JP2022009645A - 照明装置 - Google Patents

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Abstract

Figure 2022009645000001
【課題】限られたスペースの中に非常用光源を配置できる照明装置を提供する。
【解決手段】照明装置は、長尺状の第1の光源と、第1の光源の長手方向に隣接して配置される第2の光源2と、第1の光源の長手方向に基板面が沿うように、第1の光源の光の出射方向に対し縦置きに配置され、基板面に第2の光源2を点灯させる電子部品を搭載した点灯基板27と、点灯基板27の基板面に沿って基板に隣接して配置された畜電池26とを備える。
【選択図】図2

Description

本発明の実施形態は、照明装置に関する。
例えば住宅や、商業施設、工場等の天井面に直接取り付けられる従来の照明器具の一例として、常用点灯用光源を有する照明器具の器具本体内に非常灯を組み込んだ非常灯組み込み形照明器具が開発されている。この非常灯組み込み形照明器具は、通常時は商用電源のような外部電源の電力を用いて光源を点灯させ、外部電源からの給電が停止した非常時には、内蔵した蓄電池の電力を用いて光源を点灯させる構成になっている。
このような非常灯組み込み型の照明器具として、一般光源を有する照明器具と非常用光源を有する照明器具とを長手方向に並べて配置した照明器具がある。
このような非常灯は、非常用光源を点灯させるための制御回路を配置したユニット点灯基板を蓄電池下部に設け配線構造を容易化している。一方、モニタランプや点検スイッチ、リモコン受光部などの部品はサブ点灯基板に配置され、ユニット点灯基板と離間した位置に設けられる。
特開2017-45614号公報
本発明が解決しようとする課題は、限られたスペースの中に非常用光源を配置できる。
実施形態の照明装置は、長尺状の第1の光源と、第1の光源の長手方向に隣接して配置される第2の光源と、第1の光源の長手方向に基板面が沿うように、第1の光源の光の出射方向に対し縦置きに配置され、基板面に第2の光源を点灯させる電子部品を搭載した点灯基板と、点灯基板の基板面に沿って基板に隣接して配置された畜電池とを備える。
本発明によれば、限られたスペースの中に非常用光源を配置できる。
実施形態の非常灯組み込み形の照明装置の全体の外観を示す斜視図である。 同上照明装置の筐体から取り外された状態の非常灯の概略斜視図である。 同上照明装置の非常灯の側面図である。 同上照明装置における非常灯の正面図である。 同上照明装置における非常灯の斜視図である。
以下で説明する実施形態にかかる照明装置100は、長尺状の第1の光源3と、第1の光源3の長手方向に隣接して配置される第2の光源21と、第1の光源3の長手方向に基板面が沿うように、第1の光源3の光の出射方向に対し縦置きに配置されるとともに、第1の光源3の光の出射方向側に形成されるとともに第2の光源が配置される切欠き部301と、この切欠き部301に隣接して設けられ第1の光源の光の出射方向に突出する突出部302と、を有し、基板面に第2の光源21を点灯させる電子部品31を搭載した点灯基板30と、点灯基板30の突出部302に搭載され、第1の光源3の光の出射方向側から操作または視認可能に構成された機能部20とを備える。
また、以下に説明する実施形態に係る機能部20は、第1の光源3に対し第2の光源21よりも離れた位置に設けられる。
また、以下に説明する実施形態に係る点灯基板30は、第1の光源3に隣接する一端部に外部電源の電力が供給される外部電源用端子台38を備え、他端部に蓄電池26の電力が供給される蓄電池用コネクタ29を備える。なお、外部電源用端子台38への外部電源からの電力の供給および蓄電池用コネクタ29への蓄電池26からの電力供給は電線等を接続することによって行うことができる。
また、以下に説明する実施形態に係る照明装置100は、第1の光源3の長手方向に隣接して配設される蓄電池26をさらに具備し、点灯基板30は、第1の面が蓄電池26と対向し、第2の面に外部電源用端子台38、蓄電池用コネクタ29、機能部20が設けられる。
また、以下に説明する実施形態に係る第2の光源21が取り付けられる放熱板40は、この放熱板40の一部が蓄電池26と点灯基板30との間に介在している。
図面を参照して、実施形態に係る非常灯及び照明装置を説明する。実施形態において同一の部位には同一の符号を付し、重複する説明は省略される。
まず、図1を参照して、実施形態に係る非常灯及び照明装置の全体の構成について説明する。
図1は、たとえば住宅や、商業施設、工場等の天井面に直接取り付けられる実施形態の非常灯組み込み形の照明装置の全体の外観を示す斜視図である。本実施形態の照明装置100は、図1に示すように、常用点灯用光源である長尺状の第1の光源3としてLEDバー3(以下第1の光源3をLEDバー3と称す)と、LEDバー3を保持する筐体4とを備える。LEDバー3は、商用電源などの外部電源から供給された電力で点灯する。
さらに、照明装置100は、通常時にLEDバー3を点灯させる図示しない常用電源ユニットと、常用電源ユニットを外部電源に接続する図示しない電源端子台とを有する常用点灯用の構成部品を備える。LEDバー3は、複数種類の機種が予め準備されており、適宜選択的に使用可能になっている。
照明装置100の筐体4には、常用点灯用の構成部品およびLEDバー3を収容するとともに、一端部(図1中で照明装置100の長手方向の右端部)に非常点灯用光源としての第2の光源21を有する非常灯2が配置される(以降第2の光源を非常用光源21と称す)凹部5が形成される。すなわち、本実施形態では、凹部5の一端部側に非常灯2を収容し、他端側にLEDバー3が収容される。凹部5内にLEDバー3および非常灯2を収容することで、常用点灯用のLEDバー3と非常灯2とを隣接配置している。つまり、非常用光源21とLEDバー3は隣接して配置される。さらに、非常灯2は、点検スイッチ22、モニタ用LED23の機能部20を有し、化粧枠24により筐体4に取り付けられる。
(非常灯2の詳細)
次に、図2及び図3を参照して、非常灯2の詳細について説明する。
図2は、照明装置100の筐体4から取り外された状態の非常灯2の概略斜視図である。図2に示すように、非常灯2は、非常用光源21、点検スイッチ22、モニタランプ23に加えて、放熱板40、点灯基板ケース27、蓄電池26を有する。非常用光源21は、光源用ケース213、レンズ211を有する。
また、図3は、点灯基板ケース27の一部を省略して図示した非常灯2の側面図である。図3に示すように、非常灯2はさらに点灯基板30を有する。点灯基板30は、長尺状であり、LEDバー3の長手方向に基板面が沿うように、LEDバー3の光の出射方向に対し縦置きに配置される。また、点灯基板30は、LEDバー3の光の出射方向側に切欠き部301と、この切欠き部301に隣接した突出部302を有する。この切欠き部301には、非常用光源21が配置される。このとき、非常用光源21と点灯基板30の突出部302とが隣接する。この突出部302には、機能部20が配置される。この機能部20は、第1の光源の光出射方向側から操作または視認可能に構成され、少なくとも非常灯2の非常灯としての機能を発揮させるための部品を含んだものであり、たとえば非常用光源21を点灯させるスイッチ22である。また、たとえば、蓄電池26の充電状態を表示するモニタランプ23である。このようにLEDバー3の長手方向に沿って縦置きに配置された長尺状の点灯基板30に切欠き部301を設け、この切欠き部分に非常用光源21を配置することで、限られたスペースの中で非常用光源21が照明装置100から飛び出すことなく配置できる。このため、非常用光源21がLEDバー3の配光を遮ることなくLEDバー3に隣接して配置することができる。また、非常用光源21に隣接した突出部302にスイッチ22、モニタランプ23等の機能部20を配置することで、複数枚の基板を用いずに1枚の点灯基板30を用いてスイッチ22、モニタランプ23等の機能部20を第1の光源3の光の出射側、換言すると照明装置100の表面側に配置することができる。このため、非常灯2の部品数を削減することができるとともに機能部20を適切な位置に配設し、機能部20の操作性、視認性を得ることができる。
これにより、凹部5の限られたスペースの中で簡易な構造で部品数を削減することができ、製造コストを低下させることができる。また、機能部20を照明装置100の表面側に配置することにより操作性や視認性を確保することができる。
また、図3に示すように、点灯基板30の突出部302はLEDバー3に対して切欠き部301よりも照明装置100の端部側に設けられることが好ましい。これにより、突出部302に搭載される機能部20であるスイッチ22およびモニタランプ23は、LEDバー3に対して非常用光源21よりも離れた位置に設けられる。つまり、機能部20は照明装置100の端部に設けられる。モニタランプ23は常用時に蓄電池26の充電状態を表示するため点灯するが、常用灯であるLEDバー3が隣接しているとLEDバー3の光の影響を受けてモニタランプ23の点灯状態が外観から確認しづらくなる。そのため、機能部20をLEDバー3から離して設置することでモニタランプ23の点灯状態を確認し易くなる。
また、図3に示すように点灯基板30は、LEDバー3に隣接する一端側に外部電源の電力が供給される外部電源用端子台38を備え、他端側には光源用端子台32、蓄電池用コネクタ29を備える。この光源用端子台32は非常用光源21から伸びたケーブルが接続され、蓄電池用コネクタ29には、蓄電池26から伸びた充電用の電源ケーブルが接続される。常用時は、外部電源から供給された電力が外部電源用端子台38に入力され、蓄電池用コネクタ29を介して蓄電池26に供給されることにより蓄電池26は充電を行う。一方、非常時には、蓄電池26の電力が蓄電池用コネクタ29に入力され、光源用端子台32を介して非常用光源21に供給されることにより、非常光源21が点灯する。このように、外部電源から電力が供給される外部電源用端子台38とその電力を出力するとともに蓄電池の電力を供給する蓄電池用コネクタ29とを長尺状の点灯基板30の端部にそれぞれ離して設けることにより、外部電源用端子台38に接続するケーブルと、蓄電池用コネクタ29に接続するケーブルとが絡まることを抑制することができる。
さらに、図3に示すように点灯基板30の基板面の外部電源用端子台38と蓄電池用コネクタ29との間の領域には、非常用光源モジュール212を点灯させるための電子部品31が配置されることが好ましい。つまり、点灯基板30の第1の面が蓄電池26と対向し、第2の面が外部電源用端子台38、蓄電池用コネクタ29、電子部品31、機能部20の搭載部品を有する。このように、搭載部品を長尺状の点灯基板30の一面側に設けることにより収容する回路点灯基板ケース27を小型化することができる。また、搭載部品を一面側に設けることによりLEDバー3、非常用光源21、モニタ用LED23、点検スイッチ22が照明装置100の略同一線上に配置することができるため照明装置100の外観美を向上させることができる。
次に、図4は非常灯2の正面図であり、図5は非常灯2の斜視図である。図4は非常用光源21のレンズ211を省略して図示しており、図5は蓄電池26を省略して図示している。
図4に示すように、非常用光源21は、非常用光源モジュール212と非常用光源モジュール212を放熱板40に固定する光源用ケース213を有する。非常用光源モジュール212は、光源用ケース213で発光部以外が覆われており、光源用ケース213により放熱板40に固定される。
光源用ケース213は、LEDバー3の長手方向に沿ってネジ孔214を有しており、このネジ孔214を介してネジ215により放熱板40に固定される。また、光源用ケース213は、基板30の突出部302に隣接したネジ孔214付近に配線用孔216が設けられる。この配線用孔216には、非常用光源モジュール212と電気的に接続された端子部(図示しない)が配設されており、配線用孔216に基板30の光源用端子台32から伸びた配線217を接続することで光源用端子台32と非常用光源モジュール212とを電気的に接続することができる。非常用光源モジュール212は、光源用端子台32および配線217を介して蓄電池26から電力が供給され点灯する。このように、光源用ケース213の配線用孔216を突出部302に対向した側に設けることで、光源用端子台32から伸びた配線を接続しやすくなるとともに、配線217の長さを短くすることができるため化粧枠24を取り付ける際に邪魔になりにくい。
また、図4に示すように、非常用光源21および基板30は、照明装置100の長手方向に沿った略線上に配置される。非常用光源21および基板30を略直線上に配置することで非常用光源21および機能部20が略直線状に配置されるため外観美が向上する。
図5に示すように、非常用光源21が取り付けられる放熱板40は、非常用光源21が取り付けられる第1面41と、第1面から直交した向きに延びた第2面42から構成される。この第2面42は、回路点灯基板ケース27と蓄電池26との間に介在するように配置される。この放熱板40は、たとえば、金属板で形成されており、第1面41を介して非常用光源21の熱を自身に拡散し、第2面42を介して蓄電池26から放出される熱および点灯基板30に搭載された搭載部品から放出される熱を自身に拡散する。
さらに、点灯基板30に実装される機能部20および電子部品31は、点灯基板30の蓄電池26と対向する面とは反対の面に実装されることにより、点灯基板30と放熱板40の第2面42を近接して配置させることができる。これにより、実装部品から放出された熱を点灯基板30を介して放熱板40に効率よく放熱することができる。
本発明の実施形態を説明したが、この実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら新規な実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これら実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれるとともに、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。
100 照明装置
2 第2の光源(非常灯)
3 第1の光源(LEDバー)
4 筐体
5 ケース部材
6 収納部
20 機能部
21 非常用光源
211 レンズ
212 非常用光源モジュール
22 点検スイッチ
23 モニタランプ
26 蓄電池
27 点灯基板ケース
28 外部電源用端子台
29 蓄電池用コネクタ
30 点灯基板
31 電子部品
301 切欠き部
302 突出部
32 光源用端子台
24 化粧枠

Claims (2)

  1. 長尺状の第1の光源と;
    前記第1の光源の長手方向に隣接して配置される第2の光源と;
    前記第1の光源の長手方向に基板面が沿うように、前記第1の光源の光の出射方向に対し縦置きに配置され、前記基板面に第2の光源を点灯させる電子部品を搭載した点灯基板と;
    前記点灯基板の基板面に沿って前記基板に隣接して配置された畜電池と;
    を具備していることを特徴とする照明装置。
  2. 前記蓄電池は着脱可能であり、前記第1光源の長手方向に沿って着脱されることを特徴とする請求項1に記載の照明装置。
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