JPH05318711A - スクリーン印刷機 - Google Patents
スクリーン印刷機Info
- Publication number
- JPH05318711A JPH05318711A JP4128717A JP12871792A JPH05318711A JP H05318711 A JPH05318711 A JP H05318711A JP 4128717 A JP4128717 A JP 4128717A JP 12871792 A JP12871792 A JP 12871792A JP H05318711 A JPH05318711 A JP H05318711A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- screen
- cleaning
- cleaner
- unit
- recognition camera
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Inking, Control Or Cleaning Of Printing Machines (AREA)
- Screen Printers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 スクリーン部をその目詰まりをチェックして
クリーニングし、不良基板の発生を防止する。 【構成】 スクリーン部5を掃除するクリーナ部14
と、このクリーナ部14を駆動するNC部11と、スク
リーン部5の状態を認識する認識カメラ4と、認識カメ
ラ4からの画像情報を処理して目詰まり状態を検出する
画像処理装置12とを備え、画像処理装置12からの情
報に基づくコントロール部13からの指令によってNC
部11にてクリーナ部14を動作させ、スクリーン部5
の目詰まりを確実に防止して印刷むらの発生を防止す
る。
クリーニングし、不良基板の発生を防止する。 【構成】 スクリーン部5を掃除するクリーナ部14
と、このクリーナ部14を駆動するNC部11と、スク
リーン部5の状態を認識する認識カメラ4と、認識カメ
ラ4からの画像情報を処理して目詰まり状態を検出する
画像処理装置12とを備え、画像処理装置12からの情
報に基づくコントロール部13からの指令によってNC
部11にてクリーナ部14を動作させ、スクリーン部5
の目詰まりを確実に防止して印刷むらの発生を防止す
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は画像処理装置を備えたス
クリーン印刷機に関するものである。
クリーン印刷機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、認識補正を用いたスクリーン印刷
が主流となっており、その種のスクリーン印刷機として
は図4に示すようなものが知られている。
が主流となっており、その種のスクリーン印刷機として
は図4に示すようなものが知られている。
【0003】以下、図4、図5を参照しながら従来のス
クリーン印刷とクリーニング方法の一例について説明す
る。図4に示すように、印刷機は認識部と印刷部に分か
れている。認識部において、ステージ部1でプリント基
板2を位置規正する。プリント基板2には認識マーク3
が設けられ、認識カメラ4で認識される。5は印刷部に
おけるスクリーン部であり、モータ6、7、8でこのス
クリーン部5をX、Y、θ方向に位置調整する。9はス
キージ、10はクリーム半田である。14はクリーナ部
であり、図5に示すように、モータ15、ソレノイド1
6、エアブロー17、クリーナペーパー19及びクリー
ナスキージ20から成る。
クリーン印刷とクリーニング方法の一例について説明す
る。図4に示すように、印刷機は認識部と印刷部に分か
れている。認識部において、ステージ部1でプリント基
板2を位置規正する。プリント基板2には認識マーク3
が設けられ、認識カメラ4で認識される。5は印刷部に
おけるスクリーン部であり、モータ6、7、8でこのス
クリーン部5をX、Y、θ方向に位置調整する。9はス
キージ、10はクリーム半田である。14はクリーナ部
であり、図5に示すように、モータ15、ソレノイド1
6、エアブロー17、クリーナペーパー19及びクリー
ナスキージ20から成る。
【0004】次に、図6のフローチャートに基づいて動
作を説明する。予め、ステップ#15におけるクリーニ
ングを行うタイミングを印刷枚数N枚ごととして設定し
て置く。次に、認識部においてステップ#1でプリント
基板2をステージ部1に搬入した後その位置を規正し、
ステップ#2で認識カメラ4によりプリント基板2上の
2箇所のマーク3を認識する。その結果により補正計算
を行い、ずれ量を算出し、スクリーン部5に設けられた
モータ6、7、8をそれぞれ駆動してスクリーン部5を
X、Y、θ方向に位置調整し、ステージ部1を移動させ
た後プリント基板2とスクリーン部5の位置を一致させ
る。
作を説明する。予め、ステップ#15におけるクリーニ
ングを行うタイミングを印刷枚数N枚ごととして設定し
て置く。次に、認識部においてステップ#1でプリント
基板2をステージ部1に搬入した後その位置を規正し、
ステップ#2で認識カメラ4によりプリント基板2上の
2箇所のマーク3を認識する。その結果により補正計算
を行い、ずれ量を算出し、スクリーン部5に設けられた
モータ6、7、8をそれぞれ駆動してスクリーン部5を
X、Y、θ方向に位置調整し、ステージ部1を移動させ
た後プリント基板2とスクリーン部5の位置を一致させ
る。
【0005】ステップ#3で、印刷部において、ステー
ジ部1が移動・上昇した後スキージ9が下降し、スキー
ジ9をスクリーン部5に押しつけながら右方向あるいは
左方向に移動させることによってクリーム半田10がプ
リント基板2に印刷される。
ジ部1が移動・上昇した後スキージ9が下降し、スキー
ジ9をスクリーン部5に押しつけながら右方向あるいは
左方向に移動させることによってクリーム半田10がプ
リント基板2に印刷される。
【0006】印刷後はステップ#4でプリント基板2を
搬出し、ステージ部1を戻し、次のプリント基板2を搬
入させ、以上の動作を繰り返す。
搬出し、ステージ部1を戻し、次のプリント基板2を搬
入させ、以上の動作を繰り返す。
【0007】ステップ#15で、印刷枚数がN枚に達し
たら、ステップ#16でクリーニング動作を行う。即
ち、図5においてクリーナスキージ20を上昇させるこ
とで、クリーナペーパー19をスクリーン裏面に押しつ
け、その状態のままクリーナ部14を前進・後進させる
ことでクリーニングする。エアーブロー部17は、エア
ーを下から上に吹上げ、スクリーンの目詰まりを除去す
る。クリーニングが終了したら、再度印刷を開始し、以
上の動作を繰り返す。
たら、ステップ#16でクリーニング動作を行う。即
ち、図5においてクリーナスキージ20を上昇させるこ
とで、クリーナペーパー19をスクリーン裏面に押しつ
け、その状態のままクリーナ部14を前進・後進させる
ことでクリーニングする。エアーブロー部17は、エア
ーを下から上に吹上げ、スクリーンの目詰まりを除去す
る。クリーニングが終了したら、再度印刷を開始し、以
上の動作を繰り返す。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような構成では、クリーニング動作を印刷枚数でしか管
理できず、所定のクリーニング動作が終了すれば次の印
刷動作に移るので、印刷かすれ・にじみの原因となるス
クリーン部5の目詰まりが本当に除去できたかチェック
することができない。また、エアーブロー部17からの
エアーで吹き上げるのでパターンに残っている固まった
半田を飛散させることになり、そのような半田が混じっ
た状態のまま印刷を続けることになるので、スクリーン
目詰まりの頻度が多くなり、印刷むらが発生して半田付
け不良の原因となるという問題があった。
ような構成では、クリーニング動作を印刷枚数でしか管
理できず、所定のクリーニング動作が終了すれば次の印
刷動作に移るので、印刷かすれ・にじみの原因となるス
クリーン部5の目詰まりが本当に除去できたかチェック
することができない。また、エアーブロー部17からの
エアーで吹き上げるのでパターンに残っている固まった
半田を飛散させることになり、そのような半田が混じっ
た状態のまま印刷を続けることになるので、スクリーン
目詰まりの頻度が多くなり、印刷むらが発生して半田付
け不良の原因となるという問題があった。
【0009】本発明は上記従来の問題点に鑑み、スクリ
ーン部の目詰まりをチェックしてクリーニング動作を制
御することにより印刷むらの発生を防止したスクリーン
印刷機を提供することを目的とする。
ーン部の目詰まりをチェックしてクリーニング動作を制
御することにより印刷むらの発生を防止したスクリーン
印刷機を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明のスクリーン印刷
機は、スクリーン部を掃除するクリーニング手段と、ス
クリーン部の状態を認識する認識カメラと、認識カメラ
からの画像情報を処理して目詰まり状態を検出し、クリ
ーニング手段を作動制御するクリーニング制御手段とを
備えたことを特徴とする。
機は、スクリーン部を掃除するクリーニング手段と、ス
クリーン部の状態を認識する認識カメラと、認識カメラ
からの画像情報を処理して目詰まり状態を検出し、クリ
ーニング手段を作動制御するクリーニング制御手段とを
備えたことを特徴とする。
【0011】
【作用】本発明は上記した構成によって、認識カメラに
てスクリーン部の状態を認識して画像情報を処理し、印
刷かすれ・にじみの原因となるスクリーン部の目詰まり
を検出してクリーニング手段を作動制御することで、ス
クリーン部の目詰まりを確実に防止して印刷むらの発生
を防止できる。
てスクリーン部の状態を認識して画像情報を処理し、印
刷かすれ・にじみの原因となるスクリーン部の目詰まり
を検出してクリーニング手段を作動制御することで、ス
クリーン部の目詰まりを確実に防止して印刷むらの発生
を防止できる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の一実施例のスクリーン印刷機
について図1〜図3を参照しながら説明する。
について図1〜図3を参照しながら説明する。
【0013】図1において、スクリーン部5の画像を取
り込む認識カメラ4と、認識カメラ4からの画像情報か
らスクリーン部5の目詰まり状態を検出する画像処理装
置12が設けられている。X、Y、θ方向に移動可能な
スクリーン部5とスクリーン部5の裏面を掃除するクリ
ーナ部14を駆動制御するNC部11と、スクリーン印
刷機全体を制御するコントロール部13とが設けられて
いる。
り込む認識カメラ4と、認識カメラ4からの画像情報か
らスクリーン部5の目詰まり状態を検出する画像処理装
置12が設けられている。X、Y、θ方向に移動可能な
スクリーン部5とスクリーン部5の裏面を掃除するクリ
ーナ部14を駆動制御するNC部11と、スクリーン印
刷機全体を制御するコントロール部13とが設けられて
いる。
【0014】スクリーン部5は、従来例について図4で
説明したように、モータ6、7、8を有しており、NC
部11にてこれらモータ6、7、8を制御することによ
ってX、Y、θ方向に駆動される。
説明したように、モータ6、7、8を有しており、NC
部11にてこれらモータ6、7、8を制御することによ
ってX、Y、θ方向に駆動される。
【0015】クリーナ部14は、図2に詳細に示すよう
にモータ15、ソレノイド16、エアーブロー17と吸
引装置18を有しており、認識カメラ4がスクリーン部
5の目詰まりを認識すると、画像処理装置12からコン
トロール部13を介してNC部11にクリーナスタート
信号が送られ、NC部11にてクリーナ部14が駆動さ
れる。
にモータ15、ソレノイド16、エアーブロー17と吸
引装置18を有しており、認識カメラ4がスクリーン部
5の目詰まりを認識すると、画像処理装置12からコン
トロール部13を介してNC部11にクリーナスタート
信号が送られ、NC部11にてクリーナ部14が駆動さ
れる。
【0016】次に、図3に基づいてその動作を説明す
る。予め、ステップ#5におけるクリーニングチェック
を行う間隔の印刷枚数、時間を設定するとともにステッ
プ#6におけるクリーニング後チェックするパターンの
設定を行って置く。そのパターンの教示を行う際には汚
れのないときの面積を基準とする。
る。予め、ステップ#5におけるクリーニングチェック
を行う間隔の印刷枚数、時間を設定するとともにステッ
プ#6におけるクリーニング後チェックするパターンの
設定を行って置く。そのパターンの教示を行う際には汚
れのないときの面積を基準とする。
【0017】次に、ステップ#1〜#4にて基板の搬
入、認識、印刷、搬出動作を行うが、従来例と同一の動
作であり、説明は省略する。設定枚数N枚、設定時間T
分に達したら、印刷を完了したプリント基板2を搬出し
てステージ部1を認識部に戻した後、ステップ#6で指
定したスクリーン部5のパータンを認識する。ステップ
#7で認識したパターンの面積値をチェックする。面積
が少ない程パターンの回りに半田が付着して汚れがひど
いと判断できる。面積が95%以上あればOKとする。
ステップ#7の判断でOKであれば、ステップ#11に
移行してN、T、nを0にリセットした後プリント基板
2を搬入し印刷を再開する。NGの場合にはその面積に
応じて汚れ具合を判断する。面積が50%以下の場合
は、先にステップ#8に移行し、吸引装置18で半田か
すを吸引してクリーニングを行う。その結果、面積が5
0%以上になればステップ#9、#10を実行してクリ
ーナペーパー19を使用するとともにエアーブロー17
で清掃する。また、各クリーニング動作が終了した時点
で設定されたパターンを再度認識して、パターンの目詰
まり状態をチェックする。もし、ステップ#12のクリ
ーニング動作回数の判断でn回クリーニングしてもNG
であれば、ステップ#13に移行して警告灯などを点灯
させ、設備を停止させる。
入、認識、印刷、搬出動作を行うが、従来例と同一の動
作であり、説明は省略する。設定枚数N枚、設定時間T
分に達したら、印刷を完了したプリント基板2を搬出し
てステージ部1を認識部に戻した後、ステップ#6で指
定したスクリーン部5のパータンを認識する。ステップ
#7で認識したパターンの面積値をチェックする。面積
が少ない程パターンの回りに半田が付着して汚れがひど
いと判断できる。面積が95%以上あればOKとする。
ステップ#7の判断でOKであれば、ステップ#11に
移行してN、T、nを0にリセットした後プリント基板
2を搬入し印刷を再開する。NGの場合にはその面積に
応じて汚れ具合を判断する。面積が50%以下の場合
は、先にステップ#8に移行し、吸引装置18で半田か
すを吸引してクリーニングを行う。その結果、面積が5
0%以上になればステップ#9、#10を実行してクリ
ーナペーパー19を使用するとともにエアーブロー17
で清掃する。また、各クリーニング動作が終了した時点
で設定されたパターンを再度認識して、パターンの目詰
まり状態をチェックする。もし、ステップ#12のクリ
ーニング動作回数の判断でn回クリーニングしてもNG
であれば、ステップ#13に移行して警告灯などを点灯
させ、設備を停止させる。
【0018】以上のように本実施例によれば、従来のク
リーニング方法ではできなかった目詰まり状態のチェッ
クが可能となり、またパターンの汚れの具合によってク
リーニング方法を選択することができ、不良基板の発生
原因となる印刷かすれ・にじみを無くすことができ、ま
たクリーニングタイミングがランダムに設定可能とな
る。
リーニング方法ではできなかった目詰まり状態のチェッ
クが可能となり、またパターンの汚れの具合によってク
リーニング方法を選択することができ、不良基板の発生
原因となる印刷かすれ・にじみを無くすことができ、ま
たクリーニングタイミングがランダムに設定可能とな
る。
【0019】
【発明の効果】本発明によれば、以上のように画像認識
処理によりスクリーン部の目詰まり状態を検出して目詰
まりが解消されるまで適切にクリーニングを行うことが
でき、不良基板の発生の原因となる印刷かすれ・にじみ
を防ぎ、連続良品生産が実現できる。
処理によりスクリーン部の目詰まり状態を検出して目詰
まりが解消されるまで適切にクリーニングを行うことが
でき、不良基板の発生の原因となる印刷かすれ・にじみ
を防ぎ、連続良品生産が実現できる。
【図1】本発明の一実施例におけるスクリーン印刷機の
制御ブロック図である。
制御ブロック図である。
【図2】同実施例のクリーナ部の概略構成図である。
【図3】同実施例の動作フローチャートである。
【図4】従来例のスクリーン印刷機の全体概略構成及び
動作の説明図である。
動作の説明図である。
【図5】従来例のクリーナ部の概略構成図である。
【図6】従来例の動作フローチャートである。
4 認識カメラ 5 スクリーン部 11 NC部 12 画像処理装置 13 コントロール部 14 クリーナ部
Claims (1)
- 【請求項1】 スクリーン部を掃除するクリーニング手
段と、スクリーン部の状態を認識する認識カメラと、認
識カメラからの画像情報を処理して目詰まり状態を検出
し、クリーニング手段を作動制御するクリーニング制御
手段とを備えたことを特徴とするスクリーン印刷機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4128717A JPH05318711A (ja) | 1992-05-21 | 1992-05-21 | スクリーン印刷機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4128717A JPH05318711A (ja) | 1992-05-21 | 1992-05-21 | スクリーン印刷機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05318711A true JPH05318711A (ja) | 1993-12-03 |
Family
ID=14991691
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4128717A Pending JPH05318711A (ja) | 1992-05-21 | 1992-05-21 | スクリーン印刷機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05318711A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007062075A (ja) * | 2005-08-30 | 2007-03-15 | Sony Corp | スクリーン印刷装置 |
JP2008294035A (ja) * | 2007-05-22 | 2008-12-04 | Panasonic Corp | スクリーン印刷装置およびスクリーン印刷方法 |
JP2009297922A (ja) * | 2008-06-10 | 2009-12-24 | Sony Corp | クリーニング装置及びスクリーン印刷装置 |
JP2018134804A (ja) * | 2017-02-22 | 2018-08-30 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | スクリーン印刷方法およびスクリーン印刷装置ならびにスクリーン印刷システム |
-
1992
- 1992-05-21 JP JP4128717A patent/JPH05318711A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007062075A (ja) * | 2005-08-30 | 2007-03-15 | Sony Corp | スクリーン印刷装置 |
JP2008294035A (ja) * | 2007-05-22 | 2008-12-04 | Panasonic Corp | スクリーン印刷装置およびスクリーン印刷方法 |
JP2009297922A (ja) * | 2008-06-10 | 2009-12-24 | Sony Corp | クリーニング装置及びスクリーン印刷装置 |
JP2018134804A (ja) * | 2017-02-22 | 2018-08-30 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | スクリーン印刷方法およびスクリーン印刷装置ならびにスクリーン印刷システム |
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