JP2741051B2 - スチーム式髪巻き器具 - Google Patents

スチーム式髪巻き器具

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JP2741051B2
JP2741051B2 JP1032192A JP3219289A JP2741051B2 JP 2741051 B2 JP2741051 B2 JP 2741051B2 JP 1032192 A JP1032192 A JP 1032192A JP 3219289 A JP3219289 A JP 3219289A JP 2741051 B2 JP2741051 B2 JP 2741051B2
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辰雄 重松
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【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はスチーム式髪巻き器具に係り、そのスチーム
発生手段に改善を加えたものである。
〔従来の技術〕
この種の髪巻き器具としては、例えば第7図(a)
(b)および第8図に示すように、筒状の髪巻部8内に
その前後方向の軸線Xに沿って長い丸棒又は角棒状のス
チーム発生用ヒータ14を収納する一方、髪巻部8の前端
に給水タンク12を配備するとともに、該タンク12の後端
から吸水体31を導出し、ヒータ14と吸水体31の相対移動
によって吸水体31とヒータ14とを接触離反自在となし、
その接触によりスチームを発生するものとなっている
(特開昭63−105703号公報)。
〔発明が解決しようとする課題〕 髪のセットに際し、スチームは髪巻部8上に巻かれる
髪全体にわたってできる限り均一に浸透させることがそ
の巻髪全体を均等に効率良く軟化させるうえで望まし
い。そのために、吸水体31から発生するスチームは髪巻
部8外にこの前後長手方向にわたってむら無く均等に放
出させることが好ましい。
しかし、前出の従来例のごとく髪巻部8のスチーム発
生用ヒータ14より前方に対応する位置(前端部)に給水
タンク12を配備する一方、該給水タンク12の後端から後
方へ導出する吸水体31を前記ヒータ14にこれの前方から
接触させるものでは、スチームを発生し続けている時に
おいて、吸水体31とヒータ14との重合接触領域のうちで
給水タンク12に近い側の前方部分aとそれから遠去かる
後方部分bとでスチーム発生量に多少差が生じる傾向が
みられ、その前方部分aで最も多く、後方部分bに至る
に従い少なくなる傾向がある。これは、スチームを発生
し続けている時に、吸水体31の半乾燥ないし乾燥に伴っ
て、給水タンク12からの水が吸水体31の前方部分aから
浸透移動して後方部分bに達するまでに、その水の大部
分が前方部分aのみで加熱されてスチームとなってしま
いやすいからである。
本発明は、こうした問題を解消するためになされたも
のであり、髪巻部内において吸水体のスチーム発生用ヒ
ータに対する接当構造に改善を加えることによってスチ
ームが髪巻部の前後方向にわたって略均等に放出し、髪
巻部上の髪に対するスチーム浸透の均一化、効率化を図
ることを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明のスチーム式髪巻き器具では、例えば第1図な
いし第3図に示すように、器具本体1の前端側に髪巻部
8を備え、該髪巻部8内にこれの前後方向の軸線Xに沿
って長い形状のスチーム発生用のヒータ14を収納配備
し、前記髪巻部8には、前記ヒータ14の前後方向に対し
て直交する方向の位置にスチーム噴出孔28と給水タンク
12とを前記ヒータ14を挟んで相対向するように設ける。
そして、前記給水タンク12のヒータ14と対応する位置か
ら導出する吸水体31は、給水タンク12内に臨む浸漬部31
aと、前記ヒータ14の前後長手方向に沿って当接するヒ
ータ当接部31bと、浸漬部31aとヒータ当接部31bとを繋
ぐ連けい部31cとからなり、該連けい部31cはヒータ14と
当接させないで浸漬部31aからの水をヒータ当接部31bの
前後長手方向全長にわたって直に浸透させる形に形成し
たものである。
〔作用〕
ヒータ14に給電すると、これに当接している吸水体31
のヒータ当接部31bに含有している水は加熱されてスチ
ームとなり、スチーム噴出孔28から髪巻部8外へ放出す
る。
この時、ヒータ当接部31bが半乾燥ないし乾燥してく
ると、給水タンク12内の水は浸漬部31aから連けい部31c
を通ってヒータ当接部31bに途絶えることなく連続して
補給されるが、その補給に際しては、連けい部31cがヒ
ータ14と非当接状態で、水をヒータ当接部31bの前後方
向全長にわたって直に浸透供給させるので、スチームは
ヒータ当接部31bの前後長手方向の全長にわたって均一
に発生することになる。
〔発明の効果〕
本発明のスチーム式髪巻き器具によれば、吸水体31の
ヒータ当接部31bはスチーム発生用のヒータ14の横側面
にその前後方向に沿って当接され、かつヒータ14と当接
しない連けい部31cで水をヒータ当接部31bの前後長手方
向にわたって直に浸透させるものとしてあるので、ヒー
タ当接部31bから発生するスチームは髪巻部8の前後方
向にわたって略均等に放出し、髪巻部8上の髪全体に対
して均等に浸透させることができて頭髪を均一かつ効率
良く軟化させることができるという利点がある。
〔実施例〕
本発明に係るスチーム式髪巻き器具の一実施例を第1
図ないし第4図に基づき説明する。
第1図において、これの器具本体1は、前後方向に細
長い筒状に形成されたグリップ兼用の本体ケース2の内
部に温風用ヒータ3と、モータ4、およびファン5とを
前後に配して収納している。本体ケース2はその前端に
吹出口6を、また電源コード24を導出するケース後端に
吸気口7をそれぞれ開口し、モータ4の駆動によりファ
ン5を回転させて空気を吸気口7から吸い込んで温風用
ヒータ3で加熱するか、加熱しないまま吹出口6へ吹き
出す。
本体ケース2の左側面または右側面上にはスイッチパ
ネル48が装着され、このパネル48に温風用ヒータ3およ
びモータ4への通電を制御して、運転状態をオフからス
チーム、弱温風、強温風の順に切り換えるスライド式の
電源スイッチ46と、温風用ヒータ温度(ヒータ回路)は
そのままか、若しくは遮断して吹出風量を一気に増加さ
せるプッシュ式の急冷スイッチ45とを並べて配備してい
る。
上記器具本体1の前端の吹出口6には髪巻部8を一体
に備えている。髪巻部8は、第4図に示すように、本体
ケース2の前端から枠部9を前方へ一体に突設し、該枠
部9の上面側に断熱ケース10を重ねてビス11で結合す
る。また、該断熱ケース10の上には、第4図に示すごと
く全体が舟形状の給水タンク12を着脱自在に装着し、第
3図に示すように断熱ケース10の下方の枠部9・9間に
金属製の断面円弧形状のブラシベース13を装着し、ブラ
シベース13の内面側にはスチーム発生用のヒータ14を収
納するヒータ収納筒15を一体に成形している。
第3図において、ブラシベース13はこの下面側に多数
のブリッスル26を前後左右方向に所定ピッチで植設し、
ブリッスル26・26間に風吹出孔27およびスチーム噴出孔
28を設けている。スチーム噴出孔28はヒータ収納筒15内
に連通するように設けられる。
第2図および第3図において、給水タンク12はこのタ
ンク底30のヒータ14の上方と対応する位置から吸水体31
を導出している。その吸水体31はフェルト、グラスウー
ルマット、ロックウールマットなどの耐熱性の繊維塊か
らなり、給水タンク12内に臨む浸漬部31aと、ヒータ当
接部31bと、これら浸漬部31aとヒータ当接部31bとを繋
ぐ連けい部31cとを一体に形成している。吸水体31の浸
漬部31aは給水タンク12内にそれとは別に収納した同材
料からなる吸水体32に巻きつけて接続する。また、その
連けい部31cおよびヒータ当接部31bはU字状に形成され
て、タンク底30から下向きに一体に突設した左右の支持
壁33・33の内面に沿わせるとともに、該支持壁33にホッ
チキス針、ステープル等の止着具34、または接着剤等で
止めつける。
給水タンク12の上壁12aの一部には水の有無を視認す
るための窓36を形成し、タンク底30の吸水体31の前後に
は内圧調整用のゴム弁37と、タンク栓38の抜き差しによ
って開閉される注水口39とを設けている。
給水タンク12は、第1図および第4図に示すように、
そのタンク底30の前端側に被係合部40を、後端部に凹部
41をそれぞれ設けており、先ず、前端側の被係合部40を
枠部9の前端側に設けた係合部42に係合させたのち、吸
水体31のヒータ当接部31bおよび支持壁33が断熱ケース1
0およびヒータ収納筒15の上壁に開口したスリット35内
に入るように枠部9上に載せ、本体ケース2側に前後方
向にスライド自在に装着したつまみ付きロック板43を前
方へスライドさせてこれの先端を前記凹部41に係合させ
ることによって、髪巻部8に着脱可能に装着される。
第3図および第4図において、スチーム発生用のヒー
タ14は、前方に行くに従い細くなる断面角筒形状の熱良
導体からなる加熱棒16と、加熱棒16内にこの後方開口部
から挿入されるヒータホルダ17と、ヒータホルダ17に保
持された正特性サーミスタからなる発熱体18と、発熱体
18を挟むべくヒータホルダ17に保持された電極板19・19
と、電極板19と加熱棒16の内面との間に介装された熱良
導体からなる絶縁板20とからなる。第1図に示すよう
に、加熱棒16内には、前記ヒータホルダ17を挿入したう
えで、ヒータホルダ17の後側にシリコンゴム製の押し板
21およびステンレス製の押え板22を挿入し、押え板22の
後方に対応する加熱棒16の周面一部16aをかしめること
によって前記押え板22が後方へ抜け出ないようにしてい
る。
このヒータ14と前記吸水体31との位置関係について、
給水タンク12の装着によって、吸水体31の連けい部31c
および支持壁33が前述のように前記スリット35からヒー
タ収納筒15内に差し込まれると、ヒータ当接部31bはヒ
ータ14の加熱棒16の左右外面にその前後長手方向に沿っ
て当接するが、連けい部31cは加熱棒16に当接しないよ
うに設定している。
上記電極板19の押し板21および押え板22から後方へ引
き出されるリード線23は、器具本体1の内部へ通され、
前記スイッチパネル48上に「ドライ」の位置と「スチー
ム」の位置の二位置にわたってスライド自在な切換スイ
ッチ47を介して電源コード24に接続される。
いま、切換スイッチ47を「スチーム」の位置に切り換
えると、発熱体18に給電され、発熱体18は所定温度に上
昇したのち、その温度を保ち、加熱棒16が加熱される。
加熱棒16はこれに当接している吸水体31のヒータ当接部
31bに含まれている水を加熱してスチームとし、スチー
ム噴出孔28から髪巻部8外へ放出する。スチーム噴出孔
28から噴出するスチームはブラシベース13上においてそ
の前後方向により均等に拡散するように、前後方向に所
定ピッチで列設しているスチーム噴出孔28群は前後方向
に連続した帯状に拡散フェルト29で塞いでいる。また、
スチームがヒータ収納筒15内から前方へ漏れ出ることの
ないように、第1図に示すように、該ヒータ収納筒15内
のヒータ14の前方側に耐熱性ゴムからなる栓25を圧入し
ている。さらに、第3図において、タンク底30の下面側
の支持壁33の周囲にはゴム製のパッキン44をはめ込ん
で、給水タンク12の装着によって該パッキン44が断熱ケ
ース10のスリット35の周辺部に密着し、スチームがスリ
ット35から断熱ケース10外へ漏れ出ないようにしてい
る。
このスチーム発生時において、吸水体31の加熱棒16と
接触していない連けい部31cはヒータ当接部31bの前後方
向全体にわたって連接する形に形成されているので、吸
水タンク12内の水は第2図中、その浸透移動方向を矢印
pで示すようにヒータ当接部31bの前後長手方向全長に
わたって直に浸透供給し、スチームはヒータ当接部31b
の前後方向全長にわたって略均一に発生する。これが、
例えば、第6図にその不具合例を示すように、吸水体31
の連けい部31cがヒータ当接部31bの、例えば前後方向中
央部のみに連接する形に設けられていると、スチーム発
生量がヒータ当接部31bの前後方向中央部で最も多く、
その前端および後端の近くでは極減するという不均一な
スチーム発生状態となる不具合が生じるのである。
なお、切換スイッチ47を「ドライ」の位置に切り換え
ると、発熱体18への給電が絶たれてスチーム発生は停止
する。
〔別実施例〕
上記実施例では、吸水体31において、連けい部31cが
ヒータ当接部31bの前後方向全体に連接する形に形成さ
れるが、これに代えて第5図に示すように前後方向に均
等間隔で分断する形に形成していてもよく、これにおい
てもヒータ当接部31bにこれの前後方向全体にわたって
水を均一に供給することができる。
また上記実施例では、髪巻部8が器具本体1の前端側
に一体に備えられるが、これに代えて髪巻部8は器具本
体1に対し着脱自在に備えるものであってもよい。
さらに、上記実施例では給水タンク12が髪巻部8に対
し着脱自在とされているが、髪巻部8に一体に備えるも
のであってもよい。
なお、髪巻部8にブリッスル26を備えるものとしてあ
るが、それ以外の髪巻形態のものであってもよい。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第4図は本発明に係るスチーム式髪巻き器
具の一実施例を示しており、第1図は一部を破断して示
す全体の側面図、第2図は第1図における要部を拡大し
て示す縦断側面図、第3図は第1図におけるA−A線拡
大断面図、第4図は分解斜視図である。 第5図は本発明の別実施例を第2図に相応して示す要部
の縦断側面図である。 第6図は本発明と比較して不具合な例を第2図に相応し
て示す要部の縦断側面図である。 第7図(a)・(b)および第8図は従来例のスチーム
式髪巻き器具を示しており、第7図(a)は吸水体をヒ
ータから離反させた状態で示す縦断側面図、第7図
(b)は吸水体をヒータに接触させた状態で示す縦断側
面図、第8図は第7図(b)におけるB−B線拡大断面
図である。 1……器具本体、8……髪巻部、12……給水タンク、14
……ヒータ、28……スチーム噴出孔、31……吸水体、31
a……浸漬部、31b……ヒータ当接部、31c……連けい
部。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】器具本体1の前端側に髪巻部8を備え、該
    髪巻部8内にこれの前後方向の軸線Xに沿って長い形状
    のスチーム発生用のヒータ14を収納配備しており、 前記髪巻部8には、前記ヒータ14の前後方向に対して直
    交する方向の位置にスチーム噴出孔28と給水タンク12と
    を前記ヒータ14を挟んで相対向するように設けており、 前記給水タンク12のヒータ14と対応する位置から吸水体
    31を導出し、該吸水体31は、給水タンク12内に臨む浸漬
    部31aと、前記ヒータ14の前後長手方向に沿って当接す
    るヒータ当接部31bと、ヒータ14と非接触状態で浸漬部3
    1aとヒータ当接部31bとを繋ぐ連けい部31cとからなり、
    該連けい部31cは浸漬部31aからの水をヒータ当接部31b
    の前後長手方向全長にわたって直に浸透させる形に形成
    されていることを特徴とするスチーム式髪巻き器具。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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