JPH065602Y2 - イグニッションキーの駆動装置 - Google Patents

イグニッションキーの駆動装置

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JPH065602Y2
JPH065602Y2 JP12935389U JP12935389U JPH065602Y2 JP H065602 Y2 JPH065602 Y2 JP H065602Y2 JP 12935389 U JP12935389 U JP 12935389U JP 12935389 U JP12935389 U JP 12935389U JP H065602 Y2 JPH065602 Y2 JP H065602Y2
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ignition key
ignition
drive
driving
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JP12935389U
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哲 高橋
武夫 川向
功 松本
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Honda Motor Co Ltd
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Honda Motor Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は自動車の作動検査を行う際に、該自動車のイグ
ニッションボックスに差し込まれるイグニッションキー
を駆動する装置に関する。
(従来の技術) 自動車の製造ライン等においては、製造された自動車に
対して、例えばイグニッションキー、アクセル及びクラ
ッチ等をそれぞれ各別の駆動装置により所定のシミュレ
ーションプログラムに従って駆動することによって、自
動車の作動検査が行われる。
この場合、特に、イグニッションキーを差し込むイグニ
ッションボックスは、その位置や向きが車種によって異
なることが多いため、該イグニッションキーを駆動する
装置としては、種々の自動車に適用可能であることが望
まれ、例えば実開昭61-155753号公報に開示されている
ように、イグニッションボックスに差し込まれたイグニ
ッションキーをフレキシブルなケーブル介してサーボモ
ータ等の駆動手段の駆動軸に連結すると共に、該駆動手
段を座席シートに固定し、該駆動手段からケーブルを介
してイグニッションキーに回転駆動力を付与することに
より該イグニッションキーを操作するようにしたものが
知られている。
しかしながら、かかる駆動装置では、駆動手段の駆動軸
にイグニッションキーを連結するケーブルがフレキシブ
ルであるので、イグニッションボックスの位置や向きが
異なる複数の車種に適用することができるものの、イグ
ニッションキーに回転駆動力を付与する際に、ケーブル
が捩じれるため、該ケーブルの捩じれの復元力により駆
動手段からイグニッションキーに適切な回転駆動力が付
与されないことがあり、該イグニッションキーの操作が
不確実なものとなる虞れがあった。
かかる不都合を解消する駆動装置としては、例えば実開
昭62-104139号公報に開示されているように、イグニッ
ションボックスに差し込まれたイグニッションキーにサ
ーボモータ等の駆動手段の駆動軸を連結部材を介して直
結する一方、比較的重量物である該駆動手段を、イグニ
ッションボックスに固定部材を介して着脱自在に固定す
るようにし、さらに、該イグニッションボックスの種々
の位置や向きに対応するために、駆動手段のイグニッシ
ョンキーに対する位置を調整部材により調整可能とした
ものが本出願人により提案されている。
この駆動装置は複数の車種に適用可能であることはもち
ろん、駆動手段の駆動軸がイグニッションキーに連結部
材を介して一体的に連結されるので、該駆動手段の駆動
力を確実にイグニッションキーに付与することができ
る。
ところが、この駆動装置では、駆動手段をイグニッショ
ンキーに連結する際に、該駆動手段をイグニッションボ
ックスに固定するためにステアリングカバー等を外さな
ければならないと共に、自動車の作動検査後には再びス
テアリングカバー等を装着しなければならず、これが、
該作動検査の作業時間を短縮してその作業効率を向上さ
せる妨げとなっていた。
(解決しようとする課題) 本考案はかかる不都合を解消し、自動車の作動検査を行
う際に、複数の車種のイグニッションキーに駆動手段を
容易に連結することができると共に、該イグニッション
キーを確実に駆動することができる装置を提供すること
を目的とする。
(課題を解決する手段) 本考案のイグニッションキーの駆動装置はかかる目的を
達成するために、自動車の作動検査を行う際に、該自動
車のイグニッションボックスに差し込まれるイグニッシ
ョンキーを駆動する装置であって、該イグニッションキ
ーに駆動力を付与する駆動軸を備えた駆動手段と、車体
に固定される基部から屈折自在な屈折部を介して連接さ
れた複数のアーム部と前記イグニッションボックスに先
端部が近接する位置で各屈折部を不動に固定保持する保
持手段とから成る支持アームと、前記駆動手段の駆動軸
にイグニッションキーを一体的に連結可能な連結部材と
を備え、該駆動手段が前記支持アームの先端部に固設さ
れていることを特徴とする。
(作用) かかる手段によれば、前記自動車の作動検査を行う際に
は、まず、前記イグニッションキーを前記イグニッショ
ンボックスに差し込む一方、前記支持アームの基部を車
体に固定し、さらにこの状態で該支持アームの各屈折部
を適切に屈折させてその先端部を前記イグニッションボ
ックスに向かわせることにより、該先端部に固設された
前記駆動手段の駆動軸を該イグニッションキーに対向さ
せる。
次いで、該駆動手段の駆動軸及びイグニッションキーを
前記連結部材により連結する一方、前記自在アームの各
屈折部を前記保持手段によりその屈折状態に固定保持さ
せ、この状態で駆動手段を作動させることにより該イグ
ニッションキーに駆動力が付与される。
この時、該駆動手段の駆動軸及びイグニッションキー
は、連結部材を介して一体的に連結されているので、該
駆動手段からイグニッションキーに直接的に駆動力が付
与される。
また、前記支持アームの各屈折部が屈折自在であるの
で、該支持アームを自動車の車種に応じて適切に屈折さ
せることにより、複数種の自動車において上記のように
駆動手段の駆動軸及びイグニッションキーを連結して該
イグニッションキーに駆動力を付与することが可能とな
る。
(実施例) 本考案のイグニッションキーの駆動装置の一例を第1図
乃至第3図に従って説明する。第1図及び第2図はそれ
ぞれ該駆動装置を備えた自動車の作動検査装置を自動車
に搭載した状態を示す斜視図及び平面図、第3図は該駆
動装置の斜視図である。
第1図及び第2図で、作動検査装置1は、自動車Aのイ
グニッションボックスBに差し込まれるイグニッション
キーCの駆動装置2(以下、キー駆動装置2という)
と、アクセルペダルDを駆動するスロットル駆動装置3
と、クラッチペダルEを駆動するクラッチ駆動装置4
と、シフトレバーFを駆動するシフト駆動装置5とを備
え、各駆動装置2〜5をコントローラ6で制御すること
によりイグニッションキーC、アクセルペダルD、クラ
ッチペダルE及びシフトレバーFを所定のシミュレーシ
ョンプログラムに従って駆動するようにしている。ここ
で、クラッチ駆動装置4及びスロットル駆動装置3はそ
れぞれ、運転席Gの前方のフロアH上に載架されて車体
Jに固定されるアクチュエータ4aと、該アクチュエー
タ4a上に固設されたアクチュエータ3aとを備え、該
アクチュエータ4a,3aからそれぞれプッシュロッド
4b,4aを介してクラッチペダルE及びアクセルペダ
ルDを駆動するようにしている。
第3図で、キー駆動装置2は、イグニッションキーCを
駆動する駆動手段であるサーボモータ7と、サーボモー
タ7の駆動軸7aにイグニッションキーCを連結する連
結部材8と、サーボモータ7が先端部に固設された支持
アーム9とを備えている。
支持アーム9は、その基部に設けられた取付ブラケット
10と、該ブラケット10から第1屈折部11を介して旋回自
在に延設された第1アーム部12と、該第1アーム部12の
先端部から第2屈折部13を介して旋回自在に延設された
第2アーム部14と、該第2アーム部14の先端部から第3
屈折部15を介して旋回自在に延設された連結片(第3ア
ーム部)16とから成り、第1アーム部12、第2アーム部
14及び連結片16をそれぞれ取付ブラケット10、第1アー
ム部12及び第2アーム部14に対して旋回させることによ
り例えば同図実線示の位置から仮想線示のように各屈折
部11,13,15において屈折自在とされている。
支持アーム9の第1アーム部12及び第2アーム部14の内
部には、第2屈折部13を介して図示しないオイルが充填
されたオイル通路が設けられており、支持アーム9の屈
折状態を固定保持すべく第2屈折部13に設けられた保持
手段である保持バルブ17によりオイル通路中のオイルの
流れを拘束することにより各屈折部11,13,15において第
1アーム部12、第2アーム部14及び連結片16を同時に油
圧で不動に固定保持するようにしている。
また、支持アーム9の取付ブラケット10は、ネジ18によ
り前記スロットル駆動装置3のアクチュエータ3aに固
定され、前記したようにクラッチ駆動装置4のアクチュ
エータ4aが車体Jに固定された状態で支持アーム9を
アクチュエータ3a,4a介して車体Jに固定するよう
にしている。
前記サーボモータ7は、その本体部が支持部材19に固設
され、さらに、支持アーム9の連結片16の先端部に設け
られたホルダー20に該支持部材19から延設されたシャフ
ト21を介して固定されている。従って、該サーボモータ
7は支持アーム9の先端部に固設されており、該支持ア
ーム9の屈折状態を変更することによりその駆動軸7a
の位置及び向きが変更自在とされている。
前記連結部材8は、一対の板部材22a,22bから成り、そ
の一方の板部材22aはサーボモータ7の駆動軸7aの先
端部に固定されている。そして、連結部材8は、その両
板部材22a,22b間にイグニッションキーCの基部を挟ん
で両板部材22a,22bをネジ23で結合することにより該イ
グニッションキーCを把持固定し、これによって、該イ
グニッションキーCをサーボモータ7の駆動軸7aに一
体的に連結するようにしている。
次に、作動検査装置1を用いて自動車Aの作動検査を行
う際のキー駆動装置2の作動を説明する。
第1図及び第2図で、自動車Aの作動検査を行う際に
は、まず、スロットル駆動装置3のアクチュエータ3a
にキー駆動装置2の支持アーム9を前記したように取付
ブラケット10を介して固定した状態で、該キー駆動装置
2をスロットル駆動装置3及びクラッチ駆動装置4と共
に車室内に搬入してクラッチ駆動装置4を前記したよう
に車体Jに固定する。
次いで、イグニッションキーCをイグニッションボック
スBに差し込んだ後に、キー駆動装置2の支持アーム9
を前記各屈折部11,13,15において適切に屈折させること
により、例えば、第2図示のように支持アーム9を取付
ブラケット10からステアリングKの側方を通ってイグニ
ッションボックスBに向かって伸びるように屈折させる
ことにより、該支持アーム9の先端部に固設された前記
サーボモータ7の駆動軸7aをイグニッションキーCの
基部に近接させる。そして、この状態でイグニッション
キーCの基部を前記したように連結部材8の両板部材22
a,22b間に把持固定することによりサーボモータ7の駆
動軸7aにイグニッションキーCを一体的に連結し、さ
らに、支持アーム9の前記保持バルブ17により前記した
ように該支持アーム9をその屈折状態に保持固定する。
一方、これと並行して前記スロットル駆動装置3、クラ
ッチ駆動装置4及びシフト駆動装置5がそれぞれ図示の
ようにセットされ、かかる後に前記コントローラ6の制
御により各駆動装置2〜6が所定のシミュレーションプ
ログラムに従ってそれぞれイグニッションキーC、アク
セルペダルD、クラッチペダルE及びシフトレバーFを
駆動する。
この場合、イグニッションキーCは、キー駆動装置2の
サーボモータ7により駆動されるが、該イグニッション
キーCがサーボモータ7の駆動軸7aに連結部材8を介
して一体的に連結されているので、該サーボモータ7の
駆動力が確実にイグニッションキーCに付与される。
また、サーボモータ7が支持アーム9の先端部に固設さ
れているので、支持アーム9を介してサーボモータ7を
イグニッションキーCに近接させた状態で、ステアリン
グカバーLを外すことなく、容易にサーボモータ7の駆
動軸7a及びイグニッションキーCを連結することがで
きる。
さらに、自動車Aの車種によって、イグニッションボッ
クスBの位置や向きが第1図及び第2図示のものと異な
る場合、すなわち、該イグニッションボックスBに差し
込まれるイグニッションキーCの基部の位置や向きが異
なる場合には、これに応じて支持アーム9の第1アーム
12、第2アーム14及び連結片16の傾斜角度等を適当に変
更して支持アーム9の屈折状態を変えることによって、
支障なくサーボモータ7の駆動軸7a及びイグニッショ
ンキーCを連結することができる。
尚、本実施例では、支持アーム9を単一の保持バルブ17
により不動に固定保持するようにしたが、例えば、各屈
折部11,13,15をそれぞれ各別に油圧により、或いは機械
的に不動に固定保持するようにすることも可能であるこ
とはもちろんである。
(効果) 上記の説明から明らかなように、本考案のイグニッショ
ンキーの駆動装置によれば、作動検査を行う自動車のイ
グニッションボックスに差し込まれるイグニッションキ
ーに連結部材を介して一体的に連結される駆動軸を備え
た駆動手段を、複数の屈折部で屈折自在な支持アームの
先端部に固設し、さらに、該支持アームにその各屈折部
の屈折状態を保持固定する保持手段を設けたことによっ
て、該自動車の作動検査を行う際に、支持アームを適切
に屈折させて駆動手段の駆動軸をイグニッションボック
スに差し込まれたイグニッションキーに近接させること
により該駆動軸及びイグニッションキーを連結部材を介
して容易に短時間で連結することができると共に、該支
持アームの屈折状態を適当に変更することによって、キ
ーボックスの位置や向きの異なる複数種の自動車に対応
することができる。
そして、イグニッションキー及び駆動手段の駆動軸を連
結部材を介して一体的に連結するようにしたことによっ
て、駆動手段の駆動力をイグニッションキーに直接的に
付与することができ、該イグニッションキーを確実に駆
動することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図はそれぞれ本考案のイグニッションキ
ーの駆動装置の一例を備えた自動車の作動検査装置を自
動車に搭載した状態を示す斜視図及び平面図、第3図は
該駆動装置の斜視図である。 2…イグニッションキーの駆動装置 7…駆動手段、8…連結部材 9…支持アーム、11,13,15…屈折部 12,14,16…アーム部、17…保持手段 A…自動車 B…イグニッションボックス C…イグニッションキー J…車体

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】自動車の作動検査を行う際に、該自動車の
    イグニッションボックスに差し込まれるイグニッション
    キーを駆動する装置であって、該イグニッションキーに
    駆動力を付与する駆動軸を備えた駆動手段と、車体に固
    定される基部から屈折自在な屈折部を介して連接された
    複数のアーム部と前記イグニッションボックスに先端部
    が近接する位置で各屈折部を不動に固定保持する保持手
    段とから成る支持アームと、前記駆動手段の駆動軸にイ
    グニッションキーを一体的に連結可能な連結部材とを備
    え、該駆動手段が前記支持アームの先端部に固設されて
    いることを特徴とするイグニッションキーの駆動装置。
JP12935389U 1989-11-07 1989-11-07 イグニッションキーの駆動装置 Expired - Lifetime JPH065602Y2 (ja)

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JP4698906B2 (ja) * 2001-09-26 2011-06-08 株式会社堀場製作所 車両自動運転装置およびその搭載方法
JP5428984B2 (ja) * 2010-03-24 2014-02-26 株式会社明電舎 イグニッションキーの固定治具およびイグニッションキーの固定治具の着脱構造
JP5556847B2 (ja) 2012-04-27 2014-07-23 株式会社明電舎 イグニッション操作用アクチュエータ

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