JPH0654067B2 - 金銭盗難防止用金銭受け棚付き金庫 - Google Patents
金銭盗難防止用金銭受け棚付き金庫Info
- Publication number
- JPH0654067B2 JPH0654067B2 JP23725387A JP23725387A JPH0654067B2 JP H0654067 B2 JPH0654067 B2 JP H0654067B2 JP 23725387 A JP23725387 A JP 23725387A JP 23725387 A JP23725387 A JP 23725387A JP H0654067 B2 JPH0654067 B2 JP H0654067B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- money
- safe
- main body
- receiving rack
- opening
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
- Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、金銭盗難防止用金銭受け棚付き金庫に関する
ものである。
ものである。
従来の技術 近年、清涼飲料水（缶飲料）の自動販売機への配送及び
回収を、いわゆる、ボトルカーにより行うことが広く行
われているが、この際に、金銭の回収をも合わせて行う
ことが普通であるので、このための金庫をボトルカーに
設置することが、通常行われている。
回収を、いわゆる、ボトルカーにより行うことが広く行
われているが、この際に、金銭の回収をも合わせて行う
ことが普通であるので、このための金庫をボトルカーに
設置することが、通常行われている。
従来、このための金庫としては、典型的には、添付図面
の第３及び４図に示すように、ボトルカーの所定の箇所
に固定して設置されるようにされた、中空のほぼ直六面
体状の金庫本体１の前壁の下部に金銭取り出し扉２を設
けると共にその上部に、ほぼ長方形状の金銭投入口３を
横方向に開口し、この投入口３の下辺に沿って金庫本体
１の内部に、その両側壁の間に、それらの間隔に相当す
る幅を有する薄板を、ある奥行きを有するほぼ水平な前
部部分101、それに接続された下方への傾斜部分102及び
それに接続する垂直部分103を有するように成形された
金銭受け棚10を、その垂直部分103と、金庫本体１の後
壁との間に適当なすきまが残るように配置し、この金銭
受け棚10を、その垂直部分103の下縁を除く周縁におい
て、金庫本体１の内面に適宜な手段により強固に取り付
けてある。
の第３及び４図に示すように、ボトルカーの所定の箇所
に固定して設置されるようにされた、中空のほぼ直六面
体状の金庫本体１の前壁の下部に金銭取り出し扉２を設
けると共にその上部に、ほぼ長方形状の金銭投入口３を
横方向に開口し、この投入口３の下辺に沿って金庫本体
１の内部に、その両側壁の間に、それらの間隔に相当す
る幅を有する薄板を、ある奥行きを有するほぼ水平な前
部部分101、それに接続された下方への傾斜部分102及び
それに接続する垂直部分103を有するように成形された
金銭受け棚10を、その垂直部分103と、金庫本体１の後
壁との間に適当なすきまが残るように配置し、この金銭
受け棚10を、その垂直部分103の下縁を除く周縁におい
て、金庫本体１の内面に適宜な手段により強固に取り付
けてある。
このようにして、回収した金銭は、金庫本体１の中に、
金銭投入口３から、金銭受け棚10を経て投入され、金庫
本体１の底壁の上に落下し、集積されるようにしてあ
る。しかしながら、このような構成によると、例えば、
かぎ状の部材をひもの先端部に取り付け、このかぎ状の
部材を金庫本体１の内部に、金銭投入口３からひもを介
して投入し、金庫本体１の底壁の上に集積されている金
銭、例えば、紙幣にかぎ状の部材を引っ掛け、このかぎ
状の部材をひもを繰ることにより、金銭投入口３から、
それに引っ掛けられた金銭と一緒に金庫本体１から取り
出すことが可能となる。また、実際、このような方法に
より、金庫内に回収された金銭の盗難事故が多発してい
るのが、現状である。
金銭投入口３から、金銭受け棚10を経て投入され、金庫
本体１の底壁の上に落下し、集積されるようにしてあ
る。しかしながら、このような構成によると、例えば、
かぎ状の部材をひもの先端部に取り付け、このかぎ状の
部材を金庫本体１の内部に、金銭投入口３からひもを介
して投入し、金庫本体１の底壁の上に集積されている金
銭、例えば、紙幣にかぎ状の部材を引っ掛け、このかぎ
状の部材をひもを繰ることにより、金銭投入口３から、
それに引っ掛けられた金銭と一緒に金庫本体１から取り
出すことが可能となる。また、実際、このような方法に
より、金庫内に回収された金銭の盗難事故が多発してい
るのが、現状である。
このために、関係業界においては、このような金銭の盗
難事故を有効に防止することができるボトルカー用金庫
の出現が、強く要望されている。
難事故を有効に防止することができるボトルカー用金庫
の出現が、強く要望されている。
このような盗難事故を防止するための手段として考えら
れるは、例えば 金銭投入口のの構造を複雑とすること 金銭投入及び取り出しを電子制御することなどがある
が、しかしながら、これらの手段は、価格を高騰させ、
また、使用を複雑とさせるなどの困難を生じさせる。
れるは、例えば 金銭投入口のの構造を複雑とすること 金銭投入及び取り出しを電子制御することなどがある
が、しかしながら、これらの手段は、価格を高騰させ、
また、使用を複雑とさせるなどの困難を生じさせる。
発明が解決しようとする問題点 そこで、本発明は、構造が比較的に簡単であり、その使
用も従来のものとほとんど変わらない新規なボトルカー
用の金銭盗難防止用金銭受け棚付き金庫を得ることを、
その目的とするものである。
用も従来のものとほとんど変わらない新規なボトルカー
用の金銭盗難防止用金銭受け棚付き金庫を得ることを、
その目的とするものである。
問題点を解決するための手段 本発明は、この目的を達成するために、ボトルカーなど
に設置されるようにされている金庫において、金庫本体
が、中空のほぼ直六面体の形状を有しており、その前壁
の上部部分には、ほぼ長方形状を有する金銭投入口が、
その長辺を横方向にしてあけられており、金庫本体の内
部には、その前壁にあけられた金銭投入口の輪郭に対応
する輪郭を有するような開口部を前部にあけられた中空
箱状の金銭受け棚を、その開口部が金庫本体の前壁にあ
けられた金銭投入口と合致自在であるように取り付け、
金銭受け棚は、ばね手段により、常時、その前部の開口
部が、金庫本体にあけられた金銭投入口と合致するよう
に弾性的に保持されるようにした金銭盗難用金銭受け棚
付き金庫を特徴とするものである。
に設置されるようにされている金庫において、金庫本体
が、中空のほぼ直六面体の形状を有しており、その前壁
の上部部分には、ほぼ長方形状を有する金銭投入口が、
その長辺を横方向にしてあけられており、金庫本体の内
部には、その前壁にあけられた金銭投入口の輪郭に対応
する輪郭を有するような開口部を前部にあけられた中空
箱状の金銭受け棚を、その開口部が金庫本体の前壁にあ
けられた金銭投入口と合致自在であるように取り付け、
金銭受け棚は、ばね手段により、常時、その前部の開口
部が、金庫本体にあけられた金銭投入口と合致するよう
に弾性的に保持されるようにした金銭盗難用金銭受け棚
付き金庫を特徴とするものである。
実施例 以下、本発明をその１実施例を示す添付図面の第１及び
２図に基づいて、詳細に説明をする。
２図に基づいて、詳細に説明をする。
第１図に示すように、本発明によるボトルカー用金庫
は、その外部輪郭及び寸法が、従来のものと同様のもの
である金庫本体１から成り立っており、その前壁の下部
には、ほぼ長方形状の金銭取り出し扉２が開閉自在に且
つ鎖錠可能に取り付けられており、また、その上部に
は、ほぼ長方形状の金銭投入口３が、その長い辺を横に
して水平にあけられている。
は、その外部輪郭及び寸法が、従来のものと同様のもの
である金庫本体１から成り立っており、その前壁の下部
には、ほぼ長方形状の金銭取り出し扉２が開閉自在に且
つ鎖錠可能に取り付けられており、また、その上部に
は、ほぼ長方形状の金銭投入口３が、その長い辺を横に
して水平にあけられている。
また、この金庫本体１の内部には、その金銭投入口３の
箇所において、前部が開放され、ほぼ金銭投入口３の高
さ及び幅に相当する高さ及び幅を有し、奥行きが、金庫
本体１の奥行きよりも小さな、偏平な長方形状の形状を
有する金銭受け棚４が、その前部の開放部が金銭投入口
３に面し、底壁が金銭投入口３の下辺と整列するように
して配置してあるが、この金銭受け棚４は、その両方の
側壁が、それらの金庫本体１の後壁に近い端部付近にお
いて、それぞれに対向する金庫本体１の各側壁に、それ
ぞれ、ピボット５により旋回自在に取り付けられてい
る。なお、この金銭受け棚４は、常時、その底壁が金銭
投入口３の下辺に整列するように、その側壁の下部付近
と、金庫本体１の側壁の上部付近とを、それら側壁の間
に形成されるすきまの内部に配置されたばね６の、下端
部及び上端部に、それぞれ連結し、その張力を、金銭受
け棚４のその重量によるピボット５の回りのモーメント
をつり合わせる値よりも、やや大きな値に調節し、この
ばね６の張力により、金銭受け棚４の各側壁の前端部
が、金庫本体１の前壁の内面に接合することにより、そ
の底壁が水平に維持されるようにしてある。
箇所において、前部が開放され、ほぼ金銭投入口３の高
さ及び幅に相当する高さ及び幅を有し、奥行きが、金庫
本体１の奥行きよりも小さな、偏平な長方形状の形状を
有する金銭受け棚４が、その前部の開放部が金銭投入口
３に面し、底壁が金銭投入口３の下辺と整列するように
して配置してあるが、この金銭受け棚４は、その両方の
側壁が、それらの金庫本体１の後壁に近い端部付近にお
いて、それぞれに対向する金庫本体１の各側壁に、それ
ぞれ、ピボット５により旋回自在に取り付けられてい
る。なお、この金銭受け棚４は、常時、その底壁が金銭
投入口３の下辺に整列するように、その側壁の下部付近
と、金庫本体１の側壁の上部付近とを、それら側壁の間
に形成されるすきまの内部に配置されたばね６の、下端
部及び上端部に、それぞれ連結し、その張力を、金銭受
け棚４のその重量によるピボット５の回りのモーメント
をつり合わせる値よりも、やや大きな値に調節し、この
ばね６の張力により、金銭受け棚４の各側壁の前端部
が、金庫本体１の前壁の内面に接合することにより、そ
の底壁が水平に維持されるようにしてある。
更に、金銭受け棚４の一方の側壁の金庫本体１の金銭投
入口３の近い方の端部付近には、金銭受け棚４をそのピ
ボット５の回りに旋回させるためのレバー７が、その自
由端部部分が金銭投入口３から外部に突出するように、
その他端部付近において固着されている。
入口３の近い方の端部付近には、金銭受け棚４をそのピ
ボット５の回りに旋回させるためのレバー７が、その自
由端部部分が金銭投入口３から外部に突出するように、
その他端部付近において固着されている。
本発明による金銭盗難防止用金銭受け扉４を備えている
金庫は、上記のような構成を有しているが、次ぎにその
作動を説明する。
金庫は、上記のような構成を有しているが、次ぎにその
作動を説明する。
回収した金銭を金庫本体１の内部へ収納する場合には、
レバー７により、ばね６の張力に抗して金銭受け棚４を
ピボット５の回りに下方へ旋回させ、その底壁の前端部
と、金庫本体１の前壁の内面との間にすきまを形成さ
せ、このすきまを経て金銭を金庫本体１の内部に落下さ
せるようにする。このようにして、金銭の投入の後に、
レバー７から手を離すと、金銭受け棚４は、ばね６の張
力によりピボット５の回りに逆方向に旋回し、金庫本体
１の内部と、金銭投入口３との間の連通は、金銭受け棚
４の底壁により閉鎖されることとなる。
レバー７により、ばね６の張力に抗して金銭受け棚４を
ピボット５の回りに下方へ旋回させ、その底壁の前端部
と、金庫本体１の前壁の内面との間にすきまを形成さ
せ、このすきまを経て金銭を金庫本体１の内部に落下さ
せるようにする。このようにして、金銭の投入の後に、
レバー７から手を離すと、金銭受け棚４は、ばね６の張
力によりピボット５の回りに逆方向に旋回し、金庫本体
１の内部と、金銭投入口３との間の連通は、金銭受け棚
４の底壁により閉鎖されることとなる。
また、この状態において、金庫本体１の内部に集積され
ている金銭を金銭投入口３を経て取り出そうと企てて、
金銭投入口３から手を入れ、金銭受け棚４をその底壁を
押圧し、これをピボット５回りに、コイルばね６の張力
に抗して旋回させ、この時に金銭受け棚４の底壁の前端
部と、金庫本体１の内面との間に生ずるすきまの中に手
を差し込んだとしても、手は、ばね６の張力により、こ
のすきまの間に挾まれ、その自由を奪われ、金庫本体１
の内部に集積されている金銭をつかむことなどは、不可
能とされる。従って、金銭の盗難の可能性は、完全に無
くされる。あるいは、かぎ状の部材を先端部に取り付け
たひもなどを、同様な方法により金庫本体１の内部へ降
下させ、これにより、その内部の金銭を取り出そうとし
ても、その不可能であることは、手の場合と同様な理由
により、明らかなところである。
ている金銭を金銭投入口３を経て取り出そうと企てて、
金銭投入口３から手を入れ、金銭受け棚４をその底壁を
押圧し、これをピボット５回りに、コイルばね６の張力
に抗して旋回させ、この時に金銭受け棚４の底壁の前端
部と、金庫本体１の内面との間に生ずるすきまの中に手
を差し込んだとしても、手は、ばね６の張力により、こ
のすきまの間に挾まれ、その自由を奪われ、金庫本体１
の内部に集積されている金銭をつかむことなどは、不可
能とされる。従って、金銭の盗難の可能性は、完全に無
くされる。あるいは、かぎ状の部材を先端部に取り付け
たひもなどを、同様な方法により金庫本体１の内部へ降
下させ、これにより、その内部の金銭を取り出そうとし
ても、その不可能であることは、手の場合と同様な理由
により、明らかなところである。
なお、上の実施例においては、金銭受け扉４は金庫本体
１にピボット５により旋回自在に取り付けられた旋回式
のものであるとしてあるが、この代わりに、往復移動自
在に取り付けることなども考えられるところである。
１にピボット５により旋回自在に取り付けられた旋回式
のものであるとしてあるが、この代わりに、往復移動自
在に取り付けることなども考えられるところである。
発明の効果 本発明は、上記のような構成及び作用を有しているの
で、従来の構造のものにおいては、金銭の盗難を防止す
ることが困難であったボトルカーに設置してある金庫か
らの金銭の盗難事故を、簡単な構成により有効に防止す
ることが可能となり、また、そのために必要とされる追
加の経費を最小とし、その使用も容易である新規な金銭
盗難防止用金銭受け扉付き金庫を提供することができる
ものである。
で、従来の構造のものにおいては、金銭の盗難を防止す
ることが困難であったボトルカーに設置してある金庫か
らの金銭の盗難事故を、簡単な構成により有効に防止す
ることが可能となり、また、そのために必要とされる追
加の経費を最小とし、その使用も容易である新規な金銭
盗難防止用金銭受け扉付き金庫を提供することができる
ものである。
第１図は、本発明の１実施例を示す斜視図、第２図は、
第１図にII−II線による断面図、第３図は、従来の典型
的なボトルカー用金庫を示す斜視図、第４図は、第３図
のIV−IV線による断面図である。 １……金庫本体、２……金銭取り出し扉、３……金銭投
入口、４……金銭受け棚、５……ピボット、６……ば
ね、７……レバー。
第１図にII−II線による断面図、第３図は、従来の典型
的なボトルカー用金庫を示す斜視図、第４図は、第３図
のIV−IV線による断面図である。 １……金庫本体、２……金銭取り出し扉、３……金銭投
入口、４……金銭受け棚、５……ピボット、６……ば
ね、７……レバー。
Claims (4)
- 【請求項１】ボトルカーなどに設置されるようにされて
いる金庫において、金庫本体が、中空のほぼ直六面体の
形状を有しており、その前壁の上部部分には、ほぼ長方
形状を有する金銭投入口が、その長辺を横方向にしてあ
けられており、金庫本体の内部には、その前壁にあけら
れた金銭投入口の輪郭に対応する輪郭を有するような開
口部を前部にあけられた中空箱状の金銭受け棚を、その
開口部が金庫本体の前壁にあけられた金銭投入口と合致
自在であるように取り付け、金銭受け棚は、ばね手段に
より、常時、その前部の開口部が、金庫本体にあけられ
た金銭投入口と合致するように弾性的に保持されるよう
にした金銭盗難用金銭受け棚付き金庫。 - 【請求項２】金銭受け棚が、ほぼ金庫本体の幅に相当す
る幅を有する、偏平なほぼ直六面体の形状を有してお
り、その前壁を開放されており、前壁の開放された開口
部を金庫本体の前壁にあけられた金銭投入口と対向させ
ると共にその底壁が、金銭投入口の下辺とほぼ整列する
状態において、その各側壁を、その金庫本体の後壁に近
い端部付近において、それぞれに対向する金庫本体の各
側壁に、それぞれ、ピボットを介して旋回自在に取り付
けて成ることを特徴とする特許請求の範囲第１項記載の
金銭盗難用金銭受け棚付き金庫。 - 【請求項３】金銭受け棚の各側壁の金庫本体の金銭投入
口に近い端部付近と、金庫本体の内面との間にばねを配
置し、その各端部を金銭受け棚と、金庫本体の内面に、
それぞれ、連結して成る特許請求の範囲第２項記載の金
銭盗難防止用金銭受け棚付き金庫。 - 【請求項４】金銭受け棚の側壁に、その前部開口部の近
くにおいて、レバーをその１端部が金庫本体の金銭投入
口を貫いて外部に突出するように取り付けて成る特許請
求の範囲第２又は３項記載の金銭盗難用金銭受け棚付き
金庫。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23725387A JPH0654067B2 (ja) | 1987-09-24 | 1987-09-24 | 金銭盗難防止用金銭受け棚付き金庫 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23725387A JPH0654067B2 (ja) | 1987-09-24 | 1987-09-24 | 金銭盗難防止用金銭受け棚付き金庫 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6480688A JPS6480688A (en) | 1989-03-27 |
| JPH0654067B2 true JPH0654067B2 (ja) | 1994-07-20 |
Family
ID=17012667
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23725387A Expired - Lifetime JPH0654067B2 (ja) | 1987-09-24 | 1987-09-24 | 金銭盗難防止用金銭受け棚付き金庫 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0654067B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11270484A (ja) * | 1998-03-24 | 1999-10-05 | Taiko Kikai Industries Co Ltd | スクリューロータ型ウエット真空ポンプ |
| JP3831110B2 (ja) | 1998-03-25 | 2006-10-11 | 大晃機械工業株式会社 | 真空ポンプのスクリューロータ |
-
1987
- 1987-09-24 JP JP23725387A patent/JPH0654067B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6480688A (en) | 1989-03-27 |
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