JP3901305B2 - ワーク集積装置における無傷集積方法 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
この発明は、レーザー加工機、パンチプレス等の板材加工機のワーク集積装置における無傷集積方法に関する。
【0002】
【従来の技術】
レーザー加工機、パンチプレス等の板材加工機のワーク集積装置において、加工後のワークに折り返し等の突起物があったり、また僅かな所謂バリカエリ等があるために、集積された状態からワークを取り出す際に、ワーク同士の接触により傷が着くという問題がある。
【0003】
ワーク同士が接触して傷がつくのを防ぐために、ワークの集積の際に合紙を用いる方法については、特開昭60−202055号公報等で知られるように、落下堆積する薄板の層間に、合紙を側方から二重折りにし乍ら挿入する合紙挿入機構を備えるという事例がある。
【0004】
【課題を解決するための手段】
然しながら、上述の従来例では、合紙の量を多く要するなどの経済的な面の課題がある。
【0005】
この発明は、上述の点に着目して成されたもので、ワーク搬送集積装置に隣接して、上下動可能な吸着ヘッド、水平移動自在な櫛歯テーブル、上下動調節自在な油圧リフタ等を組み合わせ、効率良くワークと合紙を交互に重ね合わせて集積できるのでワークに傷をつけることなく、且つ合紙の使用量を節約できるワーク集積装置における無傷集積方法を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
この発明は、下記構成を備えることにより上記課題を解決できるものである。
【0007】
(1) レーザー加工機、パンチプレス等の板材加工機のワーク搬出集積装置において、前記ワーク搬出集積装置に隣接して合紙供給装置を設け、合紙用油圧リフタのパレット上に載置集積された合紙端部を吸着ヘッドで吸着把持して持ち上げ櫛歯テーブルを挿入して前記合紙を抱持し、前記ワーク搬出集積装置のワーク用油圧リフタのパレット上にワークを載置集積する際に、前記ワークと前記合紙を交互に重ね合わせて載置集積することを特徴とするワーク集積装置における無傷集積方法。
【0008】
(2) 合紙供給装置は、ワーク搬出集積装置に隣接して、その躯体となるフレームを横設し、前記フレームには櫛歯テーブルが水平移動自在となるようにガイドレールが設けられ、前記櫛歯テーブルは合紙を抱持してワーク搬出集積装置と前記合紙供給装置間を往復して入出自在であることを特徴とする前項(1)記載のワーク集積装置における無傷集積方法。
【0009】
(3)合紙供給装置は、そのフレーム内下方に合紙を集積するパレットを載置して昇降自在の油圧式リフタを配設したことを特徴とする前項(1)記載のワーク集積装置における無傷集積方法。
【0010】
(4) 合紙供給装置は、そのフレーム内に回転自在の支軸を有するアームの先端に昇降自在、且つ合紙を上方より吸着把持するためのバキュームパッド等の吸着ヘッドを設けたことを特徴とする前項(1)記載のワーク集積装置における無傷集積方法。
【0011】
(5) ワーク搬出集積装置は、そのフレーム内に回転自在の支軸を有するアームの先端に昇降自在、且つ合紙を上方より吸着把持するためのバキュームパッド等の吸着ヘッドを設けたことを特徴とする前項(1)記載のワーク集積装置における無傷集積方法。
【0012】
(6)吸着ヘッドは、合紙を吸着できる柔軟性のあるバキュームパッドで構成され、且つワークの移動方向に直交する端辺を一列に複数個の前記昇降自在のバキュームパッドで吸着把持することができるようにしたことを特徴とする前項(1)、(4)及び(5)のいずれかに記載のワーク集積装置における無傷集積方法。
【0013】
【発明の実施の形態】
以下にこの発明の実施の形態を説明する。
【0014】
図1(a)は、この発明に係る要部構成配置正面図、同(b)は要部構成配置側面図、図2(a)は要部構成平面模式図、同(b)は要部構成側面模式図、図3(a),(b),(c),(d)はワークと合紙を交互に重ね合わせて載置集積する作用を示す側面模式図、図4は他の実施例を示す側面模式図である。
【0015】
図面について説明すれば、1はタレットパンチプレスPのワークテーブル、2はガイドレール、3はローダー・アンローダー、4はクランプ装置、5はサポートローラ、6はチェーン、6aはスプロケット、7は櫛歯テーブル、8及び8aはバキュームパッド、9はパレット、Wはワーク、Kは合紙、Lはワーク用油圧リフタ、Lkは合紙用油圧リフタであって、クランプ装置4は昇降シリンダを介してローダー・アンローダー3に吊設されガイドレール2に沿って水平走行自在であり、前記クランプ装置4の下方にサポートローラ5が前後方向に移動可能に設けられ、ワークWの幅寸法を超える間隔に二条のチェーン6を前後方向に平行にして且つスプロケット6aを介し循環して、ワーク用油圧リフタL、櫛歯テーブル7及びバキュームパッド8等を覆い且つ包囲するように配設し、二条のチェーン6の間隔を保持する形でサポートローラ5を複数所定のピッチで、このサポートローラ5が回転可能となるように軸支掛合して設けると共に、このサポートローラ5の前後方向の配列長さを、チェーン6の循環全長に対してワークWの長さ、またはパレット9の長さに相当する部分の寸法に止どめ、ワークWの搬送操作中は、このサポートローラ5をタレットパンチプレスPのワークテーブル1と同じ高さ位置となるように設けておき、クランプ装置で挟持したワークWをその挟持状態を保持してサポートローラ5上に移載し、このサポートローラ5でワークWを下方から支持しながら集積位置まで移動し、そこでサポートローラ5のみが移動して退避し、クランプ装置から解放されたワークWがワーク用油圧リフタLに載置されたパレット9上の正規の位置に集積され、次いで櫛歯テーブル7に抱持された合紙Kが側方から前記ワークWを覆うようにして供給され、ワークWと合紙Kが交互に重ね合わせるように載置集積される。
【0016】
櫛歯テーブル7は、その基部にローラを備え、合紙供給装置KUに設けられたガイドレールに沿って水平移動自在であり、ワーク用油圧リフタLと合紙用油圧リフタLkとの間を往復して出入自在に設けられ、バキュームパッド8aは下降して合紙Kに当接し、前記合紙Kの移送方向に直交して一列状に前記合紙Kの前方端部を吸着把持してワーク搬出集積装置の方向に向かって合紙Kの下面が側方から臨まれるように傾斜してこの合紙Kを持ち上げ、この時、前記櫛歯テーブル7が前方のワーク搬出集積装置の方向から移動して後退し前記合紙Kの下方に差し込まれ、前記合紙Kを抱持し、そしてこの合紙Kはバキュームパッド8aから解放され、前記合紙Kを抱持した状態で前記櫛歯テーブル7が前方に移動してワーク搬出集積装置のワーク用油圧リフタLに載置されたパレット9の上方所定位置に到達して停止し、前記ワーク搬出集積装置に設けられたバキュームパッド8が下降して前記合紙Kの前方端部を吸着把持し、前記バキュームパッド8が上昇して前記合紙Kの前方端部が前記櫛歯テーブル7よりやや浮き上がった状態で保持されると前記櫛歯テーブル7は前記合紙Kから離れて後退移動し合紙供給装置KU内に戻るが、この時、既に合紙供給装置KU内のバキュームパッド8aは次の合紙Knの前方端部を吸着把持して持ち上げ前記櫛歯テーブル7を受け入れる状態を呈し、前記櫛歯テーブル7に抱持された合紙Knは前記ワーク搬出集積装置内に移送され、次のワークWn上に載置され、ワークWnと合紙Knが交互にワーク用油圧リフタLに載置されたパレット9上に集積されるように構成されている。
【0017】
上述の構成及び図3(a)〜(d)に基づいて作用を説明する。
【0018】
板材加工機の例としてのパンチプレスPで加工が終了したワークWはワークテーブル1に載置され、次いでクランプ装置4によってサポートローラ5上に移載され、所定位置で前記サポートローラ5はチェーン6の循環回動作用によって移動退避し、ワーク用油圧リフタLに載置されたパレット9上に移載される、この時ワーク搬出集積装置内のバキュームパッド8はワークWが下降移動する領域外に退避している(図3(a))。
【0019】
次に櫛歯テーブル7はワーク搬出集積装置内に移動し図3(a)に示す状態となり、この時、合紙供給装置KU内のバキュームパッド8aは下降して合紙用油圧リフタLk上のパレット9に載置集積されている合紙Kに当接して停止し、吸着把持して上昇し合紙Kの前方端部を持ち上げ(図3(a)),この合紙Kの前方端部が持ち上った状態で櫛歯テーブル7が前方のワーク搬出集積装置の方向から、合紙供給装置KU内のガイドレールに沿って後退移動し前記合紙Kの下方に差し込まれ図3(b)に示すように前記櫛歯テーブル7が合紙Kを抱持しバキュームパッド8aは前記合紙Kを吸着していた状態から解放され、次いで前記櫛歯テーブル7は合紙Kを抱持してワーク搬出集積装置内に移動し、ワーク用油圧リフタLに載置されたパレット9上の所定位置で停止し、ワーク搬出集積装置内のバキュームパッド8がワークWの下降移動領域外に退避していた状態から復帰して下降し、櫛歯テーブル7上の合紙Kに当接して停止し、前記合紙Kを吸着把持して上昇し合紙Kの前方端部を持ち上げ、次にこの状態を維持して前記櫛歯テーブル7は後退し、同時にワーク用油圧リフタLは上昇して前記合紙Kの位置ずれを防止すると共に合紙Kはバキュームパッド8から解放され、先に載置集積されたワークWの上面に前記合紙Kが覆うように位置決めされた状態に達すると前記ワーク用油圧リフタLは下降して元の位置に復帰する。
【0020】
上述の操作が繰り返して行われ、ワーク用油圧リフタLに載置されたパレット9上にワークWと合紙Kが交互に重ね合わせられて集積される。
【0021】
なお、他の実施例を図4に示したが、この場合は合紙Kをロール状にして供給しワーク搬出集積装置に設けられ、駆動モータ12により水平移動自在のボールネジ11に連結吊設された吸着ヘッド10により合紙Kの先頭端部を吸着把持してワーク用油圧リフタLに載置されたパレット9上の所定位置まで導入し、前記合紙Kを先に載置されたワークWの上に重ねて載置し、この時所望の長さに前記合紙Kが上下動して切断操作を可能とするカッター13で切断され所定の一工程が終了する。ワークWのパレット9上への載置集積順序及び動作は上述の実施例と同様なので省略するが、駆動モータ12により水平移動自在のボールネジ11の作用により誘導された合紙Kが先に移載されたワークWを覆うように重ねられる時にはワーク用油圧リフタLが上昇し前記合紙Kが正しくワークW上に重ねられるように所定の高さ位置に停止して操作を確実に行えるように構成されている。
【0022】
なお、合紙供給装置KUのバキュームパッド8aは、この代わりに上部にガイドレールと係合して走行可能なローダー・アンローダーに昇降シリンダー及びストレッチを介して複数列、複数行の吸着ヘッドを設けた構成としてもよい。
【0023】
なおまた、ワーク搬出集積装置を、ワーク搬入用エレベータを付設した多段集積棚と合体して構成することもできる。
【0024】
【発明の効果】
この発明によれば、ワーク搬送集積装置に隣接して、上下動可能な吸着ヘッド、水平移動自在な櫛歯テーブル、上下動調節自在な油圧リフタ等を組み合わせ、効率良くワークと合紙を交互に重ね合わせて集積できるのでワークに傷をつけることなく、且つ合紙の使用量を節約できるという効果を呈する。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a) この発明に係る要部構成配置正面図、同(b)要部構成配置側面図
【図2】(a) 要部構成平面模式図、同(b)要部構成側面模式図
【図3】(a),(b),(c),(d)ワークと合紙を交互に重ね合わせて載置集積する作用を示す側面模式図
【図4】 他の実施例を示す側面模式図
【符号の説明】
1 ワークテーブル
2 ガイドレール
3 ローダー・アンローダー
4 クランプ装置
5 サポートローラ
6 チェーン
6a スプロケット
7 櫛歯テーブル
8、8a 吸着パッド
9 パレット
10 吸着ヘッド
11 ボールネジ
12 駆動用モータ
13 カッター
K 合紙
KU 合紙供給装置
L ワーク用油圧リフタ
Lk 合紙用油圧リフタ
P タレットパンチプレス
W ワーク
Claims (6)
- レーザー加工機、パンチプレス等の板材加工機のワーク搬出集積装置において、前記ワーク搬出集積装置に隣接して合紙供給装置を設け、合紙用油圧リフタのパレット上に載置集積された合紙端部を吸着ヘッドで吸着把持して持ち上げ櫛歯テーブルを挿入して前記合紙を抱持し、前記ワーク搬出集積装置のワーク用油圧リフタのパレット上にワークを載置集積する際に、前記ワークと前記合紙を交互に重ね合わせて載置集積することを特徴とするワーク集積装置における無傷集積方法。
- 合紙供給装置は、ワーク搬出集積装置に隣接して、その躯体となるフレームを横設し、前記フレームには櫛歯テーブルが水平移動自在となるようにガイドレールが設けられ、前記櫛歯テーブルは合紙を抱持してワーク搬出集積装置と前記合紙供給装置間を往復して入出自在であることを特徴とする請求項1記載のワーク集積装置における無傷集積方法。
- 合紙供給装置は、そのフレーム内下方に合紙を集積するパレットを載置して昇降自在の油圧式リフタを配設したことを特徴とする請求項1記載のワーク集積装置における無傷集積方法。
- 合紙供給装置は、そのフレーム内に回転自在の支軸を有するアームの先端に昇降自在、且つ合紙を上方より吸着把持するためのバキュームパッド等の吸着ヘッドを設けたことを特徴とする請求項1記載のワーク集積装置における無傷集積方法。
- ワーク搬出集積装置は、そのフレーム内に回転自在の支軸を有するアームの先端に昇降自在、且つ合紙を上方より吸着把持するためのバキュームパッド等の吸着ヘッドを設けたことを特徴とする請求項1記載のワーク集積装置における無傷集積方法。
- 吸着ヘッドは、合紙を吸着できる柔軟性のあるバキュームパッドで構成され、且つワークの移動方向に直交する端辺を一列に複数個の前記昇降自在のバキュームパッドで吸着把持することができるようにしたことを特徴とする請求項1、4及び5のいずれかに記載のワーク集積装置における無傷集積方法。
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