JPH0659924A - 2重化システムの切替方式 - Google Patents

2重化システムの切替方式

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JPH0659924A
JPH0659924A JP4214936A JP21493692A JPH0659924A JP H0659924 A JPH0659924 A JP H0659924A JP 4214936 A JP4214936 A JP 4214936A JP 21493692 A JP21493692 A JP 21493692A JP H0659924 A JPH0659924 A JP H0659924A
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JP
Japan
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host
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JP4214936A
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English (en)
Inventor
Kenichi Imaizumi
賢一 今泉
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Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 固有のアドレスにより相手側を指定し、情報
のやり取りを行う通信システムに適用可能な2重化シス
テムの切替方式を提供すること。 【構成】 図1はTCP/IPプロトコルによるLAN
が形成された通信システムであり、ホスト1およびホス
ト2はいずれか一方が運用系、他方が待機系となる。こ
れら運用系または待機系は可変情報であるポートNOに
より示される。たとえば、ホスト1に障害が発生し、待
機系であったホスト2が運用系に切り替わった場合、そ
の旨を示すポートNOを含む初期伝文を各端末に対し送
信する。初期伝文を受けた端末は、ポートNOが運用系
を示しているか否かを確認し、運用系からのものであれ
ば応答を返す。そして、現在の運用系ホストが切替った
ことを認識し、ホスト2とコネクションの確立を行なう
ことでホストとの通信を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は2重化システム、特にコ
ンピュータを含むLAN等に適用される通信システムに
おける2重化システムの切替方式に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図6は、運用系のホストコンピュータと
待機系のホストコンピュータにより2重化システムを実
現した従来の通信システムを示す機能ブロック図であ
る。従来、通信システムに適用される2重化システムで
は、同図に示すようにホスト1と通信制御装置1、ホス
ト2と通信制御装置2が回線切替装置を介して通信回線
に接続されていた。
【0003】回線切替装置は、運用系のホスト側と通信
回線とを接続する装置であり、たとえば運用系のホスト
1が障害になった場合にはスイッチの切替えを行ない、
待機系であったホスト2と通信回線とを接続してこのホ
スト2を運用系とする。なお、本明細書における用語
「2重化システム」は、デュアルシステムまたはデュプ
レックスシステムを指し、完全2重化システムを意味す
る。
【0004】従来、通信システムにおける2重化システ
ムは、ホストと端末間の通信回線がLAN以外のもの、
すなわちRS−232Cインタフェースや、公衆回線等
の場合を想定し、物理的に回線の切替えを行うことによ
って待機系のホスト側への切替え処理を行っていた。具
体的には、回線切替装置は、データを正しく送受するた
めにホストと同期を取り、ホスト間のタイミングを合わ
せて物理的なスイッチの切り替えを行ない、障害時に迅
速に復旧処理を行っていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながらこのよう
な2重化システムの切替方式を、例えばTCP/IP
(Transmission Control Pro
tocol/Internet Protocol)プ
ロトコルのLANで適用する場合、次の様な問題点が生
じる。
【0006】通常、TCP/IPのフォーマットでは、
データのやり取りを行う場合、送信先アドレスや発信元
アドレスによりデータの送受信を行う。このため、ネッ
トワークに接続されるホスト1およびホスト2はそれぞ
れ固有のアドレスを持ち、同様に端末もホストとは異な
る別の固有のアドレスを持つ。なお、ここでいうアドレ
スとは、TCP/IPのMAC(Media Acce
ss Control)アドレスおよびIPアドレスを
指す。
【0007】TCP/IPをはじめとする一般的なLA
N回線上の伝送フォーマットには、このように送信先ア
ドレスおよび発信元アドレスをパケット内に含むため、
図6に示したように回線の切替えを物理的に行うだけで
は、切替後、システムが正常に動作しなくなる。以下、
これを具体的に説明する。
【0008】今、図6において、初期状態では端末とホ
スト1がモデムを介して通信を行なっているものとす
る。このケースでは、端末はホスト1のアドレスのみを
認識していれば通信が可能である。ここで、ホスト1が
障害になった場合、2重化システムではホスト1から2
に切り替わる。この時、これに連動して回線切替装置の
スイッチも1から2へ切り替わる。
【0009】しかし、図6の従来の方式では、切替処理
が行われたことを端末側に通知されないため、端末側は
ホストが切り替わったことを認識することができない。
したがって、物理的に回線が切り替わっても端末の送出
する伝文の送信先アドレスが切替以前のホスト1のアド
レスのままになり、ホスト2と端末間の通信はTCP/
IPプロトコル等では不可能となる。
【0010】本発明はこのような従来技術の欠点を解消
し、固有のアドレスにより相手側を指定し、情報のやり
取りを行う通信システムに適用可能な2重化システムの
切替方式を提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段及び作用】本発明は上述の
課題を解決するために、複数の端末と、これら端末とネ
ットワークを介して接続される第1のホストおよび第2
のホストを有し、これらホストのいずれか一方が運用系
で他方が待機系となる2重化システムを構成する通信シ
ステムにおいて、第1のホストおよび第2のホストはそ
れぞれ固定に与えられる固有アドレスと、運用系および
待機系のいずれであるかを示す可変情報を有する。運用
系のホストから待機系のホストに切り替わる際、待機系
から運用系に切り替わったホストは固有のアドレスと運
用系である旨の情報を含むホスト切替伝文を前記端末に
送る。端末はホスト切替伝文を受信すると、運用系であ
る旨の情報と固有アドレスにより第1のホストおよび第
2のホストのいずれが運用系であるかを認識する。
【0012】また、本発明は、複数の端末と、これら端
末とネットワークを介して接続される第1のホストおよ
び第2のホストを有し、これらホストのいずれか一方が
運用系で他方が待機系となる2重化システムを構成する
通信システムにおいて、第1のホストおよび第2のホス
トはそれぞれ固定に与えられる固有アドレスと、運用系
および待機系のいずれであるかを示す情報を有する。端
末は第1のホストおよび第2のホストのいずれが運用系
かを確認する際、これらホストに自アドレスを含む確認
伝文を送り、第1のホストおよび第2のホストがこの確
認伝文を受信すると、運用系の可変情報を有するホスト
がこの確認伝文を送信した端末に対し、固有アドレスを
含む応答を行うことにより、端末では第1のホストおよ
び第2のホストのいずれが運用系かを認識する。
【0013】
【実施例】次に添付図面を参照して本発明による2重化
システムの切替方式の実施例を詳細に説明する。
【0014】図1はTCP/IPプロトコルによるLA
Nが形成された通信システムであり、このバス上には複
数の端末とこれら端末のホストコンピュータであるホス
ト1およびホスト2が接続されている。ホスト1および
ホスト2はいずれか一方が運用系、他方が待機系とな
り、ホストコンピュータの2重化が図られている。
【0015】TCP/IPプロトコルでは、ホスト1お
よびホスト2は、それぞれ別のMACアドレスとIPア
ドレスを保有する。すなわち、ホスト1はIPアドレス
1(IP1)であり、またホスト2はIPアドレス2
(IP2)である。更に本実施例においては、ホスト1
およびホスト2に別々のポートNOが付与される。ポー
トNOは、現在の運用系のホストとなるサーバIDを示
す番号として用いられ、ソフトウェアによる設定項目と
する。
【0016】本実施例では、ポートNOの値は、運用系
(又は正常系)については2048,待機系(又は障害
系)については2049が設定される。ポートNOは、
上記端末やホストコンピュータに付加されるアドレス群
の様な装置固有の情報ではなく、システムの運用状態に
よって装置に割り当てられる番号が変わる番号情報であ
る。
【0017】また端末側は、相手先ホストの情報として
次のものを保有する。 (1)ホスト1のIPアドレス(IP1)(本システム
構成ではMACアドレス1も必要) (2)ホスト2のIPアドレス(IP2)(本システム
構成ではMACアドレス2も必要) (3)運用系ポートNO(2048)および待機系のポ
ートNO(2049) (4)運用系端末として使用するか、待機系端末として
使用するかの識別子 図2は、図1に示した通信システムにおいて、IPアド
レス3の待機系端末が運用系端末としてネットワークに
接続される際に、運用系のホストを確認するときの説明
図である。すなわち、図2−には信号伝文の流れが、
図2−はその際の確認伝文である初期伝文1と応答伝
文の構成内容が示されている。また、図3は図2の動作
を示すフローチャートである。図2および図3を用い
て、端末側から運用系のホストを確認するときの動作例
を説明する。
【0018】IPアドレス3(MACアドレスC)の端
末を運用系とする場合、初めにこれの電源を投入する
(S100)。例えば、この端末は、待機系端末として
ネットワークから切り離されていたため、どちらのホス
トが現在の運用系であるか電源投入時には不明である。
したがって、端末は電源が投入されると、2つのホスト
に対し図2−に示す初期伝文1を送信する(S10
2)。
【0019】初期伝文1内の発信先ポートNOには、運
用系のホストと通信を行なう場合は2048を格納す
る。図2−で、端末からの初期伝文1を受けたホスト
(S104)は、発信先ポートNOにより自系がポート
NO2048の運用系の場合、IPアドレス3の端末に
応答を返却し(S110,S116)、運用系でなけれ
ばこの伝文を廃棄する(S122)。運用系ホスト1か
ら応答を受け取った端末は、現在の運用系のIPアドレ
ス(IPアドレス1)を知ることができ、ホスト1との
コネクションの確立を行なうことができる(S112,
S118)。
【0020】次に、運用中ホストが障害等により切り替
わったときの動作を説明する。図4−は、運用中にホ
ストが切り替わった場合のアドレス解決の方式を示す説
明図で、図4−は切替伝文である初期伝文2と応答伝
文の構成内容を示し、図5は図4−の処理を示すフロ
ーチャートである。
【0021】図4−において、当初ホスト1が運用系
であったと仮定し、ホスト1とIPアドレス3の端末間
で通信を行なっていたものとする。ここでホスト1に障
害が発生し、待機系のホスト2が運用系に切り替わった
場合を想定する。
【0022】ホスト2はシステム立上り時、ポートNO
2048が設定され、図4−の初期伝文2を端末に対
し送信する(S204)。初期伝文中のポートNOには
運用系のサーバID、すなわちポートNO2048が書
き込まれる。初期伝文2を受けたこの端末は、ポートN
Oが2048であるか否かを確認し、運用系(ホスト
2)からのものであれば応答を返す(S210)。
【0023】これにより端末は、現在の運用系ホストが
切替ったことを認識し、ホスト2とコネクションの確立
を行なうことでホストとの通信を行うことができる。ま
た、待機系となったホスト1が障害復旧し、初期伝文1
を端末に送った場合、端末側はポートNOが2048で
あることを確認し、これを廃棄する(S212)。
【0024】このように本実施例によれば、ホストと端
末にアドレスを付加し、2重システムの系切替時に初期
伝文の授受によりホスト−端末間のコネクションを確立
することにより、従来方式の様な回線切替装置が不用と
なり装置構成を簡略化することができる。
【0025】なお、本実施例では本発明をTCP/IP
のプロトコルを持つネットワークに適用したが、本発明
はとくにこれに限定されるものではなく、装置の固有の
アドレスにより情報のやり取りを行う通信システムであ
れば他のプロトコルでも適用可能である。また、本実施
例では本発明が有利に適用される完全2重化システムに
ついて説明したが、たとえばN+1系の冗長システムに
も同様のプロトコルを持つ通信システムであれば適用可
能である。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
伝送フォーマットに送信先アドレスおよび送信元アドレ
ス等を含む通信システムに適用可能な2重化システムの
回線切替方式により、アドレス切替の問題を解決すると
共に、装置構成を簡略化することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による2重化システムの切替方式をTC
P/IPプロトコルの通信システムに適用したときの実
施例を示すシステム構成図、
【図2】図1のシステムにおいて端末から運用系ホスト
を確認する場合の説明図、
【図3】図2の動作を示すフローチャート、
【図4】図1のシステムにおいて運用系が切り替わった
ときの処理を示す説明図、
【図5】図4の動作を示すフローチャート
【図6】従来の2重化システムにおける回線切替方式を
示すシステム構成図である。
【符号の説明】
1,2 ホストコンピュータ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の端末と、これら端末とネットワー
    クを介して接続される第1のホストおよび第2のホスト
    を有し、これらホストのいずれか一方が運用系で他方が
    待機系となる2重化システムを構成する通信システムに
    おいて、 前記第1のホストおよび第2のホストはそれぞれ固定に
    与えられる固有アドレスと、運用系および待機系のいず
    れであるかを示す情報を有し、 前記運用系のホストから前記待機系のホストに切り替わ
    る際、 前記待機系から運用系に切り替わったホストは前記固有
    のアドレスと運用系である旨の前記可変情報を含むホス
    ト切替伝文を前記端末に送り、 前記端末は前記ホスト切替伝文を受信すると、前記運用
    系である旨の情報と固有アドレスにより前記第1のホス
    トおよび第2のホストのいずれが運用系であるかを認識
    することを特徴とする2重化システムの切替方式。
  2. 【請求項2】 複数の端末と、これら端末とネットワー
    クを介して接続される第1のホストおよび第2のホスト
    を有し、これらホストのいずれか一方が運用系で他方が
    待機系となる2重化システムを構成する通信システムに
    おいて、 前記第1のホストおよび第2のホストはそれぞれ固定に
    与えられる固有アドレスと、運用系および待機系のいず
    れであるかを示す情報を有し、 前記端末は前記第1のホストおよび第2のホストのいず
    れが運用系かを確認する際、これらホストに自アドレス
    を含む確認伝文を送り、 前記第1のホストおよび第2のホストが前記確認伝文を
    受信すると、運用系の前記可変情報を有するホストがこ
    の確認伝文を送信した前記端末に対し、前記固有アドレ
    スを含む応答を行うことを特徴とする2重化システムの
    切替方式。
JP4214936A 1992-08-12 1992-08-12 2重化システムの切替方式 Pending JPH0659924A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5983360A (en) * 1996-06-27 1999-11-09 Hitachi, Ltd. Information processing system with communication system and hot stand-by change-over function therefor
US7032130B2 (en) 2001-10-03 2006-04-18 Hitachi, Ltd. Method and system for managing subject device through network and information processing system performing management
JP2008287632A (ja) * 2007-05-21 2008-11-27 Panasonic Corp 制御装置復帰システム

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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