JPH0661103B2 - 回転図形生成装置 - Google Patents

回転図形生成装置

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JPH0661103B2
JPH0661103B2 JP61173105A JP17310586A JPH0661103B2 JP H0661103 B2 JPH0661103 B2 JP H0661103B2 JP 61173105 A JP61173105 A JP 61173105A JP 17310586 A JP17310586 A JP 17310586A JP H0661103 B2 JPH0661103 B2 JP H0661103B2
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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06TIMAGE DATA PROCESSING OR GENERATION, IN GENERAL
    • G06T3/00Geometric image transformation in the plane of the image
    • G06T3/60Rotation of a whole image or part thereof
    • G06T3/606Rotation by memory addressing or mapping

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、グラフィック・ディスプレイ装置において、
表示メモリに格納されている内容を回転させて描画する
回転図形生成装置に関する。
〔従来の技術〕
従来、この種の装置としては、 (1) ソース側領域中のドットを1ドットずつ回転角θに
応じて座標変換しながら描画していき、ソフトウェアに
よりすべての処理を行なう方式と、 (2) ソース側領域のX方向の1ラインを回転させるため
のX方向直線発生器と、ソース側領域の左辺、つまりX
方向のそれぞれの1ラインの基準点(先頭点)を回転さ
せるためのY方向直線発生器とを用いて座標を求め、ソ
ース側領域中の各ドット位置を変換しながら、そのドッ
ト情報を描画していく方式があった。
前者の方式は、必要な三角関数の計算量が多く、したが
って計算時間が長くかかるばかりでなく、必要なハード
ウェアの量も多くなるという欠点がある。後者の方式
は、直線発生アルゴリズムを用いて加減算の繰返しだけ
ですむため、前記の欠点は除かれる。
ここで、後者の方式について図面を参照して説明する。
第4図(a) はソース側矩形領域のドット位置を示す図、
第4図(b) はX方向直線発生器によって発生された、ラ
イン L1 の回転直線パターンを示す図、第4図(c) はX
方向直線発生器、Y方向直線発生器によって発生され
た、第4図(a) のソース側矩形領域の回転パターンを示
す図である。
まず、ソース(以下、Sと略す)側矩形領域のX軸に平
行なライン L1 を回転させる。このために、X方向直線
発生器によってライン L1 の先頭ドットの座標(XS1
YS1 )からスタートして、1つのドット座標から隣接す
るドット座標に、ライン L1 上で順次に座標を変化さ
せ、それに対応するデスィネーション(以下、Dと略
す)側のドットをプロットする。いま、S側ドット座標
(XS1 ,YS1 )から(XS1 +1,YS1 )に座標が変化し
たとき、それに対応してD側の座標は、θ<45゜の場合
には、S側座標(XS1 ,YS1 )に対応するD側座標(X
D,YD)から (A) (XD+1,YD)、または (B) (XD+1,YD+1) に変化する。(A),(B) の何れが選択されるかは、ライン
L1 を角度θだけ幾何学的に回転させた直線 M1 からの
D側パターンの偏差が最小になるように、D側ドットを
プロットする毎に決められる。第4図(b) においては、
(A) と(B) とが交互に選択されている。回転角度θが更
に小さくなると(A) が選択される頻度が多くなる。この
ようにしてD領域の1つのドット座標が定まると、その
ドット座標に対応するS領域のドット情報が書き替えら
れ、次の点に進む。以上の処理をくり帰してX方向ドッ
ト幅DHまでの描画が終了すると2番目のライン L2 に移
る。2番目のライン L2 の先頭座標に対応するD側ドッ
ト座標はY方向直線発生器によって生成され、以後はX
方向直線発生器によって2番目ライン L2 の回転図形が
描られる。これをY方向ドット幅DVまでくり返すことに
より第4図(c) にその一部が示されている回転図形が画
かれる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上述した従来の回転図形生成方法方式は、回転を行なっ
た際に、第4図(c) の z1 ,z2 ,z3 …のような、描画さ
れない部分が発生するため、そこだけ描画前の情報が残
ってしまい、虫食いと呼ばれるような、描画領域の中に
ドット欠如部分が発生し、不自然さを生じてしまうとい
う欠点がある。
〔問題点を解決するための手段〕
与えられたソース領域の図形を任意の角度に回転させて
デスティネーション領域となる部分に描画する回転図形
生成装置において、ソース座標の現在のドット座標から
X方向の隣接する次のドット座標にソース座標が移ると
きに対応して、回転角θに相当するデスティネーション
側の現在と次の座標の変化分を算出した結果から、X座
標及びY座標が同時に変化したことを捕らえるアンドゲ
ートを有し、該論理回路の出力をうけて回転角θに応じ
てX座標、Y座標の内、適当などちらか一方の座標のみ
を変換された座標とし、他方を変換前の座標とするよう
にして直前に出力されたドット情報と同一のドット情報
で補完するドットを出力するように制御し、次に本来の
ドットであるX座標、Y座標の両方を変換した座標に対
し、更新されたドット情報を出力するように制御するド
ット発生器を有する。
このように、ドット発生器によって、ドット欠如部分の
座標がディスティネーション座標レジスタに保持された
後、該レジスタの保持データに対応するドット座標に隣
接するディスティネーション座標と同一のドット情報が
描画されることにより、ディスティネーション領域内に
虫食いと呼ばれる描画されない部分が発生する不自然さ
を無くすることができる。
〔実施例〕
次に、本発明の実施例について図面を参照して説明す
る。
第1図は、本発明の回転図形生成装置の一実施例のブロ
ック図、第2図(a) はソース側矩形領域のドット位置を
示す図、第2図(b) は第1図の装置により発生されたラ
イン L1 の回転直線パターンを示す図、第2図(c) は第
1図の装置によって発生された、第2図(a) のソース側
矩形領域の回転パターンを示す図、第3図は本実施例の
動作を示すフローチャートである。
処理装置1は、本実施例のハードウェアおよびソフトウ
ェアの全体を制御し、かつ必要な初期値を前述の各レジ
スタおよび装置に与える。レジスタ131 およびレジスタ
132 は△X/△Yが tanθに等しいか、またはほぼ等し
い整数値△X,△Yを処理装置1から入力して保持す
る。X方向直線発生器2は、処理装置1が出力するD側
領域の先頭座標を初期値として入力し、かつレジスタ13
1 ,レジスタ132 が保持する整数値△X,△Yを読出
し、S側のX方向のドットラインLK(K=1,2,3,…
DV)上の1つのドットから隣接ドットへの座標変化△×
S=1に対応し、ラインLKを角度θだけ幾何学的に回転
させた直線Mkからの偏差が最小になるD側座標変化△X
D,△YDをXD,YD増減信号 21 ,22 として出力する。
|θ|<45゜のとき△XD=1 |△YD|=1または0 で、|θ|>45゜のとき△XD=1または0 |△YD|=1 になる。
Y方向直線発生器3は、S側X方向の各直線の先頭ドッ
トを結ぶ直線に対応してD側座標変化△XD,△YDを発生
してXD,YD増減信号 31 ,32 を出力する。レジスタ 81
およびレジスタ 82 はそれぞれ初期時には処理装置1が
出力する先頭ドット座標を保持し、動作時には入力され
るD領域座標XD,YDを保持する。加算器4はレジスタ 8
1 ,82 からD領域座標XD,YDを読出し、入力されるXD,
YD増減信号 21 ,31 ,22 ,32 にそれぞれ読出されたXD,
YDを加算して再びレジスタ 81 ,82 に出力する。レジス
タ 91 ,レジスタ 92 ,レジスタ11,レジスタ12は、初
期時にはそれぞれS領域の基準ドット座標XS1 ,YS1
よびS側矩形領域のX,Y方向のドット幅DH,DVが処理
装置1によって書込まれ、動作時にはこれら保持データ
は処理装置1によって読出される。レジスタ141 ,レジ
スタ142 ,レジスタ15,レジスタ16はそれぞれレジスタ
81 ,レジスタ 82 ,レジスタ 91 ,レジスタ11の保持
データを保持するワークレジスタである。ドット発生器
5は、X方向直線発生器2が出力するD側座標変化△X
D,△YDが両方とも1でアンドゲート17の出力が“1”
のとき、加算器4にる加算結果がレジスタ 81 ,レジス
タ 82 に格納された後にレジスタ 81 の保持データを読
出し、XD−1をレジスタ 81 に書込むともに、レジスタ
10が保持しているドット情報を座標(XD−1,YD)に書
込む指示信号を出力した後再びXDレジスタ 81 にてXDを
書込む。描画信号6は、レジスタ 91 ,レジスタ 92
レジスタ 81 ,レジスタ 82 のデータを読出し、それら
の座標値から表示メモリ7に対して読出し/書込みをす
るためのアドレスを算出して、表示メモリ7にアドレス
を出力する。レジスタ10は表示メモリ7から出力される
ドット情報を保持する。表示メモリ7は、処理装置1が
出力する読出し/書込み制御信号によって制御され、描
画装置6から出力されるS側座標(XS,YS)に対応する
アドレスに保持されているドット情報がレジスタ10に出
力された後、描画装置6から出力される前記(XS,YS)
に対応するD側座標(XD,YD)のアドレスに、レジスタ
10に保持されているドット情報が描画される。表示メモ
リ7はさらに、ドット発生器5が出力する制御信号によ
って制御され、ドット発生器5からレジスタ 81 に書込
まれている座標XD−1およびレジスタ 82 に保持されて
いる座標YDに対応する表示メモリ7上のアドレスに、座
標(XD−1,YD−1)と同一のドット情報が描画され
る。
次に、本実施例の装置の動作を第2図(a) に示すような
ソース側が矩形で、回転角θが45゜未満の場合について
第3図のフローチャートにより説明する。
はじめに、X方向、Y方向両直線発生器2,3は、角度
θに相当する整数値△X,△Yに従って座標を発生する
ようにあらかじめ初期化されており、また、各レジスタ
も、それぞれ前述したような、処理装置1の初期化処理
の結果による初期値が入っているものとする。すなわ
ち、X,Y方向直線発生器2,3には、処理装置1から
基準点の座標(XD1 ,YD1 )が入力されている。また、
レジスタ 81 ,レジスタ 82 ,レジスタ 91 ,レジスタ
92 ,レジスタ11,レジスタ12には、それぞれXD1 ,YD
1 ,XS1 ,YS1 ,DH,DVが処理装置1から書込まれてい
る。
まず、レジスタ141 ,142 ,15,16に、レジスタ 81 ,8
2 ,91 ,11のデータXD1 ,YD1 ,XS1 ,DHを保存する
(ステップ21)。次にS側の基準座標(XS1 ,YS1 )に
対応するドット(第2図(a) の a1 )を表示メモリ7か
ら読出し、その情報をレジスタ10へ保存し(ステップ2
2)、XSを+1インクリメントする(ステップ23)。そ
して、D側の座標(XD1 ,YD1 )に対応するドット(第
3図(c) の a1 )をこのドットの情報で描き換える(ス
テップ24)。次に、X方向直線発生器2により次の描画
点(XD,YD)を求め(ステップ25)、その時、XD,YDの
両方が変化していたのか判断し(ステップ26)、両方が
変化した時は、ドット発生器5により、(XD−1,YD)
の点に対応するドット(第3図(c) の a11)をドットの
情報で描き換え(ステップ27)、XDだけが変化する時は
何もしない。DHを−1デクリメントし(ステップ28)、
DH<0か否か判断して(ステップ29)、DH≧0のときは
ステップ22へ戻り b1 ,c1,d1……と、DH<0になるまで
以上のステップを繰り返す。DH<0となったら、YSを+
1イクリメントすると同時にDVを−1デクリメントする
(ステップ30)。ここで、DV<0か否か判断して(ステ
ップ31)、もし、DV<0なら終了し、DV≧0ならレジス
タ 81 ,82 ,91 ,11に、レジスタ141 ,142 ,15,16に
保存しておいた値を戻し(ステップ32)、Y方向直線発
生器2によりD側の次のライン L2 の先頭座標(XD2
YD2 )(第3図(c) の a2 の位置)を求め(ステップ3
3)、その値XD2 ,YD2 をレジスタ141 ,142 へ保存し
(ステップ34)、ステップ32へ戻る。この操作をDV<0
になるまで以下同様に繰り返す。
以上の操作により第2図(c) のように、描画した矩形領
域中に、虫食いと呼ばれる、描画されないドット欠如部
分が存在しない回転図形を得られる。
なお、第2図(b) のドット a11,c11,e11,g11および第2
図(c) の黒い円で表現されたドットはドット発生器5に
よって発生したもので、従来装値のドット欠如部分に相
当する。ここで、以上の方法からこれらドット欠如部分
が存在しない回転図形を得られる理由を再度確認する。
従来技術のX方向直線発生器のみを用いて直線を発生さ
せると第4図(b)のようになり、これを用いて長方形
領域を回転させると、第4図(c)のようになり“・”
の部分に描画されない部分が生じていたが、これを第2
図(c)のように“●”の部分を描画して補完するよう
にすれば良い。本発明ではこの補完を第2図(b)のよ
うに直線の軌跡をとることで実現している。傾き45゜
以下の直線を描くとし、始点から順にドットを発生させ
ると、各点の座標の変化はX座標のみ変化する場合と、
X,Y座標の両方が変化する場合がある。また傾き45
゜以上の直線では、Y座標のみ変化する場合と、X,Y
座標の両方が変化する場合がある。このとき、第2図
(b)のような直線を発生させるためには、X座標とY
座標の両方が変化した場合のみ補完処理を行えば良いこ
とになる。つまり、第2図(b)において、a1からb
1に進むとき、a11という補完を行う。この補完を行
う処理は第3図フローチャートのステップ26,27で
行っている。以上より、いかなる場合であっても、描画
されないドット欠如部分が存在しない回転図形を得るこ
とができるようにした。
以上、回転角θが45度未満の場合について説明したが、
45度以上の場合でも、この回転図形生成方式中のX座標
XDと、Y座標YDの変換によって求めることができる。ま
た、直線発生器を2本用いた回転図形生成方式では、発
生する2本の直線の傾きの与え方で、回転と同時に傾斜
も加わった図形を生成することもできるが、この場合に
も、本発明の方式が適用できることは言うまでもない。
さらにソース形の矩形以外の図形、またX−Y軸に平行
でない矩形の図形も、多少の処理が複雑になるが本発明
が適用できる。
〔発明の効果〕
以上に説明したように本発明は、ドットの欠如が予想さ
れるドット座標にも、付加的に、その近傍の描画されて
いるドット座標と同一のドット情報を与えるドット発生
器を設けたことにより任意の矩形領域の図形を任意の角
度に回転させたとき、その領域内に虫食いと呼ばれる、
描画されない部分が発生する不自然さを生じさせないと
いう効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の回転図形生成装置の一実施例のブロッ
ク図、第2図(a) はソース側矩形領域のドット位置を示
す図、第2図(b) は第1図の装置により発生されたライ
ン Lの回転直線パターンを示す図、第2図(c) は第1
図の装置によって発生された、第2図(a) のソース側矩
形領域の回転パターンを示す図、第3図は第1図の装置
の動作を説明するためのフローチャート、第4図(a) は
ソース側矩形領域のドット位置を示す図、第4図(b) は
従来装置においてX方向直線発生器によって発生された
ライン Lの回転直線パターンを示す図、第4図(c) は
X方向直線発生器、Y方向直線発生器によって発生され
た第4図(a) のソース側矩形領域の回転パターンを示す
図である。 1……処理装置、 2……X方向直線発生器、 3……Y方向直線発生器、 4……加算器、 5……ドット発生器、 6……描画装置、 7……表示メモリ、 81 ,82 ,91 ,92,10,11,12,131 ,132 ,141 ,142
,15,16……レジスタ、 17……アンドゲート。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ソース領域の図形を任意の回転角度で回転
    させてデスティネーション領域となる部分に描画する回
    転図形生成装置において、前記ソース領域のあるドット
    の情報を読み出し一時ストアする手段と、前記ソース領
    域から読み出されたドットに対応する前記デスティネー
    ション領域のドットの情報を前記一時ストアされた情報
    で描き換える手段と、前記ソース領域の前記あるドット
    のX座標方向における次のドットに対応する前記デステ
    ィネーション領域の次に描画すべきドットの座標を前記
    回転角にもとづいて求め、前記デスティネーション領域
    の前記ドットのX座標およびY座標に対して、当該次に
    描画すべきドットのX座標およびY座標が両方とも変化
    するときは変化する前のX座標と変化後のY座標とで指
    定されるドットの情報を前記一時ストアされた情報で描
    き換え、前記次に描画すべきドットのX座標およびY座
    標が両方とも変化しないときは描画処理を実行すること
    なく、前記ソース領域の前記次のドットの情報による前
    記デスティネーション領域の前記次に描画すべきドット
    への描画処理を行う手段とを有することを特徴とする回
    転図形生成装置。
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EP87110628A EP0254300A3 (en) 1986-07-22 1987-07-22 Rotated graphic pattern generating system
US07/076,452 US4930088A (en) 1986-07-22 1987-07-22 Rotated graphic pattern generating system

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