JPH07168646A - コンピュータ - Google Patents

コンピュータ

Info

Publication number
JPH07168646A
JPH07168646A JP5315220A JP31522093A JPH07168646A JP H07168646 A JPH07168646 A JP H07168646A JP 5315220 A JP5315220 A JP 5315220A JP 31522093 A JP31522093 A JP 31522093A JP H07168646 A JPH07168646 A JP H07168646A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
waterproof
main body
body case
computer
divided
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP5315220A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3088056B2 (ja
Inventor
Hitoshi Funaki
等 船木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Alps Alpine Co Ltd
Original Assignee
Alps Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Alps Electric Co Ltd filed Critical Alps Electric Co Ltd
Priority to JP05315220A priority Critical patent/JP3088056B2/ja
Priority to US08/353,656 priority patent/US5583742A/en
Publication of JPH07168646A publication Critical patent/JPH07168646A/ja
Priority to US08/673,696 priority patent/US5623390A/en
Application granted granted Critical
Publication of JP3088056B2 publication Critical patent/JP3088056B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Casings For Electric Apparatus (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 防水性が高く、雨水にも強く、劣悪な使用環
境下においても動作の信頼性を高く保持したまま使用で
きるコンピュータを提供する。 【構成】 嫌水性部分の全体を防水する防水構造28,
29などを有することを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コンピュータに係り、
特に屋外等の環境下においても高い信頼性を保ったまま
使用できるコンピュータに関する。
【0002】
【従来の技術および発明が解決しようとする課題】一般
に、各種の情報処理に用いられるコンピュータは、内蔵
されている電子機器等が湿気を嫌うために、湿気の少な
い使用環境において使用されている。
【0003】一方、今日においては、例えば、建設工事
現場、土木工事現場等のように、屋外の雨水のかかるよ
うなコンピュータにとって劣悪な使用環境下において
も、コンピュータを利用した情報処理を遂行する必要性
が増加している。
【0004】そのため、従来においては、コンピュータ
を雨水から遮断する特別ブースを現場に設置し、当該特
別ブース内においてコンピュータを利用した情報処理を
行なっていた。
【0005】しかしながら、前記工事現場等において
は、現場で採取したデータを直にコンピュータに入力し
て必要な情報処理を行ない、その処理結果に基づいてそ
の後の作業進行内容を決定する必要性が高く、特別ブー
ス内に設置されているコンピュータでは当該情報処理を
迅速に行なうことができなかった。また、特別ブースの
設置には高額の費用がかかり、更に、大きな設置空間を
必要とするために、設置に苦慮するという不都合があっ
た。
【0006】そこで、ラップトップコンピュータ等の小
型のコンピュータの全体を透明樹脂シート等からなる防
水カバーにより覆って、コンピュータの防水性を確保す
るとともに、コンピュータを手元に置いて、作業現場に
おける迅速な情報処理を行なうようにしている。
【0007】しかしながら、作業現場においては、防水
カバーが破断するおそれが非常に多く、コンピュータの
防水性確保が不十分であり、しかも防水カバー越しの情
報の入力作業等は不便であり、使用勝手が非常に悪いと
いう不都合があった。
【0008】このようなことより、劣悪な使用環境下に
おいても使用可能なコンピュータの出現が望まれてい
た。
【0009】本発明はこれらの点に鑑みてなされたもの
であり、防水性が高く、雨水にも強く、劣悪な使用環境
下においても動作の信頼性を高く保持したまま使用でき
るコンピュータを提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明のコンピュータ
は、嫌水性部分の全体を防水する防水構造を有すること
を特徴とする。
【0011】
【作用】本発明によれば、内蔵されている電子機器等の
嫌水性部分の全体が防水構造により防水されているため
に、電子機器等を雨水から確実に遮断することができ、
劣悪な使用環境下においても動作の信頼性を高く保持し
たまま使用することができる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の実施例を図1から図15によ
り説明する。
【0013】図1から図6は本発明のコンピュータの1
実施例であるペンコンピュータ1の外観を示していう
る。
【0014】このペンコンピュータ1は、偏平な略直方
体状の携帯自在な本体ケース2内にコンピュータに必要
な各種の構成機器を内蔵するとともに、操作用ペン3に
より種々の情報操作ができるように形成されている。
【0015】更に説明すると、本体ケース2の正面の中
央部分には略矩形の開口4が開設されており、その内側
には情報入力用のタブレット5を最上部に設けた液晶パ
ネル等からなるディスプレイ6が装着されている。ま
た、本体ケース2の正面のディスプレイ6の左右両側部
分には、操作用ペン3の先端部の操作用突起3aによる
押動操作によりオン、オフされるスイッチ類、すなわち
電源スイッチ7、ディスプレイ6のバックライトスイッ
チ8、ディスプレイ6のブライトスイッチ9、コントラ
ストスイッチ10、ディスプレイ6に図示しないキーボ
ードを表示して操作するためのキーボードスイッチ11
およびファンクションスイッチ群12が配設されてい
る。また、電源スイッチ7の近傍には、電源のオン、オ
フ状態を指示する電源ランプ13、後述するバッテリ2
3の充電状態を指示するバッテリランプ14および本体
ケース2内の温度状態を指示するサーモランプ15が配
設されている。また、本体ケース2の正面の最右側部分
には、前記操作用ペン3を収納するためのペン収納部1
6が上下方向の貫通孔状にして設けられている。このペ
ン収納部16には、操作用ペン3の回り止め突起3bが
係合される保持スリット17と、操作用ペン3の保持突
起3cが係合して脱落を防止するための係合凹部18と
が形成されている。
【0016】本体ケース2の4隅部には、それぞれ本体
ケース2および内部機器等を落下や衝突等の衝撃から保
護する弾性材製のクッション部19が設けられている。
このクッション部19は、本体ケース2の隅部の外面よ
り四方八方に突出する防護突部20、20によって形成
されており、落下したときに先ずこれらの防護突部2
0、20が最初に衝突して衝撃を緩衝吸収し、本体ケー
ス2および内部機器等の破壊を防止するものである。
【0017】本体ケース2の底面部には、バッテリ収納
部21の挿入口22が開設されており、その挿入口22
よりバッテリ23がバッテリ収納部21内に挿入され、
バッテリカバー24をもって密閉収納されている。
【0018】本体ケース2の平面部には、外部機器との
接続用ケーブル(図示せず)を接続するための2個のコ
ネクタ25、25が左右に露出して並設されている。ま
た、一方のコネクタ25の隣には、外部電源との接続用
ケーブル(図示せず)を接続するための電源用ジャック
26が露出して設けられている。また、他方のコネクタ
25の隣には、本体ケース2の内部機器と外部機器との
接続を可能とさせるオプション用貫通孔27が穿設され
ている。
【0019】本体ケース2の背面には、バッテリ23の
異常時に発生されるガスをケース外部へ排出するための
多数のガス抜き用孔44、44やスピーカ(図示せず)
からの音を外部に出すための音声用透孔45、45が穿
設されている。
【0020】次に、本実施例のペンコンピュータ1の防
水構造を説明する。
【0021】本実施例においては、ペンコンピュータ1
の嫌水性部分の全体を防水するように構成して完全な防
水性を図っている。以下、順に説明する。
【0022】まず、図7に示すように、本体ケース2は
側面部分において2つの分割ケース2a、2aに分割さ
れており、各分割ケース2a、2aは合成樹脂製の内側
部材28と、その外側を被覆する弾性材製の外側部材2
9との2重構造により、防水性を高くして形成されてい
る。また、一方の内側部材28は、ABS樹脂等の熱硬
化性樹脂等により形成されていて、本体ケース2の剛性
を確保している。他方の外側部材29は、エチレンプロ
ピレンゴムの1種であるEPDM等のゴム様弾性体等に
より形成されていて、耐衝撃性を確保している。前記ク
ッション部19の各防護突部20もこの外側部材29と
一体に形成されている。また、図7および図8に示すよ
うに、各分割ケース2a、2aの接合部の防水性は、シ
リコーンゴム等により形成されている無端状のパッキン
グ30を挟持することにより図られている。
【0023】次に、本体ケース2の平面部の開口4とデ
ィスプレイ6のタブレット5との間の防水性は、図7お
よび図9に示すように、本体ケース2の内面の開口4の
周縁部にスポンジテープ等の圧縮変形自在な防水部材3
1を接着等により添着し、組立時に本体ケース2とタブ
レット5とにより防水部材31を圧縮変形させるように
挟圧保持して、防水性を発揮させている。防水部材31
の1例であるスポンジテープは多孔質部材であるために
圧縮変形が容易であり、しかも厚さを薄くするように圧
縮されると極めて高い防水性を発揮する。従って、タブ
レット5と防水部材31であるスポンジテープとを接着
せずに、単に押圧させて密着させておくだけで十分な防
水性が確保されるために、ディスプレイ6自体の交換等
のメンテナンス時に、ディスプレイ6を本体ケース2と
容易に分離させることができ、メンテナンス性にも優れ
ている。また、防水部材31として変形自在な柔軟なス
ポンジテープを用いれば、本体ケース2が衝撃を受けて
多少変形する場合にも、その変形に追従して変形できる
ために、本体ケース2の剛性を確保する内側部材28に
亀裂等が発生するのを防止することもできる。また、防
水部材31としては、スポンジテープと同様の変形自在
性と防水性との機能を有するものであればよく、例えば
柔らかいゴム等を用いることができる。
【0024】次に、電源スイッチ7等のスイッチ部分に
おいては、図10に示すように、本体ケース2の内側部
材28に貫通孔32を穿設し、その貫通孔32を内側部
材28の内面に薄い防水シート33を貼付けることによ
り密封して防水性を確保し、その防水シート33の内側
にメンブレンスイッチ34を配設している。このメンブ
レンスイッチ34のオン、オフは、貫通孔32越しに操
作用ペン3の操作用突起3aにより外側部材29および
防水シート33を介して押動することにより行なわれ
る。貫通孔32の防水性は、一方の外側部材29によっ
ても例えば1万回のオン、オフ操作にも十分耐え得るよ
うにされているが、防水シート33を設けることにより
一層高い防水性が発揮される。
【0025】次に、必要に応じて交換されるバッテリ2
3の部分においては、図4、図11および図12に示す
ように、比較的重量の大きいバッテリ23が本体ケース
2のバッテリ収容部21から飛出ないようにバッテリカ
バー24を2本の止めねじ35、35をもって本体ケー
ス2に固着するようにしている。そして、当該部分の防
水を図るために、バッテリ収納部21の前端面21aと
対面するバッテリカバー24の内面24aにシリコーン
ゴム製等の無端状のパッキング36を装着しておき、前
記止めねじ35を緊締することにより前記パッキング3
6を両面21a、24aで挟持するようにしている。
【0026】次に、コネクタ25の部分においては、図
5、図6および図13に示すように、本体ケース2の外
側部材29にコネクタ25を露出させるとともにコネク
タカバー37を圧入装着するための楕円形の内周面38
aを有する装着孔38が開設されている。このコネクタ
カバー37は外側部材29と同じ材質の弾性体の一体成
型により形成されており、長方形状の蓋部37aの内面
に前記装着孔38に圧入される楕円形の外周面37cを
有する環状の圧入突部37bが突設されている。これら
の楕円形の外周面37cと内周面38aとの圧入代は、
弾性体の材質をEPDMとした場合には、片側0.3〜
0.5mmとするとよい。本実施例においては、各コネ
クタ25を使用しない場合には、コネクタカバー37の
圧入突部37bを装着孔38内に圧入することにより、
コネクタ25部分の防水性が図られる。本実施例のよう
に、圧入突部37bおよび装着孔38を楕円形もしくは
円形等の角部のない形状とすることにより、圧入突部3
7bを全周に亘って均一に潰れるように変形させて、完
璧な防水性を発揮させるようにするとよい。
【0027】次に、電源用ジャック26およびオプショ
ン用貫通孔27の部分においては、図5、図6および図
14に示すように、本体ケース2の外側部材29に電源
用ジャック26およびオプション用貫通孔27を露出さ
せるとともにジャックカバー39を圧入装着するための
円形の内周面40aを有する装着孔40が開設されてい
る。このジャックカバー39は外側部材29と同じ材質
の弾性体の一体成型により形成されており、円形状の蓋
部39aの内面に前記装着孔40に圧入される円形の外
周面39cを有する環状の圧入突部39bが突設されて
いる。これらの円形の外周面39cと内周面40aとの
圧入代は、前記のコネクタ部と同様に弾性体の材質をE
PDMとした場合には、片側0.3〜0.5mmとする
とよい。また、本実施例においては、ジャックカバー3
9を本体ケース2に常時取付けておくために、蓋部39
aから連結用ベロー41を延出させ、その連結用ベロー
41の先端部に形成した係合突部42を本体ケース2の
背面の取付け孔43内に嵌入させて取付け、接着等によ
り、取付け部の防水性を図っている。本実施例において
は、電源用ジャック26およびオプション用貫通孔27
を使用しない場合には、ジャックカバー39の圧入突部
39bを装着孔40内に圧入することにより、電源用ジ
ャック26およびオプション用貫通孔27部分の防水性
が図られる。
【0028】次に、本体ケース2の背面の多数のガス抜
き用孔44、44部分は、図15に示すように、通気性
はあるが通水性はない多孔膜46をもって密封すること
により防水性が図られている。
【0029】本実施例における前記の各部の防水性は、
ペンコンピュータ1の使用条件等に応じて決定するとよ
い。例えば、防水性の試験規格を規定している、IEC
525 SPEC.IPX4「水しぶきに対しての保
護」の内容に従って決定するとよい。
【0030】本実施例によれば、本体ケース2に内蔵さ
れている電子機器等の嫌水性部分の全体が前述した防水
構造により完全に防水されているために、電子機器等を
雨水から確実に遮断することができ、ペンコンピュータ
1を劣悪な使用環境下においても動作の信頼性を高く保
持したまま使用することができる。
【0031】なお、本発明は前記実施例に限定されるも
のではなく、必要に応じて変更することができる。
【0032】
【発明の効果】このように本発明は構成され作用するも
のであるから、防水性が高く、雨水にも強く、劣悪な使
用環境下においても動作の信頼性を高く保持したまま使
用できるコンピュータを得ることができる等の効果を奏
する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のコンピュータの1実施例を示す外観斜
視図
【図2】図1のコンピュータの正面図
【図3】図2の背面図
【図4】図2の底面図
【図5】コネクタカバーおよびジャックカバーを装着し
た状態の図2の平面図
【図6】コネクタカバーおよびジャックカバーを取外し
た状態の図2の平面図
【図7】図2のA−A線に沿った内部機構を省略した拡
大断面図
【図8】本体ケースの分割ケースの接合部の拡大断面図
【図9】図7のB部拡大図
【図10】図2のC−C線に沿った内部機構を省略した
拡大断面図
【図11】バッテリの装着部を示す分解斜視図
【図12】バッテリカバーの内面を示す正面図
【図13】aはコネクタカバーの斜視図、bは外面部を
示す正面図、cはbの右側面図
【図14】aはジャックカバーの斜視図、bは外面部を
示す正面図、cはbの右側面図
【図15】図3のD−D線に沿った内部機構を省略した
拡大断面図
【符号の説明】
1 ペンコンピュータ 2 本体ケース 5 タブレット 7 電源スイッチ 21 バッテリ収納部 23 バッテリ 24 バッテリカバー 25 コネクタ 26 電源用ジャック 28 内側部材 29 外側部材 30 パッキング 31 防水部材 33 防水シート 36 パッキング 37 コネクタカバー 39 ジャックカバー 44 ガス抜き用孔 46 多孔膜

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 嫌水性部分の全体を防水する防水構造を
    有することを特徴とするコンピュータ。
JP05315220A 1993-12-15 1993-12-15 コンピュータ Expired - Fee Related JP3088056B2 (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP05315220A JP3088056B2 (ja) 1993-12-15 1993-12-15 コンピュータ
US08/353,656 US5583742A (en) 1993-12-15 1994-12-09 Computer with protective cover having outwardly projecting cushioning portions
US08/673,696 US5623390A (en) 1993-12-15 1996-06-25 Computer having nickel-hydrogen battery and vent holes sealed with porous film

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP05315220A JP3088056B2 (ja) 1993-12-15 1993-12-15 コンピュータ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH07168646A true JPH07168646A (ja) 1995-07-04
JP3088056B2 JP3088056B2 (ja) 2000-09-18

Family

ID=18062847

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP05315220A Expired - Fee Related JP3088056B2 (ja) 1993-12-15 1993-12-15 コンピュータ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3088056B2 (ja)

Cited By (13)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07168650A (ja) * 1993-12-16 1995-07-04 Nec Corp ペン入力電子機器の防水構造
EP0683026A2 (en) * 1994-04-26 1995-11-22 Samsung Electronics Co., Ltd. Anti-shock and water-resistant housing for portable electronic apparatus
JP2006154921A (ja) * 2004-11-25 2006-06-15 Fujitsu Component Ltd 電子機器
JP2007316861A (ja) * 2006-05-24 2007-12-06 Sharp Corp シール構造
JP2013039646A (ja) * 2011-08-18 2013-02-28 Makita Corp 電動工具用収容ケース
JP2013534123A (ja) * 2011-06-30 2013-08-29 ジュンアンティーアンドシーカンパニーリミテッド 携帯電話本体用カバー
JP2013183208A (ja) * 2012-02-29 2013-09-12 Toshiba Corp 電子機器
JP2014121088A (ja) * 2013-11-20 2014-06-30 Panasonic Corp 携帯端末装置
JP2014127639A (ja) * 2012-12-27 2014-07-07 Panasonic Corp 電子機器
US9270795B2 (en) 2012-12-18 2016-02-23 Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. Communication antenna unit and mobile terminal apparatus
JP2017034603A (ja) * 2015-08-05 2017-02-09 株式会社大宮教育センター 再生装置および再生方法
US9614940B2 (en) 2013-01-07 2017-04-04 Huawei Device Co., Ltd. Handheld electronic product
JP2020197982A (ja) * 2019-06-04 2020-12-10 株式会社リコー 情報表示装置

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US20130193149A1 (en) * 2012-01-30 2013-08-01 Xciel, Inc. Explosion proof tablet enclosure
WO2014052683A1 (en) 2012-09-26 2014-04-03 Xciel, Inc. Explosion proof assembly

Cited By (16)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07168650A (ja) * 1993-12-16 1995-07-04 Nec Corp ペン入力電子機器の防水構造
EP0683026A2 (en) * 1994-04-26 1995-11-22 Samsung Electronics Co., Ltd. Anti-shock and water-resistant housing for portable electronic apparatus
EP0683026A3 (en) * 1994-04-26 1996-09-11 Samsung Electronics Co Ltd Water resistant shockproof housing for a portable electronic device.
JP2006154921A (ja) * 2004-11-25 2006-06-15 Fujitsu Component Ltd 電子機器
JP4614742B2 (ja) * 2004-11-25 2011-01-19 富士通コンポーネント株式会社 電子機器
JP2007316861A (ja) * 2006-05-24 2007-12-06 Sharp Corp シール構造
JP2013534123A (ja) * 2011-06-30 2013-08-29 ジュンアンティーアンドシーカンパニーリミテッド 携帯電話本体用カバー
JP2013039646A (ja) * 2011-08-18 2013-02-28 Makita Corp 電動工具用収容ケース
JP2013183208A (ja) * 2012-02-29 2013-09-12 Toshiba Corp 電子機器
US9270795B2 (en) 2012-12-18 2016-02-23 Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. Communication antenna unit and mobile terminal apparatus
JP2014127639A (ja) * 2012-12-27 2014-07-07 Panasonic Corp 電子機器
US9793646B2 (en) 2012-12-27 2017-10-17 Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. Electronic device
US9614940B2 (en) 2013-01-07 2017-04-04 Huawei Device Co., Ltd. Handheld electronic product
JP2014121088A (ja) * 2013-11-20 2014-06-30 Panasonic Corp 携帯端末装置
JP2017034603A (ja) * 2015-08-05 2017-02-09 株式会社大宮教育センター 再生装置および再生方法
JP2020197982A (ja) * 2019-06-04 2020-12-10 株式会社リコー 情報表示装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP3088056B2 (ja) 2000-09-18

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5583742A (en) Computer with protective cover having outwardly projecting cushioning portions
JPH07168646A (ja) コンピュータ
US6933929B1 (en) Housing for a computing device
US7561684B2 (en) Mounting structure for an electroacoustic transducer
JP3622996B2 (ja) コンピュータハウジング
US20050067216A1 (en) Waterproof patient handset
JP2005209868A (ja) 電子機器
JP5574420B2 (ja) 携帯型電子機器
US20130126372A1 (en) Protective case for portable electronic device
US20090159412A1 (en) Side key assembly and portable electronic device using the same
JP2009238735A (ja) 蓋部材およびそれを用いた電子機器
US20140118905A1 (en) Protective case for portable electronic device
CN211928482U (zh) 电子设备
JP2002198664A (ja) 携帯電子機器
JP5342030B2 (ja) 電子機器
JP2012054929A (ja) 画像表示装置
JP2009302313A (ja) 電子機器
JP5377694B2 (ja) 電子機器
JP3859460B2 (ja) 情報処理装置および情報処理装置の製造方法
CN103156369B (zh) 保护套
US20140158559A1 (en) Protective case for portable electronic device
CN211928483U (zh) 电子设备
JP2006033203A (ja) 携帯端末装置
JPH07168649A (ja) コンピュータ
JPH07168647A (ja) コンピュータ

Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19991012

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20000627

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees