JP3564056B2 - 個人線量計用保管ケース - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は個人線量計用保管ケースに関し、特に電源オフ用のマグネットが配置された保管ケースに関する。
【0002】
【従来の技術】
原子力発電所などの放射線取扱施設においては、各作業員の被ばくを管理するため一定条件下で個人線量計の携帯が義務付けられている。個人線量計には、電源スイッチがケース上に設けられたものの他、スイッチレスタイプのものも広く普及している。すなわち、計測中に電源スイッチが誤ってオフにされると、被ばく管理上の問題が生じるため、保管ケースに収容した状態で自動的に電源をオフにするものである。
【0003】
そのようなスイッチレスタイプの個人線量計を保管するための保管ケースとしては、従来、眼鏡ケースあるいは筆箱の様な形態をもったものが使用されており、その内部には電源をオフにするためのマグネットが設けられている。つまり、そのケース内に適正向きで個人線量計を挿入すると、個人線量計内に設けられた感磁スイッチがマグネットの磁力線に感応し、そのスイッチが動作して個人線量計の電源が自動的に切れるというものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、従来の保管ケースは例えば黒色に着色されており、保管状態において、個人線量計の動作停止状態を確認したり、その収容状態自体を確認したりすることはできなかった。また、保管ケース内部には個人線量計を保持するためのクッション部材が設けられていたが、位置決め誤差、組立誤差、形状変化などの各種要因によって、ケース内部で個人線量計ががたつくという問題が指摘されていた。更に、電源を確実にオフにするために保管ケース内に個人線量計を正規収容状態で収容することを常に確保する必要がある。
【0005】
本発明は、上記従来の課題に鑑みなされたものであり、その目的は、個人線量計の収容状態でその様子を観察できるようにすることにある。
【0006】
本発明の他の目的は、個人線量計の保持を常に確実に行えるようにすることにある。
【0007】
本発明の他の目的は、正規収容状態以外の向きでの収容が排除されるようにすることにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本発明は、下容器とその下容器に対して開閉する上容器とからなり、ケース内部に個人線量計を収容する保管ケースであって、前記下容器には、前記ケース内部に適正向きで前記個人線量計が収容された正規収容状態において当該個人線量計の電源オフ用感磁スイッチに近接する位置にマグネットが設けられ、前記上容器の全部又は一部が前記個人線量計の正規収容状態において当該個人線量計の表示部を観察するために透明性を有し、前記下容器の内部には、当該個人線量計を位置決め保持する台座が設けられ、前記上容器には、その開口面を覆う弾性をもった透明フィルムが設けられ、前記台座と前記フィルムとの間に前記個人線量計が挟持され、前記個人線量計の正規収容状態では、前記電源オフ用感磁スイッチが動作して前記個人線量計の電源がオフにされ、その状態で前記上容器及び前記透明フィルムを介して前記個人線量計の表示部を透視観察し得ることを特徴とする。
【0009】
上記構成によれば、保管ケース内に個人線量計を正規収容状態で収容した場合に、上容器を介して表示部を透視観察することができるので、個人線量計の電源が確実にオフ状態になっていることを確認でき、また、その収容状態自体についても確認できる。
【0010】
望ましくは、前記下容器及び前記上容器の全体が透明部材で構成される。上容器の一部に透明窓を形成してもよいが、ケース全体を透明部材で構成すれば製造コストを低減でき、また様々な角度から個人線量計の収容状態を透視観察できるという利点がある。
【0011】
望ましくは、前記台座は、前記個人線量計の下面から突出したクリップの収容を許容する形態を有する。
【0012】
上記構成によれば、透明フィルムの弾性作用によって個人線量計が台座との間に押圧保持され、仮に振動があってもがたつきを防止できる。また、個人線量計に紐が付いており、その紐の一部が個人線量計の上面側に回り込んでも、フィルムの局所的な変形によってそのような突出部分の存在を許容でき、その場合においても、個人線量計全体として安定して押圧保持を行える。透明フィルムは変形自在、伸縮自在で、個人線量計の押圧を行わない場合に、形状が原形(面状)に復帰するものである。透明フィルムであれば、上記の透視観察において障害とならない。
【0013】
望ましくは、前記上容器には、前記個人線量計を不適正向きで収容しようとした場合に前記個人線量計の下面から突出したクリップ又は前記個人線量計の上面に当接し、且つ、前記正規収容状態では前記透明フィルムを介して前記個人線量計の上面にまで到達しない形態をもって当接体が形成される。この構成によれば、当接体の存在によって、正規収容状態以外の状態での収容を拒否することができる。
【0014】
望ましくは、前記当接体は、前記適正収容状態における個人線量計の表示部の上方から水平方向に外れた位置に設けられる。この構成によれば、正規収容状態における表示部の透視観察において当接体が邪魔にならない。
望ましくは、前記マグネットは、前記個人線量計の電源オフ用感磁スイッチに隙間をおいて近接する位置に設けられる。望ましくは、前記下容器に対して前記上容器を開閉自在に連結する開閉支持部と、前記下容器に対して前記上容器を閉じて前記個人線量計を狭持した状態をロックするロック機構と、を含む。
【0015】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の好適な実施形態を図面に基づいて説明する。
【0016】
図1には、本発明に係る保管ケースの好適な実施形態が示されており、図1はその断面図である。この保管ケース10は、放射線を測定する個人線量計を収容して保管するためのケースである。
【0017】
本実施形態において、保管ケース10は、大別して下容器12と上容器14とで構成される。それらの下容器12と上容器14はそれぞれ透明な樹脂などによって形成されている。図2に示されるように、下容器12に対して上容器14は開閉自在に設けられており、下容器12に対して上容器14を閉じた状態では、それらの内部に個人線量計16の収容空間が形成される。
【0018】
図1において、個人線量計16は、放射線取り扱い施設などにおいて各作業者に携帯して用いられるものであり、その内部には放射線を検出する半導体センサ20が設けられている。また表示部18が設けられており、その表示部には放射線の測定結果である線量率などが表示される。個人線量計16の第1面(図1において下側の面)には個人線量計16の本体に対して開閉可能なクリップ22が設けられている。個人線量計16の本体を作業者の胸ポケットなどに収納させて状態においてクリップ22は胸ポケットの布の前面側に位置することになる。その状態では半導体センサ20が設けられている有感面が胸ポケットの上方から外部に露出する。個人線量計16の第2面(図1において上側の面)には上記の表示部18が設けられており、その表示部18は例えば液晶表示器である。
【0019】
また個人線量計16の本体内には図示されるようにリードスイッチ21が設けられている。このリードスイッチ21は後述するマグネット28による磁力を受けて動作し、この動作状態において個人線量計16の電源をオフにする機能を有する。すなわち、この個人線量計16はいわゆるスイッチレスタイプの個人線量計であり、この保管ケース10内に個人線量計を正しい向きで収納すると、マグネット28に対してリードスイッチ21が近接し、その結果、リードスイッチ21が動作して個人線量計16の電源がオフにされる。この状態では表示部18の表示内容が消えることになる。一方、保管ケース10から個人線量計16を取り出すと、リードスイッチ21が元の状態に戻る動作を行い、その結果、個人線量計16の電源がオンとなって放射線の測定が再開する。このような構成によれば、個人線量計の使用中において誤って電源をオフにしてしまうことを未然に防止することが可能となる。
【0020】
保管ケース10についてさらに説明すると、下容器12には、図1に示されるように2つの台座24,26が設けられている。台座24は下容器12における一方端側に設けられ、その上面側には溝24Aが形成され、その内部にはマグネット28が固定的に配置されている。また、台座24には個人線量計16の一方端側を位置決め保持するための窪み24Bが形成されている。図1においてはマグネット28の上面と個人線量計16の下面との間に若干の隙間が存在しているが、そのような隙間を設けることなくマグネット28を個人線量計16の下面に当接させるようにしてもよい。しかしながら、このような微少の隙間を形成することによって直接的な接合を回避し、その結果、マグネット28によって個人線量計16の表面が傷つけられることを防止できる。一方、下容器12の他端側には図示されるように台座26が設けられており、その上面には個人線量計16を位置決め保持するための窪み26Aが形成されている。これらの台座24,26は例えばウレタンなどの比較的硬質の弾性を有する部材などによって構成される。ちなみに、これらの台座24,26によって個人線量計16が位置決め保持された状態においては、個人線量計16の図1において下半分側が台座24,26内に収納される。
【0021】
台座24と台座26との間にはクリップ22を収容する空間30が形成されている。この空間30はクリップ22の収容を図る機能の他、個人線量計16にひもなどが取り付けられている場合にそのひもを収容する空間としても機能する。
【0022】
上容器14には、その開口面に沿って耐久性及び弾性をもった透明フィルム32が一定の張力をもって設けられている。具体的には透明フィルム32の周縁部分が上容器14の開口縁部分に貼付けられている。この場合においては接着剤などを利用することもできるし熱熔着などの手法を利用することも可能である。いずれにおいても、透明フィルム32としては、ある程度の耐久性をもった伸縮自在かつ変形後に原形への復帰作用をもった材質によって構成するのが望ましい。
【0023】
以上の構成によると、下容器12に個人線量計16を位置決め収納した状態において上容器14を下容器12に被せると、個人線量計14の上側部分の突出量に応じて透明フィルム32が図1において上方に変形することになり、その結果、透明フィルム32の弾性変形による押圧力が個人線量計16に働くことになる。つまり、透明フィルム32と2つの台座24,26の間に個人線量計16が安定的に保持されることになる。仮に、台座24,26に加工上の誤差があったり、それらに位置決め誤差があったとしても、透明フィルム32がそれ全体として上方から下方への押圧作用を発揮するため、そのような各種の誤差要因が存在しても個人線量計16をがたつきなく確実に押圧保持することが可能となる。
【0024】
ちなみに、マグネット28の図1において下面側に磁力線のシールドのために鉄板などを設けるようにしてもよいが、本実施形態においては保管ケース10がある程度の厚さをもっているため、仮に複数の保管ケース10を積層させた場合においても、複数の個人線量計16間においてリードスイッチ21の誤動作は防止される。
【0025】
なお、図1及び図2には、下容器12に対して上容器14を被せた状態におけるロック機構が図示されていないが、例えば係合機構を設けるようにする。また、本実施形態においては下容器12の一辺側が上容器14の一辺側と連結されており、その連結部分が開閉支持部として機能しているが、そのような部分に公知のヒンジ機構などを設けるようにしてもよい。
【0026】
図1及び図2に示した実施形態によれば、上述したように2つの台座24,26と透明フィルム32との作用によって、それらの間に個人線量計16を確実に挟持して安定的に保持することが可能である。また、そのような状態においては、個人線量計の内部に設けられたリードスイッチ21がマグネット28に近接し、そのリードスイッチ21が動作することによって個人線量計16の電源がオフにされ、その状態において表示部18における表示内容が消去していることを上容器14及び透明フィルム32を介して透視観察することが可能となる。ちなみに、そのような透視観察のために上容器14の一部分を透明部材で構成することも可能であるが、そのように複数の部材をもって上容器14を構成すると製造コストが増大するため、本実施形態においては上容器14及び下容器12の全体を透明部材で構成している。
【0027】
図3には、他の実施形態が示されている。なお、図1に示した実施形態と同様の構成には同一符号を付しその説明を省略する。
【0028】
この図3に示す実施形態では、上容器14の天井面に下方に突出形成された当接体14A,14Bが形成されている。これらの当接体14A,14Bは誤って個人線量計16を不適正な向きで収納した場合において、クリップ22などが衝突する部材である。例えば、図3には正規の収納状態が示されているが、個人線量計16を上下反転した状態を想定すると、クリップ22が当接体14Aに衝突し、その結果、上容器14の蓋を締めることはできない。また、個人線量計16が図3において左右方向に反転した場合を想定すると、台座24上にクリップ22が載せられることになって、そのクリップ22のために個人線量計16の一端側が持ち上げられ、結局、透明フィルム32を介してその一端側が当接体14Bに衝突することになり、やはりこの場合も上容器14を閉めることができない。
【0029】
さらに、個人線量計16が図3に示す状態から、左右方向かつ上下方向に反転した場合を想定すると、上記同様にクリップ22が当接体14Bに透明フィルム32を介して衝突することになり、やはり上容器14を閉めることができない。したがって、以上のように少なくとも2つの当接体14A,14Bを形成することによって誤った向きで個人線量計16を保管ケース10内に収納してしまうことを未然に防止することができ、その結果、上述した電源オフ動作及び表示部18の透視確認を確保することが可能となる。ちなみに、当接体14A,14Bは正規の収容状態において透明フィルム32を介して個人線量計16に当たらない程度の突出量とするのが望ましく、また表示部18の上方から水平方向にシフトし、かつ上述した当接作用を得られる形態をもって構成するのが望ましい。
【0030】
以上の図1〜図3には、いわゆるペン型の個人線量計16を収納する保管ケース10を示したが、水平方向に広がった平板型の個人線量計を収納する場合においても上記同様の構成をもって保管ケースを製作することが可能であり、すなわち個人線量計16の形態に合わせて保管ケースの形態を調整すればよい。
【0031】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明によれば、個人線量計の適正な収納状態を確保できる保管ケースを提供することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施形態に係る保管ケースの断面図である。
【図2】本実施形態に係る保管ケースの側面図である。
【図3】他の実施形態に係る保管ケースの断面図である。
【符号の説明】
10 保管ケース、12 下容器、14 上容器、16 個人線量計、18 表示部、20 半導体センサ、21 リードスイッチ、22 クリップ、24,26 台座、28 マグネット、30 空間、32 透明フィルム。
Claims (7)
- 下容器とその下容器に対して開閉する上容器とからなり、ケース内部に個人線量計を収容する保管ケースであって、
前記下容器には、前記ケース内部に適正向きで前記個人線量計が収容された正規収容状態において当該個人線量計の電源オフ用感磁スイッチに近接する位置にマグネットが設けられ、
前記上容器の全部又は一部が前記個人線量計の正規収容状態において当該個人線量計の表示部を観察するために透明性を有し、
前記下容器の内部には、当該個人線量計を位置決め保持する台座が設けられ、
前記上容器には、その開口面を覆う弾性をもった透明フィルムが設けられ、
前記台座と前記フィルムとの間に前記個人線量計が挟持され、
前記個人線量計の正規収容状態では、前記電源オフ用感磁スイッチが動作して前記個人線量計の電源がオフにされ、その状態で前記上容器及び前記透明フィルムを介して前記個人線量計の表示部を透視観察し得ることを特徴とする個人線量計用保管ケース。 - 請求項1記載の保管ケースにおいて、
前記下容器及び前記上容器の全体が透明部材で構成されたことを特徴とする個人線量計用保管ケース。 - 請求項1記載の保管ケースにおいて、
前記台座は、前記個人線量計の下面から突出したクリップの収容を許容する形態を有することを特徴とする個人線量計用保管ケース。 - 請求項1記載の保管ケースにおいて、
前記上容器には、前記個人線量計を不適正向きで収容しようとした場合に前記個人線量計の下面から突出したクリップ又は前記個人線量計の上面に当接し、且つ、前記正規収容状態では前記透明フィルムを介して前記個人線量計の上面にまで到達しない形態をもって当接体が形成されたことを特徴とする個人線量計用保管ケース。 - 請求項4記載の保管ケースにおいて、
前記当接体は、前記適正収容状態における個人線量計の表示部の上方から水平方向に外れた位置に設けられたことを特徴とする個人線量計用保管ケース。 - 請求項1記載の保管ケースにおいて、
前記マグネットは、前記個人線量計の電源オフ用感磁スイッチに隙間をおいて近接する位置に設けられたことを特徴とする個人線量計用保管ケース。 - 請求項1記載の保管ケースにおいて、
前記下容器に対して前記上容器を開閉自在に連結する開閉支持部と、
前記下容器に対して前記上容器を閉じて前記個人線量計を狭持した状態をロックするロック機構と、
を含むことを特徴とする個人線量計用保管ケース。
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