JPS6085628A - 通信装置 - Google Patents

通信装置

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Publication number
JPS6085628A
JPS6085628A JP58193262A JP19326283A JPS6085628A JP S6085628 A JPS6085628 A JP S6085628A JP 58193262 A JP58193262 A JP 58193262A JP 19326283 A JP19326283 A JP 19326283A JP S6085628 A JPS6085628 A JP S6085628A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
voice
microphone
processing circuit
group code
stored
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP58193262A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideaki Ogawa
秀明 小川
Tatsuo Ito
辰男 伊藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Denso Ten Ltd
Original Assignee
Denso Ten Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Denso Ten Ltd filed Critical Denso Ten Ltd
Priority to JP58193262A priority Critical patent/JPS6085628A/ja
Publication of JPS6085628A publication Critical patent/JPS6085628A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04BTRANSMISSION
    • H04B1/00Details of transmission systems, not covered by a single one of groups H04B3/00 - H04B13/00; Details of transmission systems not characterised by the medium used for transmission
    • H04B1/38Transceivers, i.e. devices in which transmitter and receiver form a structural unit and in which at least one part is used for functions of transmitting and receiving
    • H04B1/40Circuits
    • H04B1/44Transmit/receive switching
    • H04B1/46Transmit/receive switching by voice-frequency signals; by pilot signals

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Transceivers (AREA)
  • Mobile Radio Communication Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は、通信装置に関し、もつと詳しくは。
たとえば自動車に搭載されるパーソナル無線製前などの
ように、送信または受信のいずれか少なくとも一方を行
なう通信手段をする構成に関する。
背景技術 従来からの自動車に搭載されるパーソナル無線は、キー
ボードのキー人力操作によって動作が制御される。した
がって運転中にそのようなキー人力操作を行なうことは
、安全な運転全続行するという見地からは好ましくない
目 的 本発明の目的は1通信のための操作を有利に行なうこと
ができるようにした通信装置を提供することである。
実施例 第1図は1本発明の一実施例のブロック図である。パー
ソナル無線装置1け、アンテナ2を備えて、送受信機能
を合わせて有しており一キーボード3に備えられている
各種のキーを操作することによって1群コードを入力す
ることができ、またパーソナル無線装置1の動作全制御
することができる。キーボード3は、一方向に配置され
る複数のライン4と、他方向にライン4と交差して配置
されるライン5とを有し、それらのライン4,5の各交
差点に多数の各キーが配置される。第1図はこのキーの
うちの1つ全参照符Pで示す。
パーソナル無線装置1を音声で制御することを可能にす
るために、マイクロホン6が設けられる。
マイクロホン6に向って群コードおよび制御のための音
声を入力することによって、その音声が電気信号に変換
され、音声認識回路7[C入力される。
音声認識回路7け、マイクロホン6から入力される音声
信号を解読し、出力端子CDO〜CD5から並列ビット
のコード信号を導出し、この信号を導出している期間中
、トロープ信号をライン12に導出し続ける。入力端子
CDO〜CD5は。
オーブンコレクタ形のトランジスタによって実現されて
おり、総括的に参照符Rで示される抵抗によってクラン
プされる。このことは、スロープ信号の端子に関しても
同様である。音声認識回路7からの出力は、入出力ボー
ト8からマイクロコンピュータなどによって実現される
処理回路(略称CPU)9に入力される。処理回路9に
は、その動作を制御するプログラムがストアされたリー
ドオンリメモリ10と、処理回路9の動作の途中の演算
結果をストアし、また音声認識回路7がら入出力ボート
8を介する信号をストアするランダムアクセスメモリ1
1とが接続される。処理回路9からの出力は、入出力ボ
ート12からキーボード3のキーpVC対応したトラン
ジスタQ1のベースに与えられる。残余のキーに関して
も、同様な構成となっている。
第2図は、第1図に示される処理回路9の動作を説明す
るためのフローチャートである。ステップn1からステ
ップn2に移り、パーソナル無線装置1が能動化きれて
いるか否かが判断され、能動化されているならば、ステ
ップn3に移り1群コードがマイクロホン6から音声で
入力される。
この群コードは、音声認識回路7によって認識され、入
出力ボート8から処理回路9の働きによって、ランダム
アクセスメモリ11にストアされる。
ステップn4では、処理回路9け、ランダムアクセスメ
モリ11にストアされる。ステップn4では、処理回路
’llj、ランダムアクセスメモリ11にストアされて
いる群コードに対応して、キーボード3に備えられてい
るキーに並列(接続されているトランジスタを選択的に
導通し、これによって、キー人力操作が手動で行なわれ
たときと等価な信号がバーンナル無線装置IVc入力さ
れる。こうしてステップn5に移り、パーソナル無線装
置1の動作を音声によQて、制御することが可能になる
。ステップn3では、キーボード3のキー人力操作によ
って1群コードを入力してもよい。
音声認識回路7によって、認識された群コードをランダ
ムアクセスメモリ11に一旦スドアし。
その後マイクロホン6から音声を入力して、パーソナル
無線装置1の動作を開始すべき情報を音声で入力するこ
とによって始めてパーソナル無線装置1が通信すること
全可能にするために、処理回路9から群コードに対応し
た信号が入出力ボート12からキーボード3の各キーに
対応したトランジスタに与えられるようにしてもよい。
また、マイクロホン6からは群コードだけでなく、パー
ソナル無線装置1全制御するための情報が入力されそれ
らの内容が音声認識回路7によって認識されてランダム
アクセスメモリ11にストアされ、その後、ランダムア
クセスメモリ11VCストアされている内容をマイクロ
ホン6がらの音声によって選択的に取出して、入出力装
置12からトランジスタの働きによって、キーボード3
にキー人力と等価な信号を与えるようにしてもよい。こ
のようにして、パーソナル無線装置1の複数の動作を選
択的に短い音声内容で制御することもまた可能である。
音声認識回路7は、マイクロホン6から入力されるコー
ドの各桁の番号を1桁ずつ認識して。
ランダムアクセスメモリ11に処理回路9の働きによっ
てストアさせる。そのためキーボード3のキー人力操作
などにおいて生じるチャクリングに゛ よる誤動作を確
実に防ぐことが可能である。
音声認識回路7は、第1表に示されるように予め音声認
識すべき内容を登録しておき、その登録内容の音声が入
力されたときコード信号全出力端子CDO〜CD5から
前述のように出力する。
第1表 上述の実施、例でに1本発明はパーソナル無線装置に関
連して実施されたけれども、他の実施例として自動車電
話装置に関連して本発明が実施されてもよく、そのほか
送信または受信の少なくともいずれか一方全行なう通信
手段に関連して本発明は広範囲に実施されることができ
る。
効果 以上のように本発明によれば、たとえば自動車の運転中
にキー人力操作全行なわなくともよく。
通信のための操作を容易に行なうことができ、安全な運
転全続行するという見地からも奸才しい効果が得られる
ようになる。
【図面の簡単な説明】
第1図に本発明の一実施例のブロック図、第2図は第1
図に示された実施例の動作を説明するためのフローチャ
ートである。 ■・・・パーソナル無線装置、3・・・キーボード% 
6・・・マイクロホン、7・・・音声認識回路、8.1
2・・・入出力ボート、9・・・処理回路、10・・・
リードオンリメモリ、11・・・ランダムアクセスメモ
リ、P・・・キー

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 送信または受信の少なくとも一方を行なう通信手段と。 通信手段の動作制御のために音声を電、気信号に変換す
    るマイクロホンと。 マイクロホンからの音声信号全音声認識する音声認識回
    路とその音声認識回路によって、認識された情報をスト
    アする手段と。 そのストア手段からのストア内容に基づいて、通信手段
    を制御する制御手段とを含むことを特徴とする通信装置
JP58193262A 1983-10-15 1983-10-15 通信装置 Pending JPS6085628A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58193262A JPS6085628A (ja) 1983-10-15 1983-10-15 通信装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58193262A JPS6085628A (ja) 1983-10-15 1983-10-15 通信装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6085628A true JPS6085628A (ja) 1985-05-15

Family

ID=16305015

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58193262A Pending JPS6085628A (ja) 1983-10-15 1983-10-15 通信装置

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JP (1) JPS6085628A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6239947A (ja) * 1985-08-15 1987-02-20 San Terehon Kk 電話機用制御装置
JPH03150931A (ja) * 1989-11-07 1991-06-27 Kokusai Electric Co Ltd 携帯型無線装置
JPH0677894A (ja) * 1986-06-02 1994-03-18 British Telecommun Plc <Bt> 無線端末装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6239947A (ja) * 1985-08-15 1987-02-20 San Terehon Kk 電話機用制御装置
JPH0677894A (ja) * 1986-06-02 1994-03-18 British Telecommun Plc <Bt> 無線端末装置
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