JPH0656645B2 - 磁気ヘツド - Google Patents
磁気ヘツドInfo
- Publication number
- JPH0656645B2 JPH0656645B2 JP61137740A JP13774086A JPH0656645B2 JP H0656645 B2 JPH0656645 B2 JP H0656645B2 JP 61137740 A JP61137740 A JP 61137740A JP 13774086 A JP13774086 A JP 13774086A JP H0656645 B2 JPH0656645 B2 JP H0656645B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sio
- magnetic head
- chromium
- groove
- glass
- Prior art date
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-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/127—Structure or manufacture of heads, e.g. inductive
- G11B5/187—Structure or manufacture of the surface of the head in physical contact with, or immediately adjacent to the recording medium; Pole pieces; Gap features
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Magnetic Heads (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、特にVTR等に使用して好適な磁気ヘッドに
関する。
関する。
[従来の技術] 従来の磁気ヘッドとして第4図のように1対の磁気コア
31a及び31bの突合せ面の間にギャップ32が形成
され、一方の磁気コア例えば31bに設けられた巻線溝
33にコイル34が巻回された構造が知られている。こ
のような磁気ヘッド高性能オーディオやVTRに使用さ
れており、1対の磁気コア31a,31bはフェライト
等の強磁性体から構成され、ギャップ32には例えばSi
O2の薄膜が介在されている。
31a及び31bの突合せ面の間にギャップ32が形成
され、一方の磁気コア例えば31bに設けられた巻線溝
33にコイル34が巻回された構造が知られている。こ
のような磁気ヘッド高性能オーディオやVTRに使用さ
れており、1対の磁気コア31a,31bはフェライト
等の強磁性体から構成され、ギャップ32には例えばSi
O2の薄膜が介在されている。
[発明が解決しようとする問題点] ところで従来の磁気ヘッドは、1対の磁気コア31a,
31bを接合(ボンディング)する際にボンディングガ
ラスを使用するが、このボンディング時SiO2がボンディ
ングガラスにより浸蝕されボンディングガラスと一体化
する現象が生ずる。このためボンディング温度で溶融し
ないはずのSiO2が、実際はボンディングガラスと一体と
なってしまうために溶融してしまい、ギャップ長が変化
して、磁気特性が劣化するという問題がある。
31bを接合(ボンディング)する際にボンディングガ
ラスを使用するが、このボンディング時SiO2がボンディ
ングガラスにより浸蝕されボンディングガラスと一体化
する現象が生ずる。このためボンディング温度で溶融し
ないはずのSiO2が、実際はボンディングガラスと一体と
なってしまうために溶融してしまい、ギャップ長が変化
して、磁気特性が劣化するという問題がある。
本発明はこのような問題に対処してなされたもので、ギ
ャップ部の浸蝕を防止して磁気特性の劣化を生じさせな
い磁気ヘッドを提供することを目的とするものである。
ャップ部の浸蝕を防止して磁気特性の劣化を生じさせな
い磁気ヘッドを提供することを目的とするものである。
[問題点を解決するための手段] 上記目的を達成するために本発明は、一方のハーフコー
トのトラック幅規制切欠溝を含む突合せ面上に、SiO2と
クロムとSiO2を積層形成したことを特徴としている。
トのトラック幅規制切欠溝を含む突合せ面上に、SiO2と
クロムとSiO2を積層形成したことを特徴としている。
[作用] ボンディングと反応しやすいSiO2をボンディングガラス
と反応しにくいクロムで覆うことによって、SiO2とボン
ディングガラスとの結合が防止されるので、ギャップ部
分の浸蝕は生じない。
と反応しにくいクロムで覆うことによって、SiO2とボン
ディングガラスとの結合が防止されるので、ギャップ部
分の浸蝕は生じない。
またクロムの上に更にSiO2を薄く(例えば200〜50
0Å)積層することにより、表面のガラス流れ性(濡れ
性)やガラスとの接着性が損なわれることもなくなる。
0Å)積層することにより、表面のガラス流れ性(濡れ
性)やガラスとの接着性が損なわれることもなくなる。
[発明の実施例] 第1図は本発明実施例の磁気ヘッドを示すもので、フェ
ライト等の強磁性材料からなる1対のハーフコア11
A,11Bの一方例えば11Bには巻線溝12及び補強
溝13が形成されている。巻線溝12にはコイル14が
巻回される。1対のハーフコア11A,11Bの対向面
にはトラック幅規制切欠溝16,16が形成され、この
切欠溝16及び補強溝13には低融点ガラス17が充填
されてこの低融点ガラス17によって1対のハーフコア
11A,11Bが接合されている。
ライト等の強磁性材料からなる1対のハーフコア11
A,11Bの一方例えば11Bには巻線溝12及び補強
溝13が形成されている。巻線溝12にはコイル14が
巻回される。1対のハーフコア11A,11Bの対向面
にはトラック幅規制切欠溝16,16が形成され、この
切欠溝16及び補強溝13には低融点ガラス17が充填
されてこの低融点ガラス17によって1対のハーフコア
11A,11Bが接合されている。
一方のハーフコア11Aのトラック幅規制切欠溝16を
含む突合せ面には、SiO2を含む積層膜21が形成されて
いる。この積層膜21は第2図に示すようにハーフコア
11Aの表面から順次、クロム21a(約200Å)、
鉄−アルミニウム−ケイ素合金、21b(約2.6μ)、S
iO221c(約1.8μ)、クロム21d(1.2〜1.3μ)、
SiO221e(200〜500Å)から構成されている。
これらの各膜21a〜21eは1対のハーフコア11
A,11Bを接合する前に、スパッタリング法、蒸着法
あるいは化学メッキ法によって形成する。
含む突合せ面には、SiO2を含む積層膜21が形成されて
いる。この積層膜21は第2図に示すようにハーフコア
11Aの表面から順次、クロム21a(約200Å)、
鉄−アルミニウム−ケイ素合金、21b(約2.6μ)、S
iO221c(約1.8μ)、クロム21d(1.2〜1.3μ)、
SiO221e(200〜500Å)から構成されている。
これらの各膜21a〜21eは1対のハーフコア11
A,11Bを接合する前に、スパッタリング法、蒸着法
あるいは化学メッキ法によって形成する。
これらのうち、SiO221c及びクロム21dギャップ形
成のために用いられている。クロム21aフェライトコ
ア11aと鉄−アルミニウム−シリコン合金21bとの
接着強度を向上させるために用いられている。鉄−アル
ミニウム−シリコン合金21bは高い飽和磁束密度をも
つため、フェライトコア単独の場合に比べ、より強い磁
界をギャップから発生させるために用いられている。Si
O221eはガラスボンディングの際の接合面がクロム2
1dとなって、クロムとボンディングガラスとの接着性
及び濡れ性が低下するのを補うために用いられている。
成のために用いられている。クロム21aフェライトコ
ア11aと鉄−アルミニウム−シリコン合金21bとの
接着強度を向上させるために用いられている。鉄−アル
ミニウム−シリコン合金21bは高い飽和磁束密度をも
つため、フェライトコア単独の場合に比べ、より強い磁
界をギャップから発生させるために用いられている。Si
O221eはガラスボンディングの際の接合面がクロム2
1dとなって、クロムとボンディングガラスとの接着性
及び濡れ性が低下するのを補うために用いられている。
巻線溝12の壁面には低融点ガラス17と同じガラスか
らなるガラス薄膜18が均一に形成されており、コイル
14の被膜に傷が付くのを防止するために用いられてい
るが、必ずしも必要ではない。
らなるガラス薄膜18が均一に形成されており、コイル
14の被膜に傷が付くのを防止するために用いられてい
るが、必ずしも必要ではない。
このようにギャップ形成のためのSiO221cをクロム2
1dで覆い、これら積層膜の前後にさらに各々クロム2
1aと鉄−アルミニウム−シリコン合金21b積層膜及
びSiO221eを積層することによって、SiO221cのよ
り安定化を図るとができる。
1dで覆い、これら積層膜の前後にさらに各々クロム2
1aと鉄−アルミニウム−シリコン合金21b積層膜及
びSiO221eを積層することによって、SiO221cのよ
り安定化を図るとができる。
従ってギャップ形成のためのSiO221cのボンディング
ガラスによる浸蝕が防止されるため、ハーフコア11
A,,11Bのギャップ部分の浸蝕は生じないので、ギ
ャップ長は変化せず磁気特性の劣化は起きない。
ガラスによる浸蝕が防止されるため、ハーフコア11
A,,11Bのギャップ部分の浸蝕は生じないので、ギ
ャップ長は変化せず磁気特性の劣化は起きない。
以上のような本発明の磁気ヘッドは第3図(a)〜(g)のよ
うな製造工程によって製造することができる。
うな製造工程によって製造することができる。
第3図(a)において、11a,11bはフェライト等の
強磁性材料を切断して所定の直方体形状にした1対のハ
ーフコアブロックである。
強磁性材料を切断して所定の直方体形状にした1対のハ
ーフコアブロックである。
このハーフコアブロック11a,11bは少なくともそ
の一方、例えば11aの突合せ面に鏡面加工を施し、次
に第3図(b)のように両ブロック11a,11bの長手
方向に沿い所定間隔でトラック幅規制切欠溝16を形成
する。またその他方例えば11bに巻線溝12及び補強
溝13を、それぞれその長手方向に連続させて形成す
る。この巻線溝12及び補強溝13は両ブロック11
a,11bに設けてもよく、又は片方のブロックずつ設
けてもよい。
の一方、例えば11aの突合せ面に鏡面加工を施し、次
に第3図(b)のように両ブロック11a,11bの長手
方向に沿い所定間隔でトラック幅規制切欠溝16を形成
する。またその他方例えば11bに巻線溝12及び補強
溝13を、それぞれその長手方向に連続させて形成す
る。この巻線溝12及び補強溝13は両ブロック11
a,11bに設けてもよく、又は片方のブロックずつ設
けてもよい。
以上のハーフコアブロック11a,11bに対し、第3
図(c)のように次に鏡面加工を施した側のブロック、す
なわちこの実施例ではハーフコアブロック11aに順
次、クロム21a、鉄−アルミニウム−シリコン合金2
1b、SiO221c、クロム21d、SiO221eを形成す
る。これらの薄膜21a〜21eはいずれもスパッタリ
ング法、、蒸着法、あるいは化学メッキ法から適当な手
段を選んで形成する。また巻線溝12及び補強溝13を
形成した側のブロック11bには、トラック幅規制切欠
溝16、巻線溝12及び補強溝13の上に例えばSiO2−
PbO系の低融点ガラス25を位置させる。さらにこれ
を加熱溶融させて第3図(d)のように、トラック幅規制
切欠溝16、巻線溝12及び補強溝13に低融点ガラス
17を充填する。
図(c)のように次に鏡面加工を施した側のブロック、す
なわちこの実施例ではハーフコアブロック11aに順
次、クロム21a、鉄−アルミニウム−シリコン合金2
1b、SiO221c、クロム21d、SiO221eを形成す
る。これらの薄膜21a〜21eはいずれもスパッタリ
ング法、、蒸着法、あるいは化学メッキ法から適当な手
段を選んで形成する。また巻線溝12及び補強溝13を
形成した側のブロック11bには、トラック幅規制切欠
溝16、巻線溝12及び補強溝13の上に例えばSiO2−
PbO系の低融点ガラス25を位置させる。さらにこれ
を加熱溶融させて第3図(d)のように、トラック幅規制
切欠溝16、巻線溝12及び補強溝13に低融点ガラス
17を充填する。
次に第3図(e)のように巻線溝12の底部12Aを露出
するように巻線溝12内の低融点ガラス17を研削した
後、トラック幅規制切欠溝16、巻線溝12及び補強溝
13からはみ出した低融点ガラス17を研磨等で除去す
る。次に一方のブロック11bの突合せ面に低融点ガラ
スをスパッタする。
するように巻線溝12内の低融点ガラス17を研削した
後、トラック幅規制切欠溝16、巻線溝12及び補強溝
13からはみ出した低融点ガラス17を研磨等で除去す
る。次に一方のブロック11bの突合せ面に低融点ガラ
スをスパッタする。
以上の加工を施した1対のハーフコアブロック11a,
11bを、次に第3図(f)のように突合せ、低融点ガラ
ス17の溶融温度にて加熱処理する。これによりハーフ
コアブロック11a,11bは低融点ガラス17によっ
て接合される。
11bを、次に第3図(f)のように突合せ、低融点ガラ
ス17の溶融温度にて加熱処理する。これによりハーフ
コアブロック11a,11bは低融点ガラス17によっ
て接合される。
接合が完了したハーフコアブロック11a,11bは第
3図(f)に示す切断線C、すなわちトラック幅規制切欠
溝16,16の中央部で所定幅に切断するとともにに、
補強溝13の下部の不要部分を切断線Dで示すように切
断除去して第3図(g)のような磁気ヘッドを得る。この
磁気ヘッドは、その後テープ摺接面が円弧状に研磨さ
れ、巻線溝12にコイル14が巻回される。
3図(f)に示す切断線C、すなわちトラック幅規制切欠
溝16,16の中央部で所定幅に切断するとともにに、
補強溝13の下部の不要部分を切断線Dで示すように切
断除去して第3図(g)のような磁気ヘッドを得る。この
磁気ヘッドは、その後テープ摺接面が円弧状に研磨さ
れ、巻線溝12にコイル14が巻回される。
これによって第1図のような構造の磁気ヘッドが得られ
る。
る。
[発明の効果] 以上のように本発明の磁気ヘッドは、一方のハーフコア
の突合せ面上にSiO2とクロムとSiO2を積層形成したの
で、1対のハーフコアのボンディング時SiO2のボンディ
ングガラスによる浸蝕は防止される。従ってギャップ部
分の浸蝕は生じないため、ボンディングが確実に行なわ
れるので磁気特性の劣化は起こらない。
の突合せ面上にSiO2とクロムとSiO2を積層形成したの
で、1対のハーフコアのボンディング時SiO2のボンディ
ングガラスによる浸蝕は防止される。従ってギャップ部
分の浸蝕は生じないため、ボンディングが確実に行なわ
れるので磁気特性の劣化は起こらない。
【図面の簡単な説明】 第1図及び第2図は本発明実施例磁気ヘッドを示す斜視
図及び平面図、第3図(a)〜(g)は本発明磁気ヘッドの製
造工程を示す斜視図、第4図は従来の磁気ヘッドを示す
斜視図である。 11A,11B……ハーフコア、 11a,11b………ハーフコアブロック、 12……巻線溝、 12A……巻線溝底部、 13……補強溝、 14……コイル、 16……トラック幅規制切欠溝、 17……低融点ガラス、 21……積層膜、 21a,21d……クロム、 21b……鉄−アルミニウム−シリコン合金、 21c,21e……SiO2。
図及び平面図、第3図(a)〜(g)は本発明磁気ヘッドの製
造工程を示す斜視図、第4図は従来の磁気ヘッドを示す
斜視図である。 11A,11B……ハーフコア、 11a,11b………ハーフコアブロック、 12……巻線溝、 12A……巻線溝底部、 13……補強溝、 14……コイル、 16……トラック幅規制切欠溝、 17……低融点ガラス、 21……積層膜、 21a,21d……クロム、 21b……鉄−アルミニウム−シリコン合金、 21c,21e……SiO2。
Claims (2)
- 【請求項1】1対の磁性体からなるハーフコアの突合せ
面にトラック幅規制切欠溝を形成し、このハーフコアの
突合せ面に、磁気ギャップを構成する非磁性膜を介在さ
せた磁気ヘッドにおいて、一方のハーフコアのトラック
幅規制切欠溝を含む突合せ面上に、SiO2とクロムとSiO2
を積層形成したことを特徴とする磁気ヘッド。 - 【請求項2】SiO2とクロムとSiO2の積層膜に隣接してク
ロムと鉄−アルミニウム−シリコン合金を積層したこと
を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の磁気ヘッド。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61137740A JPH0656645B2 (ja) | 1986-06-13 | 1986-06-13 | 磁気ヘツド |
KR1019870003220A KR900007490B1 (ko) | 1986-06-13 | 1987-04-04 | 자기헤드 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61137740A JPH0656645B2 (ja) | 1986-06-13 | 1986-06-13 | 磁気ヘツド |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62295204A JPS62295204A (ja) | 1987-12-22 |
JPH0656645B2 true JPH0656645B2 (ja) | 1994-07-27 |
Family
ID=15205719
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61137740A Expired - Fee Related JPH0656645B2 (ja) | 1986-06-13 | 1986-06-13 | 磁気ヘツド |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0656645B2 (ja) |
KR (1) | KR900007490B1 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01260615A (ja) * | 1988-04-12 | 1989-10-17 | Nec Kansai Ltd | 磁気ヘッド |
JPH02192006A (ja) * | 1988-11-30 | 1990-07-27 | Mitsumi Electric Co Ltd | 磁気ヘッドとその製造方法 |
JPH02105210U (ja) * | 1989-01-31 | 1990-08-21 | ||
JP2656615B2 (ja) * | 1989-05-25 | 1997-09-24 | アルプス電気株式会社 | 磁気ヘッド |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59193516A (ja) * | 1983-04-19 | 1984-11-02 | Pioneer Electronic Corp | 磁気ヘツド |
JPS60125909A (ja) * | 1983-12-12 | 1985-07-05 | Victor Co Of Japan Ltd | 磁気ヘツド |
JPS60205808A (ja) * | 1984-03-29 | 1985-10-17 | Sony Corp | 磁気ヘツド |
-
1986
- 1986-06-13 JP JP61137740A patent/JPH0656645B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1987
- 1987-04-04 KR KR1019870003220A patent/KR900007490B1/ko not_active IP Right Cessation
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS62295204A (ja) | 1987-12-22 |
KR900007490B1 (ko) | 1990-10-10 |
KR880000914A (ko) | 1988-03-30 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |