JPH0671448B2 - ヘアカール器 - Google Patents

ヘアカール器

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JPH0671448B2
JPH0671448B2 JP62260063A JP26006387A JPH0671448B2 JP H0671448 B2 JPH0671448 B2 JP H0671448B2 JP 62260063 A JP62260063 A JP 62260063A JP 26006387 A JP26006387 A JP 26006387A JP H0671448 B2 JPH0671448 B2 JP H0671448B2
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hair
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良治 吉田
信一 藤嶋
弘幸 田岸
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Panasonic Electric Works Co Ltd
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Matsushita Electric Works Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 【技術分野】
本発明はヘアカール器、殊に送風手段とスチーム発生手
段とを備えるとともに、毛髪巻き付け部としてのアタッ
チメントを着脱できるようにしたヘアカール器に関する
ものである。
【背景技術】
毛髪巻き付け部としてのアタッチメントを本体に着脱自
在とすることで、複数種のアタッチメントを使用できる
ようにするとともに、毛髪に対するくせ付けを容易とす
るために、スチーム発生手段と送風手段とを設けたヘア
カール器があるが、従来のこの種のヘアカール器は、第
14図に示すように、送風装置を組み込んだ本体Aの一端
にアタッチメントBを連結するための小径筒部51を設け
て、この小径筒部の先端面に環状の送風口18を形成する
とともに、小径筒部51の先端面の中央より更にスチーム
発生手段を組み込んだ筒9を突設し、小径筒部51にアタ
ッチメントBを連結してアタッチメントB内に筒9を挿
入した時、送風口18からアタッチメントBの内部を通じ
てアタッチメントBの外周へと送風がなされるようにし
ていた。 ところで、この種のヘアカール器に設けられるスチーム
発生手段は、通常給水手段4と、電気的な加熱手段とか
ら構成されており、図示例に示されたものも、加熱手段
を内蔵した筒9の先端に給水手段4を配置したものとな
っている。 ここにおいて、上記ヘアカール器では、その送風口18の
中央に筒9が位置する上に、本体A内においては筒9内
の加熱手段への電気的接続部が送風路を横切ることにな
ているために、送風抵抗が大きく、風圧の損失が大であ
る上に、温風を送り出せるようにしたものでは、加熱手
段への電気的接続部に熱的負荷が加えられてしまい、安
全性や乾燥力等の点で問題を有している。 加熱手段を内蔵する筒9をアタッチメントB側の部材と
し、本体Aに装着した時、本体Aの送風口18側の端部に
設けたコネクタに上記加熱手段が接続されるようにした
ものもあるが、上記コネクタを送風口18の中央部に配置
していたことから、上記従来例と同じ問題点を有してい
る。
【発明の目的】
本発明はこのような点に鑑み為されたものであり、その
目的とするところはアタッチメント内に位置することに
なるスチーム発生用の加熱手段への電気的接続部が、送
風抵抗となってしまうことがなくて、送風による乾燥力
が大である上に、安全性も高いヘアカール器を提供する
にある。
【発明の開示】
しかして本発明は、送風装置を内蔵する本体と、電気部
品を内蔵して上記本本体の送風口が設けられた一端側に
着脱自在とされているアタッチメントとからなるヘアカ
ール器であって、絶縁板に複数本の配線板を配設するこ
とで形成されているスイツチを含む本体内蔵の電気部品
間の接続を行っているリードフレームを具備しており、
本体のハウジング内面に添って配設されて上記送風装置
から送風口に至る送風路を本体内に確保している上記リ
ードフレームの送風口側の端部に、上記アタッチメント
との電気的接続用であり且つ送風口の外周部に位置する
コネクタが設けられていることに特徴を有するものであ
る。 以下本発明を図示実施例に基づいて詳述する。図示例の
ヘアカール器は、第1図乃至第3図に示すように、温風
乃至冷風を送るための送風装置やスイッチS1,S2、通電
表示ランプL等が設けられているとともに電源コード90
が引き出されているグリップを兼ねた本体Aと、ロール
ブラシ型をした毛髪巻き付け部としてのアタッチメント
B1と、ブラシ型をしたアタッチメントB2とで構成されて
おり、これらアタッチメントB1,B2は本体Aに対して選
択的に着脱自在とされている。 本体Aは、円筒上ハウジング50の電源コード90の引き出
し側である後部内に、モータMとこのモータMの外周に
位置する整流翼S、そしてモータMによって駆動される
ファンFとからなる送風装置を収容するともに、ハウジ
ング50の前部内に保護枠54で囲んだヒータブロックHを
配したもので、ハウジング50の前端にはアタッチメント
B1,B2との電気的接続用コネクタであるジャック75を備
えた小径筒部51が設けられており、口金55が被せられて
いる小径筒部51の先端面には、口金55と一体の網体が配
された送風口18が開口している。本体A外面に設けられ
たスイッチS1は電源スイッチとして機能するとともに、
モータMとヒータブロックHとの通電を制御し、スイッ
チS2は後述するアタッチメントB1,B2側の加熱手段3の
通電を制御する。図中91は回転コネクタである。 本体Aに設けられた上記送風装置は、本体A後端部に形
成された吸入口19から取り入れた空気を送風口18から吐
出させる。ヒータブロックHに通電されている時には、
送風口18から温風を吐出させる。 上記二種のアタッチメントB1,B2のうちのロールブラシ
型のアタッチメントB1について説明すると、これは第1
図に示すように、本体Aの上記小径筒部51に連結される
基台1と、基台1によって一端が支持される円筒状の支
持体2と、支持体2の先端開口に配される固定板16、上
記支持体2の外周面に基端が支持されるブリスル6とか
らなるもので、スチーム発生手段が取り付けられてい
る。 基台1は大径の筒部10aと小径の筒部10bとが軸方向に間
隔をおいた状態でリブ10cによって連結された形状とな
っており、その大径の筒部10a内にプラグ受け13が形成
されている。支持体2は円筒状で後端が小径の筒部10b
にビス止めされるものとして熱良導体で形成されてもの
で、この支持体2にはブリスル6の列間においてスチー
ムを噴出させるためのスチーム孔60が多数開口してお
り、その先端部にはリング状の固定板16がビス止めされ
ている。 スチーム発生手段は、上記円筒状の支持体2内に配設さ
れる加熱手段3と、この加熱手段3の表面に液体(水)
を供給する液体供給手段4とからなるもので、加熱手段
3は熱良導体からなるホルダー30と、このホルダー30内
に収納されるくさび状のヒータ33とから構成されてい
る。 ここにおけるホルダー30は先端部がくさび状に、後端部
が円筒状に形成されており、ヒータ33はホルダー30のく
さび部内に収納されている。尚、このヒータ33は正特性
サーミスタを発熱部材としているもので、ホルダー30の
円筒部内に固定される固定板33とヒータ33との間に配さ
れた圧縮ばね39によって、ヒータ33はホルダー30内に押
し込まれている。 このように構成された加熱手段3は、前述のように支持
体2内に収納され、ヒータ33から導出されたリード線61
には上記プラグ受け13で支持されるプラグ62が接続され
る。 液体供給手段4はタンクケース41と、このタンクケース
41における開口部に着脱自在とされた円筒状の筒部42、
そして筒部42に配設された吸水体44とから構成されたも
ので、タンクケース41には内圧調整用の弁43が設けられ
ており、前記固定板16中央の開口部を通じて支持体2の
先端開口内に筒部42を差し込んだ時、一端側をタンクケ
ース41内に位置させているとともに筒部42の先端面に形
成されたV字状の切欠の内面に他端部を位置させている
吸水体44は、ヒータ33におけるくさび状のホルダー30の
外面に接触する。 図中28は結露水の吸収用の吸水体、45は液体供給手段4
の筒部42と支持体2内面との間のスチームシール用のシ
ールである。 水が充填された液体供給手段4を取り付けた状態で加熱
手段3におけるヒータ33に通電すれば、筒部22の先端部
を支持部20内に差し込んだ状態では、上記吸水体44は加
熱手段3におけるホルダー30の共に傾斜した側面に接触
していることから、吸水体44で保持されていた水分は加
熱手段3による加熱を受けてスチームとなり、スチーム
孔から噴出する。 上述のように構成されたアタッチメントB1は、基台1に
おける大径の筒部10aを本体Aの小径筒部51に被せると
ともに、本体Aに設けられた着脱釦52のフック53を、大
径の筒部10a内面に設けられている係止凹部10dに係止す
ることによって、本体Aに連結される。また、この時に
はアタッチメントB1側のプラグ62が本体A側のジャック
75に接続されて、ヒータ33と本体A側との電気的接続が
なされる。送風手段による送風は、大径の筒部10aと小
径の筒部10bとの間に開口する吐風口14から吐出され
る。 尚、他方のアタッチメントB2についての説明は省略する
が、アタッチメントB2内に設置された加熱手段3への通
電を、ジャック75とプラグ62とを通じて行なう点につい
てはアタッチメントB1と同じである。また、ここにおけ
る本体Aは、アタッチメントB1,B2を取り付けない状態
では単なるヘアドライヤーとして機能する。 さて、本体Aのハウジング50内には、前述のようにモー
タMやヒータブロックHといった部材が配設されてお
り、またハウジング50にはスイッチS1,S2等が設けら
れ、更にはアタッチメントB1,B2内に設けられた加熱装
置3に電源を供給するためのジャック75も設けられてい
るわけであるが、これらに対する配線はハウジング50の
内壁に添って配設さたたリードフレーム7によって行な
われている。 このリードフレーム7は、矩形板状の絶縁板70に複数本
の配線板71を埋め込んだり、あるいは絶縁板7の一面に
配線板71を取り付けたりすることによって構成されたも
ので、スイッチS1,S2や通電表示ランプLはリードフレ
ーム7の一面に固着されており、そしてヒータブロック
Hやモータ分圧抵抗R、サーモスイッチTH等がリードフ
レーム7の他面に固着されている。そしてリードフレー
ム7の一端には配線板71を介して二つのサブフレーム7
2,73が連結されて、リードフレーム7の一端から立ち上
がる方向に配設されたサブフレーム72には、モータ用電
子部品が実装されており、一面に第11図に示すように配
線板71の保持用リブ96が突設されている他方のサブフレ
ーム73からは、前記回転コネクタ91に接続される配線板
71が導出されている。 ここにおけるサブフレーム73は、ハウジング50内面に面
する側に設けられた上記保持用リブ96によって配線板71
間の短絡を防ぐだけでなく、送風装置からの風を本来の
送風路側に案内して、リードフレーム7の一面に装着さ
れたスイッチS1,S2側に向かうことを防ぐ。スイッチS1,
S2が風に乗って送られるごみで誤動作することがないよ
うにしているわけである。また、モータMやヒータブロ
ックH等の制御の都合上、ダイードやスイッチング素子
等の冷却しなくてはならない電子部品を用いる時には、
第12図に示すように、このサブフレーム73の送風装置側
の面に実装するとよい。 リードフレーム7の他端には、第7図に示すように、ジ
ャック75に形成された突起76が嵌まる溝79を備えた一対
の係止片78,78が突設されて、送風口18の外周部に位置
することになるジャック75が連結されている。図中77は
ジャック75から突設されてハウジング50に設けられた係
止孔80に連結されるフックである。尚、リードフレーム
7における配線板71とジャック75との電気的接続は、リ
ード線81によって行なわれている。第9図に示すよう
に、リードフレーム7にジャック75を一体に形成するよ
うにしてもよい。 そして、騒音低下と熱拡散のための多数の小孔84を備え
てヒータブロックHを囲んでいる保護枠54も、上記リー
ドフレーム7に固着された上でハウジング50内に配設さ
れるものとなっている。すなわち、保護枠54の両端から
夫々爪片85,86を突設して、モータM側の一端の爪片85
をリードフレーム7に設けた係止孔87に差し込み係止
し、送風口18側に位置する他端の爪片86にリードフレー
ム7の側縁から突設した突起88を係止することによっ
て、保護枠54をリードフレーム7に取り付けており、こ
の時、保護枠54の一端の筒部89が上記ジャック75と送風
路とを仕切るようにしてある。第6図に示すように、こ
の筒部89に案内段部92を設けて、アタッチメントB1,B2
側のプラグ62が案内段部92でガイドされつつジャック75
に接続されるようにすると、プラグ62とジャック75との
接続がスムーズとなる。 第13図に示すように、保護枠54の内面に沿って絶縁シー
ト95を配設する場合は、内側への折り曲げによって絶縁
シート95を保持する支持爪97を保護枠54から突設すれ
ば、絶縁シート95と保護枠54との一体化を図ることがで
き、組立性を向上させることができる。
【発明の効果】
以上のように本発明においては、本体内に配されるスイ
ッチを含めた電気部品間の電気的接続がリードフレーム
によって行われており、電気部品間の接続を各々リード
線によって個別に行う必要がなくて良好な組立性を有す
る上に、リードフレームは本体のハウジング内面に添っ
て配設されているために、送風装置から送風口に至る送
風路を本体内に確保することができるものであり、また
送風口側の端部に配置するアタッチメントとの電気的接
続用のコネクタも、本体内面に添って配される上記リー
ドフレームの送風口側の端部に設けて送風口の外周部に
位置させているために、アタッチメントと本体との電気
的接続部が送風抵抗となることもなく、しかもコネクタ
への配線はリードフレームによって行えるためにコネク
タへの電気的接続部が送風路を横切るようなこともな
く、送風装置によって温風を送ることができるものにお
いても、コネクタに熱的負荷が作用しないために安全性
が高いものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明一実施例の破断側面、第2図は同上の斜
視図、第3図は同上の本体の断面図、第4図は同上のリ
ードフレームの側面図、第5図は同上の斜視図、第6図
は同上の分解斜視図、第7図は同上の拡大分解斜視図、
第8図はアタッチメント側コネクタを示す斜視図、第9
図は他の実施例の斜視図、第10図はサブフレームの斜視
図、第11図はサブフレームの他面側を示す斜視図、第12
図は他の実施例の斜視図、第13図は保護枠と絶縁シート
の斜視図、第14図は従来例の斜視図であって、Aは本
体、B1,B2はアタッチメント、7はリードフレーム、70
は絶縁板、71は配線板、75はジャックを示す。

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】送風装置を内蔵する本体と、電気部品を内
    蔵して上記本体の送風口が設けられた一端側に着脱自在
    とされているアタッチメントとからなるヘアカール器で
    あって、絶縁板に複数本の配線板を配設することで形成
    されてスイッチを含む本体内蔵の電気部品間の接続を行
    っているリードフレームを具備しており、本体のハウジ
    ング内面に添って配設されて上記送風装置から送風口に
    至る送風路を本体内に確保している上記リードフレーム
    の送風口側の端部に、上記アタッチメントとの電気的接
    続用であり且つ送風口の外周部に位置するコネクタが設
    けられていることを特徴とするヘアカール器。
  2. 【請求項2】コネクタはリードフレームの長手方向の延
    長上に位置していることを特徴とする特許請求の範囲第
    1項記載のヘアカール器。
  3. 【請求項3】コネクタはリードフレームと一体に形成さ
    れていることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
    ヘアカール器。
  4. 【請求項4】コネクタは本体のハウジングへの係止手段
    を備えていることを特徴とする特許請求の範囲第1項記
    載のヘアカール器。
  5. 【請求項5】リードフレームの一面に配されたヒータブ
    ロックを囲むとともにリードフレームに固着されている
    保護枠にアタッチメント側コネクタの案内部が形成され
    ていることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のヘ
    アカール器。
  6. 【請求項6】リードフレームの送風装置側に、本体のハ
    ウジング内面に面する一面に配線板の保持用リブを備え
    たサブフレームが連結されていることを特徴とする特許
    請求の範囲第1項記載のヘアカール器。
  7. 【請求項7】サブフレームの他方の面に電子部品が実装
    されていることを特徴とする特許請求の範囲第6項記載
    のヘアカール器。
  8. 【請求項8】リードフレームの一面に配されたヒータブ
    ロックを囲むとともにリードフレームに固着されている
    保護枠は、リードフレームに形成された係止孔と突起と
    に夫々係合する爪片を備えて、これら爪片でリードフレ
    ームに固着されていることを特徴とする特許請求の範囲
    第1項記載のヘアカール器。
  9. 【請求項9】保護枠は多数の小孔を具備するとともに内
    面に絶縁シートが配設されたものであることを特徴とす
    る特許請求の範囲第8項記載のヘアカール器。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57185806A (en) * 1981-05-12 1982-11-16 Hitachi Ltd Steam hair set device
JPS5812923A (ja) * 1981-07-15 1983-01-25 Matsushita Electric Ind Co Ltd 触媒燃焼装置

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