JPH066085B2 - ヘア−ドライヤ - Google Patents

ヘア−ドライヤ

Info

Publication number
JPH066085B2
JPH066085B2 JP9410786A JP9410786A JPH066085B2 JP H066085 B2 JPH066085 B2 JP H066085B2 JP 9410786 A JP9410786 A JP 9410786A JP 9410786 A JP9410786 A JP 9410786A JP H066085 B2 JPH066085 B2 JP H066085B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
wiring board
wiring
hair dryer
sub
heater
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP9410786A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS62249608A (ja
Inventor
良治 吉田
信一 藤嶋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP9410786A priority Critical patent/JPH066085B2/ja
Publication of JPS62249608A publication Critical patent/JPS62249608A/ja
Publication of JPH066085B2 publication Critical patent/JPH066085B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Cleaning And Drying Hair (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 この発明は、ヘアードライヤに関する。
〔背景技術〕
第7図の(a),(b)は、温度制御装置を備えたヘアードラ
イヤに組み込まれた制御回路部品ブロックについての従
来例をあらわしている。整流翼100を備えたモータ1
01の送風方向前方には、モータ整流器102やコンデ
ンサ103が設けられ、さらに、その送風方向前方(送
風側)に設けられた配線基板104には、トロイダルコ
ア105、トライアック106、トリガ用素子(SB
S)107、それにダイオード108が設けられてい
る。この従来のブロックにおいては、配線基板104が
送風方向と直交するように向けられているとともに、そ
の送風方向前方にトロイダルコア105などの部品が、
また、送風方向後方にモータ整流器102などが配設さ
れているため、装置が前後に大型化するだけでなく、配
線基板104によって送風の入り込みが阻害されて、各
部品を有効に冷却することができなかった。
〔発明の目的〕 前記問題に鑑みて、この発明は、装置の小型化が図られ
るとともに、部品の冷却効率が向上するようにしたヘア
ードライヤを提供することを目的としている。
〔発明の開示〕
前記目的を達成するため、この発明は、基板取付部材
に、配線基板が左右をなすようにしてモータの送風側に
設置されているとともに、配線基板の板面が送風方向と
平行に向けられ、かつ、対をなす配線基板の内側にトロ
イダルコアが配設されているとともに、配線基板の外側
に、温度制御回路素子とモータ雑防素子が配設されてい
るヘアードライヤをその要旨としている。
以下に、この発明を、その実施例をあらわした図面を参
照しつつ詳しく説明する。
第1図は、この発明にかかるヘアードライヤの1例を、
ヘアードライヤ全体の断面でもってあらわしてあり、第
2図は、一部を除いてそれを分解して斜め上方からみた
状態をあらわしている。これらの図にみるように、ヘア
ードライヤの本体はその外部にボディ1を備えている。
ボディ1は、2つの部品からなっていて、その1つが第
1ケース体2で、他方が第2ケース体3とされている。
これら第1,第2ケース体2,3はアタッチメント脱着
ボタン4を有する取付段部5を先端に備え、後端に外気
取入口6とコネクタ取付部7を備えている。両ケース体
2,3は、それぞれ半円筒形とされていて、互いに合わ
せられて1つの筒体が形成されている。前記取付段部5
には、アクセントリング8を根元に備えた口金9が取り
付けられている。口金9は、ストレートな円筒形とされ
た口金筒部10と、その先端に直交して横断するように
一体に形成された保護格子部11からなっている。ボデ
ィ1の後端には、第1図にみるように、外気取入口6を
備えた後端枠部14が形成されていて、この後端枠部1
4の中央には、電源コード15と接続されているコネク
タリング16が取り付けられている。電源コード15と
コネクタリング16は、連結筒17によって互いに連結
されて、連結筒17の外周に設けられた固定リング18
の一端が前記後端枠部14の中央の孔に係合することに
よって取り付けられている。固定リング18の外周には
後端キャップ19が嵌め込まれていて、このキャップ1
9を介して取入用フィルタ20が取り付けられている。
前記ボディ1の内部構造はつぎのようである。ボディ1
内の後部には、前端中央にモータ(M)21を備えた整
流翼22が設けられていて、この整流翼22は、その後
端に突出するように設けられた円筒形のファンハウジン
グ23を介してボディ1に取り付けられている。ファン
ハウジング23内には、モータ21によって駆動される
送気ファン24が設けられている。送気ファン24は、
フィルタ20を通して外気取入口6から吸い込まれた外
気を整流翼22へと送り、この整流翼22を通して整流
し、ボディ1内の前部に設けられた囲い枠25内を通し
て前記口金9の通風口12から図示しない着脱型アタッ
チメントへと熱風や冷風を送り込むものであるる前記囲
い枠25はボディ1に取り付けられているとともに、そ
の底部の開口した個所には、第1配線基板(基板取付部
材)26が設置されている。第1配線基板26は、前後
に長い四角形のプレートとされていて、その前端にやや
高くなるように上り段差部27が設けられている。この
第1配線基板26は、多数本の導電片からなる配線プレ
ート28(第5図参照)を上下の取付プレート29,2
9間に挟み付けたもので形成されているとともに、その
上面には絶縁体30が貼り付けられている。この第1配
線基板26は、ボディ1の中心線に平行で第2ケース体
3の内周壁寄りに配置されていて、そのボディ1中心側
である上面には、その前端である上り段差部27に温度
センサ31が設置されている。この温度センサ31は、
このドライヤの電気回路図をあらわす第3図にみるよう
に、正特性サーミスタ(PTC)32とPTC温度コン
トロール用マイクロヒータ(μH)33からなってい
る。前記温度センサ31は、第1配線基板26の先端に
ある上り段差部27に位置し、一段高くなっているの
で、後方に配置されたヒータによる熱源(熱風)をより
確実に受けやすくなり、センサの応答性が向上するため
温度調節時において微調整がきくようになる。第1配線
基板26の段差部27に設けるようにしたので、温度セ
ンサ31を組み込みやすく、しかも、ヒータの温度変化
には早く応答するため安全性が著しく向上することにな
る。そのうえ、温度センサ31は、取付段部5の内側に
対応する絞り口34の位置よりも後方に配置された第1
配線基板26の先端部に位置しているので、絞り口34
内に位置する場合にくらべて、風温の分布を乱したり、
風量損失をおこしたりすることも少ない。しかも、熱源
であるヒータに近くなって、熱源を確実に受けやすくな
り、いっそう応答性が良くなる。前記マイクロヒータ
(μH)33の熱量コントロールは、正特性サーミスタ
(PTC)32がヒータブロック35の吐出側にセット
されている状態において、正特性サーミスタ32に近接
したマイクロヒータ(μH)33への電力を抵抗R1
3および調整用ボリューム(VR)36によって調節
されることによってなされ、その熱量変化に応じて正特
性サーミスタ(PTC)32の温度がコントロールされ
るようになっている。つまり、正特性サーミスタ32の
抵抗値は上記マイクロヒータ33の電力に関連して定ま
るので、マイクロヒータ33の電力量を操作・調整し
て、ヒータ42に接続される温度制御回路素子のひとつ
であるトライアック(T)49のトリガー開始位相点を
変えて風温コントロールするのである。第1配線基板2
6の温度センサ31よりも後方にはサーモスイッチ(T
h)37が配置されている。このサーモスイッチ37
は、第1配線基板26の幅間中央に配置されている。第
1配線基板26のサーモスイッチ37よりも後方には、
ヒータブロック35が前記幅間中央にあるように配置さ
れている。このヒータブロック35は、前後1対の導電
支持ピース38,38を備えていて、このピース38
は、円筒形の挿通筒39と、この挿通筒39から下向き
にハの字状となるように延びる支持脚40からなってい
る。この導電支持ピース38は全体が導電性の材料から
形成されているとともに、両導電支持ピース38間に
は、挿通筒39,39を介して絶縁パイプ41が挿通す
るように渡し掛けられている。この絶縁パイプ41はそ
の外周にヒータ線(H)42を備えている。ヒータ線4
2は、帯長状の材料を大きい波部と小さい波部が交互に
なるようにしてリング状に形成されている。このヒータ
線42は、絶縁パイプ41の外周に同心状となるように
配置されているとともに、絶縁パイプ41の軸心方向に
向けて複数段配置されている。ヒータブロック35は、
絶縁パイプ41の中心が送風方向に平行に向くようにし
て取り付けられている。前記ヒータブロック35のヒー
タ線(H)42の電力量のコントロールは、第3図にみ
るように、トリガーコンデンサ(C4)47、トリガー
素子(SBS)48、トライアック(T)49などを備
えている位相制御回路によってなされる。
第1配線基板26上のヒータブロック35より後方には
分圧抵抗ブロック50が配置されている。この分圧抵抗
ブロック50はモータ21への印加電圧降下のために設
けられているもので、左右1対の絶縁基板51,51に
第1,第2分圧抵抗線(R7,R8)52,53が巻かれ
ていて、これら絶縁基板51,51が、第4図にみるよ
うに、送風方向に平行となるように配置されている。絶
縁基板51は従来のものより幅が大きく形成されている
一方、高さは低く納まっているもので、その下端に下方
に突出するように取り付けられた導電性の差込脚54に
よって第1配線基板26に差し込まれて取り付けられて
いる。左右の絶縁基板51,51の上端間には門形を形
成するように導電性の連結ピース55が取り付けられて
いる。
絶縁基板51の中央には通孔60が形成されていて、抵
抗線52,53が有効に冷却を受けて保護されるように
なっている。また、絶縁基板51,51間には、そのス
ペースを活用して温度ヒューズ46が設置されている。
第1配線基板26上の分圧抵抗ブロック50の後方に
は、モータ21の前方(送風側)となるように制御回路
部品ブロック62が配置されている。制御回路部品ブロ
ック62は第1〜第3のサブ配線基板63,64,65
を備えている。第1と第2のサブ配線基板63,64
は、分圧抵抗ブロック50の絶縁基板51後方に同列と
なるように縦向き(送風方向と平行な向き)に設けられ
ている。第1,第2サブ配線基板63,64はサブ配線
プレート66,67を備えているとともに、両基板6
3,64の上側には、第3サブ配線基板65が水平に向
けられるようにして設けられている。この第3サブ配線
基板65上にはトライアック(T)49が設置されてい
るとともに、前記第1,第2サブ配線基板63,64の
間には、トライアックスイッチング雑防コイルであるト
ロイダルコア(L)68が第1配線基板26に接続され
るようにして設置されている。第1,第2サブ配線基板
63,64の外側には、整流器(D)74,雑防用(モ
ータ雑防用)などのコンデンサ(C1〜C3)69〜71
と、トリガー用のコンデンサ(C4)47、ダイオード
72、コイル73、シリコン双方性スイッチング(トリ
ガー)素子(SBS)48など、温度制御回路素子用等
の制御部品が配置されている。
前記制御回路部品ブロック62は、第6図にもみるよう
に、第1,第2サブ配線基板63,64が送風方向にそ
の板面を向けて左右対向状に配置されているとともに、
その基板63,64間にトロイダルコアL68が、基板
63,64の外側にシリコン双方性スイッチング素子,
コンデンサなどの温度制御用,雑防用等の制御部品が配
置されているので、前後に短くコンパクトなブロックと
なって、ドライヤのコンパクト化を図ることができる。
しかも、両基板63,64間にうまくトロイダルコア6
8を納めてあるので、両基板63,64の外側に制御部
品が配置されても差程幅広くならず、これにより、整流
翼22から流れてくる外気は抵抗少なくしてスムーズに
流れるようになっているとともに、外気によって外側の
制御回路部品が冷却を受けて保護を受けるようになって
いる。両基板63,64間には、外気が流れやすいよう
になっているので、トロイダルコア68が有効に冷却を
受けて保護が図られるようになっている。
なお、前記第1,第2サブ配線基板63,64には、第
1配線基板26との間、および第3サブ配線基板65と
の間に導電板75が設けられているが、そのうち第1配
線基板26との間に接続する導電板75は、第4図にみ
るように、第1配線基板26の配線プレート28から一
体をなすように同第1配線基板26の外側へ向けて突出
するように形成して、この導電板75を折り返して接続
できるように構成することもできる。これによれば、組
立が簡単になってコストダウンを図ることができる。前
記サブ配線基板は左右1対設けられているが、これに限
らず2対以上設けてもよい。また、前記サブ配線基板
は、第1,第2サブ配線基板63,64の上部に、第3
サブ配線基板65が張り出していて、正面からみて門形
とされているが、H形であってもよい。また、第3サブ
配線基板が、第1,第2基板63,64の両上端に連絡
されていると、サブ配線基板の取付構造が安定したもの
となる。さらに、第2サブ配線基板65がなく、両側の
配線基板のみであってもよいし、第1,第2サブ配線基
板をつなぐのも配線基板ではなく、他の部材であっても
よい。
前記第1配線基板26の裏側となる位置には、他の第2
配線基板76が平行となるように設けられている。第2
配線基板76は、第1図にみるように、その前側から順
に、3個の温度コントロール用制御ランプ(発光素子D
4〜D6)77,78,79、風温コントロールスイッチ
(S3)80、風速コントロールスイッチ(分圧抵抗切
換スイッチS2)81、および風温微調整用ボリューム
(VR)36が直列に配備されている。この第2配線基
板76も第1配線基板26と同様に多数本の導電片から
なる配線プレートが埋め込まれたものでなっている。こ
の配線プレートと第1配線基板26の配線プレート28
とは、第4図にみるように、これら両プレートに一体を
なす多数本の導電連結部82によって接続されている。
これら導電連結部82は、同図にXであらわしてあるよ
うに、第2配線基板76に近い位置に設定された折り返
し位置において折り返されるようになっていて、これに
より、第2配線基板76は、第1配線基板26とともに
一体に成形され互いに背中合わせとなるように折り返す
だけで操作子側と、ヒータ側および制御回路部品との間
が電気的に接続された基板ユニット体をコンパクトに構
成することができて、リード線をあとで結線したり、そ
れによりトラブルが発生しやすくなることもなく、組立
が簡素になり、信頼性も向上するようになっている。こ
こで、分圧抵抗ブロック50、制御回路部品ブロック6
2は、ヒータブロック35よりも送風方向手前側(モー
タ21に近い側)に配置されているとともに、温度コン
トロール用制御ランプ77〜79を含む風温コントロー
ルスイッチ80から風温微調整用ボリューム36までの
操作子系も、ヒータブロック35よりも送風方向手前側
にくるように配置されている。そのため、ヒータ熱か
ら、制御回路部品および操作子系が有効に保護されるよ
うになっている。
なお、前記両配線基板26,76間には各部品を半田付
けした際の半田用の空間が形成されている。これは、第
1配線基板26側からリブが突出することによりなされ
る。前記第1配線基板26には、第1図にみるように、
コネクタリング16に接続される1対のリード端子板8
3を備えた導電連結部84が必要である。また、前記第
1配線基板26の裏面側には、ヒータブロック35と対
応するようにキャップ85が取り付けられている。この
キャップ85には、ON・OFF切換メインスイッチ
(S1)86によってスライドされるスライド部材87
がセットされている。
第2ケース体3には、パネルセット口91が開口されて
いて、このセット口91に、フック92を介して操作パ
ネル93が弾発的に嵌着されるようになっている。この
操作パネル93には、操作口94とランプ口95が形成
されていて、前記操作子と例えば発光ダイオードのよう
な制御ランプ(D4〜D6)77〜79がそれぞれ臨むよ
うになっている。風温微調整用ボリューム36は、第1
図にみるように、操作パネル93の嵌着によって隠され
るようになっている。
なお、第3図において、R6は制御ランプ(発光素子)
用の抵抗(電光降下用)、D3は同ランプ用ダイオー
ド、D1,D2,R4はヒステリシス除去用ダイオードお
よび抵抗、R5は保護抵抗をあらわしている。
〔発明の効果〕
以上みてきたように、この発明は、基板取付部材に、配
線基板が左右対をなすようにしてモータの送風側に設置
されているとともに、配線基板の板面が送風方向と平行
に向けられ、かつ、対をなす配線基板の内側にトロイダ
ルコアが配設されているとともに、配線基板の外側に、
温度制御回路素子とモータ雑防素子が配設されているヘ
アードライヤを要旨としているので、装置の小型化が図
られるとともに、各部品の冷却効率が送風効率を下げる
ことなく向上させることができた。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明にかかるヘアードライヤの一例をヘ
アードライヤ全体でもってあらわした縦断側面図、第2
図はその分解斜視図、第3図は、第1図にあらわしたヘ
アードライヤの電気回路図、第4図は、第1,第2配線
基板とそれらに設置された部品を展開してあらわした平
面図、第5図は制御回路部品ブロックの正面図、第6図
はその平面図、第7図は従来例をあらわしていて、同図
(a)はその斜視図、同図(b)はその平面図である。 21…モータ、26…第1配線基板(基板取付部材)、
63,64…配線基板、68…トロイダルコア、47,
69〜71…コンデンサ、48…シリコン双方性スイッ
チング素子

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】基板取付部材に、配線基板が左右対をなす
    ようにしてモータの送風側に設置されているとともに、
    配線基板の板面が送風方向と平行に向けられ、かつ、対
    をなす配線基板の内側にトロイダルコアが配設されてい
    るとともに、配線基板の外側に、温度制御回路素子とモ
    ータ雑防素子が配設されているヘアードライヤ。
  2. 【請求項2】配線基板が1対からなっていて、それらの
    上端間が連結されて門形を形成するようになっている特
    許請求の範囲第1項記載のヘアードライヤ。
JP9410786A 1986-04-22 1986-04-22 ヘア−ドライヤ Expired - Lifetime JPH066085B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9410786A JPH066085B2 (ja) 1986-04-22 1986-04-22 ヘア−ドライヤ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9410786A JPH066085B2 (ja) 1986-04-22 1986-04-22 ヘア−ドライヤ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62249608A JPS62249608A (ja) 1987-10-30
JPH066085B2 true JPH066085B2 (ja) 1994-01-26

Family

ID=14101212

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9410786A Expired - Lifetime JPH066085B2 (ja) 1986-04-22 1986-04-22 ヘア−ドライヤ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH066085B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04265656A (ja) * 1991-02-21 1992-09-21 Matsushita Electric Works Ltd 送風用無刷子電動機

Also Published As

Publication number Publication date
JPS62249608A (ja) 1987-10-30

Similar Documents

Publication Publication Date Title
USRE37642E1 (en) Air heater with angled PTC heaters producing diverging heated airflow
US4935717A (en) Resistor device for controlling a blower
CA2155482A1 (en) Portable electric fan heater
US4694142A (en) Electric air heater
JPH04221507A (ja) ヘアドライヤのヒーターブロック
CN1139481A (zh) 带控制器的车辆加热器
JPH066085B2 (ja) ヘア−ドライヤ
JPH066084B2 (ja) ヘア−ドライヤ
US4398082A (en) Heating apparatus
JPH0746B2 (ja) ヘア−ドライヤ
JPS62249611A (ja) ヘア−ドライヤ
JPS62249607A (ja) ヘア−ドライヤ
CA2177915A1 (en) Air conditioning system thermostat having an adjustable cycling rate
JPH0523124Y2 (ja)
JPH0125689Y2 (ja)
JP2533745B2 (ja) ヘアカ―ル器
JPH0144939Y2 (ja)
JPH0824607B2 (ja) 電力制御回路付ヘヤードライヤ
JPH0432721Y2 (ja)
JP3051594B2 (ja) 熱風発生機
KR920002269Y1 (ko) 전기가열장치
JPS6142557Y2 (ja)
JP2605466B2 (ja) 毛髪乾燥機
US5758017A (en) Apparatus and method for heating eyeglass frames
JPH0144938Y2 (ja)