JPH0658049A - パワーウインドウ駆動制御装置 - Google Patents

パワーウインドウ駆動制御装置

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JPH0658049A
JPH0658049A JP4211173A JP21117392A JPH0658049A JP H0658049 A JPH0658049 A JP H0658049A JP 4211173 A JP4211173 A JP 4211173A JP 21117392 A JP21117392 A JP 21117392A JP H0658049 A JPH0658049 A JP H0658049A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
door glass
switch
motor
manual
coil
Prior art date
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Pending
Application number
JP4211173A
Other languages
English (en)
Inventor
Yukio Iwasaki
幸雄 岩崎
Shuichi Kawase
秀一 川瀬
Hiromitsu Mizuno
水野  博光
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokai Rika Co Ltd
Original Assignee
Tokai Rika Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 マニュアルスイッチによるドアガラスの上昇
指示中でも異物の挟み込みの判断を行い、不必要な動作
を防止するパワーウインドウ駆動制御装置を得る。 【構成】 全閉スイッチ60がオンでかつモータ駆動電
流がしきい値を超えた場合、第2のOPアンプ48から
の信号でトランジスタ58がオンされ、非常リレー回路
30は励磁されて、第2接点30Bに切り換わる。これ
により、手動上昇スイッチ28の操作に関係なく、第1
のコイル22への通電が遮断されると共に第2のコイル
24が通電され、モータ12を逆転(ドアガラスを下
降)させることができる。手動操作によるドアガラス上
昇中においても異物の挟み込みがあった場合に、手動上
昇スイッチ28の操作中であるにも拘らず、ドアガラス
を下降させることができ、異物挟み込みによる異物又は
ドアガラス等の損傷を未然に防止することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車両のドアガラスをモ
ータの駆動力によって上下移動させるパワーウインドウ
駆動制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に運転席側にはパワーウインドウス
イッチとして、マニュアルスイッチとオートスイッチと
が併設されている。
【0003】マニュアルスイッチでは、乗員が操作して
いる間のみアップ又はダウン側接点がオンされ、操作を
中止すると自動復帰してオフとなる。すなわち、乗員の
操作中のみモータの駆動が継続されるため、ドアガラス
を上昇又は下降途中で停止させることができる。
【0004】一方、オートスイッチでは、アップ又はダ
ウン側接点がオンされると、手を離してもモータの駆動
は継続され、全閉又は全開までドアガラスは移動され
る。ここで、ドアガラスが例えば全閉となると窓枠等に
よって移動が阻止されるため、モータの駆動電流が増加
する。この駆動電流が所定値を超えた場合に、モータの
駆動を停止する構造となっている。
【0005】ところで、オートスイッチの操作によるド
アガラスの上昇移動軌跡上に異物が存在している場合に
この異物を挟んだことによる異常電流を検出し、モータ
の駆動を停止又は反転させることが考えられている。な
お、この場合、全閉時の電流上昇と区別するため、ドア
ガラスが全閉近傍であることを検出する全閉スイッチを
設けている場合もある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、マニュ
アルスイッチを操作しているときに異物挟み込みがあっ
ても、乗員の意思によってドアガラスを上昇させている
ため、従来は、このマニュアルスイッチでのドアガラス
上昇時では、異物の挟み込みの判断は行っていなかっ
た。ところが、乗員の意思によってドアガラスを上昇さ
せているにも拘らず、このドアガラスの動きを常に監視
することはできず、異物の挟み込みが生じても不必要な
動作を継続することがあった。
【0007】本発明は上記事実を考慮し、マニュアルス
イッチによるドアガラスの上昇指示中でも異物の挟み込
みの判断を行うことができ、不必要な動作を防止するこ
とができるパワーウインドウ駆動制御装置を得ることが
目的である。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明
は、車両のドアガラスをモータの駆動力によって上下移
動させるパワーウインドウ駆動制御装置であって、乗員
の操作中のみオンとなり前記モータへ通電して前記ドア
ガラスを上昇又は下降させるためのマニュアルスイッチ
と、前記ドアガラス上昇時の電流を検出するモータ駆動
電流検出手段と、前記マニュアルスイッチによる上昇指
示時にこのモータ駆動電流検出手段で検出された電流値
が所定値を超えた場合に前記モータの駆動を所定時間反
転させる駆動制御手段と、を有している。
【0009】
【作用】請求項1に記載の発明によれば、マニュアルス
イッチによるドアガラス上昇指示時にモータの駆動電流
をモータ駆動電流検出手段で検出し、この検出された駆
動電流が所定値を超えた場合に異常電流と見なしてい
る。
【0010】駆動制御手段では、この異常電流を検出す
ると、モータの駆動を所定時間反転させる。これによ
り、異物挟み込みがあってもドアガラスは下降するた
め、不必要な動作を防止することができる。
【0011】このように、マニュアルスイッチの操作、
すなわち、乗員の意思によりドアガラスを上昇させてい
るときも異物の挟み込みを判断し、異常電流があった場
合にモータを所定時間反転させることができるので、ド
アガラスの上昇を常に監視していなくても、不必要に動
作させることがない。
【0012】
【実施例】図1には、本実施例に係るパワーウインドウ
駆動制御装置10の回路図が示されている。
【0013】パワーウインドウ駆動用のモータ12の両
端はそれぞれ第1及び第2のリレー回路14、16(2
接点)のコモン端子14A、16Aに接続されている。
第1のリレー回路14はドアガラス上昇用、第2のリレ
ー回路16はドアガラス下降用とされ、第1のリレー回
路14の第1接点14B及び第2のリレー回路16の第
2接点16Cは、それぞれ微小抵抗26を介してアース
されている。また、第1のリレー回路14の第2接点1
4C及び第2のリレー回路の第1接点16Bは、それぞ
れ電源線20に接続されている。
【0014】第1のリレー回路14は、第1のコイル2
2が非励磁の場合には、第1接点14B側に切り換わっ
ており、第1のコイル22が励磁されると、第2接点1
4C側に切り換わるようになっている。
【0015】一方、第2のリレー回路16は、第2のコ
イル24が非励磁の場合には、第2接点16C側に切り
換わっており、第2のコイル24が励磁されると、第1
の接点16Bに切り換わるようになっている。
【0016】第1及び第2のコイル22、24はそれぞ
れ一端が電源線20に接続され、第1のコイル22の他
端は、手動上昇スイッチ28の一端に接続されている。
この手動上昇スイッチ28の他端は、非常リレー回路3
0の第1接点30Aに接続されている。なお、第1のコ
イル22の両端には逆起電力通電防止用のダイオード2
3が介在されている。
【0017】また、第2のコイル24の他端は、前記非
常リレー回路30の第2接点30Bに接続されると共
に、手動下降スイッチ32の一端に接続されている。こ
の手動下降スイッチ32の他端は、前記非常リレー回路
30のコモン端子30Cと共にアースされている。な
お、第2のコイル24の両端には、逆起電力通電防止用
のダイオード25が介在されている。
【0018】前記非常リレー回路30は後述する非常コ
イル34が非励磁の場合は第1接点30A側に切り換わ
っており、非常コイル34が励磁されると第2接点30
B側に切り換わるようになっている。
【0019】ここで、手動上昇スイッチ28をオンさせ
ると、非常リレー回路30が第1接点30A側に切り換
わっているため、第1のコイル22が通電され、第1の
リレー回路14が励磁されて第2接点14Cへ切り換わ
る。これにより、モータ12が正転されドアガラスを上
昇させることができる。なお、乗員が手動上昇スイッチ
28から手を離すと、自動復帰されオフされる。これに
より、ドアガラスの上昇は停止される。
【0020】一方、手動下降スイッチ32をオンさせる
と、第2のコイル24が通電され、第2のリレー回路1
6が励磁されるため、第1接点16Bに切り換わる。こ
れにより、モータ12は逆転されてドアガラスを下降さ
せることができる。また、乗員が手動下降スイッチ32
から手を離すと、自動復帰されオフされる。これによ
り、ドアガラスの下降は停止される。
【0021】なお、手動上昇スイッチ28及び手動下降
スイッチ32は、図示は省略したが、2段スイッチが適
用されており、通常の操作量よりも大きい操作量で操作
すると、図示しないドアガラス自動昇降回路を機能させ
ることができるようになっている。このドアガラス自動
昇降回路では、手動上昇スイッチ28又は手動下降スイ
ッチ32が大きい操作量で僅かの時間操作されると、ド
アガラスを全開状態から全閉状態、或いは全閉状態全開
状態へ自動昇降させることができるようになっている。
【0022】また、この自動昇降回路は、ドアガラスの
昇降時に異物が挟み込まれた場合にモータ12を停止又
は反転させる非常回路を備えている。
【0023】前記微小抵抗の第1及び第2のリレー回路
14、16側端部からは、異常電流検出用信号線36が
分岐され、コントロール部33の一部を構成する第1の
OPアンプ38のプラス側入力端子38Aに接続されて
いる。また、この信号線36の途中からはコンデンサ4
0を介してアースされている。このコンデンサ40はフ
ィルタとしての役目を有し、信号線36から入力される
信号の高周波分が除去されて、前記第1のOPアンプ3
8のプラス側入力端子に入力される。
【0024】一方、第1のOPアンプ38のマイナス側
入力端子には、抵抗42、44を介してアースされてい
る電源線20の抵抗42と抵抗44の間からの分岐線が
入力されている。このマイナス側入力端子に入力される
電流値が基準(しきい値)となり、プラス側入力端子3
8に入力される、モータ駆動電流がこのしきい値を超え
た場合に第1のOPアンプ38の出力端子38Cから信
号が出力されるようになっている。
【0025】第1のOPアンプ38の出力端子38Cは
抵抗46の一端に接続され、この抵抗46の他端は第2
のOPアンプ48のプラス側入力端子48Aに接続され
ている。この抵抗46の他端には、電解コンデンサ50
を介してアースされている。
【0026】一方、第2のOPアンプ48のマイナス側
入力端子48Bには、抵抗52、54を介してアースさ
れている電源線20の抵抗52と抵抗54の間からの分
岐線が入力されている。電解コンデンサ50はタイマと
しての役目を有し、第1のOPアンプ38からの信号出
力が停止されてから所定時間継続して第2のOPアンプ
48に信号を入力させる役目を有している。
【0027】第2のOPアンプ48の出力端子48Cは
抵抗56を介して、トランジスタ58のベース端子58
Bに接続されている。
【0028】トランジスタ58のエミッタ端子58Eは
アースされており、コレクタ端子58Cは、全閉スイッ
チ60の一端に接続されている。この全閉スイッチ60
はドアガラスが全閉となったときにオフ、その他をオン
状態を維持するノーマリークローズ型のスイッチであ
り、他端は、前記非常リレー回路30を励磁するための
非常コイル34の一端に接続されている。非常コイル3
4の他端は電源線20に接続され、両端には逆起電力通
過用のダイオード62が介在されている。
【0029】ここで、全閉スイッチ60がオン(全閉で
はない状態)でかつモータ駆動電流がしきい値を超えた
場合、第2のOPアンプ48から信号が出力され、トラ
ンジスタ58がオンされる。これにより、非常コイル3
4に通電され、非常リレー回路30は励磁されて、第2
接点30Bに切り換わるようになっている。
【0030】この非常リレー回路30が第2接点30B
に切り換わると、手動上昇スイッチ28の操作に関係な
く、第1のコイル22への通電が遮断されると共に第2
のコイル24が通電され、モータ12を逆転させる構成
となっている。
【0031】以下に本実施例の作用を説明する。まず、
手動でドアガラスを上昇させる場合には、手動上昇スイ
ッチ28をで操作することにより、第1のコイル22が
励磁され、第1のリレー回路14が第2接点14Cに切
り換わる。このとき、第2のリレー回路16は、第2接
点16C側に切り換わっているため、モータ12は正転
する。これにより、ドアガラスは上昇する。所望の位置
で手動上昇用スイッチ30の操作を中止すると、モータ
12の駆動は停止され、ドアガラスの上昇は停止する。
【0032】一方、ドアガラスを下降させる場合には、
手動下降スイッチ32を操作することにより、第2のコ
イルが励磁されて第2のリレー回路16が第1接点16
B側に切り換わるため、モータ12は逆転されドアガラ
スは下降される。
【0033】ここで、モータ駆動電流は、第1のOPア
ンプ38のプラス側入力端子38Aに入力されており、
通常のモータ駆動電流の場合は、この第1のOPアンプ
38の出力端子からはローレベルの信号が出力されるた
め、非常コイル34が励磁されることはなく、通常の動
作を継続することができる。
【0034】一方、ドアガラスの上昇中に異物が挟み込
まれると、この異物が抵抗となって、ドアガラスの上昇
が妨げられる。これにより、モータ駆動電流が上昇し、
このモータ駆動電流がしきい値を超えると、第1のOP
アンプ38の出力端子38Cからハイレベルの信号が出
力される。これにより、第2のOPアンプ48の出力端
子48Cからハイレベルの信号が出力され、トランジス
タ58がオンされる。
【0035】トランジスタ58がオンされると、異物挟
み込みのためにドアガラスは全閉となっていないため、
非常コイル34に通電される。従って、非常リレー回路
30が第2接点30Bに切り換わる。非常リレー回路3
0が第2接点30Bに切り換わると、手動上昇スイッチ
28の操作に関係なく、第1のコイル22への通電が遮
断されると共に第2のコイル24へ通電される。
【0036】従って、第1のリレー回路14は第1接点
14Aに切り換わり、第2のリレー回路16は第1接点
16Bに切り換わる。すなわち、ドアガラス下降時の回
路が形成されることになり、ドアガラスは下降され、異
物の挟み込み後の不必要な上昇動作が防止される。
【0037】異物挟み込みによるドアガラス下降後所定
時間経過すると、第2のOPアンプ48からの出力信号
がローレベルとなり、トランジスタ58がオフする。こ
れにより、ドアガラスの下降を中止される。
【0038】このように、本実施例では、手動操作によ
るドアガラス上昇中においても異物の挟み込みがあった
場合に、手動上昇スイッチ28の操作中であるにも拘ら
ず、ドアガラスを下降させることができ、異物挟み込み
による異物又はドアガラス等の損傷を未然に防止するこ
とができる。従って、手動によるドアガラス上昇時に常
にドアガラスの昇降状態を監視していなくてもよく、操
作性が向上する。
【0039】なお、本実施例ではパワーウインドウ駆動
制御装置の回路の一例と挙げたが、図2に示される如
く、リレー回路を用いずに半導体(図2に示されるトラ
ンジスタ64、66参照)を用いてスイッチングを行っ
てもよい。なお、図2における回路構成は図1と同様で
あるため、同一の符号を付し、構成の説明は省略しする
また、図3に示される如く手動上昇スイッチ28及び手
動下降スイッチ32の操作で直接モータ12の駆動回路
線を導通遮断させる、所謂直切タイプのパワーウインド
ウ駆動制御装置にも本発明は適用可能であり、この場合
は手動上昇スイッチ28及び手動下降スイッチ32と直
列接続されたリレースイッチ68、70をコントロール
部33からの非常信号で非常コイル34への通電遮断に
よってモータ12の駆動方向を反転させるようにすれば
よい。
【0040】
【発明の効果】以上説明した如く本発明に係るパワーウ
インドウ駆動制御装置は、マニュアルスイッチによるド
アガラスの上昇指示中でも異物の挟み込みの判断を行う
ことができ、不必要な動作を防止することができるとい
う優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例に係るパワーウインドウ駆動制御装置
の回路図である。
【図2】パワーウインドウ駆動制御装置の非常時のスイ
ッチング動作を半導体を用いて行う場合の回路図であ
る。
【図3】直切タイプのパワーウインドウ駆動制御装置の
回路図である。
【符号の説明】
10 パワーウインドウ駆動制御装置 12 モータ 33 コントロール部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両のドアガラスをモータの駆動力によ
    って上下移動させるパワーウインドウ駆動制御装置であ
    って、乗員の操作中のみオンとなり前記モータへ通電し
    て前記ドアガラスを上昇又は下降させるためのマニュア
    ルスイッチと、前記ドアガラス上昇時の電流を検出する
    モータ駆動電流検出手段と、前記マニュアルスイッチに
    よる上昇指示時にこのモータ駆動電流検出手段で検出さ
    れた電流値が所定値を超えた場合に前記モータの駆動を
    所定時間反転させる駆動制御手段と、を有するパワーウ
    インドウ駆動制御装置。
JP4211173A 1992-08-07 1992-08-07 パワーウインドウ駆動制御装置 Pending JPH0658049A (ja)

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JP4211173A JPH0658049A (ja) 1992-08-07 1992-08-07 パワーウインドウ駆動制御装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2017006718A1 (ja) * 2015-07-07 2017-01-12 株式会社東海理化電機製作所 開閉制御装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2017006718A1 (ja) * 2015-07-07 2017-01-12 株式会社東海理化電機製作所 開閉制御装置
JP2017020173A (ja) * 2015-07-07 2017-01-26 株式会社東海理化電機製作所 開閉制御装置

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