JPH0657563A - 延伸仮撚機の運転方法 - Google Patents

延伸仮撚機の運転方法

Info

Publication number
JPH0657563A
JPH0657563A JP4232768A JP23276892A JPH0657563A JP H0657563 A JPH0657563 A JP H0657563A JP 4232768 A JP4232768 A JP 4232768A JP 23276892 A JP23276892 A JP 23276892A JP H0657563 A JPH0657563 A JP H0657563A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
temperature
heater
speed
yarn
machine
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4232768A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigeru Yamamoto
山本  茂
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nabtesco Corp
Original Assignee
Teijin Seiki Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Teijin Seiki Co Ltd filed Critical Teijin Seiki Co Ltd
Priority to JP4232768A priority Critical patent/JPH0657563A/ja
Priority to TW082105906A priority patent/TW235313B/zh
Priority to US08/101,064 priority patent/US5408730A/en
Priority to KR1019930015177A priority patent/KR940004100A/ko
Priority to EP93112594A priority patent/EP0586887A1/en
Priority to CN93116287A priority patent/CN1084231A/zh
Publication of JPH0657563A publication Critical patent/JPH0657563A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • DTEXTILES; PAPER
    • D02YARNS; MECHANICAL FINISHING OF YARNS OR ROPES; WARPING OR BEAMING
    • D02GCRIMPING OR CURLING FIBRES, FILAMENTS, THREADS, OR YARNS; YARNS OR THREADS
    • D02G1/00Producing crimped or curled fibres, filaments, yarns, or threads, giving them latent characteristics
    • D02G1/02Producing crimped or curled fibres, filaments, yarns, or threads, giving them latent characteristics by twisting, fixing the twist and backtwisting, i.e. by imparting false twist
    • D02G1/0206Producing crimped or curled fibres, filaments, yarns, or threads, giving them latent characteristics by twisting, fixing the twist and backtwisting, i.e. by imparting false twist by false-twisting
    • D02G1/0266Producing crimped or curled fibres, filaments, yarns, or threads, giving them latent characteristics by twisting, fixing the twist and backtwisting, i.e. by imparting false twist by false-twisting false-twisting machines
    • D02G1/0273Producing crimped or curled fibres, filaments, yarns, or threads, giving them latent characteristics by twisting, fixing the twist and backtwisting, i.e. by imparting false twist by false-twisting false-twisting machines threading up and starting the false-twisting machine

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Textile Engineering (AREA)
  • Yarns And Mechanical Finishing Of Yarns Or Ropes (AREA)
  • Regulation And Control Of Combustion (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 糸の融点以上の温度に設定するヒータを具備
した延伸仮撚機においても、糸を掛けたまま機械の停
止、再立上げができる方法およびその方法を実施する延
伸仮撚機を提供する。 【構成】 糸の融点以上の温度に設定するヒータを具備
した延伸仮撚機において、糸を掛けた状態で機械を停止
し再立上げするに際して、機械停止時にヒータ温度を低
下させ、ヒータの温度を検知し、その検知温度に基き各
回転体の回転速度を制御する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はポリエステル、ナイロン
等の合成繊維糸条に、延伸と同時に、または延伸に引続
いて、仮撚を施す延伸仮撚機の運転方法およびその方法
を実施する延伸仮撚機に関する。
【0002】
【従来の技術】機械の補修、休日などの理由により、延
伸仮撚機を停止させる必要が生じてくる。機械の停止に
際して、従来は延伸仮撚機から糸を外し、再立上げ時に
糸掛けしている。延伸仮撚機は、約200錘程度の多錘
機なので、糸掛け作業に時間を要する(一般的には4〜
6名の作業員で2〜3時間)。もし糸を掛けたまま、延
伸仮撚機を停止させ、そして再立上げさせることができ
れば、糸掛け作業を省くことができ、省力化が図れ、ま
た運転休止時間が短縮でき経済性が向上する。
【0003】ヒータ温度を糸の融点以下に設定して使用
する従来の延伸仮撚機では、ヒータ設定温度に関係なく
各回転の速度を制御することにより、機械を停止させ、
また再立上げさせている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、糸の融
点以上の温度(例えば、400℃以上の高温)に設定す
るヒータを具備した延伸仮撚機においては、機械の停止
時に、或る速度以下になると、ヒータ温度が高温のため
糸がヒータ内部で溶融し、糸切れが発生する。このた
め、糸を機械に掛けたままで機械を停止させたり、再立
上げすることができないという問題がある。
【0005】
【発明の目的】本発明は、糸の融点以上の温度に設定す
るヒータを具備した延伸仮撚機においても、糸を掛けた
まま機械の停止、再立上げができる方法およびその方法
を実施する延伸仮撚機を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明においては、上記
の目的を糸の融点以上の温度に設定するヒータを具備し
た延伸仮撚機において、糸を掛けた状態で機械を停止し
再立上げするに際して、機械停止時にヒータ温度を低下
させ、ヒータの温度を検知し、その検知温度に基き各回
転体の回転速度を制御することを特徴とする延伸仮撚機
の運転方法により達成する。
【0007】
【作用】本発明においては、機械停止時にヒータ温度を
低下させ、ヒータの温度を検知し、その検知温度に基き
各回転体の回転速度を制御するので、糸を延伸仮撚機に
掛けたままで機械を停止させることができ、機械停止時
に糸が掛かっているので再糸掛けすることなく機械を再
起動することができる。
【0008】糸が溶融するときのヒータの温度は、
(1)ヒータの長さ、(2)糸の種類(材質、糸の銘
柄)および(3)各回転体の速度により決定される。こ
のうち、(1)のヒータの長さは延伸仮撚機の機種によ
り固定されている。従って、ヒータの温度と糸の種類と
がわかれば、回転体に許容される下限速度を知ることが
できる。また、一台の延伸仮撚機においては、処理する
糸の種類は通常1種類であり、従って、ヒータ温度が分
かれば、糸が溶融し始める各回転体の速度を知ることが
できる。このようにしてヒータ温度に応じて回転体の速
度を糸が溶融し始める回転体速度以下に制御することに
よって、糸切れを生じることなく停止させることができ
る。
【0009】なお、この際に設定する回転体の速度につ
いては次の点を留意する。各回転体の速度が定常運転速
度に比べて変わった場合には、その間に処理された糸は
屑糸として取り扱われる。従って、延伸仮撚機の停止あ
るいは、再立上げ時間は短い程よい。ヒータ温度の上昇
あるいは下降に要する時間は、比較的長いため、この間
に処理される糸量(すなわち、糸屑量)を少なくするた
めに、その間の速度は糸切れが発生しない限度まで低い
速度とした方がよい。
【0010】上記の方法を実施する際には、具体的に
は、コンピュータに予めヒータ温度に対する最低速度の
データを入力しておき(糸の銘柄別のデータを保管して
おく)、ヒータの温度を検知しながら、運転速度を変化
させる。
【0011】更に、ヒータの温度が融点以下であっても
比較的高い場合は、機械が停止し続け糸の同一箇所が長
時間に亘り高温に暴されると、ヒータ内部の糸が熱によ
り劣化し、再立上げのときに、その劣化部分で断糸が発
生することがある。このような事態を防止するために、
ヒータが糸の融点(一例として、ポリエステルの場合
は、約255℃)以下(実際的には、融点よりかなり低
い温度;例えば200℃以下)となる時間帯では、機械
を間欠運転させてもよい。
【0012】なお、ヒータ温度、糸の銘柄(材質、太
さ)により、断糸が生じ始める時間は変わってくる。一
例として75デニールのポリエステル糸は150℃に保
持すると約2時間で断糸した。また、間欠運転の周期
(停止時間、運転時間)は、ヒータ温度に応じて変化さ
せてもよいし、場合によっては一定としてもよい。
【0013】各錘単独の自動ドッフィング装置を具備し
た設備においては、最終錘のドッフィングが終わった時
点で、ヒータの電源をオフとして、上記方法に基き機械
の速度ダウンを開始してもよく、または、ドッフィング
することなく機械を停止し、予め設定された起動開始時
間に、自動的にヒータをオンし立上げを開始する。ヒー
タの温度が全錘設定温度まで上がった段階で回転体の速
度を通常運転条件まで昇速し、その後、ドッフィングを
開始してもよい。
【0014】
【実施例】以下添付図面を参照して本発明の一実施例を
説明する。図1は本発明に係る延伸仮撚機の制御系を示
すダイヤグラムであり、本発明に係る延伸仮撚機に設置
されたコンピュータには次のようなマイクロコンピュー
タ機能が具備されている。図1の左端に示す運転条件設
定機能、この機能としては定常運転時および立上げ、立
下げ時の各回転体速度とヒータ温度等の運転条件を設定
し、通常運転時の延伸仮撚機の各回転体の速度およびヒ
ータ温度を制御するものである。
【0015】立上げ立下げ時のデータには、前述のよう
に糸の銘柄別のデータとして予めヒータ温度に対する最
低速度のデータが保管されている。このデータに基き前
述した運転条件設定機能が運転条件を設定する。
【0016】更に、ヒータ温度が融点以下の温度となっ
た場合に備え、間欠運転時のデータが保管されており、
このデータとした各回転体のヒータ速度、運転周期等で
ある。
【0017】更に、自動ドッフィングシステムがある場
合には、この自動ドッフィングシステムを起動する機能
がマイクロコンピュータ機能として保管されている。
【0018】前述した運転条件設定機能にはヒータに設
けられた温度検出器からの信号を受け、その信号に基づ
き所定の回転体速度を算出し、各回転体制御装置に所定
速度になるように制御信号を送る。その制御信号に基き
各回転体駆動モータが所定速度に制御される。図には書
いていないが各回転体の回転速度についての信号をフィ
ードバックしてもよい。
【0019】温度検出器からヒータ温度制御装置を経て
ヒータ温度を運転条件設定機能に送るとともに、運転条
件設定機能装置からの信号によりヒータ温度を所定温度
とする。
【0020】次に本発明の延伸仮撚機の運転方法の一例
を図2に基いて説明する。図2の上段に示す(a)には
縦軸にヒータ温度を示し横軸に時間を示している。また
図2の(b)においては縦軸に回転速度を示し横軸に時
間を示している。図2の(a)と(b)の横軸の時間は
対応している。
【0021】図2(a)に示すように延伸仮撚機は定常
の運転状態においてはヒータ温度が定常運転温度T
(糸の溶融温度よりも遥かに高温の温度、例えば40
0℃以上の高温)に設定される。この定常運転温度にお
いては回転体も通常運転速度Vで運転されている。通
常運転速度Vは前述した通常運転速度における糸が断
糸する速度Vよりも高速に設定されている。
【0022】通常運転の終期(t0 〜t1 )において自
動ドッフィングシステムによりドッフィングが行われ
る。ドッフィングが終了すると、先ずヒータ電源がオフ
され(t1 )、ヒータは図2(a)に示すようにヒータ
温度が降下して行く。降下中のヒータ温度を温度検出器
により検出し、その検出した温度に対して定まる許容し
得る運転速度に回転体速度を設定し、回転体速度を図2
(b)に実線で示すように減速していく(t1
2 )。なお、ヒータ電源オフ時に、回転体の速度を急
速に低下させて(t1 〜t1 ′)、屑糸の発生量を低減
することが好ましい。この場合にも急速低下させた回転
体の速度は、ヒータ温度に対して糸が断糸する限界速度
(図2(b)に破線で示している)よりは高く設定す
る。
【0023】上述のようにしてヒータ温度の低下に合わ
せて回転体速度を減速することにより糸切れを生じるこ
となく糸を掛けたままの状態で延伸仮撚機を停止させる
ことができる(t2 )。この状態で次の立上げ時(t2
〜t4 )まで停止していてもよいが、前述したように糸
の融点以下の温度であっても比較的高温状態に糸を暴し
ておくとその特定箇所が脆くなり、次の立上げ時に断糸
する心配があるために図2(b)に示すように時々低速
で回転体を間欠運転してもよい。間欠運転をする周期ま
た運転時間は図2(b)に示すように一定としてもよい
し、適宜ばらつかせてもよい。
【0024】次に立上げに際しては図2(a)に示すよ
うに、先ずヒータをオンする(t3)。このヒータ温度
を温度検出器により検出し、ヒータ温度が所定の温度
(図2に示す実施例においては間欠運転可能な温度範囲
の上限温度としている)に昇温していることを確認後、
回転体を始動し(t4 )、ヒータ温度を見ながらそれに
見合う速度に昇速していく(t4 〜t5 )。ヒータ温度
が所定の温度まで上がったことを確認すると(t5 )、
回転体速度を急速に上昇させ(t5 〜t6 )、無駄糸を
なくし、回転体の運転速度を断糸を起す限界の速度(破
線で示すV)よりも高速の定常運転速度Vとする。
【0025】上述の実施例ではヒータ電源をオフしてい
たが、糸の融点以下の所定温度、例えばポリエステルの
場合においては150℃以下の温度に設定してもよい。
またこのようにヒータを融点以下の低温状態にしていた
場合には、再始動時の電源オンに代えてヒータの設定を
通常運転温度とする。
【0026】更に、上記実施例では機台停止前にドッフ
ィングしていたが、再起動直後にドッフィングしてもよ
い(t6 〜t7 )。
【0027】
【発明の効果】本発明においては、機械停止時にヒータ
温度を低下させ、ヒータの温度を検知し、その検知温度
に基き各回転体の回転速度を制御するので、糸を延伸仮
撚機に掛けたままで機械を停止させることができ、機械
停止時に糸が掛かっているので再糸掛けすることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の制御装置を示すダイヤグラムである。
【図2】本発明の運転方法を示す線図であり、(a)は
ヒータ温度−時間線図であり、(b)は回転体速度−時
間線図である。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 糸の融点以上の温度に設定するヒータを
    具備した延伸仮撚機において、糸を掛けた状態で機械を
    停止し再立上げするに際して、機械停止時にヒータ温度
    を低下させ、ヒータの温度を検知し、その検知温度に基
    き各回転体の回転速度を制御することを特徴とする延伸
    仮撚機の運転方法。
  2. 【請求項2】 機械の停止時間帯において、ある任意の
    時間ごとに、機械を自動的に低速度で運転することを特
    徴とする請求項1に記載の延伸仮撚機の運転方法。
  3. 【請求項3】 糸の融点以上の温度に設定するヒータを
    具備した延伸仮撚機において、回転体の速度の駆動源
    は、可変速手段を有し、マイクロコンピュータは、ヒー
    タの温度を検知および任意の温度に制御でき、また、回
    転体の速度制御が可能であり、且つ、ヒータ温度に対応
    する回転体の下限速度が入力されており、糸を掛けた状
    態での立ち上げ、立ち下げ時において、その下限速度で
    運転が可能な延伸仮撚機。
  4. 【請求項4】 任意のヒータ温度以下で、間欠運転する
    プログラムが入力されていることを特徴とする請求項3
    に記載の延伸仮撚機。
JP4232768A 1992-08-08 1992-08-08 延伸仮撚機の運転方法 Pending JPH0657563A (ja)

Priority Applications (6)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4232768A JPH0657563A (ja) 1992-08-08 1992-08-08 延伸仮撚機の運転方法
TW082105906A TW235313B (ja) 1992-08-08 1993-07-24
US08/101,064 US5408730A (en) 1992-08-08 1993-08-03 Draw-texturing machine and method for operating the same
KR1019930015177A KR940004100A (ko) 1992-08-08 1993-08-05 연신가연기 및 그 운전방법
EP93112594A EP0586887A1 (en) 1992-08-08 1993-08-05 Draw-Texturing machine and method for operating the same
CN93116287A CN1084231A (zh) 1992-08-08 1993-08-07 拉伸假捻机

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4232768A JPH0657563A (ja) 1992-08-08 1992-08-08 延伸仮撚機の運転方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0657563A true JPH0657563A (ja) 1994-03-01

Family

ID=16944441

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4232768A Pending JPH0657563A (ja) 1992-08-08 1992-08-08 延伸仮撚機の運転方法

Country Status (6)

Country Link
US (1) US5408730A (ja)
EP (1) EP0586887A1 (ja)
JP (1) JPH0657563A (ja)
KR (1) KR940004100A (ja)
CN (1) CN1084231A (ja)
TW (1) TW235313B (ja)

Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE59608283D1 (de) * 1995-02-10 2002-01-10 Barmag Barmer Maschf Verfahren zur Herstellung eines multifilen Fadens
JPH11152637A (ja) * 1997-11-14 1999-06-08 Murata Mach Ltd 繊維機械におけるヒータ制御装置
US9951445B2 (en) * 2012-08-23 2018-04-24 Columbia Insurance Company Systems and methods for improving and controlling yarn texture
US9896786B2 (en) * 2012-08-23 2018-02-20 Columbia Insurance Company Systems and methods for improving and controlling yarn texture

Family Cites Families (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3785062A (en) * 1972-05-26 1974-01-15 Eastman Kodak Co Method and apparatus for controlling the manufacture of synthetic fibers
US4404718A (en) * 1977-10-17 1983-09-20 Teijin Limited Apparatus for manufacturing a bulky textured yarn
JPS6011126B2 (ja) * 1979-04-27 1985-03-23 帝人株式会社 延伸燃糸機の停止方法
US4295360A (en) * 1980-01-14 1981-10-20 E. I. Du Pont De Nemours And Company Tension measuring apparatus
DE3311777C2 (de) * 1983-03-31 1987-10-01 D.I.E.N.E.S. Apparatebau GmbH, 6052 Mühlheim Vorrichtung zur Wärmebehandlung synthetischer Fäden
DE3328449C2 (de) * 1983-08-06 1986-02-27 Karl Mayer Textil-Maschinen-Fabrik Gmbh, 6053 Obertshausen Vorrichtung zum Strecken und Schären von thermoplastischen Kettfäden
DE3729426A1 (de) * 1987-09-03 1989-03-16 Stahlecker Fritz Verfahren zum stillsetzen und wiederanfahren einer maschine zum pneumatischen falschdrallspinnen
US4905468A (en) * 1988-02-22 1990-03-06 Teijin Seiki Company Limited False twister
US4852225A (en) * 1988-06-27 1989-08-01 Mccoy-Ellison, Inc. Draw warping apparatus
US4916783A (en) * 1988-10-13 1990-04-17 Mccoy-Ellison, Inc. Apparatus for controlled braking of a driven yarn engaging roll
DE3938679A1 (de) * 1989-11-22 1991-05-23 Fritz Stahlecker Spinnmaschine mit einer spulenwechselvorrichtung

Also Published As

Publication number Publication date
KR940004100A (ko) 1994-03-14
TW235313B (ja) 1994-12-01
CN1084231A (zh) 1994-03-23
EP0586887A1 (en) 1994-03-16
US5408730A (en) 1995-04-25

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4617497A (en) Spinning or twisting machine control system
CN106672698A (zh) 用于操作生产交叉卷绕筒子的纺织机的方法
JP2007023435A (ja) 紡機におけるドラフト装置の制御方法及び制御装置
JPH0657563A (ja) 延伸仮撚機の運転方法
US4951359A (en) Method for improving the carding process of a card or a roller card unit
US6865780B2 (en) Method of and apparatus for controlling the suction in a thread-breakage suction unit of a textile machine
JP2007084992A (ja) 精紡機及び、精紡機でのヤーン若しくは飾撚り糸を製造する際に糸特性を調整するための方法
JPH0340841A (ja) 自動織機のための始動方法
JP2008024438A (ja) 糸巻取装置
JP2873260B2 (ja) リング精紡機又はリング撚糸機のスピンドル軸上に所定のループ角度で下方巻きを形成する方法と装置
US5172732A (en) Method for starting a power loom as a function of standstill time
EP0908411B1 (en) Service interruption processing system for yarn winding machine
JP2000282349A (ja) エアジェット織機の主駆動装置の回転数変更の際のよこ入れ開始時期の決定方法
JP2652965B2 (ja) 紡機の運転制御装置
NO784432L (no) Apparat for fremstilling og oppsamling av glassfibre
JP2004238744A (ja) 合成繊維の製造方法および装置
EP0389117A2 (en) Ring spinning, ring doubling and ring twisting frames
JP2002220749A (ja) リング精紡機を始動させるための方法及びリング精紡機
JPH0571024A (ja) 精紡機の制御方法
JP2541519B2 (ja) 製糸装置
JPS6011126B2 (ja) 延伸燃糸機の停止方法
JPH0474452B2 (ja)
JPH0874133A (ja) 紡機の運転制御装置
JPH09105030A (ja) 練条機のスライバ斑制御装置
KR950008107Y1 (ko) 합성섬유사의 자동권취기