JPH0654842U - 建築型枠用の合成樹脂製単位枠における連結構造 - Google Patents

建築型枠用の合成樹脂製単位枠における連結構造

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JPH0654842U
JPH0654842U JP9291992U JP9291992U JPH0654842U JP H0654842 U JPH0654842 U JP H0654842U JP 9291992 U JP9291992 U JP 9291992U JP 9291992 U JP9291992 U JP 9291992U JP H0654842 U JPH0654842 U JP H0654842U
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 型枠寸法の整数分の1の寸法を有する単位枠
を合成樹脂材によって一体成形し、使用時に連結し定形
寸法の型枠を組み立てることができる単位枠を提供する 【構成】 合成樹脂材による一体成型品であって、型枠
寸法の整数分の1の長方形状の面板19と、面板19の裏面
の長辺縁部に沿って形成された側板12,13と、面板の裏
面の短辺縁部に形成された側板40と、側板の下端部分で
外側方に張出した木質角材載置用の鍔状部14と、側板で
囲まれた面板裏面に形成された多数の凸状リブ15,16と
から成り、凸状リブは短辺部の側板に隣接するエリアに
おいて側板の高さよりより低く形成されており、面板の
長辺部側板には相互の単位枠を連結するための連結部11
を備え、更に連結部が外向き狭隘部11aと内方拡大部11b
とによるアリ溝形の凹部と、相対するこれら凹部に嵌合
される略瓢箪形のキー20とにより構成される構造。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、コンクリート打設工事等において使用される建築用型枠(土木工事 用型枠を含む)を構成すべき合成樹脂製単位枠の連結構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来この種の型枠として汎用されているものは、硬質かつ厚手の木質合板もし くは鋼板を面板とし、その周縁部等からフランジ(角材を含む)やリブ(角材を 含む)を立設した構造である。
【0003】 したがって従来の型枠は、一般に重量が相当に大で取扱が必ずしも楽でなく、 木製のものにあっては特に吸水による重量増加と、吸水・乾燥の反復による早期 劣化など、耐久性にも問題があった。しかも硬化したコンクリートの表層部が鋼 板や木板に付着するから型枠撤去後のコンクリート表面には不規則な凹凸を生じ るのみならず、該型枠表面に付着したコンクリートを次回使用の前に取り除かね ばならない。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
そのため、軽量化を意図してアルミニウム材を押出し又は引抜き法により断面 「ハーモニカ」形のものとする試みも一部ではなされているが、型枠のような大 寸の異形構造材を押出し又は引抜くことは決して容易でなく、敢えてこれを実施 すれば製造コストの高騰を招くことになる。更に、アルミニウムは鋼や木材同様 、コンクリートに対し親和性があるから硬化したコンクリートがアルミ製型枠の 表面に付着する、という問題は未解決のまま残る。
【0005】 そこで本考案は、軽量で十分な強度をもち、且つ型枠寸法の整数分の1の寸法 を有する単位枠を合成樹脂材によって一体成形し、使用時にこれを連結すること によって容易に定形寸法の型枠を組み立てることができる単位枠を提供すると共 に、これら単位枠の連結を容易に行うことのできる連結構造を提案して上記従来 の諸問題を一挙に解消しようとするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
この課題を解決すべくなされた本考案の概要を、図中の符号を用いて先ず説明 すると、合成樹脂材による一体成型品であって、型枠横幅寸法の整数分の1のサ イズを有する長方形状の面板(19)と、該面板(19)の裏面の長辺縁部に沿って形成 された側板(12),(13)と、面板(19)の裏面の短辺縁部に形成された側板(40),(40) と、該側板(40),(40)の下端部分で外側方に張出して形成された角材載置用の鍔 状部(14),(14)と、前記側板(12),(13),(40),(40)で囲まれた面板裏面に形成され た多数の凸状リブ(15),(16)とから成り、該凸状リブ(15),(16)の一部は側板(40) の高さよりより低く形成されており、更に、前記面板(19)の長辺部側板(12),(13 )には相互の単位枠を連結するための連結部(11)を備え、更に前記連結部(11)が 外向き狭隘部(11a)と内方拡大部(11b)とによるアリ溝形の凹部と、相対するこれ ら凹部に嵌合される略瓢箪形のキー(20)とにより構成されている構造としたもの である。
【0007】
【作用】
上記のごとく構成された単位枠は側板(12)と隣接する他の単位枠の側板(13)と で連結部(11)により互いに複数個、例えば6個連結されて一つの型枠を形成する 。前記連結部(11)は外向き狭隘部(11a)と内方拡大部(11b)とによるアリ溝形の凹 部と、相対するこれら凹部に嵌合される略瓢箪形のキー(20)とによって構成され ているから単位枠同士の連結が容易である。しかし、これだけでは、面板に垂直 の方向には相対的にズレる恐れがあるから、本考案では、アリ溝形凹部を有しな い側の対向辺から面板の属する平面内において外方へ鍔状部(14),(14)を延設形 成してあり、複数の単位枠に亙り一直線に連なった該鍔状部は共通の角材へクギ 止めで固定される。即ち、鍔状部(14),(14)には木質角材(30)が載置され、鍔状 部(14)にあけたクギ穴(31)から(50)でクギ止めされて図1及び図2で示した型枠 (K)が組み立てられる。そして建築現場において図8に示すように、側板(40)の 内方から長尺のクギ(51)が打ち込まれて隣接する型枠同士(K),(K)同士が連結さ れるものである。
【0008】
【実施例】
以下において、横1800mm×縦600mmの長方形をなす定形型枠(K)を作成 するための本考案の単位枠(10)の一実施例について、図面に基づき説明すると、 図3以降にに示すように、この単位枠はポリプロピレン樹脂を溶融押出成形して なる面板(19)を備えており、この面板(19)の厚さは一例として4mmであり、従来 の木質合板の場合の厚さ12mmに比し極めて薄いものである。
【0009】 図1と図3に明らかなように、単位枠(10)は、その長辺を型枠(K)の短辺の長 さ(本例では600mm)にしてあり、その短辺は型枠長辺の長さである1800 mmを整数分の1、本例の場合には6分の1(300mm)としたものである。
【0010】 各単位枠(10)の面板(19)の裏面(R)には、後述の凸状リブ(15),(16),(17)及び 突起(18)を立設形成してあるほか、外向き狭隘部(11a)と内方拡大部(11b)とのア リ形状凹部から成る連結部(11)が、裏面(R)から表面(H)へ向い、且つ該表面の手 前で終端となるよう面板(19)の対向辺A,B、つまり長辺に沿い該面板から立設 された垂直の、図4(a)上で上側の側板(12)と下側の側板(13)の所定部位、本 例の場合には両端近傍と中央、に形成されている。各リブの厚さは面板と同じく 4mmとしてあり、突起(18)の直径は、セパレーター端部挿通用の穴(S)を貫設で きるよう30mmφとしてある。
【0011】 密接させた隣接単位枠(10),(10)の前記側板(12),(13)が有する狭隘部(11a)ど うしが位置整合して実質的に瓢箪形を呈している連結部(11),(11)へ、同形のキ ー(20)が打ち込まれて単位枠どうしが相互に連結される。このキーは、2つの梯 形を短辺どうし融合させた断面形状を有するものであるが、これは図6に示すよ うにIビーム形やH鋼形、或は図5に示すように、それらの側溝部分に丸みを付 けたもの、更には図7に示すように1対の円形部が狭窄部を介し連なった形、等 々でよく、中央部(21)が細く両側部(22),(22)が互いに対称形をなして広がった 「実質的」に瓢箪形と言える形状であればよい。
【0012】 前記の対向辺A,Bに挟まれた他の対向辺C,D、つまり短辺には面板裏面に突 出する側板(40),(40)が形成され、該側板(40),(40)の下端部には外側方に張り出 して面板(19)の属する平面内で一直線に連なった鍔状部(14),(14)が設けられて いる。そしてこの鍔状部(14),(14)には木質角材(30)が載置され、鍔状部(14)に あけたクギ穴(31)から(50)でクギ止めされて図1及び図2で示した型枠(K)が組 み立てられる。そして建築現場において図8に示すように、側板(40)の内方から 長尺のクギ(51)が打ち込まれて隣接する型枠同士(K),(K)同士が連結されるもの である。
【0013】 面板裏面には前記側板(12)及び(13)より低い高さの、図4(a)上で横向きの 直線状凸状リブ(15)と縦向きの直線状の凸状リブ(16)とが互いに補強し合うかた ち、即ち長短両辺の何れかと平行かつ相互に交差して配置されており、単位枠面 板の左右には、夫々その中央部に直線状凸状リブがない区域を設けてあり、この 区域に6重同心円状の凸状リブ(17)と突起(18)が設けられている。なお、これら 凸状リブ(15),(16),(17)の高さは本例の場合面板表面から12mmである。このよ うに面板(19)の裏面中間部分に形成される凸状リブを側板(12),(13),(40),(40) より低く形成することによって、図8に示すように側板(40)の内方から長尺のク ギ(51)を打ち込んで隣接する型枠同士(K),(K)同士を連結する際のクギ打ち作業 を容易にしている。この凸状リブ(15)、(16)は必ずしも全部が側板(40)より低く 形成する必要はなく、側板(40)の内側から鍔状部(14)に載置された木質角材(30) に向かってクギ打ちする際に凸状リブが邪魔にならないようなエリアのみ低く形 成するようにしてもよい。
【0014】 さらに本例では、側板(40)の外側下部に形成した鍔状部(14)の周縁と中央にも 前記の凸状リブと同高の補強リブ(41)を形成してあるから、角材(30)への取付け は強固である。また、図4(a)及び(b)に示すように、前記の側板(12),(13 )の何れか一方、好ましくは両方、に隣接型枠(K),(K)間の連結に用いる穴(12a), (13a)を穿設してある。この穴には、C字形クリップ等を差し込み、隣接フラン ジどうしを連結するものである。従って、これを利用して単位枠(10)どうしの連 結にも使用できる。
【0015】 単位枠(10)の材料としての合成樹脂は、離型性かつ耐久性にすぐれた適宜のも の、例えば、ポリプロピレン樹脂、アクリル樹脂、ポリカーボネート樹脂あるい はFRPなどの中から選択すればよい。該材料の機械的強度特性も重要であり、 その観点からは面板と一体をなす凸状リブ(15)、(16)が直線状に延び、中央部で 凸状リブ(17)が同心円を描くよう配置されていることが望ましい。
【0016】 単位枠は、汎用されている型枠の慣用寸法、即ち縦600mm、横1800mm( 土木工事では1500mmが一般的)の整数分の1のサイズを有することが望まし い。一例としては縦300mm、横600mmの単位枠6個(若しくは5個)を横1 列に並べて連結できるもの、つまり一例として6分の1(若しくは5分の1)サ イズの単位枠、が有利である。何故ならば、一般に土木工事等においては300 mmの倍数の寸法が用いられることが多く、工事途中での寸法変更も同様に300 mm単位で行われることが多いからである。
【0017】 したがって本考案の単位枠は、上記したように縦(又は横)方向の対向辺どう しの間の前記連結部(10)による結合と、横(又は縦)方向の対向辺に沿って延び 複数単位枠に亙り一直線に連なった鍔状部(14)における角材クギ止めによる固着 、の両手段により列設単位枠を一体化し得る構成がよい。尚、上記実施例で示し た連結部において使用されるキーは、アルミニウム合金や鉄などの適宜の金属の 押出し棒状材を所要寸法に裁断したものである。
【0018】 前記連結部(11)による単位枠同士の連結は、上記したアリ溝とキーによる構造 に限定されない。例えば側板(12)、(13)の平らな板状部分をクリップによって挟 着することによって連結部とすることも可能である。
【0019】 図9乃至図15は、本考案における単位枠(10)の側板(12),(13),(40),(40)で 囲まれた裏面中間部分での凸状リブ(15)(16)の配置に若干の変更を加えた実施例 を示すものであって、該実施例では直線状の凸状リブによって概ね格子状に形成 されている。側板(40)の内側から鍔状部(14)に載置された木質角材に向かってク ギ打ちする際に邪魔にならないような位置にある1部の凸状リブ(15'),(16')は 側板(12),(13),(40)と同じ高さに形成されている。勿論、全ての凸状リブを低く 形成してもよい。
【0020】 以上本考案の代表的と思われる実施例について説明したが、本考案は必ずしも これらの実施例構造のみに限定されるものではなく、本考案の構成要件を備え、 かつ本考案の目的を達成し、下記の効果を奏する範囲内において適宜改変して実 施できるものである。
【0021】
【考案の効果】
本考案の建築型枠用の合成樹脂製単位枠は、以上のように構成してあるから軽 量であるにも拘わらず強靭で長持ちし、コンクリート打設工事を伴う各種の建築 土木工事の能率向上に寄与するところ大である。しかも、合成樹脂製の面板はコ ンクリートの離型性がよいため美麗なコンクリート面を形成できると共に、付着 コンクリートを剥がすという従来の余分な作業も不要となる。特に重要な利点は 、例えば縦600mm×横1800mmといった大寸の型枠を一体ものとして射出成 形する場合に比べ、その数分の一のサイズの金型でよいから製作容易であり、か つ軽量でコンパクトであるから搬送、組立て並びに分解が容易である。また、単 位枠同士を連結する際に、前記側板に形成される連結部が外向き狭隘部と内方拡 大部とによるアリ溝形の凹部と、相対するこれら凹部に嵌合される略瓢箪形のキ ーとによって構成されているからキーを差し込むだけで簡単に単位枠同士を連結 することができる。
【0022】 さらに、通常の型枠は反復使用によって両端部分、特にコーナー部分に損傷が 生じ易く、このような場合、型枠全体を廃棄しなければ成らないが、本考案のよ うに単位枠を組み合わせて型枠を形成した場合は、損傷した部分の単位枠を交換 するだけでよいから経済的であり、また連結される単位枠の数によって型枠寸法 の調節が可能であるから作業が楽である。
【0023】 更に加えて、面板裏面の短辺縁部に形成された側板と、該側板の下端部分で外 側方に張出して形成された木質角材載置用の鍔状部が形成されているから、複数 の単位枠を組み合わせて型枠を形成する際にこの鍔状部に木質角材を載せてクギ 打ち固定することにより型枠全体の補強と強力な一体結合が達成できると共に、 面板中間面に形成された凸状リブが短辺部の側板に隣接するエリアにおいて前記 側板の内側から鍔状部上の木質角材に向かってクギ打ちする際に邪魔にならない ように側板の高さよりより低く形成されているので、型枠同士をクギ打ちで連結 する作業が容易である、等の種々の効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案一実施例に係る単位枠を連結してなる型
枠の全体平面図。
【図2】図1中のI−I線矢視による正面図。
【図3】本考案一実施例に係る単位枠2つを突合わせ組
立中の状態を示したの分解斜視図。
【図4】図4(a)は該実施例の単位枠1個を示した拡
大平面図、同(b)は図4(a)中のII−II線矢視によ
る正面図、同(c)は図4(a)中のIII−III線矢視に
よる側面図。
【図5】図5(a)及び(b)は改変例における要部の
拡大斜視図。
【図6】図6(a)及び(b)は改変例における要部の
拡大斜視図。
【図7】図7(a)及び(b)は改変例における要部の
拡大斜視図。
【図8】型枠同士をクギ打ちで連結した場合の部分的な
拡大断面図。
【図9】本考案に係る単位枠の第二実施例を示す平面
図。
【図10】上記第二実施例の正面図。
【図11】上記第二実施例の側面図。
【図12】図9におけるC−C線に沿った断面図。
【図13】図9におけるD−D線に沿った断面図。
【図14】図9におけるA−A線に沿った断面図。
【図15】図9におけるB−B線に沿った断面図。
【符号の説明】
(10) 単位枠 (11) 連結部 (11a) 狭隘部 (11b) 内方拡大部 (12) 側板 (13) 側板 (14) 鍔状部 (15) 凸状リブ (16) 凸状リブ (18) 突起 (19) 面板 (20) キー (30) 木質角材 (40) 側板 (K) 合成樹脂製型枠

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 合成樹脂材による一体成型品であって、
    型枠横幅寸法の整数分の1のサイズを有する長方形状の
    面板(19)と、該面板(19)の裏面の長辺縁部に沿って形成
    された側板(12),(13)と、面板(19)の裏面の短辺縁部に
    形成された側板(40),(40)と、該側板(40),(40)の下端部
    分で外側方に張出して形成された角材載置用の鍔状部(1
    4),(14)と、前記側板(12),(13),(40),(40)で囲まれた面
    板裏面に形成された多数の凸状リブ(15),(16)とから成
    り、該凸状リブ(15),(16)の少なくとも一部は短辺部の
    側板(40)に隣接するエリアにおいて側板(40)の高さより
    より低く形成されており、更に、前記面板(19)の長辺部
    側板(12),(13)には相互の単位枠を連結するための連結
    部(11)を備え、更に前記連結部(11)が外向き狭隘部(11
    a)と内方拡大部(11b)とによるアリ溝形の凹部と、相対
    するこれら凹部に嵌合される略瓢箪形のキー(20)とによ
    り構成されている建築型枠用の合成樹脂製単位枠におけ
    る連結構造。
JP9291992U 1992-12-25 1992-12-25 建築型枠用の合成樹脂製単位枠における連結構造 Expired - Lifetime JP2566079Y2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20200079657A (ko) * 2018-12-26 2020-07-06 이승욱 유로폼 및 이를 이용한 조립식 거푸집

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