JPH0661470B2 - 籾摺機の残米処理装置 - Google Patents

籾摺機の残米処理装置

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JPH0661470B2
JPH0661470B2 JP24687084A JP24687084A JPH0661470B2 JP H0661470 B2 JPH0661470 B2 JP H0661470B2 JP 24687084 A JP24687084 A JP 24687084A JP 24687084 A JP24687084 A JP 24687084A JP H0661470 B2 JPH0661470 B2 JP H0661470B2
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rice
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paddy
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Inventor
博文 山本
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セイレイ工業株式会社
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Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は一対の脱ロールにより籾を玄米と籾穀に分離
すると共に、その脱ロールからの摺落し米を玄米と籾
に選別して玄米を取出す籾摺機の残米処理装置に関す
る。
「従来の技術」 従来、例えば特開昭56−105761号公報に示す如
く、脱ロールからの摺落し混合米が設定量以上の作業
途中において、その混合米を籾と玄米に分離して玄米を
取出す作業を自動的に行う技術であった。
「発明が解決しようとする問題点」 前記従来技術は、脱ロールからの摺落し混合米量が設
定以下に減る残米処理作業時、作業者が排出される玄米
中の籾量を判断して選別作業を循環または排出状態に手
動で切換えていたので、籾摺作業終了時の残米処理に極
めて手間を要し、籾摺作業能率の向上並びに省力化を容
易に図り得ないものであった。
「問題点を解決するための手段」 然るに、本発明は、脱ロールからの摺落し混合米を選
別して玄米を取出す装置において、脱ロールからの摺
落し混合米量が設定以下に減少したときに選別作業を中
断させる選別量センサを設け、選別量センサの選別作業
中断出力から一定時間経過するまでに摺落し混合米が設
定以上に増加したときに選別作業を再開させるコントロ
ーラを設けると共に、前記選別量センサの選別作業中断
出力から一定時間経過後に残米処理のための選別作業を
コントローラによって開始させたときに選別後の混合米
の有無並びに選別後の混合米に含まれる籾を検出する選
別センサを設け、前記選別センサ出力に基づいて選別後
の玄米取出し作業を循環または排出状態に自動的に切換
え可能に構成したものである。
「作 用」 従って、籾摺作業終了時に摺落し混合米量が設定以下に
減少することにより、選別作業を一定時間中断させるの
で脱ロールからの混合米の有無を確認し得、一時的に
脱ロールからの混合米が減少してもこの増加により通
常の作業を再開し得ると共に、脱ロールからの混合米
が増加しないときには選別後の混合米の有無並びに混合
米中の籾を確認し乍ら残米処理を自動的に行い得、籾摺
作業全体の無人運転を可能にしてこの省力化を容易に図
り得るものである。
「実施例」 以下本発明の一実施例を図面に基づいて詳述する。第1
図は全体の作業系統図、第2図は外観側面図であり、図
中(1) は籾摺部、(2) は前記籾摺部(1) の籾供給ホッパ
ー、(3)(4)は前記ホッパー(2) の下方部に内装する一対
の脱ロール、(5) は脱後の混合米を揺動選別部(6)
に送給する混合米昇降機、(7) は前記昇降機(5) からの
混合米を放出シュート(8) を介し貯留する揺動選別部
(6)の混合米タンク、(9) は前記タンク(7) の混合米を
揺動選別枠(10)に供給する供給タンク、(11)は選別後の
穀粒を排出する排出樋であり、前記籾摺部(1) で脱処
理された摺落し混合米を前記揺動選別部(6) の揺動選別
枠(10)の揺動運動でもって玄米と籾とに分離選別させて
排出樋(11)を介し配送シュート(12)に取出す一方、乾燥
させた籾を受け入れる籾タンク(13)と、そのタンク(13)
からの籾を籾摺部(1) に送給する籾昇降機(14)とを備
え、前記籾供給ホッパー(2) に籾を連続的に投入して籾
摺作業を行うように構成している。
第1図に示す如く前記籾摺部(1) には、前記ホッパー
(2) から脱ロール(3)(4)に籾を定量流下させる繰出し
ロール(15)と、調節リンク(16)を介して支持する可変側
の脱ロール(3) を固定側の脱ロール(4) に近接させ
て各ロール(3)(4)の脱圧を1ステップ毎可変調節する
ステップエアシリンダ(17)と、前記ロール(3)(4)より混
合米流下口(18)を介し流穀板(19)に落下する混合米中よ
り籾穀など藁屑を吸排塵ファン(20)の吸引風力でもって
機外に排出させる選別風路(21)とを備え、脱ロール
(3)(4)からの摺落し混合米を混合米昇降機(5) により混
合米タンク(7) に送給するように構成している。
また前記揺動選別部(6) には、揺動選別枠(10)に多段に
設けて揺動運動させる揺動選別板(22)と、前記選別板(2
2)上の左揺上り側に分離偏集される玄米層と混合米層を
分離取出しする玄米仕切板(23)と、前記選別板(22)上の
右揺下り側に分離偏集される籾層と混合米層を分離取出
しする籾仕切板(24)とを備え、前記玄米及び籾仕切板(2
3)(24)によって分離取出した玄米及び混合米及び籾を排
出樋(11)の玄米樋(11a) 及び混合米樋(11b) 及び籾樋(1
1c) を介しこの下方の配送シュート(12)に取出すように
構成している。
さらに前記混合米タンク(7) に取付けて内部の混合米を
検出する選別量センサであるレベルスイッチ(25)と、前
記排出樋(11)に取付けネジ軸(26)により連結して玄米仕
切板(23)の支持位置を変更する仕切板モータ(27)と、前
記玄米仕切板(23)下端の流下ガイド板(28)上面で混合米
落下側に取付けて混合米の有無並びに籾混合量を検出す
る選別センサである光導電型混合センサ(29)と、前記玄
米仕切板(23)の仕上げ玄米落下側下端を玄米樋(11a) ま
たは混合米樋(11b) に択一的に連通させる切換弁(30)を
切換え作動する電磁切換弁シリンダ(31)と、揺動リンク
(32)(33)によって支持する前記選別板(22)の傾斜角を変
更する傾斜角モータ(34)と、前記選別板(22)の傾斜角を
検出するポテンショメータ型傾斜角センサ(35)と、前記
選別枠(10)を支える機台(36)に取付け前記リンク(32)(3
3)を介して前記選別板(22)を揺動させる選別モータ(37)
とを備えるもので、前記混合米樋(11b) を混合米昇降機
(5) の送り始端側に、また前記籾樋(11c) を籾昇降機(1
4)の送り始端側に夫々連通させると共に、前記シリンダ
(31)制御により切換弁(30)を操作して玄米仕切板(23)の
仕上げ玄米落下側から取出される仕上げ玄米を循環また
は排出させ、選別作業を循環または排出状態に切換える
ように構成している。
そして第3図に示す如く、マイクロコンピュータによっ
て構成する籾摺制御回路(38)に自動スイッチ(39)を介し
て電源(40)を印加させると共に、前記レベルスイッチ(2
5)、混合米センサ(29)、傾斜角センサ(35)、並びに混合
米センサ(29)の出力基準値を設定する混合米基準設定器
(36)を、前記制御回路(38)に入力接続する一方、前記仕
切板モータ(27)、傾斜角モータ(34)、切換弁シリンダ(3
1)及び選別モータ(37)を、前記制御回路(38)出力により
自動制御するもので、脱ロール(3)(4)からの摺落し混
合米を選別して玄米を取出す装置において、脱ロール
(3)(4)からの摺落し混合米量が設定以下に減少したとき
に選別作業を中断させる選別量センサ(25)を設け、選別
量センサ(25)の選別作業中断出力から一定時間経過する
までに摺落し混合米が設定以上に増加したときに選別作
業を再開させるコントローラである籾摺制御回路(38)を
設けると共に、前記選別量センサ(25)の選別作業中断出
力から一定時間経過後に残米処理のための選別作業を籾
摺制御回路(38)によって開始させたときに選別後の混合
米の有無並びに選別後の混合米に含まれる籾を検出する
選別センサ(29)を設け、前記選別センサ(29)出力に基づ
いて選別後の玄米取出し作業を循環または排出状態に自
動的に切換え可能に構成している。
本発明は上記の如く構成しており、籾昇降機(14)を介し
て籾タンク(13)の籾を籾供給ホッパー(2) に投入し、脱
ロール(3)(4)により籾を玄米と籾穀に分離すると共
に、前記脱ロール(3)(4)からの摺落し混合米を混合米
昇降機(5) を介して混合米タンク(7) を投入し、揺動選
別板(22)の揺動運動によりタンク(7) からの混合米を玄
米と籾とに分離し、選別板(22)の傾斜上端側から玄米樋
(11a) に仕上げ玄米を取出す。また前記選別板(22)の傾
斜下側から籾樋(11c) に籾を取出し、その籾を籾昇降機
(14)により籾供給ホッパー(2) に戻すと共に、前記選別
板(22)の傾斜中間から混合米樋(11b) に混合米を取出
し、その混合米を混合米昇降機(5) により混合米タンク
(7) に戻すもので、籾を脱並びに選別して玄米を取出
す籾摺作業を連続して行う。
前記籾摺作業時、自動スイッチ(39)のオン操作により、
第4図のフローチャートに示す如く、混合米タンク(7)
に摺落し混合米が設定量以上あるか否かをレベルスイッ
チ(25)により検出し、前記タンク(7) に混合米が溜って
いるとき、選別モータ(37)により選別板(22)を揺動運動
させると共に、玄米仕切板(23)の混合米取出し側に落下
する混合米に光を照射してこの反射光量に基づいて混合
米センサ(29)により混合米中の籾混合割合を検出し、前
記センサ(29)出力に基づいて仕切板モータ(27)を作動制
御し、籾混合割合が過大のときに玄米側に、また籾混合
割合が過小のときに籾側に、前記玄米仕切板(23)を移動
調節し、玄米樋(11a) から落下する籾量を混合米基準設
定器(36)の基準値以下に保つ。
また前記玄米仕切板(23)が玄米側終端まで移動したと
き、傾斜角センサ(35)出力と前記混合米センサ(29)出力
に基づいて選別板(22)の選別角度が適正であるか否かを
検出し、各センサ(29)(35)出力に基づいて傾斜角モータ
(34)を作動制御し、仕上げ玄米中の籾量が増えて選別角
度が過小となったときに急傾斜側に、またその逆に選別
角度が過大となったときに緩傾斜側に、選別板(22)の傾
斜角度を傾斜角モータ(34)により調節する。
さらに籾摺作業終了時、混合米タンク(7) が空になる
と、レベルスイッチ(25)出力に基づいて選別モータ(37)
を停止して選別作業を中止すると共に、前記タンク(7)
が一定時間以上空状態を持続することにより、選別モー
タ(37)を作動させて残米処理作業を開始するが、先ず前
記混合米センサ(29)により籾を検出すると、前記シリン
ダ(31)を作動制御して切換弁(30)を循環側に切換え、玄
米仕切板(23)の玄米取出し側を混合米樋(11b) に連通さ
せ、玄米取出し側の籾を含む玄米を混合米タンク(7) に
戻し、再処理を行うもので、籾側に取出される籾は再脱
される。
次に前記混合米センサ(29)が玄米を検出するようになる
と、切換弁シリンダ(31)を作動制御して切換弁(30)を排
出側に切換え、玄米仕切板(23)の玄米取出し側を玄米樋
(11a) に連通させ、玄米を取出す。そして、混合米セン
サ(29)が玄米及び籾を検出しなくなると、一定時間経過
後に再び前記モータ(37)を停止させる。
従って、上記籾摺作業が終了することにより、選別板(2
2)の混合米量をレベルスイッチ(25)により検出し、また
混合米に含まれる籾量を混合米センサ(29)により検出
し、該センサ(29)出力に基づいて切換弁(30)を排出側ま
たは循環側に切換え、籾摺作業に続いて残米処理作業を
連続して自動的に行うものである。
また前記傾斜角モータ(34)制御途中に、該モータ(34)の
急傾斜調節が急傾斜終端になったとき、残米処理作業と
同時に、混合米センサ(29)の入力の有無、並びに該セン
サ(29)の籾検出有無により、切換弁(30)を排出側または
循環側に切換え、玄米樋(11a) に籾が落下するのを防止
する。
「発明の効果」 以上実施例から明らかなように本考案は、脱ロール
(3)(4)からの摺落し混合米を選別して玄米を取出す装置
において、脱ロール(3)(4)からの摺落し混合米量が設
定以下に減少したときに選別作業を中断させる選別量セ
ンサ(25)を設け、選別量センサ(25)の選別作業中断出力
から一定時間経過するまでに摺落し混合米が設定以上に
増加したときに選別作業を再開させるコントローラ(38)
を設けると共に、前記選別量センサ(25)の選別作業中断
出力から一定時間経過後に残米処理のための選別作業を
コントローラ(38)によって開始させたときに選別後の混
合米の有無並びに選別後の混合米に含まれる籾を検出す
る選別センサ(29)を設け、前記選別センサ(29)出力に基
づいて選別後の玄米取出し作業を循環または排出状態に
自動的に切換え可能に構成したもので、籾摺作業終了時
に摺落し混合米量が設定以下に減少することにより、選
別作業を一定時間中断させるので脱ロール(3)(4)から
の混合米の有無を適正に確認でき、一時的に脱ロール
(3)(4)からの混合米が減少してもこの増加により通常の
作業を再開し得ると共に、脱ロール(3)(4)からの混合
米が増加しないときには選別後の混合米の有無並びに混
合米中の籾を確認し乍ら残米処理を自動的に行うことが
でき、籾摺作業全体の無人運転を可能にしてこの省略化
を容易に図ることができる等の効果を奏するものであ
る。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明の一実施例を示す全体の作業系統図、第
2図は外観側面図、第3図は籾摺制御回路図、第4図は
籾摺制御フローチャートである。 (3)(4)……脱ロール (25)……レベルスイッチ(選別量センサ) (29)……混合米センサ(選別センサ)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】脱ロール(3)(4)からの摺落し混合米を選
    別して玄米を取出す装置において、脱ロール(3) (4)
    からの摺落し混合米量が設定以下に減少したときに選別
    作業を中断させる選別量センサ(25)を設け、選別量セン
    サ(25)の選別作業中断出力から一定時間経過するまでに
    摺落し混合米が設定以上に増加したときに選別作業を再
    開させるコントローラ(38)を設けると共に、前記選別量
    センサ(25)の選別作業中断出力から一定時間経過後に残
    米処理のための選別作業をコントローラ(38)によって開
    始させたときに選別後の混合米の有無並びに選別後の混
    合米に含まれる籾を検出する選別センサ(29)を設け、前
    記選別センサ(29)出力に基づいて選別後の玄米取出し作
    業を循環または排出状態に自動的に切換え可能に構成し
    たことを特徴とする籾摺機の残米処理装置。
JP24687084A 1984-11-20 1984-11-20 籾摺機の残米処理装置 Expired - Lifetime JPH0661470B2 (ja)

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JPS61125443A JPS61125443A (ja) 1986-06-13
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JP24687084A Expired - Lifetime JPH0661470B2 (ja) 1984-11-20 1984-11-20 籾摺機の残米処理装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005152684A (ja) * 2003-11-20 2005-06-16 Seirei Ind Co Ltd 穀物調製設備の制御機構

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005152684A (ja) * 2003-11-20 2005-06-16 Seirei Ind Co Ltd 穀物調製設備の制御機構

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JPS61125443A (ja) 1986-06-13

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