JP2020197982A - 情報表示装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】電子ペンを本体に収納することで持ち運び時に電子ペンが紛失することを防止すると同時に、防水に容易に対応する情報表示装置を提供する。【解決手段】ペン型入力装置200によって情報入力が可能な情報表示装置であって、画面に情報を表示する情報表示部と、情報表示部を載置する枠体120と、枠体120に沿って設けられたペン型入力装置200を収納可能なペン型入力装置収納部127とを備える。これにより、ペン型入力装置200を本体に収納することで持ち運び時にペン型入力装置200が紛失することを防止することができる。【選択図】図11

Description

本発明は、情報表示装置に関する。
電子黒板のように電子ペンでディスプレイ上に文字や図形を書き込むことができるデバイスが教育市場やオフィス市場にて近年導入されつつある。また、近年はノートPCやスマートフォンなどのモバイル端末においても、同様に電子ペンで書き込み可能な製品が出てきている。
電子黒板は据え置きの機械であるため専用のペントレーなどを設けて電子ペンの置き場とする例がある。また、モバイル端末の場合には電子ペンが紛失しないよう電子ペンを筐体内部に収納する技術が考えられ既に知られている(特許文献1、特許文献2)。
モバイル性の高い端末の場合、筐体の一部で電子ペンを保持する構造では移動時に電子ペンを紛失してしまうリスクが高いため、筐体内部に収納することは優先度の高い対応項目の1つである。従来の電子ペン収納構造は、電子ペンの収納のみを目的とした構造であったため、電子ペン収納部を設けることでコストアップが発生するという問題があった。
また、近年のディスプレイ製品は狭ベゼル化が進んでおり、電子ペン収納部はディスプレイ背面に設けられる場合が多い。モバイル性の高いディスプレイ製品の場合、ディスプレイ製品の防水性が求められるケースが多いと言えるが、電子ペン収納部がディスプレイ背面にあった場合、別途防水対策を施す必要が生じ、それによってもコストアップが発生するという問題があった。
本発明は、電子ペンを本体に収納することで持ち運び時に電子ペンが紛失することを防止すると同時に、防水に容易に対応できることを目的とする。
開示の技術は、ペン型入力装置によって情報入力が可能な情報表示装置であって、画面に情報を表示する情報表示部と、前記情報表示部を載置する枠体と、前記枠体に沿って設けられた前記ペン型入力装置を収納可能なペン型入力装置収納部と、を備える情報表示装置である。
開示の技術によれば、電子ペンを本体に収納することで持ち運び時に電子ペンが紛失することを防止すると同時に、防水に容易に対応できる。
本実施形態の情報表示装置の一例の斜視図である。 本実施形態の情報表示装置の一例の正面図である。 本実施形態の情報表示装置の一例の側面図である。 本実施形態の情報表示装置の一例の分解斜視図である。 本実施形態の情報表示装置の一例の分解斜視図の一部拡大図である。 本実施形態の情報表示装置の一例の一部断面図である。 本実施形態の情報表示装置の一例のインターフェース部の拡大図である。 本実施形態の情報表示装置の一例のインターフェース部の拡大図である。 本実施形態の情報表示装置の一例のカバーの拡大図である。 本実施形態の情報表示装置の一例のカバーの拡大図である。 本実施形態の情報表示装置の一例のカバーの拡大図である。 本実施形態の情報表示装置の一例の防水構造について説明する図である。 従来の情報表示装置の防水構造の例について説明する図である。 本実施形態の情報表示装置の変形例について説明する図である。 本実施形態の情報表示装置の変形例について説明する図である。 本実施形態の情報表示装置の変形例について説明する図である。
以下に図面を参照して本実施形態について説明する。
図1は、本実施形態の情報表示装置100の斜視図である。図2は、本実施形態の情報表示装置100の正面図である。図3は、本実施形態の情報表示装置100の側面図である。図4は、本実施形態の情報表示装置100の分解斜視図である。図5は、本実施形態の情報表示装置100の分解斜視図の一部拡大図、具体的には、図4のAの部分の拡大図である。
図1に示すように、本実施形態の情報表示装置100はPCなどから入力された画像を表示する。また、情報表示装置100は、専用のペン型入力装置200を用いることによって、ディスプレイ面に自由に文字や図形を筆記することができる。すなわち、情報表示装置100は、ペン型入力装置200によって情報入力が可能となっている。
情報表示装置100は、情報表示部110と、枠体120と、背面カバー140と、を備える。
情報表示部110は、画面にPCなどから入力された画像等の情報を表示する。また、情報表示部110は、タッチパネル等を備え、専用のペン型入力装置200を用いることによって、ディスプレイ面に自由に文字や図形を筆記することができるようになっている。
枠体120は、情報表示部110を支持する部材である。枠体120は、情報表示部110を載置するとともに、情報表示部110の側部を覆うように備えられている。また、枠体120は、側面の一部にインターフェース部130を備える。インターフェース部130は、情報表示部110に接続する端子(インターフェース)が設けられている。
背面カバー140は、情報表示部110の背面を保護する。背面カバー140は、枠体120に載置される。
ここで、情報表示装置100の防塵、防水構造について説明する。図6は、本実施形態の情報表示装置100の防塵、防水構造を説明するための一部断面図である。
図5、図6に示すように、枠体120の情報表示部110が載置される部分は、載置面121が形成されている。載置面121に載置された情報表示部110は、接着部材122により固定される。接着部材122は、両面テープ又は接着剤である。情報表示部110と枠体120は、接着部材122によって、防塵、防水性が保たれる。
また、背面カバー140についても、枠体120の背面カバー140を載置する載置面123で、接着部材124により固定される。接着部材122は、両面テープ又は接着剤である。接着部材124によって、背面カバー140と枠体120は、防塵、防水性が保たれる。
このように、本実施形態の情報表示装置100は屋外での利用するために、防塵、防水対応がなされている。また、ペン型入力装置200も、防塵、防水対応がなされている。
本実施形態の情報表示装置100の特長の1つとして、図1又は図3に示すように厚さが薄いという点が挙げられる。このように薄く、また軽く設計することによって、インチ数の大きなディスプレイを用いていても可搬性に優れたディスプレイ製品を生み出すことが可能である。
また、図3に示すように、本実施形態の情報表示装置100のもう1つの特長として背面が完全なフラットになっている点が挙げられる。したがって、本実施形態の情報表示装置100を机の上に平置きすることが可能である。例えば、複数人で本実施形態の情報表示装置100を囲んでディスカッションを行うことができる。なお、本実施形態の情報表示装置100は複数人で同時に筆記できるように、複数本のペン型入力装置200での入力に対応できるようになっている。
図7、図8は、本実施形態の情報表示装置100のインターフェース部130の拡大図である。本実施形態の情報表示装置100は枠体120の側面にインターフェース部130を備える。インターフェース部130は、電源コネクタ131(電源端子)と、通信コネクタ132、133を備える。すなわち、インターフェース部130は、複数のインターフェース(端子)を備える。
また、枠体120は、凹部125を備える。インターフェース部130は、情報表示装置100の枠体120の凹部125に形成されている。これにより、図8に示すように電源コネクタ131に電源ケーブル300を接続した際に、電源ケーブル300が突出しないようすることができる。また、凹部125は、後述するように、ペン型入力装置200が収納可能になっている。
本実施形態の情報表示装置100は、上下左右からの複数台の情報表示装置100を連結(タイリング)ができるようになっている。そのため、電源ケーブル300が突出する量は小さいほど好ましい。したがって、電源コネクタ131を含むインターフェース部130は、枠体120に対して凹になっている凹部125に設けられている。なお、本実施形態の情報表示装置100は、上下左右の枠体120の内部に赤外線センサを備える。当該赤外線センサにより、隣に連結された情報表示装置100の有無を検出する。
図9、図10は、本実施形態の情報表示装置100のカバー126の拡大図である。図7、図8に示すようにインターフェース部130が露出する構成であっても機能上は特に問題ない。しかしながら、意匠的な観点で見るとカバーをしてインターフェース部130を隠した方がすっきりとした印象をユーザーに与える。そのため、以下の図9、図10に示すように本実施形態の情報表示装置100は、インターフェース部130を覆うカバー126を備える。本実施形態のカバー126は、枠体120に軸支されており、当該軸を中心に回転することができる。
図11は、本実施形態の情報表示装置100のカバー126の拡大図である。図11に示すように、カバー126は、カバー126のインターフェース部130側に、ペン型入力装置収納部127を備える。上述のように電源ケーブル300を含む各種ケーブル類を突出差せずに極力隠すために、インターフェース部130は、枠体120に対して凹となっている凹部125に設けられている。それにより、カバー126と枠体120との間に空間を形成することが可能である。そこで、その空間をペン型入力装置収納部127として活用することができる。
本体内部に収納せず筐体外装に引っ掛ける場合には、持ち運び中に何かとぶつかってペン型入力装置200が落下し紛失する恐れがある。本実施形態の情報表示装置100は、可搬時、すなわち、情報表示装置100の非動作時にペン型入力装置200を筐体内部に収納して持ち運ぶことが可能になる。それにより、ペン型入力装置200の紛失リスクを低減することができる。
また、本実施形態の情報表示装置100のように、インターフェース部130に、ペン型入力装置収納部127が形成されていることによって、ユーザーが電源を接続しようとする際にペン型入力装置200の収納場所に気付くことができる。
一般に筐体内部にペン型入力装置200を収納する構造の場合、ユーザーがペン型入力装置200の存在に気付き難くなる。例えば、使う機会の多い個人所有のデバイスであれば一度ペンの位置に気付けば良いためそのような問題は生じない。しかしながら、複数人で共有することも想定されたデバイスで不特定の人物が利用するようなデバイスの場合には初見でどこにペン型入力装置200があるかわからない。そして、ペンの位置がわかりにくいことは情報入力を行う上で大きな問題となりうる。
それに対して、本実施形態の情報表示装置100ように電源コネクタ131を含むインターフェース部130に、ペン型入力装置収納部127が配置されている。そのように配置されることによって、ユーザーが持ち運んだあと電源を入れる際に必ずペン型入力装置200の存在に気付くことができる。このように、ユーザーが使用する際にペン型入力装置200(電子ペン)の収納箇所を容易に認識することができる。
さらに、上述のように、本実施形態の情報表示装置100は屋外でも使われる。本実施形態の情報表示装置100は、屋外での利用を想定して防水対応がなされている。防水対応で重要となるのが情報表示部のシーリングである。当該情報表示部のシーリングは情報表示部110と枠体120との間でなされている。
また、インターフェース部130の電源コネクタ131と、通信コネクタ132、133についても防水対策が行われている。すなわち、本実施形態の情報表示装置100は、カバー126をつけなくても防水性は担保されているのである。そのため、カバー126にペン型入力装置収納部127を設けたとしても本体側に対して追加の防水対策を施す必要はない。この点に関して、更に詳細に説明をする。
図12は、本実施形態の情報表示装置の一例の防水構造について説明する図である。図13は、従来の情報表示装置の防水構造の例について説明する図である。
図12は、本実施形態の情報表示装置100のシーリング部150とペン型入力装置収納部127の位置関係を示す。情報表示装置100の側面の枠体120とペン型入力装置収納部127は平行になっている。すなわち、ペン型入力装置収納部127は、枠体120に沿って設けられている。そのため、ペン型入力装置収納部127はシーリング部150の外側に配置されている。
図13は、従来の情報表示装置500のシーリング部550とペン型入力装置収納部527の位置関係を示す。従来の情報表示装置500の側面の枠体520に対してペン型入力装置収納部527が直交する構成となっている。このような構成の場合にはペン型入力装置収納部527がディスプレイのシーリング部550を貫通する形になるため、別途追加の防水構造552を設けないとペン型入力装置収納部527の近傍から水が浸水してきてしまう。
一般に狭ベゼル化が進むスマートフォンなどのモバイル端末の場合には図13のような形態になっている場合が多い。しかしながら、本実施形態の情報表示装置100のように図12に示すような枠体120に対してペン型入力装置収納部127が平行になるような構成であれば、シーリング部150を貫通することなくその外側にペン型入力装置収納部127を設けることが可能となる。それにより、新たにシーリング部を追加することなく、防水機能を担保することが可能となる。
なお、ペン型入力装置200についても、水がかかる状況での使用を想定しているため、防水機能を有している。そのことから、シーリング部150の外側にあっても問題はない。
<効果・作用>
以上より、本実施形態の情報表示装置100では、ユーザーが意識しなくともペン型入力装置200の収納箇所に気付けると同時に、シーリング部を新たに追加することなく防水機能を満足させることができる。
電子ペン収納部がインターフェース(電源コネクタなど)のカバーの内側に設けられており、電子ペンが枠体(ベゼル)に対して平行に収納される構造になっている。電子ペン収納部がインターフェースのカバーの内側に設けられているため、ユーザーが本製品を使用するため電源コネクタに電源ケーブルを刺す時点で電子ペンの存在に気付くと言える。また、電子ペンがベゼルに対して平行に収納される構造になっているため、ディスプレイとベゼルのシーリング領域外に電子ペン収納部を設けることできる。そのため、電子ペン収納部を設けることでディスプレイ側のシーリング領域に穴を開けることがないため、別途防水構造を設ける必要がない。
なお、水にぬれた状態での使用も検討しているためディスプレイ本体だけでなく電子ペン側も防水構造となっている。電子ペン収納部はシーリング領域外にあるが電子ペン自体が防水構造になっているため、電子ペン収納部は防水構造にする必要はない。
<変形例>
図14は、本実施形態の情報表示装置の変形例ついて説明する図である。図7にように、インターフェース部130には電源ケーブル300が接続される。枠体120のインターフェース部130の反対側に、図14の凹部128を備えるようにしてもよい。凹部128によって、情報表示装置100を並べた場合に、隣の情報表示装置100に接続された電源ケーブル300が枠体120と干渉することを防止することができる。
情報表示装置100の枠体120のカバーの変形例1について説明する。図15は、本実施形態の情報表示装置の変形例について説明する図である。図15(A)は、変形例のカバー1261部分の斜視図である。図15(B)は、カバー1261にペン型入力装置210を保持した状態を示す斜視図である。図15(C)は、ペン型入力装置210の側面図である。図15(D)は、ペン型入力装置210の凹部211とカバー1261の凸部1262が嵌合した状態を示す図である。
カバー1261は、凸部1262を備える。凸部1262は、先端が弾性変形可能な形状を有している。また、ペン型入力装置210は、凹部211を備える。凹部211は、一部が広くなった溝状になっている。図15(B)に示すように、矢印Dの方向に引き抜くことによりペン型入力装置210をカバー1261から取り外すことができる。また、矢印Dと反対方向に押し込むことにより、ペン型入力装置210をカバー1261に取り付けるができる。このようにして、ペン型入力装置を確実に保持することができる。
情報表示装置100の枠体120のカバーの変形例2について説明する。図16は、本実施形態の情報表示装置の変形例の枠体について説明する図である。図16(A)は、変形例のカバー1265部分の斜視図である。図16(B)は、ペン型入力装置220の正面図である。カバー1265は、図16(A)に示すようにシャッターである。図16の矢印Dの方向に引き出すことにより、インターフェース部130を外部から遮蔽させることができる。また、矢印Dと反対方向に押し込むことにより、インターフェース部130を露出させることができる。この場合には、カバー1265にペン型入力装置を保持させることができない。そこで、ペン型入力装置220は、ペン型入力装置220の側面に磁石221、222を備える。その磁石221、222が、インターフェース部130に設けられている金属部材に引き寄せられることにより、ペン型入力装置200を保持する。
なお、今回開示された実施形態はすべての点で例示であって制限的なものではないと考えられるべきである。上記の実施形態は、添付の請求の範囲及びその主旨を逸脱することなく、様々な形態で省略、置換、変更されてもよい。
100 情報表示装置
110 情報表示部
120 枠体
125 凹部
126 カバー
127 ペン型入力装置収納部
130 インターフェース部
131 電源コネクタ
132 通信コネクタ
133 通信コネクタ
150 シーリング部
200 ペン型入力装置
210 ペン型入力装置
220 ペン型入力装置
300 電源ケーブル
特開2016−126412号公報 特開平06−110595号公報

Claims (6)

  1. ペン型入力装置によって情報入力が可能な情報表示装置であって、
    画面に情報を表示する情報表示部と、
    前記情報表示部を載置する枠体と、
    前記枠体に沿って設けられた前記ペン型入力装置を収納可能なペン型入力装置収納部と、を備える
    情報表示装置。
  2. 前記枠体は、前記ペン型入力装置収納部の位置に凹部を備え、
    前記凹部は、一つ又は複数の端子と、前記端子を覆うカバーを備える
    請求項1に記載の情報表示装置。
  3. 前記カバーと前記凹部との間に、前記ペン型入力装置収納部が設けられる
    請求項2に記載の情報表示装置。
  4. 前記端子の一つが、電源端子である
    請求項2又は請求項3に記載の情報表示装置。
  5. 前記情報表示部と前記枠体との間がシーリングされている
    請求項1から請求項4のいずれか1項に記載の情報表示装置。
  6. 前記情報表示部は、前記ペン型入力装置によって情報入力が可能なタッチパネルを備える
    請求項1から請求項5のいずれか1項に記載の情報表示装置。
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