JPH0655625A - 真空成形装置 - Google Patents

真空成形装置

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JPH0655625A
JPH0655625A JP21148892A JP21148892A JPH0655625A JP H0655625 A JPH0655625 A JP H0655625A JP 21148892 A JP21148892 A JP 21148892A JP 21148892 A JP21148892 A JP 21148892A JP H0655625 A JPH0655625 A JP H0655625A
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JP
Japan
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forming
sheet
molding
die
peripheral
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP21148892A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Yamazaki
浩 山崎
Fujio Wada
富士夫 和田
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Daikyo Nishikawa Corp
Original Assignee
Nishikawa Kasei Co Ltd
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Publication date
Application filed by Nishikawa Kasei Co Ltd filed Critical Nishikawa Kasei Co Ltd
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  • Blow-Moulding Or Thermoforming Of Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】加熱軟化した成形シートを成形型に当接させる
過程において、局所的な成形シートの伸長による薄肉化
を防止する。 【構成】成形型9の成形部23の側面25に連続しかつ
成形用シート5の周縁部5aに対応する部位に、成形部
23よりも周辺側に張り出した肩部31を設ける。成形
型9が上昇して成形部23が成形用シート5を成形する
途中において、接触部59が成形用シート5の周縁部5
aを周縁部5aが肩部31に当接するように押圧して、
周縁部5aのうちの肩部31に当接する部位よりも成形
部23側の部分の伸長を阻止する押圧部材57を設け
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車両用内装品の表皮材
等を成形する真空成形装置に係り、とくに成形シートの
局所的な伸長対策に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の真空成形装置、とくに深絞り可
能な真空成形装置は、特開平2−106318号公報に
開示されているように、固定された雄型と、該雄型の上
方に配設されて上下に移動可能な案内部材とを備えてお
り、雄型と案内部材との間に加熱軟化されたプラスチッ
クシートを配置して固定具で支持しておき、案内部材を
雄型に接近させて案内部材下端の案内リングでプラスチ
ックシートを下方に押し込んで雄型に当接させていき、
深絞りを行っている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記真
空成形装置では、案内部材によるプラスチックシートの
押し込み行程中において、雄型と固定具との間で張架さ
れているプラスチックシートの周縁部に常に張力が作用
するため、周縁部のうち最も伸長しやすい当接部付近が
局所的に薄肉化し、さらに真空引きによって伸長される
ために強度の低下や変色といった不都合が生じるばかり
か、表面にしぼ模様が形成された表皮材においては当接
部付近でしぼが広がるいわゆるしぼ流れが生じ、見栄え
が悪くなるという問題があった。
【0004】ところで、例えば、図7に示すように、雄
型aを移動してプラスチックシートbの深絞りを行う真
空成形装置では、雄型aに成形部cに連続して肩部dが
形成され、肩部dによって内装品を成形する際に発泡成
形型に対するセットを位置決めするための成形部分を形
成しており、この肩部dを利用して上記薄肉化を防止す
ることが提案されている。つまり、図8に示すように、
肩部dを周辺側に張り出して形成し、深絞り途中の早い
段階で肩部dがプラスチックシートbに接触し、プラス
チックシートbが大きな引っ張り角度θで固定具eから
引っ張られるようにして、深絞りに伴うプラスチックシ
ートbの当接部付近の薄肉化を緩和している。しかしな
がら、係る対策によっても、成形用シートの当接部付近
には張力が作用するために、当接部における薄肉化を解
消することができなかった。
【0005】本発明は、かかる点に鑑みてなされたもの
であって、加熱軟化したプラスチックシート等の成形シ
ートを成形型に当接させる過程において、局所的な成形
シートの伸長による薄肉化を防止することを目的として
いる。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明が講じた手段は、成形用シートの成形途中に
おいて成形用シートの周縁部における成形部側を肩部に
押圧して、成形部側の周縁部の伸長を阻止する押圧部材
を設け、クランプ手段と成形型とが相対移動して成形用
シートを成形する際において、最も伸長しやすい成形部
側の周縁部が過度に伸長しないようにするものである。
【0007】具体的に、本発明が講じた手段は、加熱軟
化された成形用シートの端末部を保持して該成形用シー
トを張架するクランプ手段と、上記成形用シートを成形
する成形部および上記成形用シートを上記成形部に密接
させるための真空吸引手段を有する成形型とを備え、上
記クランプ手段および成形型は、該成形型の成形部によ
り上記成形用シートを成形し得るように相対移動可能に
設けられた真空成形装置を対象とし、上記成形型におけ
る該成形型の成形部に連続しかつ上記成形用シートの周
縁部と対応する部位に、上記成形部よりも周辺側に張り
出した肩部が設けられており、上記成形部が上記成形用
シートを成形する途中において上記成形用シートの周縁
部を該周縁部が上記肩部に当接するように押圧して、上
記周縁部のうちの上記肩部に当接する部位よりも成形部
側の部分の伸長を阻止する押圧部材が設けられた構成と
する。
【0008】
【作用】上記の構成により、本発明では、加熱軟化され
た成形用シートがクランプ手段によってその端末部が保
持されて張架されており、上記クランプ手段と成形型と
の相対移動によって、張架された成形用シートは成形型
の成形部に当接し、真空吸引手段によって成形部に密接
されて成形される。
【0009】一方、成形型における該成形型の成形部に
連続しかつ上記成形用シートの周縁部に対応する部位に
成形部よりも周辺側に張り出した肩部が設けられてお
り、該肩部に押圧部材が成形用シートの周縁部を該周縁
部が上記肩部に当接するように押圧して、該周縁部のう
ちの上記肩部に当接する部位よりも成形部側の部分の伸
長を阻止する。したがって、成形途中において、周縁部
のうちの成形部に当接していない成形部側の部分が伸長
されることがなくなる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づき説明
する。
【0011】図1〜図6は本発明の真空成形装置を車両
等のインストルメントパネル用表皮材を成形する真空成
形装置に適用した例を示す。該真空成形装置1は、図1
に示すように、概略、チャンバボックス3と、表皮材用
素材である熱可塑性樹脂シート等の成形用シート5を張
架する複数のクランプ手段7,7と、該チャンバボック
ス3内に収納された成形型9と、成形用シート5を加熱
軟化させる上部ヒータ11および下部ヒータ13と、チ
ャンバボックス3の上方に配置されて成形用シート5を
押圧するプラグ手段15とより構成されている。
【0012】チャンバボックス3は、上部に開口部17
が形成され、該開口部17の周囲にフランジ部19が形
成されており、該フランジ部19にはクランプ手段7,
7が設けられ、該クランプ手段7,7は開口部17上に
配置された成形用シート5を成形用シート5の端末部を
挟持して開口部17上に張架するようになっている。
【0013】また、上記チャンバボックス3の開口部1
7に対面して、チャンバボックス3の上方に上部ヒータ
11が、内部に下部ヒータ13がそれぞれ図中前後方向
に移動可能に配設されており、上部および下部のヒータ
11,13は後方から開口部17位置まで進出して開口
部17内に張架された成形用シート5を加熱軟化するよ
うになっている。
【0014】成形型9は、上記下部ヒータ13の進出位
置より下方のチャンバボックス3内に収納され、ベース
部21の上部に成形部23が形成されている。該成形部
23は、インストルメントパネルの立体形状に対応した
形状に形成され、例えば、計器類配置箇所には計器類用
凹部27が、ベンチレータ配置箇所にはベンチレータ用
凹部29がそれぞれ形成されていると共に、図4〜図6
に示すように、成形部23の左右の両側面25,25は
上部が側方に張り出した形状に形成されている。さら
に、本発明の特徴として、成形型9には、成形部23の
左右の側面25,25に連続しかつ成形用シート5の周
縁部5aと対応する部位に、それぞれ成形部23よりも
周辺側に張り出した肩部31,31が設けられている。
【0015】また、図1に示すように、ベース部21の
下面にはリフタ33のシャフト部35が連結されてお
り、該リフタ33によって成形型9は成形用シート5を
成形し得るように上昇可能に構成されている。
【0016】また、図2に示すように、成形型9には、
該成形部23に成形用シート5を密接させるための真空
吸引手段37が設けられている。該真空吸引手段37
は、成形型9の内部に形成された空気室39と、該空気
室39から成形部23の成形面にのびる多数の真空引き
孔41,41,…と、空気室39を図示しない外部の真
空ポンプに接続する空気管43とから構成されている。
また、空気管43には、図示しないが、成形完了後に成
形用シート5を脱型するための送気手段が接続されてい
る。
【0017】プラグ手段15は、図1〜図3に示すよう
に、油圧または空気圧によりピストン45が出没するシ
リンダ47と、上記ピストン45の下端に連結板49を
介して上下動可能に連結された左右2個の押圧部51,
51とから構成されている。該左右の押圧部51,51
は、それぞれ上下2本の張り出し部材53,53と、該
2本の張り出し部材53,53を連動させる連動部材5
5と、2本の張り出し部材53,53の下端に配置され
た押圧部材57とが連結され、押圧部材57の下端の球
状の接触部59を下方から押し上げる力によって該接触
部59が左右側方にずれることなく上昇するようなリン
ク機構に構成されている。
【0018】本発明の特徴として、左の押圧部材57
は、成形型9の左の肩部31の上方位置に配置されてお
り、右の押圧部材57は、成形型9の右の肩部31の上
方位置に配置されており、左右の押圧部材57の接触部
59は、成形型9が上昇して成形部23が成形用シート
5を成形する途中において成形用シート5の周縁部5a
が肩部31に当接するように押圧して、周縁部5aのう
ちの肩部31に当接する部位よりも成形部23側の部分
の伸長を阻止するようになっている。
【0019】次に、上記真空成形装置1の作動について
説明する。まず、図1に示すように、上部ヒータ11と
下部ヒータ13とが後方からチャンバボックス3の開口
部17まで進出し、開口部17上に張架された成形用シ
ート5を加熱して軟化する。軟化終了後、上部および下
部のヒータ11,13は後退し、代わって、図2に示す
ように、成形型9が上昇して成形型9の成形部23に成
形用シート5を当接させていく。成形用シート5はその
中央部から成形部23に当接していき、成形部23に当
接していない成形用シート5の周縁部5aが空中で張架
された状態になる。
【0020】また、プラグ手段15が下降して、下部の
押圧部材57の下端をクランプ手段7,7の近傍に配置
し、上昇中の成形型9の肩部31に成形用シート5の周
縁部5aが押圧される。
【0021】成形型9の上昇中において、図5および図
6に示すように、押圧部材57は成形型9の上昇に追随
して押圧位置を保持したまま上昇し、周縁部5aのうち
の肩部31に当接する部位よりも成形部23側の部分の
伸長を阻止する。
【0022】そして、図3に示すように、真空成形位置
である上限位置で成形型9の上昇を停止し、真空吸引手
段37により成形用シート5を成形部23に吸引する。
これにより成形部23に当接していなかった成形部23
側の周縁部5aは、図3の2点鎖線に示すように、成形
部23の側面25に密接し、成形部23全体に成形用シ
ート5が密接することになり成形が行われる。成形後に
成形用シート5を冷却し、さらに真空引き孔41,4
1,…に空気を供給して脱型し、表皮材の成形が完了す
る。
【0023】本実施例では、該成形型9の成形部23に
連続しかつ上記成形用シート5の周縁部5aに対応する
部位に成形部23より周辺側に張り出した肩部31が設
けられており、該肩部31に押圧部材57が成形用シー
ト5の周縁部5aを該周縁部5aが上記肩部31に当接
するように押圧して、該周縁部5aのうちの上記肩部3
1に当接する部位よりも成形部23側の部分の伸長を阻
止する。したがって、成形途中において、周縁部5aの
うち、まだ成形部23の側面25に当接していない成形
部23側の部分が伸長されることがなくなり、成形用シ
ート5の薄肉化を防止することができる。したがって、
しぼが形成される表皮材では、上記しぼ流れの防止が困
難であった側面25について、しぼ流れを防止して見栄
えの良好な表皮材を成形することができる。また、表皮
材の局所的な強度低下や変色を防止することができる
他、局所的な薄肉部分がなくなることにより、装置の信
頼性が向上すると共に、成形された表皮材を用いてクッ
ション材が充填されたインストルメントパネルを成形す
る際において、表皮材を薄肉部分に注意して慎重に注入
型にセットする必要がなくなり作業性を向上することが
できる。
【0024】さらに、押圧部材57を成形用シート5を
成形型9の肩部31に押圧することにより、成形に必要
な長さ分だけを成形部23の側面25に近づけて保持す
ることができ、表皮材の成形、さらにはインストルメン
トパネルの成形に必要なシート部分だけを使用すること
ができる。このため、表皮材1枚あたりの成形用シート
5の使用量を節減することができ、シート単位面積当た
りの表皮材の成形個数を増加することができる。
【0025】なお、上記実施例の真空成形装置1は、成
形型9を固定してクランプ手段7,7を移動させて成形
用シート5を成形してもよい。
【0026】また、成形用シート5は、フィルム状、板
状の成形素材を含むものとする。
【0027】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、成形型
における該成形型の成形部に連続しかつ上記成形用シー
トの周縁部に対応する部位に成形部よりも周辺側に張り
出した肩部が設けられており、該肩部に押圧部材が成形
用シートの周縁部を該周縁部が上記肩部に当接するよう
に押圧して、該周縁部のうちの上記肩部に当接する部位
よりも成形部側の部分の伸長を阻止するので、成形用シ
ートの未当接部分の薄肉化を防止することができる。こ
の結果、局所的なしぼ流れを防止して見栄えの良好な表
皮材を成形することができると共に、表皮材の局所的な
強度の低下や変色を防止し、さらに表皮材を注入型への
セットを容易にし、シート単位面積当たりの表皮材の成
形個数を増加することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る真空成形装置であっ
て、成形用シートの加熱時の断面図である。
【図2】上記真空成形装置であって、成形型の上昇中の
断面図である。
【図3】上記真空成形装置であって、成形型の上昇完了
時の断面図である。
【図4】上記真空成形装置における成形型の要部拡大斜
視図である。
【図5】上記真空成形装置における成形型であって、成
形型上昇中の要部拡大断面図である。
【図6】上記真空成形装置における成形型であって、成
形型上昇完了時の要部拡大断面図である。
【図7】従来の真空成形装置における成形型であって、
成形型上昇中の要部拡大図である。
【図8】別の従来の真空成形装置における成形型であっ
て、成形型上昇中の要部拡大図である。
【符号の説明】
5 成形用シート 5a 成形用シートの周縁部 7 クランプ手段 9 成形型 23 成形部 31 肩部 37 真空吸引手段 57 押圧部材

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 加熱軟化された成形用シートの端末部を
    保持して該成形用シートを張架するクランプ手段と、上
    記成形用シートを成形する成形部および上記成形用シー
    トを上記成形部に密接させるための真空吸引手段を有す
    る成形型とを備え、上記クランプ手段および成形型は、
    該成形型の成形部により上記成形用シートを成形し得る
    ように相対移動可能に設けられた真空成形装置であっ
    て、 上記成形型における、該成形型の成形部に連続しかつ上
    記成形用シートの周縁部と対応する部位に、上記成形部
    よりも周辺側に張り出した肩部が設けられており、 上記成形部が上記成形用シートを成形する途中において
    上記成形用シートの周縁部を該周縁部が上記肩部に当接
    するように押圧して、上記周縁部のうちの上記肩部に当
    接する部位よりも成形部側の部分の伸長を阻止する押圧
    部材が設けられていることを特徴とする真空成形装置。
JP21148892A 1992-08-07 1992-08-07 真空成形装置 Withdrawn JPH0655625A (ja)

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JP21148892A JPH0655625A (ja) 1992-08-07 1992-08-07 真空成形装置

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6793756B2 (en) 2002-03-22 2004-09-21 Lg. Phillips Lcd Co., Ltd. Substrate bonding apparatus for liquid crystal display device and method for driving the same
US7507363B2 (en) 2001-10-31 2009-03-24 3M Innovative Properties Company Methods of thermoforming non-self-supporting polymeric films and articles made therefrom

Cited By (2)

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