JP2533745B2 - ヘアカ―ル器 - Google Patents

ヘアカ―ル器

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JP2533745B2
JP2533745B2 JP6057586A JP5758694A JP2533745B2 JP 2533745 B2 JP2533745 B2 JP 2533745B2 JP 6057586 A JP6057586 A JP 6057586A JP 5758694 A JP5758694 A JP 5758694A JP 2533745 B2 JP2533745 B2 JP 2533745B2
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良治 吉田
信一 藤嶋
弘幸 田岸
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Panasonic Electric Works Co Ltd
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Matsushita Electric Works Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はヘアカール器、殊に送風
手段とスチーム発生手段とを備えるとともに、毛髪巻き
付け部としてのアタッチメントを着脱できるようにした
ヘアカール器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】毛髪巻き付け部としてのアタッチメント
を本体に着脱自在とすることで、複数種のアタッチメン
トを使用できるようにするとともに、毛髪に対するくせ
付けを容易とするために、スチーム発生手段と送風手段
とを設けたヘアカール器があるが、送風装置を組み込ん
だ本体の送風口が設けられた一端側に、スチーム発生用
の電気的加熱手段を内蔵したアタッチメントを着脱自在
とする場合、本体とアタッチメントとを電気的に接続す
るためのコネクタを設けなくてはならない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、送風口が開口
している本体の一端部にコネクタを配置することは、送
風抵抗の増加の問題が生じやすく、また、温風を送り出
せるようにしたものでは、コネクタに熱的負荷が加えら
れてしまうことによる安全性の点での問題も有してい
る。
【0004】本発明はこのような点に鑑み為されたもの
であり、その目的とするところはアタッチメント内の電
気部品への電気的接続用のコネクタによる送風抵抗の増
加が少なくて送風による乾燥力が大である上に、安全性
も高いヘアカール器を提供するにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】しかして本発明は、送風
装置を内蔵する本体と、電気部品を内蔵して上記本体の
送風口が設けられた一端側に着脱自在とされているアタ
ッチメントとからなるヘアカール器であって、アタッチ
メントとの電気的接続用のコネクタ及びスイッチが本体
に設けられているとともに、本体の送風口側の端部で且
つ送風口の外周部に配され上記コネクタは筒状の本体
の周方向においてスイッチと同じところに設けられてス
イッチとコネクタとが送風方向に並設されていることに
特徴を有している。
【0006】
【作用】本発明によれば、本体の送風装置から送風口に
至る送風路へと突出して送風路を狭くしてしまいやすい
スイッチ及びコネクタが送風方向に並んでいるために、
スイッチとコネクタとが筒状の本体の周方向において異
なる位置に設けられている場合に比して、送風抵抗の増
加による損失を少なくすることができるとともに、アタ
ッチメントとの電気的接続用である上記コネクタ及びこ
のコネクタに至る配線が送風路を横切ったりすることが
ないものとすることができる。
【0007】
【実施例】以下本発明を図示の実施例に基づいて詳述す
ると、図示例のヘアカール器は、図1〜図3に示すよう
に、温風乃至冷風を送るための送風装置やスイッチ
1,S2、通電表示ランプL等が設けられているととも
に電源コード90が引き出されているグリップを兼ねた
本体Aと、ロールブラシ型をした毛髪巻き付け部として
のアタッチメントB1と、ブラシ型をしたアタッチメン
トB2とで構成されており、これらアタッチメントB1
2は本体Aに対して選択的に着脱自在とされている。
【0008】本体Aは、円筒状ハウジング50の電源コ
ード90の引き出し側である後部内に、モータMとこの
モータMの外周に位置する整流翼S、そしてモータMに
よって駆動されるファンFとからなる送風装置を収容す
るとともに、ハウジング50の前部内に保護枠54で囲
んだヒータブロックHを配したもので、ハウジング50
の前端にはアタッチメントB1,B2との電気的接続用コ
ネクタであるジャック75を備えた小径筒部51が設け
られており、口金55が被せられている小径筒部51の
先端面には、口金55と一体の網体が配された送風口1
8が開口している。本体A外面に設けられたスイッチS
1は電源スイッチとして機能するとともに、モータMと
ヒータブロックHとの通電を制御し、スイッチS2は後
述するアタッチメントB1,B2側の加熱手段3の通電を
制御する。図中91は回転コネクタである。
【0009】本体Aに設けられた上記送風装置は、本体
A後端部に形成された吸入口19から取り入れた空気を
送風口18から吐出させる。ヒータブロックHに通電さ
れている時には、送風口18から温風を吐出させる。上
記二種のアタッチメントB1,B2のうちのロールブラシ
型のアタッチメントB1について説明すると、これは図
1に示すように、本体Aの上記小径筒部51に連結され
る基台1と、基台1によって一端が支持される円筒状の
支持体2と、支持体2の先端開口に配される固定板16
と、上記支持体2の外周面に基端が支持されるブリスル
6とからなるもので、スチーム発生手段が取り付けられ
ている。
【0010】基台1は大径の筒部10aと小径の筒部1
0bとが軸方向に間隔をおいた状態でリブ10cによっ
て連結された形状となっており、その大径の筒部10a
内にプラグ受け13が形成されている。支持体2は円筒
状で後端が小径の筒部10bにビス止めされるものとし
て熱良導体で形成されたもので、この支持体2にはブリ
スル6の列間においてスチームを噴出させるためのスチ
ーム孔60が多数開口しており、その先端部にはリング
状の固定板16がビス止めされている。
【0011】スチーム発生手段は、上記円筒状の支持体
2内に配設される加熱手段3と、この加熱手段3の表面
に液体(水)を供給する液体供給手段4とからなるもの
で、加熱手段3は熱良導体からなるホルダー30と、こ
のホルダー30内に収納されるくさび状のヒータ33と
から構成されている。上記ホルダー30は先端部がくさ
び状に、後端部が円筒状に形成されており、ヒータ33
はホルダー30のくさび部内に収納されている。尚、こ
のヒータ33は正特性サーミスタを発熱部材としている
もので、ホルダー30の円筒部内に固定される固定板3
8とヒータ33との間に配された圧縮ばね39によっ
て、ヒータ33はホルダー30内に押し込まれている。
このように構成された加熱手段3は、前述のように支持
体2内に収納され、ヒータ33から導出されたリード線
61には上記プラグ受け13で支持されるプラグ62が
接続される。
【0012】液体供給手段4はタンクケース41と、こ
のタンクケース41における開口部に着脱自在とされた
円筒状の筒部42、そして筒部42に配設された吸水体
44とから構成されたもので、タンクケース41には内
圧調整用の弁43が設けられており、前記固定板16中
央の開口部を通じて支持体2の先端開口内に筒部42を
差し込んだ時、一端側をタンクケース41内に位置させ
ているとともに筒部42の先端面に形成されたV字状の
切欠の内面に他端部を位置させている吸水体44は、ヒ
ータ33におけるくさび状のホルダー30の外面に接触
する。
【0013】図中28は結露水の吸収用の吸水体、45
は液体供給手段4の筒部42と支持体2内面との間のス
チームシール用のシールである。水が充填された液体供
給手段4を取り付けた状態で加熱手段3におけるヒータ
33に通電すれば、筒部22の先端部を支持部20内に
差し込んだ状態では、上記吸水体44は加熱手段3にお
けるホルダー30の共に傾斜した側面に接触しているこ
とから、吸水体44で保持されていた水分は加熱手段3
による加熱を受けてスチームとなり、スチーム孔から噴
出する。
【0014】上述のように構成されたアタッチメントB
1は、基台1における大径の筒部10aを本体Aの小径
筒部51に被せるとともに、本体Aに設けられた着脱釦
52のフック53を、大径の筒部10a内面に設けられ
ている係止凹部10dに係止することによって、本体A
に連結される。また、この時にはアタッチメントB1
のプラグ62が本体A側のジャック75に接続されて、
ヒータ33と本体A側との電気的接続がなされる。送風
手段による送風は、大径の筒部10aと小径の筒部10
bとの間に開口する吐風口14から吐出される。
【0015】尚、他方のアタッチメントB2についての
説明は省略するが、アタッチメントB2内に設置された
加熱手段3への通電を、ジャック75とプラグ62とを
通じて行なう点についてはアタッチメントB1と同じで
ある。また、ここにおける本体Aは、アタッチメントB
1,B2を取り付けない状態では単なるヘアドライヤーと
して機能する。
【0016】さて、本体Aのハウジング50内には、前
述のようにモータMやヒータブロックHといった部材が
配設されており、またハウジング50にはスイッチ
1,S2等が設けられ、更にはアタッチメントB1,B2
内に設けられた加熱装置3に電源を供給するためのコネ
クタであるジャック75も設けられているわけである
が、これらに対する配線はハウジング50の内壁に添っ
て配設されたリードフレーム7によって行なわれてい
る。
【0017】このリードフレーム7は、矩形板状の絶縁
板70に複数本の配線板71を埋め込んだり、あるいは
絶縁板70の一面に配線板71を取り付けたりすること
によって構成されたもので、スイッチS1,S2や通電表
示ランプLはリードフレーム7の一面に固着されてお
り、そしてヒータブロックHやモータ分圧抵抗R、サー
モスイッチTH等がリードフレーム7の他面に固着され
ている。そしてリードフレーム7の一端には配線板71
を介して二つのサブフレーム72,73が連結されて、
リードフレーム7の一端から立ち上がる方向に配設され
たサブフレーム72には、モータ用電子部品が実装され
ており、一面に図11に示すように配線板71の保持用
リブ96が突設されている他方のサブフレーム73から
は、前記回転コネクタ91に接続される配線板71が導
出されている。
【0018】ここにおけるサブフレーム73は、ハウジ
ング50内面に面する側に設けられた上記保持用リブ9
6によって配線板71間の短絡を防ぐだけでなく、送風
装置からの風を本来の送風路側に案内して、リードフレ
ーム7の一面に装着されたスイッチS1,S2側に向かう
ことを防ぐ。スイッチS1,S2が風に乗って送られるご
みで誤動作することがないようにしているわけである。
また、モータMやヒータブロックH等の制御の都合上、
ダイードやスイッチング素子等の冷却しなくてはならな
い電子部品を用いる時には、図12に示すように、この
サブフレーム73の送風装置側の面に実装するとよい。
【0019】リードフレーム7の他端には、図7に示す
ように、ジャック75に形成された突起76が嵌まる溝
79を備えた一対の係止片78,78が突設されて、送
風口18の外周部に位置することになるジャック75が
連結されている。図中77はジャック75から突設され
てハウジング50に設けられた係止孔80に連結される
フックである。尚、リードフレーム7における配線板7
1とジャック75との電気的接続は、リード線81によ
って行なわれている。図9に示すように、リードフレー
ム7にジャック75を一体に形成するようにしてもよ
い。
【0020】いずれにしても、ハウジング50の外面に
操作部を位置させたスイッチS1,S2がリードフレーム
7の一面に固着されているリードフレーム7の端部にジ
ャック75が設けられ、このリードフレーム7が本体A
のハウジング50の内面に添って配設されていることか
ら、上記ジャック75は送風口18の外周部に位置する
とともに本体Aの周方向において、上記スイッチ
1,S2と同じところにジャック75が位置するものと
なっている。
【0021】本体Aのハウジング50におけるスイッチ
1,S2を配置するところは、厚みのあるスイッチ
1,S2が送風抵抗となることがないようにしておくこ
とが通常であり、このために図示実施例のものにおいて
も図3に示すように膨らみを持たせ、さらにはリードフ
レーム7によってスイッチS1,S2と送風路とを区画し
ているのであるが、ジャック75を送風口18の外周部
とするだけでなく、上記周方向においてスイッチS1
2と同じところにジャック75を配置していることか
ら、ジャック75も送風抵抗となりにくく、またジャッ
ク75に至る電気的配線部もここではリードフレーム7
を利用して送風路を横切ってしまうものとはしていない
ために、ジャック75の存在が送風抵抗の増加を招くこ
とが殆ど無いと同時に、吐出する温風の熱の影響も受け
にくいものとなっている。
【0022】さらに、図示例では、騒音低下と熱拡散の
ための多数の小孔84を備えてヒータブロックHを囲ん
でいる保護枠54も、上記リードフレーム7に固着した
上でハウジング50内に配設している。すなわち、保護
枠54の両端から夫々爪片85,86を突設して、モー
タM側の一端の爪片85をリードフレーム7に設けた係
止孔87に差し込み係止し、送風口18側に位置する他
端の爪片86にリードフレーム7の側縁から突設した突
起88を係止することによって、保護枠54をリードフ
レーム7に取り付けており、この時、保護枠54の一端
の筒部89が上記ジャック75と送風路とを仕切るよう
にしてある。図6に示すように、この筒部89に案内段
部92を設けて、アタッチメントB1,B2側のプラグ6
2が案内段部92でガイドされつつジャック75に接続
されるようにすると、プラグ62とジャック75との接
続がスムーズとなる。
【0023】図13に示すように、保護枠54の内面に
沿って絶縁シート95を配設する場合は、内側への折り
曲げによって絶縁シート95を保持する支持爪97を保
護枠54から突設すれば、絶縁シート95と保護枠54
との一体化を図ることができ、組立性を向上させること
ができる。
【0024】
【発明の効果】以上のように本発明においては、本体
送風装置から送風口に至る送風路へと突出して送風路を
狭くしてしまいやすいスイッチ及びコネクタが送風方向
に並んでいるために、スイッチとコネクタとが筒状の本
体の周方向において異なる位置に設けられている場合に
比して、送風抵抗の増加による損失少なくすることが
できて送風による乾燥力を大とすることができまた送
風装置によって温風を送ることができるものにおいて
コネクタ等の電気的接続部材に熱的負荷が作用しにくく
安全性が高いものであり、しかもスイッチとコネクタ
とを結ぶ配線も容易である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明一実施例の破断側面図である。
【図2】同上の斜視図である。
【図3】同上の本体の断面図である。
【図4】同上のリードフレームの側面図である。
【図5】同上の斜視図である。
【図6】同上の分解斜視図である。
【図7】同上の拡大分解斜視図である。
【図8】同上のアタッチメント側コネクタを示す斜視図
である。
【図9】他の実施例の斜視図である。
【図10】サブフレームの斜視図である。
【図11】サブフレームの他面側を示す斜視図である。
【図12】他の実施例の斜視図である。
【図13】保護枠と絶縁シートの斜視図である。
【符号の説明】
A 本体 B1,B2 アタッチメント S1,S2 スイッチ 18 送風口 75 ジャック

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 送風装置を内蔵する本体と、電気部品を
    内蔵して上記本体の送風口が設けられた一端側に着脱自
    在とされているアタッチメントとからなるヘアカール器
    であって、アタッチメントとの電気的接続用のコネクタ
    及びスイッチが本体に設けられているとともに、本体の
    送風口側の端部で且つ送風口の外周部に配され上記コ
    ネクタは筒状の本体の周方向においてスイッチと同じと
    ころに設けられてスイッチとコネクタとが送風方向に並
    設されていることを特徴とするヘアカール器。
JP6057586A 1994-03-28 1994-03-28 ヘアカ―ル器 Expired - Lifetime JP2533745B2 (ja)

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JP62260063A Division JPH0671448B2 (ja) 1987-10-15 1987-10-15 ヘアカール器

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JPH0751117A JPH0751117A (ja) 1995-02-28
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE19634423C2 (de) * 1996-08-26 2000-10-26 Braun Gmbh Elektrisch betriebenes Gerät zur Haarbehandlung
DE19634422A1 (de) * 1996-08-26 1998-03-05 Braun Ag Elektrisch betriebenes Gerät zur Haarbehandlung
JP2018033822A (ja) * 2016-09-02 2018-03-08 株式会社リュミエリーナインターナショナル ヘアケア装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS55125806A (en) * 1979-03-22 1980-09-29 Hitachi Ltd Attachment of hair dryer

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JPH0751117A (ja) 1995-02-28

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