JPH0751094B2 - ヘアカ−ル器 - Google Patents
ヘアカ−ル器Info
- Publication number
- JPH0751094B2 JPH0751094B2 JP62202067A JP20206787A JPH0751094B2 JP H0751094 B2 JPH0751094 B2 JP H0751094B2 JP 62202067 A JP62202067 A JP 62202067A JP 20206787 A JP20206787 A JP 20206787A JP H0751094 B2 JPH0751094 B2 JP H0751094B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- opening
- attachment
- main body
- blower
- connection jack
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Description
本発明はヘアカール器、殊に送風手段を内蔵した本体
と、本体の送風口に着脱自在とされたアタッチメントと
からなるヘアカール器に関する。
と、本体の送風口に着脱自在とされたアタッチメントと
からなるヘアカール器に関する。
送風手段を内蔵した本体と、この本体に対して着脱自在
なアタッチメントとから構成されたヘアカール器があ
る。この種のヘアカール器において、加熱部材をアタッ
チメント側に設ける場合には、本体からアタッチメント
内の加熱部材に電源を供給することになる。 ここにおいて、本体にヘアドライヤとしての機能を持た
せたり、毛髪のくせ付けを効率良く行なえるように、送
風手段を本体内に内蔵させたものでは、本体とアタッチ
メントとの連結部に送風口が位置することになるため
に、本体とアタッチメントとの電気的接続部に十分なス
ペースを取ることができず、これ故に強度が不足して、
アタッチメントに毛髪を巻き付けてカール付けを行なう
時のように、本体とアタッチメントとの間に力が加わる
時、電気的接続部が損傷することがあった。
なアタッチメントとから構成されたヘアカール器があ
る。この種のヘアカール器において、加熱部材をアタッ
チメント側に設ける場合には、本体からアタッチメント
内の加熱部材に電源を供給することになる。 ここにおいて、本体にヘアドライヤとしての機能を持た
せたり、毛髪のくせ付けを効率良く行なえるように、送
風手段を本体内に内蔵させたものでは、本体とアタッチ
メントとの連結部に送風口が位置することになるため
に、本体とアタッチメントとの電気的接続部に十分なス
ペースを取ることができず、これ故に強度が不足して、
アタッチメントに毛髪を巻き付けてカール付けを行なう
時のように、本体とアタッチメントとの間に力が加わる
時、電気的接続部が損傷することがあった。
本発明はこのような点に鑑み為されたものであり、その
目的とするところは電気的接続部の強度を高く保つこと
ができるこの種のヘアカール器を提供するにある。
目的とするところは電気的接続部の強度を高く保つこと
ができるこの種のヘアカール器を提供するにある。
しかして本発明は、送風手段を内蔵した本体と、本体の
送風口に着脱自在とされたアタッチメントとからなり、
アタッチメントに本体側から電源が供給される電気部品
が設けられているヘアカール器において、送風口に隣接
して接続ジャックを形成するとともに、送風口に装着し
た口金の開口部に接続ジャックが臨むように、かつ突出
しないように配設し、口金周囲に被せられるアタッチメ
ントの接続部の内部に、上記接続ジャックに接続される
プラグを配設していることに特徴を有して、本体の送風
口に装着した口金によって、接続ジャックとプラグとか
らなる電気的接続部の補強を行なうようにしたものであ
る。 以下本発明を図示実施例に基づいて詳述すると、図示の
ヘアカール器は、スチーム発生手段を備えているもの
で、送風手段を内蔵するとともに電源コード90が引き出
されているグリップを兼ねた本体Aと、ロールブラシ型
をしたアタッチメントBとで構成されており、アタッチ
メントBは本体Aに対して着脱自在とされている。 本体Aは、円筒状ハウジング50の電源コード90の引き出
し側である後部内に、モータ及びこれで駆動されるファ
ンからなる送風手段(図示せず)を収容するとともに、
ハウジング50の前部内にヒータブロックHを配したもの
で、ハウジング50の前端には口金54が装着された小径筒
部51が設けられて、この小径筒部51の先端面に送風口52
が開口している。上記送風手段は本体Aの後端部に形成
された吸入口53から取り入れた空気を送風口52から吐出
させる。ヒータブロックHに通電されている時には、送
風口52から温風を吐出させる。 ここにおいて、小径筒部51の先端面には、第3図乃至第
5図に示すように、ヒータブロックHの熱からハウジン
グ50を保護するための筒状の金属製保護枠55によって囲
まれた送風口52の他に、小径筒部51の内面と保護枠55外
面との間に配された接続ジャック56が位置している。そ
して小径筒部51の外周面に被せられて二つ割りで形成さ
れたハウジング50の開きを防ぐ上記口金54には、送風口
52の前面に位置する網部57と、接続ジャック56を奥方に
位置させる開口58とが形成されている。 アタッチメントBは、本体Aの上記小径筒部51に連結さ
れる基台1と、基台1によって一端が支持される円筒状
の支持体2と、支持体2の先端開口に配される固定板1
6、上記支持体2の外周面に基端が支持されるブリスル
6とからなるもので、スチーム発生手段が取り付けられ
ている。 基台1は大径の筒部10aと小径の筒部10bとが軸方向に間
隔をおいた状態でリブ10cによって連結された形状とな
っており、その大径の筒部10a内にプラグ受け13が形成
されている。支持体2は円筒状で後端が小径の筒部10b
にビス止めされるものとして熱良導体で形成されたもの
で、この支持体2にはブリスル6の列間においてスチー
ムを噴出させるためのスチーム孔25が開口しており、そ
の先端部にはリング状の固定板16がビス止めされてい
る。 スチーム発生手段は、上記円筒状の支持体2内に配設さ
れる加熱手段3と、この加熱手段3の表面に液体(水)
を供給する液体供給手段4とからなるもので、加熱手段
3は熱良導体からなるホルダー30と、このホルダー30内
に収納されるくさび状のヒータ33とから構成されてい
る。 ここにおけるホルダー30は先端部がくさび状に、後端部
が円筒状に形成されており、ヒータ33はホルダー30のく
さび部内に収納されている。尚、このヒータ33は正特性
サーミスタを発熱部材としているもので、ホルダー30の
円筒部内に固定される固定板38とヒータ33との間に配さ
れた圧縮ばね39によって、ヒータ33はホルダー30内に押
し込まれている。 このように構成された加熱手段3は、前述のように支持
体2内に収納され、ヒータ33から導出されたリード線7
1,71には上記プラグ受け13で支持されるプラグ72が接続
される。 液体供給手段4は給水タンク40と、この給水タンク40に
おける開口部に着脱自在とされた円筒状の筒部42、そし
て筒部42に配設された吸水体44とから構成されたもの
で、給水タンク40には内圧調整用の弁43が設けられてお
り、前記固定板16中央の開口部を通じて支持体2の先端
開口内に筒部42を差し込んだ時、一端側をタンクケース
40,41内に位置させているとともに筒部42の先端面に形
成されたV字状の切欠の内面に他端部を位置させている
吸水体44は、ヒータ33におけるくさび状のホルダー30の
外面に接触する。 図中28は結露水の吸収用の吸水体、45は液体供給手段4
の筒部42と支持体2内面との間のスチームシール用のシ
ールである。 上述のように構成されたアタッチメントBは、基台1に
おける大径の筒部10aを本体Aの口金54が装着された小
径筒部51に被せることで本体Aに連結され、また本体A
側に設けたフック65がアタッチメントBの基台1に係止
することによって、アタッチメントBの固定及び回り止
めがなされる。また、前記プラグ72が口金54の開口58を
通じて接続ジャック56に接続されることで、ヒータ33の
本体A側との電気的接続がなされる。口金54の開口58の
縁が、電気的接続部の補強を行なうものである。 このようにアタッチメントBを本体Aに連結した状態
で、水が充填された液体供給手段4を取り付けた状態で
加熱手段3におけるヒータ33に通電すれば、筒部22の先
端部を支持部20内に差し込んだ状態では、上記吸水体44
は加熱手段3におけるホルダー30の共に傾斜した側面に
接触していることから、吸水体44で保持されていた水分
は加熱手段3による加熱を受けてスチームとなり、スチ
ーム孔25から噴出する。送風手段による送風は、大径の
筒部10aと小径の筒部10bとの間に開口する吐風口14から
吐出される。 口金54における開口58の縁から第6図に示すように筒状
の補強片59を一体に延出しておくならば、電気的接続部
の補強効果が更に高くなる。また、補強片59内に接続ジ
ャック56が嵌まるようにしておいてもよい。この場合、
ヒータブロックHの熱から接続ジャック56を保護するこ
ともできる。 更に第7図乃至第9図に示すように、口金54の内面側に
一体に設けた爪片62を屈曲させることで、蓋60の軸61を
支持し、口金54の内面側に配したこの蓋59によって、開
口58を閉じることができるようにしておけば、アタッチ
メントBを外している状態の時にも、接続ジャック56に
ごみが入ることがなく、電気的接続の信頼性が低下する
ことを防ぐことができる。尚、この蓋60はプラグ72の差
し込みによって自動的に開かれる。
送風口に着脱自在とされたアタッチメントとからなり、
アタッチメントに本体側から電源が供給される電気部品
が設けられているヘアカール器において、送風口に隣接
して接続ジャックを形成するとともに、送風口に装着し
た口金の開口部に接続ジャックが臨むように、かつ突出
しないように配設し、口金周囲に被せられるアタッチメ
ントの接続部の内部に、上記接続ジャックに接続される
プラグを配設していることに特徴を有して、本体の送風
口に装着した口金によって、接続ジャックとプラグとか
らなる電気的接続部の補強を行なうようにしたものであ
る。 以下本発明を図示実施例に基づいて詳述すると、図示の
ヘアカール器は、スチーム発生手段を備えているもの
で、送風手段を内蔵するとともに電源コード90が引き出
されているグリップを兼ねた本体Aと、ロールブラシ型
をしたアタッチメントBとで構成されており、アタッチ
メントBは本体Aに対して着脱自在とされている。 本体Aは、円筒状ハウジング50の電源コード90の引き出
し側である後部内に、モータ及びこれで駆動されるファ
ンからなる送風手段(図示せず)を収容するとともに、
ハウジング50の前部内にヒータブロックHを配したもの
で、ハウジング50の前端には口金54が装着された小径筒
部51が設けられて、この小径筒部51の先端面に送風口52
が開口している。上記送風手段は本体Aの後端部に形成
された吸入口53から取り入れた空気を送風口52から吐出
させる。ヒータブロックHに通電されている時には、送
風口52から温風を吐出させる。 ここにおいて、小径筒部51の先端面には、第3図乃至第
5図に示すように、ヒータブロックHの熱からハウジン
グ50を保護するための筒状の金属製保護枠55によって囲
まれた送風口52の他に、小径筒部51の内面と保護枠55外
面との間に配された接続ジャック56が位置している。そ
して小径筒部51の外周面に被せられて二つ割りで形成さ
れたハウジング50の開きを防ぐ上記口金54には、送風口
52の前面に位置する網部57と、接続ジャック56を奥方に
位置させる開口58とが形成されている。 アタッチメントBは、本体Aの上記小径筒部51に連結さ
れる基台1と、基台1によって一端が支持される円筒状
の支持体2と、支持体2の先端開口に配される固定板1
6、上記支持体2の外周面に基端が支持されるブリスル
6とからなるもので、スチーム発生手段が取り付けられ
ている。 基台1は大径の筒部10aと小径の筒部10bとが軸方向に間
隔をおいた状態でリブ10cによって連結された形状とな
っており、その大径の筒部10a内にプラグ受け13が形成
されている。支持体2は円筒状で後端が小径の筒部10b
にビス止めされるものとして熱良導体で形成されたもの
で、この支持体2にはブリスル6の列間においてスチー
ムを噴出させるためのスチーム孔25が開口しており、そ
の先端部にはリング状の固定板16がビス止めされてい
る。 スチーム発生手段は、上記円筒状の支持体2内に配設さ
れる加熱手段3と、この加熱手段3の表面に液体(水)
を供給する液体供給手段4とからなるもので、加熱手段
3は熱良導体からなるホルダー30と、このホルダー30内
に収納されるくさび状のヒータ33とから構成されてい
る。 ここにおけるホルダー30は先端部がくさび状に、後端部
が円筒状に形成されており、ヒータ33はホルダー30のく
さび部内に収納されている。尚、このヒータ33は正特性
サーミスタを発熱部材としているもので、ホルダー30の
円筒部内に固定される固定板38とヒータ33との間に配さ
れた圧縮ばね39によって、ヒータ33はホルダー30内に押
し込まれている。 このように構成された加熱手段3は、前述のように支持
体2内に収納され、ヒータ33から導出されたリード線7
1,71には上記プラグ受け13で支持されるプラグ72が接続
される。 液体供給手段4は給水タンク40と、この給水タンク40に
おける開口部に着脱自在とされた円筒状の筒部42、そし
て筒部42に配設された吸水体44とから構成されたもの
で、給水タンク40には内圧調整用の弁43が設けられてお
り、前記固定板16中央の開口部を通じて支持体2の先端
開口内に筒部42を差し込んだ時、一端側をタンクケース
40,41内に位置させているとともに筒部42の先端面に形
成されたV字状の切欠の内面に他端部を位置させている
吸水体44は、ヒータ33におけるくさび状のホルダー30の
外面に接触する。 図中28は結露水の吸収用の吸水体、45は液体供給手段4
の筒部42と支持体2内面との間のスチームシール用のシ
ールである。 上述のように構成されたアタッチメントBは、基台1に
おける大径の筒部10aを本体Aの口金54が装着された小
径筒部51に被せることで本体Aに連結され、また本体A
側に設けたフック65がアタッチメントBの基台1に係止
することによって、アタッチメントBの固定及び回り止
めがなされる。また、前記プラグ72が口金54の開口58を
通じて接続ジャック56に接続されることで、ヒータ33の
本体A側との電気的接続がなされる。口金54の開口58の
縁が、電気的接続部の補強を行なうものである。 このようにアタッチメントBを本体Aに連結した状態
で、水が充填された液体供給手段4を取り付けた状態で
加熱手段3におけるヒータ33に通電すれば、筒部22の先
端部を支持部20内に差し込んだ状態では、上記吸水体44
は加熱手段3におけるホルダー30の共に傾斜した側面に
接触していることから、吸水体44で保持されていた水分
は加熱手段3による加熱を受けてスチームとなり、スチ
ーム孔25から噴出する。送風手段による送風は、大径の
筒部10aと小径の筒部10bとの間に開口する吐風口14から
吐出される。 口金54における開口58の縁から第6図に示すように筒状
の補強片59を一体に延出しておくならば、電気的接続部
の補強効果が更に高くなる。また、補強片59内に接続ジ
ャック56が嵌まるようにしておいてもよい。この場合、
ヒータブロックHの熱から接続ジャック56を保護するこ
ともできる。 更に第7図乃至第9図に示すように、口金54の内面側に
一体に設けた爪片62を屈曲させることで、蓋60の軸61を
支持し、口金54の内面側に配したこの蓋59によって、開
口58を閉じることができるようにしておけば、アタッチ
メントBを外している状態の時にも、接続ジャック56に
ごみが入ることがなく、電気的接続の信頼性が低下する
ことを防ぐことができる。尚、この蓋60はプラグ72の差
し込みによって自動的に開かれる。
以上のように本発明においては、口金を利用して電気的
接続部の補強を行なっているものであって、口金にてア
タッチメントの装着部分を補強した状態となり、無理な
負荷が接続ジャックとプラグとからなる電気的接続部に
加わることがなく、信頼性のある電気的接続を行なえる
ものであり、また接続ジャックは本体内に、プラグはア
タッチメント内に位置し、外部に突出しないために、ア
タッチメントと本体とを分離した状態ではアタッチメン
トと本体との接続部分に外方に突出する電気接続部材が
存在せず、これらが外力で損傷することがなく、取り扱
いの便が良いものである。
接続部の補強を行なっているものであって、口金にてア
タッチメントの装着部分を補強した状態となり、無理な
負荷が接続ジャックとプラグとからなる電気的接続部に
加わることがなく、信頼性のある電気的接続を行なえる
ものであり、また接続ジャックは本体内に、プラグはア
タッチメント内に位置し、外部に突出しないために、ア
タッチメントと本体とを分離した状態ではアタッチメン
トと本体との接続部分に外方に突出する電気接続部材が
存在せず、これらが外力で損傷することがなく、取り扱
いの便が良いものである。
第1図は本発明一実施例の破断正面図、第2図は同上の
分解斜視図、第3図は同上の分解断面図、第4図は同上
の破断側面図、第5図は同上の分解斜視図、第6図は他
の実施例の斜視図、第7図は更に他の実施例の分解斜視
図、第8図及び第9図は同上の斜視図であって、Aは本
体、Bはアタッチメント、52は送風口、54は口金、56は
接続ジャック、58は開口、72はプラグを示す。
分解斜視図、第3図は同上の分解断面図、第4図は同上
の破断側面図、第5図は同上の分解斜視図、第6図は他
の実施例の斜視図、第7図は更に他の実施例の分解斜視
図、第8図及び第9図は同上の斜視図であって、Aは本
体、Bはアタッチメント、52は送風口、54は口金、56は
接続ジャック、58は開口、72はプラグを示す。
Claims (3)
- 【請求項1】送風手段を内蔵した本体と、本体の送風口
に着脱自在とされたアタッチメントとからなり、アタッ
チメントに本体側から電源が供給される電気部品が設け
られているヘアカール器において、送風口に隣接して接
続ジャックを形成するとともに、送風口に装着した口金
の開口部に接続ジャックが臨むように、かつ突出しない
ように配設し、口金周囲に被せられるアタッチメントの
接続部の内部に、上記接続ジャックに接続されるプラグ
を配設していることを特徴とするヘアカール器。 - 【請求項2】送風口に装着した口金に接続ジャックが奥
方に位置する開口を形成し、口金周囲に被せられるアタ
ッチメントの接続部の内部に、口金の上記開口を通じて
接続ジャックに接続されるプラグを配設し、口金はその
開口の縁から補強片を延出していることを特徴とする特
許請求の範囲第1項記載のヘアカール器。 - 【請求項3】口金の開口は蓋にて開閉自在とされている
ことを特徴とする特許請求の範囲第2項記載のヘアカー
ル器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62202067A JPH0751094B2 (ja) | 1987-08-13 | 1987-08-13 | ヘアカ−ル器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62202067A JPH0751094B2 (ja) | 1987-08-13 | 1987-08-13 | ヘアカ−ル器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6446404A JPS6446404A (en) | 1989-02-20 |
JPH0751094B2 true JPH0751094B2 (ja) | 1995-06-05 |
Family
ID=16451398
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62202067A Expired - Lifetime JPH0751094B2 (ja) | 1987-08-13 | 1987-08-13 | ヘアカ−ル器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0751094B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2852759B2 (ja) * | 1989-05-10 | 1999-02-03 | 九州日立マクセル株式会社 | 整髪器 |
US10941737B2 (en) | 2019-01-14 | 2021-03-09 | Koyo Bearings North America Llc | Follower mechanism with anti-rotation feature |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55125806A (en) * | 1979-03-22 | 1980-09-29 | Hitachi Ltd | Attachment of hair dryer |
JPS6075006A (ja) * | 1983-09-30 | 1985-04-27 | 松下電工株式会社 | ヘア−カ−ル器 |
JPS6152803A (ja) * | 1984-08-23 | 1986-03-15 | 松下電工株式会社 | ヘア−カ−ル器 |
-
1987
- 1987-08-13 JP JP62202067A patent/JPH0751094B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6446404A (en) | 1989-02-20 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080605 Year of fee payment: 13 |