JPH0654876B2 - 高周波電力制御回路 - Google Patents
高周波電力制御回路Info
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- JPH0654876B2 JPH0654876B2 JP62297386A JP29738687A JPH0654876B2 JP H0654876 B2 JPH0654876 B2 JP H0654876B2 JP 62297386 A JP62297386 A JP 62297386A JP 29738687 A JP29738687 A JP 29738687A JP H0654876 B2 JPH0654876 B2 JP H0654876B2
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- control circuit
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- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03G—CONTROL OF AMPLIFICATION
- H03G3/00—Gain control in amplifiers or frequency changers
- H03G3/20—Automatic control
- H03G3/30—Automatic control in amplifiers having semiconductor devices
- H03G3/3005—Automatic control in amplifiers having semiconductor devices in amplifiers suitable for low-frequencies, e.g. audio amplifiers
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- H03G—CONTROL OF AMPLIFICATION
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- H03G3/30—Automatic control in amplifiers having semiconductor devices
- H03G3/3036—Automatic control in amplifiers having semiconductor devices in high-frequency amplifiers or in frequency-changers
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-
- H—ELECTRICITY
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- H04W52/02—Power saving arrangements
- H04W52/0209—Power saving arrangements in terminal devices
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Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、無線通信装置の高周波電力制御回路に関し、
特に、送話音声入力の無音区間で、自らその送信電力を
制御することのできる機能を持った高周波電力制御回路
に関する。
特に、送話音声入力の無音区間で、自らその送信電力を
制御することのできる機能を持った高周波電力制御回路
に関する。
[従来の技術] 近年、無線装置の小形,携帯化が進み、電池で動作する
装置が急激に増加している。携帯無線装置の重要な要素
として、電池の寿命をあげることができ、この寿命は、
送信時の消費電力により、大きく左右される。
装置が急激に増加している。携帯無線装置の重要な要素
として、電池の寿命をあげることができ、この寿命は、
送信時の消費電力により、大きく左右される。
消費電力を下げ、電池を有効に使用するための制御回路
として、送話音声の有音区間のみ送信し、無音区間で
は、送信電力を下げるか、または停止させて、消費電力
を押えるようにしたものがある。
として、送話音声の有音区間のみ送信し、無音区間で
は、送信電力を下げるか、または停止させて、消費電力
を押えるようにしたものがある。
また、北米や英国で使用されている自動車電話システム
においては、基地局からの指令により、移動機が常に適
切な送信電力を保つよう制御する回路が用いられてい
る。
においては、基地局からの指令により、移動機が常に適
切な送信電力を保つよう制御する回路が用いられてい
る。
後者の制御回路の一般的な従来例として、第4図に示す
ように、分圧抵抗群9で分圧された2n通りの直流電圧
5を、nビットの選択信号3にもとづき切換回路1が選
択し、電力制御回路の基準電圧6としたものなどがあげ
られる。
ように、分圧抵抗群9で分圧された2n通りの直流電圧
5を、nビットの選択信号3にもとづき切換回路1が選
択し、電力制御回路の基準電圧6としたものなどがあげ
られる。
そして、上述した二つの制御回路を容易に実現できる手
段として、従来、送話音声の有無を示す制御信号と、基
地局からの指令を、ソフトウェアで選択信号に変換し、
最適な送信電力を得る手段などが考えられていた。
段として、従来、送話音声の有無を示す制御信号と、基
地局からの指令を、ソフトウェアで選択信号に変換し、
最適な送信電力を得る手段などが考えられていた。
[解決すべき問題点] 上述した従来の高周波電力制御回路には、次のような問
題点があった。
題点があった。
制御信号は、単に送話音声の有無だけに依存しており、
基地局からの送信電力制御とは全く独立している。この
ような独立した二つのプロセスを、別々に対応しなけれ
ばならないため、ソフトウェアでの処理量が非常に多く
なるという問題があった。
基地局からの送信電力制御とは全く独立している。この
ような独立した二つのプロセスを、別々に対応しなけれ
ばならないため、ソフトウェアでの処理量が非常に多く
なるという問題があった。
また、ソフトウェアでの処理量が多くなる程、その処理
時間が長くなるため、制御信号,選択信号を入力してか
ら、送信電力を変化させあるいは立ち上げるまでに大き
な遅延を生じる結果となり、音声の頭切れ等の問題を起
こすおそれがあった。
時間が長くなるため、制御信号,選択信号を入力してか
ら、送信電力を変化させあるいは立ち上げるまでに大き
な遅延を生じる結果となり、音声の頭切れ等の問題を起
こすおそれがあった。
本発明はこのような問題点に鑑みなされたもので、ソフ
トウェアでの処理量を減少し、それに伴い処理時間の短
縮を図り得る高周波電力制御回路の提供を目的とする。
トウェアでの処理量を減少し、それに伴い処理時間の短
縮を図り得る高周波電力制御回路の提供を目的とする。
[問題点の解決手段] 上記目的を達成するために、本発明は、直流電圧を複数
の抵抗で分圧し、この分圧された電圧のうちの1つを選
択し、それを基準電圧として用いることにより多段の高
周波出力を得る高周波電力制御回路において、同一の選
択信号により制御され、前記抵抗により分圧された電圧
を選択かつ出力する第一および第二の切換回路を備え、
これら切換回路の出力のうちいずれかを制御信号によっ
て選択する構成としてある。
の抵抗で分圧し、この分圧された電圧のうちの1つを選
択し、それを基準電圧として用いることにより多段の高
周波出力を得る高周波電力制御回路において、同一の選
択信号により制御され、前記抵抗により分圧された電圧
を選択かつ出力する第一および第二の切換回路を備え、
これら切換回路の出力のうちいずれかを制御信号によっ
て選択する構成としてある。
[実施例] 以下、本発明の実施例について図面を参照して説明す
る。
る。
第1図は本発明の一実施例を示す構成図、第2図はさら
に詳細な回路構成図である。切換回路1と切換回路2に
は、両方とも同一のnビットの選択信号3が入力されて
いる。切換回路1,2とも2n個の入力端子X0〜X2 n
-1を有している。
に詳細な回路構成図である。切換回路1と切換回路2に
は、両方とも同一のnビットの選択信号3が入力されて
いる。切換回路1,2とも2n個の入力端子X0〜X2 n
-1を有している。
入力電圧5は、分圧抵抗群9により、分圧電圧V1〜V
2 nに分圧されている。その分圧電圧のうち、送話音声有
音時の送信電力を指定する分圧電圧Vm(1≦m≦2n)
は、第一の切換回路1の入力端子に入力している。ま
た、送話音声無音時の送信電力を指定する分圧電圧V
m-k(1≦m−k≦2n)は、第二の切換回路2の入力端子
に入力している。
2 nに分圧されている。その分圧電圧のうち、送話音声有
音時の送信電力を指定する分圧電圧Vm(1≦m≦2n)
は、第一の切換回路1の入力端子に入力している。ま
た、送話音声無音時の送信電力を指定する分圧電圧V
m-k(1≦m−k≦2n)は、第二の切換回路2の入力端子
に入力している。
そして、切換回路1,2は、選択信号3にもとづき、そ
れぞれ入力端子X0〜X2 n -1のいずれか一つを、出力端
子へ接続し、分圧電圧Vm,Vm-k を出力する。さらに、
送話音声の有音,無音を判定した制御信号4が、切換回
路1または2の出力電圧のいずれかを基準信号6として
選択する。
れぞれ入力端子X0〜X2 n -1のいずれか一つを、出力端
子へ接続し、分圧電圧Vm,Vm-k を出力する。さらに、
送話音声の有音,無音を判定した制御信号4が、切換回
路1または2の出力電圧のいずれかを基準信号6として
選択する。
次に、第2図にもとづき、さらに詳細な構成,動作を説
明する。
明する。
第一,第二の切換回路1,2は、例えばNEC社製、μ
PD 4051 BCを用いて構成することができる。これら
切換回路1,2を選択するには、例えば各回路1,2の
入力端子におけるインヒビット(INHIBIT)機能を用い
ればよい。すなわち、第一の切換回路1には、NOT 回路
7を介してINHIBIT 端子に制御信号を入力し、第二の切
換回路2には、直接INHIBIT 端子に制御信号を入力する
ことにより、制御信号の論理にかかわらず常にいずれか
の切換回路1または2の動作を停止させ、出力電圧を選
択するようにしてある。
PD 4051 BCを用いて構成することができる。これら
切換回路1,2を選択するには、例えば各回路1,2の
入力端子におけるインヒビット(INHIBIT)機能を用い
ればよい。すなわち、第一の切換回路1には、NOT 回路
7を介してINHIBIT 端子に制御信号を入力し、第二の切
換回路2には、直接INHIBIT 端子に制御信号を入力する
ことにより、制御信号の論理にかかわらず常にいずれか
の切換回路1または2の動作を停止させ、出力電圧を選
択するようにしてある。
ここで、選択信号3は3ビットとし、例えば(1,0,
1)であるときを考える。このとき、各切換回路1,2
の入力端子は、X5が選択されるものとすると、第一の
切換回路1はV3を、第二の切換回路2はV5を出力端
子(OUT端子) へ接続している。
1)であるときを考える。このとき、各切換回路1,2
の入力端子は、X5が選択されるものとすると、第一の
切換回路1はV3を、第二の切換回路2はV5を出力端
子(OUT端子) へ接続している。
また、送話音声が有る場合に、制御信号がハイレベルに
なるものとすると、第二の切換回路2のINHIBIT 端子が
ハイレベルとなるため、OUT 端子はハイインピーダンス
となる。一方、第一の切換回路1のINHIBIT 端子はロー
レベルとなるため、基準電圧6には第一の切換回路1の
出力、すなわちV3が得られる。
なるものとすると、第二の切換回路2のINHIBIT 端子が
ハイレベルとなるため、OUT 端子はハイインピーダンス
となる。一方、第一の切換回路1のINHIBIT 端子はロー
レベルとなるため、基準電圧6には第一の切換回路1の
出力、すなわちV3が得られる。
通話音声が無音になると、制御信号4の論理が逆転する
ため、第一の切換回路1のOUT 端子がハイインピーダン
スとなり、その結果、第二の切換回路2の出力V5が基
準電圧として得られる。この基準電圧6により、無線通
信装置10の送信電力を制御する。
ため、第一の切換回路1のOUT 端子がハイインピーダン
スとなり、その結果、第二の切換回路2の出力V5が基
準電圧として得られる。この基準電圧6により、無線通
信装置10の送信電力を制御する。
以上は、切換回路のINHIBIT 機能を使用したものである
が、他の実施例として、第3図に示すように、第一,第
二の切換回路1,2を常に動作させておき、制御信号4
にもとづき動作する第三の切換回路8により、切換回路
1,2の出力を選択することもできる。
が、他の実施例として、第3図に示すように、第一,第
二の切換回路1,2を常に動作させておき、制御信号4
にもとづき動作する第三の切換回路8により、切換回路
1,2の出力を選択することもできる。
[発明の効果] 以上のように、本発明によれば、ソフトウェアでの電力
制御処理量を減少し、それに伴い処理時間を短縮でき、
迅速な高周波電力制御を実現できる効果がある。
制御処理量を減少し、それに伴い処理時間を短縮でき、
迅速な高周波電力制御を実現できる効果がある。
第1図は本発明の一実施例を示す構成図、第2図は同実
施例をさらに詳細に示す回路構成図、第3図は本発明の
他の実施例を示す構成図、第4図は従来例を示す構成図
である。 1:第一の切換回路 2:第二の切換回路 3:選択信号 4:制御信号 5:直流電圧 6:基準信号 7:NOT 回路 9:分圧抵抗群
施例をさらに詳細に示す回路構成図、第3図は本発明の
他の実施例を示す構成図、第4図は従来例を示す構成図
である。 1:第一の切換回路 2:第二の切換回路 3:選択信号 4:制御信号 5:直流電圧 6:基準信号 7:NOT 回路 9:分圧抵抗群
Claims (1)
- 【請求項1】直流電圧を複数の抵抗で分圧し、この分圧
された電圧のうちの1つを選択し、それを基準電圧とし
て用いることにより多段の高周波出力を得る高周波電力
制御回路において、同一の選択信号により制御され、前
記抵抗により分圧された電圧を選択かつ出力する第一お
よび第二の切換回路を備え、これら切換回路の出力のう
ちいずれかを制御信号により選択することを特徴とした
高周波電力制御回路。
Priority Applications (7)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62297386A JPH0654876B2 (ja) | 1987-11-27 | 1987-11-27 | 高周波電力制御回路 |
US07/275,342 US4853612A (en) | 1987-11-27 | 1988-11-23 | RF power control circuit |
GB8827506A GB2213002B (en) | 1987-11-27 | 1988-11-24 | Rf power control circuit |
AU25928/88A AU602649B2 (en) | 1987-11-27 | 1988-11-25 | Rf power control circuit |
CA000584159A CA1276985C (en) | 1987-11-27 | 1988-11-25 | Rf power control circuit |
SG1275/92A SG127592G (en) | 1987-11-27 | 1992-12-17 | Rf power control circuit |
HK188/93A HK18893A (en) | 1987-11-27 | 1993-03-11 | Rf power control circuit |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62297386A JPH0654876B2 (ja) | 1987-11-27 | 1987-11-27 | 高周波電力制御回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01140817A JPH01140817A (ja) | 1989-06-02 |
JPH0654876B2 true JPH0654876B2 (ja) | 1994-07-20 |
Family
ID=17845817
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62297386A Expired - Fee Related JPH0654876B2 (ja) | 1987-11-27 | 1987-11-27 | 高周波電力制御回路 |
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---|---|
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JP (1) | JPH0654876B2 (ja) |
AU (1) | AU602649B2 (ja) |
CA (1) | CA1276985C (ja) |
GB (1) | GB2213002B (ja) |
HK (1) | HK18893A (ja) |
SG (1) | SG127592G (ja) |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07101852B2 (ja) * | 1990-06-08 | 1995-11-01 | 三菱電機株式会社 | 送信電力制御回路 |
US5084666A (en) * | 1990-10-23 | 1992-01-28 | International Business Machines Corporation | Switchable output voltage converter |
GB2258370B (en) * | 1991-08-02 | 1995-09-06 | Technophone Ltd | Cellular telephone |
US5817092A (en) * | 1995-11-09 | 1998-10-06 | Radio Therapeutics Corporation | Apparatus, system and method for delivering radio frequency energy to a treatment site |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2999202A (en) * | 1956-06-04 | 1961-09-05 | Gilfillan Bros Inc | Voltage divider setting device |
GB1053011A (ja) * | 1964-01-24 | |||
US4414501A (en) * | 1981-05-26 | 1983-11-08 | General Electric Company | Programmable signal amplitude control circuits |
JPS63226124A (ja) * | 1986-10-29 | 1988-09-20 | Oki Electric Ind Co Ltd | 無線装置用レベル制御回路 |
-
1987
- 1987-11-27 JP JP62297386A patent/JPH0654876B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1988
- 1988-11-23 US US07/275,342 patent/US4853612A/en not_active Expired - Lifetime
- 1988-11-24 GB GB8827506A patent/GB2213002B/en not_active Expired - Fee Related
- 1988-11-25 AU AU25928/88A patent/AU602649B2/en not_active Ceased
- 1988-11-25 CA CA000584159A patent/CA1276985C/en not_active Expired - Fee Related
-
1992
- 1992-12-17 SG SG1275/92A patent/SG127592G/en unknown
-
1993
- 1993-03-11 HK HK188/93A patent/HK18893A/xx not_active IP Right Cessation
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4853612A (en) | 1989-08-01 |
GB8827506D0 (en) | 1988-12-29 |
AU2592888A (en) | 1989-06-01 |
GB2213002B (en) | 1991-08-07 |
CA1276985C (en) | 1990-11-27 |
JPH01140817A (ja) | 1989-06-02 |
AU602649B2 (en) | 1990-10-18 |
SG127592G (en) | 1993-03-12 |
GB2213002A (en) | 1989-08-02 |
HK18893A (en) | 1993-03-19 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |