JPH065405U - 田植機の植付制御装置 - Google Patents

田植機の植付制御装置

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JPH065405U
JPH065405U JP4121793U JP4121793U JPH065405U JP H065405 U JPH065405 U JP H065405U JP 4121793 U JP4121793 U JP 4121793U JP 4121793 U JP4121793 U JP 4121793U JP H065405 U JPH065405 U JP H065405U
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JP
Japan
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planting
hydraulic cylinder
control device
rice transplanter
piston rod
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JP4121793U
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English (en)
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川 正 夫 品
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Yanma Agricultural Equipment Co Ltd
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Yanma Agricultural Equipment Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 植付部のローリングを最も機能的に行える位
置に油圧シリンダをコンパクトに設けることをことを目
的とする。 【構成】 走行機体にローリング支点軸23を介して植
付部15を水平調節自在に設ける田植機の植付制御装置
において、ピストンロッド40を両側に突出させる複動
形の油圧シリンダ38を備えると共に、走行機体にヒッ
チ台24を介して前記複動油圧シリンダ38を取付けた
ことを特徴とする。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は左右に往復移動させる苗載台と、この苗載台から一株分の苗を取出し て植付ける植爪とを有する植付部を備え、連続的に田植作業を行う田植機の植付 制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、特開昭57−181610号公報に示す如く、走行機体にローリング支 点を介して植付部を水平調節自在に設ける技術があった。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
前記従来技術は、単動形の油圧シリンダによって植付部を水平調節するもので 、左右いずれか一方の植付部の傾斜修正を前記シリンダの油圧力で行い、他方の 植付部の傾斜修正を植付部自重で行っていたから、左右の傾斜修正速度が異なり 、水平調節機能の向上並びに植付速度の高速化などを容易に行い得ないと共に、 走行機体と植付部の連結部分に一方向の回転モーメントが常に作用する等の問題 があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】
然るに、本考案は、走行機体にローリング支点軸を介して植付部を水平調節自 在に設ける田植機の植付制御装置において、ピストンロッドを両側に突出させる 複動形の油圧シリンダを備えると共に、前記油圧シリンダ両側のピストンロッド と植付部を緩衝バネを介して連結させ、またローリング支点軸を下側に配置させ る走行機体側のヒッチ台上側で左右方向に前記複動油圧シリンダを取付けたもの で、前記油圧シリンダのピストンロッドを左右対称形にすることによって植付部 の左傾及び右傾の各修正を略等速で行い得、水平調節機能の向上並びに植付速度 の高速化などを従来よりも容易に行い得ると共に、前記油圧シリンダ及びピスト ンロッド及び緩衝バネなどをローリング支点軸を中心に左右対称構造に容易に配 設し得、植付部及び油圧シリンダなどを左右バランス良好に支持し得、しかも植 付部とピストンロッドを連結する緩衝バネによって植付部からの衝撃力がピスト ンロッド側に伝わるのを容易に低減し得、油圧シリンダなどの損傷防止並びに取 付け構造の簡略化などを容易に図り得、さらに機体左右幅略中央で上下にローリ ング支点軸(23)と複動油圧シリンダ(38)を離間させたから、ローリング 操作力を従来よりも低減させて油圧シリンダ(38)の小型化などを容易に行い 得るものである。
【0005】
【実施例】
以下本考案の実施例を図面に基づいて詳述する。図1は植付制御回路図、図2 は乗用田植機の側面図、図3は同平面図を示し、図中(1)は作業者が搭乗する 走行車であり、エンジン(2)を搭載する車体フレーム(3)後端をミッション ケース(4)に連設させ、前記ミッションケース(4)の前部両側にフロントア クスルケース(5)を介して水田走行用前輪(6)を支持させると共に、前記ミ ッションケース(4)の後部両側に車軸ケースである伝動ケース(7)を連設し 、前記伝動ケース(7)後端部に水田走行用後輪(8)を支持させる。そして前 記エンジン(2)を覆うボンネット(9)両側外方に予備苗載台(10)を取付 けると共に、ステップ(11)を形成する車体カバー(12)によって前記伝動 ケース(7)等を覆い、前記車体カバー(12)上部に運転席(13)を取付け 、其の運転席(13)の前方で前記ボンネット(9)後部に操向ハンドル(14 )を設ける。
【0006】 更に図中(15)は多条植え用の苗載台(16)並びに複数の植付爪(17) …などを具有する植付部であり、前高後低の後傾式の苗載台(16)を案内レー ル(18)及びガイドレール(19)を介して植付ケース(20)に左右往復摺 動自在に支持させると共に、クランク運動させる植付アーム(21)並びに植付 爪駆動軸(22)を介して植付ケース(20)に植付爪(17)を取付ける。ま た前記植付ケース(20)の前側にセンターピン(23)を介して支持フレーム (24)を設け、トップリンク(25)及びロアーリンク(26)を含む三点リ ンク機構(27)を介して走行車(1)後側に支持フレーム(24)を連結させ 、前記リンク機構(27)を介して植付部(15)を昇降させる昇降調節部材で ある油圧シリンダ(28)を備え、上記前後輪(6)(8)を略定速で走行駆動 すると同時に、左右に往復摺動させる苗載台(16)から一株分の苗を植付爪( 17)によって取出し、連続的に田植え作業を行うように構成する。
【0007】 また、図中(29)は走行変速レバー、(30)は植付昇降レバー、(31) は走行副変速レバー、(32)は走行クラッチペダル、(33)(33)は左右 ブレーキペダル、(34)は中央フロート、(35)(35)は一対のサイドフ ロート、(36)(36)は一対の最外側フロートであり、田植機体の前後方向 中心線上に中央フロート(34)を、またその前後方向中心線に対し左右対称に サイドフロート(35)及び最外側フロート(36)を夫々配設している。
【0008】 図4及び図5に示す如く、前記植付ケース(20)前側に固設したセンターピ ン(23)を支持フレーム(24)の受筒(37)に回転自在に軸支し、前記セ ンターピン(23)を中心に植付部(15)を左右に傾動自在に取付けると共に 、前記センターピン(23)を中心に植付部(15)を左右に傾倒させてこれを 水平に支持する水平調節部材である油圧シリンダ(38)を備え、前記支持フレ ーム(24)上側に架台(39)を介して前記シリンダ(38)を取付け、前記 シリンダ(38)のピストンロッド(40)にこれと略平行にアーム(41)を 介してロッド(42)を連結させる。前記ロッド(42)中間を植付ケース(2 0)前側の基板(43)に摺動自在に貫挿させ、前記アーム(41)と基板(4 3)間のロッド(42)に緩衝バネ(44)を巻装させ、前記シリンダ(38) のピストンロッド(40)進退制御によりセンターピン(23)を中心に植付部 (15)を走行車(1)に対し左右に傾けるように構成している。
【0009】 上記から明らかなように、走行機体である走行車(1)にローリング支点軸で あるセンターピン(23)を介して植付部(15)を水平調節自在に設ける田植 機の植付制御装置において、ピストンロッド(40)を両側に突出させる複動形 の油圧シリンダ(38)を備え、走行機体(1)側に前記油圧シリンダ(38) を取付けると共に、前記油圧シリンダ(38)両側のピストンロッド(40)と 植付部(15)を緩衝バネ(44)を介して連結させ、またセンターピン(23 )を下側に配置させる走行車(1)側のヒッチ台である支持フレーム(24)上 側で左右方向に前記複動油圧シリンダ(38)を取付けたものである。
【0010】 また図4及び図6に示す如く、最外側フロート(36)の前部上面を植付ケー ス(20)の連結パイプ(20a)に折曲自在なリンク(45)(46)(47 )及びブラケット(48)を介して連結支持すると共に、前記植付ケース(20 )下側に植付深さ調節軸(49)を回転自在に軸支し、前記調節軸(49)に接 地圧検出アーム(50)前端を回転自在に支持させ、最外側フロート(36)の 後部上面に設けたブラケット(51)に支軸(52)を介して前記検出アーム( 50)後端を連結する。そして前記調節軸(49)に植付深さ調節アーム(53 )前端を固定し、その調節アーム(53)後端を前記検出アーム(50)下面に この下方から当接可能に延設させ、接地圧検出バネ(54)により各アーム(5 0)(53)を当接支持すると共に、植付部(15)の左右傾斜並びに植付爪( 17)による苗の植付深さ変化を検出するポテンショメータ型の左右植付センサ (55)(56)を備え、最外側の左右植付ケース(20)(20)に左右の植 付センサ(55)(56)を夫々取付け、前記センサ(55)(56)をリンク (57)(58)により、前記検出アーム(50)に連結し、検出バネ(54) に抗して検出アーム(50)を持上げる最外側フロート(36)の上昇動作を前 記センサ(55)(56)により検出するように構成している。
【0011】 さらに、植付深さ調節レバー(59)基端を前記調節軸(49)に連結させ、 植付ケース(20)に設ける植付深さ調節プレート(60)に前記レバー(59 )中間を係脱自在に係止し、前記レバー(59)操作によって植付ケース(20 )とフロート(36)の相対支持間隔を変更して苗の植付深さを設定するもので 、最外側フロート(36)と同様に、センターフロート(34)及びサイドフロ ート(35)(35)の前側をリンク(46)(47)により支持する一方、前 記センターフロート(34)及びサイドフロート(35)(35)の後側を植付 深さ調節アーム(53)により前記調節軸(49)に支持させ、前記レバー(5 9)操作により全てのフロート(34)(35)(36)を昇降させるように構 成している。
【0012】 図7及び図8は前記各油圧シリンダ(28)(38)を作動制御する油圧回路 図であり、図7に示す如く、上昇及び下降ソレノイド(61)(62)を有する 3位置3ポート型電磁油圧切換弁(63)を介して昇降調節用油圧シリンダ(2 8)に油圧ポンプ(64)を連通接続すると共に、図8に示す如く、右傾及び左 傾ソレノイド(65)(66)を有する4位置4ポート型電磁油圧切換弁(67 )を介して水平調節用油圧シリンダ(38)に油圧ポンプ(68)を連通接続し 、前記各切換弁(63)(67)操作により各シリンダ(38)を夫々作動可能 に構成している。
【0013】 さらに図1及び図9に示す如く、前記各最外側フロート(36)(36)の基 準接地圧である昇降感度値(A)を初期設定する油圧昇降感度設定器(69)と 、前記感度値(A)を中心とする昇降不感帯値(B)を初期設定する油圧昇降不 感帯設定器(70)と、左右植付センサ(55)(56)の不感帯出力差である 水平不感帯値(C)を初期設定する左右傾斜修正不感帯設定器(71)と、前記 植付センサ(55)(56)並びに各設定器(69)(70)(71)を入力接 続して各センサ(55)(56)の左側及び右側接地圧(D1)(D2)出力を 比較演算するマイクロコンピュータ型植付制御回路(72)を備え、電源(73 )を印加する自動制御スイッチ(74)を設けると共に、昇降用ドライバ(75 )を介して上昇及び下降ソレノイド(61)(62)を、また水平用ドライバ( 76)を介して右傾及び左傾ソレノイド(65)(66)を、前記植付制御回路 (70)に夫々接続させる。そして、田植機体の前後方向中心線に対し左右対称 に位置する左右の最外側フロート(36)(36)の接地圧変化を左右の植付セ ンサ(55)(56)により検出し、左右の前記各センサ(55)(56)の出 力差に基づいて水平用ドライバ(76)などを介して油圧シリンダ(38)によ り植付部(15)を左右に傾動させて植付け田面に対し略水平に支持すると共に 、前記各センサ(55)(56)の出力の平均値と前記設定器(69)(70) の入力とを比較演算し、昇降用ドライバ(75)などを介して油圧シリンダ(2 8)により植付部(15)を昇降させ、苗の植付深さを略一定に保つもので、前 記油圧シリンダ(38)の水平制御と、前記油圧シリンダ(28)の昇降制御と を同時に独立して行うように構成している。
【0014】 本考案は上記の如く構成するもので、図9のフローチャートに示す如く、自動 制御スイッチ(72)をオン操作して各設定器(69)(70)(71)を初期 設定操作すると共に、左右の植付センサ(55)(56)の接地圧(D1)(D 2)信号を入力し、各センサ(55)(56)の入力が等しいか否か並びにその 入力が設定範囲であるか否かを植付制御回路(70)により判断するもので、走 行車(1)の左右傾き或いは苗載台(16)の苗の片寄りなどにより植付け田面 に対して植付部(15)が設定以上(|D1−D21>C)に左右に傾いている とき、左右センサ(55)(56)の出力差(D1−D2>0であるか否か) を 演算し、右傾斜であるか左傾斜であるかを判断し、水平用ドライバ(76)を介 して右傾または左傾ソレノイド(65)(66)を作動させ、油圧シリンダ(3 8)を作動制御して植付部(15)の左右傾斜を修正し、植付け田面に対し植付 部(15)を略水平に支持する。
【0015】 また前記植付部(15)が水平に支持されているとき、並びに前記油圧シリン ダ(38)によるローリング制御が完了したとき、前記各センサ(55)(56 )の接地圧(D1)(D2)出力の平均[(D1+D2)/2]と、各設定器( 69)(70)の基準値(A+B/2またはA−B/2)とを比較し、その接地 圧(D1)(D2)出力の平均が設定以上であるか設定以下であるかを判断し、 接地圧出力と基準値との差[(D1+D2)/2>A+B/2または(D1+D 2)/2<A−B/2]を演算し、昇降用ドライバ(75)を介して上昇または 下降ソレノイド(61)(62)を作動させ、油圧シリンダ(28)を作動制御 して植付部(15)を昇降させ、三点リンク機構(27)による植付部(15) の支持高さを調節してフロート(36)の接地圧を設定範囲内に保ち、植付爪( 17)の苗の植付深さを略一定に保つものである。
【0016】
【考案の効果】
以上実施例から明らかなように本考案は、走行機体(1)にローリング支点軸 (23)を介して植付部(15)を水平調節自在に設ける田植機の植付制御装置 において、ピストンロッド(40)を両側に突出させる複動形の油圧シリンダ( 38)を備えると共に、前記油圧シリンダ(38)両側のピストンロッド(40 )と植付部(15)を緩衝バネ(44)を介して連結させ、またローリング支点 軸(23)を下側に配置させる走行機体(1)側のヒッチ台(24)上側で左右 方向に複動油圧シリンダ(38)を取付けたもので、前記油圧シリンダ(38) のピストンロッド(40)を左右対称形にすることによって植付部(15)の左 傾及び右傾の各修正を略等速で行うことができ、水平調節機能の向上並びに植付 速度の高速化などを従来よりも容易に行うことができると共に、前記油圧シリン ダ(38)及びピストンロッド(40)及び緩衝バネ(44)などをローリング 支点軸(23)を中心に左右対称構造に容易に配設でき、植付部(15)及び油 圧シリンダ(38)などを左右バランス良好に支持でき、しかも植付部(15) とピストンロッド(40)を連結する緩衝バネ(44)によって植付部(15) からの衝撃力がピストンロッド(40)側に伝わるのを容易に低減でき、油圧シ リンダ(38)などの損傷防止並びに取付け構造の簡略化などを容易に図ること ができ、さらに機体左右幅略中央で上下にローリング支点軸(23)と複動油圧 シリンダ(38)を離間させたから、ローリング操作力を従来よりも低減させて 油圧シリンダ(38)の小型化などを容易に行うことができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】植付制御回路図。
【図2】乗用田植機の側面図。
【図3】同平面図。
【図4】部分側面図。
【図5】部分平面図。
【図6】同平面図。
【図7】油圧回路図。
【図8】油圧回路図。
【図9】植付制御回路のフローチャート。
【符号の説明】
(1) 走行車(走行機体) (15) 植付部 (23) センターピン(ローリング支点軸) (24) 支持フレーム(ヒッチ台) (38) 油圧シリンダ (40) ピストンロッド

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 走行機体(1)にローリング支点軸(2
    3)を介して植付部(15)を水平調節自在に設ける田
    植機の植付制御装置において、ピストンロッド(40)
    を両側に突出させる複動形の油圧シリンダ(38)を備
    えると共に、また走行機体(1)にヒッチ台(24)を
    介して前記複動油圧シリンダ(38)を取付けたことを
    特徴とする田植機の植付制御装置。
JP4121793U 1993-06-29 1993-06-29 田植機の植付制御装置 Pending JPH065405U (ja)

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JP4121793U JPH065405U (ja) 1993-06-29 1993-06-29 田植機の植付制御装置

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JP4121793U JPH065405U (ja) 1993-06-29 1993-06-29 田植機の植付制御装置

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JPH065405U true JPH065405U (ja) 1994-01-25

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ID=12602237

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JP4121793U Pending JPH065405U (ja) 1993-06-29 1993-06-29 田植機の植付制御装置

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