JPH0654475U - トーチホルダ - Google Patents
トーチホルダInfo
- Publication number
- JPH0654475U JPH0654475U JP087802U JP8780292U JPH0654475U JP H0654475 U JPH0654475 U JP H0654475U JP 087802 U JP087802 U JP 087802U JP 8780292 U JP8780292 U JP 8780292U JP H0654475 U JPH0654475 U JP H0654475U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- torch
- joint plate
- arm
- clamp
- rotating shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 トーチを最適な位置に位置調整する際の作業
を容易且つ迅速に行う。 【構成】 アーム先端部にトーチ9を取付けるトーチホ
ルダ8をジョイントプレート10、L型ブラケット11
及びトーチクランプ12で成し、ジョイントプレート1
0とL型ブラケット11とを水平方向に延びる位置調整
用のボルトB4で連結し、L型ブラケット11とトーチ
クランプ12とを垂直方向に延びる位置調整用のボルト
B5で連結する。これにより、トーチクランプ12に保
持されているトーチ9の位置を上下方向及び前後方向ば
かりでなく左右方向にも調整できるようにする。
を容易且つ迅速に行う。 【構成】 アーム先端部にトーチ9を取付けるトーチホ
ルダ8をジョイントプレート10、L型ブラケット11
及びトーチクランプ12で成し、ジョイントプレート1
0とL型ブラケット11とを水平方向に延びる位置調整
用のボルトB4で連結し、L型ブラケット11とトーチ
クランプ12とを垂直方向に延びる位置調整用のボルト
B5で連結する。これにより、トーチクランプ12に保
持されているトーチ9の位置を上下方向及び前後方向ば
かりでなく左右方向にも調整できるようにする。
Description
【0001】
本考案は、ロボットのアーム先端部にトーチを取付けるためのトーチホルダに 係り、特に、レーザ加工機等のアーム先端部に保持されたトーチの保持位置の調 整を行うための構造の改良に関する。
【0002】
従来より、レーザ加工機やプラズマ加工機等は、ロボットのアームの先端部に トーチホルダを介してトーチが保持されており、前記アームの移動及び回転によ ってトーチをワークに近接した位置の所定軌跡上で移動させてワークの溶接や切 断を行うようにしている。
【0003】 具体的には、図3及び図4に示すように、ロボットのアームaは、アーム本体 bと該アーム本体bに対して垂直方向に延びる回転軸心I回りに回転自在に支持 された「く」字状のサブアームcとを備えてなっている。そして、このサブアー ムcの下端部には、前記垂直方向の回転軸心Iに対して45°の傾斜角度をもっ て傾斜された回転軸心II回りに回転自在な回転部材dが配設されており、この回 転部材dにトーチホルダeが取付けられ、このトーチホルダeによってトーチf を保持している。また、前記トーチホルダeは、ジョイントプレートgとトーチ クランプhとでなっている。前記ジョイントプレートgは、前記回転部材dの回 転軸心IIに対して捩れの位置において該回転軸心IIに直交し且つ図3及び図4に 示す状態では水平方向に延びるボルトB1によって回転部材dに支持されている 。また、トーチクランプhは、その中央部にトーチfを保持するための開口iが 形成されており、この開口iにトーチfが挿入保持されている一方、このトーチ クランプhの側面上端部は図3及び図4に示す状態において水平方向に延びるボ ルトB2によって前記ジョイントプレートgの下端部に取付けられている。
【0004】 そして、このような構成において、サブアームcのアーム本体bに対する回転 や回転部材dの回転に伴うトーチホルダeのサブアームcに対する回転が行われ る際、トーチfから照射されるレーザ光等の焦点位置oが変動しないように、前 記垂直方向の回転軸心Iと該回転軸心Iに対して45°傾斜した回転軸心IIとの 交点oが前記焦点位置oに一致するようにトーチfの保持位置が位置調整されて いる。
【0005】
ところで、上述したような構成において、前記各回転軸心I,IIの交点oとト ーチfから照射されるレーザ光等の焦点位置oとが一致するようにトーチfの保 持位置を調整する際には、前記2つのボルトB1,B2を回動軸としてジョイン トプレートgを回転部材dに対して回動させたりトーチクランプhをジョイトプ レートgに対して回動させるようにしてトーチfを調整することになる。ところ が、これでは、トーチfの上下方向の及び前後方向(図4における左右方向)の 位置調整は十分に行えるものの左右方向(図4における紙面鉛直方向)の位置調 整を行うことはできず、特に、ジョイントプレートgの加工精度が十分に得られ ていないような場合には、トーチfを最適な位置に位置調整することができなか った。また、トーチfを最適な位置に位置調整できるような場合であっても、そ の位置調整の自由度が低いために最適な位置に位置調整するには長時間を要して しまい、定期的にジョイントプレートgを交換するような場合には、この位置調 整作業に長時間を要してしまうことから本加工機による切断作業等の効率の低下 を招いていた。
【0006】 本考案は、この点に鑑みてなされたものであって、トーチを最適な位置に位置 調整する際の作業が容易且つ迅速に行えるように、トーチの左右方向の位置調整 をも行うことができる構成を得ることを目的とする。
【0007】
上記の目的を達成するために、本考案では、トーチホルダに、ジョイントプレ ートを支持しているボルトに対して直交する方向でトーチクランプを支持するボ ルトを備えたブラケットを設けるようにした。具体的に、請求項1記載の考案は 、移動及び回転自在なアームの先端部にトーチを取付けるためのトーチホルダを 対象としている。そして、アーム先端部の回転部材の回転軸心に対して垂直な方 向に延びる第1回動軸によって前記回転部材に連結されて、この第1回動軸の軸 心回りに回動されて前記回転部材に対する位置調整が可能なジョイントプレート と、トーチの外側面を把持するトーチクランプと、前記ジョイントプレートとト ーチクランプとを連結する連結部材とを備えさせ、前記連結部材に、前記第1回 動軸に対して平行に延びる第2回動軸によって前記ジョイントプレートに連結さ れて、この第2回動軸の軸心回りに前記ジョイントプレートに対する相対的な回 動が自在とされた第1調整板部と、前記第1及び第2回動軸に対して垂直な方向 に延びる第3回動軸によって前記トーチクランプに連結されて、この第3回動軸 の軸心回りに前記トーチクランプに対する相対的な回動が自在とされた第2調整 板部とを備えさせるような構成としている。
【0008】 請求項2記載の考案は、前記請求項1記載のトーチホルダにおいて、トーチを 、ワークに向ってレーザ光を照射するレーザトーチとし、アームの複数の回転軸 の軸心の交点位置とトーチからのレーザ光の焦点位置とを一致させるように、ジ ョイントプレートの回転部材に対する回動位置、第1調整板部のジョイントプレ ートに対する相対的な回動位置及びトーチクランプの第2調整板部に対する相対 的な回動位置が調整されるような構成としている。
【0009】
上記の構成により本考案では、以下に述べるような作用が得られる。請求項1 記載の考案では、ジョイントプレートの回転部材に対する回動位置、第1調整板 部のジョイントプレートに対する相対的な回動位置を調整することによってトー チを上下及び前後方向に位置調整し、また、トーチクランプの第2調整板部に対 する相対的な回動位置を調整することによってトーチを前記調整方向とは垂直な 方向の左右方向に位置調整する。このように、トーチを左右方向に位置調整でき るので、トーチを正確且つ容易に所定位置に位置決めすることができることにな る。
【0010】 請求項2記載の考案では、特に、トーチの正確な位置調整が要求されるレーザ 加工機に適用した場合に、アームの複数の回転軸の軸心の交点位置とトーチから のレーザ光の焦点位置とを一致させる作業が容易に行える。
【0011】
次に、本考案の一実施例を図面に基づいて説明する。図1には本例に係るレー ザ加工機のアーム部分の正面図を示し、図2にはその側面図を示している。そし て、このレーザ加工機のアーム1は、アーム本体2と該アーム本体2に対して垂 直方向に延びる回転軸心I回りに回転自在に支持された略「く」字状のサブアー ム3とを備えてなっている。前記アーム本体2は、図示しないロボット本体に支 持されており、このロボット本体の移動に伴ってサブアーム3と共に移動するよ うになっている。また、前記サブアーム3は、連結アーム4とモータ部5とでな り、前記連結アーム4の上端部が、アーム本体2から鉛直下方に延び且つ前記回 転軸心Iを回転中心とする回転軸2aに円板状の取付金具6を介して連結されて おり、この回転軸2aの回転に伴って連結アーム4とモータ部5とが一体となっ てアーム本体2に対して回転するようになっている。また、この連結アーム4の 取付金具6に対する取付構造としては、連結アーム4の上端部に取付板部4aが 一体形成されており、一方、取付金具6の下面中央部には、前記取付板部4aよ りも大形の溝型の凹陥部6aが形成されており、この凹陥部6aに連結アーム4 の取付板部4aが収容された状態で、前記凹陥部6aの側縁部下端に押え板6b ,6bが取付けられて、この押え板6bの上面が前記取付板部4aの下面に当接 することにより、連結アーム4の落下が防止されながら、この連結アーム4が取 付金具6に支持されている。また、前記取付金具6の側面と取付板部4aの側面 との間には取付板6cがネジ止めによって架設されており、これによっても連結 アーム4の落下が防止されている。更に、前記凹陥部6aの外壁部分及び前記取 付板6cには押えネジ6d,6d,…が水平方向に貫通して配設されており、こ の押えネジ6dの先端部が連結アーム4の取付板部4aの側面を押圧するように なっていて、各押えネジ6d,6d,…の凹陥部6a内への突出量を調整するこ とによって連結アーム4の配設位置の調整が行えるようになっている。尚、この 押えネジ6dによって連結アーム4の位置調整が行われた後は、取付金具6の上 面から位置決めボルト6eが取付板部4aに螺着され、これによって連結アーム 4が取付金具6に保持された状態となるので、この後、前記押えネジ6dは外さ れるようになっている。
【0012】 また、モータ部5は、ケーシング5a内に図示しないモータが収容されてなり 、このモータの回転軸5bがケーシング5aの下端から突出され、この突出部分 に略八角柱状の回転部材7が取付けられている。また、このモータの回転軸5b は、前記垂直方向の回転軸心Iに対して45°の傾斜角度をもって傾斜された回 転軸心IIを回転中心として回転自在となっており、この回転軸5bの回転に伴っ て前記回転部材7がモータ部5に対して回転するようになっている。
【0013】 そして、この回転部材7にはトーチホルダ8を介してトーチ9が取付けられて いる。前記トーチホルダ8は、ジョイントプレート10、本考案でいう連結部材 としてのL型ブラケット11及びトーチクランプ12でなっている。前記ジョイ ントプレート10は、前記回転部材7の回転軸心IIに対して捩れの位置において 該回転軸心IIに直交し且つ図1及び図2に示す状態では水平方向に延びる本考案 でいう第1回動軸としてのボルトB3によって回転部材7に締結されている。
【0014】 そして、本例の特徴とする部材としての前記L型ブラケット11は、上下方向 に延びる本考案でいう第1調整板部としての鉛直部11aと該鉛直部11aの下 端から水平方向に延びる本考案でいう第2調整板部としての水平部11bとが一 体形成されて成り、前記鉛直部11aが、前記ボルトB3と平行に水平方向に延 びる本考案でいう第2回動軸としてのボルトB4によって前記ジョイントプレー ト10の側面下端部に締結されている。また、前記水平部11bには上下方向に 貫通するボルト孔が形成されており、このボルト孔には前記トーチクランプ12 を支持するための本考案でいう第3回動軸としてのボルトB5が挿入されている 。また、トーチクランプ12は、その中央部にトーチ9を保持するための開口1 2aが形成されており、この開口12aにトーチ9が挿入保持されている一方、 このトーチクランプ12の上面には前記ボルトB5が螺着されており、これによ ってこのトーチクランプ12はL型ブラケット11に支持されている。つまり、 このトーチクランプ12は前記ボルトB3,B4に対して垂直な方向に延びるボ ルトB5によってL型ブラケット11に連結されている。また、このトーチクラ ンプ12の開口12aは上部が切欠かれており、この切欠部分に亘ってボルトB 6が螺合され、このボルトB6の締結力によって前記切欠部分の間隔寸法を小さ くすることによりトーチ9をトーチクランプ12に強固に支持させている。
【0015】 このような構成により、トーチ9は、水平方向に延びる2本のボルトB3,B 4と垂直方向に延びる1本のボルトB5によって回転部材7に対してジョイント プレート10、L型ブラケット11及びトーチクランプ12を介して保持されて いる。
【0016】 次に、トーチ9の位置調整作業について説明する。この作業は、サブアーム3 のアーム本体2に対する回転や回転部材7の回転に伴うトーチホルダ8のサブア ーム3に対する回転が行われる際、トーチ9からのレーザ光の焦点位置Oが変動 しないように、前記垂直方向の回転軸心Iと該回転軸心Iに対して45°傾斜し た回転軸心IIとの交点Oが前記焦点位置Oに一致するようにトーチ9の保持位置 を調整するための動作である。上述したように、回転部材7とジョイントプレー ト10との間及びジョイントプレート10とL型ブラケット11との間は水平方 向に延びるボルトB3,B4によって締結されているので、この各ボルトB3, B4を僅かに弛めることにより、この各ボルトB3,B4を回動中心としてジョ イントプレート10は回転部材7に対して回動可能となり且つL型ブラケット1 1はジョイントプレート10に対して回動可能となる。従って、この回動による 位置調整によってトーチ9の上下方向(図2の矢印A方向)及び前後方向(図2 の矢印B方向)の位置や該トーチ9の軸線の延長方向を上下(図2の矢印C方向 )に調整することができることになる。
【0017】 そして、本例の構成では、このような上下方向の調整ばかりでなく左右方向の 位置調整を容易に行うこともできる。つまり、上述したように、L型ブラケット 11とトーチクランプ12との間は鉛直方向に延びるボルトB5によって締結さ れているので、このボルトB5を僅かに弛めることにより、このボルトB5を回 動中心としてトーチクランプ12はL型ブラケット11に対して左右(図1の矢 印D方向)に回動可能となる。従って、この回動による位置調整によってトーチ 9の左右方向の位置調整を行うことができることになる。
【0018】 このように、本例の構成によれば、トーチ9の位置調整を行う際には、上下方 向ばかりでなく、左右方向にも調整することができるので、例えばジョイントプ レート10に製作誤差が生じているような場合であっても、前記各回転軸心I, IIの交点とトーチ9の焦点とを容易に一致させることができ、トーチ9を正確且 つ容易に所定位置に位置決めすることができる。また、定期的にジョイントプレ ート10を交換するような場合にも、この位置調整作業に長時間を要することが ないので本加工機による切断作業等の効率の向上を図ることができる。
【0019】 尚、本例では、レーザ加工機を例に掲げて説明したが、請求項1記載の考案は これに限らずプラズマ加工機など種々の加工機に適用することもできる。
【0020】
以上、説明してきたように、本考案によれば以下に述べるような効果が発揮さ れる。請求項1記載の考案によれば、ジョイントプレートとトーチクランプとを 連結する連結部材に、ジョイントプレートを支持する第1回動軸に対して平行に 延びる第2回動軸によって前記ジョイントプレートに連結されて、この第2回動 軸の軸心回りに前記ジョイントプレートに対する相対的な回動が自在とされた第 1調整板部と、前記第1及び第2回動軸に対して垂直な方向に延びる第3回動軸 によって前記トーチクランプに連結されて、この第3回動軸の軸心回りに前記ト ーチクランプに対する相対的な回動が自在とされた第2調整板部とを備えさせる ような構成として、トーチの位置調整を、上下方向ばかりでなく、左右方向にも 行えるようにしたために、例えばジョイントプレートに製作誤差が生じているよ うな場合であっても、トーチを正確且つ容易に所定位置に位置決めすることがで き、定期的にジョイントプレートを交換するような場合にも、この位置調整作業 に長時間を要することがないので加工機による切断作業等の効率の向上を図るこ とができる。
【0021】 請求項2記載の考案によれば、トーチの正確な位置調整が要求されるレーザ加 工機に適用した場合に、アームの複数の回転軸の軸心の交点位置とトーチからの レーザ光の焦点位置とを一致させる作業を容易に行うことができる。
【図1】レーザ加工機のアーム部分の正面図である。
【図2】レーザ加工機のアーム部分の側面図である。
【図3】従来例における図1相当図である。
【図4】従来例における図2相当図である。
1 アーム 7 回転部材 8 トーチホルダ 9 トーチ 10 ジョイントプレート 11 L型ブラケット(連結部材) 11a 鉛直部(第1調整板部) 11b 水平部(第2調整板部) 12 トーチクランプ I,II 回転軸心 B3 ボルト(第1回動軸) B4 ボルト(第2回動軸) B5 ボルト(第3回動軸) O 焦点位置
Claims (2)
- 【請求項1】 移動及び回転自在なアームの先端部にト
ーチを取付けるためのトーチホルダであって、 アーム先端部の回転部材の回転軸心に対して垂直な方向
に延びる第1回動軸によって前記回転部材に連結され
て、この第1回動軸の軸心回りに回動されて前記回転部
材に対する位置調整が可能なジョイントプレートと、 トーチの外側面を把持するトーチクランプと、 前記ジョイントプレートとトーチクランプとを連結する
連結部材とを備えており、 前記連結部材は、前記第1回動軸に対して平行に延びる
第2回動軸によって前記ジョイントプレートに連結され
て、この第2回動軸の軸心回りに前記ジョイントプレー
トに対する相対的な回動が自在とされた第1調整板部
と、前記第1及び第2回動軸に対して垂直な方向に延び
る第3回動軸によって前記トーチクランプに連結され
て、この第3回動軸の軸心回りに前記トーチクランプに
対する相対的な回動が自在とされた第2調整板部とを備
えていることを特徴とするトーチホルダ。 - 【請求項2】 トーチは、ワークに向ってレーザ光を照
射するレーザトーチであって、アームの複数の回転軸の
軸心の交点位置とトーチからのレーザ光の焦点位置とを
一致させるように、ジョイントプレートの回転部材に対
する回動位置、第1調整板部のジョイントプレートに対
する相対的な回動位置及びトーチクランプの第2調整板
部に対する相対的な回動位置が調整されるように構成さ
れていることを特徴とする請求項1記載のトーチホル
ダ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP087802U JPH0654475U (ja) | 1992-12-22 | 1992-12-22 | トーチホルダ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP087802U JPH0654475U (ja) | 1992-12-22 | 1992-12-22 | トーチホルダ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0654475U true JPH0654475U (ja) | 1994-07-26 |
Family
ID=13925118
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP087802U Withdrawn JPH0654475U (ja) | 1992-12-22 | 1992-12-22 | トーチホルダ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0654475U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2022137723A1 (ja) * | 2020-12-22 | 2022-06-30 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | レーザ加工装置及びそれを用いたレーザ光の焦点位置調整方法 |
-
1992
- 1992-12-22 JP JP087802U patent/JPH0654475U/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2022137723A1 (ja) * | 2020-12-22 | 2022-06-30 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | レーザ加工装置及びそれを用いたレーザ光の焦点位置調整方法 |
JP7113201B1 (ja) * | 2020-12-22 | 2022-08-05 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | レーザ加工装置及びそれを用いたレーザ光の焦点位置調整方法 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19970306 |