JPH0659216U - 陳列用トレイ - Google Patents

陳列用トレイ

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JPH0659216U
JPH0659216U JP134993U JP134993U JPH0659216U JP H0659216 U JPH0659216 U JP H0659216U JP 134993 U JP134993 U JP 134993U JP 134993 U JP134993 U JP 134993U JP H0659216 U JPH0659216 U JP H0659216U
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tray
wall
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弘 桑野
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 トレイ部材の離脱を防ぎ、商品の荷重を支え
得る強度を保持することができる陳列用トレイを提供す
ることである。 【構成】 この考案に係る陳列用トレイは、底面壁22
の一側端に側面壁23を、両端に後端面壁24、前端面
壁25を各々立設して成る一対のトレイ部材21a、2
1bと、底板2の両端に各々二重構造を有する後端板3
と前端板4とを立設して成る連結部材1とを有する。上
記底面壁22の両端部に長孔39を設け、上記後端板3
と前端板4の内側下端に内底板9、14を連設し、この
内底板9、14に上記長孔39と一致する第二の貫孔を
設ける。上記トレイ部材21a、21bを上記連結部材
1の左右側方から挿入し、上記長孔39と第二の貫孔に
止具51を取付けると、両者が摺動可能に一体化され
る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、商品を載置して、陳列台や陳列棚上に設置される陳列用トレイに 関し、特に商品の販売量に応じて必要な大きさに変化させることができる陳列用 トレイに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来の陳列用トレーの一例としては、実公昭61−6834号公報記載のもの が知られており、以下、図5及び図6に基づいて説明する。
【0003】 図5及び図6に示すように、従来の陳列用トレイは、段ボール等の板紙により 形成された一対のトレイ部材61a、61bと、連結部材62、及び上記各トレ イ部材61a、61bと連結部材62とに取付けられる一対の止具63とから成 る。
【0004】 上記各トレイ部材61a、61bは、図6に示すように、底面壁64の前端に 前端面壁65を、後端に後端面壁66を、一側端に上記前端面壁65及び後端面 壁66を連結し、且つ上端縁が傾斜状をなした側面壁67を立設して成る。
【0005】 上記前端面壁65には係止片68が設けられ、上記後端面壁66には一対の長 孔69が設けられている。
【0006】 上記連結部材62は、図6に示すように、底板70の前端に前端板71を、後 端には後端板72を立設して成り、上記前端板71及び後端板72は、それぞれ 上端を内側に折り返して内部に空隙を有する二重構造となっている。
【0007】 上記前端板71の空隙内部には、互いに対向する係止用突片73が設けられ、 上記後端板72は、上記前端板71より高く形成されると共に、上記長孔69に 対応する一対の止具取付け孔74が設けられている。
【0008】 上記各トレイ部材61a、61bの底面壁64を上記連結部材62の底板70 に重ね合わせ、前端面壁65を前端板71内に、後端面壁66を後端板72内に 挿入して、上記止具63を上記長孔69と上記止具取付け孔74とを貫通して取 付けると、図5に示す陳列用トレイが組立てられる。
【0009】 各トレイ部材61a、61bは、上記連結部材62から離脱する前に、上記係 止片68と係止用突片73とが係合されると共に、上記止具63を介して各トレ イ部材61a、61bの挿入方向の移動が、上記長孔69の長さの範囲内で規制 される。
【0010】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上記従来の陳列用トレイは、長孔69が後端面壁66にのみ形 成されており、前端面壁65には係止片68が形成されて、連結部材62の前端 板71の空隙内に形成された係止用突片73とかみ合う構成となっている。
【0011】 従って、上記トレイ部材61a、61bのスライドを繰り返すことにより、係 止片68と係止用突片73とのかみ合わせが弱くなり、各前端面壁65が前端板 71内から離脱しやすくなるという問題を生じる。
【0012】 上記の問題を解決する方法として、前端面壁65にも長孔69を設け、前端板 71に止具取付け孔74を設けて、止具63を貫通して取付ける方法が考えられ る。しかしながら、この方法によると、トレイ部材61a、61bの底面壁64 上に載置された商品の荷重を支えるべき両端面壁65、66の強度が弱くなり、 その結果、各トレイ部材61a、61bが連結部材62から垂れ下がった状態で 折れ曲がりやすくなる、という問題を生じる。
【0013】 そこで、この考案は、トレイ部材が連結部材から離脱することなく、商品の荷 重を支え得る強度を保持することができる陳列用トレイを提供することを課題と する。
【0014】
【課題を解決するための手段】
上記の課題を解決するために、この考案は、底面壁の一側端に側面壁を、前後 端にそれぞれ端面壁を備えた一対のトレイ部材と、底板の前後端に上端で内側に 折り返された二重構造の端板が立設された連結部材とを有し、上記トレイ部材を 左右に配置し、上記底板の上に上記底面壁を重ね合わせ、二重構造の端板に端面 壁を挿入し、上記連結部材により一対のトレイ部材を左右に摺動可能に連結して 成る陳列用トレイにおいて、上記トレイ部材の各底面壁にそれぞれ第一の貫孔を 設け、上記連結部材の端板の内側下端にそれぞれ内底板を連設し、上記底板及び 各内底板に上記第一の貫孔と一致する第二の貫孔を設け、第一及び第二の貫孔の 少なくとも一方を横方向の長孔とし、両貫孔を貫通する止具により各トレイ部材 を上記連結部材に摺動可能に止着する構成を採用したのである。
【0015】
【作用】
各トレイ部材を外側に引き出すと、該トレイ部材が連結部材の底板と内底板と の間を摺動し、横方向の長孔に形成された第一又は第二の貫孔の先端が止具に当 接すると止まる。
【0016】 各トレイ部材を内側に押し入れると、再び該トレイ部材が連結材の底板と内底 板との間を摺動し、底面壁の側縁相互が突き合わされると止まる。
【0017】
【実施例】
図1に示すように、この考案に係る陳列用トレイは、一対のトレイ部材21a 、21bと、連結部材1とを有し、図2に示すように、上記トレイ部材21a、 21bは、底面壁22の一側端に側面壁23を、一端に後端面壁24を、他端に 前端面壁25を立設して成り、上記連結部材1は、底板2の一端に二重構造を有 する後端板3を、他端に二重構造を有する前端板4を立設して成る。
【0018】 上記トレイ部材21aは、図3に示すブランク21Aを組立てて成る。なお、 上記トレイ部材21aと21bとは左右対称であり、トレイ部材21bはブラン ク21Aと左右対称のブランクを組立てて成るが、ここでは図示及びその説明を 省略する。
【0019】 図3に示すように、ブランク21Aは底面壁22の一側端に折目線26を介し て側面壁23が連設され、各折り返し片23a及び23bが、各折目線27、2 7及び28、28を介して連設されている。上記各折り返し片23a、23bの 先端中央には耳片29がそれぞれ設けられ、この耳片29が差し込まれるスリッ ト30が上記折目線26に設けられている。
【0020】 上記底面壁22の一端には、後端面壁部材24aが折目線31を介して連設さ れ、端縁には二本の折目線32、32を介して折り返し片24bが、一側端には 折目線33を介して挿入側面壁34が連設されている。
【0021】 上記底面壁22の他端には、前端面壁部材25aが折目線35を介して連設さ れ、端縁には二本の折目線36、36を介して折り返し片25bが、一側端には 折目線37を介して挿入側面壁38が連設されている。
【0022】 上記底面壁22の両端部には、第一の貫孔である横方向の長孔39が設けられ ている。
【0023】 上記各折目線32、36を折り曲げて、折り曲げ片24bを後端面壁部材24 aに、折り曲げ片25bを前端面壁部材25aに重ね合わせ、上記折目線31、 35を折り曲げて後端面壁部材24a及び前端面壁部材25aを立ち上げて、図 2に示すように、後端面壁24及び前端面壁25を形成する。
【0024】 上記各折目線33、37を折り曲げると共に、上記折目線26を折り曲げて側 面壁23を立ち上げ、上記各折目線27、28を折り曲げて、上記挿入側面壁3 4及び38を、上記側面壁23と各折り曲げ片23a、23bとの間に挟み込み 、上記耳片29を上記スリット30に差し込む。このようにすると、図2に示す トレイ部材21aが組立てられる。
【0025】 上記連結部材1は、図3に示すブランク1Aを組立てて成る。図3に示すよう に、底板2の一端に、後端板部材3a、襠部3b及び折り返し片3cが、各折目 線5、6、7を介して連設され、上記折り返し片3cの端縁に折目線8を介して 内底板9が連設されている。
【0026】 上記底板2の他端には、前端板部材4a、襠部4b及び折り返し片4cが、各 折目線10、11、12を介して連設され、上記折り返し片4cの端縁に折目線 13を介して内底板14が連設されている。
【0027】 上記底板2の両端部及び上記各内底板9、14の内端部に、上記長孔39と一 致する第二の貫孔15がそれぞれ設けられている。
【0028】 上記底板2上に、前述の如く組立てられた各トレイ部材21a、21bの底面 壁22を重ね合わせ、上記折目線5、6、7を同方向に折り曲げ、上記折目線8 を反対方向に折り曲げることにより、上記後端面壁24を二重構造を有する後端 板3内に挿入する。同様に、上記折目線10、11、12を同方向に折り曲げ、 上記折目線13を反対方向に折り曲げることにより、上記前端面壁25を二重構 造を有する前端板4内に挿入する。
【0029】 上記長孔39と第二の貫孔15とを重ね合わせ、止具部材51aと51bとを 嵌め合わせると、図1に示すように、陳列用トレイが完成する。
【0030】 上記各トレイ部材21a、21bを外側に引き出すと、該トレイ部材21a、 21bが連結部材1に対して摺動し、底面壁22の長孔39の内端が上記止具5 1に当接すると、該トレイ部材21a、21bが引き出された状態で止まる。
【0031】 上記各トレイ部材21a、21bを内側に押し入れると、該トレイ部材21a 、21bが、再び連結部材1の底板2と各内底板9、14との間を摺動し、底面 壁22の側縁相互が突き合わせられると止まる。
【0032】 上記止具51について、止具部材51a、51bを嵌め合わせる構成に代えて 、割ピンを用いてもよい。
【0033】 また、上記連結部材1の底板2の裏面に、図4に示すように、トレイ固定片5 2を設け、商品陳列台53の蓋54aと54bとの突き合わせ目に挿入して保持 する構成としてもよい。
【0034】 さらに、上記トレイ部材21a、21bの底面壁22に長孔39を設ける構成 に代えて、あるいはこの構成と共に、上記連結部材1の底板2及び内底板9、1 4に設けた第二の貫孔15を、同じく横方向の長孔としてもよい。
【0035】 加えて、上記連結部材1の内底板9、14を重ね合わせて、この重なり部分に 第二の貫孔を設ける構成とすることもできる。
【0036】
【考案の効果】
以上のように、この考案に係る陳列用トレイは、各トレイ部材の底面壁に設け た第一の貫孔、あるいは連結部材の底板及び内底板に設けた第二の貫孔の少なく ともいずれか一方を横方向の長孔とし、両貫孔を貫通する止具により両部材を一 体化したことから、上記長孔の長さの範囲内で上記各トレイ部材を摺動自在とす ることができる。
【0037】 従って、各トレイ部材の底面壁に商品の荷重がかかっても、各端面壁がその荷 重を支えることができ、各トレイ部材が連結部材から垂れ下がった状態で折れ曲 がることなく、該連結部材の底板と内底板との間に確実に保持される。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例の斜視図
【図2】同上の分解斜視図
【図3】同上の一部展開図
【図4】同上の使用例を示す斜視図
【図5】従来例の斜視図
【図6】同上の分解斜視図
【符号の説明】
1、62 連結部材 1A ブランク 2、70 底板 3 後端板 3a 後端板部材 3b 襠部 3c 折り返し片 4 前端板 4a 前端板部材 4b 襠部 4c 折り返し片 5、6、7、8 折目線 9、14 内底板 10、11、12、13 折目線 15 貫孔 21a、21b、61a、61b トレイ部材 21A ブランク 22、64 底面壁 23 側面壁 23a、23b 折り返し片 24 後端面壁 24a 後端面壁部材 24b 折り返し片 25 前端面壁 25a 前端面壁部材 25b 折り返し片 26、27、28 折目線 29 耳片 30 スリット 31、32、33 折目線 34、38 挿入側面壁 35、36、37 折目線 39、69 長孔 51 止具 51a、51b 止具部材 52 トレイ固定片 53 商品陳列台 54a、54b 蓋 65 前端面壁 66 後端面壁 67 側面壁 68 係止片 71 前端板 72 後端板 73 係止用突片 74 止具取付け孔

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 底面壁の一側端に側面壁を、前後端にそ
    れぞれ端面壁を備えた一対のトレイ部材と、底板の前後
    端に上端で内側に折り返された二重構造の端板が立設さ
    れた連結部材とを有し、上記トレイ部材を左右に配置
    し、上記底板の上に上記底面壁を重ね合わせ、二重構造
    の端板に端面壁を挿入し、上記連結部材により一対のト
    レイ部材を左右に摺動可能に連結して成る陳列用トレイ
    において、上記トレイ部材の各底面壁にそれぞれ第一の
    貫孔を設け、上記連結部材の端板の内側下端にそれぞれ
    内底板を連設し、上記底板及び各内底板に上記第一の貫
    孔と一致する第二の貫孔を設け、第一及び第二の貫孔の
    少なくとも一方を横方向の長孔とし、両貫孔を貫通する
    止具により各トレイ部材を上記連結部材に摺動可能に止
    着したことを特徴とする陳列用トレイ。
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