JPH0658537A - 器具前面に対する電気部品の取付構造 - Google Patents
器具前面に対する電気部品の取付構造Info
- Publication number
- JPH0658537A JPH0658537A JP5091633A JP9163393A JPH0658537A JP H0658537 A JPH0658537 A JP H0658537A JP 5091633 A JP5091633 A JP 5091633A JP 9163393 A JP9163393 A JP 9163393A JP H0658537 A JPH0658537 A JP H0658537A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- component mounting
- mounting hole
- connector
- lead wire
- hole
- Prior art date
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-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K7/00—Constructional details common to different types of electric apparatus
- H05K7/02—Arrangements of circuit components or wiring on supporting structure
- H05K7/10—Plug-in assemblages of components, e.g. IC sockets
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Mounting Components In General For Electric Apparatus (AREA)
- Structures For Mounting Electric Components On Printed Circuit Boards (AREA)
- Feeding And Controlling Fuel (AREA)
- Led Device Packages (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 リード線3の先端に大型のコネクタ4が取り
付けられた発光ダイオード2を部品取付穴13aに前方
から挿入して取り付けるに際し、部品取付穴13aに対
して狭窄部13cを介して連通する大径穴13bを設
け、まずコネクタ4を大径穴13bに通し、次にリード
線3を大径穴13b内から狭窄部13cを通して部品取
付穴13a内へ移動させた後、ホルダ2aを部品取付穴
13a内に挿通して発光ダイオード2を前枠12に取り
付けるようにした。 【効果】 図外の基板等への取付作業性や誤配線防止に
優れた大型のコネクタが取り付けられた部品であっても
器具前面に対して前方から挿入して取り付けることがで
きる。
付けられた発光ダイオード2を部品取付穴13aに前方
から挿入して取り付けるに際し、部品取付穴13aに対
して狭窄部13cを介して連通する大径穴13bを設
け、まずコネクタ4を大径穴13bに通し、次にリード
線3を大径穴13b内から狭窄部13cを通して部品取
付穴13a内へ移動させた後、ホルダ2aを部品取付穴
13a内に挿通して発光ダイオード2を前枠12に取り
付けるようにした。 【効果】 図外の基板等への取付作業性や誤配線防止に
優れた大型のコネクタが取り付けられた部品であっても
器具前面に対して前方から挿入して取り付けることがで
きる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、器具内部の基板等にリ
ード線を介して接続される電気部品を器具前面に取り付
ける構造に関する。
ード線を介して接続される電気部品を器具前面に取り付
ける構造に関する。
【0002】
【従来の技術】例えばガス器具では、乾電池等を電源と
して点火用放電や各種燃焼制御を行っている。この場
合、電源電圧が正常範囲内にあるか否かを報知したり、
熱発電素子を用いてバーナの着火を検知し、その完了を
報知するための発光ダイオード等の電気部品を器具前面
に貫設した部品取付穴に前方から挿入し取り付けてい
る。これら電気部品は挿入方向先端面から通常2本もし
くはそれ以上のリード線が延設されており、リード線の
先端は器具内部の基板等に電気的に接続されている。
して点火用放電や各種燃焼制御を行っている。この場
合、電源電圧が正常範囲内にあるか否かを報知したり、
熱発電素子を用いてバーナの着火を検知し、その完了を
報知するための発光ダイオード等の電気部品を器具前面
に貫設した部品取付穴に前方から挿入し取り付けてい
る。これら電気部品は挿入方向先端面から通常2本もし
くはそれ以上のリード線が延設されており、リード線の
先端は器具内部の基板等に電気的に接続されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記電気部品の器具前
面への取付作業時にリード線を基板等に対して簡易迅速
に接続するため、リード線の先端にコネクタを取り付け
ておくことが望まれる。このコネクタは基板等への取付
作業性を考慮すると複数本のリード線に対して共通1個
に構成し、かつつかみやすくするためある程度の大きさ
が必要であるが、コネクタが部品取付穴より大きくなれ
ばコネクタを前方から器具内部へと挿入することができ
ず、従って電気部品を器具前面に取り付けられない。
面への取付作業時にリード線を基板等に対して簡易迅速
に接続するため、リード線の先端にコネクタを取り付け
ておくことが望まれる。このコネクタは基板等への取付
作業性を考慮すると複数本のリード線に対して共通1個
に構成し、かつつかみやすくするためある程度の大きさ
が必要であるが、コネクタが部品取付穴より大きくなれ
ばコネクタを前方から器具内部へと挿入することができ
ず、従って電気部品を器具前面に取り付けられない。
【0004】尚、複数本のリード線各々の先端に部品取
付穴を通過し得る小型のコネクタを個別に取り付けるこ
とも考えられるが、小型であるためつかみにくく作業性
が損なわれ、またコネクタが一体になっていないので誤
配線のおそれも生じる。
付穴を通過し得る小型のコネクタを個別に取り付けるこ
とも考えられるが、小型であるためつかみにくく作業性
が損なわれ、またコネクタが一体になっていないので誤
配線のおそれも生じる。
【0005】そこで本発明は、上記の問題点に鑑み、リ
ード線の先端に部品取付穴より大きなコネクタが接続さ
れている場合であっても電気部品を器具前面に対して簡
易迅速に取り付け得る構造を提供することを目的とす
る。
ード線の先端に部品取付穴より大きなコネクタが接続さ
れている場合であっても電気部品を器具前面に対して簡
易迅速に取り付け得る構造を提供することを目的とす
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、器具前面に貫設された部品取付穴に前方か
ら挿入され取り付けられる電気部品であって挿入方向先
端面からリード線が延設されると共に該リード線の先端
部に上記部品取付穴より大きなコネクタが接続されたも
のを器具前面に取り付ける構造において、上記部品取付
穴の近傍に上記コネクタが通過し得る大きさの大径穴を
設けると共に、上記電気部品の外径より狭く、かつリー
ド線の外径より広い中間狭窄部を介して大径穴と部品取
付穴とを連通したことを特徴とする。
に本発明は、器具前面に貫設された部品取付穴に前方か
ら挿入され取り付けられる電気部品であって挿入方向先
端面からリード線が延設されると共に該リード線の先端
部に上記部品取付穴より大きなコネクタが接続されたも
のを器具前面に取り付ける構造において、上記部品取付
穴の近傍に上記コネクタが通過し得る大きさの大径穴を
設けると共に、上記電気部品の外径より狭く、かつリー
ド線の外径より広い中間狭窄部を介して大径穴と部品取
付穴とを連通したことを特徴とする。
【0007】
【作用】まずコネクタを大径穴を通して器具内部へ挿入
し、大径穴内にリード線を位置させる。そしてこの状態
からリード線を狭窄部を介して部品取付穴内へと移動さ
せ、続いて電気部品を部品取付穴に対して前方から挿入
する。
し、大径穴内にリード線を位置させる。そしてこの状態
からリード線を狭窄部を介して部品取付穴内へと移動さ
せ、続いて電気部品を部品取付穴に対して前方から挿入
する。
【0008】
【実施例】図中1はテーブルこんろからなるガス器具の
器具本体を示し、該本体1の組立工程では図1に示すご
とく、まずコ字状の後枠15に前枠12を取り付けた状
態で4個の脚16をピン17を用いて固定する。次に前
枠12に貫設された部品取付穴13aに前方から後述す
る電気部品である着火確認用等の発光ダイオード2を挿
入し、更にその前面を化粧板14で覆うと共に前面左右
に飾り枠18を取り付ける。
器具本体を示し、該本体1の組立工程では図1に示すご
とく、まずコ字状の後枠15に前枠12を取り付けた状
態で4個の脚16をピン17を用いて固定する。次に前
枠12に貫設された部品取付穴13aに前方から後述す
る電気部品である着火確認用等の発光ダイオード2を挿
入し、更にその前面を化粧板14で覆うと共に前面左右
に飾り枠18を取り付ける。
【0009】この発光ダイオード2は図2に示すように
円柱状のホルダ2aの一端面に発光部2bを備えると共
に他端面から2本のリード線3が延設されている。ま
た、該2本のリード線3の先端には共通1個のコネクタ
4が接続されている。このコネクタ4は図外の基板に対
する取付作業性を考慮し、あるいは2本のリード線3に
共通であることから比較的大型に形成され、ホルダ2a
の直径より大きくなっている。
円柱状のホルダ2aの一端面に発光部2bを備えると共
に他端面から2本のリード線3が延設されている。ま
た、該2本のリード線3の先端には共通1個のコネクタ
4が接続されている。このコネクタ4は図外の基板に対
する取付作業性を考慮し、あるいは2本のリード線3に
共通であることから比較的大型に形成され、ホルダ2a
の直径より大きくなっている。
【0010】ところで、図3乃至図5に示すように、部
品取付穴13aはホルダ2aが嵌合し得る直径の貫通穴
であり、該部品取付穴13aに隣接して大径穴13bが
貫設されている。この大径穴13bはコネクタ4が通過
し得る大きさであり、部品取付穴13aの円周と大径穴
13bの円周とが一部において重なる、いわゆるだるま
型になるようにし、両穴13a・13bが幅の狭い狭窄
部13cを介して連通されるようにした。この狭窄部1
3cの開口幅はホルダ2aの外径より狭いがリード線3
の外径より広くなるように設定されている。従って、発
光ダイオード2を部品取付穴13aに取り付ける際に
は、まずコネクタ4を大径穴13bを通して器具本体1
内部へ入れてリード線3が大径穴13b内に位置する状
態にし、次にそのリード線3を狭窄部13cを通過させ
て部品取付穴13a内へと移動させ、続いてホルダ2a
を部品取付穴13a内に挿入して発光ダイオード2の前
枠12に対する取り付けを完了する。そして、このよう
に構成することによりホルダ2aが大径穴13b側へ移
動することを防止できる。尚、この状態では大径穴13
bが前方から見えるため器具の外観を損なう。そこで、
上述のように発光部2bのみが露出する穴が設けられた
化粧板14で前枠12を覆い、大径穴13bを隠すと共
に発光ダイオード2が前方へ抜けないようにしている。
品取付穴13aはホルダ2aが嵌合し得る直径の貫通穴
であり、該部品取付穴13aに隣接して大径穴13bが
貫設されている。この大径穴13bはコネクタ4が通過
し得る大きさであり、部品取付穴13aの円周と大径穴
13bの円周とが一部において重なる、いわゆるだるま
型になるようにし、両穴13a・13bが幅の狭い狭窄
部13cを介して連通されるようにした。この狭窄部1
3cの開口幅はホルダ2aの外径より狭いがリード線3
の外径より広くなるように設定されている。従って、発
光ダイオード2を部品取付穴13aに取り付ける際に
は、まずコネクタ4を大径穴13bを通して器具本体1
内部へ入れてリード線3が大径穴13b内に位置する状
態にし、次にそのリード線3を狭窄部13cを通過させ
て部品取付穴13a内へと移動させ、続いてホルダ2a
を部品取付穴13a内に挿入して発光ダイオード2の前
枠12に対する取り付けを完了する。そして、このよう
に構成することによりホルダ2aが大径穴13b側へ移
動することを防止できる。尚、この状態では大径穴13
bが前方から見えるため器具の外観を損なう。そこで、
上述のように発光部2bのみが露出する穴が設けられた
化粧板14で前枠12を覆い、大径穴13bを隠すと共
に発光ダイオード2が前方へ抜けないようにしている。
【0011】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
は、リード線の先端に部品取付穴より大きなコネクタが
接続されている場合であっても電気部品を器具前面に対
して前方から挿入して取り付けることができ、またコネ
クタを比較的大型にすることができるので基板等に対す
る接続作業性が損なわれない。
は、リード線の先端に部品取付穴より大きなコネクタが
接続されている場合であっても電気部品を器具前面に対
して前方から挿入して取り付けることができ、またコネ
クタを比較的大型にすることができるので基板等に対す
る接続作業性が損なわれない。
【図面の簡単な説明】
【図1】 器具本体の組立途中の状態を示す分解斜視図
【図2】 発光ダイオードの構成を示す図
【図3】 発光ダイオードの組付開始時の状態を示す図
【図4】 発光ダイオードの組付途中の状態を示す図
【図5】 発光ダイオードの組付完了時の状態を示す図
1 器具本体 2 発光ダイオード 3 リード線 4 コネクタ 13a 部品取付穴 13b 大径穴 13c 狭窄部
Claims (1)
- 【請求項1】 器具前面に貫設された部品取付穴に前
方から挿入され取り付けられる電気部品であって挿入方
向先端面からリード線が延設されると共に該リード線の
先端部に上記部品取付穴より大きなコネクタが接続され
たものを器具前面に取り付ける構造において、上記部品
取付穴の近傍に上記コネクタが通過し得る大きさの大径
穴を設けると共に、上記電気部品の外径より狭く、かつ
リード線の外径より広い中間狭窄部を介して大径穴と部
品取付穴とを連通したことを特徴とする器具前面に対す
る電気部品の取付構造。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5091633A JP2568973B2 (ja) | 1993-04-19 | 1993-04-19 | 器具前面に対する電気部品の取付構造 |
KR1019940006113A KR970007540B1 (ko) | 1993-04-19 | 1994-03-26 | 기구 전면에 대한 전기부품의 설치구조 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5091633A JP2568973B2 (ja) | 1993-04-19 | 1993-04-19 | 器具前面に対する電気部品の取付構造 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19907389A Division JPH0363415A (ja) | 1989-07-31 | 1989-07-31 | バーナの着火報知装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0658537A true JPH0658537A (ja) | 1994-03-01 |
JP2568973B2 JP2568973B2 (ja) | 1997-01-08 |
Family
ID=14031951
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5091633A Expired - Fee Related JP2568973B2 (ja) | 1993-04-19 | 1993-04-19 | 器具前面に対する電気部品の取付構造 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2568973B2 (ja) |
KR (1) | KR970007540B1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE112009001624T5 (de) | 2008-06-30 | 2011-04-21 | Meidensha Corporation | Kabel-Anbringungsvorrichtung für elektrische Geräte |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6138988U (ja) * | 1984-08-10 | 1986-03-11 | 東亞特殊電機株式会社 | 電子部品の取付構造 |
-
1993
- 1993-04-19 JP JP5091633A patent/JP2568973B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1994
- 1994-03-26 KR KR1019940006113A patent/KR970007540B1/ko not_active IP Right Cessation
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6138988U (ja) * | 1984-08-10 | 1986-03-11 | 東亞特殊電機株式会社 | 電子部品の取付構造 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE112009001624T5 (de) | 2008-06-30 | 2011-04-21 | Meidensha Corporation | Kabel-Anbringungsvorrichtung für elektrische Geräte |
US8497435B2 (en) | 2008-06-30 | 2013-07-30 | Meidensha Corporation | Cable mounting structure for electric apparatus |
DE112009001624B4 (de) | 2008-06-30 | 2024-02-08 | Meidensha Corporation | Kabel-Anbringungsvorrichtung für elektrische Geräte |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
KR970007540B1 (ko) | 1997-05-10 |
JP2568973B2 (ja) | 1997-01-08 |
KR940025406A (ko) | 1994-11-19 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |