JPH0653514U - 製品等収納装置 - Google Patents

製品等収納装置

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JPH0653514U
JPH0653514U JP8789992U JP8789992U JPH0653514U JP H0653514 U JPH0653514 U JP H0653514U JP 8789992 U JP8789992 U JP 8789992U JP 8789992 U JP8789992 U JP 8789992U JP H0653514 U JPH0653514 U JP H0653514U
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JP
Japan
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comb teeth
product
comb
plate
pallet box
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JP8789992U
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English (en)
Inventor
宜孝 有馬
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Amada Co Ltd
Original Assignee
Amada Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 一定の位置に確実に収納すると共に仕分けお
よび整理が容易にできる製品等収納装置を提供すること
にある。 【構成】 製品W等を支持するくし歯21を板厚より大
きめの間隔をおいて連結したので、くし歯間に板材を収
納することができる。くし歯21を多数連続して有する
くし歯プレート7をパレット箱1の内部に設けると、製
品W等を収納した状態でパレット箱1ごと移動すること
ができる。くし歯21を搬送コンベア47のベルト49
に連続して設けてもよい。くし歯21間にがたつき防止
用の製品押え35を設けたり、歯間部23を若干傾斜し
て設けると、製品W等ががたつかない。また、パレット
箱1内部に少なくとも二本以上対向して水平に設けられ
たくし歯21を有するパイプ(支持部材)79の間隔を
板材の大きさに合わせて調整すると、くし歯21間に板
材を収納することができる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は製品等収納装置に係り、さらに詳しくは、一定の位置に製品等を容 易に収納することができる製品等収納装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来より、板金加工ラインにおいてNCタレットパンチプレス等により加工さ れた製品は、仕分けパレットに収納される。この仕分けパレットは箱を並べたも のであり、箱の中に仕切り板を設けて製品を収納したりするのが一般的である。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、このような従来の技術にあっては、ただ箱に製品を収納する場 合には製品に傷がついたりするし、特に成型加工された製品の場合には積み重ね ずらい。また次工程のための仕分けや整理が煩雑である。
【0004】 また、製品別にパレットに収納する場合でも次工程にわたすために作業者の手 で整理しなおさねばならない。すなわち、パレットに収納された製品は整列され ておらず、次工程においてロボットで取出す際に把持する位置がばらばらとなる ので所定の位置で確実に把持するためには作業者による整理が要求される。この ため工数がアップして作業効率が悪くなる。
【0005】 この考案の目的は、このような従来の技術に着目してなされたものであり、一 定の位置に確実に収納すると共に仕分けおよび整理が容易にできる製品等収納装 置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
この考案に係る製品等収納装置は、上記の目的を達成するために、製品等の板 材を間隔をおいて支持するためのくし歯を板厚より大きめの間隔をおいて多数連 結してなるものである。
【0007】 ここで、くし歯を板厚より大きめの間隔をおいて多数連結したくし歯プレート をパレット箱の内部に設けることや、くし歯を板厚より大きめの間隔をおいて搬 送コンベアのベルトに連続して設けることが望ましい。そして、くし歯とくし歯 の間にがたつき防止用の製品等押えを設けてなることや、くし歯とくし歯との間 の歯間部を若干傾斜して設けてなることが望ましい。
【0008】 また、くし歯を有する支持部材をパレット箱内部に少なくとも二本以上対向し て水平に設けると共にこの支持部材間隔を調整自在としてもよい。
【0009】
【作用】
この考案に係る製品等収納装置によれば、製品等の板材を支持するくし歯を板 厚より大きめの間隔をおいて連結したので、くし歯とくし歯との間に板材を収納 することができる。
【0010】 この際、くし歯を多数連続して有するくし歯プレートをパレット箱の内部に設 けると、製品等の板材を収納した状態でパレット箱ごと移動することができるの で、仕分け,整理を容易に行うことができる。また、くし歯を搬送コンベアのベ ルトに連続して設けると、搬送コンベアの一端側で収納した板材を他端側まで自 動的に移動させることができる。そして、くし歯とくし歯の間にがたつき防止用 の製品等押えを設けたり、あるいはくし歯とくし歯との間の歯間部を若干傾斜し て設けると、収納した板材ががたつかず確実に保持することができる。
【0011】 また、パレット箱内部に少なくとも二本以上対向して水平に設けられたくし歯 を有する支持部材の間隔を板材の大きさに合わせて調整すると、くし歯とくし歯 の間に板材を収納することができる。
【0012】
【実施例】 以下、この考案の好適な実施例を図面に基づいて説明する。
【0013】 第一実施例として、図1〜図4を参照するに、通常市販されているパレット箱 1の底部に設けられたベースプレート3には横方向(図中B方向)に適宜な間隔 で縦方向(図中A方向)へ延伸した長い逆T字形状の溝5が設けてある。そして 、詳細を後述するL字形状のくし歯プレート7,7が図中A方向の両端付近の溝 5に図5に示すごとく各々ボルト9とナット10により取付けられている。従っ て、くし歯プレート7,7の間隔は調整自在であり、2枚またはそれ以上のくし 歯プレート7を取付けることができる。また製品W等の板厚または形状にあわせ て交換可能となっている。また、パレット箱1の底部にはパレットの位置決め用 穴11が適数設けられているので、この位置決め用穴11に図示省略のショット ピンを挿入することにより、パレット箱1を所定の位置に置くことができる。
【0014】 図5を参照するに、パレット箱1の内部における前記くし歯プレート7のうち 最も外側に取付けられたものの外側には、くし歯プレート7に挿入された製品W 等の両端を押さえる横ずれ防止材13が取付けられるようになっている。この横 ずれ防止材13は断面L字形状をしており、その底面15の長穴にボルト17と ナット18により前記ベースプレート3に形成された前記溝5に回転せずに上方 から締められていると共に、幅調整可能に設けてあるので、製品Wの大きさに合 せ調整できる。また縦面19の上端は若干外側に折り曲げられて製品W等の挿入 を容易にしている。
【0015】 次に、くし歯プレート7の実施例について説明する。図3には最も基本的なく し歯21を有するものが示してある。すなわち、くし歯21は垂直に形成されて おり、くし歯21とくし歯21の間隔である歯間部23はほぼ垂直に形成されて いる。この歯間部23の幅は板厚よりも若干大きめ、例えば、板厚+0.2mm 程度である。このようなくし歯プレート7は一枚の板材から例えばレーザ加工機 により切り出して製作すりことが考えられるが、一枚づつ製作されたくし歯21 を所定の間隔をおいて多数連結して製作してもよい。
【0016】 図6および図7には別のくし歯プレート25の実施例が示してある。このくし 歯プレート25においては、くし歯27が若干傾斜(例えば、1〜2度)して形 成されているので当然歯間部29も若干傾斜している。歯間部29に挿入された 製品W等は図7に示すように左側のくし歯27の下端部Aと右側のくし歯27の 上端部Bの2点で支持されるので、製品W等の自重によりがたつきが防止される という効果がある。従って、歯間部29の幅を一定としてより薄い製品W等を挿 入しても製品W等のがたつきが防止されるので、歯間部29の幅は前述の実施例 のように例えば、板厚+0.2mmのごとく限定する必要がなく、くし歯プレー ト25の製作が容易になるし、所定の板厚よりも薄い板厚の製品W等に対しては くし歯プレート25を交換しなくても対応できる。
【0017】 図8にはさらに別のくし歯プレート31の実施例が示してある。このくし歯プ レート31においては、歯間部33に製品W等を押さえる例えば板ばねからなる 製品押え35が設けられている。製品押え35は、例えばS字形状をしていて製 品W等の挿入が容易にできるようにしている。この実施例においては製品押え3 5が製品W等をくし歯プレート31に一体化されたくし歯37に押し付けるので 製品W等ががたつかない。また、歯間部33の幅は板厚よりもかなり大きく設定 できるので、板厚が変化してもおなじくし歯プレート31を使用することができ る。さらに、歯間部33の幅が大きいので製品W等を挿入するのが容易であり、 ロボット等を用いて自動的に収納する場合に適する。
【0018】 また、上記実施例においては、板ばねによる製品押え35の代わりに図9およ び図10に示すようなものを用いてもよい。すなわち、図9および図10に示す 製品押え39は、ばね部材でできたハウジング41内部に鋼球のごとき球体43 を設けたものである。この場合には、製品W等を歯間部33に挿入するとハウジ ング41が撓んで球体43を製品W等に押し付けることによりがたつきを防止す る。
【0019】 さらに、前記球体43を使用する代わりに、図11に示すようにハウジング4 1にローラ45を取付けたものを使用しても全く同様の作用効果を得ることがで きる。
【0020】 以上のように構成されるパレット箱1を使用すると、製品Wを製品W別に数系 統に分けて整理しておけばパレット箱1ごとに容易に整理することができる。
【0021】 また、同一パレット箱1の内部において、図12に示すように次工程別に整理 して製品Wを収納すれば、次工程ようにあらためて作業者が仕分けする必要がな いので便利である。この場合には、パレット箱1に2個以上のくし歯プレート7 を取付けておく。
【0022】 ここで、製品パレットの使用に当たり、図13に示すようにパレット箱1を立 てて製品W等を水平に収納するようにしても構わない。
【0023】 第二実施例として、図14を参照するに、搬送コンベア47のベルト49の幅 方向両端には、くし歯51が全長にわたって所定幅の歯間部53を保ってエンド レス状に多数設けられている。図示しないが、前述のごとき製品押え35,39 をくし歯51に設けると効果的である。
【0024】 図15を併せて参照するに、ベルト49の両側に設けられた二つのくし歯51 ,51の下端面を各々支持ブロック55にボルトにより取付けられている。また 、両支持ブロック55はボルトによりベルト49に一点で取付けられると共に両 支持ブロック55は連結バー57により連結されて一体となっている。
【0025】 連結バー57には複数のボルト穴59が設けられており、製品W等の大きさに 併せて対向するくし歯51の間隔を調整することができるようになっている。ま た、図示しないが3列以上のくし歯51を取付けることも可能である。これら一 対のくし歯51は独立してベルト49に取付けられているので、ベルト49の走 行に従って走行することができる。なお、両側に設けられた各くし歯51は例え ば連結バーで連結してベルト49に取付けるようにしてもよい。
【0026】 再び図14を参照するに、搬送コンベア47の上側には、前記連結バー57を 上から下向きに押すことによりくし歯51を垂直に立てるための押圧バー61が 設けられている。押圧バー61の左側端部は搬送コンベア47の左側端部の上方 に位置すると共に先端部にはテーパー63が設けられており、ベルト49の走行 にともなう連結バー57の移動を容易にしている。
【0027】 図16を併せて参照するに、搬送コンベア47の前後両側の支柱65には押圧 バー押え装置67が設けられている。この押圧バー押え装置67は、支柱65に 取付けた一対のアーム69,69の先端を連結するベースフレーム71に、レバ ー73,73により回転するネジ(図示せず)により押え板75を下降させて押 圧バー61を下方へ押し付けるものである。
【0028】 これにより、押圧バー61はベルト49の走行にもかかわらず常に一定の位置 に位置して連結バー57を押圧することができるので、搬送コンベア47の上側 面においてはくし歯51は垂直に立った状態で走行することになる。この押圧バ ー61の下面は連結バー57の走行を妨げないように摩擦抵抗の小さな材質を用 いており、上面は製品W等を載置した際に傷つけることのないようにゴム等を使 用している。
【0029】 以上のように構成されるので、図14中左側端部付近で歯間部53に挿入され た製品W等はくし歯51に支持されると共に製品押え35(図8参照)によりが たつかないように保持され、ベルト49の走行に伴って図中右側へ搬送されるの で、製品W等を収納した位置から離れた位置においてこの製品W等を取出すよう な場合に効果がある。
【0030】 第三実施例として、図17〜図19を参照するに、パレット箱1の内部に、製 品W等を支持するくし歯77を装着した支持部材としての一対のパイプ79,7 9が設けられている。くし歯77はパイプ79自体を切欠いて形成してもよいし 、別個に作成されたくし歯をパイプ79に取付けたものでもよい。前記一対のパ イプ79,79の間隔を調整自在とするため、少なくとも一方のパイプ79は移 動位置決め自在に設けられている。このパイプ79,79の間隔は収納する製品 W等の大きさおよびパイプ79,79を取付ける高さ位置により決定される(図 18中二点鎖線)。すなわち、パイプ79,79により製品W等を支持した時に 製品W等の下端部がパレット箱1の底面81に当たらないように設定しなければ ならない。
【0031】 以上のように構成されるので、製品W等をパレット箱1内部に収納するには、 例えば、矩形の製品Wを収納する場合には、図18に示すように製品Wを斜めに した状態でくし歯77の間に挿入する。くし歯77とくし歯77の間隔である歯 間部83の幅を板厚に対応して、例えば、第一実施例において設定したように設 定すれば、歯間部83に挿入された製品Wは倒れることなく、くし歯77により 支持される。
【0032】 このように、一対のパイプ79,79のみにより支持されるため製品W等を一 定の位置に収納することができる。このため、ロボットにより取出す際に常に一 定の場所を把持することができ、確実に製品W等の収納および取り出しをするこ とができる。
【0033】 尚、本考案は上記実施例に限定されるものではなく、適宜変更して実施しうる ものである。
【0034】
【考案の効果】
この考案に係る製品等収納装置は以上説明したような構成のものであり、製品 等の板材を支持するくし歯を板厚より大きめの間隔をおいて連結したので、くし 歯とくし歯との間に板材を収納することができるし、板材と板材が直接干渉する ことがないので傷つけることが避けられる。
【0035】 この際、くし歯を多数連続して有するくし歯プレートをパレット箱の内部に設 けると、製品等の板材を収納した状態でパレット箱ごと移動することができるの で、仕分け,整理を容易に行うことができる。また、くし歯を搬送コンベアのベ ルトに連続して設けると、搬送コンベアの一端側で収納した板材を他端側まで自 動的に移動させることができる。そして、くし歯とくし歯の間にがたつき防止用 の製品等押えを設けたり、あるいはくし歯とくし歯との間の歯間部を若干傾斜し て設けると、収納した板材ががたつかず確実に保持することができるし、板厚の 変化にも同じくし歯プレートで対応できる。
【0036】 また、パレット箱内部に少なくとも二本以上対向して水平に設けられたくし歯 を有する支持部材の間隔を板材の大きさに合わせて調整し、板材をくし歯とくし 歯の間の所定位置に収納すると、取出す際に一定の場所を把持することができる ので、ロボット等により自動的に取出す際にも確実に取出すことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案に係る製品等収納装置の一実施例を示
す斜視図である。
【図2】図1中II方向から見た平面図である。
【図3】図2中III −III 線に沿った断面図である。
【図4】図2中IV−IV線に沿った断面図である。
【図5】図4中V部分の拡大図である。
【図6】くし歯プレートの別の実施例を示す説明図であ
る。
【図7】図6に示すくし歯プレートの中歯間部に収納さ
れた製品の状態を示す説明図である。
【図8】製品押えを装着したくし歯プレートの実施例を
示す説明図である。
【図9】製品押えの別の実施例を示す斜視図である。
【図10】図9に示す製品押えにより製品を押さえた状
態を示す断面図である。
【図11】製品押えのさらに別の実施例を示す斜視図で
ある。
【図12】製品等収納装置の内部に製品を収納した一状
態を示す説明図である。
【図13】パレット箱を立てて使用する状態を示す斜視
図である。
【図14】この考案に係る製品等収納装置の第二実施例
を示す斜視図である。
【図15】図14に示す製品等収納装置におけるくし歯
の取付け部を示す説明図である。
【図16】押圧バー押え装置を示す斜視図である。
【図17】この考案に係る製品等収納装置の第三実施例
を示す平面図である。
【図18】図17中XVIII−XVIII線に沿った断面図で
ある。
【図19】図17中XIX−XIX線に沿った断面図であ
る。
【符号の説明】
1 パレット箱 7,25,31 くし歯プレート 23,29,33,53,83 歯間部 27,37,51,77 くし歯 35,39 製品等押え 47 搬送コンベア 49 ベルト 79 パイプ(支持部材) W 製品
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B65H 29/16 A 31/02 7309−3F

Claims (6)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 製品等の板材を間隔をおいて支持するた
    めのくし歯を板厚より大きめの間隔をおいて多数連結し
    てなることを特徴とする製品等収納装置。
  2. 【請求項2】 くし歯を板厚より大きめの間隔をおいて
    多数連結したくし歯プレートをパレット箱の内部に設け
    てなることを特徴とする製品等収納装置。
  3. 【請求項3】 くし歯を板厚より大きめの間隔をおいて
    搬送コンベアのベルトに連続して設けてなることを特徴
    とする製品等収納装置。
  4. 【請求項4】 くし歯とくし歯の間にがたつき防止用の
    製品等押えを設けてなることを特徴とする請求項1〜3
    記載の製品等収納装置。
  5. 【請求項5】 くし歯とくし歯との間の歯間部を若干傾
    斜して設けてなることを特徴とする請求項1〜4記載の
    製品等収納装置。
  6. 【請求項6】 くし歯を有する支持部材をパレット箱内
    部に少なくとも二本以上対向して水平に設けると共にこ
    の支持部材間隔を調整自在としてなることを特徴とする
    製品等収納装置。
JP8789992U 1992-12-22 1992-12-22 製品等収納装置 Pending JPH0653514U (ja)

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JP8789992U JPH0653514U (ja) 1992-12-22 1992-12-22 製品等収納装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100834268B1 (ko) * 2007-08-22 2008-05-30 육철 포장박스용 완충재

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6145377B2 (ja) * 1980-08-28 1986-10-07 Mitsubishi Electric Corp
JPH0284753A (ja) * 1988-06-20 1990-03-26 Hughes Aircraft Co セラミック基板等のための調節可能なキャリア装置

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