JPH0653668A - 携帯端末機器の保護ケース - Google Patents
携帯端末機器の保護ケースInfo
- Publication number
- JPH0653668A JPH0653668A JP4204864A JP20486492A JPH0653668A JP H0653668 A JPH0653668 A JP H0653668A JP 4204864 A JP4204864 A JP 4204864A JP 20486492 A JP20486492 A JP 20486492A JP H0653668 A JPH0653668 A JP H0653668A
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- Japan
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- main body
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 極冷地での携帯端末機器の性能低下を防ぐ携
帯端末機器の保護ケースを提供することを目的としたも
のである。 【構成】 本体1を収納する本体ケース3と、蓋部2を
収納する蓋部ケース4と、この蓋部ケース4と本体ケー
ス3とを連結する連結部6とからなり、本体ケース3底
部にはカイロ7aを収納する第1の発熱体収納部8を設
けるとともに、蓋部ケース4にはカイロ7bを収納する
第2の発熱体収納部11を設けた構成としたので、カイ
ロ7a、カイロ7bが保温効果を維持することにより、
携帯端末機器の極冷地での使用ができる。
帯端末機器の保護ケースを提供することを目的としたも
のである。 【構成】 本体1を収納する本体ケース3と、蓋部2を
収納する蓋部ケース4と、この蓋部ケース4と本体ケー
ス3とを連結する連結部6とからなり、本体ケース3底
部にはカイロ7aを収納する第1の発熱体収納部8を設
けるとともに、蓋部ケース4にはカイロ7bを収納する
第2の発熱体収納部11を設けた構成としたので、カイ
ロ7a、カイロ7bが保温効果を維持することにより、
携帯端末機器の極冷地での使用ができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は極冷地で使用する携帯端
末機器の保護ケースに関するものである。
末機器の保護ケースに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、携帯端末機器は図3に示すように
本体1と、この本体1に開閉自在に装着された蓋部2と
で構成されていた。そして、この本体1及び蓋部2の内
部には各種電子部品が収納されていた。
本体1と、この本体1に開閉自在に装着された蓋部2と
で構成されていた。そして、この本体1及び蓋部2の内
部には各種電子部品が収納されていた。
【0003】また、本体1の表面には表示部1a及び操
作部1bを有していた。さらに蓋部2の内側にも同様に
操作部2aを有していた。
作部1bを有していた。さらに蓋部2の内側にも同様に
操作部2aを有していた。
【0004】以上のような携帯端末機器において、この
携帯端末機器の通常の使用では、特に保護ケースに収納
するということはなく、このままの状態で使用されてい
た。
携帯端末機器の通常の使用では、特に保護ケースに収納
するということはなく、このままの状態で使用されてい
た。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の構成では、極冷地での使用は非常に困難だっ
た。
うな従来の構成では、極冷地での使用は非常に困難だっ
た。
【0006】すなわち極冷地では、著しく低温のため携
帯端末機器の機能が保証されず、使用できないことがあ
った。
帯端末機器の機能が保証されず、使用できないことがあ
った。
【0007】本発明はこのような問題点を解決するもの
で、極冷地での動作温度を保証する携帯端末機器の保護
ケースを提供することを目的としたものである。
で、極冷地での動作温度を保証する携帯端末機器の保護
ケースを提供することを目的としたものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明の携帯端末機器の保護ケースは、前記携帯端末
機器の本体側を収納する本体ケースと、前記携帯端末機
器の蓋部側を収納する蓋部ケースと、この蓋部ケースと
前記本体ケースとを連結する連結部とから成り、前記本
体ケースの底部に発熱体を収納する第1の発熱体収納部
を設けるとともに、前記蓋部ケースの上面側に第2の発
熱体収納部を設けた構成としたものである。
に本発明の携帯端末機器の保護ケースは、前記携帯端末
機器の本体側を収納する本体ケースと、前記携帯端末機
器の蓋部側を収納する蓋部ケースと、この蓋部ケースと
前記本体ケースとを連結する連結部とから成り、前記本
体ケースの底部に発熱体を収納する第1の発熱体収納部
を設けるとともに、前記蓋部ケースの上面側に第2の発
熱体収納部を設けた構成としたものである。
【0009】
【作用】この構成により、第1の発熱体収納部に収納さ
れた第1の発熱体で、携帯端末機器の本体の動作温度を
保証するとともに、第2の発熱体収納部に収納された第
2の発熱体で蓋部の動作温度を保証することができるの
で、たとえ極冷地であっても機能低下の心配をすること
なく使用することができる。
れた第1の発熱体で、携帯端末機器の本体の動作温度を
保証するとともに、第2の発熱体収納部に収納された第
2の発熱体で蓋部の動作温度を保証することができるの
で、たとえ極冷地であっても機能低下の心配をすること
なく使用することができる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図面を参照
しながら説明する。
しながら説明する。
【0011】図1は、本発明の一実施例における携帯端
末機器の保護ケースの断面図であり、図2は、その斜視
図である。
末機器の保護ケースの断面図であり、図2は、その斜視
図である。
【0012】図1及び図2において、1は携帯端末機器
の本体であり、この本体1は縦175mm、横102mm、
高さ21mmの外形寸法である。
の本体であり、この本体1は縦175mm、横102mm、
高さ21mmの外形寸法である。
【0013】2は本体1の蓋部であり、この蓋部2は、
縦175mm、横102mm、高さ9mmの外形寸法である。
縦175mm、横102mm、高さ9mmの外形寸法である。
【0014】なお、この携帯端末機器は、図3に示すよ
うに携帯端末機器本体1と、この本体1に開閉自在に装
着された蓋部2とで構成されている。そして、この本体
1及び蓋部2の内部には各種電子部品が収納されてい
る。また、本体1の表面には表示部1a及び操作部1b
を設けている。蓋部2の内側にも同様に操作部2aを設
けている。
うに携帯端末機器本体1と、この本体1に開閉自在に装
着された蓋部2とで構成されている。そして、この本体
1及び蓋部2の内部には各種電子部品が収納されてい
る。また、本体1の表面には表示部1a及び操作部1b
を設けている。蓋部2の内側にも同様に操作部2aを設
けている。
【0015】再び、図1及び図2に戻って説明する。3
は、前記本体1を収納する本体ケースである。4は前記
蓋部2を収納する蓋部ケースである。この蓋部ケース4
は、内側に0.2mmの透明シート5を装着している。
は、前記本体1を収納する本体ケースである。4は前記
蓋部2を収納する蓋部ケースである。この蓋部ケース4
は、内側に0.2mmの透明シート5を装着している。
【0016】6は前記本体ケース3と蓋部ケース4とを
連結する連結部であり、収縮性を有する弾性部材で形成
されている。つまり連結部6を弾性部材で形成している
ので、蓋部2の開閉をしても常に携帯端末機器と保護ケ
ースとが密着し、保温効果を高める働きをしている。
連結する連結部であり、収縮性を有する弾性部材で形成
されている。つまり連結部6を弾性部材で形成している
ので、蓋部2の開閉をしても常に携帯端末機器と保護ケ
ースとが密着し、保温効果を高める働きをしている。
【0017】7a及び7bは発熱体であり、使いっきり
のカイロを使用している。使いっきりのカイロ故携帯性
がよい。このカイロ7a,7bは、化学変化による発熱
を応用したものであるため時折もみほぐし化学反応を促
進しなければ発熱が少なくなる。そのため、頻繁にカイ
ロの出し入れをして活性化しなければならない。
のカイロを使用している。使いっきりのカイロ故携帯性
がよい。このカイロ7a,7bは、化学変化による発熱
を応用したものであるため時折もみほぐし化学反応を促
進しなければ発熱が少なくなる。そのため、頻繁にカイ
ロの出し入れをして活性化しなければならない。
【0018】8はカイロ7aを収納する第1の発熱体収
納部であり、9は柔らかい布で形成されたシートであ
り、本体1内を第1の発熱体収納部8と分割している。
納部であり、9は柔らかい布で形成されたシートであ
り、本体1内を第1の発熱体収納部8と分割している。
【0019】このシート9は携帯端末機器の保護ケース
3の底部に一方の側面だけを接着している。したがって
シート9の他方の側面を開閉するだけでカイロ7aの出
し入れが非常にし易いものとなっている。
3の底部に一方の側面だけを接着している。したがって
シート9の他方の側面を開閉するだけでカイロ7aの出
し入れが非常にし易いものとなっている。
【0020】10はスペーサである。このスペーサ10
は携帯端末機器本体1の外形に合わせた形状となってお
り、本体ケース3の側面に取り付けてある。このスペー
サ10によって本体ケース3と本体1との密着性が高ま
り、より保温性が高まるとともに、内部に収納される携
帯端末機器を振動や衝撃から守るのに大きな効果を発揮
する。
は携帯端末機器本体1の外形に合わせた形状となってお
り、本体ケース3の側面に取り付けてある。このスペー
サ10によって本体ケース3と本体1との密着性が高ま
り、より保温性が高まるとともに、内部に収納される携
帯端末機器を振動や衝撃から守るのに大きな効果を発揮
する。
【0021】11は第2の発熱体収納部であり、この第
2の発熱体収納部11にはカイロ7bが収納されてい
る。また、この第2の発熱体収納部11は、蓋部ケース
4に設けられ、一枚の布12によって蓋部2と仕切られ
ている。
2の発熱体収納部11にはカイロ7bが収納されてい
る。また、この第2の発熱体収納部11は、蓋部ケース
4に設けられ、一枚の布12によって蓋部2と仕切られ
ている。
【0022】13は発熱体収納口である。この発熱体収
納口13が蓋部ケース4の外側に設けられており面ファ
スナ13aによって開閉できる構造となっている。した
がって、第2の発熱体収納部11へのカイロ7bの出し
入れが非常に容易に行うことができる。
納口13が蓋部ケース4の外側に設けられており面ファ
スナ13aによって開閉できる構造となっている。した
がって、第2の発熱体収納部11へのカイロ7bの出し
入れが非常に容易に行うことができる。
【0023】14は本体1を本体ケース3に固定するた
めのベルトであり、本体ケース3の角部に設けてある。
そして、このベルト14の端部は面ファスナ14aによ
って本体ケース3に固着するようになっている。
めのベルトであり、本体ケース3の角部に設けてある。
そして、このベルト14の端部は面ファスナ14aによ
って本体ケース3に固着するようになっている。
【0024】15は携帯端末機器保護ケースに操作者の
手を固定するためのベルトである。このベルト15は、
面ファスナ15aによって本体ケース3に固定され、長
さは自在に変えられる。このベルト15に、手を挿入し
て操作するため、携帯端末機器が手にしっかりと固定さ
れ、操作性がよい。
手を固定するためのベルトである。このベルト15は、
面ファスナ15aによって本体ケース3に固定され、長
さは自在に変えられる。このベルト15に、手を挿入し
て操作するため、携帯端末機器が手にしっかりと固定さ
れ、操作性がよい。
【0025】16は、本体ケース3に蓋部ケース4を閉
じたとき、蓋部ケース4を本体ケース3に止める止め具
で、面ファスナ16aによって固着されるようになって
いる。
じたとき、蓋部ケース4を本体ケース3に止める止め具
で、面ファスナ16aによって固着されるようになって
いる。
【0026】以上のように構成された携帯端末の保護ケ
ースについて、以下にその取扱方法を説明する。
ースについて、以下にその取扱方法を説明する。
【0027】まず、使いっきりのカイロ7a及び7bを
揉みほぐし使用可能な温度まで発熱させる。次に、シー
ト9をめくり発熱したカイロ7aを第1の発熱体収納部
8へ収納し、再びシート9でカイロ7aを覆う。次に、
蓋部2を蓋部ケース4の中へ挿入する。続いて、本体1
を本体ケース3に収納し、本体1に固定するためのベル
ト14で本体1を固定する。その後、蓋部ケース4に収
納された蓋部2を本体1側へ倒し、蓋部ケース4を本体
ケース3に止め具16によって固定する。次に、面ファ
スナ13aによって止められている発熱体収納口13を
開き、発熱したカイロ7bを第2の発熱体収納部11へ
挿入する。
揉みほぐし使用可能な温度まで発熱させる。次に、シー
ト9をめくり発熱したカイロ7aを第1の発熱体収納部
8へ収納し、再びシート9でカイロ7aを覆う。次に、
蓋部2を蓋部ケース4の中へ挿入する。続いて、本体1
を本体ケース3に収納し、本体1に固定するためのベル
ト14で本体1を固定する。その後、蓋部ケース4に収
納された蓋部2を本体1側へ倒し、蓋部ケース4を本体
ケース3に止め具16によって固定する。次に、面ファ
スナ13aによって止められている発熱体収納口13を
開き、発熱したカイロ7bを第2の発熱体収納部11へ
挿入する。
【0028】最後に、操作者の手に固定するためのベル
ト15に装着された面ファスナ15aを一度剥し、本体
ケース1を操作者が手でもった状態でベルト15を適切
な長さに調節し、再び面ファスナ15aによって固定さ
せる。
ト15に装着された面ファスナ15aを一度剥し、本体
ケース1を操作者が手でもった状態でベルト15を適切
な長さに調節し、再び面ファスナ15aによって固定さ
せる。
【0029】なお、シート9を柔らかい布製から携帯端
末機器の形状に合わせた部材に変えてもよい。
末機器の形状に合わせた部材に変えてもよい。
【0030】また、面ファスナ13a,14a,15
a,16aは面ファスナによる固定法以外にボタンやフ
ックによる固定法としても良い。
a,16aは面ファスナによる固定法以外にボタンやフ
ックによる固定法としても良い。
【0031】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、本体ケー
ス底部に収納された第1の発熱体で、携帯端末機器の動
作温度を保証するとともに、蓋部ケースに収納された第
2の発熱体で蓋部の動作温度を保証するので、たとえ極
冷地であっても、携帯端末機器を本保護ケースに収納す
れば機能低下を防ぐことにより使用することができる。
ス底部に収納された第1の発熱体で、携帯端末機器の動
作温度を保証するとともに、蓋部ケースに収納された第
2の発熱体で蓋部の動作温度を保証するので、たとえ極
冷地であっても、携帯端末機器を本保護ケースに収納す
れば機能低下を防ぐことにより使用することができる。
【図1】本発明の一実施例における携帯端末機器の保護
ケースに携帯端末機器を装着した断面図
ケースに携帯端末機器を装着した断面図
【図2】同携帯端末機器の保護ケースの斜視図
【図3】同携帯端末機器の斜視図
1 本体 2 蓋部 3 本体ケース 4 蓋部ケース 6 連結部 7a,7b カイロ 8 第1の発熱体収納部 11 第2の発熱体収納部
Claims (4)
- 【請求項1】開閉自在な蓋部を有する携帯端末機器の本
体側を収納する本体ケースと、前記携帯端末機器の蓋部
側を収納する蓋部ケースと、この蓋部ケースと前記本体
ケースとを連結する連結部とから成り、前記本体ケース
の底部に発熱体を収納する第1の発熱体収納部を設ける
とともに、前記蓋部ケースの上面側に第2の発熱体収納
部を設けた携帯端末機器の保護ケース。 - 【請求項2】連結部は、収縮性を有する弾性部材で形成
された請求項1記載の携帯端末機器の保護ケース。 - 【請求項3】本体ケース内を、携帯端末機器の本体と発
熱体とをそれぞれ収納する収納部にシートで分割すると
ともに、このシートの一方の側面を本体ケース底部に接
着した請求項1記載の携帯端末機器の保護ケース。 - 【請求項4】蓋部ケース外表面に、第2の発熱体収納部
の発熱体収納口を設けた請求項1または請求項2記載の
携帯端末機器の保護ケース。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20486492A JP3318971B2 (ja) | 1992-07-31 | 1992-07-31 | 携帯端末機器の保護ケース |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20486492A JP3318971B2 (ja) | 1992-07-31 | 1992-07-31 | 携帯端末機器の保護ケース |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0653668A true JPH0653668A (ja) | 1994-02-25 |
JP3318971B2 JP3318971B2 (ja) | 2002-08-26 |
Family
ID=16497666
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20486492A Expired - Fee Related JP3318971B2 (ja) | 1992-07-31 | 1992-07-31 | 携帯端末機器の保護ケース |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3318971B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH1034574A (ja) * | 1996-07-19 | 1998-02-10 | Fanuc Ltd | 教示操作盤の防寒カバー |
Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58109603A (ja) * | 1981-12-23 | 1983-06-30 | 高野興産株式会社 | 懐炉収容袋付衣服 |
JPS58142752U (ja) * | 1982-03-23 | 1983-09-26 | 川本 「あ」生 | 筆記具用電卓ケ−ス |
JPH0218125U (ja) * | 1988-07-22 | 1990-02-06 | ||
JPH02102606A (ja) * | 1988-10-12 | 1990-04-16 | Riyouyuu Kogyo Kk | 小型携帯機器用加熱保温ケース |
JPH048126U (ja) * | 1990-05-03 | 1992-01-24 | ||
JPH0458728U (ja) * | 1990-09-28 | 1992-05-20 | ||
JPH05110267A (ja) * | 1991-10-14 | 1993-04-30 | Mitsubishi Electric Corp | 電子機器の収納箱 |
-
1992
- 1992-07-31 JP JP20486492A patent/JP3318971B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS58109603A (ja) * | 1981-12-23 | 1983-06-30 | 高野興産株式会社 | 懐炉収容袋付衣服 |
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---|---|---|---|---|
JPH1034574A (ja) * | 1996-07-19 | 1998-02-10 | Fanuc Ltd | 教示操作盤の防寒カバー |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3318971B2 (ja) | 2002-08-26 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |