JPH0653848A - 無線データ受信装置 - Google Patents
無線データ受信装置Info
- Publication number
- JPH0653848A JPH0653848A JP20223292A JP20223292A JPH0653848A JP H0653848 A JPH0653848 A JP H0653848A JP 20223292 A JP20223292 A JP 20223292A JP 20223292 A JP20223292 A JP 20223292A JP H0653848 A JPH0653848 A JP H0653848A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- antenna
- receiving
- level
- reception
- comparing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Structure Of Receivers (AREA)
- Circuits Of Receivers In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 自動的に電波の受信を良好な状態に保つこと
が出来る受信装置を安価に構成すること。 【構成】 駆動手段９に駆動されて移動自在なアンテナ
５と、このアンテナ５に接続された受信回路と、前記ア
ンテナ５での受信レベルを検出する検出手段と、この検
出手段に検出された受信レベルとあらかじめ設定された
値とを比較する受信レベル比較手段と、この受信レベル
比較手段の結果に基づいて前記駆動手段を制御し前記ア
ンテナ５を受信状態良好な位置に移動させる駆動制御手
段とにより形成した。
が出来る受信装置を安価に構成すること。 【構成】 駆動手段９に駆動されて移動自在なアンテナ
５と、このアンテナ５に接続された受信回路と、前記ア
ンテナ５での受信レベルを検出する検出手段と、この検
出手段に検出された受信レベルとあらかじめ設定された
値とを比較する受信レベル比較手段と、この受信レベル
比較手段の結果に基づいて前記駆動手段を制御し前記ア
ンテナ５を受信状態良好な位置に移動させる駆動制御手
段とにより形成した。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、超短波等の波長の短い
電波を利用する無線装置における無線データ受信装置に
関する。
電波を利用する無線装置における無線データ受信装置に
関する。
【０００２】
【従来の技術】超短波等のように周波数の高い電波にな
ってくると、その電波を受信するアンテナの位置が数c
m、数十cm違っただけで受信レベルが大きく変わってし
まうことがある。このため、ダイバーシチ方式では図７
に示すように間隔をおいて設置した例えば２本のアンテ
ナ１の内受信レベルの良い方のアンテナ１を自動的に選
択して常に受信状態を良好に保つようにしている。
ってくると、その電波を受信するアンテナの位置が数c
m、数十cm違っただけで受信レベルが大きく変わってし
まうことがある。このため、ダイバーシチ方式では図７
に示すように間隔をおいて設置した例えば２本のアンテ
ナ１の内受信レベルの良い方のアンテナ１を自動的に選
択して常に受信状態を良好に保つようにしている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このダイバー
シチ方式では２本のアンテナ１にそれぞれ受信回路が必
要なため高価になり、加えて、２本のアンテナ１が両方
共受信状態の悪い位置に位置しているときには受信状態
を良好にすることが出来ない等の欠点がある。
シチ方式では２本のアンテナ１にそれぞれ受信回路が必
要なため高価になり、加えて、２本のアンテナ１が両方
共受信状態の悪い位置に位置しているときには受信状態
を良好にすることが出来ない等の欠点がある。
【０００４】
【課題を解決するための手段】本発明は、駆動手段に駆
動されて移動自在なアンテナと、このアンテナに接続さ
れた受信回路と、前記アンテナでの受信レベルを検出す
る検出手段と、この検出手段に検出された受信レベルと
あらかじめ設定された値とを比較する受信レベル比較手
段と、この受信レベル比較手段の結果に基づいて前記駆
動手段を制御し前記アンテナを受信状態良好な位置に移
動させる駆動制御手段とにより形成した。
動されて移動自在なアンテナと、このアンテナに接続さ
れた受信回路と、前記アンテナでの受信レベルを検出す
る検出手段と、この検出手段に検出された受信レベルと
あらかじめ設定された値とを比較する受信レベル比較手
段と、この受信レベル比較手段の結果に基づいて前記駆
動手段を制御し前記アンテナを受信状態良好な位置に移
動させる駆動制御手段とにより形成した。
【０００５】
【作用】アンテナで電波が受信されると、受信回路で増
幅や検波等が行われ、検出手段により受信レベルが検出
される。そして、受信レベル比較手段により予め設定さ
れた値と検出手段で検出された受信レベルが比較され、
受信レベルが設定値に達していないと判断されると駆動
制御手段により駆動手段が制御されて受信レベルが受信
レベル比較手段で設定値以上と判断されるまでアンテナ
の位置が移動され、良好に電波が受信出来る位置にアン
テナが移動される。
幅や検波等が行われ、検出手段により受信レベルが検出
される。そして、受信レベル比較手段により予め設定さ
れた値と検出手段で検出された受信レベルが比較され、
受信レベルが設定値に達していないと判断されると駆動
制御手段により駆動手段が制御されて受信レベルが受信
レベル比較手段で設定値以上と判断されるまでアンテナ
の位置が移動され、良好に電波が受信出来る位置にアン
テナが移動される。
【０００６】
【実施例】本発明の一実施例を図１ないし図６に基づい
て説明する。本実施例は百貨店等の大規模店等で使用さ
れている無線ＰＯＳ（Ｐoint Ｏf Ｓales）システム
（図２）に適用したもので、ホストコンピュータ２と各
売場に設置されているＰＯＳ端末となるキャッシュレジ
スタ３とのデータのやり取りをＦＭ波による無線で行う
ものである。このようにすることによって、フロアのレ
イアウト変更等の際に、前記キャッシュレジスタ３を信
号線に制約されず自由にレイアウトすることが出来、レ
イアウト後の信号線の配回し作業もしなくて済む利点が
ある。
て説明する。本実施例は百貨店等の大規模店等で使用さ
れている無線ＰＯＳ（Ｐoint Ｏf Ｓales）システム
（図２）に適用したもので、ホストコンピュータ２と各
売場に設置されているＰＯＳ端末となるキャッシュレジ
スタ３とのデータのやり取りをＦＭ波による無線で行う
ものである。このようにすることによって、フロアのレ
イアウト変更等の際に、前記キャッシュレジスタ３を信
号線に制約されず自由にレイアウトすることが出来、レ
イアウト後の信号線の配回し作業もしなくて済む利点が
ある。
【０００７】本実施例のキャッシュレジスタ３には無線
装置が内蔵されており、この無線装置は前記キャッシュ
レジスタ３の近傍に載置されているアンテナ台４に立設
されたアンテナ５に接続されている。
装置が内蔵されており、この無線装置は前記キャッシュ
レジスタ３の近傍に載置されているアンテナ台４に立設
されたアンテナ５に接続されている。
【０００８】ここで、このアンテナ台４は外観的には図
３に示すように本体ケース６上面の一端にアンテナ５が
立設され、前記本体ケース６下面の中心に支持柱７が設
けられ、この支持中７の下端には脚８が取り付けられて
いる。
３に示すように本体ケース６上面の一端にアンテナ５が
立設され、前記本体ケース６下面の中心に支持柱７が設
けられ、この支持中７の下端には脚８が取り付けられて
いる。
【０００９】そして、図１に示すように前記本体ケース
６の内部に駆動手段となるモータ９が取り付けられ、前
記支持柱７の一端に取り付けられたギヤ１０とモータギ
ヤ１１が噛み合わされて、前記モータ９の回転により前
記本体ケース６が前記支持柱７を回転中心として回転す
るようにされている。
６の内部に駆動手段となるモータ９が取り付けられ、前
記支持柱７の一端に取り付けられたギヤ１０とモータギ
ヤ１１が噛み合わされて、前記モータ９の回転により前
記本体ケース６が前記支持柱７を回転中心として回転す
るようにされている。
【００１０】また、前記キャッシュレジスタ３に内蔵さ
れた無線装置の受信回路は、図４に示すように、前記ア
ンテナ５に接続される高周波増幅回路１２、混合回路１
３と局部発振回路１４とにより構成される周波数変換回
路１５、前記周波数変換回路１５で得られた中間周波数
を増幅する中間周波数増幅回路１６、ノイズを除去する
振幅制限回路１７、中間周波数から低周波信号を取り出
すと共に検出手段として受信レベルとなるキャリアセン
スレベルを出力するＦＭ検波回路１８、低周波信号を増
幅する低周波増幅回路１９から形成されている。
れた無線装置の受信回路は、図４に示すように、前記ア
ンテナ５に接続される高周波増幅回路１２、混合回路１
３と局部発振回路１４とにより構成される周波数変換回
路１５、前記周波数変換回路１５で得られた中間周波数
を増幅する中間周波数増幅回路１６、ノイズを除去する
振幅制限回路１７、中間周波数から低周波信号を取り出
すと共に検出手段として受信レベルとなるキャリアセン
スレベルを出力するＦＭ検波回路１８、低周波信号を増
幅する低周波増幅回路１９から形成されている。
【００１１】また、前記キャッシュレジスタ３には制御
回路が設けられており、この制御回路は図５に示すよう
に、前記モータ９に接続されたモータ駆動回路２０、前
記ＦＭ検波回路１８に接続されキャリアセンスレベルを
Ａ／Ｄ変換するＡ／Ｄコンバータ２１、受信レベルの設
定値等が書き込まれているＲＡＭ（Ｒandom ＡccessＭe
mory ）２２、プログラム等が固定的に書き込まれたＲ
ＯＭ（Ｒead Ｏnly Ｍemory ）２３等がＣＰＵ（Ｃentr
al Ｐrocessing Ｕnit ）２４に接続された構造になっ
ている。このＣＰＵ２４は前記ＲＯＭ２３に書き込まれ
たプログラムに従って受信レベル比較手段や前記モータ
９を制御する駆動制御手段等として動作する。
回路が設けられており、この制御回路は図５に示すよう
に、前記モータ９に接続されたモータ駆動回路２０、前
記ＦＭ検波回路１８に接続されキャリアセンスレベルを
Ａ／Ｄ変換するＡ／Ｄコンバータ２１、受信レベルの設
定値等が書き込まれているＲＡＭ（Ｒandom ＡccessＭe
mory ）２２、プログラム等が固定的に書き込まれたＲ
ＯＭ（Ｒead Ｏnly Ｍemory ）２３等がＣＰＵ（Ｃentr
al Ｐrocessing Ｕnit ）２４に接続された構造になっ
ている。このＣＰＵ２４は前記ＲＯＭ２３に書き込まれ
たプログラムに従って受信レベル比較手段や前記モータ
９を制御する駆動制御手段等として動作する。
【００１２】このような構成において、キャッシュレジ
スタ３を立ち上げると、キャッシュレジスタ３の所定の
立ち上げ処理の中でアンテナ５を受信状態良好な位置に
移動するアンテナ調整処理に処理が移され、アンテナ５
が受信状態良好な位置に移動される。
スタ３を立ち上げると、キャッシュレジスタ３の所定の
立ち上げ処理の中でアンテナ５を受信状態良好な位置に
移動するアンテナ調整処理に処理が移され、アンテナ５
が受信状態良好な位置に移動される。
【００１３】ここで、図６に示したアンテナ調整処理の
制御フローチャートに基づいて動作を説明する。
制御フローチャートに基づいて動作を説明する。
【００１４】まず、アンテナ５で電波が受信されると
（ステップ１）、受信回路で増幅や検波等が行われ、Ｆ
Ｍ検波回路１８よりＡ／Ｄコンバータ２１を介してＣＰ
Ｕ２４にキャリアセンスレベルが送出される。そして、
ＣＰＵ２４で予め設定された値とキャリアセンスレベル
が比較され（ステップ２）、キャリアセンスレベルが設
定値に達していないと判断されるとＣＰＵ２４によりモ
ータ駆動回路２０を介してモータ９が回転される（ステ
ップ３）。モータ９が回転されるとアンテナ台４の本体
ケース６が支持柱７を回転中心として回転しアンテナ５
の位置が移動されキャリアセンスレベルが変化する。そ
して、ＣＰＵ２４でキャリアセンスレベルが設定値以上
になったと判断された所で（ステップ２）モータ９の回
転が停止され（ステップ４）、アンテナ５は良好な受信
位置に固定される。なお、アンテナ５で電波がまったく
受信されていないとき（ホストコンピュータ２が電波を
送出していないとき）は電波が受信されるまで受信待ち
となる（ステップ１）。
（ステップ１）、受信回路で増幅や検波等が行われ、Ｆ
Ｍ検波回路１８よりＡ／Ｄコンバータ２１を介してＣＰ
Ｕ２４にキャリアセンスレベルが送出される。そして、
ＣＰＵ２４で予め設定された値とキャリアセンスレベル
が比較され（ステップ２）、キャリアセンスレベルが設
定値に達していないと判断されるとＣＰＵ２４によりモ
ータ駆動回路２０を介してモータ９が回転される（ステ
ップ３）。モータ９が回転されるとアンテナ台４の本体
ケース６が支持柱７を回転中心として回転しアンテナ５
の位置が移動されキャリアセンスレベルが変化する。そ
して、ＣＰＵ２４でキャリアセンスレベルが設定値以上
になったと判断された所で（ステップ２）モータ９の回
転が停止され（ステップ４）、アンテナ５は良好な受信
位置に固定される。なお、アンテナ５で電波がまったく
受信されていないとき（ホストコンピュータ２が電波を
送出していないとき）は電波が受信されるまで受信待ち
となる（ステップ１）。
【００１５】このように本実施例によれば、自動的にア
ンテナ５が受信レベルの良好なところに移動されるの
で、フロアのレイアウト変更等でキャッシュレジスタ３
の位置を移動しても常に良好な無線データ受信が可能と
なる。
ンテナ５が受信レベルの良好なところに移動されるの
で、フロアのレイアウト変更等でキャッシュレジスタ３
の位置を移動しても常に良好な無線データ受信が可能と
なる。
【００１６】また、アンテナ台４を回転移動としたので
受信状態の良いところを前後左右に探ることが出来る。
受信状態の良いところを前後左右に探ることが出来る。
【００１７】なお、本実施例ではアンテナ調整処理を必
要性の観点からキャッシュレジスタ３の立ち上げ時に行
うようにしているが、常時受信レベルを監視して常にア
ンテナ５の位置を調整するようにしても良い。
要性の観点からキャッシュレジスタ３の立ち上げ時に行
うようにしているが、常時受信レベルを監視して常にア
ンテナ５の位置を調整するようにしても良い。
【００１８】
【発明の効果】本発明は、上述のように駆動手段に駆動
されて移動自在なアンテナと、このアンテナに接続され
た受信回路と、前記アンテナでの受信レベルを検出する
検出手段と、この検出手段に検出された受信レベルとあ
らかじめ設定された値とを比較する受信レベル比較手段
と、この受信レベル比較手段の結果に基づいて前記駆動
手段を制御し前記アンテナを受信状態良好な位置に移動
させる駆動制御手段とにより形成したので、ダイバーシ
チ方式のように限られた受信位置で受信するのでなく、
受信状態の良いところを連続的に探り受信レベルの良好
なところにアンテナを自動的に位置させることが出来る
ため、無線データをより安定的に受信することが出来、
加えて、受信回路が一つで済むので、安価に構成するこ
とが出来る等の効果を有する。
されて移動自在なアンテナと、このアンテナに接続され
た受信回路と、前記アンテナでの受信レベルを検出する
検出手段と、この検出手段に検出された受信レベルとあ
らかじめ設定された値とを比較する受信レベル比較手段
と、この受信レベル比較手段の結果に基づいて前記駆動
手段を制御し前記アンテナを受信状態良好な位置に移動
させる駆動制御手段とにより形成したので、ダイバーシ
チ方式のように限られた受信位置で受信するのでなく、
受信状態の良いところを連続的に探り受信レベルの良好
なところにアンテナを自動的に位置させることが出来る
ため、無線データをより安定的に受信することが出来、
加えて、受信回路が一つで済むので、安価に構成するこ
とが出来る等の効果を有する。
【図１】本発明の一実施例を示す縦断側面図である。
【図２】無線ＰＯＳシステムを示すシステム図である。
【図３】アンテナ台とアンテナを示す斜視図である。
【図４】受信回路を示すブロック図である。
【図５】制御回路を示すブロック図である。
【図６】制御フローチャートである。
【図７】従来例を示す側面図である。
５ アンテナ ９ 駆動手段 １８ 検出手段 ２４ 受信レベル比較手段、駆動制御手段
Claims (1)
- 【請求項１】 駆動手段に駆動されて移動自在なアンテ
ナと、このアンテナに接続された受信回路と、前記アン
テナでの受信レベルを検出する検出手段と、この検出手
段で検出された受信レベルとあらかじめ設定された値と
を比較する受信レベル比較手段と、この受信レベル比較
手段の結果に基づいて前記駆動手段を制御し前記アンテ
ナを受信状態良好な位置に移動させる駆動制御手段とよ
りなることを特徴とする無線データ受信装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20223292A JPH0653848A (ja) | 1992-07-29 | 1992-07-29 | 無線データ受信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20223292A JPH0653848A (ja) | 1992-07-29 | 1992-07-29 | 無線データ受信装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0653848A true JPH0653848A (ja) | 1994-02-25 |
Family
ID=16454151
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20223292A Pending JPH0653848A (ja) | 1992-07-29 | 1992-07-29 | 無線データ受信装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0653848A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5689821A (en) * | 1993-12-28 | 1997-11-18 | Nec Corporation | Device for controlling extension and retraction of an antenna |
| WO2003067771A1 (fr) * | 2002-02-07 | 2003-08-14 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Appareil de communication radio |
| WO2022009949A1 (ja) * | 2020-07-09 | 2022-01-13 | 株式会社Nichijo | 運搬車 |
-
1992
- 1992-07-29 JP JP20223292A patent/JPH0653848A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5689821A (en) * | 1993-12-28 | 1997-11-18 | Nec Corporation | Device for controlling extension and retraction of an antenna |
| AU685877B2 (en) * | 1993-12-28 | 1998-01-29 | Nec Corporation | Device for controlling extension and retraction of an antenna |
| WO2003067771A1 (fr) * | 2002-02-07 | 2003-08-14 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Appareil de communication radio |
| EP1473840A1 (en) * | 2002-02-07 | 2004-11-03 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Radio communication apparatus |
| EP1473840B1 (en) * | 2002-02-07 | 2007-04-18 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Radio communication apparatus |
| US7389127B2 (en) | 2002-02-07 | 2008-06-17 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Radio communication apparatus |
| WO2022009949A1 (ja) * | 2020-07-09 | 2022-01-13 | 株式会社Nichijo | 運搬車 |
| JP2022015384A (ja) * | 2020-07-09 | 2022-01-21 | 株式会社Nichijo | 運搬車 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN100446487C (zh) | 通信设备和方法 | |
| JP4502291B2 (ja) | 移動体通信システム及びこのシステムに使用する基地局 | |
| JPH0653848A (ja) | 無線データ受信装置 | |
| JP3810267B2 (ja) | 狭域無線用インフラ側アンテナ装置 | |
| JPH07154848A (ja) | 無線ｌａｎシステムにおけるフォークリフトの位置検出装置 | |
| US4661936A (en) | Apparatus for and method of doppler motion detection with standing wave drift compensation | |
| KR20000033615A (ko) | 텔레비전의 스피커 각도 및 음량조절장치 | |
| JPH04208722A (ja) | 簡易無線機の軸合せ装置 | |
| JP3056241U (ja) | トランシーバー | |
| JP2004094509A (ja) | 携帯通信端末 | |
| JPH08307136A (ja) | 衛星自動追尾アンテナ装置 | |
| JPH11272375A (ja) | 電子機器間の通信方法 | |
| JPS63215123A (ja) | 小型テレビ | |
| JPH08220251A (ja) | 大気観測用方位決め同軸装置とその装置を搭載した大気観測車 | |
| JPS6146743A (ja) | 車載電動装備品の位置調整装置 | |
| KR200221591Y1 (ko) | 물품분실방지장치 | |
| JP2562252Y2 (ja) | 音響機器 | |
| JP3203713B2 (ja) | リモコン付きラジオ受信機 | |
| JP3053208B2 (ja) | 車両用受信装置 | |
| KR20040044220A (ko) | 무선 안테나 위치 조절장치 및 방법 | |
| JPS6087503A (ja) | 多周波自動伸縮型空中線 | |
| JPH10200436A (ja) | マルチビームアンテナ装置 | |
| JP3013911B2 (ja) | 衛星受信アンテナの制御装置 | |
| JPH10123191A (ja) | アンテナパターン測定装置 | |
| JP2600538Y2 (ja) | 携帯用無線通信機 |