JPH02295508A - 整髪器 - Google Patents

整髪器

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JPH02295508A
JPH02295508A JP11669889A JP11669889A JPH02295508A JP H02295508 A JPH02295508 A JP H02295508A JP 11669889 A JP11669889 A JP 11669889A JP 11669889 A JP11669889 A JP 11669889A JP H02295508 A JPH02295508 A JP H02295508A
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Tatsuo Shigematsu
重松 辰雄
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Maxell Ltd
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Hitachi Maxell Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は整髪器に係り、より詳しくは、その本体ケース
に着脱自在に備えた整髪体に対する給電手段に改善を加
えたものである。
〔従来の技術〕
この種の整髪器としては、例えば特開昭64−4640
4号公報に示されるように、モータやファン等を内蔵し
た本体ケースの前端の空気吹出口に、ヒータを内蔵した
ブラシ等整髪体を着脱自在に備える一方、本体ケースの
空気吹出口内に、整髪体内のヒータに給電するための給
電用ジャックを設け、整髪体を本体ケースの空気吹出口
に装着するとき整髪体側のプラグが該給電用ジャックに
差し込まれるようにしたものがある。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかし、前出の従来例では、本体ケースの空気吹出口に
吹出グリルが装着され、給電用ジャックは該吹出グリル
とは別に本体ケース内に組み込まれるものとなっている
。そのため、吹出グリルを空気吹出口に組み付ける工程
とは別に、給電用ジャソクを本体ケースに組み付けるた
めの工程も必要とされ、そればかりか吹出グリルに給電
用ジャックを露出させるための開口を特別に形成しなけ
ればならず、また吹出グリルの組み付け時にその開口を
給電用ジャックに位置合わせしなければならない煩わし
さがある等、組立面において厄介な問題があった。
本発明はこうした問題を解消するためになされたもので
あり、上記のような、本体ケースの空気吹出口内に給電
用ジャックを備える整髪器において、給電用ジャックの
設置方に工夫を凝らすことにより、その組み付け性の向
上を図ることを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明の整髪器では、例えば第1図に示すように、本体
ケース1の空気吹出口6に設けられる吹出グリル12に
、給電用ジャック14を設けたものである。
ここにおいて、吹出グリル12は本体ケース1と一体に
形成されていること、あるいは別体に形成されているこ
とは問わない。
また、給電用ジャソク14は吹出グリル12に一体に形
成することが好ましいが、吹出グリル12とは別体に形
成してそれに支持するものであってもよい。
〔作用〕 このように給電用ジャック14を吹出グリル12に設け
ておけば、吹出グリル12が本体ケース1とは別体に構
成される場合も、この吹出グリル12を本体ケース1に
組み付けることにより給電用ジャソク14が本体ケース
1に組み付けられて、給電用ジャック14の組み付け工
程を省略することができる。
吹出グリル12が本体ケース1と一体に形成されている
場合は、本体ケースlに対する吹出グリル12および給
電用ジャック14の双方の組み付け工程を省略すること
ができる。
また、給電用ジャソク14が吹出グリルl2に一体に形
成されている場合は、吹出グリル12に対する給電用ジ
ャック14の組み付けも必要とされないことは言うまで
もない。
〔発明の効果〕
本発明の整髪器によれば、本体ケース1の空気吹出口6
に設けられる吹出グリル12に、給電用ジャソク14を
設けるという簡単な手段で、給電用ジャックl4の本体
ケース1への組み付けが簡屯かつ能率よく行える利点が
ある。
(実施例〕 本発明に係る整髪器の一実施例を図面に基づき説明する
第2図および第3図において、この整髪器は、前後方向
に細長い筒状に形成されたグリンプ兼用の本体ケース1
と、本体ケース1の前端側に着脱自在に備えた整髪体2
とからなる。本体ケース1は二分割ケース1a・1bを
突き合わせてなり、この内部には温風用ヒータ3と、モ
ータ4およびファン5とを前後に配して収納している。
本体ケース1はその前端に空気吹出口6を、また電源コ
ード7を4出するケース後端に吸気口8をそれぞれ開口
し、モータ4の駆動によりファン5を回転させて空気を
吸気口8から吸い込んで温風用ヒータ3で加熱するか、
加熱しないまま空気吹出口6へ吹き出す。
本体ケース1の外側面上にはスイソチパネル9が装着さ
れ、このバネル9に温風用ヒータ3およびモータ4への
通電を制御して、運転状態をオフからスチーム、弱温風
、強温風の順に切り換えるスライド式の電源スイッチ1
0と、温風用ヒータ温度(ヒータ回路)はそのままか、
若しくは遮断して吹出風量を一気に増加させるプッシュ
弐の急冷スイッチ1)とを並べて配備している。
本体ケース1の前端には吹出グリル12を吹出口6の前
方を覆うように配し、本体ケース1の吹出口6の外周壁
に嵌合する筒形状の締結リング13でもって該吹出グリ
ル12を保持固定する。
第5図に示すように、吹出グリル12はこれ全体がプラ
スチック成形品からなり、同心状の内外環状リブ12a
・12aと、内外環状リブ12a・12aどうしを繋ぐ
径方向リブ12bとで格子状に形成され、かつその中央
部に給電用ジャック14を後方へ突出する形で一体に成
形してなる。
給電用ジャックl4の二つの差込口14a・14bには
リード線15の一端が挿入結合され、該リード線15の
他端は前記スイッチパネル9上に「ドライ」の位置と「
スチーム」の位置の二位置にわたってスライド自在に装
着された切換スイッチl6を介して電源コード7に接続
される。
この吹出グリル12を本体ケース1に保持固定する前記
金属製締結リング13は、第5図および第6図に示すよ
うに、互いに突き合わされる二分割ケース1a・1bの
前端どうしを一体的に結合するためにその前端外周壁に
嵌合される形の筒部13aと、該筒部13aの前端に、
前記吹出グリル12の環状リブ12aおよび径方向リブ
12bに対応するように一体形成された格子13bとを
有しており、第1図に示すように該格子13bと本体ケ
ース1の前端との間で吹出グリル12を挟持することに
より、吹出グリル12が本体ケースlに保持固定される
。この吹出グリル12の装着によって、第6図に示すよ
うに給電用ジャック14が締結リングl3の格子13b
の中央開口部から露出する状態に配備されることになる
一方、本体ケースlの前端に着脱自在に備えられる整髪
体2は、第5図に示すように、本体ケース1の前端に抜
き差し自在に結合されるプラスチック製の舟形状のベー
スホルダ17と、ベースホルダ17に装着される金属製
の断面円弧形状のブラシベース18と、ブラシベースl
8に装着されるブリッスル19とからなる。
第4図および第5図において、ブラシベース18はこの
外面にブリッスル19が嵌め込み装着される前後方向に
長い形の溝20を左右方向に所定ピッチで列設し、左右
方向中央部の溝20・20間にはスチーム噴出孔21を
前後方向に所定ピッチで列設し、左右端側の溝20・2
0間には風吹出孔22を前後方向に所定ピッチで列設し
ている。
なお、スチーム噴出孔21から噴出するスチームはブラ
シベース18上においてその前後方向により均等に拡散
放出するように、前後方向に所定ピッチで列設している
スチーム噴出孔21群は前後方向に連続した帯状の拡散
フエルト23で塞がれる。
また、第4図に示すように、ブラシベース18はこの内
面側に円筒形状のヒータケース保持筒24を一体に形成
しており、該ヒータケース保持筒24の内部は前記スチ
ーム噴出孔21と連通状態にあるとともに、スチーム発
生用のヒータ25を内蔵した、アルミダイカスト品など
の熱良導体からなるヒータケース26を収容する。
第2図および第5図において、ヒータ25はヒータケー
ス26に内蔵したうえで、シリコンゴム製の押し板27
およびステンレス製の押え板28を挿入し、押え板28
の後方に対応するヒータケース26の周面一部をかしめ
ることによって前記押え板28が後方へ抜け出ないよう
にする。
ヒータケース26は、第2図および第4図に示すように
、その外面がフエルト、グラスウールマット、ロソクウ
ールマットなどの耐熱性の繊維塊からなる帯状の吸水体
29でもって覆われたうえで、ヒータケース保持筒24
内にこの後方から圧大して収容される。
第4図および第5図において、ヒータ25およびヒータ
ケース26を収容したブラシベース18はこの左右端縁
18a・18bをベースホルダ17の舟形凹部内に設け
た左右の溝部30にこの前方から差し込み嵌合すること
により、ベースホルダ17の舟形凹部内に装着される。
この装着後、第2図に示すように、リング形状のカバー
31がベースホルダ17の前端に嵌合装着されることに
よってブラシベース18のベースホルダ17からの抜け
止めが図られる。
また、上記ヒータ25から後方へ引き出されるリード線
32は、第2図に示すように、ベースホルダ17の後端
筒部の内部中央部に一体成形されたプラグホルダ33に
挿通固定されるプラグ34に接続される。
第2図において、整髪体2の前側には給水タンク35が
着脱可能に装着される。給水タンク35はその後部に筒
部36を後方へ一体に突設し、該筒部36に上記吸水体
29と同一材料からなる導水体37を導水体ホルダ38
をもって挿通し保持している。その導水体ホルダ38は
給水タンク35のキャンプを兼用しており、給水タンク
35内への水補給時に抜き出される。
この給水タンク35は、その筒部36を前記カハー31
内にこの前方から通してヒータケース保持筒24内の前
側に抜き差し自在に挿入することにより、導水体37が
前記吸水体29に接当するようにしている。なお、給水
タンク35の導水体37を吸水体29に直接接当させる
に代えて、第2図に示すごとくこれら導水体37および
吸水体29と同一材料でかつ別体に円板形状に形成され
た吸水パッド39を介して接当させることもできる。
第2図および第6図において、整髪体2は、ベースホル
ダ17の後端筒部の内周一部に凹部40を設ける一方、
本体ケース1の前端側に着脱操作ボタン41をばね42
を介して出没自在に装着し、このボタン41の出没操作
に伴い該ポタン41に一体形成したフソク部43が前記
凹部40に係脱することにより、本体ケース1に対し整
髪体2が着脱される。この整髪体2の装着または取り外
し操作にさいし、整髪体2側のブラグ34が本体ケース
1側の給電用ジャック14に抜き差しされる。
なお、第6図に示すように、プラグ34には切欠き34
aが入れられ、ブラグ34を給電用ジャソク14に差し
込むときに前記切欠き34a内に吹出グリル12の径方
向リブ12bが嵌まり込むようにしている。
着脱操作ボタン4lは、第6図に示すように前記給電用
ジャック14の二つの差込口14a・14bの並び方向
Xに合わせて配置しておけば、整髪体2を本体ケース1
の前端に装着するとき、着脱操作ボタン41の位置を見
ながら整髪体2がプラグ34を給電用ジャック14に合
わせるようにその向きを確定しやすくなり、それだけ整
髪体2を正しい向きにして本体ケース1に容易に装着す
ることができる。
いま、整髪体2を本体ケース1に装着し、プラグ34を
給電ジャック14に差し込むと、本体ケース1上の切換
スイッチ16を「スチーム」の位置に切り換えることに
より、ヒータ25に給電され、ヒータ25は所定温度に
上昇したのち、その温度を保ち、ヒータケース26が加
熱される。ヒータケース26はこれに当接している吸水
体29に含まれている水を加熱してスチームとし、スチ
ーム噴出孔21から整髪体2外へ放出する。
スチームが、たとえ、ヒータケース26とその保持筒2
4との間の隙間から漏れ出てプラグ34および給電ジャ
ソク14に付着するようなことがあっても、それらプラ
グ34および給電ジャック14は空気吹出口6内の中央
に配置して吹出口6に吹き出される温風を受け易くして
いるので、それらプラグ34および給電ジャック14に
付着のスチームや水滴はその温風によって容易に乾燥除
去できる。
切換スイソチ16を「ドライ」の位置に切り換えると、
ヒータ25への給電が絶たれてスチーム発生は停止する
〔別実施例〕
上記実施例ではスチーム発生装置付きの整髪体2につい
て説明したが、スチーム発生装置の付いていない整髪体
2にも同様に適用できる。
また、上記実施例では整髪体2がブローブラシであるが
、ロールブラシなどであっても同様に適用できる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明に係る整髪器の一実施例を示しており、 第1図は本体ケースの空気吹出口部と整髪体の後端部と
を分離して示すそれぞれの断面図、第2図は一部を破断
して示す全体の側面図、第3図は全体の平面図、 第4図は第2図におけるIV−rl/線断面図、第5図
は整髪体の分解斜視図、 第6図は本体ケースの空気吹出口部と整髪体の後端部と
を分離して示すそれぞれの斜視図である。 1・・・・・本体ケース、 2・・・・・整髪体、 4・・・・・モータ、 5・・・・・ファン、 6・・・・・空気吹出口、 12・・・・吹出グリル、 l4・・・・給電用ジャック、 25・・・・ヒータ、 34・・・・プラグ。 発    明    者 重   松   辰  雄特
 許 出 願 人 九州日立マクセル株式会社第 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)モータ4およびファン5を内蔵した本体ケース1
    の前端の空気吹出口6に、ヒータ25を内蔵した整髪体
    2を着脱自在に備えており、 前記本体ケース1の空気吹出口6に吹出グリル12を設
    けており、 前記吹出グリル12に、整髪体2を本体ケース1に装着
    したときに電力を前記ヒータ25に給電する給電用ジャ
    ック14を設けてあることを特徴とする整髪器。
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