JPH0653036B2 - 成型ゼオライトを用いる養殖池の清浄化方法 - Google Patents

成型ゼオライトを用いる養殖池の清浄化方法

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JPH0653036B2 JP60183460A JP18346085A JPH0653036B2 JP H0653036 B2 JPH0653036 B2 JP H0653036B2 JP 60183460 A JP60183460 A JP 60183460A JP 18346085 A JP18346085 A JP 18346085A JP H0653036 B2 JPH0653036 B2 JP H0653036B2
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【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野及び従来技術〕 本発明は、養殖池の清浄化方法の改良に係わり、特に天
然産ゼオライト系鉱物の粉砕品を成型、乾燥して吸着能
力や陽イオン交換能力を飛躍的に向上させたもの、更に
は水中での崩壊速度を調節したものを用いる新規な清浄
化方法に関する。
天然産ゼオライトは火山ガラスが変質したもので、珪素
の酸化物(シリカ)とアルミニウムの酸化物(アルミ
ナ)が規則的な立体構造を組み上げている白色の含水鉱
物であり、細孔に他の分子を吸い込む吸着能、陽イオン
の交換能その他触媒能等多様な機能を有している。そし
て我国では、東北,裏日本の所謂グリーンタフ地域でモ
ルデナイトやクリノプチロライト等と呼ばれる良質のゼ
オライト岩として豊富に産出する。
ただ天然ゼオライト系鉱物は、合成品と異なり組成や吸
着剤性能がまちまちで不純物(主として粘土、一部シリ
カ)を20〜80%も含み、また精製も困難なため工業
的には殆ど用いられていない。
従って、従来はその保肥力に着目して破砕品(1〜数十
mm径の砂状や礫状物)を土壌改良材として大量に用いて
いる程度である。しかし、破砕品では保肥力の目安とな
る塩基置換容量(CEC:粉体状で測定する)通りの効
果を示さず、また土壌との混和が不十分になる等の欠点
があった。
ところで、ここ数年来その優れたアンモニア吸着能に着
目して養魚場の水の清浄剤に用いる試みがなされ始め
た。しかし、従来はコスト及び使い勝手や外観を考慮し
て破砕品を分級し粒度を揃えた程度のものを用いている
ので、清浄作用について十分な効果を発揮しているとは
言い難い。
一方、表面積を増大させて重量当たりの吸着能力を向上
させるために粉砕品も一部供給されているが、これは飛
散したり計量しにくいとか均一に散布するには散布器が
必要である等取り扱い上問題があり、殆ど用いられてい
ないのが現状である。
〔本発明の目的〕
本発明は、天然産ゼオライト系鉱物の成型品を用いて養
殖池を効率良く且つ高度に清浄化なさしめることを目的
とする。
〔問題を解決するための手段〕
この目的は、天然産ゼオライト系鉱物を一旦微粒子に粉
砕して均一に混合した後、水を加えて混合し、粒状等に
成型後更に物体温度が500℃以下の温度で乾燥したも
のを使用することにより達成される。かくすることによ
り、水中で均一に崩壊分散するとともに、粉砕による表
面積の増大、乾燥による結晶水の除去により優れた吸着
能力や酸素供給性を取得する。
また、破砕時点で生じる不純物を除去することにより純
度を高めた天然産ゼオライトを用いるとか、水中での崩
壊速度を調節するために、硬度を調整したりコーテイッ
グで多層構造にすることにより達成される。
以下、本発明方法を詳細に説明する。まず、本発明に用
いる天然ゼオライト成型品の製造方法について説明す
る。
(1) 天然産ゼオライト系鉱物を乾燥・選鉱し、破砕・
粉砕してゼオライト粉末を得る。ゼオライトの含水率
は、5〜10%程度であるが低い程粉砕し易いので本発
明では5%程度以下のものを用いた。尚粒子は細かい程
吸着能等に優れるが、コストや生産効率を考慮して50
〜300メッシュ、通常100〜250メッシュ程度の
ものを用いる。
ところで、破砕時には破砕の程度や不純物の含量にもよ
るが、数〜数十%にも及ぶ粘土を主体とする不純物が粉
末として副生する。そこで用途によりこれらの不純物の
一部乃至全部を除去 去し、残りの粉砕物(この中にも不純物は含まれている
が)のみを粉砕するようにしてもよい。次いでゼオライ
ト粉末の純度を平均化するために攪拌器で数〜十数分攪
拌混合する。
尚、天然産ゼオライト系鉱物のCECは表−1に示すよ
うに産地により40〜180meq/100gものバラツ
キを示す。ただ、CEC(A)をゼオライト含有量
(B)で除した値は、略同じとなる。従って、各天然産
ゼオライト系鉱物のCECは主として純度(粘土のCE
Cは10〜30程度である)の差に起因すると解される
が、その他結晶構造や種類の違いにも影響を受ける。
またアンモニアガス吸着能も産地によりまちまちである
(測定例−1参照)。しかも本発明方法に用いる清浄剤
の諸性能の差は、原材料のCEC等の差より拡大する。
そこで、できるだけ高品位の鉱石を用いることとし、低
品位のものは不純物を多く除去するとか、硫酸または塩
酸で処理するとか或いは高品位のものとブレンドするな
どして用いるとよい。
(2)攪拌済のゼオライト粉末100部(重量部、以下同じ)
に混和水を10〜35部程度加え、ニーダー等で十分混練す
る。尚混和水の割合は、造粒時の加圧力が高い場合は少
なくても良いが、通常の1〜2kg/cm2程度の圧力の場
合は多い程硬めのものが得られる。
(3)次いで、これをペレタイザー或いは押し出し機構の
付いた連続ニーダー等で顆粒状(ペレット状)に造粒す
るか、更にこれを球形機にかけて球状にする。
顆粒や球の大きさは1〜数mm径程度で、その硬さととも
に用途や使用態様により最適のものを決定する。例え
ば、淡水養殖用は静止水のため崩壊分散速度を早めるた
め軟らか目に造粒しその大きさは3mm前後、海水養殖用
は移動水に耐えるように固めに造粒し且つ浮遊するよう
に2mm程度の大きさとする。
尚海水養殖用では、沈降する途中で段階的に崩壊するよ
うに、芯となる顆粒或いは球状のものにゼオライト粉末
をコーティングした多層構造物もこの目的に叶うもので
ある。
(4)成型後、直ちに或いは暫く放置して膨潤させた後、
乾燥器で乾燥或いは焼成(発泡)する。乾燥温度は、高
い程ゼオライト粉末の含水(結晶水)が多く除去でき表
面積が増大して吸着能力を高めるが、物体温度が500
℃を越えると結晶構造が変化して吸着能力を失うので、
その温度以下で行なう。尚、乾燥・焼成は熱風乾燥で行
い、燃料としてイオウガス等の生じないプロパンガスや
ブタンガスを用いることが好ましい。
(5)かくして得られた成型品(清浄剤)は、乾燥温度な
どにもよるが単なるゼオライト粉末に比べてイオン吸着
能力が重量当たり20〜50%,アンモニアガス吸着能
力は30〜70%も増大する。ゼオライト粉末自体破砕
品よりもイオンやガスの吸着能力が数十%も高いので、
本発明の清浄剤は従来の破砕品に比べて数値的には2倍
以上の能力を有する。
〔使用法〕
本発明方法に使用する水清浄剤は、従来の破砕品或いは
粉末と同様にして使用されるが、従来予想もつかなかっ
た効果を示す。
即ち、養殖池に散布する場合飛散したりせず取扱い易
い。しかも水中に落ちれば破砕品と異なり速やかに或い
は徐々に崩壊して水中に均一に分散し、しかも吸着能力
が優れているため水中のアンモニア態窒素や硝酸態窒素
その他燐や硫黄の有害な化合物を効果的に吸着して清浄
化する。また、ヘドロの分解や植物性プランクトンの増
殖を助け、酸素の供給を効率良く行なう。そのため、養
殖魚介類の呼吸器障害や内臓疾患の発生も少なく、歩留
りが大幅に向上する。
一方、ゼオライト自身酸素を放出するので、赤潮発生そ
の他急激な酸素不足の予防や救急薬的な働きをする。こ
の用途には、水面下2〜5m程度で速やかに崩壊するよ
うに軽量で崩壊し易く成型したものが向く。
〔清浄剤の製造方法〕
次に、清浄剤の製造方法について、更に詳細に説明す
る。
製造例 1(淡水養殖用清浄剤:その1) 天然産ゼオライト系鉱物(福島県飯坂産)を乾燥・選鉱
した後破砕し、全量を前田鉄工所製粉砕機(ハンマーミ
ル)により粉砕し、これを篩分けして100〜300メ
ッシュのもの10kgを得た。これに混和水2.5リットル
を加え、混練機により5〜10分間十分混練する。次い
で、自社製の押し出し機構付きニーダー(造粒機)によ
り直径3mm径長さ5〜10mm程度の顆粒状とした。その
後10分程度放置した後、トンネル状の乾燥炉内を通し
て物体温度が100〜200℃に昇温するように10分
間程度乾燥して、幾分崩壊し易い淡水養殖用清浄剤を得
た。
製造例 2(淡水養殖用清浄剤:その2) 島根県石見産の天然産ゼオライト系鉱物を用い、破砕時
に生じる粉末(不純物)を15〜20%程度除去したも
のを用い、製造例1と同様にして幾分崩壊し易い粒状物
を得た。
製造例 3(海水養殖用吸着剤) 製造例1と同様に、福島県飯坂産の天然産ゼオライト系
鉱物をそのまま粉砕したもの10kgと混和水2.7リット
ルの混練物で粒径2mm程度の顆粒物を得、これを球形機
でゼオライト粉末を1mm厚程度まぶしながら球状とし、
更に混和水を噴霧した上でゼオライト粉末をまぶし、直
径6mm程度の三層構造の清浄剤を得た。
測定例 1(ガス吸着試験) 実施例1の清浄剤(と略同様にして製造したもの)を、
他の吸着剤とともにアンモニアガス吸着試験を行ったと
ころ、表−2の如き結果が得られた。
試験方法は、内径30mm,長さ20cmの円筒状ガラス管
内に各試料を一定密度で50mmの長さ(略28g)に充
填し、C=3%のアンモニアガスを含む窒素ガスをお
くり込む。ガス流量は100cc/分と一定にし、試料を
通ったガスは吸収液(水)内に導いて、漏出ガスの三法
コックにより10分管ごとに切 り換えて1分間だけ吸収させ、N/50−塩酸溶液でpH
メーターを見ながら滴定してアンモニア濃度Cを求め
た。得られたCの値から、C/Cを計算し、時間との
関係即ち破過曲線を求めた。このは破過曲線から、試料
のアンモニアガス吸着能力を表わす基準として破過時
間、即ち、C/C=0.1の場合を破過点とし、その時
間を読み取った。
尚表−2中、ゼオライト粉末は何れも鉱石をそのまま1
00〜250メッシュに粉砕したもので、1は山形県板
谷産のもの、2は本発明品と同様福島県飯坂産のもので
ある。この表より、本発明品は同一天然産ゼオライト系
鉱物の粉末よりも5割もアンモニアガス吸着能力が大き
く、合成ゼオライトと略同じで、造粒活性炭の約4倍も
の能力を示す。
〔実施例〕
次に、実施例について説明する。
実施例 1(スッポン養殖) スッポンは、他の魚類と異なりアンモニア態窒素が10
0ppm程度存在しても生息できる(魚類は2〜3ppmが限
度)が排泄量も多く、10〜15ppmを越えると臭いが
きつくなるし共食いが激しくなり、また歩留りも悪くな
る(60%程度)。従来、1匹当たりの池面積を大きく
したり常時注水したり硫酸バンドを施与する等の手段を
講じていたが十分な効果は得られなかった。
そこで、ここ数年来は天然産ゼオライト系鉱物の破砕品
散布が試験的に行なわれ、ある程度の効果をあげてい
る。例えば、島根県大田市の石見淡水組合では、30m2
の池65ケ所(計1950m2:深さ60cm)に計1万6
千匹のスッポンを養殖しているが、2.7kg/m2程度の散
布で歩留りが70〜80%に向上している。しかし、未
処理の場合より水の臭は少なくなるものの手を入れると
石鹸で洗わなければ臭がとれず、また粘性も高い。
これに対し、本発明の製造例1及び2により得られた清
浄剤を、上記養殖池に1.8kg/m2程度散布したところ、
水の臭,粘性は殆どなくなり、噛み合いも止まり、歩留
りは90〜95%と大幅に向上した。しかも、出荷時の
掘起こし時にも悪臭はなく、排水も無臭に近いという優
れた効果が得られた。
実施例 2(海老養殖) 山口県吉敷群秋穂町で行われている車海老の養殖では、
歩留りが70%前後(年によっては30%程度のことも
ある)と悪く、また養殖場の汚染等に悩まされていた。
そこで、石見産天然産ゼオライト系鉱物の破砕品を面積
1m2当たり1kg(20万m2に200トン)投与したとこ
ろ、10%程度の歩留り向上が見られた。
これに対し、本清浄剤(製造例3)を面積1m2当たり0.
5kg(200m2万に100トン)散布したところ、歩留
りが未処理の場合に比して略15%向上した。また、生
育も前記2つの場合よりも良好であった。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】天然産ゼオライト系鉱物を50メッシュ程
    度以下の大きさに粉砕したものに、混和水を加え混練し
    て顆粒状、球型状等に成型し、次いで物体温度が500
    ℃以上に昇温しない範囲の温度で乾燥したものを、養殖
    池に散布することを特徴とする成型ゼオライトを用いる
    養殖池の清浄化方法。
  2. 【請求項2】天然産ゼオライト系鉱物の成型品として、
    顆粒状或いは球形状に成型したものの表面にゼオライト
    粉末をコーティングして多層構造としたものを用いるも
    のである特許請求の範囲第1項記載の成型ゼオライトを
    用いる養殖池の清浄化方法。
  3. 【請求項3】天然産ゼオライト系鉱物の成型品として、
    天然産ゼオライトを含む鉱石の粉砕時に生じる粉末を除
    去し、破砕物のみを粉砕したものを用いるものである特
    許請求の範囲第1項、又は第2項記載の成型ゼオライト
    を用いる養殖池の清浄化方法。
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