JPH01101913A - ヘアカール器 - Google Patents

ヘアカール器

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JPH01101913A
JPH01101913A JP26006387A JP26006387A JPH01101913A JP H01101913 A JPH01101913 A JP H01101913A JP 26006387 A JP26006387 A JP 26006387A JP 26006387 A JP26006387 A JP 26006387A JP H01101913 A JPH01101913 A JP H01101913A
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JP
Japan
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lead frame
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hair curler
connector
frame
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JP26006387A
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Ryoji Yoshida
良治 吉田
Shinichi Fujishima
藤嶋 信一
Hiroyuki Tagishi
田岸 弘幸
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Panasonic Electric Works Co Ltd
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Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【技術分野】
本発明はヘアカール器、殊に送風手段とスチーム発生手
段とを備えるとともに、毛髪巻き付は部としてのアタッ
チメントを着脱できるようにしたヘアカール器に関する
ものである。
【背景技術】
毛髪巻き付は部としてのアタッチメントを本体に着脱自
在とすることで、複数種のアタッチメントを使用できる
ようにするとともに、毛髪に対する(せ付けを容易とす
るために、スチーム発生手段と送風手段とを設けたヘア
カール器があるが、従来のこの種のヘアカール器は、第
14図に示すように、送風装置を組み込んだ本体Aの一
端に7タツチメン)Bを連結するための小径筒部51を
設けて、この小径筒部の先端面に環状の送風口18を形
成するとともに、小径筒部51の先端面の中央より更に
スチーム発生手段を組み込んだ@9を突設し、小径筒部
51にアタッチメントBを連結してアタッチメン)B内
に1ii9を挿入した時、送風口18からアタッチメン
)Bの内部を通じてアタッチメン)Bの外周へと送風が
なされるようにしていた。 ところで、この種のヘアカール器に設けられるスチーム
発生手段は、通常給水手段4と、電気的な加熱手段とか
ら構成されており、図示例に示されたものも、加熱手段
を内蔵した19の先端に給水手段4を配置したものとな
っている。 ここにおいて、上記ヘアカール器では、その送風口18
の中央に筒9が位置する上に、本体A内においては筒9
内の加熱手段への電気的接続部が送風路を横切ることに
なっているために、送風抵抗が大きく、風圧の損失が大
である上に、温風を送り出せるようにしたものでは、加
熱手段への電気的接続部に熱的負荷が加えられてしまい
、安全性や乾燥力等の豆で問題を有している。
【発明の目的】
本発明はこのような点に鑑み為されたものであり、その
目的とするところはアタッチメント内に位置するミとに
なるスチーム発生用の加熱手段への電気的接続部が、送
風抵抗となってしまうことがなくて、送風による乾燥力
が大である上に、安全性も高いヘアカール器を提供する
にある。
【発明の開示】
しかして本発明は、送風装置を備えた本体と、この本体
の送風口が設けられた一端側に着脱自在とされていると
ともに電気部品を内蔵しているアタッチメントとからな
るものであって、絶縁板に複数本の配線板を配設するこ
とで形成され且つ各種電気部品が取り付けられているリ
ードフレームを設けて、本体のハウジング内面に沿って
配設されるこのリードフレームの送風口側の端縁に、ア
タッチメントとの電気的接続用のコネクタを形成してい
ることに特徴を有しているものである。 以下本発明を図示実施例に基づいて詳述する。 図示例のヘアカール器は、11図乃至第3図に示すよう
に、温風乃至冷風を送るための送風装置やスイッチS、
、S、、通電表示ランプL等が設けられているとともに
電源コード90が引き出されているグリップを兼ねた本
体Aと、ロールプラン型をした毛髪8!付は部としての
アタッチメントB1と、ブラシ型をしたアタッチメント
B2とで構成されており、これらアタッチメン)B1−
Bzは本体Aに対して選択的に着脱自在とされている。 本体Aは、円筒状ハウシング50の電源コード90の引
き出し側である後部内に、モータMとこのモータMの外
周に位置する整流翼S、そしてモータMによってffi
#される7TンFとからなる送風装置を収容するともに
、ハウシング50の前部内に保護枠54で囲んだヒータ
ブロックHを配したもので、ハウジング50の前端には
アタッチメン)B、、B、との電気的接続用コネクタで
あるノヤツク75を備えた小径筒部51が設けられてお
り、口金55が被せられている小径筒部51の先端面に
は、口金55と一体の網体が配された送風口18が開口
している0本体A外面に設けられたスイッチSIl:l
:電源スイッチとして機能するとともに、モータMとヒ
ータブロックHとの通電を制御し、スイッチS2は後述
するアタッチメントB1−82側の加熱手段3の通電を
制御する1図中91は回転コネクタである。 本体Aに設けられた上記送風装置は、本体A後端部に形
成された吸入口19から取り入れた空気を送風口18か
ら吐出させる。ヒータブロックHに通電されている時に
は、送風口18から温風を吐出させる。 上記二種のアタッチメントB l t B 2のうちの
ロールブラシ型のアタッチメントB1について説明する
と、これは第1図に示すように、本体Aの上記小径筒部
51に連結される基台1と、基台1によって一端が支持
される円筒状の支持体2と、支持体2の先端開口に配さ
れる固定板16、上記支持体2の外1.1面に基端が支
持されるブリスル6とからなるもので、スチーム発生手
段が取り付けられている。 基台1は大径の筒部11)aと小径の筒部101)とが
軸方向に間隔をおいた状態でリブ10cによって連結さ
れた形状となっており、その大径の筒部10a内にプラ
グ受け13が形成されている。支持体2は円筒状で後端
が小径の1ifills10bにビス止めされるものと
して熱良導体で形成されたもので、この支持体2にはブ
リスル6の列間においてスチームを噴出させるためのス
チーム孔60が多数開口しており、その先ra部にはリ
ング状の固定板16がビス止めされている。 スチーム発生手段は、上記円筒状の支持体2内に配設さ
れる加熱手段3と、この加熱手段3の表面に液体(水)
を供給する液体供給手段4とからなるもので、加熱手段
3は熱良導体からなるホルダー30と、このホルダー3
0内に収納されるくさび状のヒータ33とから構成され
ている。 ここにおけるホルダー30は先端部がくさび状に、後端
部が円筒状に形成されでおり、ヒータ33はホルダー3
0のくさび部内に収納されている。 尚、このヒータ33は正特性サーミスタを発熱部材とし
ているもので、ホルダー30の円f11部内に固定され
る固定板38とヒータ33との間に配された圧縮ばね3
9によって、ヒータ33はホルダー30内に押し込まれ
ている。 このように構成された加熱手J’lj3は、前述のよう
に支持体2内に収納され、ヒータ33から導出されたリ
ード線61には上記プラグ受け13で支持されるプラグ
62が接続される。 液体供給手段4はタンクケース41と、このタンクケー
ス41における開口部に着脱自在とされた円筒状の筒部
42、そして筒部42に配設された吸水体44とから構
成されたもので、タンクケース41には内圧11!!用
の弁43が設けられており、前記固定板16中央の開口
部を3mごて支持体2の先端開口内に筒部42を差し込
んだ時、一端側をタンクケース41内に位a!させてい
るとともに筒部42の先端面に形成されたV字状の切欠
の内面に他端部を位置させでいる吸水体44は、ヒータ
33におけるくさび状のホルダー30の外面に接触する
。 図中28は結露水の吸収用の吸水体、45は液体供給手
段4の筒部42と支持体2内面との間のスチームシール
用のシールである。 水が充JIIKされた液体供給手段4を取り付けた状 
 −態で加熱手段3におけるヒータ33に通電すれば、
筒部22の先端部を支持部20内に差し込んだ状態では
、上記吸水体44は加熱手段3におけるホルダー30の
共に傾斜した側面に接触していることから、吸水体44
で保持されていた水分は加熱手段3による加熱を受けて
スチームとなり、スチーム孔から噴出する。 上述のように構成されたアタッチメントB、は、基台1
における大径の筒部10aを本体への小径rssiに被
せるとともに、本体Aに設けられた着脱釦52の7フク
53を、大径の筒部10a内面に設けられている係止凹
部10dに係止することによって、本体Aに連結される
。また、この時にはアタッチメン)B+側のプラグ62
が本体A側のジャック75に接続されて、ヒータ33と
本体A側との電気的接続がなされる。送風手段による送
風は、大径の筒部10aと小径の筒部10bとの間に開
口する吐風口14から吐出される。 尚、他方の7タツチメン)B2についての説明は省略す
るが、アタッチメン)B2内に設置された加熱手gi3
への通電を、ツヤツク75とプラグ62とを通じて行な
う点についてはアタッチメン)B+と同じである。また
、ここにおける本体Aは、アタッチメン)B、、B、を
取り付けない状態では単なるヘアドライヤーとして機能
する。 さて、本体Aのハウジング50内には、前述のようにモ
ータMやヒータブロックHといった部材が配設されてお
り、またハウジング50にはスイッチS 、、S 2等
が設けられ、更にはアタッチメントBltB!内に設け
られた加熱装置3に電源を供給するためのジャック75
も設けられているわけであるが、これらに対する配線は
ハウジング50の内壁に沿って配設されたリード7レー
ム7によって行なわれている。 このリード7レーム7は、矩形板状の絶縁板70に複数
本の配線板71を埋め込んだり、あるいは絶縁板7の一
面に配#!板71を取り付けたりすることによって構成
されたもので、スイッチS ITS2や通電表示ランプ
Lはリード7レーム7の一面に固着されており、モして
ヒータブロックHやモータ分圧抵抗R,サーモスイッチ
TH等がり−ド7レーム7の他面に固着されている。そ
してリード7レーム7の一端には配線板71を介して二
つのサブ7レーム72.73が連結されて、リード7レ
ーム7の一端から立ち上がる方向に配設されたサブフレ
ーム72には、そ−タ用電子部品が実装されており、−
面に第11図に示すように配線板71の保持用リブ96
が突設されている他方のサブ7レーム73からは、前記
回転コネクタ91に接続される配線板71が導出されて
いる。 ここにおけるサブ7レーム73は、ハウジング50内面
に面する側に設けられた上記保持用リブ9Gによって配
線板71間の短絡を防ぐだけでなく、送風装置からの風
を本末の送風路側に案内して、リード7レーム7の一面
に!!着されたスイッチS、、S2mに向かうことを防
ぐ。スイッチS1゜B2が風に乗って送られるごみで誤
動作することがないようにしているわけである。また、
モータMやヒータブロックH等の制御の都合上、グイー
ドやスイッチング素子等の冷却しなくてはならない電子
部品を用いる時には、第12図に示すように、このサブ
7レーム73の送風翼!!!側の面に実装するとよい。 リード7レーム7の他端には、第7図に示すように、ジ
ャック75に形成された突起76が嵌まる溝79を儂え
た一対の係止片78.78が突設されて、送風口18の
外周部に位置することになるジャック75が連結されて
いる。図中77はジャック75から突設されてハウジン
グ50に設けられた係止孔80に連結されるフックであ
る。尚、リード7レーム7における配線板71とジャッ
ク75との電気的接続は、リード#i81によって行な
われている。第9図に示すように、リード7レーム7に
ジャック75を一体に形成するようにしてもよい。 そして、騒音低下と熱拡散のための多数の小孔84を備
えてヒータブロックHを囲んでいる保護枠54も、上記
リードフレーム7に固着された上でハウジング50内に
配設されるものとなっている。すなわち、保護枠54の
両端から夫々爪片85.86を突設して、モータMil
lの一端の爪片85をリード7レーム7に設けた係止孔
、87に差し込み係止し、送風口18側に位置する他端
の爪片86にリード7レーム7の側縁から突設した突起
88を係止することによって、保護枠54をり−)′7
レーム7に取り付けており、この時、保護枠54の一端
の筒部89が上記ジャック75と送風路とを仕切るよう
にしである。第6図に示すように、この筒部89に案内
段部92を設けて、アタッチメントBl、B21111
のプラグ62が案内段部92で〃イドされつつジャック
75に接続されるようにすると、プラグ62とジャック
75との接続がスムーズとなる。 !@13図に示すように、保護枠54の内面に沿って絶
縁シート95を配設する場合は、内側への折り曲げによ
って絶縁シート95を保持する支持爪97を保護枠54
から突設すれば、絶縁シート95と保護枠54との一体
化を図ることができ、組立性を向上させることができる
【発明の効果】
以上のように本発明においては、本体側のコネクタが本
体のハウジングの内面に沿って配設されるリードフレー
ムの端縁に形成されていることから、このコネクタは本
体一端の送風口の外周部に位置することになるものであ
り、これ故にコネクタが送風抵抗となるようなことがな
く、またコネクタへの配線はり一ド7レームから直接行
なえるためにコネクタへの電気的接続部が送風路を横切
るようなこともなく、送風装置によって温風を送ること
ができるものにおいても、コネクタに熱的負荷が作用し
ないものであって、送風損失がなく、しかも安全性の高
いものを得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明一実施例の破断側面、第2図は同上の斜
視図、第3図は同上の本体の断面図、第4図は同上のリ
ードフレームの側面図、第5図は同上の斜視図、第6図
は同上の分解斜視図、第7図は同上の拡大分解斜視図、
第8図はアタッチメント側コネクタを示す斜視図、第9
図は他の実施例の斜視図、第10図はサブフレームの斜
視図、第11図はサブフレームの他面側を示す斜視図、
第12図は他の実施例の斜視図、@13図は保護枠と絶
縁シートの斜視図、第14図は従来例の斜視図であって
、Aは本体、B 、−82はアタッチメント、7はリー
ドフレーム、70は絶縁板、71は配線板、75はジャ
ックを示す。 代理人 弁理士 石 1)艮 七 第6図 第7図

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)送風装置を備えた本体と、この本体の送風口が設
    けられた一端側に着脱自在とされているとともに電気部
    品を内蔵しているアタッチメントとからなるものであっ
    て、絶縁板に複数本の配線板を配設することで形成され
    且つ各種電気部品が取り付けられているリードフレーム
    を設けて、本体のハウジング内面に沿って配設されるこ
    のリードフレームの送風口側の端縁に、アタッチメント
    との電気的接続用のコネクタを形成していることを特徴
    とするヘアカール器。
  2. (2)コネクタはリードフレームの長手方向の延長上に
    位置することを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
    ヘアカール器。
  3. (3)コネクタがリードフレームと一体に形成されてい
    ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のヘアカ
    ール器。
  4. (4)コネクタは本体のハウシングへの係止手段を備え
    ていることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のヘ
    アカール器。
  5. (5)リードフレームの一面に配されたヒータブロック
    を囲むとともにリードフレームに固着されている保護枠
    にアタッチメント側コネクタの案内部が形成されている
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のヘアカー
    ル器。
  6. (6)リードフレームの送風装置側に、本体のハウジン
    グ内面に面する一面に配線板の保持用リブを備えたサブ
    フレームが連結されていることを特徴とする特許請求の
    範囲第1項記載のヘアカール器。
  7. (7)サブフレームの他方の面に電子部品が実装されて
    いることを特徴とする特許請求の範囲第6項記載のヘア
    カール器。
  8. (8)リードフレームの一面に配されたヒータブロック
    を囲むとともにリードフレームに固着されている保護枠
    は、リードフレームに形成された係止孔と突起とに夫々
    係合する爪片を備えて、これら爪片でリードフレームに
    固着されていることを特徴とする特許請求の範囲第1項
    記載のヘアカール器。
  9. (9)保護枠は多数の小孔を具備するとともに内面に絶
    縁シートが配設されたものであることを特徴とする特許
    請求の範囲第8項記載のヘアカール器。
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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57185806A (en) * 1981-05-12 1982-11-16 Hitachi Ltd Steam hair set device
JPS5812923A (ja) * 1981-07-15 1983-01-25 Matsushita Electric Ind Co Ltd 触媒燃焼装置

Patent Citations (2)

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