JPH0652395U - インバータ装置 - Google Patents
インバータ装置Info
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- JPH0652395U JPH0652395U JP088296U JP8829692U JPH0652395U JP H0652395 U JPH0652395 U JP H0652395U JP 088296 U JP088296 U JP 088296U JP 8829692 U JP8829692 U JP 8829692U JP H0652395 U JPH0652395 U JP H0652395U
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- H02P27/00—Arrangements or methods for the control of AC motors characterised by the kind of supply voltage
- H02P27/04—Arrangements or methods for the control of AC motors characterised by the kind of supply voltage using variable-frequency supply voltage, e.g. inverter or converter supply voltage
- H02P27/06—Arrangements or methods for the control of AC motors characterised by the kind of supply voltage using variable-frequency supply voltage, e.g. inverter or converter supply voltage using dc to ac converters or inverters
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- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02M—APPARATUS FOR CONVERSION BETWEEN AC AND AC, BETWEEN AC AND DC, OR BETWEEN DC AND DC, AND FOR USE WITH MAINS OR SIMILAR POWER SUPPLY SYSTEMS; CONVERSION OF DC OR AC INPUT POWER INTO SURGE OUTPUT POWER; CONTROL OR REGULATION THEREOF
- H02M7/00—Conversion of ac power input into dc power output; Conversion of dc power input into ac power output
- H02M7/02—Conversion of ac power input into dc power output without possibility of reversal
- H02M7/04—Conversion of ac power input into dc power output without possibility of reversal by static converters
- H02M7/12—Conversion of ac power input into dc power output without possibility of reversal by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode
- H02M7/21—Conversion of ac power input into dc power output without possibility of reversal by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode using devices of a triode or transistor type requiring continuous application of a control signal
- H02M7/217—Conversion of ac power input into dc power output without possibility of reversal by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode using devices of a triode or transistor type requiring continuous application of a control signal using semiconductor devices only
- H02M7/2173—Conversion of ac power input into dc power output without possibility of reversal by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode using devices of a triode or transistor type requiring continuous application of a control signal using semiconductor devices only in a biphase or polyphase circuit arrangement
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Inverter Devices (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 相毎に並列接続された複数のスイッチング回
路における安定した電流バランスを図る。 【構成】 インバータ回路のU相を構成するスイッチン
グ回路TrU1とTrX1,TrU2とTrX2,並び
にTrU3とTrX3とをそれぞれ直列接続し、またこ
れら接続線とU相の出力線Uとの間にインダクタ部L1
〜L3を挿入する。転流時には、スイッチング回路Tr
U1のトランジスタを流れていた電流は、インピーダン
スの違いによってスイッチング回路TrX1に転流す
る。同様に、スイッチング回路TrU2を流れていた電
流はスイッチング回路TrX2に、スイッチング回路T
rU3を流れていた電流はスイッチング回路TrX3
に、それぞれ転流する。この結果、転流時における良好
な電流バランスが確保される。
路における安定した電流バランスを図る。 【構成】 インバータ回路のU相を構成するスイッチン
グ回路TrU1とTrX1,TrU2とTrX2,並び
にTrU3とTrX3とをそれぞれ直列接続し、またこ
れら接続線とU相の出力線Uとの間にインダクタ部L1
〜L3を挿入する。転流時には、スイッチング回路Tr
U1のトランジスタを流れていた電流は、インピーダン
スの違いによってスイッチング回路TrX1に転流す
る。同様に、スイッチング回路TrU2を流れていた電
流はスイッチング回路TrX2に、スイッチング回路T
rU3を流れていた電流はスイッチング回路TrX3
に、それぞれ転流する。この結果、転流時における良好
な電流バランスが確保される。
Description
【0001】
本考案はインバータ装置に関し、特に交流電動機の駆動制御に使用されるイン バータ装置に関するものである。
【0002】
従来、この種のインバータ装置では、図3に例示したように、交流電源11の 交流電力を整流回路12で直流電力に変換し、この変換した直流電力をインバー タ回路13で再び交流に変換した交流電力を電動機IM等の負荷に供給する構成 としている。
【0003】 インバータ回路13においては、スイッチング素子としてパワートランジスタ が使用され、このパワートランジスタのコレクタ−エミッタ間に逆向きに帰還ダ イオードを接続してスイッチング回路を構成するとともに、このスイッチング回 路を単相ブリッジ接続、または3相ブリッジ接続する構成が採られる。
【0004】 上記のブリッジ回路は一般的には1つのスイッチング回路で構成される。ここ で、スイッチング回路のトランジスタの電流容量には限界があるため、インバー タ装置を大容量化する際には、スイッチング回路を複数回路並列接続してインバ ータ回路を構成する方法が採られる。
【0005】 図3に、3相ブリッジ回路で構成され、また各相のスイッチング回路の並列数 が3回路であるインバータ回路13の例を示した。この場合、インバータ回路1 3は、整流回路12の直流正極P側にU相,V相,W相の各相が接続され、また 負極N側にはX相,Y相,Z相の各相がそれぞれ接続される。これら各相は、例 えばU相の場合には3つのスイッチング回路TrU1,TrU2,TrU3を並 列接続され、またX相でも3つのスイッチング回路TrX1,TrX2,TrX 3を並列接続される。そして、スイッチング回路TrU1〜TrU3のアノード 側の共通線とスイッチング回路TrX1〜TrX3のカソード側の共通線とを接 続し、この接続線にU相の出力線を接続してU相出力を得る。V相、W相、ない しY相、Z相においても同様の構成が採られ、V相とY相でV相出力を、またW 相とZ相でW相出力をそれぞれ得ており、これによりU相,V相,W相の3相出 力が得られる。尚、各相のアームにおいて、トランジスタと帰還ダイオードとを 別々に、即ち分離して構成する場合もある。
【0006】 ところで、スイッチング回路を複数並列接続する場合においては、各トランジ スタ1個当りの許容電流には限りがある。このため、各相を構成する複数のスイ ッチング回路を流れる電流をうまくバランスさせ、即ちスイッチング回路間の電 流分担をバランスさせることが必要であり、これにより相電流が多くとれ、結果 的にインバータ装置の容量を大きくすることが実質的に可能になる。
【0007】 このようにスイッチング回路間の電流をバランスさせるため、各トランジスタ における増幅率等の電気特性を揃えたり、あるいは電源(直流電源部)から各ト ランジスタまでの幾何学的距離を等しくする等の対策が従来より一般的に採られ ている。
【0008】
ところが上記のようにトランジスタの電気特性を揃えたり、幾何学的距離を等 しくする方法は、定常的な電流バランスを合せる場合、即ち各トランジスタを流 れる電流が転流して時間を経て安定な状態になった時の電流をバランスさせる場 合には有効であるものの、転流時における電流をうまくバランスさせることがで きない。この結果、相電流を大きくとることが困難で、インバータ装置の容量を 大きくする上で障害となるという問題がある。また、電流バランスが悪い場合に は、事故電流が流れた場合のように電流上昇率が大きいときにトランジスタや帰 還ダイオード等の素子が破壊される虞がある。
【0009】 以上の通り、従来のインバータ装置では、電流が転流するモード切替動作時に おいて相を構成する各スイッチング回路に流れる電流をバランスすることができ ない。
【0010】 本考案はかかる問題点を解決すべくなされたもので、相毎に並列接続されてい る複数のスイッチング回路における安定した電流バランスを図ることが可能なイ ンバータ装置を提供することにある。
【0011】
本考案のインバータ装置は、交流電力を整流回路で直流電力に変換し、前記直 流電力をインバータ回路で交流電力に変換して負荷に供給するインバータ装置で あって、前記インバータ回路は、トランジスタと前記トランジスタと逆向きに接 続したスイッチング回路をブリッジ接続してなるブリッジ回路の正極側および負 極側の各相を、前記スイッチング回路を複数回路並列接続して構成したものであ り、前記各相において正極側のスイッチング回路と負極側のスイッチング回路と をそれぞれ直列接続し、前記接続線と自相の出力線との間にインダクタ部を挿入 したことを特徴とする。
【0012】
上記のようにインダクタ部を挿入する構成とすれば、1つのスイッチング回路 から逆相の対応するスイッチング回路をみたインピーダンスが、逆相の他のスイ ッチング回路をみたインピーダンスより低くなる。
【0013】 このため、転流直前の定常時に複数のスイッチング回路においてバランスした 電流をそのまま逆相の対応する(即ち、インピーダンスが低い側の)スイッチン グ回路にそれぞれ転流させることができる。
【0014】
以下に本考案の実施例を説明する。図1に、本考案の一実施例のインバータ装 置を構成するインバータ回路の要部、即ち図3におけるインバータ回路の正極P 側のU相と負極N側のX相を取出した部分を示した。尚、本考案は後述のインダ クタ部を除いてほとんど図3の同様に構成されるため、図3と同一部分または相 当部分には図3と同じ符号を付して説明を省略する。また、V相やW相ないしY 相やZ相などの他相のインバータ部同様の構成、並びに動作である。
【0015】 図1において、正極P側のU相は、図3と同様に3つのスイッチング回路Tr U1,TrU2,TrU3の並列回路からなり、また負極N側のX相も3つのス イッチング回路TrX1,TrX2,TrX3の並列回路から構成される。これ ら正極P側と負極N側の各スイッチング回路では、スイッチング回路TrU1と Trx1,スイッチング回路TrU2とTrx2,並びにスイッチング回路Tr U3とTrx3はそれぞれ直列接続されている。
【0016】 本考案にかかわるこの実施例では、正極P側と負極N側を直列接続する接続線 と、U相の出力線Uとの間に、インダクタ部L1,L2,L3をそれぞれ接続す る構成とした。このインダクタ部L1,L2,L3を挿入することで、正極側( あるいは負極側)の1個のスイッチング回路から見た直列接続の負極側(あるい は正極側)の1個のスイッチング回路のインピーダンスが、他の負極側(あるい は正極側)のスイッチング回路を見たインピーダンスより低く構成される。また はこのように低くなるようにインダクタ部L1,L2,L3を構成する。即ち、 例えばU相、X相で見た場合、スイッチング回路TrU1とTrX1との間のイ ンピーダンスが、スイッチング回路TrU1とTrX2との間またはスイッチン グ回路TrU1とTrX3との間のインピーダンスよりも低くするのである。
【0017】 尚、上記の各インダクタ部L1,L2,L3は、例えば鉄心にコイルを巻回し た独立のインダクタを出力線等の主回路ブスバーに接続したり、主回路のブスバ ーをフェライトコアに巻回したり、あるいは主回路のブスバーをコイル状に巻回 する等して、所定のインダクタンス値を得ることができる。
【0018】 以上はU相とX相についてのみ説明したが、他の正極P側のV相、W相、並び に負極N側のY相、Z相についても同様に構成される。
【0019】 以上のように構成される実施例のインバータ装置において、例えば図4に示す モード1〜モード3の動作モードにおいて、モード2からモード3へ転流する場 合を考える。この場合、U相のスイッチング回路TrU1〜TrU3を流れてい た電流IuTr1〜IuTr3は、図4(A)において、モード2の終了点でバ ランスし、またモード3でX相に転流する。この転流時において、インダクタ部 L1〜L3が無い場合には、上述したようにU相の各スイッチング回路を流れる 電流IuTr1,IuTr2,IuTr3は転流直前ではバランスしていたにも 拘らず、転流時には電流の急峻な変化によって過渡的なインピーダンス等のため にアンバランスとなる。
【0020】 本考案の実施例では正極P側の各スイッチング回路TrU1,TrU2,Tr U3と負極N側の各スイッチング回路TrX1,TrX2,TrX3とをそれぞ れ直列接続するとともに、これら接続線とU相の出力線Uとの間にそれぞれイン ダクタ部L1,L2,L3を挿入しているため、スイッチング回路TrU1に流 れていた電流IuTr1は最もインピーダンスの小さいTrX1に転流し、スイ ッチング回路TrX2やTrX2には転流しない。同様に、スイッチング回路T rU2に流れていた電流IuTr2はスイッチング回路TrX2に、スイッチン グ回路TrU3に流れていた電流IuTr3はスイッチング回路TrX3にそれ ぞれ転流する。このため、転流時において、モード2の区間からモード3の区間 への切替え時にはモード2の終了時点においてU相においてバランスした電流が そのままX相に転流し、従って、全体として転流時における良好な電流バランス が確保される。尚、図4(B)においてIxD1〜IxD3は、上記モード1〜 3においてX相のスイッチング回路TrX1,TrX2,TrX3を構成する各 帰還ダイオードを流れる電流(図3において点線で示した)である。
【0021】 ところで、この種のインバータ装置では、図2に示したように、インバータ装 置1と交流電動機2との間の出力線U、V、Wに交流コイル(ACL)としての インダクタンスLu,Lv,Lwを介挿することで、インバータ装置1から交流 電動機IMへの出力電流のリップルを抑制する構成が採られることがある。この ような場合本発明では、スイッチング回路と出力線との間に介挿する上記インダ クタンス部にこれら交流コイルの役目を兼用するようにしても良い。即ち、例え ば図1に示した構成においてインダクタンスLu〜Lwの値を適宜選定すること で、出力線Uを介して交流電動機に流れる出力電流のリップルを抑制することが できる。
【0022】
以上の通り本考案のインバータ装置では、転流前の定常時においてバランスし た電流をそのまま逆相に転流することができる結果、相毎に並列接続されている 複数のスイッチング回路における安定した電流バランスを図ることができる。
【図1】本考案のインバータ装置の実施例におけるイン
バータ回路の要部を示した回路図である。
バータ回路の要部を示した回路図である。
【図2】インバータ装置と交流電動機との間のリップル
防止のための構成を示した回路図である。
防止のための構成を示した回路図である。
【図3】従来のインバータ装置の要部を示した回路図で
ある。
ある。
【図4】(a)は転流時においてインバータ回路を構成
するU相のスイッチング回路の各トランジスタを流れる
電流を、また(b)は同じくX相のスイッチング回路の
各帰還ダイオードを流れる電流を、それぞれ示した説明
図である。
するU相のスイッチング回路の各トランジスタを流れる
電流を、また(b)は同じくX相のスイッチング回路の
各帰還ダイオードを流れる電流を、それぞれ示した説明
図である。
1…インバータ装置 2…交流電動機 11…交流電源 12…整流回路 13…インバータ回路
Claims (1)
- 【請求項1】 交流電力を整流回路で直流電力に変換
し、前記直流電力をインバータ回路で交流電力に変換し
て負荷に供給するインバータ装置であって、 前記インバータ回路は、トランジスタと前記トランジス
タと逆向きに接続したスイッチング回路をブリッジ接続
してなるブリッジ回路の正極側および負極側の各相を、
前記スイッチング回路を複数回路並列接続して構成した
ものであり、 前記各相において正極側のスイッチング回路と負極側の
スイッチング回路とをそれぞれ直列接続し、前記接続線
と自相の出力線との間にインダクタ部を挿入したことを
特徴とするインバータ装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP088296U JPH0652395U (ja) | 1992-12-24 | 1992-12-24 | インバータ装置 |
KR1019930029223A KR940017080A (ko) | 1992-12-24 | 1993-12-23 | 인버터 장치 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP088296U JPH0652395U (ja) | 1992-12-24 | 1992-12-24 | インバータ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0652395U true JPH0652395U (ja) | 1994-07-15 |
Family
ID=13938965
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP088296U Pending JPH0652395U (ja) | 1992-12-24 | 1992-12-24 | インバータ装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0652395U (ja) |
KR (1) | KR940017080A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2018201317A (ja) * | 2017-05-29 | 2018-12-20 | 株式会社デンソー | 電力変換器 |
-
1992
- 1992-12-24 JP JP088296U patent/JPH0652395U/ja active Pending
-
1993
- 1993-12-23 KR KR1019930029223A patent/KR940017080A/ko not_active Application Discontinuation
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2018201317A (ja) * | 2017-05-29 | 2018-12-20 | 株式会社デンソー | 電力変換器 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
KR940017080A (ko) | 1994-07-25 |
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