JPH065650U - ダンパ装置 - Google Patents

ダンパ装置

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JPH065650U
JPH065650U JP5167192U JP5167192U JPH065650U JP H065650 U JPH065650 U JP H065650U JP 5167192 U JP5167192 U JP 5167192U JP 5167192 U JP5167192 U JP 5167192U JP H065650 U JPH065650 U JP H065650U
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JP
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piston
chamber
cylinder
gas
rod
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Application number
JP5167192U
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English (en)
Inventor
正道 池田
Original Assignee
株式会社柳沢精機製作所
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 効果的にガス室からのガス圧の抜けを阻止し
得るのは勿論のこと、簡単な構造にしてその実施化が容
易であり、大規模な防火扉の閉鎖用等として利用に最適
となるようにする。 【構成】 シリンダ1内にピストンロッド2の先端側を
出没可能に挿通してなると共に、該ピストンロッド2の
先端にシリンダ1内に摺動可能に収装されたピストン部
3を連設してなり、該ピストン部3によってシリンダ1
内にロッド側容室Aとピストン側容室Bとを区画形成す
ると共に、該ピストン側容室Bに高圧ガスを封入してこ
れをガス室Cに設定し、かつ、ロッド側容室Aを大気に
開放しあるいは外部に装備の流体圧給排源に連通してな
るダンパ装置において、ピストン側容室Bにシリンダ1
内で摺動するフリーピストン4を収装して該フリーピス
トン4の背後側をガス室Cに設定する一方で、該フリー
ピストン4の正面側にピストン部3との間で区画形成さ
れる容室Dを油溜り室に設定し、該油溜り室に適宜油を
充満してなるとする。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、大規模な防火扉の閉鎖用等として利用されるダンパ装置の改良に 関する。
【0002】
【従来の技術】
建物の排煙窓の開放用等として利用されるダンパ装置としては、従来から、例 えば、図2に示すような所謂密閉構造型のものが提案されている。
【0003】 即ち、シリンダ1内にはピストンロッド2の先端側が出没可能に挿通されてな ると共に、該ピストンロッド2の先端にはシリンダ1内に摺動可能に収装された ピストン部3が連設されてなり、該ピストン部3によってシリンダ1内にロッド 側容室A及びピストン側容室Bが区画形成されてなると共に、該ピストン側容室 Bには摺動隔壁部材としてのフリーピストン4が摺動可能に収装されて、該フリ ーピストン4の所謂背後側にガス室Cを区画形成するとしている。
【0004】 そして、該ガス室Cには、高圧ガスが封入されるとする一方で、ロッド側容室 A及びピストン側容室Bには作動油が充満され、かつ、該ロッド側容室Aとピス トン側容室Bとは、ピストン部3に配設の絞り3aを介して連通可能とされてい る。
【0005】 それ故、上記ダンパ装置によれば、ガス室Cにおけるガス圧によってピストン 側容室Bがロッド側容室Aに比較して高圧側となり、常に、ピストン部3がシリ ンダ1内を伸側方向に摺動する向きに附勢されていることになる。
【0006】 従って、ピストンロッド2をシリンダ1内に押し込む向きに作用する外力が解 除される時には、ロッド側容室Aの作動油が絞り3aを介してピストン側容室B に流入することになって、ピストン部3がシリンダ1内で伸側方向に摺動するこ とになり、該ダンパ装置が伸長作動することになる。
【0007】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上記した構造のダンパ装置にあっては、その伸長作動はガス室 Cにおけるガス圧によるとするが、その圧縮作動については、該ガス圧に勝る所 謂外力作用によるとしている。
【0008】 従って、上記ダンパ装置における伸長作動力を、例えば、大規模な防火扉の閉 鎖用に利用する場合には、ガス室Cにおけるガス圧が極めて大きいものとなり、 上記防火扉を開放状態にする、即ち、上記ダンパ装置を圧縮作動させるには、上 記ガス圧に勝る多大な外力作用が必要になり、理論上ではともかく、該ダンパ装 置が極めて大型化されて実用向きでなくなる危惧がある。
【0009】 そこで、上記のような大規模な防火扉の閉鎖用には、例えば、図3に示すよう な所謂開放構造型のダンパ装置が提案されている。
【0010】 即ち、シリンダ1内にはピストンロッド2の先端側が出没可能に挿通されてな ると共に、該ピストンロッド2の先端にはシリンダ1内に摺動可能に収装された ピストン部3が連設されてなり、該ピストン部3によってシリンダ1内にロッド 側容室Aとピストン側容室B(符示せず)とが区画形成されてなると共に、該ピ ストン側容室Bには高圧ガスを封入してこれをガス室Cに設定している。
【0011】 一方、ロッド側容室Aについては、例えば、これをシリンダキャップ5に形成 の環状溝5a及びポート5bを介して外部に装備の流体圧給排源(図示せず)に 連通するか、あるいは大気に開放するか、のいずれかにしている。
【0012】 従って、該開放構造型のダンパ装置によれば、ガス室Cにおけるガス圧に勝る 流体圧、例えば、油圧を流体圧給排源から供給することで、該ダンパ装置の圧縮 作動が可能になり、従って、上記した大規模な防火扉の閉鎖用としての利用に適 することになる。
【0013】 しかしながら、上記した開放構造型のダンパ装置にあっては、その圧縮時にお ける時間の経過と共に、ガス圧が抜けてしまう危惧がある。
【0014】 即ち、ピストン部3の外周には、その外周がシリンダ1の内周に摺接するシー ル6を介装して所謂密封を図り、ガス室Cからのガス圧の抜けを阻止するとして いるが、上記シール6はその締め代如何でピストン部3のシリンダ1に対する摺 動性を左右するものであるから、上記ガス室Cからのガス圧の抜けを完全には阻 止し得ないことになる。
【0015】 また、ガス室Cにおけるガス圧は、該ダンパ装置の最圧縮時は勿論のこと、大 気に開放されることがあるロッド側容室Aに比較してかなりの高圧側となり、大 きい圧力差があるが故に、これが抜け易い状況にある。
【0016】 その結果、上記開放構造型のダンパ装置にあっては、その圧縮時における時間 の経過と共に、ガス圧が抜けてしまう危惧があり、これが看過される場合には、 必要な時に所定の作動を期待できなくなる不都合がある。
【0017】 そして、定期的にガス室Cにおけるガス圧をチェックするとしても、ガス圧が 低下されている場合には、その正常化を図る必要があるが、上記ダンパ装置のよ うに、高圧ガスが密封されているタイプのものにあっては、高圧ガスの補充作業 も容易でない。
【0018】 そこで、上記開放構造型のダンパ装置にあっては、ガス室Cに外部から高圧ガ スを供給できるようにする提案もなし得るが、この場合には、該ダンパ装置全体 を徒らに大掛りなものにする危惧があり、その汎用性を期待できなくする不都合 がある。
【0019】 この考案は、前記した事情に鑑みて創案されたものであって、その目的とする ところは、効果的にガス室からのガス圧の抜けを阻止し得るのは勿論のこと、簡 単な構造にしてその実施化が容易であり、大規模な防火扉の閉鎖用等として利用 に最適となるダンパ装置を提供することである。
【0020】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するために、この考案の構成を、シリンダ内にピストンロッ ドの先端側を出没可能に挿通してなると共に、該ピストンロッドの先端にシリン ダ内に摺動可能に収装されたピストン部を連設してなり、該ピストン部によって シリンダ内にロッド側容室とピストン側容室とを区画形成すると共に、該ピスト ン側容室にガスを封入してこれをガス室に設定し、かつ、ロッド側容室を大気に 開放しあるいは外部に装備の流体圧給排源に連通してなるダンパ装置において、 ピストン側容室にシリンダ内で摺動するフリーピストンを収装して該フリーピス トンの背後側をガス室に設定する一方で、該フリーピストンの正面側にピストン 部との間で区画形成される容室を油溜り室に設定し、該油溜り室に適宜油を充満 してなるとするものである。
【0021】
【作用】
それ故、ピストンロッドに外力作用があり、あるいはシリンダ内のロッド側容 室内に外部に装備の流体圧給排源からの流体圧の供給があり、シリンダ内にピス トンロッドが没入される圧側行程時には、シリンダ内でピストン部がピストンロ ッドの移動に追随して圧側に移動する。
【0022】 この時、フリーピストンの正面側にピストン部との間で区画形成されている油 溜り室には適宜油が充満されているので、該油溜り室が体積変化を起こさず、従 って、ピストン部の摺動量に基づいてフリーピストンが摺動され、該フリーピス トンの背後側に区画形成されているガス室が収縮される。
【0023】 また、ピストンロッドへの外力作用が解除され、あるいはシリンダ内のロッド 側容室内の流体圧が外部に装備の流体圧給排源に戻され、シリンダ内からピスト ンロッドが突出される伸側行程時には、シリンダ内でピストン部がピストンロッ ドの移動に追随して伸び側に移動する。
【0024】 この時も、油溜り室が体積変化を起こさず、従って、ピストン部の摺動量に基 づいてフリーピストンが摺動され、該フリーピストンの背後側に区画形成されて いるガス室が膨張する。
【0025】 そして、上記ガス室の膨縮時において、油溜り室における油圧とガス室におけ るガス圧とが、同一乃至略同一となり、上記ガス室からの油溜り室に向けてのガ ス圧の抜けが阻止される。
【0026】
【実施例】
以下、図示したところに基づいてこの考案を説明すると、図1に示すように、 この考案の一実施例におけるダンパ装置は、基本的には、前記した従来例として のダンパ装置(図3参照)と同様に形成されてなるとする。
【0027】 即ち、該ダンパ装置は、シリンダ1内にピストンロッド2の先端側を出没可能 に挿通してなると共に、該ピストンロッド2の先端にシリンダ1内に摺動可能に 収装されたピストン部3を連設してなり、該ピストン部3によってシリンダ1内 にロッド側容室Aとピストン側容室B(符示せず)とを区画形成すると共に、該 ピストン側容室Bにガスを封入してこれをガス室Cに設定し、かつ、ロッド側容 室Aを大気に開放しあるいは外部に装備の流体圧給排源(図示せず)に連通して なる。
【0028】 そして、図中右端となるシリンダ1のボトム端には取付ブラケットとしてのア イ1aが連設され、図中左端となるピストンロッド2の基端には取付ブラケット としてのアイ2aが連設されている。
【0029】 また、図中左端となるシリンダ1の開口端にはシリンダキャップ5が連設され ており、該シリンダキャップ5の軸芯部をロッドシール7の介在下にピストンロ ッド2が摺動可能に貫通するとしている。
【0030】 尚、ピストン部3の外周には、その外周がシリンダ1の内周に摺接するシール 6が介装されているとし、また、ロッド側容室Aについては、流路としてのシリ ンダキャップ5に形成の環状溝5a及びポート5bを介して外部に装備の流体圧 給排源に連通するか、あるいは大気に開放するか、のいずれかにしている。
【0031】 ところで、この実施例に係るダンパ装置は、ピストン側容室Bにシリンダ1内 で摺動するフリーピストン4を収装して該フリーピストン4の図中右側となる背 後側をガス室Cに設定する一方で、該フリーピストン4の図中左側となる正面側 にピストン部3との間で区画形成される容室Dを油溜り室に設定し、該油溜り室 たる容室Dに適宜油を充満してなるとする。
【0032】 尚、フリーピストン4の外周には、その外周がシリンダ1の内周に摺接するシ ール8が介装されており、該シール8の介装でフリーピストン4のシリンダ1に 対する摺動性を確保しながら、ガス室Cからのガス圧の抜けを阻止するように構 成されている。
【0033】 それ故、以上のように形成されたこの実施例に係るダンパ装置にあっては、例 えば、ピストンロッド2に外力作用があり、あるいはシリンダ1内のロッド側容 室A内に図示しない外部に装備の流体圧給排源からの流体圧の供給があると、ロ ッド側容室Aが膨張され、ピストン部3がシリンダ1内で圧側に移動して該シリ ンダ1内にピストンロッド2が没入される圧側行程になる。
【0034】 尚、上記ピストンロッド2への外力作用及びロッド側容室A内に供給される流 体圧は、上記ガス室Cにおけるガス圧に勝るものであること勿論である。
【0035】 上記の時、フリーピストン4の正面側にピストン部3との間で区画形成されて いる油溜り室たる容室Dには適宜油が充満されているので、該油溜り室たる容室 Dが体積変化を起こさず、従って、ピストン部3の摺動量に基づいてフリーピス トン4が摺動されて、該フリーピストン4の背後側に区画形成されているガス室 Cが収縮されることになる。
【0036】 また、ピストンロッド2への外力作用が解除され、あるいはシリンダ1内のロ ッド側容室A内における流体圧が外部に装備の流体圧給排源に戻されると、フリ ーピストン4の背後側に区画形成されているガス室Cにおけるガス圧が故に、シ リンダ1内でピストン部3が伸び側に移動し、シリンダ1内からピストンロッド 2が突出される伸側行程時になる。
【0037】 この時も、容室Dたる油溜り室が体積変化を起こさず、従って、ピストン部3 の摺動量に基づいてフリーピストン4が摺動され、該フリーピストン4の背後側 に区画形成されているガス室Cが膨張する。
【0038】 そして、上記ガス室Cの膨縮時において、容室Dたる油溜り室における油圧と ガス室Cにおけるガス圧とが、同一乃至略同一となるが故に、上記ガス室Cから の容室Dたる油溜り室に向けてのガス圧の抜けが阻止される。
【0039】 前記したところは、この考案に係るダンパ装置が大規模な防火扉の閉鎖用等と して利用される場合を例に説明したものであるが、所謂ガス圧の抜けを効果的に 阻止するものであることからすれば、建物の排煙窓や車両の後部ドアの開放用と してのガススプリング等の所謂小型のダンパ装置に具現化されるとしても良いこ と勿論である。
【0040】
【考案の効果】
以上のように、この考案によれば、背後側にガス室を区画形成するフリーピス トンの正面側にピストン部との間で油溜り室を形成するように構成したから、ガ ス室におけるガス圧と油溜り室における油圧とを同一乃至略同一にすることが可 能になり、従って、ガス室からのガス圧が油溜り室側に抜けることを効果的に阻 止し得ることになり、該ダンパ装置における初期の作動性能を恒久的に維持でき ることになる利点がある。
【0041】 また、この考案によれば、フリーピストンの正面側にガス室と圧力的に均衡す る油溜り室を形成することでガス室からのガス圧の抜けを阻止し得るので、フリ ーピストンの外周に介装されるシールの締め代をフリーピストンのシリンダに対 する摺動性を考慮するのみで足りることになり、フリーピストンの収装による摺 動抵抗の増加を危惧しなくて済むだけでなく、該ダンパ装置における作動性能を 向上し得ることになる利点がある。
【0042】 さらに、この考案によれば、シリンダ内に新たにフリーピストンを収装するの みで足りるから、シリンダやピストンロッド及びピストン部に大幅な設計変更を 要しないので済み、その実施化を極めて容易にし、該ダンパ装置の汎用性の大幅 な向上を容易に期待し得る利点もある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の一実施例に係るダンパ装置を示す断
面図である。
【図2】従来例としてのダンパ装置を示す断面図であ
る。
【図3】他の従来例としてのダンパ装置を示す断面図で
ある。
【符号の説明】
1 シリンダ 2 ピストンロッド 3 ピストン部 4 フリーピストン 5 シリンダキャップ 5a 流路としての環状溝 5b 流路としてのポート 6,8 シール 7 ロッドシール A ロッド側容室 B ピストン側容室 C ガス室 D 油溜り室としての容室

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シリンダ内にピストンロッドの先端側を
    出没可能に挿通してなると共に、該ピストンロッドの先
    端にシリンダ内に摺動可能に収装されたピストン部を連
    設してなり、該ピストン部によってシリンダ内にロッド
    側容室とピストン側容室とを区画形成すると共に、該ピ
    ストン側容室に高圧ガスを封入してこれをガス室に設定
    し、かつ、ロッド側容室を大気に開放しあるいは外部に
    装備の流体圧給排源に連通してなるダンパ装置におい
    て、ピストン側容室にシリンダ内で摺動するフリーピス
    トンを収装して該フリーピストンの背後側をガス室に設
    定する一方で、該フリーピストンの正面側にピストン部
    との間で区画形成される容室を油溜り室に設定し、該油
    溜り室に適宜油を充満してなることを特徴とするダンパ
    装置
JP5167192U 1992-06-30 1992-06-30 ダンパ装置 Pending JPH065650U (ja)

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ID=12893349

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4956322A (ja) * 1972-06-12 1974-05-31
JPS5873328A (ja) * 1981-10-23 1983-05-02 松下電器産業株式会社 電気掃除機の吸込具

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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