JPH0661520U - 自動車用空調装置 - Google Patents

自動車用空調装置

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JPH0661520U
JPH0661520U JP471193U JP471193U JPH0661520U JP H0661520 U JPH0661520 U JP H0661520U JP 471193 U JP471193 U JP 471193U JP 471193 U JP471193 U JP 471193U JP H0661520 U JPH0661520 U JP H0661520U
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亮一郎 木原
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 送風モードあるいはブロア電圧の違いによる
エアミックスドア開度調整の誤動作を防止する。 【構成】 制御手段10は、送風モードあるいはブロア
モータ11に印加するブロア電圧の違いに応じて目標温
度を設定し、該目標温度に基づいてエアミックスドア5
の開度を補正する。これにより、平均内気温度が設定温
度に調整される。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は自動車用空調装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術および考案が解決しようとする課題】
従来、自動車用空調装置では、設定温度と車内外の諸条件(内気温度、外気温 度、日射量等)に基づいてブロア電圧、エアミックスドア開度および送風モード を変更することにより車内を空調するようにしている。
【0003】 しかしながら、車両レイアウト上、内気センサの取付位置には制約があり、車 内前方部の足元に設けられた場合、送風モードによって検出温度に及ぼす影響力 が大きく異なることがある。特に、ヒートモード、バイレベルモードのように、 車内前方部に設けたヒート吹出口から足元に向かって温風が吹き出される場合に は、前記内気温度検出センサがその影響を直接受けるため、検出温度が実際の車 内平均温度から大きくずれることがある。
【0004】 また、ブロア電圧の違いにより送風量が異なれば、前記内気温度検出センサの 周囲に送風される空気の総熱量も相違するので、やはり送風モードを変更した場 合と同様に検出温度と実際の平均内気温度との間にずれが生じる。
【0005】 ところで、前記自動車用空調装置では、各送風モードへの切替が図3に示すよ うに送風温度を決定するエアミックスドア開度により段階的に行われている。そ して、このエアミックスドア開度は前記内気温度検出センサで検出される内気温 度の影響を受ける。
【0006】 したがって、前述のように、内気温度検出センサでの検出温度と実際の平均内 気温度との間にずれが生じれば、場合によってはハンチングを起こすことがある 。具体的に、例えばヒートモードが選択されていて、エアミックスドア開度が図 3中Bに示す値となっている場合、内気温度検出センサは実際の平均内気温度よ りも高い温度を検出するので、エアミックスドア開度が図3中Aで示す値に変化 し、バイレベルモードとなる。
【0007】 ところが、このバイレベルモードで送風を続けると、逆に前記内気温度検出セ ンサでの検出温度が低くなり過ぎて、エアミックスドア開度が増加する方向に変 化し、再びヒートモードに切り替わる。このように、エアミックスドア開度が変 化することにより送風モードが頻繁に切り替わる。 本考案は前記問題点に鑑み、送風モードあるいはブロア電圧の違いによるエア ミックスドア開度調整の誤動作を防止することのできる自動車用空調装置を提供 することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本考案は前記目的を達成するため、第1考案は、設定温度,外気温度等の諸条 件に基づいて目標温度を決定し、目標温度と内気温度との差に基づいてブロア電 圧およびエアミックスドア開度を変更するとともに、目標温度に基づいて送風モ ードを決定することにより、車内を所望の空調状態に調整するようにした自動車 用空調装置において、前記内気温度を検出する内気温度検出手段が送風空気の影 響を受けやすい吹出口を開口する送風モードかどうかで前記目標温度を異なる値 に設定し、該目標温度に対応して前記エアミックスドア開度を変更することによ り、平均内気温度を設定温度に調整する制御手段を設けたものである。
【0009】 第2考案は、設定温度,外気温度等の諸条件に基づいて目標温度を決定し、目 標温度と内気温度との差に基づいてブロア電圧およびエアミックスドア開度を変 更するとともに、目標温度に基づいて送風モードを決定することにより、車内を 所望の空調状態に調整するようにした自動車用空調装置において、前記内気温度 を検出する内気温度検出手段が影響を受けやすい送風量に対応するブロア電圧か どうかによって前記目標温度を異なる値に設定し、該目標温度に対応して前記エ アミックスドア開度を変更することにより、平均内気温度を設定温度に調整する 制御手段を設けたものである。
【0010】 第3考案は、前記送風モードあるいは前記ブロア電圧の変更時、エアミックス ドア開度が即座に変更しないように、目標温度を所定時間遅延させて変更するよ うにしたものである。
【0011】 第4考案は、前記送風モードの変更時、ブロア電圧が即座に変更しないように 、該ブロア電圧の決定を所定時間遅延させるようにしたものである。
【0012】
【実施例】
次に、本考案の実施例について添付図面に従って説明する。 図1は本考案に係る自動車用空調装置を示しており、ユニット1内には上流側 からインテークドア2,ブロア3,エバポレータ4,エアミックスドア5,ヒー タコア6および各種モードドア7,8,9が配設され、各ドア2,5,7,8, 9は制御装置10からの駆動信号に基づいて回動するようになっている。
【0013】 前記インテークドア2が外気吸込口2aあるいは内気吸込口2bを閉塞した状 態で、ブロアモータ11を駆動してブロア3を回転させれば、吸込口2aまたは 2bを介してユニット1内に外気または内気が吸引されるようになっている。吸 引された空気は、前記エバポレータ4で冷却,除湿され、前記エアミックスドア 5によって一部または全部がヒータコア6で加熱されて温度調整された後、各吹 出口7a,8a,9aから車内に送風されるようになっている。
【0014】 ベントモードでは、ベントドア7が回動して吹出口7aのみが開口する。ヒー トモードでは、ヒートドア8が回動して吹出口8aのみが開口する。デフモード ではデフドア9が回動して吹出口9aのみが開口する。バイレベルモードではベ ントドア7およびヒートドア8がそれぞれ途中まで回動して吹出口7aおよび8 aが開口する。なお、前記エアミックスドア5および各モードドア7,8,9は それぞれアクチュエータ12,13によって回動するようになっており、各アク チュエータ12,13には駆動量を検出するためのポテンショメータ14,15 が設けられている。
【0015】 前記制御装置10はマイクロコンピュータにより構成され、そのCPUには温 度設定スイッチ16,外気温度検出センサ17,日射量検出センサ18,内気温 度検出センサ19および前記ポテンショメータ14,15からの検出信号が入力 されるようになっている。そして、これらの各入力データに基づいてROMに記 憶されたプログラムを実行し、ブロアモータ11および各アクチュエータ12, 13に駆動信号を出力することにより送風モード,送風量および送風温度を制御 するようになっている。
【0016】 以下、図2に示すフローチャートに従って前記自動車用空調装置の動作を説明 する。 まず、ステップS1でカウントCを所定の数値Nにし、ステップS2で温度設 定スイッチ16からの入力信号を入力する。そして、ステップS3で外気温度検 出センサ17,日射量検出センサ18および内気温度検出センサ19からの検出 信号をそれぞれ入力する。続いて、ステップS4でこれらの検出信号に基づいて 比較,演算して目標温度Tを求め、ステップS5でこの目標温度Tに基づいて送 風モードを決定する。
【0017】 次に、ステップS6で決定された送風モードに変更があったかどうかを判断し 、変更がなければ、ステップS7でベントモードあるいはデフモードであるかど うかを判断する。また、送風モードに変更があれば、ステップS8に移行してカ ウントCをN−(C−1)とした後、ステップS7に移行する。
【0018】 そして、ステップS7でベントモードあるいはデフモードであると判断されれ ば、ステップS9で目標温度Tを(α+X)−(X/N)・Cに変更し、ステッ プS10でこの目標温度Tに基づいてエアミックスドア開度を決定する。 また、これら以外の送風モード、例えばヒートモード,バイレベルモード等で あれば、ステップS11で目標温度Tをα+(X/N)・Cに変更し、ステップ S12でこの目標温度に基づいてエアミックスドア開度を決定する。
【0019】 前記値αはベントモードあるいはデフモードが選択された場合の目標温度であ り、Xはこの目標温度αとこれらのモード以外が選択された場合の目標温度との 差である。すなわち、前記ヒートモード等では内気温度検出センサ19は送風温 度の影響を受け易く、実際の内気温度よりも高い温度が検出される。そして、こ の検出温度を基準に空調制御すれば、実際の内気温度よりも高い温度に調整され ることになるので、検出温度よりもXだけ低い温度に目標温度を設定する必要が ある。なお、NはステップS6で判別される各送風モードの目標温度T間の差X を何段階に分けて変更するかによって任意に決定すればよい。
【0020】 その後、ステップS13で、このようにして決定したエアミックスドア開度に 基づいてアクチュエータ12を駆動し、ステップS14で所望の開度が得られれ ば、ステップS15でアクチュエータ12の駆動を停止する。 さらに、ステップS16でカウントCがNであるかどうかを判断し、Nであれ ばステップS2に戻って前記動作を繰り返す。また、C=Nでなければ、ステッ プS17でカウントCに1を加算した後、ステップS2に戻って前記動作を繰り 返す。 このように、送風モードの違いに応じて目標温度Tを異ならせるようにしたの で、内気温度検出センサ19が受ける影響を考慮でき、適切な空調状態を維持す ることができる。
【0021】 具体的に、前記空調装置の動作開始直後、ヒートモードに設定された場合には 、内気温度検出センサ19が送風温度の影響を受け易いため、目標温度Tをα+ (X/N)・C、すなわちカウントCがNであるので、α+Xに設定する。そし て、この目標温度Tに応じてエアミックスドア開度を変更し、適切な送風温度に 調整する。
【0022】 その後、設定温度の変更等により送風モードが、例えばベントモードに切り替 われば、カウントCをN−(C−1)すなわち1に設定し直し、目標温度Tは( α+X)−(X/N)・Cとなる。この時点では、Nを10に設定した場合、目 標温度Tはα+0.9Xであるが、順次エアミックスドア開度が調整された後、 α+0.8X,α+0.7X…のように変更されて最終的にはαとなる。 このように、目標温度Tの変更を段階的に行わせるようにしたので、エアミッ クスドア開度が急速に変更されることがなく、乗員が不快な思いをすることがな い。
【0023】 また、エアミックスドア開度の調整中にさらに送風モードが変更された場合に は、例えばNが10で、カウントCが7まで進んだ状態であれば、カウントCを N−(C−1)=4とし、目標温度Tを再びα+(X/N)・Cに変更すること により、この目標温度は順次α+0.4X,α+0.5X…のように変更されて最 終的にはα+Xとなり、やはりエアミックスドア開度は段階的に変更される。
【0024】 なお、前記実施例では、送風モードの違いに基づいてエアミックスドア開度を 変更するようにしたが、ブロア電圧の違いに基づいて変更するようにしてもよい 。この場合、図2のフローチャート中、ステップS6で送風モードの代わりに送 風量の違いを判断して、ステップS11またはS13で目標温度を設定するよう にすればよい。
【0025】 また、前記送風モードおよび前記ブロア電圧の両方に基づいてエアミックスド ア開度を補正するようにすれば、内気温度検出センサ19の周囲に送風される空 気の送風温度のみならず、送風量すなわち供給総熱量の影響をも考慮することが でき、より正確な補正が可能となる。
【0026】 さらに、前記実施例では、内気温度検出センサ19がヒート吹出口8aから吹 き出される空気の影響を受ける場合について説明したが、ベント吹出口7aから 吹き出される空気の影響を受ける場合であっても同様に制御することができる。 この場合、図2のフローチャート中、ステップS10ではベントモードあるいは バイレベルモードであるかどうかを判断させる。
【0027】
【考案の効果】
以上の説明から明らかなように、第1および第2考案によれば、送風モードあ るいはブロア電圧の違いによりエアミックスドア開度を変更するようにしたので 、内気センサの検出温度がこれらの影響を受けて実際の平均内気温度からずれた 値を検出しても、前記エアミックスドア開度が誤って変更されてしまうことがな く、常に平均内気温度が設定温度となるように適切な空調を行なうことができる 。
【0028】 また、第3あるいは第4考案によれば、エアミックスドア開度あるいはブロア 電圧の決定に遅延時間を持たせるようにしたので、不適切な送風温度に変化する といった不具合が回避される。
【提出日】平成5年3月1日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0024
【補正方法】変更
【補正内容】
【0024】 なお、前記実施例では、送風モードの違いに基づいてエアミックスドア開度を 変更するようにしたが、ブロア電圧の違いに基づいて変更するようにしてもよい 。この場合、図2のフローチャート中、ステップS6で送風モードの代わりに送 風量の違いを判断して、ステップS9またはS11で目標温度を設定するように すればよい。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0026
【補正方法】変更
【補正内容】
【0026】 さらに、前記実施例では、内気温度検出センサ19がヒート吹出口8aから吹 き出される空気の影響を受ける場合について説明したが、ベント吹出口7aから 吹き出される空気の影響を受ける場合であっても同様に制御することができる。 この場合、図2のフローチャート中、ステップS7ではベントモードあるいはバ イレベルモードであるかどうかを判断させる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本考案に係る自動車用空調装置の概略図であ
る。
【図2】 図1に示す自動車用空調装置での空調制御の
フローチャートである。
【図3】 エアミックスドア開度と送風モードの関係を
示すグラフである。
【符号の説明】
2…ブロア、5…エアミックスドア、7…ベントドア、
8…ヒートドア、9…デフドア、10…制御装置、11
…ブロアモータ、12,13…アクチュエータ、19…
内気温度検出センサ。
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成5年3月1日
【手続補正3】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図1
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 設定温度,外気温度等の諸条件に基づい
    て目標温度を決定し、目標温度と内気温度との差に基づ
    いてブロア電圧およびエアミックスドア開度を変更する
    とともに、目標温度に基づいて送風モードを決定するこ
    とにより、車内を所望の空調状態に調整するようにした
    自動車用空調装置において、前記内気温度を検出する内
    気温度検出手段が送風空気の影響を受けやすい吹出口を
    開口する送風モードかどうかで前記目標温度を異なる値
    に設定し、該目標温度に対応して前記エアミックスドア
    開度を変更することにより、平均内気温度を設定温度に
    調整する制御手段を設けたことを特徴とする自動車用空
    調装置。
  2. 【請求項2】 設定温度,外気温度等の諸条件に基づい
    て目標温度を決定し、目標温度と内気温度との差に基づ
    いてブロア電圧およびエアミックスドア開度を変更する
    とともに、目標温度に基づいて送風モードを決定するこ
    とにより、車内を所望の空調状態に調整するようにした
    自動車用空調装置において、前記内気温度を検出する内
    気温度検出手段が影響を受けやすい送風量に対応するブ
    ロア電圧かどうかによって前記目標温度を異なる値に設
    定し、該目標温度に対応して前記エアミックスドア開度
    を変更することにより、平均内気温度を設定温度に調整
    する制御手段を設けたことを特徴とする自動車用空調装
    置。
  3. 【請求項3】 前記送風モードあるいは前記ブロア電圧
    の変更時、エアミックスドア開度が即座に変更しないよ
    うに、目標温度を所定時間遅延させて変更するようにし
    たことを特徴とする請求項1または2記載の自動車用空
    調装置。
  4. 【請求項4】 前記送風モードの変更時、ブロア電圧が
    即座に変更しないように、該ブロア電圧の決定を所定時
    間遅延させるようにしたことを特徴とする請求項1また
    は2記載の自動車用空調装置。
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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0194014A (ja) * 1987-10-06 1989-04-12 Nissan Motor Co Ltd 車両用空調装置
JPH04266519A (ja) * 1991-02-21 1992-09-22 Zexel Corp 車両用空調制御装置

Patent Citations (2)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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JPH04266519A (ja) * 1991-02-21 1992-09-22 Zexel Corp 車両用空調制御装置

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