JPH0657109U - 水田作業機における油圧操作装置 - Google Patents

水田作業機における油圧操作装置

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JPH0657109U
JPH0657109U JP571593U JP571593U JPH0657109U JP H0657109 U JPH0657109 U JP H0657109U JP 571593 U JP571593 U JP 571593U JP 571593 U JP571593 U JP 571593U JP H0657109 U JPH0657109 U JP H0657109U
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hydraulic control
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 機体高さ検知機構に連繋する機体高さの油圧
制御装置を、手元ハンドル側に設けた一本の操作レバー
で操作できるようにする水田作業機において、上記操作
レバーと油圧制御装置との連動構成を簡単なものとす
る。 【構成】 油圧バルブ18の操作体19と操作レバー3
1とを、操作レバー31に連動する作動アーム32を介
して連繋させ、該作動アーム32に、油圧バルブ18と
摺接する位置決め用のカム形状部45と、操作体19の
作動範囲を規制する案内溝部43とを形成して、操作レ
バー31による作動アーム32の引き操作で、油圧制御
装置27を自動位置から半自動を経て固定位置に切換え
ると共に、固定位置を越えた引き操作で機体を上昇させ
る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、機体高さの油圧制御装置を手元ハンドル側に設けた1本の操作レバ ーによる引き方向の操作のみで操作できるようにした水田作業機における油圧操 作装置に係るものである。
【0002】
【従来の技術】
一般に歩行型田植機等の水田作業機には、機体高さの検知機構に連繋して機体 高さを自動的に昇降制御する油圧制御装置が設けられているが、機体回行時や苗 補給時等においては、作業条件に応じて機体を昇降制御するため、油圧制御装置 を手動で操作する必要がある。そこで従来は、油圧操作専用のレバーを別に設け たもの、あるいは、植付クラッチレバーおよび走行クラッチレバー等の二本の操 作レバーに連動して油圧制御装置を操作するもの等が知られている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
ところが、別に油圧操作専用のレバーを設けたものでは、例えば機体回行に際 し、回行操作を行うと同時に植付クラッチレバーを切操作し、更に油圧操作専用 のレバーを操作して機体を上昇させる必要があり、また二本の操作レバーで油圧 制御装置を操作するものでは、機体回行あるいは苗補給等の作業内容に応じて、 それぞれ二本の操作レバーを適切に使い分けなければならないので、いずれにし ても手動操作が非常に面倒になり、しかも操作レバーと油圧制御装置との連動構 成が複雑になるという問題があった。 本考案は上記の如き問題点を解消すべく創案されたものであって、手元ハンド ル側に設けた一本の操作レバーによる引き方向の操作のみで油圧制御装置を所望 する制御状態に操作することができる連動構成の簡単な水田作業機における油圧 操作装置を提供しようとするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】 上記の課題を解決するため、本考案が講じた技術的手段は、機体高さ検知機構 に連繋する機体高さの油圧制御装置を、手元ハンドル側に設けた一本の操作レバ ーで操作できるようにする水田作業機において、油圧制御装置に設けた油圧バル ブの操作体と上記操作レバーとを、該操作レバーに連動する作動アームを介して 連繋させ、該作動アームには油圧バルブと摺接する位置決め用のカム形状部と、 上記操作体の作動範囲を規制する案内溝部とを形成して、操作レバーによる作動 アームの引き操作で、油圧制御装置を自動位置から半自動を経て、固定位置に切 換えると共に、固定位置を越えた引き操作で機体を上昇させることを特徴とする ものである。
【0005】
【作用】
したがって本考案によれば、水田作業中、機体高さ検知機構の検知に連繋して 油圧制御装置が機体高さを自動的に昇降制御する。このとき手元ハンドル側に設 けた操作レバーを引き操作すれば、操作レバーに連動する作動アームは、カム形 状部が油圧バルブに摺接して位置決めされて、案内溝部で操作体の作動範囲を規 制する。そして操作レバーの操作に伴って順次位置決めされた作動アームにより 操作体の作動範囲が規制された油圧バルブで、油圧制御装置を自動位置から半自 動を経て固定位置に切換える。ついで固定位置を越えて操作レバーを引き操作す ると機体が上昇する。したがって引き方向に操作される操作レバーと、油圧バル ブの操作体とを、作動アームを介して連繋させるだけの簡単な連動構成で油圧制 御装置を所望する制御位置に切換えることができる。
【0006】
【実施例】
次に本考案の一実施例を添付した図面に基いて詳細に説明する。1は水田作業 機として例示する歩行型田植機であって、エンジン2を前部に搭載した機体フレ ーム3の下方にフロート4が設けられ、その両側にはチェンケース5に支持され た左右の車輪6が配設されている。7は苗載台8、植付杆9等からなる植付部、 10は後方上方に向けて延設した手元ハンドルである。 上記フロート4は、その後端側がブラケット11を介して機体側に枢支され、 前部側が上下動して機体に対し近接、離間するようになっている。
【0007】 上記チェンケース5は、基端部に設けた回動軸12で上下搖動自在となってお り、該回動軸12には回動アーム13が突設されている。14は前後方向に配設 された油圧シリンダであって、該油圧シリンダ14の先端に枢支した搖動杆15 の両端部に上記回動アーム13が連結杆16を介して連結されていて、油圧シリ ンダ14の伸縮により搖動杆15が前後に移動するのに伴って車輪6が同時に上 下動して機体を昇降させる。また左右の車輪6が耕盤に沿って互に逆方向に上下 動すると搖動杆15が搖動して機体を水平に保持するようになっている。17は 搖動杆15のストッパである。
【0008】 18は油圧シリンダ14を伸縮させる油圧装置に設けた油圧バルブであって、 該油圧バルブ18の回動により油圧装置の作動を切換える。19は油圧バルブ1 8を回動させる板状の操作体であって、該操作体19の後端側略中央部が上記油 圧バルブ18に固定されていて、操作体19が上方に回動すると車輪6が上動し て機体が下降し、下方に回動すると車輪6が下動して機体が上昇し、その中間が 機体を中立状に支持する固定位置となっている。 20はフロート4に設けた機体高さの検知機構であって、該検知機構20の感 知ロッド21が、フロート4の前方リンク22に枢支されており、感知ロッド2 1の上端に回動リンク23の一端が連結されている。 上記回動リンク23の他端にはピン24が設けられ、該ピン24と操作体19 の前端側中央に設けたピン25とを、連結リンク26を介して連結することによ り、フロート4の上下動を感知した検知機構20が操作体19を回動させて機体 の高さを自動的に制御する油圧制御装置27が構成されている。28はピン24 ,25間に張設されたスプリング、29,30は、ピン24,25が挿通された 長孔状の挿通孔である。
【0009】 そして上記操作体19と手元ハンドル10側に設けた操作レバーとしての植付 クラッチレバー31とが、植付クラッチレバー31に連動する作動アーム32を 介して連繋されている。 すなわち、植付クラッチレバー31は図7に示すように、手元ハンドル10側 に設けた支軸33に回動自在に軸支されており、その先端部に、植付クラッチの 操作ワイヤ34を連結すると共に、手元側がガイド板35のガイド溝36に案内 されている。 37は植付クラッチレバー31に隣接して上記支軸33に回動自在に枢支され た油圧作動レバーであって、植付クラッチレバー31の先端には、上記油圧作動 レバー37の下面側に臨むロッド38が突設されている。また油圧作動レバー3 7の先端には、コ字状のブラケット39とスプリング40とからなる逃げ機構4 1を介して作動ワイヤ42が連結されていて、該作動ワイヤ42の先端に前記作 動アーム32が装着されている。
【0010】 43は上記作動アーム32に形成された案内溝部であって、該案内溝部43は 前後方向の水平部43aと該水平部43aの先端から上方に向かう円弧状部43 bとで形成されており、該案内溝部43に操作体19の後端側下部に設けた係止 ピン44が摺動自在に挿入されている。また上記作動アーム32の先端部には、 油圧バルブ18側に摺接可能なカム形状部45が上方に向けて形成されている。 そして植付クラッチレバー31の引き操作に伴って作動アーム32が引かれると カム形状部45が油圧バルブ18側に摺接して作動アーム32を位置決めし、こ の位置で作動アーム32の案内溝部43が操作体19の作動範囲を規制するよう になっている。すなわち、植付クラッチレバー31がガイド溝36の図5に示す 入位置から切位置までの間にあるときは、作動アーム32のカム形状部45が油 圧バルブ18から離れた図1の状態となり、検知機構20に連繋して回動する操 作体19の係止ピン44が案内溝部43の水平部43aから円弧状部43bに亘 って自由に摺動する自動位置Aとなり、切位置を越えて植付クラッチレバー31 を引けば、ロッド38が油圧作動レバー37に接当して上方に回動させ、作動ワ イヤ42を引いてカム形状部45が油圧バルブ18に摺接する図2(イ)の状態 となり、この状態では係止ピン44が円弧状部43b内でのみ摺動可能となって 、操作体19が機体の下げ方向にのみ回動する下げ半自動位置Bとなる。 また、手元ハンドル10を持上げてフロート4をいわゆる鼻付き状態として植 付クラッチレバー31を半自動位置とすれば、機体の上げ方向に回動した操作体 19の係止ピン44は図2(ロ)に示すように水平部43aの幅内でのみ移動す る上げ半自動となる。 ついで半自動位置Bから植付クラッチレバー31を引けば、図3(ハ)に示す ように、カム形状部45が油圧バルブ18の下面に摺接し、係止ピン44が油圧 バルブ18の直下で円弧状部43bの上端に当接して操作体19を中立位置に確 実に固定する固定位置Cとなる。そして更に固定位置Cを越えて植付クラッチレ バー31を引けば、図3(ニ)に示すように円弧状部43bに当接した係止ピン 44が後方に引かれて操作体19が下方に回動する上昇位置Dとなって機体を上 昇できるように構成されている。
【0011】 また油圧バルブ18の外周には、遊転自在の回動用カラー46が装着されてい て、カム形状部45が回動用カラー46を介して円滑に油圧バルブ18側と摺接 するようになっている。47は操作体19の後端側上部と機体側との間に張設さ れた戻しスプリング、48は作動ワイヤ42のたるみ取りスプリング、49は作 動アーム32のストッパである。
【0012】 50は植付クラッチレバー31と並設した走行クラッチレバーであって、該走 行クラッチレバー50も前記支軸33に回動自在に軸支されており、その先端部 に走行クラッチの操作ワイヤ51を連結すると共に、手元側がガイド溝52に案 内されている。そして走行クラッチレバー50の先端部には前記油圧作動レバー 37の下面側に臨むロッド53が突設されていて、走行クラッチレバー50をガ イド溝52先端の入位置から切位置に引いて走行クラッチを切ってから更に引け ば、ロッド53が油圧作動レバー37に当接して上方に回動させ、油圧制御装置 27を機体の下げ方向にのみ作動する下げ半自動とできるようになっている。5 4は機体側に固定した位置決めプレートであって、該位置決めプレート54には 植付クラッチレバー31に突設したロッド38が各制御装置で係止する係止凹部 55が形成されている。
【0013】 上記の如き構成において、水田作業を行うに当り、植付クラッチを入りとした 状態では、植付クラッチレバー31が自動位置Aとなるので油圧制御装置27が 機体高さを自動的に昇降制御する。 また、苗補給等の際に、植付クラッチレバー31を半自動位置Bとすれば、機 体は下げ方向にのみ制御されるので、機体を安定した低い状態とすることができ る。なお、苗補給時に、走行クラッチレバー50を切り操作すれば、ロッド38 が油圧作動レバー37を回動させて自動的に半自動状態とすることもできる。ま た機体回行時には、フロート4を鼻付き状態としてから半自動位置とすれば、機 体は上げ方向にのみ制御され、不用意に下降することはないので安全に回行する ことができる。また、植付クラッチレバー31をそのまま引き操作すれば、機体 を所望する位置に完全に固定できる。そして、畦越え又は路上走行時等には、植 付クラッチを更に引くのみで機体を上昇させることができるので、植付クラッチ レバー31を、引き方向に直列状に配置するのみで、油圧制御装置27を所望す る制御位置に操作することができて、植付クラッチレバー31と油圧制御装置2 7との連動構成を極めて簡単なものとすることができる。
【0014】
【考案の効果】
これを要するに本考案は、機体高さ検知機構に連繋する機体高さの油圧制御装 置を、手元ハンドル側に設けた一本の操作レバーで操作できるようにする水田作 業機において、油圧制御装置に設けた油圧バルブの操作体と上記操作レバーとを 、該操作レバーに連動する作動アームを介して連繋させ、該作動アームには油圧 バルブと摺接する位置決め用のカム形状部と、上記操作体の作動範囲を規制する 案内溝部とを形成して、操作レバーによる作動アームの引き操作で、油圧制御装 置を自動位置から半自動を経て、固定位置に切換えると共に、固定位置を越えた 引き操作で機体を上昇させることから、手元ハンドル側に設けた一本の操作レバ ーの操作に伴って、油圧バルブと摺接したカム形状部が作動アームを位置決めし 、この位置に対応して案内溝部が操作体の作動範囲を規制して油圧制御装置を自 動位置から半自動を経て固定位置に切換えることができる。そして操作レバーを 更に引けば機体が上昇するので、操作レバーを引き方向に直列状に配置するのみ で、油圧制御装置を自由に操作することができ、このため操作レバーと油圧制御 装置との連動機構を極めて簡単なものとすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】要部の側面図である。
【図2】作用説明図である。
【図3】図2に続く作用説明図である。
【図4】操作レバーの平面図である。
【図5】同上背面図である。
【図6】同上側面図である。
【図7】同上拡大斜視図である。
【図8】水田作業機の全体側面図である。
【図9】同上一部の平面図である。
【図10】同上一部の側面図である。
【図11】同上一部の背面図である。
【符号の説明】
10 手元ハンドル 18 油圧バルブ 19 操作体 20 機体高さ検知機構 27 油圧制御装置 31 操作レバー 32 作動アーム 43 案内溝部 45 カム形状部
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成5年7月12日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】考案の名称
【補正方法】変更
【補正内容】
【考案の名称】 水田作業機における油圧操作装置

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 機体高さ検知機構に連繋する機体高さの
    油圧制御装置を、手元ハンドル側に設けた一本の操作レ
    バーで操作できるようにする水田作業機において、油圧
    制御装置に設けた油圧バルブの操作体と上記操作レバー
    とを、該操作レバーに連動する作動アームを介して連繋
    させ、該作動アームには油圧バルブと摺接する位置決め
    用のカム形状部と、上記操作体の作動範囲を規制する案
    内溝部とを形成して、操作レバーによる作動アームの引
    き操作で、油圧制御装置を自動位置から半自動を経て、
    固定位置に切換えると共に、固定位置を越えた引き操作
    で機体を上昇させることを特徴とする水田作業機におけ
    る油圧操作装置。
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