を観て、その位置、塗布量等が設
定通りであれば段取り替え後のテスト動作を終了し、以
下前述したように塗布動作を開始する。
【0049】また、例えばノズル(16)に詰まりがあ
る場合はその詰まりを解消したり、塗布量が少ない場合
には吐出時間を延長したりエア圧を高めたりして、設定
通りとなるように補正作業を行った後塗布動作を開始さ
せる。尚、この補正作業により設定通りとなったか否か
再びテスト動作を行っても良い。
【0050】更に、本実施例のように認識点を白、黒反
転させるだけでなく、例えば入力画像を黒あるいは白、
認識点を白あるいは黒と色違いに表示させたり、白、黒
に拘らずにカラー表示させても良い。また、認識点だけ
輪郭線でその色を変えて表示させても良い。更に、投影
法を利用して認識画像の明るさの変化をX、Y成分に分
けて接着剤と基板(1)とを区別させても良い。
【0051】また、モニターテレビ(27)への認識結
果の表示をテスト運転だけに限らず塗布動作中にも表示
させても良い。
【0052】更に、本発明は装置が現在認識している認
識点を白、黒反転表示させるため、例えば装置が誤って
基板(1)上の塵埃等の異物を認識している場合等の判
断時に役立つ。
【0053】
【発明の効果】以上、本発明によれば入力画像と装置が
現在認識している認識点とが区別されて表示されるた
め、作業者が認識したい認識点と装置が認識した認識点
が同一のものか否か識別できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】塗布装置の構成回路図である。
【図2】塗布装置の構成回路図である。
【図3】塗布装置の斜視図である。
【図4】塗布動作に関するNCデータである。
【図5】塗布動作に関するNCデータである。
【図6】塗布動作に関するNCデータである。
【図7】捨打ち基板上の撮像エリアを示す画像である。
【図8】捨打ち基板上の撮像エリアを示す画像である。
【符号の説明】
(1) プリント基板 (4) XYテーブル (16) ノズル (20) 捨打ち基板 (21) 認識装置 (23) メモリ (24) イクスクルーシブOR回路 (25) ブリンク回路 (27) モニターテレビ (28) CPU

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プリント基板上にノズルを介して塗布さ
    れた塗布剤を認識装置により認識する機能を有する塗布
    装置に於いて、前記認識装置により認識した認識画像の
    基礎となる入力画像を記憶する記憶装置と、該記憶装置
    に記憶された入力画像を表示する表示装置と、該表示装
    置に表示された入力画像に所望認識点を配色を異ならせ
    て重ね合わせて表示させる制御装置とを設けたことを特
    徴とする塗布装置。
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