JP2000019990A - バックライトユニットおよび液晶表示装置 - Google Patents

バックライトユニットおよび液晶表示装置

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JP2000019990A
JP2000019990A JP10185370A JP18537098A JP2000019990A JP 2000019990 A JP2000019990 A JP 2000019990A JP 10185370 A JP10185370 A JP 10185370A JP 18537098 A JP18537098 A JP 18537098A JP 2000019990 A JP2000019990 A JP 2000019990A
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lamp
hole
power supply
case frame
backlight unit
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Yuji Azuma
祐二 我妻
Takao Mizukami
隆生 水上
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Toshiba Lighting and Technology Corp
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Toshiba Lighting and Technology Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 給電用のハーネスが引っ張られることによる
ランプの破壊を防止する。 【解決手段】 ケースフレーム1内でランプホルダ3に
ランプ2を保持させ、保持されたランプ2に接続された
給電用のハーネス14を、ケースフレーム1の裏面に取
り付けられたプリント配線基板6の給電用配線パターン
に接続するために、互いに位置を合わされたケースフレ
ーム1の貫通孔9とプリント配線基板6のスルーホール
12とを利用し、これらの貫通孔9とスルーホール12
とにハーネス14を挿通させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば液晶パネル
等に用いられるバックライトユニットに関する。
【0002】
【従来の技術】液晶パネル等に用いられるバックライト
装置としては、拡散板の裏面にランプを配置し、このラ
ンプからの照射された光を拡散板で拡散して利用するよ
うにした構造のものがある。このようなバックライト装
置の従来の一例を図4および図5に示す。図4は従来の
バックライトユニットの一例を示す全体の縦断側面図、
図5は全体の斜視図である。
【0003】まず、ケースフレーム101の内部にはラ
ンプホルダ102に支持されて3本のランプ103が配
設されており、これらのランプ103は、ケースフレー
ム101の開口部に取り付けられた拡散板104に覆わ
れている。ケースフレーム101の側面には、ランプ1
03の封止部で封止された給電端子103aに対面する
位置に位置させて貫通孔105が形成されており、ラン
プ103の給電端子104に接続された給電用のハーネ
ス106はそれらの貫通孔105からケースフレーム1
01の外部に引き出されている。
【0004】このような構造のものは、外部に引き出さ
れたハーネス106を介して図示しない点灯回路によっ
てランプ103に給電する。これにより、ランプ103
が点灯し、ランプ103から照射された光が拡散板10
4で拡散される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】図4および図5に例示
するようなバックライトユニットでは、給電用のハーネ
ス106がケースフレーム101の両側方から引き出さ
れている。このため、ハーネス106を点灯回路に接続
するに際し、一方のハーネス106をケースフレーム1
01の裏面に沿わせて引き回すようなことが一般的に行
われている。
【0006】ところが、給電用のハーネス106をケー
スフレーム101の裏面に引き回す作業を行うに際し、
ハーネス106が強く引っ張られることがある。この場
合には、ハーネス106が接続されるランプ103の給
電端子103aに応力が発生し、給電端子103aが設
けられているランプ103の封止部においてガラス部分
にクラックが入り、ランプ103が破壊されてしまうこ
とがあるという問題がある。
【0007】また、ケースフレーム101の外部に給電
用のハーネス106が引き回されるために、引き回され
たハーネス106各種構造物の配置位置を制限してしま
うという問題もある。例えば、ケースフレーム101の
裏面にハーネス106を引き回すとすると、ハーネス1
06のための配置スペースが必要となり、その分だけバ
ックライトユニットが組み込まれる液晶表示装置等が大
型化してしまうという不都合が生ずる。
【0008】本発明の目的は、給電用のハーネスが引っ
張られることによるランプの破壊を防止することであ
る。
【0009】本発明の別の目的は、装置を小型にするこ
とである。
【0010】本発明の更に別の目的は、拡散板に入射す
る光量を拡散板の各部で均一化することである。
【0011】
【課題を解決するための手段】請求項1記載のバックラ
イトユニットの発明は、給電されて発光する1本または
2本以上のランプと;ランプを収納するケースフレーム
と;ケースフレーム内でケースフレームの底面に沿わせ
てランプを保持するランプホルダと;ケースフレームの
開口を覆う位置に配置された拡散板と;ケースフレーム
の裏面に取り付けられ、一部にスルーホールを有する給
電用の配線パターンが形成されたプリント基板と、プリ
ント基板に形成されたスルーホールに連通するケースフ
レームに形成された貫通孔と;貫通孔とスルーホールと
を挿通して一端がランプの給電端子に接続され他端がス
ルーホールの部分で給電用の配線パターンに接続された
給電用のハーネスと;を備える。
【0012】ここで、「ランプ」としては、例えば蛍光
ランプが用いられ、その形状は、直管状のものでも曲管
状のものでもいずれでも良いが、これに限られるもので
はない。「ケースフレーム」としては、例えば樹脂のモ
ールド品が用いられるが、これに限られるものではな
い。「ランプホルダ」は、例えばシリコンゴムによって
形成されている。「拡散板」は、入射光を拡散させる機
能を持った平板状のものが好適であるが、これに限られ
るわけではない。「プリント基板」は、点灯制御回路全
体を持ったものでも、点灯制御回路に対する中継機能を
持ったものでも、さらには、単に給電用の配線パターン
が形成されただけのものでも、その電気的構造は問わな
い。
【0013】このような請求項1記載のバックライトユ
ニットにおいては、ランプに接続された給電用のハーネ
スをプリント配線基板に接続するには、ケースフレーム
に形成された貫通孔とスルーホールとにハーネスを挿通
させ、ハーネスの先端部をスルーホールの部分でプリン
ト配線基板の配線パターンに接続する。これにより、バ
ックライトユニットを例えば液晶表示装置等に組み込む
に際し、給電用のハーネスが引っ張られるようなことが
なくなり、ランプの破壊が防止される。また、給電用の
ハーネスをバックライトユニットの外部に引き回す必要
がなくなるため、使用時におけるバックライトユニット
の占有スペースが減少する。
【0014】請求項2記載の発明は、請求項1記載のバ
ックライトユニットにおいて、貫通孔とスルーホールと
は、ランプの端部よりも内側に配置されている。
【0015】これにより、ランプの端部に位置する給電
端子に接続された給電用のハーネスは、ランプに対する
接続部分から貫通孔に到るまでの間に湾曲することにな
り、この湾曲部分で弾力性を持つことになる。このた
め、バックライトユニットの製造時においても給電用の
ハーネスが強い力で引っ張られるようなことが防止さ
れ、より一層ランプの保護が確実となる。また、貫通孔
とスルーホールとの配置位置は、ランプの端部よりも内
側であるので、バックライトユニットの大型化が回避さ
れる。
【0016】請求項3記載の発明は、請求項1または2
記載のバックライトユニットにおいて、ランプホルダ
は、拡散板の方向に向かう傾斜面を有する。
【0017】これにより、拡散板に直接入射しないよう
なランプの光がランプホルダの傾斜面を反射して拡散板
に入射し、ランプ光が有効に利用される。ここで、ラン
プにおいては、電極の周囲が暗くなりがちであるのに対
し、ランプホルダはランプ両端の電極周囲を保持する構
造上、ランプホルダの傾斜面を反射した光が拡散板に導
かれれば、ランプの位置に依存する光量むらが補完され
る。ここで、ランプホルダからの光の反射光量を増すに
は、ランプホルダをシリコンゴム等の光反射率が高い部
材を用いると良い。
【0018】請求項4記載の液晶表示装置の発明は、請
求項1ないし3のいずれか一記載のバックライトユニッ
トを搭載している。したがって、それらの各発明と同一
の作用を奏する。
【0019】
【発明の実施の形態】本発明の実施の一形態を図1ない
し図3に基づいて説明する。図1は全体の縦断側面図、
図2は全体の外観斜視図、図3は全体の分解斜視図であ
る。
【0020】まず、図1に示すように、一面が開口した
偏平筐体状のケースフレーム1が設けられ、このケース
フレーム1には3本のランプ2が収納保持されている
(図3参照)。つまり、ケースフレーム1の両側部には
一対のランプホルダ3が収納され、3本のランプ2はそ
れらのランプホルダ3に形成された嵌合孔4に嵌合して
保持されている。そして、ケースフレーム1の開口面に
は平板状の拡散板5が取り付けられ、この拡散板5によ
ってケースフレーム1の内部が密閉されている。さら
に、ケースフレーム1には、拡散板5の取り付け位置と
は反対側の面に、給電用のプリント配線基板6が面接触
状態で取り付けられている。
【0021】ここで、各部についてより詳細に説明す
る。
【0022】まず、ケースフレーム1は、樹脂のモール
ド成形品であり、外周面には一個所だけ凹部7が形成さ
れている。また、ケースフレーム1の底部には、ランプ
ホルダ3を位置決めするための一対のリブ8が突出形成
されており、これらのリブ8よりも両端部側には複数の
貫通孔9が形成されている。これらの貫通孔9は、各ラ
ンプ2毎に2つずつ設けられている。このような貫通孔
9の形成位置については後述する。
【0023】次いで、ランプ2としては、直管状の蛍光
ランプが用いられている。これらのランプ2には、その
両端に給電用の給電端子10が一対設けられている。こ
れらの給電端子10は、ランプ2の端部を封止する際に
同時に封止される構造のものである。
【0024】次いで、ランプホルダ3は、ランプ2を嵌
合保持するための嵌合孔4を備えた部材であり、シリコ
ンゴムによって形成されている。このようなランプホル
ダ3は、ケースフレーム1の内部においてリブ8に位置
決めされ、ケースフレーム1の底面と拡散板5との間に
挟まれて位置決め固定されている。また、ランプホルダ
3は、互いに対向する面が傾斜面11となっている。さ
らに、ケースフレーム1の内側壁に接触すべきランプホ
ルダ3の端面に、その下部が抉られたように形成されて
いる。これにより、ランプホルダ3とケースフレーム1
との間には、その抉られたような部分に空間Sが形成さ
れている(図1参照)。この空間Sは、ケースフレーム
1の底部に形成された貫通孔9と連通している。
【0025】次いで、ケースフレーム1に取り付けられ
たプリント配線基板6には、ランプ2に対する給電用の
配線パターン(図示せず)が形成されており、この配線
パターンの一部には複数個のスルーホール12が設けら
れている。これらのスルーホール12は、ケースフレー
ム1に形成された貫通孔9と位置が合わされており、貫
通孔9に合せて各ランプ2毎に2つずつ設けられてい
る。そして、貫通孔9およびスルーホール12の配置位
置は、図1に示すように、ランプ2の端部よりも内側で
ある。さらに、プリント配線基板6は、リード線13を
介して図示しないインバータ回路に接続されている。リ
ード線13は、プリント配線基板6の配線パターンに半
田付けされており、この半田付けされて盛り上がった部
分はケースフレーム1の一外周面に形成された凹部7に
配置されている。
【0026】そして、ランプ2の両端に設けられた給電
端子10は、給電用のハーネス14を介してプリント配
線基板6の配線パターンに接続されている。つまり、ハ
ーネス14は、ランプ2の両端の給電端子10から空間
Sを通り、貫通孔9とスルーホール12とを挿通してス
ルーホール12の位置でプリント配線基板6の配線パタ
ーンに半田付けられている。
【0027】このような構成において、プリント配線基
板6からハーネス14を介してランプ2に給電される
と、ランプ2が点灯してその光が拡散板5により拡散さ
れる。これにより、本実施の形態のバックライトユニッ
トを例えば液晶表示装置に用いれば、液晶表示面を明る
く照らし出すことができる。
【0028】次いで、ランプ2に接続された給電用のハ
ーネス14をプリント配線基板6に接続するには、ケー
スフレーム1に形成された貫通孔9とスルーホール12
とにハーネス14を挿通させ、ハーネス14の先端部を
スルーホール12の部分でプリント配線基板6の配線パ
ターンに半田付けで接続する。これにより、バックライ
トユニットを例えば液晶表示装置に等に組み込むに際
し、給電用のハーネス14が引っ張られるようなことが
なくなり、ハーネス4が強い力で引っ張られることによ
り生ずるランプ2の破壊が防止される。また、給電用の
ハーネス14をバックライトユニットの外部に引き回す
必要がなくなるため、使用時におけるバックライトユニ
ットの占有スペースが減少し、バックライトユニットが
用いられる例えば液晶表示装置の小型化が図られる。
【0029】次いで、本実施の形態では、貫通孔9とス
ルーホール12とは、ランプ2の端部よりも内側に配置
されている。このため、ランプ2の端部に位置する給電
端子10に接続された給電用のハーネス14は、ランプ
2に対する接続部分から貫通孔9に到るまでの間に湾曲
することになり、この湾曲部分で弾力性を持つことにな
る。このため、バックライトユニットの製造時において
も給電用のハーネス14が強い力で引っ張られるような
ことが防止され、より一層ランプ2の保護が確実とな
る。また、貫通孔9とスルーホール12との配置位置
は、ランプ2の端部よりも内側であるので、バックライ
トユニットの大型化が回避される。
【0030】さらに、本実施の形態では、ランプホルダ
3は、拡散板5の方向に向かう傾斜面11を有する。こ
れにより、拡散板5に直接入射しないようなランプ2の
光がランプホルダ3の傾斜面11を反射して拡散板5に
入射し、ランプ2の光が有効に利用される。ここで、ラ
ンプ2においては、図示しない電極の周囲が暗くなりが
ちであるのに対し、ランプ2の両端の電極周囲を保持す
るというランプホルダ3の構造上、ランプホルダ3の傾
斜面11を反射した光が拡散板5に導かれれば、ランプ
2の位置に依存する光量むらが補完される。この場合、
本実施の形態では、ランプホルダ3がシリコンゴムによ
り形成されているので、光反射率が高く、ランプホルダ
3からの光の反射光量が増大する。
【0031】
【発明の効果】請求項1記載のバックライトユニットの
発明は、ランプに接続された給電用のハーネスを、ケー
スフレームの裏面に取り付けられたプリント配線基板の
給電用配線パターンに接続するために、互いに位置を合
わされたケースフレームの貫通孔とプリント配線基板の
スルーホールとにハーネスを挿通させるようにしたの
で、バックライトユニットを例えば液晶表示装置等に組
み込むに際し、給電用のハーネスが引っ張られるような
ことを防止することができ、したがって、給電用のハー
ネスが強く引っ張られてランプ端部の給電端子に応力が
作用することによるランプの破壊を確実に防止すること
ができ、バックライトユニットを保護することができ
る。また、バックライトユニットを例えば液晶表示装置
に等に組み込むに際し、給電用のハーネスをバックライ
トユニットの外部に引き回す必要がなくなるため、使用
時におけるバックライトユニットの占有スペースを減少
させることができる。
【0032】請求項2記載の発明は、請求項1記載のバ
ックライトユニットにおいて、貫通孔とスルーホールと
をランプの端部よりも内側に配置したので、バックライ
トユニットの製造時においても給電用のハーネスが強い
力で引っ張られるようなことを防止することができ、よ
り一層のランプの保護を図ることができる。また、貫通
孔とスルーホールとの配置位置をランプの端部よりも内
側としたので、給電用のハーネスやその接続構造をラン
プの長さ内に収めることができ、これにより、バックラ
イトユニットの大型化を回避することができる。
【0033】請求項3記載の発明は、請求項1または2
記載のバックライトユニットにおいて、ランプホルダに
拡散板の方向に向かう傾斜面を形成したので、拡散板に
直接入射しないようなランプの光がランプホルダの傾斜
面で反射して拡散板に入射することから、ランプ光を有
効利用することができる。しかも、ランプホルダはラン
プ両端の電極周囲を保持する構造上、ランプホルダの斜
面を反射した光が拡散板に導かれれば、電極が配置され
た両端周辺領域では光量が少ないというランプの位置に
依存する光量むらを補完することができる。
【0034】請求項4記載の液晶表示装置の発明は、請
求項1ないし3のいずれか一記載のバックライトユニッ
トを搭載しているので、それらの各発明の効果と同一の
効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の一形態を示す全体の縦断側面図
である。
【図2】全体の外観斜視図である。
【図3】全体の分解斜視図である。
【図4】従来のバックライトユニットの一例を示す全体
の縦断側面図である。
【図5】全体の斜視図である。
【符号の説明】
1: ケースフレーム 2: ランプ 3: ランプホルダ 5: 拡散板 6: プリント基板 9: 貫通孔 10: 給電端子 11: 傾斜面 12: スルーホール 14: ハーネス
フロントページの続き Fターム(参考) 2H091 FA31Z FA41Z FD01 FD13 GA11 LA02 LA11 LA18 5C096 AA05 AA22 AA29 BA01 BB31 BB45 BC20 CA17 CC10 CC32 CD02 FA01 FA12

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 給電されて発光する1本または2本以上
    のランプと;前記ランプを収納するケースフレームと;
    前記ケースフレーム内で前記ケースフレームの底面に沿
    わせて前記ランプを保持するランプホルダと;前記ケー
    スフレームの開口を覆う位置に配置された拡散板と;前
    記ケースフレームの裏面に取り付けられ、一部にスルー
    ホールを有する給電用の配線パターンが形成されたプリ
    ント基板と、前記プリント基板に形成された前記スルー
    ホールに連通する前記ケースフレームに形成された貫通
    孔と;前記貫通孔と前記スルーホールとを挿通して一端
    が前記ランプの給電端子に接続され他端が前記スルーホ
    ールの部分で前記給電用の配線パターンに接続された給
    電用のハーネスと;を具備していることを特徴とするバ
    ックライトユニット。
  2. 【請求項2】 前記貫通孔と前記スルーホールとは、前
    記ランプの端部よりも内側に配置されていることを特徴
    とする請求項1記載のバックライトユニット。
  3. 【請求項3】 前記ランプホルダは、前記拡散板の方向
    に向かう傾斜面を有することを特徴とする請求項1また
    は2記載のバックライトユニット。
  4. 【請求項4】 請求項1ないし3のいずれか一記載のバ
    ックライトユニットを搭載していることを特徴とする液
    晶表示装置。
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