JP2573247B2 - ヘアカール器のコネクタ - Google Patents

ヘアカール器のコネクタ

Info

Publication number
JP2573247B2
JP2573247B2 JP62230543A JP23054387A JP2573247B2 JP 2573247 B2 JP2573247 B2 JP 2573247B2 JP 62230543 A JP62230543 A JP 62230543A JP 23054387 A JP23054387 A JP 23054387A JP 2573247 B2 JP2573247 B2 JP 2573247B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
attachment
main body
connector
switch
releasing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP62230543A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6472706A (en
Inventor
弘幸 田岸
信一 藤嶋
良治 吉田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP62230543A priority Critical patent/JP2573247B2/ja
Publication of JPS6472706A publication Critical patent/JPS6472706A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2573247B2 publication Critical patent/JP2573247B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Description

【発明の詳細な説明】 【技術分野】
本発明はヘアカール器の本体とこれに装着されるアタ
ッチメントとを電気的に接続するコネクタに関するもの
である。
【背景技術】
ヘアカール器として、第5図に示すように、送風装置
やヒータブロックHを内蔵するとともに、スイッチS1,S
2が設けられている本体Aと、スチーム発生手段を備え
て本体Aに着脱自在に取り付けられるアタッチメントB
とからなるものがある。このものでは、スチーム発生手
段を液体供給手段4と加熱手段3とから構成しているた
めに、アタッチメントBを本体Aに差し込み式で取り付
けた時に、加熱手段3に本体A側から電源が供給される
ように、本体A側に設けたジャック70とアタッチメント
B側に設けたプラグ75とからなるコネクタ7を設けてい
る。 ところで、この種のコネクタクにおいては、電気的接
触を安定なものとするために、ジャック70とこれに差し
込まれるプラグ75との間に所要の結合力が働くようにし
ていることから、本体Aに対してアタッチメントBを着
脱する時、本体AとアタッチメントBとの機械的接続の
ための抵抗の他に、上記結合力も抵抗として働くため
に、必要な力がかなり大きくなってしまっており、使い
勝手が悪い。またアタッチメントBの着脱時にコネクタ
7に「こじれ」が生じて、電気的接触不良を起こすおそ
れがある上に、上記保持力に抗してコネクタ7の接続及
び接続解除を繰り返すことは、コネクタ7の電気的接触
部の摩耗がすすみ、この点でも接触不良が生じやすく、
コネクタ7の寿命を短くする。 このような問題はコネクタの本体側部材とアタッチメ
ント側部材との結合力を解放する解放手段を設けること
によって解消することができるが、アタッチメントの着
脱に際して解放手段を操作する手間が増えてしまい、着
脱が煩わしいものとなってしまう。
【発明の目的】
本発明はこのような点に鑑み為されたものであり、そ
の目的とするところは本体に対するアタッチメントの着
脱に必要な操作力が小さくて使い勝手が良い上に、電気
的接触の信頼性も高いヘアカール器のコネクタを提供す
るにある。
【発明の開示】
しかして本発明は、本体とこの本体に着脱自在なアタ
ッチメントとを電気的に接続するコネクタにおいて、コ
ネクタの本体側部材とアタッチメント側部材との結合力
を解放する解放手段を備えているとともに、該解放手段
は本体とアタッチメントとの機械的結合を解放する着脱
操作釦に連動するものであることに第1の特徴を有して
おり、上記解放手段は本体に設けられたスイッチのオフ
操作に連動して結合力を解放するものであることに第2
の特徴を有している。アタッチメントの着脱の際にはコ
ネクタの結合力が解放された状態にあるため結合力に抗
しなくとも着脱操作を行うことができるものである。 以下本発明を図示実施例に基づいて詳述すると、この
ヘアカール器は、温風乃至冷風を送るための送風装置や
スイッチS1,S2、通電表示ランプL等が設けられている
とともに電源コード90が引き出されているグリップを兼
ねた本体Aと、ロールブラシ型をした毛髪巻き付け部と
してのアタッチメントBとで構成されており、アタッチ
メントBは本体Aに対して着脱自在とされている。 本体Aは、円筒状ハウジング50の電源コード90の引き
出し側である後部内に、モータMとこのモータMの外周
に位置する整流翼S及びモータMによって駆動されるフ
ァンFからなる送風装置を収容するとともに、ハウジン
グ50の前部内に保護枠54で囲んだヒータブロックHを配
したもので、ハウジング50の前端にはジャック70を備え
た小径筒部51が設けられており、この小径筒部51の先端
面に網体が取り付けられた送風口18が開口している。本
体A外面に設けられたスイッチS1は電源スイッチとして
機能するとともに、モータMとヒータブロックHとの通
電を制御し、スイッチS2は後述するアタッチメントB側
の加熱手段3の通電を制御する。 本体Aに設けられた上記送風装置は、本体A後端部に
形成された吸入口19から取り入れた空気を送風口18から
叶出させる。ヒータブロックHに通電されている時に
は、送風口18から温風を叶出させる。 アタッチメントBは、本体Aの口金が取り付けられた
上記小径筒部51に連結される基台1と、基台1によって
一端が支持される円筒状の支持体2と、支持体2の先端
開口に配される固定板16、上記支持体2の外周面に基端
が支持されるブリスル6とからなるもので、スチーム発
生手段が取り付けられている。 基台1は大径の筒部10aと小径の筒部10bとが軸方向に
間隔をおいた状態でリブ10cによって連結された形状と
なっており、その大径の筒部10a内にプラグ受け13が形
成されている。支持体2は円筒状で後端が小径の筒部10
bにビス止めされるものとして熱良導体で形成されたも
ので、この支持体2にはブリスル6の列間においてスチ
ームを噴出させるためのスチーム孔(図示せず)が開口
しており、その先端部にはリング状の固定板16がビス止
めされている。 スチーム発生手段は、上記円筒状の支持体2内に配設
される加熱手段3と、この加熱手段3の表面に液体
(水)を供給する液体供給手段4とからなるもので、加
熱手段3は熱良導体からなるホルダー30と、このホルダ
ー30内に収納されるくさび状のヒータ33とから構成され
ている。 ここにおけるホルダー30は先端部がくさび状に、後端
部が円筒状に形成されており、ヒータ33はホルダー30の
くさび部内に収納されている。尚、このヒータ33は正特
性サーミスタを発熱部材としているもので、ホルダー30
の円筒部内に固定される固定板38とヒータ33との間に配
された圧縮ばね39によって、ヒータ33はホルダー30内に
押し込まれている。 このように構成された加熱手段3は、前述のように支
持体2内に収納され、ヒータ33から導入されたリード線
76,76には上記プラグ受け13で支持されるプラグ75が接
続される。 液体供給手段4はタンクケース41と、このタンクケー
ス41における開口部に着脱自在とされた円筒状の筒部4
2、そして筒部42に配設された吸水体44とから構成され
たもので、タンクケース41には内圧調整用の弁43が設け
られており、前記固定板16中央の開口部を通じて支持体
2の先端開口内に筒部42を差し込んだ時、一端側をタン
クケース41内に位置させているとともに筒部42の先端面
に形成されたV字状の切欠の内面に他端部を位置させて
いる吸水体44は、ヒータ33におけるくさび状のホルダー
30の外面に接触する。 図中28は結露水の吸収用の吸水体、45は液体供給手段
4の筒部42と支持体2内面との間のスチームシール用の
シールである。 水が充填された液体供給手段4を取り付けた状態で加
熱手段3におけるヒータ33に通電すれば、筒部42の先端
部を支持体2内に差し込んだ状態では、上記吸水体44は
加熱手段3におけるホルダー30の共に傾斜した側面に接
触していることから、吸水体44で保持されていた水分は
加熱手段3による加熱を受けてスチームとなり、スチー
ム孔から噴出する。 上述のように構成されたアタッチメントBは、基台1
における大径の筒部10aを本体Aの小径筒部51に被せる
とともに、本体Aに設けられた着脱操作釦52のフック53
を、大径の筒部10a内面に設けられている係止凹部10dに
係止することによって、本体Aに連結される。また、こ
の時にはアタッチメントB側のプラグ75が本体A側のジ
ャック70に接続されて、ヒータ33と本体A側との電気的
接続がなされる。送風手段による送風は、大径の筒部10
aと小径の筒部10bとの間に開口する吐風口14から吐出さ
れる。尚、本体AはアタッチメントBを取り付けない状
態では単なるヘアドライヤーとして機能する。 ここにおいて、本体AとアタッチメントBとの間の電
気的接続を行なうクネクタ7におけるジャック70は、上
記着脱操作釦52をばね73に抗して押し込んでフック53と
係止凹部10dとの係合を外した状態の時、プラグ75の保
持力を解放するものとなっている。すなわち、第2図に
示すように、ジャック70は一対の導電接触片71,72から
構成されており、一方の導電接触片71が本体A内に固定
されているのに対して、他方の導電接触片72は着脱操作
釦52に固定されている。 このために、アタッチメントBを取り外すために着脱
操作釦52を押し込んだ時、あるいはアタッチメントBを
取り付ける時にアタッチメントBとフック53との係合で
着脱操作釦52がばね73に抗して引き込む時、第2図
(a)に示すように、一対の導電接触片71,72は互いに
離れてしまうものであり、両導電接触片71,72間に入る
プラグ75には、ジャック70における保持力が全く作用し
ない。 そして、アタッチメントBの取り付けが完了して着脱
操作釦52が復帰すると、両導電接触片71,72はプラグ75
をはさみ込むとともに、着脱操作釦52を付勢するばね73
の力によって、所要の保持力でプラグ75を保持する。 第3図に他の実施例を示す。これはジャック70を一対
の導電接触片71,72で構成するとともに、一方の導電接
触片71をばね73によって他方の導電接触片72側に付勢
し、また本体Aに設けたスライド型スイッチS1の操作部
より延出したレバー55を両導電接触片71,72間に位置さ
せ、更に上記レバー55の先端には設けた突部56が納まる
凹所74を導電接触片72に設けたものである。 電源スイッチであるところのスイッチS1をオフとして
いる時には第3図(a)に示すように、突部56が凹所74
から抜け出して導電接触片71を導電接触片72から遠ざけ
るために、ジャック70はプラグ75に対して保持力を作用
させることがなく、スイッチS1をオンとして、モータM
やヒータブロックHに通電する状態とした時には、同図
(b)に示すように、突部56が凹所74に落ち込んで導電
接触片71がばね73による付勢で導電接触片72側に移動
し、プラグ75に対して保持力を発揮する。 第4図に示すように、スイッチS1のスライド操作に伴
なってジャック70が移動するようにして、スイッチS1
オフの時にはジャック70がプラグ75と連結される位置よ
りも後退し、スイッチS1をオンとした時に、プラグ75と
連結される位置に復帰するようにしてもよい。この場
合、スイッチS1の操作に必要な力が大きくなってしまう
が、アタッチメントBを取り付ける時のように、「こじ
れ」が生じるおそれがないために、ジャック70における
プラグ75の保持力を大きくしなくともよく、これ故に、
スイッチS1の操作に必要な力はさほど大きくならない。 上記二つの実施例では、スイッチS1の操作に応じてジ
ャック70におけるプラグ75を保持するための保持力が解
放されるものを示したが、アタッチメントB側に設けら
れたヒータ33をオンオフするためのスイッチS2の操作に
よって、ジャック70の保持力が解放されるようにしても
よい。この時の解放手段の構成は、第3図や第4図に示
したものをそのまま流用することができる。
【発明の効果】
以上のように本発明においては、アタッチメントの着
脱の際にはコネクタの結合力を解放することができるも
のであり、このためにコネクタの結合に抗しなくともア
タッチメントの着脱操作を行なえるものであって、アタ
ッチメントの着脱操作を軽く行なえる上に、コネクタに
「こじれ」等の無理な負荷が加わらないために、コネク
タの電気的接続の信頼性も高く、寿命が長くなるもので
あり、しかも解放手段は本体とアタッチメントとの機械
的結合を解放する着脱操作釦に連動するものであるため
に、あるいは本体に設けられたスイッチのオフ操作に連
動して結合力を解放するものであるために、アタッチメ
ントの着脱の際にはコネクタの結合力が解放された状態
にあり、結合力を解放するためだけの操作を着脱に際し
て加える必要がなく、機械的結合を解放する着脱操作釦
を操作するだけで、あるいはスイッチがオフの状態で着
脱するだけでよく、解放手段の存在がアタッチメントの
着脱操作を煩わしくしてしまうことがないものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明一実施例の破断正面図、第2図(a)
(b)は解放手段の断面図、第3図(a)(b)は同上
の解放手段の他例を示す断面図、第4図(a)(b)は
同上の解放手段の更に他例を示す断面図、第5図は従来
例の破断正面図であって、Aは本体、Bはアタッチメン
ト、7はコネクタ、70はジャック、75はプラグを示す。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭59−186505(JP,A) 実開 昭56−69204(JP,U) 実開 昭54−119778(JP,U) 実開 昭56−138482(JP,U) 実開 昭62−73801(JP,U)

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】本体とこの本体に着脱自在なアタッチメン
    トとを電気的に接続するコネクタにおいて、コネクタの
    本体側部材とアタッチメント側部材との結合力を解放す
    る解放手段を備えているとともに、該解放手段は本体と
    アタッチメントとの機械的結合を解放する着脱操作釦に
    連動するものであることを特徴とするヘアカール器のコ
    ネクタ。
  2. 【請求項2】本体とこの本体に着脱自在なアタッチメン
    トとを電気的に接続するコネクタにおいて、コネクタの
    本体側部材とアタッチメント側部材との結合力を解放す
    る解放手段を備えているとともに、該解放手段は本体に
    設けられたスイッチのオフ操作に連動して結合力を解放
    するものであることを特徴とするヘアカール器のコネク
    タ。
  3. 【請求項3】スイッチは電源スイッチであることを特徴
    とする特許請求の範囲第2項記載のヘアカール器のコネ
    クタ。
  4. 【請求項4】スイッチはアタッチメントに設けられた負
    荷のオンオフ用のスイッチであることを特徴とする特許
    請求の範囲第2項記載のヘアカール器のコネクタ。
JP62230543A 1987-09-14 1987-09-14 ヘアカール器のコネクタ Expired - Lifetime JP2573247B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62230543A JP2573247B2 (ja) 1987-09-14 1987-09-14 ヘアカール器のコネクタ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62230543A JP2573247B2 (ja) 1987-09-14 1987-09-14 ヘアカール器のコネクタ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6472706A JPS6472706A (en) 1989-03-17
JP2573247B2 true JP2573247B2 (ja) 1997-01-22

Family

ID=16909405

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62230543A Expired - Lifetime JP2573247B2 (ja) 1987-09-14 1987-09-14 ヘアカール器のコネクタ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2573247B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2852759B2 (ja) 1989-05-10 1999-02-03 九州日立マクセル株式会社 整髪器

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE19634423C2 (de) * 1996-08-26 2000-10-26 Braun Gmbh Elektrisch betriebenes Gerät zur Haarbehandlung
GB2553516B (en) 2016-09-01 2020-01-08 Dyson Technology Ltd A handheld appliance
CN113040496A (zh) * 2019-12-26 2021-06-29 添可智能科技有限公司 吹风机、风嘴及吹风控制方法

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS56138482U (ja) * 1980-03-19 1981-10-20
JPS6273801U (ja) * 1985-10-29 1987-05-12

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2852759B2 (ja) 1989-05-10 1999-02-03 九州日立マクセル株式会社 整髪器

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6472706A (en) 1989-03-17

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7422277B2 (en) Heating apparatus for seat cushion of car
JP2573247B2 (ja) ヘアカール器のコネクタ
US4365426A (en) Hair dryer
US4533818A (en) Electric hair curler with self-contained battery power supply
KR920000817B1 (ko) 전열성 커얼링 아이론
JP2889305B2 (ja) ヘアセット器
CN100517944C (zh) 启动继电器
JP2733094B2 (ja) スチーム式ヘアカール器
JP2533745B2 (ja) ヘアカ―ル器
JP3270942B2 (ja) 電気機器
WO2001006601A1 (fr) Dispositif de couplage electrique rotatif, support electrique et appareil chauffant electrique sans fil
JP2733095B2 (ja) スチーム式ヘアカール器
JP3584588B2 (ja) ヘアーカール器
JPH0751094B2 (ja) ヘアカ−ル器
JP3160653B2 (ja) ヘアードライヤ
JPH01101912A (ja) ヘアカール器
JPS6017200Y2 (ja) 暖房便座
JP2693146B2 (ja) ヘアカール器
CA2088892C (en) A portable electric heater deenergized by a tip-over responsive actuator
JPH044641Y2 (ja)
JPH01101913A (ja) ヘアカール器
JP2827486B2 (ja) 調理器
JPS5815616B2 (ja) 内燃機関用気化器のチョ−ク弁自動調節装置
JPS5995006A (ja) ヘア−アイロン
JPH01190303A (ja) ヘアーカール器